JPH06152829A - 保守装置 - Google Patents
保守装置Info
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- JPH06152829A JPH06152829A JP4302223A JP30222392A JPH06152829A JP H06152829 A JPH06152829 A JP H06152829A JP 4302223 A JP4302223 A JP 4302223A JP 30222392 A JP30222392 A JP 30222392A JP H06152829 A JPH06152829 A JP H06152829A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、保守装置に関し、保守管理を行う
装置の保守データをファクシミリ端末を用いて時間や場
所に制限されることなく、イメージデータとして容易か
つ確実に確認できるようにすることを目的とする。 【構成】 システム7の保守データを得ようとするサー
ビスマンのファクシミリ端末から本保守装置8の回線制
御部4に電話をかけて着呼した後、所定のPBトーンに
よるオーダリングフレームが送出される。回線制御部4
に入力されたオーダリングフレームのPBトーンは、P
B検出部5で検出されて制御部6へ送出されて解析が行
われ、そのオーダに従って、保守コードデータ記憶部1
に記憶された保守コードデータをコード/イメージ変換
部2でイメージデータに変換した後、オーダリングのあ
ったファクシミリ端末に対して保守データであるイメー
ジデータを送信するように構成される。
装置の保守データをファクシミリ端末を用いて時間や場
所に制限されることなく、イメージデータとして容易か
つ確実に確認できるようにすることを目的とする。 【構成】 システム7の保守データを得ようとするサー
ビスマンのファクシミリ端末から本保守装置8の回線制
御部4に電話をかけて着呼した後、所定のPBトーンに
よるオーダリングフレームが送出される。回線制御部4
に入力されたオーダリングフレームのPBトーンは、P
B検出部5で検出されて制御部6へ送出されて解析が行
われ、そのオーダに従って、保守コードデータ記憶部1
に記憶された保守コードデータをコード/イメージ変換
部2でイメージデータに変換した後、オーダリングのあ
ったファクシミリ端末に対して保守データであるイメー
ジデータを送信するように構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は保守装置、特に公衆回線
を介して遠隔地にある保守を行う装置の保守データを管
理者へ送信する保守装置に関する。
を介して遠隔地にある保守を行う装置の保守データを管
理者へ送信する保守装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通信回線を使って遠隔地にある装
置の保守管理を行うための保守データを収集する保守装
置が用いられている。例えば、特開平2−146839
号公報に記載されているように、変換機に既設の電話回
線を介して、サービスセンター等とのコンソール間の通
信を可能にして、メンテナンスの効率を向上させるもの
があった。
置の保守管理を行うための保守データを収集する保守装
置が用いられている。例えば、特開平2−146839
号公報に記載されているように、変換機に既設の電話回
線を介して、サービスセンター等とのコンソール間の通
信を可能にして、メンテナンスの効率を向上させるもの
があった。
【0003】また、特開平2−207633号公報に記
載された「遠隔保守方式」にあっては、保守管理する装
置の障害情報を画情報に変換して蓄積しておき、予め定
められた転送契機が生起した場合に、遠隔保守局に転送
することが行われている。
載された「遠隔保守方式」にあっては、保守管理する装
置の障害情報を画情報に変換して蓄積しておき、予め定
められた転送契機が生起した場合に、遠隔保守局に転送
することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の保守装置にあっては、CPU(Central Proc
essing Unit)で動作する装置の保守データを遠隔地の端
末を使って確認しようとするときに、保守データがコー
ドデータである場合は、通信エラーをリカバリーする機
能を備えた装置でアクセスしなければならないという問
題があった。これは、リカバリー機能の無い通信装置を
使って保守データを送信すると、コードデータを1ビッ
トでも間違って伝送した場合には、保守データの内容全
てが破壊されてしまったり、信頼性のないデータになっ
てしまうからである。
うな従来の保守装置にあっては、CPU(Central Proc
essing Unit)で動作する装置の保守データを遠隔地の端
末を使って確認しようとするときに、保守データがコー
ドデータである場合は、通信エラーをリカバリーする機
能を備えた装置でアクセスしなければならないという問
題があった。これは、リカバリー機能の無い通信装置を
使って保守データを送信すると、コードデータを1ビッ
トでも間違って伝送した場合には、保守データの内容全
てが破壊されてしまったり、信頼性のないデータになっ
てしまうからである。
【0005】また、電話回線を媒体として遠隔地からア
クセスする場合は、モデムを介してデータを確認するこ
とが一般的に行われている。この場合、保守管理される
装置側と保守データを確認する保守端末側の両方にモデ
ムや制御プログラムが必要となるため、装置コストが非
常に高くなってしまい、高級機にしか使えないという問
題があった。
クセスする場合は、モデムを介してデータを確認するこ
とが一般的に行われている。この場合、保守管理される
装置側と保守データを確認する保守端末側の両方にモデ
ムや制御プログラムが必要となるため、装置コストが非
常に高くなってしまい、高級機にしか使えないという問
題があった。
【0006】さらに、上記したように保守データを確認
する保守端末側には、常にモデムが必要となるため、保
守データの確認できる場所が限られてしまうという問題
があった。また、従来は保守管理する装置に障害が生じ
た場合に発せられる事後的な障害情報をイメージデータ
に変換して確認するものはあったが、障害が生じる前に
事前に確認する必要のある保守データをイメージデータ
として確認できるものは無かった。
する保守端末側には、常にモデムが必要となるため、保
守データの確認できる場所が限られてしまうという問題
があった。また、従来は保守管理する装置に障害が生じ
た場合に発せられる事後的な障害情報をイメージデータ
に変換して確認するものはあったが、障害が生じる前に
事前に確認する必要のある保守データをイメージデータ
として確認できるものは無かった。
【0007】また、従来の保守装置は、予め持っている
保守データを所定の転送契機にしか出力しなかったた
め、保守管理者が保守データを確認したい所望の時間に
自由に保守データを得ることはできず、障害等が発生し
た後では保守対象の装置の設置場所まで行かないと保守
データが得られず、機敏な保守活動ができないという問
題があった。
保守データを所定の転送契機にしか出力しなかったた
め、保守管理者が保守データを確認したい所望の時間に
自由に保守データを得ることはできず、障害等が発生し
た後では保守対象の装置の設置場所まで行かないと保守
データが得られず、機敏な保守活動ができないという問
題があった。
【0008】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、保守管理する装置の保守データを遠隔地
からファクシミリ端末を用いて所望の時間に、どこから
でもイメージデータとして取り出して、容易に確認する
ことができる保守装置を提供することを目的とする。
たものであり、保守管理する装置の保守データを遠隔地
からファクシミリ端末を用いて所望の時間に、どこから
でもイメージデータとして取り出して、容易に確認する
ことができる保守装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
所定の装置を保守管理するのに必要な保守コードデータ
を遠隔地の管理者に送信して監視する保守装置におい
て、前記保守コードデータを記憶する保守コードデータ
記憶手段と、該保守コードデータをイメージデータに変
換するコード/イメージ変換手段と、該コード/イメー
ジ変換手段により作成されたイメージデータを管理者側
のファクシミリ端末へ送信するイメージデータ送信手段
と、公衆回線に接続され、回線制御を行う回線制御手段
と、該公衆回線を通じて管理者から入力される保守デー
タの送信制御信号を検出する送信制御信号検出手段と、
該検出された送信制御信号を解析し、その送信制御信号
に基づいて保守データの送信制御を行う送信制御手段
と、を備え、保守管理する装置の保守コードデータを遠
隔地の管理者がリモート操作によりファクシミリ端末に
イメージデータとして取り出すようにしたことを特徴と
する。
所定の装置を保守管理するのに必要な保守コードデータ
を遠隔地の管理者に送信して監視する保守装置におい
て、前記保守コードデータを記憶する保守コードデータ
記憶手段と、該保守コードデータをイメージデータに変
換するコード/イメージ変換手段と、該コード/イメー
ジ変換手段により作成されたイメージデータを管理者側
のファクシミリ端末へ送信するイメージデータ送信手段
と、公衆回線に接続され、回線制御を行う回線制御手段
と、該公衆回線を通じて管理者から入力される保守デー
タの送信制御信号を検出する送信制御信号検出手段と、
該検出された送信制御信号を解析し、その送信制御信号
に基づいて保守データの送信制御を行う送信制御手段
と、を備え、保守管理する装置の保守コードデータを遠
隔地の管理者がリモート操作によりファクシミリ端末に
イメージデータとして取り出すようにしたことを特徴と
する。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の保
守装置において、前記保守管理する装置が、ファクシミ
リ・メール・システム(FMS)であることを特徴とす
る。請求項3記載の発明は、請求項1記載の保守装置に
おいて、前記保守管理する装置が、ファクシミリ端末で
あることを特徴とする。
守装置において、前記保守管理する装置が、ファクシミ
リ・メール・システム(FMS)であることを特徴とす
る。請求項3記載の発明は、請求項1記載の保守装置に
おいて、前記保守管理する装置が、ファクシミリ端末で
あることを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、保守コードデータを
イメージデータに変換し、管理者側からの制御信号によ
って何時でも自己のファクシミリ端末へ保守データを送
信するように制御可能としたため、管理者は世間に広く
採用されているファクシミリ端末を利用して、時間や場
所等に制限されることなく保守管理する装置の保守デー
タをイメージデータとして確認することができる。
イメージデータに変換し、管理者側からの制御信号によ
って何時でも自己のファクシミリ端末へ保守データを送
信するように制御可能としたため、管理者は世間に広く
採用されているファクシミリ端末を利用して、時間や場
所等に制限されることなく保守管理する装置の保守デー
タをイメージデータとして確認することができる。
【0012】請求項2記載の発明では、保守管理する装
置がファクシミリ・メール・システム(FMS)である
ため、このFMSには本発明の保守装置のハードウエア
構成を既に有しており、上記作用を行うソフトウエアを
搭載するだけで、請求項1と同様な効果を実現すること
ができる。また、このFMSは通常複数回線を有してい
るため、保守データの引き出し中であってもFMS本来
の作業を並列処理することが可能であって、FMS本来
の作業にほとんど影響を与えることなく新たな機能を追
加することができる。
置がファクシミリ・メール・システム(FMS)である
ため、このFMSには本発明の保守装置のハードウエア
構成を既に有しており、上記作用を行うソフトウエアを
搭載するだけで、請求項1と同様な効果を実現すること
ができる。また、このFMSは通常複数回線を有してい
るため、保守データの引き出し中であってもFMS本来
の作業を並列処理することが可能であって、FMS本来
の作業にほとんど影響を与えることなく新たな機能を追
加することができる。
【0013】請求項3記載の発明では、保守管理する装
置がファクシミリ端末であるため、このファクシミリ端
末には本発明の保守装置のハードウエア構成を既に有し
ており、上記作用を行うソフトウエアを搭載するだけ
で、請求項1と同様な効果を実現することができる。ま
た、このファクシミリ端末の保守管理は、世界中に普及
しているファクシミリ端末を使って管理することが可能
であるため、時間や場所等に制限されることなく、低コ
ストで保守を行うことができる。
置がファクシミリ端末であるため、このファクシミリ端
末には本発明の保守装置のハードウエア構成を既に有し
ており、上記作用を行うソフトウエアを搭載するだけ
で、請求項1と同様な効果を実現することができる。ま
た、このファクシミリ端末の保守管理は、世界中に普及
しているファクシミリ端末を使って管理することが可能
であるため、時間や場所等に制限されることなく、低コ
ストで保守を行うことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。まず、構成について説明する。図1は本発明の一
実施例に係る保守装置の校正を示すブロック図である。
図1において、1は保守コードデータを記憶する保守コ
ードデータ記憶部、2は保守コードデータをイメージデ
ータに変換するコード/イメージ変換部、3は送信デー
タを送信相手に対して送信するように回線制御部を介し
て発呼動作を行う出力部、4は電話回線と接続されて回
線制御を行う回線制御部、5は相手局から回線制御部4
を介して送られてきたPBトーンを検出してコードデー
タに変換するPB検出部、6は本装置全体を制御する制
御部であって、例えばPB検出部5から送られてきたP
Bトーンのコードデータを解析して、保守コードデータ
記憶部1に記憶されている保守コードデータを相手局へ
送信するように制御することなどが行われる。7は保守
管理される装置としてのシステムである。
する。まず、構成について説明する。図1は本発明の一
実施例に係る保守装置の校正を示すブロック図である。
図1において、1は保守コードデータを記憶する保守コ
ードデータ記憶部、2は保守コードデータをイメージデ
ータに変換するコード/イメージ変換部、3は送信デー
タを送信相手に対して送信するように回線制御部を介し
て発呼動作を行う出力部、4は電話回線と接続されて回
線制御を行う回線制御部、5は相手局から回線制御部4
を介して送られてきたPBトーンを検出してコードデー
タに変換するPB検出部、6は本装置全体を制御する制
御部であって、例えばPB検出部5から送られてきたP
Bトーンのコードデータを解析して、保守コードデータ
記憶部1に記憶されている保守コードデータを相手局へ
送信するように制御することなどが行われる。7は保守
管理される装置としてのシステムである。
【0015】次に、図2は図1の本装置が設けられてい
るシステムとその保守データを得るファクシミリ端末と
の関係を示す全体構成図である。図2において、図1に
示す本装置は、保守管理を行うシステムに取り付けら
れ、本装置である保守装置8は、PSTN(Public Swi
tched Telephone Network)のような公衆電話網を介して
ファクシミリ端末9と接続可能に構成されている。そし
て、このファクシミリ端末9は、サービスマン10が操
作することにより、所定のPBトーンを本装置に対して
送出する。そして、図1に示される本装置内の保守コー
ドデータ記憶部1に記憶されているシステム7の保守コ
ードデータをイメージデータに変換してから返送させる
よう制御することにより、サービスマン10の側のファ
クシミリ端末9で受信記録できるものである。
るシステムとその保守データを得るファクシミリ端末と
の関係を示す全体構成図である。図2において、図1に
示す本装置は、保守管理を行うシステムに取り付けら
れ、本装置である保守装置8は、PSTN(Public Swi
tched Telephone Network)のような公衆電話網を介して
ファクシミリ端末9と接続可能に構成されている。そし
て、このファクシミリ端末9は、サービスマン10が操
作することにより、所定のPBトーンを本装置に対して
送出する。そして、図1に示される本装置内の保守コー
ドデータ記憶部1に記憶されているシステム7の保守コ
ードデータをイメージデータに変換してから返送させる
よう制御することにより、サービスマン10の側のファ
クシミリ端末9で受信記録できるものである。
【0016】次に、作用を説明する。まず、図2に示さ
れるように、本保守装置8を有するシステム7の保守デ
ータを遠隔地にあるファクシミリ端末9からサービスマ
ン10が取り出す場合の動作について述べる。図4は本
発明に係る保守装置の受信時における動作フローであ
り、図5は本発明に係る保守装置の送信時における動作
フローである。
れるように、本保守装置8を有するシステム7の保守デ
ータを遠隔地にあるファクシミリ端末9からサービスマ
ン10が取り出す場合の動作について述べる。図4は本
発明に係る保守装置の受信時における動作フローであ
り、図5は本発明に係る保守装置の送信時における動作
フローである。
【0017】図4に示すように、図2のサービスマン1
0は、ファクシミリ端末9に付属する図示しない電話機
等を使って本装置8の回線制御部4へ電話をかけると、
回線制御部4はリンギングトーンを検出して着呼する
(ステップ100)。サービスマン10は、電話回線が
接続されたことを確認すると、システム7に対してファ
クシミリ端末9が有するPBトーン送出機能によりオー
ダリングフレームをシステム7に対して送出する。
0は、ファクシミリ端末9に付属する図示しない電話機
等を使って本装置8の回線制御部4へ電話をかけると、
回線制御部4はリンギングトーンを検出して着呼する
(ステップ100)。サービスマン10は、電話回線が
接続されたことを確認すると、システム7に対してファ
クシミリ端末9が有するPBトーン送出機能によりオー
ダリングフレームをシステム7に対して送出する。
【0018】図3はオーダリングフレーム例を示す図で
ある。本実施例では、図3に示されるように、“自己U
ID”と“サービスコード”および“相手UID”の順
でサービスマン10がPBトーンを発する。ここでは、
例えば「#123456#999#654321*#」
を送出した後に一旦電話が切られる。
ある。本実施例では、図3に示されるように、“自己U
ID”と“サービスコード”および“相手UID”の順
でサービスマン10がPBトーンを発する。ここでは、
例えば「#123456#999#654321*#」
を送出した後に一旦電話が切られる。
【0019】そこで、本装置8では、回線制御部4から
入力されたPBトーンをPB検出部に送る。この回線制
御部4からPB検出部5へのPBトーンの転送は、リア
ルタイムで行われる。PB検出部5に入力されたPBト
ーンの「#123456#999#654321*#」
は、制御部6に送出され、制御部6でこれが解析される
(ステップ101〜103)。本実施例では、上記PB
トーンによってサービスマン10が本装置の保守コード
データ記憶部1に記憶されているシステム7の全ての保
守データをファクシミリ端末9に対して送信するように
要求しているものであることを認識する。そして、本装
置の回線制御部4は、一旦回線を切断する(ステップ1
04)。
入力されたPBトーンをPB検出部に送る。この回線制
御部4からPB検出部5へのPBトーンの転送は、リア
ルタイムで行われる。PB検出部5に入力されたPBト
ーンの「#123456#999#654321*#」
は、制御部6に送出され、制御部6でこれが解析される
(ステップ101〜103)。本実施例では、上記PB
トーンによってサービスマン10が本装置の保守コード
データ記憶部1に記憶されているシステム7の全ての保
守データをファクシミリ端末9に対して送信するように
要求しているものであることを認識する。そして、本装
置の回線制御部4は、一旦回線を切断する(ステップ1
04)。
【0020】次に、制御部6は、保守コードデータ記憶
部1の保守データを送信先であるファクシミリ端末9に
対して送信するために、読み出した保守コードデータを
コード/イメージ変換部2に送って、ここでイメージデ
ータに変換した後、出力部3に対して変換されたイメー
ジデータをファクシミリ端末9に送信するように命令す
る。
部1の保守データを送信先であるファクシミリ端末9に
対して送信するために、読み出した保守コードデータを
コード/イメージ変換部2に送って、ここでイメージデ
ータに変換した後、出力部3に対して変換されたイメー
ジデータをファクシミリ端末9に送信するように命令す
る。
【0021】これを図5で見ると、出力部3が上記送信
命令を受けると、回線制御部4を経由して受信時に検出
した相手UIDに発呼する(ステップ200)。そし
て、相手方であるファクシミリ端末9が着呼したことを
n秒間待って検出しない場合は(ステップ201)、回
線を切断した後、所定の間隔を開けるためにn秒間待っ
てからステップ200に戻る(ステップ202)。
命令を受けると、回線制御部4を経由して受信時に検出
した相手UIDに発呼する(ステップ200)。そし
て、相手方であるファクシミリ端末9が着呼したことを
n秒間待って検出しない場合は(ステップ201)、回
線を切断した後、所定の間隔を開けるためにn秒間待っ
てからステップ200に戻る(ステップ202)。
【0022】次に、ステップ201で着呼が検出される
と、交信が可能か否かを判断し(ステップ203)、交
信が何らかの事情で不可能な場合は、回線を切断して終
了する。また、ここで交信が可能な場合は、所定の交信
手順に従ってコード/イメージ変換部2で変換されたイ
メージデータをファクシミリ端末9に対して送信する
(ステップ204)。
と、交信が可能か否かを判断し(ステップ203)、交
信が何らかの事情で不可能な場合は、回線を切断して終
了する。また、ここで交信が可能な場合は、所定の交信
手順に従ってコード/イメージ変換部2で変換されたイ
メージデータをファクシミリ端末9に対して送信する
(ステップ204)。
【0023】イメージデータの送信が完了するまで上記
動作が繰り返されるが(ステップ205)、途中で送信
エラーが発生した場合は(ステップ206)、そこで回
線を切断して終了する。エラーでない場合にはステップ
203に戻って保守データであるイメージデータの送信
が続けられる。ステップ205でイメージデータの送信
が完了すると、回線を切断して(ステップ207)、終
了する。
動作が繰り返されるが(ステップ205)、途中で送信
エラーが発生した場合は(ステップ206)、そこで回
線を切断して終了する。エラーでない場合にはステップ
203に戻って保守データであるイメージデータの送信
が続けられる。ステップ205でイメージデータの送信
が完了すると、回線を切断して(ステップ207)、終
了する。
【0024】次に、請求項2記載の実施例では、保守管
理されるシステム7にFMSを用いたものである。この
FMSには、図1に示される本保守装置の符号1〜6に
相当するハードウェア構成を既に有しているので、上記
請求項1記載の実施例で説明した動作を実行するソフト
ウェアを搭載するだけで、上記請求項1と同様な効果を
容易に得ることができる。
理されるシステム7にFMSを用いたものである。この
FMSには、図1に示される本保守装置の符号1〜6に
相当するハードウェア構成を既に有しているので、上記
請求項1記載の実施例で説明した動作を実行するソフト
ウェアを搭載するだけで、上記請求項1と同様な効果を
容易に得ることができる。
【0025】さらに、このFMSは、通常複数の通信回
線を有しているので、一方で保守データの引き出しを行
っていても、FMS本来の動作を並行して処理すること
が可能であって、FMSの本来の作業にほとんど影響を
与えることなく新たな保守データの送信機能を追加する
ことができる。また、請求項3記載の実施例では、保守
管理されるシステム7にファクシミリ端末を用いたもの
である。このファクシミリ端末の場合も、図1に示され
る本保守装置のハードウェア構成を既に有しているの
で、請求項2記載の実施例と同様に請求項1記載の実施
例で説明した動作を実行するソフトウェアを搭載するだ
けで、上記請求項1と同様な効果を容易に得ることがで
きる。
線を有しているので、一方で保守データの引き出しを行
っていても、FMS本来の動作を並行して処理すること
が可能であって、FMSの本来の作業にほとんど影響を
与えることなく新たな保守データの送信機能を追加する
ことができる。また、請求項3記載の実施例では、保守
管理されるシステム7にファクシミリ端末を用いたもの
である。このファクシミリ端末の場合も、図1に示され
る本保守装置のハードウェア構成を既に有しているの
で、請求項2記載の実施例と同様に請求項1記載の実施
例で説明した動作を実行するソフトウェアを搭載するだ
けで、上記請求項1と同様な効果を容易に得ることがで
きる。
【0026】このように、本保守装置は、世界中に普及
しているファクシミリ端末を使うことによって、時間や
場所等に制限されることなく、容易かつ低コストで保守
データをイメージデータとして確認することができる。
しているファクシミリ端末を使うことによって、時間や
場所等に制限されることなく、容易かつ低コストで保守
データをイメージデータとして確認することができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、保守コー
ドデータをイメージデータに変換し、管理者側からの制
御信号によって何時でも自己のファクシミリ端末へ保守
データを送信するように制御可能としたので、管理者は
世間に広く採用されているファクシミリ端末を利用し
て、時間や場所等に制限されることなく保守管理する装
置の保守データをイメージデータとして確認することが
できる。
ドデータをイメージデータに変換し、管理者側からの制
御信号によって何時でも自己のファクシミリ端末へ保守
データを送信するように制御可能としたので、管理者は
世間に広く採用されているファクシミリ端末を利用し
て、時間や場所等に制限されることなく保守管理する装
置の保守データをイメージデータとして確認することが
できる。
【0028】請求項2記載の発明によれば、保守管理す
る装置がFMSであるため、このFMSには本発明の保
守装置のハードウエア構成を既に有しており、上記作用
を行うソフトウエアを搭載するだけで、請求項1と同様
な効果を実現することができる。また、このFMSは通
常複数回線を有しているので、保守データの引き出し中
であってもFMS本来の作業を並列処理することが可能
であり、FMS本来の作業にほとんど影響を与えること
なく、新たな保守データの送信機能を追加することがで
きる。
る装置がFMSであるため、このFMSには本発明の保
守装置のハードウエア構成を既に有しており、上記作用
を行うソフトウエアを搭載するだけで、請求項1と同様
な効果を実現することができる。また、このFMSは通
常複数回線を有しているので、保守データの引き出し中
であってもFMS本来の作業を並列処理することが可能
であり、FMS本来の作業にほとんど影響を与えること
なく、新たな保守データの送信機能を追加することがで
きる。
【0029】請求項3記載の発明によれば、保守管理す
る装置がファクシミリ端末であるため、このファクシミ
リ端末には本発明の保守装置のハードウエア構成を既に
有しており、上記作用を行うソフトウエアを搭載するだ
けで、請求項1と同様な効果を実現することができる。
また、このファクシミリ端末の保守管理は、世界中に普
及しているファクシミリ端末を使って管理することが可
能であるので、時間や場所等に制限されることなく、低
コストで保守が行うことができる。
る装置がファクシミリ端末であるため、このファクシミ
リ端末には本発明の保守装置のハードウエア構成を既に
有しており、上記作用を行うソフトウエアを搭載するだ
けで、請求項1と同様な効果を実現することができる。
また、このファクシミリ端末の保守管理は、世界中に普
及しているファクシミリ端末を使って管理することが可
能であるので、時間や場所等に制限されることなく、低
コストで保守が行うことができる。
【図1】本発明の一実施例に係る保守装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1の本装置が設けられているシステムとその
保守データを得るファクシミリ端末との関係を示す全体
構成図である。
保守データを得るファクシミリ端末との関係を示す全体
構成図である。
【図3】オーダリングフレーム例を示す図である。
【図4】本発明に係る保守装置の受信時における動作フ
ローである。
ローである。
【図5】本発明に係る保守装置の送信時における動作フ
ローである。
ローである。
1 保守コードデータ記憶部 2 コード/イメージ変換部 3 出力部 4 回線制御部 5 PB検出部 6 制御部 7 システム 8 保守装置 9 ファクシミリ端末 10 サービスマン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 311 J 7170−5K
Claims (3)
- 【請求項1】所定の装置を保守管理するのに必要な保守
コードデータを遠隔地の管理者に送信して監視する保守
装置において、 前記保守コードデータを記憶する保守コードデータ記憶
手段と、 該保守コードデータをイメージデータに変換するコード
/イメージ変換手段と、 該コード/イメージ変換手段により作成されたイメージ
データを管理者側のファクシミリ端末へ送信するイメー
ジデータ送信手段と、 公衆回線に接続され、回線制御を行う回線制御手段と、 該公衆回線を通じて管理者から入力される保守データの
送信制御信号を検出する送信制御信号検出手段と、 該検出された送信制御信号を解析し、その送信制御信号
に基づいて保守データの送信制御を行う送信制御手段
と、 を備え、 保守管理する装置の保守コードデータを遠隔地の管理者
がリモート操作によりファクシミリ端末にイメージデー
タとして取り出すようにしたことを特徴とする保守装
置。 - 【請求項2】請求項1記載の保守装置において、 前記保守管理する装置が、 ファクシミリ・メール・システム(FMS)であること
を特徴とする保守装置。 - 【請求項3】請求項1記載の保守装置において、 前記保守管理する装置が、 ファクシミリ端末であることを特徴とする保守装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302223A JPH06152829A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 保守装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302223A JPH06152829A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 保守装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06152829A true JPH06152829A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17906434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4302223A Pending JPH06152829A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 保守装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06152829A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08167961A (ja) * | 1994-12-13 | 1996-06-25 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP4302223A patent/JPH06152829A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08167961A (ja) * | 1994-12-13 | 1996-06-25 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
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