JPH0615224Y2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0615224Y2 JPH0615224Y2 JP1988146541U JP14654188U JPH0615224Y2 JP H0615224 Y2 JPH0615224 Y2 JP H0615224Y2 JP 1988146541 U JP1988146541 U JP 1988146541U JP 14654188 U JP14654188 U JP 14654188U JP H0615224 Y2 JPH0615224 Y2 JP H0615224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- filter
- room
- air conditioner
- sucked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 208000028659 discharge Diseases 0.000 description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、空気の吹出方向を可逆することができるよう
にした空気調和機の改良に関する。
にした空気調和機の改良に関する。
従来の天井埋込型空気調和機を第3図に示す。
室内の空気Aは吸込グリル1より吸い込まれ、フイルタ
2により除塵されモータ3により駆動されるフアン4に
よつて昇圧され熱交換器5で熱交換されたあと周囲の吹
出口6より室内へ吹き出される。図中矢印は空気の流れ
を示し、また7は天井面を示す。
2により除塵されモータ3により駆動されるフアン4に
よつて昇圧され熱交換器5で熱交換されたあと周囲の吹
出口6より室内へ吹き出される。図中矢印は空気の流れ
を示し、また7は天井面を示す。
前記フイルタ2は固定式で吸込グリル1の直後に設けら
れていて、室内の空気の入口側にゴミなどを付着させ
る。
れていて、室内の空気の入口側にゴミなどを付着させ
る。
第3図に示す前記従来の空気調和機において、吹出方向
を可逆にする場合、例えば第3図に示すようなターボフ
アンの代りにプロペラフアンなどを用いて流れを可逆で
きるようにして空調フイーリングを改善しようとする場
合には、従来の固定式フイルタ2では流れを逆にすると
これまで除塵されたものが室内にバラまかれるという不
具合を生じる。
を可逆にする場合、例えば第3図に示すようなターボフ
アンの代りにプロペラフアンなどを用いて流れを可逆で
きるようにして空調フイーリングを改善しようとする場
合には、従来の固定式フイルタ2では流れを逆にすると
これまで除塵されたものが室内にバラまかれるという不
具合を生じる。
本考案は、以上の従来の空気調和機の問題点を解決しよ
うとするものである。
うとするものである。
本考案は、吸込口と吹出口を有し、フアンにより吸込口
に設けられたエアーフイルタ経て空気を吸込み、吹出口
から吹出すようにした空気調和機において、前記フアン
を空気流通方向を可逆可能なフアンとなして前記吹出口
から空気を吸込んで前記吸込口から吹出し可能とすると
共に、前記エアフイルタを前記吸込口と吹出口との間に
スライド可能に配設した。
に設けられたエアーフイルタ経て空気を吸込み、吹出口
から吹出すようにした空気調和機において、前記フアン
を空気流通方向を可逆可能なフアンとなして前記吹出口
から空気を吸込んで前記吸込口から吹出し可能とすると
共に、前記エアフイルタを前記吸込口と吹出口との間に
スライド可能に配設した。
本考案で、フアンによつて、吸込口より空気を吸込むと
きには、従来の場合と同様に吸込口に設けられたフイル
タによつて空気内の塵埃を除去する。一方フアンを逆方
向に流して吸込口から空気を室内に流すときには、フイ
ルタを吸込口から吹出口へ移動させて、吹出口から吸込
まれる空気内の塵埃を除去する。
きには、従来の場合と同様に吸込口に設けられたフイル
タによつて空気内の塵埃を除去する。一方フアンを逆方
向に流して吸込口から空気を室内に流すときには、フイ
ルタを吸込口から吹出口へ移動させて、吹出口から吸込
まれる空気内の塵埃を除去する。
このようにして、従来の場合のように、空気流を逆にし
たときにフイルタに付着した塵埃が再び室内に飛散する
ことなく、常に清浄な空気が室内に送られる。
たときにフイルタに付着した塵埃が再び室内に飛散する
ことなく、常に清浄な空気が室内に送られる。
本考案の一実施例を第1図及び第2図によつて説明す
る。
る。
第1図(A)は、本実施例に係る天埋形室内機において、
空気を中央の吸い込みグリルから吸い込み周囲へ吹き出
す場合のフイルタが室内機の中央に配設されている状態
を示す縦断面図、第2図(A)は、第1図(A)に示す状態に
おいて吸込口、フイルタと吹出口との関係を示す本実施
例の概略平面図である。
空気を中央の吸い込みグリルから吸い込み周囲へ吹き出
す場合のフイルタが室内機の中央に配設されている状態
を示す縦断面図、第2図(A)は、第1図(A)に示す状態に
おいて吸込口、フイルタと吹出口との関係を示す本実施
例の概略平面図である。
また、第1図(B)は、本実施例において、空気を周囲か
ら吸い込み中央の吸込みグリルからから吹き出す場合の
フイルタが室内機の周囲に移動配設されている状態を示
す縦断面図、第2図(B)は、第1図(B)に示す状態におい
て吸込口、フイルタと吹出口との関係を示す本実施例の
概略平面図である。
ら吸い込み中央の吸込みグリルからから吹き出す場合の
フイルタが室内機の周囲に移動配設されている状態を示
す縦断面図、第2図(B)は、第1図(B)に示す状態におい
て吸込口、フイルタと吹出口との関係を示す本実施例の
概略平面図である。
1aは中央吸込グリル、2はフイルタ、3はモータ、4
はモータ3により駆動され、空気の流れを逆流させるこ
とができるフアン、5は熱交換器、6a,6b,6c,
6dは周囲吹出口、7aは中央吸込通路、8は熱交換器
5を出た空気を周囲吹出口6a,6b,6c,6dに導
く4個の周囲吐出通路、9は天井を示し、フイルタ2は
中央吸込グリル1a後方の中央吸込通路7a内に設けら
れている。
はモータ3により駆動され、空気の流れを逆流させるこ
とができるフアン、5は熱交換器、6a,6b,6c,
6dは周囲吹出口、7aは中央吸込通路、8は熱交換器
5を出た空気を周囲吹出口6a,6b,6c,6dに導
く4個の周囲吐出通路、9は天井を示し、フイルタ2は
中央吸込グリル1a後方の中央吸込通路7a内に設けら
れている。
本実施例において、中央吸込グリル1aより空気を吸い
込む場合には、第1図(A)に示すように、室内空気Aは
中央吸込グリル1aより吸い込まれ、中央吸込通路7a
を介して、フイルタ2により除塵され、モータ3により
駆動されるフアンによつて昇圧され、熱交換器5で熱交
換されたあと周囲吐出通路8a,8bを介して、周囲吹
出口6a,6b,6c,6dより室内へ再び吹き出され
る(第1図(A)中矢印は空気の流れを示す)。
込む場合には、第1図(A)に示すように、室内空気Aは
中央吸込グリル1aより吸い込まれ、中央吸込通路7a
を介して、フイルタ2により除塵され、モータ3により
駆動されるフアンによつて昇圧され、熱交換器5で熱交
換されたあと周囲吐出通路8a,8bを介して、周囲吹
出口6a,6b,6c,6dより室内へ再び吹き出され
る(第1図(A)中矢印は空気の流れを示す)。
前記フイルタ2は、第2図(A)に示すように、四角形断
面の中央吸込通路7aを覆うほゞ四角形の形状を有し、
かつ、その中心を点対称とする4個の二等辺直角三角形
状のフイルタ要素2a,2b,2c,2dからなり、第
2図(A)に示す中央吸込通路7の各フイルタ要素が集合
した位置から第2図(B)示す周囲吹出通路6a,6b,
6c,6d上の4個の周囲吐出通路8内へスライドでき
るようになつている。
面の中央吸込通路7aを覆うほゞ四角形の形状を有し、
かつ、その中心を点対称とする4個の二等辺直角三角形
状のフイルタ要素2a,2b,2c,2dからなり、第
2図(A)に示す中央吸込通路7の各フイルタ要素が集合
した位置から第2図(B)示す周囲吹出通路6a,6b,
6c,6d上の4個の周囲吐出通路8内へスライドでき
るようになつている。
本実施例において、空気を逆に流す場合には、第1図
(B)及び第2図(B)に示すように、フイルタ要素2a,2
b,2c,2dを周囲吐出通路8内に移動させると、室
内空気Aは室内機の周囲に配設されている周囲吹出口6
a,6b,6c,6dより吸い込まれ、周囲吐出通路8
を経てフイルタ要素2a,2b,2c,2dを通り、こ
ゝで空気中の塵埃が除去される。このようにして清浄さ
れた空気は、モータ3により駆動されるフアン4により
吸引されて熱交換器5で熱交換されたあとフアン4によ
り昇圧され中央吸込通路7aを経て中央吸込グリル1a
より室内へ再び吹き出される(第1図(B)中矢印は空気
の流れを示す。)。
(B)及び第2図(B)に示すように、フイルタ要素2a,2
b,2c,2dを周囲吐出通路8内に移動させると、室
内空気Aは室内機の周囲に配設されている周囲吹出口6
a,6b,6c,6dより吸い込まれ、周囲吐出通路8
を経てフイルタ要素2a,2b,2c,2dを通り、こ
ゝで空気中の塵埃が除去される。このようにして清浄さ
れた空気は、モータ3により駆動されるフアン4により
吸引されて熱交換器5で熱交換されたあとフアン4によ
り昇圧され中央吸込通路7aを経て中央吸込グリル1a
より室内へ再び吹き出される(第1図(B)中矢印は空気
の流れを示す。)。
以上説明したように、本実施例では、フイルタ2のフイ
ルタ要素2a,2b,2c,2dを中央吸込通路7a内
におき、またこれを移動させて周囲吐出通路8内におく
ことによつて、空気調和機の室内グリルの空気流を正逆
いづれの方向にしても、吸込まれる空気中の塵埃をフイ
ルタによつて捕獲し、清浄な空気を室内へ供給すること
ができる。また、従来の装置におけるように、空気流を
逆転させたときに、フイルタに付着した塵埃が再び室内
に飛散することを防止することができる。
ルタ要素2a,2b,2c,2dを中央吸込通路7a内
におき、またこれを移動させて周囲吐出通路8内におく
ことによつて、空気調和機の室内グリルの空気流を正逆
いづれの方向にしても、吸込まれる空気中の塵埃をフイ
ルタによつて捕獲し、清浄な空気を室内へ供給すること
ができる。また、従来の装置におけるように、空気流を
逆転させたときに、フイルタに付着した塵埃が再び室内
に飛散することを防止することができる。
なお、本実施例では、四角形状のフイルタを用いている
が、本考案はこれに限られるものではなく、例えば円形
状等のものを用いることもできる。
が、本考案はこれに限られるものではなく、例えば円形
状等のものを用いることもできる。
また、適用される空気調和機も天井埋込型に限られず、
空気流を正逆流させる空気調和機に広く適用することが
できる。
空気流を正逆流させる空気調和機に広く適用することが
できる。
以上説明したように、本考案においては、吹出し流れの
方向を逆にした場合でも、フイルタによつて常に塵埃が
除去された空気を室内に送ることができ、かつ、フイル
タについた塵埃が室内に逆流して飛散することを防止す
ることができる。
方向を逆にした場合でも、フイルタによつて常に塵埃が
除去された空気を室内に送ることができ、かつ、フイル
タについた塵埃が室内に逆流して飛散することを防止す
ることができる。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、第1図
(A)は中央吸込グリルから空気を吸込み周囲に吹出す場
合のフイルタが室内機の中央に配設されている状態を示
す室内機の縦断面図、第1図(B)は空気を周囲から吸込
み中央の吸込みグリルから吹出す場合のフイルタが室内
機の周囲に配設されている状態を示す室内機の縦断面
図、第2図(A)は第1図(A)に示す状態において吸込グリ
ル、フイルタ及び吹出口との関係を示す本実施例の概略
平面図、第2図(B)は第1図(B)に示す状態において吸込
グリル、フイルタ及び吹出口との関係を示す本実施例の
概略平面図、第3図は従来の天井埋込型空気調和機の断
面図である。 1a……中央吸込グリル、2……フイルタ、2a,2
b,2c,2d……フイルタ要素、3……モータ、4…
…フアン、5……熱交換器、6a,6b,6c,6d…
…周囲吹出口、7a……中央吸込通路、8……周囲吐出
通路、9……天井。
(A)は中央吸込グリルから空気を吸込み周囲に吹出す場
合のフイルタが室内機の中央に配設されている状態を示
す室内機の縦断面図、第1図(B)は空気を周囲から吸込
み中央の吸込みグリルから吹出す場合のフイルタが室内
機の周囲に配設されている状態を示す室内機の縦断面
図、第2図(A)は第1図(A)に示す状態において吸込グリ
ル、フイルタ及び吹出口との関係を示す本実施例の概略
平面図、第2図(B)は第1図(B)に示す状態において吸込
グリル、フイルタ及び吹出口との関係を示す本実施例の
概略平面図、第3図は従来の天井埋込型空気調和機の断
面図である。 1a……中央吸込グリル、2……フイルタ、2a,2
b,2c,2d……フイルタ要素、3……モータ、4…
…フアン、5……熱交換器、6a,6b,6c,6d…
…周囲吹出口、7a……中央吸込通路、8……周囲吐出
通路、9……天井。
Claims (1)
- 【請求項1】吸込口と吹出口を有し、フアンにより吹込
口に設けられたエアーフイルタを経て空気を吸込み、吹
出口から吹出すようにした空気調和機において、前記フ
アンを空気流通方向を可逆可能なフアンとして前記吹出
口から空気を吸込んで前記吸込口から吹出し可能とする
と共に、前記エアフイルタを前記吸込口と吹出口との間
にスライド可能に配設したことを特徴とする空気調和
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988146541U JPH0615224Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988146541U JPH0615224Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267818U JPH0267818U (ja) | 1990-05-23 |
| JPH0615224Y2 true JPH0615224Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31416130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988146541U Expired - Lifetime JPH0615224Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615224Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP1988146541U patent/JPH0615224Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0267818U (ja) | 1990-05-23 |
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