JPH042354Y2 - - Google Patents

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JPH042354Y2
JPH042354Y2 JP18899186U JP18899186U JPH042354Y2 JP H042354 Y2 JPH042354 Y2 JP H042354Y2 JP 18899186 U JP18899186 U JP 18899186U JP 18899186 U JP18899186 U JP 18899186U JP H042354 Y2 JPH042354 Y2 JP H042354Y2
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bezel
retainer
fitted
fitting
engagement
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JP18899186U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、空調装置の空気吹出口に装着される
レジスタの改良に関するものである。
従来の技術 空調装置のレジスタとしては、従来は特開昭60
−203522号公報および本書第5図に示されるよう
に、レジスタハウジングAのリテーナBの開口辺
部分Cと、ルーバーDの内装されているベゼルE
の取付開口辺部分Fとの一方に突起Gを設け、他
方に該突起Gを嵌合させる係止孔Hが開設されて
いる係止片Iを延出させ、該突起Gと係止孔Hと
の係合により、前記開口辺部分Cと取付開口辺部
分Fとの嵌合状態を保持する構造とされている。
考案が解決しようとする問題点 空調装置におけるレジスタは、車両用であつて
も建造物用であつても、合成樹脂の成形品として
作られているのが普通であり、経時変化あるいは
雰囲気が高温となつた際の熱変形等により歪によ
つて変形しやすいものである。
上述の如き変形が生じた際、前記特開昭60−
203522号公報に示される如き係合構造であると、
突起と係止孔と係合が外れ、リテーナとベゼルと
の振動による接触で異音を発生したり、ベゼルの
脱落を生じたりする欠点がある。
このため本考案は、リテーナとベゼルとに歪に
よる変形等が生じても、両者の係合が外れる恐れ
が全く無いレジスタを提供することを目的として
いる。
問題点を解決するための手段 本考案は、上述の目的を達成するため、レジス
タハウジングのリテーナに、ルーバーが内装され
ているベゼルが嵌着されており、該リテーナとベ
ゼルとの何れか一方に形成されている被嵌着辺
を、何れか他方の嵌着辺の表裏面から延出されて
いる複数の挟圧片が挟圧、保持しており、前記被
嵌着辺と、前記挟圧片中の一部のものとは、突起
と嵌合孔との係合によつて係止されていると云う
構成を採用している。
作 用 本考案では、リテーナとベゼルとの何れか一方
の被嵌着辺を、何れか他方の嵌着辺の表裏面から
延出されている複数の挟圧片が、表裏両面から挟
圧、保持する構造であつて、リテーナとベゼルと
が経時変化や熱変形等のために歪で変形しても、
上述のように挟圧、保持構造であれば、両者の係
合が外れることは皆無となり、意識的に係合解除
操作を加えない限り、リテーナとベゼルとは解離
することが無いものである。
実施例 第1図乃至第4図は実施の一例を示しており、
レジスタハウジング1のリテーナ2に、ルーバー
3が内装されているベゼル4が嵌着されている。
図示例ではリテーナ2に被嵌着辺5が形成さ
れ、ベゼル4に被嵌着辺5に外嵌される嵌着辺6
が形成されているが、この被嵌着辺と嵌着辺との
形成は前者をベゼル4に形成し、後者をリテーナ
2に形成してもよいものである。
上述の嵌着辺6には、表裏両面からリテーナ2
側に向けて複数の挟圧片7,8が延出、形成され
挟圧片7と挟圧片8とは第1図、第2図に示され
るよう位相を異ならされ、かつその厚さWが、嵌
着辺6の厚さに対し、表裏面側からそれぞれ1/2
の厚さとされている。また嵌着辺6の裏面には、
リテーナ2の被嵌着辺5を内嵌させるため、前記
厚さWに相当する欠肉部9が挟圧片8以外の部分
に形成され、逆にリテーナ2の被嵌着辺5には、
前記欠肉部9に内嵌されうる肉薄部10が形成さ
れている。
また挟圧片7が嵌着される被嵌着辺5部分に
は、肉薄部10と等厚の凹部11が形成され、ま
た挟圧片8が嵌着される被嵌着辺5の裏面部分に
も凹部12が形成されている。
また図示例では挟圧片7に嵌合孔13が開設さ
れ、被嵌着辺5の前記凹部11には嵌合孔13に
嵌合される突起14が突設されているが、この嵌
合孔と突起とは、挟圧片8と凹部12とに形成し
てもよく、また嵌合孔と突起とを嵌着辺6と被嵌
辺5とに逆配置で形成してもよい。
また図示例では、第2図に示されるように、挟
圧片8の裏面に、風向方向に平行に補強リブ15
が形成され、挟圧片8の補強と、レジスタハウジ
ング1内からベゼル4方向へ流れる空調空気の整
流とを図りうるように構成されている。
本考案は、上述の構成であるから、第1図中矢
印Xで示されるように、ベゼル4をリテーナ2に
向けて押圧すると、挟圧片7と8とがリテーナ2
の被嵌着辺5の凹部11,12に進入し、被嵌着
辺5を表裏両面から挟圧、保持すると同時に、嵌
合孔13が突起14と係合し、位置保持する。
上述の嵌合構造であるから、リテーナ2とベゼ
ル4とが、経時変化で変歪しても、あるいは雰囲
気の熱の影響により熱変形を生じても、被嵌着辺
5が表裏両面から挟圧片7,8で挟圧、保持さ
れ、しかも係合孔と突起との係合で位置保持され
ているので、リテーナ2とベゼル4とが離脱する
ことは皆無となる。
効 果 本願考案は、上述の構成、作用のものであるか
らレジスタハウジングのリテーナとルーバが内装
されているベゼルとが、経時変化や熱の影響等で
歪が生じて変形しても、両者の係合が外れること
がなく、異音の発生やベゼルの脱落を防止しうる
効果を奏し、しかも組立工数や部品数の増加も伴
なわないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施の一例の分解斜面図、第2図は
第1図に示すベゼルの1側を内側から示した斜面
図、第3図は第1図中−線断面拡大図、第4
図は第1図中−線断面拡大図、第5図は従来
装置の分解斜面図である。 1……レジスタハウジング、2……リテーナ、
3……ルーバー、4……ベゼル、5……被嵌着
辺、6……嵌着辺、7,8……挟圧片、13……
嵌合孔、14……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レジスタハウジングのリテーナに、ルーバーが
    内装されているベゼルが嵌着されており、該リテ
    ーナとベゼルとの何れか一方に形成されている被
    嵌着辺を、何れか他方の嵌着辺の表裏面から延出
    されている複数の挟圧片が挟圧、保持しており、
    前記被嵌着辺と、前記挟圧片中の一部のものと
    は、突起と嵌合孔との係合によつて係止されてい
    るレジスタ。
JP18899186U 1986-12-08 1986-12-08 Expired JPH042354Y2 (ja)

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JP18899186U JPH042354Y2 (ja) 1986-12-08 1986-12-08

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JP18899186U JPH042354Y2 (ja) 1986-12-08 1986-12-08

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Publication Number Publication Date
JPS6392146U JPS6392146U (ja) 1988-06-15
JPH042354Y2 true JPH042354Y2 (ja) 1992-01-27

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ID=31140872

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JP2017149249A (ja) * 2016-02-24 2017-08-31 日本プラスト株式会社 空気吹出装置

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JPS6392146U (ja) 1988-06-15

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