JPH06152806A - 複写機の画質検査装置 - Google Patents

複写機の画質検査装置

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JPH06152806A
JPH06152806A JP4315752A JP31575292A JPH06152806A JP H06152806 A JPH06152806 A JP H06152806A JP 4315752 A JP4315752 A JP 4315752A JP 31575292 A JP31575292 A JP 31575292A JP H06152806 A JPH06152806 A JP H06152806A
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JP
Japan
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image
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Pending
Application number
JP4315752A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuro Nakamura
淳良 中村
Kengo Nishigaki
賢吾 西垣
Yoshitake Shigeyama
吉偉 重山
Junichi Ishida
淳一 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 複写紙にあらわれる白色又は黒色のスジ状の
画質不良を自動的に検出することができるようにする。 【構成】 検査用チャートを複写した複写紙500 を捉え
る画像入力部100 と、複写紙500 を移動させる移動部20
0 と、画像データ110 に基づいて複写紙500 にスジ状の
画質不良があるか否かを検査する画像処理部300 とを備
え、画像処理部300 は、入力画像データ110 をラインご
とに濃淡データ311 に変換する濃淡データ変換部310
と、3つのラインを1つのセグメントとし、ラインごと
の濃淡データ311 を各セグメントごとに累算する累算部
320 と、各セグメントの累算値記憶部330 と、その累算
値に対して所定のシフト処理を施す累算値シフト処理部
340 と、その結果を加算する累算値加算部350 と、加算
結果351 に予め設定された閾値を越えるピークがあるか
否かを検出し、ピークがあれば画質不良があると判定す
るピーク検出・画質判定部360 とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写紙にあらわれるス
ジ状の画質不良を自動的に検出する複写機の画質検査装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機の画質検査は、ハーフトーンチャ
ートと呼ばれるグレイの一様な明るさをもった検査用チ
ャートを実際に複写し、その複写紙を目視検査すること
によって行われていた。
【0003】かかる画質検査は、工場における出荷前の
検査として行われており、複写機の各部の不良に応じた
画像が複写紙にあらわれる。かかる画質不良には種々の
ものがあるが、その1つに白色又は黒色のスジ状の画質
不良があらわれることがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このスジ状の画質不良
の検査は、検査員が目視で行っているために、検査員間
の基準差や疲労に基づく結果のバラツキが生じやすい。
このため、スジ状の画質不良を定量的に検出し、検出結
果に基づいて複写機の品質の向上、安定化を図ることが
困難であった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、複写紙にあらわれる白色又は黒色のスジ状の画質不
良を自動的に検出することができる複写機の画質検査装
置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る複写機の画
質検査装置は、検査用チャートを複写した複写紙を捉え
る画像入力部と、前記複写紙と画像入力部とを相対的に
移動させる移動部と、前記画像入力部からの画像データ
に基づいて複写紙にスジ状の画質不良があるか否かを検
査する画像処理部とを備えており、前記画像処理部は、
前記画像入力部からの画像データをラインごとに濃淡デ
ータに変換する濃淡データ変換部と、複数の連続したラ
インを1つのセグメントとし、前記ラインごとの濃淡デ
ータを各セグメントごとに累算する累算部と、各セグメ
ントの累算値を記憶する累算値記憶部と、各セグメント
の累算値に対して所定のシフト処理を施す累算値シフト
処理部と、前記シフト処理が施された各セグメントの累
算値を加算する累算値加算部と、この累算値加算部によ
る加算結果に予め設定された閾値を越えるピークがある
か否かを検出し、ピークがあればスジ状の画質不良があ
ると判定するピーク検出・画質判定部とを有している。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る複写機の画質
検査装置の概略的構成図、図2はこの複写機の画質検査
装置の動作の前半部分を説明するフローチャート、図3
はこの複写機の画質検査装置の動作の後半部分を説明す
るフローチャート、図4はこの複写機の画質検査装置に
おけるシフト処理を説明する説明図、図5はこの複写機
の画質検査装置で検査されるスジ状の画質不良と累算値
加算部の加算結果との関係を示す説明図である。
【0008】なお、以下の説明では、セグメントを総称
する場合には『セグメントS』、ラインを総称する場合
には『ラインL』とする。また、1枚の複写紙500 は4
つのセグメントS1 〜S4 からなり、1つのセグメント
Sは3つのラインL1 〜L3から構成されるものとす
る。さらに、例えば第1セグメントS1 の2本目のライ
ンは『L12』と表すものとする。また、累算値を総称す
る場合には『累算値B』とする。
【0009】本実施例に係る複写機の画質検査装置は、
検査用チャートを複写した複写紙500 を捉える画像入力
部100 と、前記複写紙500 と画像入力部100 とを相対的
に移動させる移動部200 と、前記画像入力部100 からの
画像データ110 に基づいて複写紙500 にスジ状の画質不
良NGがあるか否かを検査する画像処理部300 とを備え
ている。
【0010】検査用チャートには、グレイの一様の明る
さをもったハーフトーンチャートと呼ばれるものが用い
られる。従って、複写機になんらの不良もなければ、複
写紙500 もグレイの一様の明るさをもったものになるは
ずである。
【0011】画像入力部100 には、一様な輝度分布を有
するライン型光源150 に照射された複写紙500 を捉える
ラインセンサカメラを用いている。このラインセンサカ
メラは、複写紙500 をラインLごとに捉えて、ラインL
ごとの画像データ110 を出力する。この画像データ110
は、後述する画像処理部300 の濃淡データ変換部310に
送出される。
【0012】前記移動部200 は、複写紙500 を一定方向
に一定速度で搬送するようになっている。この移動部20
0 には、複写紙500 が送り方向αに対して極力傾かない
ようにするためのガイド (図示省略) が設けられてい
る。前記画像入力部100 は、固定されているので、この
移動部200 によって複写紙500 が移動させられることに
より、複写紙500 と画像入力部100 とは相対的に移動す
ることになる。なお、移動部200 の周囲は、光を反射し
ないように黒枠210 として黒く塗り潰されている。
【0013】移動部200 の周囲が黒く塗り潰されている
のは、画像入力部100 が複写紙500を捉えたか否かを検
知するためである。
【0014】前記画像処理部300 は、前記画像入力部10
0 からの画像データ110 をラインLごとに濃淡データ31
1 に変換する濃淡データ変換部310 と、3つの連続した
ラインLを1つのセグメントSとし、前記ラインLごと
の濃淡データ311 を各セグメントSごとに累算する累算
部320 と、各セグメントSの累算値Bを記憶する累算値
記憶部330 と、各セグメントSの累算値Bに対して所定
のシフト処理を施す累算値シフト処理部340 と、前記シ
フト処理が施された各セグメントSの累算値Bを加算す
る累算値加算部350 と、この累算値加算部350 による加
算結果351 に予め設定された閾値Gを越えるピークPが
あるか否かを検出し、ピークPがあればスジ状の画質不
良NGがあると判定するピーク検出・画質判定部360 と
を有している。
【0015】なお、画像処理部300 による画質判定結果
361 は、中央制御部400 に送出される。また、当該中央
制御部400 は、移動部200 を制御する移動制御部410 を
も制御する。さらに、中央制御部400 は、画像処理部30
0 の画質判定結果361 を視覚的に表示するモニタディス
プレイ420 が接続されている。
【0016】上述したような構成の複写機の画質検査装
置は以下のようにして複写紙500 のスジ状の画質不良N
Gを検査する。
【0017】まず、前回の検査におけるすべてのセグメ
ントSの累算値Bと、各ラインLの濃淡データ311 をク
リアする (図2のステップ1及びステップ2参照) 。
【0018】複写紙500 を送り方向αに送る (図2のス
テップ3参照) 。画像入力部100 から複写紙500 の画像
データ110 をラインLごとに取り込む (図2のステップ
4参照) 。このラインLごとの画像データ110 の平均値
を演算し、所定値以下であるならば、画像入力部100 は
まだ複写紙500 を捉えていないと判断し、次の画像デー
タ110 を取り込む。画像データ110 の平均値が所定値以
上になったならば、画像入力部100 は複写紙500 を捉え
たと判断する (図2のステップ5参照) 。
【0019】画像入力部100 が複写紙500 を捉えたなら
ば、画像入力部100 は画像データ110 を濃淡データ変換
部310 に入力する。濃淡データ変換部310 では、前記画
像入力部100 からの画像データ110 を256階調の濃淡
データ311 に変換する (図2のステップ6参照) 。ここ
で、濃淡データ311 は、画像入力部100 の分解能に応じ
た個数のデータ配列となっている。そして、この濃淡デ
ータ311 は、累算部320 に送出される。
【0020】累算部320 は、画像入力部100 が捉えたラ
インLの数をカウントし(図2のステップ7参照)、予
め設定された数、すなわち3本のラインL1 〜L3 を1
つのセグメントSとする (図2のステップ8参照) 。そ
して、当該累算部320 は、各ラインL1 〜L3 の濃淡デ
ータ311 を各セグメントSごとに累算し、累算値Bとす
る (図2のステップ9参照) 。
【0021】ここで、第1セグメントS1 を構成する3
つのラインL11〜L13の濃淡データ311 が以下のように
なっているとすると、 L11=(a1 、a2 、a3 ・・・an ) L12=(b1 、b2 、b3 ・・・bn ) L13=(c1 、c2 、c3 ・・・cn ) 第1セグメントS1 における濃淡データ311 の累算値B
1(=L11+L12+L13)は、 B1 =L11+L12+L13 =(a1 +b1 +c1 、a2 +b2 +c2 、a3 +b3
+c3 ・・・an +bn +cn ) となる。
【0022】算出された第1セグメントS1 の累算値B
1 は、累算値記憶部330 において記憶される (図3のス
テップ11参照) 。また、第2〜第4セグメントS2 〜S
4 にあっても同様の処理を行う。
【0023】なお、第4セグメントS4 の累算値B4 が
累算値記憶部330 に記憶されたということは、複写紙50
0 の全面が画像入力部100 に捉えられたということを意
味する。従って、画像入力部100 は移動部200 の黒枠21
0 を捉えるので、そのラインLの画像データ110 の平均
値は所定値以下になるので、中央制御部400 は画像の取
り込みを中止する (図2のステップ10参照) 。
【0024】累算値記憶部330 に記憶された各セグメン
トS1 〜S4 の累算値B1 〜B4 は、累算値シフト処理
部340 に送出され所定のシフト処理が施される。このシ
フト処理とは、複写紙500 と画像入力部100 との相対的
な移動の方向に対してスジ状の画質不良NGが平行でな
い場合にピークを明瞭にするものである。
【0025】まず、第1セグメントS1 の累算値B1 を
横軸が複写紙500 の水平方向 (送り方向αに直交する方
向) の位置を、縦軸が累算値Bを示すグラフに表すと、
図4(A)のようになる。また、第2〜第4セグメント
S2 〜S4 までの累算値B2〜B4 は同図(B)〜
(D)に破線で示されたようになる。ここで、各累算値
B2 〜B4 にシフト処理を施さなければ、累算値加算部
350 による加算結果351 は図5 (E) に示すようにな
り、ピークPは高原状になって閾値Gを越えない。
【0026】まず、第1セグメントS1 を基準 (シフト
量0) として、1回目のシフト処理に用いるシフト量、
すなわち第4セグメントS4 のシフト量j4(=k)を設
定する (図3のステップ12参照) 。ここで、シフト量k
は最大シフト量に等しいものとする。そして、残りの各
セグメント、すなわち第2セグメントS2 及び第3セグ
メントS3 のシフト量j2 、j3 を決定する (図3のス
テップ13参照) 。各セグメントS1 〜S4 のシフト量に
基づいて、各累算値B1 〜B4 をシフトさせる。
【0027】すなわち、前記シフト量j2 〜j3 及びk
( =j4)に基づいて各累算値B2 〜B4 をシフトさせ
る。このシフト処理により、各累算値B2 〜B4 のピー
クP2〜P4 もシフト量に応じてシフトされる。図4
(B) はシフト量j2 によるシフト処理前の累算値B2
が破線で、シフト処理後の累算値B2 が実線で表されて
いる。累算値B3 、B4 も同様である。
【0028】シフト処理が施された各セグメントSの累
算値B1 〜B4 は、累算値加算部350 において加算され
る (図3のステップ14参照) 。すなわち、図4 (B) 〜
(D) に示されるシフト処理後の累算値B1 〜B4 を加
算する。すると、図4 (E)に示すように、加算結果351
において1つのピークPがあらわれる。累算値加算部3
50 は、この加算結果351 をピーク検出・画質判定部360
に送出される。
【0029】ピーク検出・画質判定部360 では、前記加
算結果351 における最大値、すなわちピークPを求め、
当該ピークPが予め設定された閾値Gを越えるか否かを
検出する (図3のステップ15参照) 。ここで、前記閾値
Gを越えるピークPがあれば、ピーク検出・画質判定部
360 は、その部分にスジ状の画質不良NGがあると判定
し、その旨を中央制御部400 に出力する (図3のステッ
プ18参照) 。一方、加算結果351 に前記閾値Gを越える
ピークPがなければ、次のシフト量に基づいたシフト処
理を繰り返して行う (図3のステップ16参照) 。
【0030】最大シフト量を−kにまで順次変更して各
セグメントS1 〜S4 の累算値B1〜B4 の加算を行っ
ても、閾値Gを越えるピークPがない場合には、複写紙
500にはスジ状の画質不良NGは存在しないものと判断
して、その旨の画質判定結果361 を中央制御部400 に送
出する (図3のステップ17参照) 。
【0031】なお、上述した実施例では、白いスジ状の
画質不良NGを対象として説明したが、黒いスジ状の画
質不良であれは、加算結果351 の山状のピークPが谷状
のピークとなるだけである。
【0032】また、上述した実施例では、画像入力部10
0 を固定し、複写紙500 を移動させる移動部200 を設け
ることによって両者を相対的に移動させるようにした
が、本発明がこれに限定されるわけではない。例えば、
複写紙500 を固定し、画像入力部100 を移動させるよう
にしてよいし、両者を反対方向に移動させてもよい。画
像入力部100 が複写紙500 を捉えたか否かの判別は、上
述した実施例のようにラインLの画像データ110 の平均
値から求める方法の他に、光電センサで感知する等の方
法も用いてもよい。
【0033】さらに、濃淡データ変換部310 は画像デー
タ110 を256階調の濃淡データ311 に変換するとした
が、これに限定されることもなく、16階調でも64階
調でもよい。
【0034】また、上述した実施例では、説明の都合
上、4つのセグメントS1 〜S4 から構成されるとした
が、実際はもっと数多くのセグメントSから構成され
る。さらに、1つのセグメントSは3つのラインL1 〜
L3 から構成されるとしたが、実際は512或いは20
00等の数多くのラインLから構成される。
【0035】
【発明の効果】本発明に係る複写機の画質検査装置は、
検査用チャートを複写した複写紙を捉える画像入力部
と、前記複写紙と画像入力部とを相対的に移動させる移
動部と、前記画像入力部からの画像データに基づいて複
写紙にスジ状の画質不良があるか否かを検査する画像処
理部とを備えており、前記画像処理部は、前記画像入力
部からの画像データをラインごとに濃淡データに変換す
る濃淡データ変換部と、複数の連続したラインを1つの
セグメントとし、前記ラインごとの濃淡データを各セグ
メントごとに累算する累算部と、各セグメントの累算値
を記憶する累算値記憶部と、各セグメントの累算値に対
して所定のシフト処理を施す累算値シフト処理部と、前
記シフト処理が施された各セグメントの累算値を加算す
る累算値加算部と、この累算値加算部による加算結果に
予め設定された閾値を越えるピークがあるか否かを検出
し、ピークがあればスジ状の画質不良があると判定する
ピーク検出・画質判定部とを有している。従って、検査
用チャートを複写した複写紙にスジ状の画質不良がある
か否かを自動的に検出することができる。従って、スジ
状の画質不良を定量的に検出し、検出結果に基づいて複
写機の品質の向上、安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る複写機の画質検査装置
の概略的構成図である。
【図2】この複写機の画質検査装置の動作の前半部分を
説明するフローチャートである。
【図3】この複写機の画質検査装置の動作の後半部分を
説明するフローチャートである。
【図4】この複写機の画質検査装置におけるシフト処理
を説明する説明図である。
【図5】この複写機の画質検査装置で検査されるスジ状
の画質不良と累算値加算部の加算結果との関係を示す説
明図である。
【符号の説明】
100 画像入力部 110 画像データ 200 移動部 300 画像処理部 310 濃淡データ変換部 311 濃淡データ 320 累算部 330 累算値記憶部 340 累算値シフト処理部 350 累算値加算部 360 ピーク検出・画質判定部 500 複写紙 S セグメント L ライン P ピーク G 閾値 NG スジ状の画質不良
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石田 淳一 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検査用チャートを複写した複写紙を捉え
    る画像入力部と、前記複写紙と画像入力部とを相対的に
    移動させる移動部と、前記画像入力部からの画像データ
    に基づいて複写紙にスジ状の画質不良があるか否かを検
    査する画像処理部とを具備しており、前記画像処理部
    は、前記画像入力部からの画像データをラインごとに濃
    淡データに変換する濃淡データ変換部と、複数の連続し
    たラインを1つのセグメントとし、前記ラインごとの濃
    淡データを各セグメントごとに累算する累算部と、各セ
    グメントの累算値を記憶する累算値記憶部と、各セグメ
    ントの累算値に対して所定のシフト処理を施す累算値シ
    フト処理部と、前記シフト処理が施された各セグメント
    の累算値を加算する累算値加算部と、この累算値加算部
    による加算結果に予め設定された閾値を越えるピークが
    あるか否かを検出し、ピークがあればスジ状の画質不良
    があると判定するピーク検出・画質判定部とを有してい
    ることを特徴とする複写機の画質検査装置。
  2. 【請求項2】 前記所定のシフト処理は、複写紙と画像
    入力部との相対的な移動の方向に対してスジ状の画質不
    良が平行でない場合にピークを明確にするための処理で
    あって、予め設定されたシフト量に基づいて各セグメン
    トごとの累算値をシフトし、シフト後累算値を累算値加
    算部に送出する処理であることを特徴とする請求項1記
    載の複写機の画質検査装置。
JP4315752A 1992-10-29 1992-10-29 複写機の画質検査装置 Pending JPH06152806A (ja)

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