JPH0615238Y2 - 除湿機 - Google Patents
除湿機Info
- Publication number
- JPH0615238Y2 JPH0615238Y2 JP1988150251U JP15025188U JPH0615238Y2 JP H0615238 Y2 JPH0615238 Y2 JP H0615238Y2 JP 1988150251 U JP1988150251 U JP 1988150251U JP 15025188 U JP15025188 U JP 15025188U JP H0615238 Y2 JPH0615238 Y2 JP H0615238Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drainage container
- container
- dehumidifier
- rotating body
- drainage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 claims description 16
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 7
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は主に一般家庭用に使用される除湿機に関する。
(ロ)従来の技術 従来のこの種除湿機としては、例えば、実公昭61−1
8337号公報で示されているように、本体ケース内の
受け部に露受皿の排水口から滴下した露を貯溜するため
の排水容器を収容するとともに、この排水容器の前面部
で本体ケースの外殻の一部を構成するようにした除湿機
が知られている。
8337号公報で示されているように、本体ケース内の
受け部に露受皿の排水口から滴下した露を貯溜するため
の排水容器を収容するとともに、この排水容器の前面部
で本体ケースの外殻の一部を構成するようにした除湿機
が知られている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上述した従来の除湿機においては、露受皿の排水口が排
水容器の前面部から離れた位置に設けられているため、
例え、この排水容器が透明の樹脂成形品であっても、排
水容器内に落下する露を目視することが困難であり、ど
の程度の除湿状態であるか確認できないものであった。
水容器の前面部から離れた位置に設けられているため、
例え、この排水容器が透明の樹脂成形品であっても、排
水容器内に落下する露を目視することが困難であり、ど
の程度の除湿状態であるか確認できないものであった。
本考案は上述の実情に鑑みてなされたものであり、排水
容器内に結露水の落下によって回転する回転体を設ける
ことにより、除湿状態の確認が容易に行えるようにする
ことを目的としている。
容器内に結露水の落下によって回転する回転体を設ける
ことにより、除湿状態の確認が容易に行えるようにする
ことを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、除湿運転によって生じた結露水を排水容器内
に貯溜させるようにした除湿機において、前記排水容器
内に、結露水の落下によって回転する回転体を設けた構
成である。
に貯溜させるようにした除湿機において、前記排水容器
内に、結露水の落下によって回転する回転体を設けた構
成である。
また、上記構成において、前記回転体が排水容器の前面
部に近接して設けた構成である。
部に近接して設けた構成である。
(ホ)作用 排水容器(2)内に結露水(イ)の落下によって回転する回転
体(11)を設けたことにより、除湿運転時に回転体(11)を
回転させて、除湿が行なわれているのを使用者に知らせ
ることができるのは勿論のこと、回転体(11)は除湿量の
多少に応じて回転速度が変化するので、除湿量の多少を
知らせることができ、除湿状態の確認が容易に且つ明確
に行なえる。
体(11)を設けたことにより、除湿運転時に回転体(11)を
回転させて、除湿が行なわれているのを使用者に知らせ
ることができるのは勿論のこと、回転体(11)は除湿量の
多少に応じて回転速度が変化するので、除湿量の多少を
知らせることができ、除湿状態の確認が容易に且つ明確
に行なえる。
また、回転体(11)が排水容器(2)の前面部(2A)に近接し
て設けられているので、排水容器が半透明の場合でも、
排水容器(2)の前面部(2A)から回転体(11)を良好に透視
させることができる。
て設けられているので、排水容器が半透明の場合でも、
排水容器(2)の前面部(2A)から回転体(11)を良好に透視
させることができる。
(ヘ)実施例 以下本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説
明する。(1)は除湿機の本体ケース、(2)は本体ケース
(1)内の下部に引き出し自在に収容された上面開口の排
水容器で、この排水容器(2)は透明又は半透明の合成樹
脂にて成形され、この排水容器(2)の前面部(2A)で本体
ケース(1)の外殻の一部を構成している。ここで、本体
ケース(1)は、その上部一面に空気吸込口(3)が形成され
るとともに上部他面には空気吹出口(4)が形成されてい
る。(5)は本体ケース(1)内の中間部に設けられた仕切壁
で、この仕切壁(5)よりも上方の本体ケース(1)内には蒸
発器(6)、凝縮器(7)及び送風機(8)を配置している。(9)
は本体ケース(1)内の下部に配置した圧縮機で、この圧
縮機(9)、前記凝縮器(7)、蒸発器(6)等で冷媒回路を構
成している。(10)は除湿運転により前記蒸発器(6)の表
面に結露した露を受ける露受皿で、この露受皿(10)は合
成樹脂にて前記仕切壁(5)と一体成形にて形成され、そ
の排水口(10A)を前記排水容器(2)の前面部(2A)上端の裏
面側近傍に設けており、この排水口(10A)から滴下する
結露水(イ)を前記排水容器(2)で受け止めて貯溜するよう
になっている。(11)は前記排水口(10A)から落下する結
露水(イ)を羽根(12)(12)で受けて回転する回転体として
の水車で、この水車(11)は前記排水容器(2)内の上部で
且つ前面部(2A)の裏面に近接して設けられ、前面部(2A)
に設けられた支持部(13)にて前記排水口(10A)の直下に
回転自在に支持されている。
明する。(1)は除湿機の本体ケース、(2)は本体ケース
(1)内の下部に引き出し自在に収容された上面開口の排
水容器で、この排水容器(2)は透明又は半透明の合成樹
脂にて成形され、この排水容器(2)の前面部(2A)で本体
ケース(1)の外殻の一部を構成している。ここで、本体
ケース(1)は、その上部一面に空気吸込口(3)が形成され
るとともに上部他面には空気吹出口(4)が形成されてい
る。(5)は本体ケース(1)内の中間部に設けられた仕切壁
で、この仕切壁(5)よりも上方の本体ケース(1)内には蒸
発器(6)、凝縮器(7)及び送風機(8)を配置している。(9)
は本体ケース(1)内の下部に配置した圧縮機で、この圧
縮機(9)、前記凝縮器(7)、蒸発器(6)等で冷媒回路を構
成している。(10)は除湿運転により前記蒸発器(6)の表
面に結露した露を受ける露受皿で、この露受皿(10)は合
成樹脂にて前記仕切壁(5)と一体成形にて形成され、そ
の排水口(10A)を前記排水容器(2)の前面部(2A)上端の裏
面側近傍に設けており、この排水口(10A)から滴下する
結露水(イ)を前記排水容器(2)で受け止めて貯溜するよう
になっている。(11)は前記排水口(10A)から落下する結
露水(イ)を羽根(12)(12)で受けて回転する回転体として
の水車で、この水車(11)は前記排水容器(2)内の上部で
且つ前面部(2A)の裏面に近接して設けられ、前面部(2A)
に設けられた支持部(13)にて前記排水口(10A)の直下に
回転自在に支持されている。
上記構成において、除湿運転が行なわれているときに
は、送風機(8)の運転により空気が空気吸込口(3)から本
体ケース(1)内に吸い込まれ、この吸い込まれた空気が
蒸発器(6)を通過するときに空気中の水分が蒸発器(6)の
表面で結露し、除湿された空気は凝縮器(7)で常温まで
温度上昇した後に空気吹出口(4)から吹き出される。一
方、蒸発器(6)の表面で結露した結露水は露受皿(10)に
滴下して排水口(10A)から排水容器(2)内へ落下する。こ
の時、排水口(10A)から落下する結露水(イ)は、第1図で
示すように水車(11)の羽根(12)に当たり、水車(11)を回
転させ、排水容器(2)内に貯溜される。
は、送風機(8)の運転により空気が空気吸込口(3)から本
体ケース(1)内に吸い込まれ、この吸い込まれた空気が
蒸発器(6)を通過するときに空気中の水分が蒸発器(6)の
表面で結露し、除湿された空気は凝縮器(7)で常温まで
温度上昇した後に空気吹出口(4)から吹き出される。一
方、蒸発器(6)の表面で結露した結露水は露受皿(10)に
滴下して排水口(10A)から排水容器(2)内へ落下する。こ
の時、排水口(10A)から落下する結露水(イ)は、第1図で
示すように水車(11)の羽根(12)に当たり、水車(11)を回
転させ、排水容器(2)内に貯溜される。
上記実施例によれば、排水容器(2)内に結露水(イ)の落下
によって回転する水車(11)を設けたので、除湿運転時に
水車(11)を回転させて、除湿が行なわれているのを使用
者に知らせることができるのは勿論のこと、この水車(1
1)は除湿量が多い時には高速で回転し、除湿量が少ない
時には低速で回転するので、この水車(11)の回転速度で
除湿量の多少を知らせることができ、除湿状態の確認が
容易に且つ明確に行なえるものである。
によって回転する水車(11)を設けたので、除湿運転時に
水車(11)を回転させて、除湿が行なわれているのを使用
者に知らせることができるのは勿論のこと、この水車(1
1)は除湿量が多い時には高速で回転し、除湿量が少ない
時には低速で回転するので、この水車(11)の回転速度で
除湿量の多少を知らせることができ、除湿状態の確認が
容易に且つ明確に行なえるものである。
また、水車(11)が排水容器(2)の前面部(2A)に近接して
設けられているので、例えば、排水容器(2)が本体ケー
ス(1)の色調に意匠的に合致するような半透明の樹脂成
形品の場合でも、排水容器(2)の前面部(2A)から水車(1
1)を良好に透視させることができる。
設けられているので、例えば、排水容器(2)が本体ケー
ス(1)の色調に意匠的に合致するような半透明の樹脂成
形品の場合でも、排水容器(2)の前面部(2A)から水車(1
1)を良好に透視させることができる。
また、上記実施例では、露受皿(10)の排水口(10A)を排
水容器(2)の前面部(2A)に近接させ、排水口(10A)の直下
の排水容器(2)内に水車(11)を設けたが、第3図の他の
実施例で示すように、排水容器(2)内の上部に設けたフ
ロート装置(14)の上面部に、排水口(10A)から滴下する
結露水(イ)を受けて排水容器(2)の前面部(2A)の裏面側近
傍に導く樋(15)を形成し、この樋(15)の先端から落下す
る結露水(イ)によって回転する水車(11)をフロート装置
(14)の先端部下面側に設けてもよい。
水容器(2)の前面部(2A)に近接させ、排水口(10A)の直下
の排水容器(2)内に水車(11)を設けたが、第3図の他の
実施例で示すように、排水容器(2)内の上部に設けたフ
ロート装置(14)の上面部に、排水口(10A)から滴下する
結露水(イ)を受けて排水容器(2)の前面部(2A)の裏面側近
傍に導く樋(15)を形成し、この樋(15)の先端から落下す
る結露水(イ)によって回転する水車(11)をフロート装置
(14)の先端部下面側に設けてもよい。
(ト)考案の効果 本考案による除湿機は以上のように構成されているの
で、除湿運転時に回転体の回転により除湿が行なわれて
いるのを知らせることができるのは勿論のこと、回転体
の回転速度で除湿量の多少をも知らせることができ、除
湿状態の確認が容易に且つ明確に行なえるものであり、
使用性にすぐれた除湿機を提供できる。
で、除湿運転時に回転体の回転により除湿が行なわれて
いるのを知らせることができるのは勿論のこと、回転体
の回転速度で除湿量の多少をも知らせることができ、除
湿状態の確認が容易に且つ明確に行なえるものであり、
使用性にすぐれた除湿機を提供できる。
また、回転体が排水容器の前面部に近接して設けられて
いるので、排水容器が半透明の場合でも回転体を良好に
透視させることができるとともに、遠方からの除湿状態
の確認も容易となせる。
いるので、排水容器が半透明の場合でも回転体を良好に
透視させることができるとともに、遠方からの除湿状態
の確認も容易となせる。
第1図は本考案の一実施例を示す除湿機の縦断面図、第
2図は同要部の拡大断面図、第3図は本考案の他の実施
例を示す除湿機の縦断面図である。 (2)……排水容器、(2A)……排水容器の前面部、 (11)……回転体(水車)、(イ)……結露水。
2図は同要部の拡大断面図、第3図は本考案の他の実施
例を示す除湿機の縦断面図である。 (2)……排水容器、(2A)……排水容器の前面部、 (11)……回転体(水車)、(イ)……結露水。
Claims (2)
- 【請求項1】除湿運転によって生じた結露水を排水容器
内に貯溜させるようにした除湿機において、前記排水容
器内に、結露水の落下によって回転する回転体を設けた
ことを特徴とする除湿機。 - 【請求項2】前記回転体が排水容器の前面部に近接して
設けられていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の除湿機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150251U JPH0615238Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 除湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150251U JPH0615238Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 除湿機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270119U JPH0270119U (ja) | 1990-05-28 |
| JPH0615238Y2 true JPH0615238Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31423226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988150251U Expired - Lifetime JPH0615238Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 除湿機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615238Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1979026B (zh) * | 2005-12-06 | 2013-09-25 | 松下电器产业株式会社 | 除湿装置 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP1988150251U patent/JPH0615238Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270119U (ja) | 1990-05-28 |
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