JPH04109792A - 自動販売データ収集システム - Google Patents
自動販売データ収集システムInfo
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- JPH04109792A JPH04109792A JP22908890A JP22908890A JPH04109792A JP H04109792 A JPH04109792 A JP H04109792A JP 22908890 A JP22908890 A JP 22908890A JP 22908890 A JP22908890 A JP 22908890A JP H04109792 A JPH04109792 A JP H04109792A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、自動販売データ収集システムに関し、特に
、センターと、前記センターと通信回線を介して接続さ
れたデータ回線端末装置と、前記データ回線端末装置と
データ伝送路を介して接続された自動販売装置とを含み
、前記自動販売装置における自動販売に関するデータが
、前記データ回線端末装置を介して逐次前記センター側
に前記通信回線を介して伝送されるような自動販売デー
タ収集システムに関する。
、センターと、前記センターと通信回線を介して接続さ
れたデータ回線端末装置と、前記データ回線端末装置と
データ伝送路を介して接続された自動販売装置とを含み
、前記自動販売装置における自動販売に関するデータが
、前記データ回線端末装置を介して逐次前記センター側
に前記通信回線を介して伝送されるような自動販売デー
タ収集システムに関する。
[従来の技術]
従来より、遠隔計測システムの1つにテレメータシステ
ムがある。
ムがある。
前記テレメーターシステムは、ガス会社あるいは水道会
社がセンターとなり加入者宅のメーターを定期的に検針
しデータ集=Jするような処理を、既設の一般加入の電
話回線を介して前記検針テークを収集してデータ処理す
ることにより、メーター検針における人手不足の解消と
メーター検針の自動化を図ってきた。
社がセンターとなり加入者宅のメーターを定期的に検針
しデータ集=Jするような処理を、既設の一般加入の電
話回線を介して前記検針テークを収集してデータ処理す
ることにより、メーター検針における人手不足の解消と
メーター検針の自動化を図ってきた。
上述したテレメーターシステムの場合、加入者宅内のデ
ータ回線端末装置は接続される電話回線から与えられる
センターからの呼出し要求に応答することにより、該電
話回線のリンクが確立される。これにより、該加入者宅
のメーター検針データをセンター側にデータ送信するこ
とが可能な状態に設定される。その後、センターと前記
データ回線端末装置を介したメーターとのデータ通信か
行なわれる。このデータ通信中に、回線端末装置はセン
ターからの検針データ送信要求を受信すると、応じて接
続されるメーターに検針データ送信要求を与える。これ
に応じて、メーターはその検針データを回線端末装置に
送信する。その後、回線端末装置は前記受信検針データ
を通信接続された電話回線を介してデータ要求元である
センター側に送信していた。
ータ回線端末装置は接続される電話回線から与えられる
センターからの呼出し要求に応答することにより、該電
話回線のリンクが確立される。これにより、該加入者宅
のメーター検針データをセンター側にデータ送信するこ
とが可能な状態に設定される。その後、センターと前記
データ回線端末装置を介したメーターとのデータ通信か
行なわれる。このデータ通信中に、回線端末装置はセン
ターからの検針データ送信要求を受信すると、応じて接
続されるメーターに検針データ送信要求を与える。これ
に応じて、メーターはその検針データを回線端末装置に
送信する。その後、回線端末装置は前記受信検針データ
を通信接続された電話回線を介してデータ要求元である
センター側に送信していた。
このようにすれば、センター側は定期的に所望する検針
データを一斉にかつ集中的にデータ収集およびデータ処
理することか可能となる。
データを一斉にかつ集中的にデータ収集およびデータ処
理することか可能となる。
上述したようなデータ収集方法は、自動販売機の販売管
理情報のデータ収集システムにも適用されている。この
場合、上述した機能を偏えた回線端末装置は自動販売機
に内蔵される。自動販売機に内蔵される回線端末装置は
、公衆電話回線などの通信回線を介してセンター側に接
続される。また、前記回線端末装置は、自動販売機に内
蔵され自動販売を管理および制御する自動販売制御装置
にデータ伝送路などを介して接続される。
理情報のデータ収集システムにも適用されている。この
場合、上述した機能を偏えた回線端末装置は自動販売機
に内蔵される。自動販売機に内蔵される回線端末装置は
、公衆電話回線などの通信回線を介してセンター側に接
続される。また、前記回線端末装置は、自動販売機に内
蔵され自動販売を管理および制御する自動販売制御装置
にデータ伝送路などを介して接続される。
自動販売機の販売管理情報のデータ収集方法は、まず、
センターから販売データ収集要求が前記回線端末装置に
送信される。回線端末装置は前記販売データ収集要求信
号に応答して、前記自動販売制御装置に販売データ送信
要求を送る。応じて、前記販売データは前記制御装置か
ら前記回線端末装置に伝送される。回線端末装置は前記
販売データを受f5すると、応してこの受信した販売デ
ータを前記公衆電話回線を介してデータ要求元であるセ
ンター側に送信するように処理していた。
センターから販売データ収集要求が前記回線端末装置に
送信される。回線端末装置は前記販売データ収集要求信
号に応答して、前記自動販売制御装置に販売データ送信
要求を送る。応じて、前記販売データは前記制御装置か
ら前記回線端末装置に伝送される。回線端末装置は前記
販売データを受f5すると、応してこの受信した販売デ
ータを前記公衆電話回線を介してデータ要求元であるセ
ンター側に送信するように処理していた。
以上のような自動販売機における販売管理情報のデータ
収集システムにおいては、センター側は任意に、各自動
販売機の自動販売情報を得ることができるので、人手を
介さすとも釣銭切れ、商品切れ、または故障などのエラ
ーを遠方にいながら的確に検出できて、直ちにその処理
対応が可能であるという利点を備えていた。
収集システムにおいては、センター側は任意に、各自動
販売機の自動販売情報を得ることができるので、人手を
介さすとも釣銭切れ、商品切れ、または故障などのエラ
ーを遠方にいながら的確に検出できて、直ちにその処理
対応が可能であるという利点を備えていた。
[発明が解決しようとする課題]
上述したような自動販売データ収集システムにおいては
、−旦、自動販売機に内蔵されたデータ回線端末装置と
データ収集側であるセンターとの間に回線リンクが確立
されてデータ通信回線が捕捉されると、この回線捕捉状
態は該データ通信、すなわち販売データ収集のための通
信が終了するまで保持される。したがって、自動販売機
の自動販売を管理する制御装置から前記回線端末装置へ
の自動販売データ伝送のためのデータ伝送処理が長期に
わたるほど、前記通信回線捕捉状態は長期化していた。
、−旦、自動販売機に内蔵されたデータ回線端末装置と
データ収集側であるセンターとの間に回線リンクが確立
されてデータ通信回線が捕捉されると、この回線捕捉状
態は該データ通信、すなわち販売データ収集のための通
信が終了するまで保持される。したがって、自動販売機
の自動販売を管理する制御装置から前記回線端末装置へ
の自動販売データ伝送のためのデータ伝送処理が長期に
わたるほど、前記通信回線捕捉状態は長期化していた。
つまり、前記制御装置とデータ回線端末装置との間にお
いて販売データ伝送上のエラーがあれば、この販売デー
タの伝送処理はエラーがなくなるまで繰り返し行なわれ
るので、前記通信回線捕捉状態はこれに比例して長期化
していた。
いて販売データ伝送上のエラーがあれば、この販売デー
タの伝送処理はエラーがなくなるまで繰り返し行なわれ
るので、前記通信回線捕捉状態はこれに比例して長期化
していた。
そのため、前記通信回線の占有時間が本来の目的である
センターとのデータ通信を除くデータ処理に費されるこ
とから、前記通信回線を無駄に捕捉することになり、該
回線の運用効率が低下するという問題があった。この問
題は、前記自動販売機の制御装置と前記回線端末装置と
のデータ伝送時にエラーが発生するなどして所定時間経
過しても応答が得られないことに応じて、センター側は
自動的に前記捕捉中の通信回線を断つように処理すれば
解消できると考えられた。しかし、これは前記問題に対
する解消策とはなり得なかった。なぜなら、自動販売機
に内蔵された制御装置と回線端末装置とのデータ伝送に
おけるデータ転送速度、伝送データ量さらに応答時間は
、自動販売機の機種によってばらつきかあるので、前述
したように時間設定し、この設定時間を超えてなお応答
がない場合は、センター側は自動的に捕捉されている通
信回線を断つように処理することは困難である。
センターとのデータ通信を除くデータ処理に費されるこ
とから、前記通信回線を無駄に捕捉することになり、該
回線の運用効率が低下するという問題があった。この問
題は、前記自動販売機の制御装置と前記回線端末装置と
のデータ伝送時にエラーが発生するなどして所定時間経
過しても応答が得られないことに応じて、センター側は
自動的に前記捕捉中の通信回線を断つように処理すれば
解消できると考えられた。しかし、これは前記問題に対
する解消策とはなり得なかった。なぜなら、自動販売機
に内蔵された制御装置と回線端末装置とのデータ伝送に
おけるデータ転送速度、伝送データ量さらに応答時間は
、自動販売機の機種によってばらつきかあるので、前述
したように時間設定し、この設定時間を超えてなお応答
がない場合は、センター側は自動的に捕捉されている通
信回線を断つように処理することは困難である。
また、この時間設定は自動販売機の機種によって対応す
る必要があり汎用的でないという理由による。
る必要があり汎用的でないという理由による。
それゆえに本発明の目的は、センターと自動販売装置と
の通信回線捕捉時間を短縮して、前記通信回線を効率的
に使用することができる自動販売データ収集システムを
提供することである。
の通信回線捕捉時間を短縮して、前記通信回線を効率的
に使用することができる自動販売データ収集システムを
提供することである。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る自動販売データ収集システムは、センター
と、前記センターと通信回線を介して接続されたデータ
回線端末装置と、前記データ回線端末装置とデータ伝送
路を介して接続された自動販売装置とを含む自動販売デ
ータ収集システムである。詳細には、前記データ回線端
末装置は第1および第2の記憶領域を有する記憶手段と
、前記自動販売装置からの販売データを前記第1記憶領
域に記憶させる第1の手段と、前記第1記憶領域に記憶
された前記販売データに伝送エラーがないことを検出す
る検出手段と、前記検出手段の検出に応答して、前記第
1記憶領域に記憶された前記販売データを前記第2記憶
領域に記憶させる第2の手段と、さらに、前記センター
からの所定信号に応答して、前記第2記憶領域に記憶さ
れた前記販売データを前記通信回線に送出するデータ送
出手段とを備えて構成される。
と、前記センターと通信回線を介して接続されたデータ
回線端末装置と、前記データ回線端末装置とデータ伝送
路を介して接続された自動販売装置とを含む自動販売デ
ータ収集システムである。詳細には、前記データ回線端
末装置は第1および第2の記憶領域を有する記憶手段と
、前記自動販売装置からの販売データを前記第1記憶領
域に記憶させる第1の手段と、前記第1記憶領域に記憶
された前記販売データに伝送エラーがないことを検出す
る検出手段と、前記検出手段の検出に応答して、前記第
1記憶領域に記憶された前記販売データを前記第2記憶
領域に記憶させる第2の手段と、さらに、前記センター
からの所定信号に応答して、前記第2記憶領域に記憶さ
れた前記販売データを前記通信回線に送出するデータ送
出手段とを備えて構成される。
[作用コ
本発明に係る自動販売データ収集システムは、上述のよ
うに構成されるので、前記データ回線端末装置は、前記
記憶手段の第1の記憶領域を前記自動販売装置からの販
売データをストアするための領域として使用し、さらに
、前記第2の記憶領域を前記センターからの所定信号に
応答して前記通信回線に送出するための販売データをス
トアするための領域として使用できる。したかって、前
記データ回線端末装置と前記自動販売装置との販売デー
タ伝送は、前記データ回線端末装置と前記センターとの
販売データ伝送とは全く独立して行なうことができる。
うに構成されるので、前記データ回線端末装置は、前記
記憶手段の第1の記憶領域を前記自動販売装置からの販
売データをストアするための領域として使用し、さらに
、前記第2の記憶領域を前記センターからの所定信号に
応答して前記通信回線に送出するための販売データをス
トアするための領域として使用できる。したかって、前
記データ回線端末装置と前記自動販売装置との販売デー
タ伝送は、前記データ回線端末装置と前記センターとの
販売データ伝送とは全く独立して行なうことができる。
このことから、前記データ回線端末装置は、センターか
ら任意に与えられる販売データ送信要求に対して、その
都度前記自動販売装置との販売データ伝送処理を行なわ
なくとも、前記データ送出手段を用いてセンターに対し
応答が即座に行なえるので、前記通信回線の捕捉時間を
短縮することができる。
ら任意に与えられる販売データ送信要求に対して、その
都度前記自動販売装置との販売データ伝送処理を行なわ
なくとも、前記データ送出手段を用いてセンターに対し
応答が即座に行なえるので、前記通信回線の捕捉時間を
短縮することができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例による自動販売機に内蔵さ
れる回線端末装置の機能構成を示す概略図である。
れる回線端末装置の機能構成を示す概略図である。
図において回線端末装置100は、自動販売機2からの
販売に関するデータを他方に接続される電話回線1を介
してセンター側7に送信するように設けられている。詳
細には、回線端末装置100は、該装置100自体を制
御するマイクロコンピュータ101、該装置100と通
信回線である電話回線1とを接続するインタフェース(
以下、1/Fと略す)部105、該装置100と前記自
動販売機2を接続するI/F部106およびメモリ10
7を含む。該装置1゛00内の各部は、高速なデータ伝
送が図られるようにデータバスを介して相互に接続され
ている。
販売に関するデータを他方に接続される電話回線1を介
してセンター側7に送信するように設けられている。詳
細には、回線端末装置100は、該装置100自体を制
御するマイクロコンピュータ101、該装置100と通
信回線である電話回線1とを接続するインタフェース(
以下、1/Fと略す)部105、該装置100と前記自
動販売機2を接続するI/F部106およびメモリ10
7を含む。該装置1゛00内の各部は、高速なデータ伝
送が図られるようにデータバスを介して相互に接続され
ている。
前記メモリ107は、その内部に記憶領域M1ないしM
3を含む。
3を含む。
前記記憶領域M1は、I/F部106を介して与えられ
る自動販売機2からの販売に関するデータが書込まれて
ストアされるための記憶領域である。前記記憶領域M1
にストアされる販売データは、自動販売機2から伝送さ
れるごとに、データ更新されて常に最新のデータがスト
アされるように処理されている。前記記憶領域M2は、
前記記憶領域M1にストアされた販売データが伝送上の
エラーもなく正常に受信されたデータであることが判断
されたことに応答して、前記記憶領域M1から前記販売
データがコピー(複写)されて記憶されるような領域で
ある。前記記憶領域M3は、1/F部105を介して電
話回線1に送出すべき販売データを、前記記憶領域M2
からコピーして記憶するための領域である。
る自動販売機2からの販売に関するデータが書込まれて
ストアされるための記憶領域である。前記記憶領域M1
にストアされる販売データは、自動販売機2から伝送さ
れるごとに、データ更新されて常に最新のデータがスト
アされるように処理されている。前記記憶領域M2は、
前記記憶領域M1にストアされた販売データが伝送上の
エラーもなく正常に受信されたデータであることが判断
されたことに応答して、前記記憶領域M1から前記販売
データがコピー(複写)されて記憶されるような領域で
ある。前記記憶領域M3は、1/F部105を介して電
話回線1に送出すべき販売データを、前記記憶領域M2
からコピーして記憶するための領域である。
上述したメモリ107における各記憶領域M1ないしM
3間におけるデータのコピーおよびデータ処理は、マイ
クロコンピュータ101の制御に基づいて行なわれる。
3間におけるデータのコピーおよびデータ処理は、マイ
クロコンピュータ101の制御に基づいて行なわれる。
第2図は、前掲第1図に示された回線端末装置が適用さ
れた自動販売データ収集システムの概略構成図である。
れた自動販売データ収集システムの概略構成図である。
図示される自動販売データ収集システムは、センター側
装置5が自動販売機2における自動販売に関するデータ
を電話回線1を介して収集および処理するように構成さ
れている。詳細には、該システムはセンター側7と、前
記センター側7と電話回線1および交換機6を介して通
信接続される自動販売機2とを含む。
装置5が自動販売機2における自動販売に関するデータ
を電話回線1を介して収集および処理するように構成さ
れている。詳細には、該システムはセンター側7と、前
記センター側7と電話回線1および交換機6を介して通
信接続される自動販売機2とを含む。
なお、実際にはセンター側7に対し複数台の自動販売機
2が通信接続される1対N方式の通信形態がとられてい
るが、本実施例では説明を簡単にするためにセンター側
7に対し1台の自動販売機2が通信接続された1対1方
式の通信形態が採用されていると想定する。
2が通信接続される1対N方式の通信形態がとられてい
るが、本実施例では説明を簡単にするためにセンター側
7に対し1台の自動販売機2が通信接続された1対1方
式の通信形態が採用されていると想定する。
図示される自動販売機2は、該自動販売機2〔1体の自
動販売動作を制御および管理する制御装置3および前掲
第1図に示された回線端末装置100を含み、電話回線
1が接続されている。
動販売動作を制御および管理する制御装置3および前掲
第1図に示された回線端末装置100を含み、電話回線
1が接続されている。
前記センター側7は電話回線1が接続され、前記電話回
線1とのデータ送受および送受データの変復調処理を行
なうための送受信機4、前記送受信機4を介して人出力
されるデータを表示、あるいは内蔵する所定のプログラ
ムに従ってデータ処理するためのセンター側装置5とを
含む。
線1とのデータ送受および送受データの変復調処理を行
なうための送受信機4、前記送受信機4を介して人出力
されるデータを表示、あるいは内蔵する所定のプログラ
ムに従ってデータ処理するためのセンター側装置5とを
含む。
第1図および第2図を参照して、該システムにおける通
信動作について簡単に説明する。
信動作について簡単に説明する。
センター側7から一般加入の電話回線1を介して回線端
末装置100に販売データ収集のための呼出し信号が送
られる。応じて、回線端末装置100は、オフフックす
るので回線リンクが確立されて発信側であるセンター側
7との間で通信か開始される。このとき、自動販売機2
の販売に関する情報は、メモリ107の記憶領域M2か
ら記憶領域M3にコピーされる。したがって、記憶領域
M3にストアされた販売データはマイクロコンピュータ
101に制御されてI/F部105を介して電話回線1
に送出される。
末装置100に販売データ収集のための呼出し信号が送
られる。応じて、回線端末装置100は、オフフックす
るので回線リンクが確立されて発信側であるセンター側
7との間で通信か開始される。このとき、自動販売機2
の販売に関する情報は、メモリ107の記憶領域M2か
ら記憶領域M3にコピーされる。したがって、記憶領域
M3にストアされた販売データはマイクロコンピュータ
101に制御されてI/F部105を介して電話回線1
に送出される。
自動販売機2の制御装置3は、顧客によりコインが投入
され1回販売するごとにその販売に関する情報を回線端
末装置〕00に送信する。回線端末装置100は自動販
売機2の制御装置3からの販売データをI/F部106
を介して一部メモリ107の記憶領域M1にストアする
。このとき、マイクロコンピュータ101は、記憶領域
M1に一時的にストアされた販売データが伝送上のエラ
ーもなく正常に受信されたことを確認すると、受信販売
データを記憶領域M1から記憶領域M2にコピー処理す
る。しかし、伝送上に何らかのエラがあり、正常な販売
データが制御装置3から受信できない間は、正常受信が
確認されるまで制御装置3からの販売データの伝送処理
が縁り返し行なわれて、記憶領域M1から記憶領域M2
への販売データのコピー処理は行なわれない。したがっ
て、制御装置3からの販売データの送信処理により、回
線端末装置100のメモリ107にストアされた販売デ
ータは常に最新のものとなる。したがって、仮に自動販
売機2に何らかの異常が起こったことが制御装置3によ
り検出された場合も、制御装置3から回線端末装置10
0にリアルタイムにその異常に関する情報が送られるこ
とから、回線端末装置100は自動販売機2の正常およ
び異常の動作にかかわりなくセンター側7に対し常に最
新の自動販売に関する情報を送信できる。
され1回販売するごとにその販売に関する情報を回線端
末装置〕00に送信する。回線端末装置100は自動販
売機2の制御装置3からの販売データをI/F部106
を介して一部メモリ107の記憶領域M1にストアする
。このとき、マイクロコンピュータ101は、記憶領域
M1に一時的にストアされた販売データが伝送上のエラ
ーもなく正常に受信されたことを確認すると、受信販売
データを記憶領域M1から記憶領域M2にコピー処理す
る。しかし、伝送上に何らかのエラがあり、正常な販売
データが制御装置3から受信できない間は、正常受信が
確認されるまで制御装置3からの販売データの伝送処理
が縁り返し行なわれて、記憶領域M1から記憶領域M2
への販売データのコピー処理は行なわれない。したがっ
て、制御装置3からの販売データの送信処理により、回
線端末装置100のメモリ107にストアされた販売デ
ータは常に最新のものとなる。したがって、仮に自動販
売機2に何らかの異常が起こったことが制御装置3によ
り検出された場合も、制御装置3から回線端末装置10
0にリアルタイムにその異常に関する情報が送られるこ
とから、回線端末装置100は自動販売機2の正常およ
び異常の動作にかかわりなくセンター側7に対し常に最
新の自動販売に関する情報を送信できる。
また、制御装置3からの販売データ伝送速度と他方の電
話回線1におけるデータ伝送速度とに差があっても、メ
モリ107がそのデータ伝送速度差を緩衝するように作
用するので、回線端末装置100における前記データ伝
送速度差およびデータ伝送量の差によるデータ伝送のた
めの修正処理を最小限に抑制することができる。
話回線1におけるデータ伝送速度とに差があっても、メ
モリ107がそのデータ伝送速度差を緩衝するように作
用するので、回線端末装置100における前記データ伝
送速度差およびデータ伝送量の差によるデータ伝送のた
めの修正処理を最小限に抑制することができる。
ここで、自動販売機2における自動販売情報のデータ処
理と前記自動販売情報のセンター側7への通信処理につ
いて説明する。
理と前記自動販売情報のセンター側7への通信処理につ
いて説明する。
自動販売機2は、顧客によりコインが投入されたことに
応して物品を販売するが、この自動販売動作は制御装置
3により管理および制御されている。制御装置3は、1
回ごとの自動販売動作の終了に応して、今回の販売動作
終了により更新された販売管理情報をリアルタイムに回
線端末装置100に送信する。この販売管理情報送信処
理は、1回ごとのコイン投入による販売の終了時に行な
われる。この販売管理情報送信処理は、販売終了時にお
ける次回の販売開始までに顧客により物品が物品取出し
口から取出されるための時間と、自動販売機2の1回ご
との販売動作の終了時点から顧客による物品の取出し開
始までの時間とを利用して行なわれる。そのため、制御
装置3は販売終了直後は販売情報の回線端末装置100
へのデータ送信のみを優先処理し、自動販売動作かでき
るように準備する必要はない。したがって、自動販売機
2の制御装置3は、前記販売管理情報送信処理の間は、
通常の自動販売処理から開放されるので、その負荷は軽
減される。
応して物品を販売するが、この自動販売動作は制御装置
3により管理および制御されている。制御装置3は、1
回ごとの自動販売動作の終了に応して、今回の販売動作
終了により更新された販売管理情報をリアルタイムに回
線端末装置100に送信する。この販売管理情報送信処
理は、1回ごとのコイン投入による販売の終了時に行な
われる。この販売管理情報送信処理は、販売終了時にお
ける次回の販売開始までに顧客により物品が物品取出し
口から取出されるための時間と、自動販売機2の1回ご
との販売動作の終了時点から顧客による物品の取出し開
始までの時間とを利用して行なわれる。そのため、制御
装置3は販売終了直後は販売情報の回線端末装置100
へのデータ送信のみを優先処理し、自動販売動作かでき
るように準備する必要はない。したがって、自動販売機
2の制御装置3は、前記販売管理情報送信処理の間は、
通常の自動販売処理から開放されるので、その負荷は軽
減される。
さて、四線端末装置100は、制御装置3と■/F部1
06を介して前記販売管理情報を受信し、その受信デー
タをます記憶領域M〕に記憶する。
06を介して前記販売管理情報を受信し、その受信デー
タをます記憶領域M〕に記憶する。
前記データの受信期間中においては、制御装置3からの
送信データは逐次2悟領域M]を使用して保存される。
送信データは逐次2悟領域M]を使用して保存される。
そして、記憶領域M]にストアされた受信データは、マ
イクロコンピュータ]01により伝送上のエラーがない
と判断された時点で、記憶領域M1から記憶領域M2に
コピーされて一時保管される。したがって、記憶領域M
2にストアされた販売管理情報は、自動販売機2におけ
る最新データとなる。
イクロコンピュータ]01により伝送上のエラーがない
と判断された時点で、記憶領域M1から記憶領域M2に
コピーされて一時保管される。したがって、記憶領域M
2にストアされた販売管理情報は、自動販売機2におけ
る最新データとなる。
マイクロコンピュータ101は記憶領域M2にストアさ
れた販売データを所定のプログラムに従って解析処理し
、その内容に売切れ、釣銭切れなどの正常な自動販売動
作を妨げる異常データが含まれているか否かを検出する
。このとき前記異常データが検出されれば、直ちに、こ
の異常データを次の記憶領域M3にコピーし、端末発呼
動作によりI/F部105を介して記憶領域M3の異常
データを電話回線1に送出しセンター側7にデータ送缶
する。したがって自動販売機2に異常があった場合には
、センターからの呼出しを待つことなく回線端末装置1
00は自動的に端末発呼してセンター側7に異常状態に
関するデータを送信するので、自動販売機2では直ちに
その異常状態からの回復を図ることができる。
れた販売データを所定のプログラムに従って解析処理し
、その内容に売切れ、釣銭切れなどの正常な自動販売動
作を妨げる異常データが含まれているか否かを検出する
。このとき前記異常データが検出されれば、直ちに、こ
の異常データを次の記憶領域M3にコピーし、端末発呼
動作によりI/F部105を介して記憶領域M3の異常
データを電話回線1に送出しセンター側7にデータ送缶
する。したがって自動販売機2に異常があった場合には
、センターからの呼出しを待つことなく回線端末装置1
00は自動的に端末発呼してセンター側7に異常状態に
関するデータを送信するので、自動販売機2では直ちに
その異常状態からの回復を図ることができる。
一方、前記マイクロコンピュータ101によるデータ解
析結果、異常データが検出されなければ、前記販売デー
タは電話回線1を介してセンター側7から送信される呼
出し要求が検出されるまで記憶領域M2にストアされる
。しかし、−旦、センター側7からの呼出し要求が検出
され、販売データ送信要求が受信されると、前記記憶領
域M2にストアされていた販売データは記憶領域M3に
コピーされる。その後記憶領域M3にコピーされた販売
データはI/F部105を介して逐次電話回線1に送出
されセンター側7にデータ送信される。
析結果、異常データが検出されなければ、前記販売デー
タは電話回線1を介してセンター側7から送信される呼
出し要求が検出されるまで記憶領域M2にストアされる
。しかし、−旦、センター側7からの呼出し要求が検出
され、販売データ送信要求が受信されると、前記記憶領
域M2にストアされていた販売データは記憶領域M3に
コピーされる。その後記憶領域M3にコピーされた販売
データはI/F部105を介して逐次電話回線1に送出
されセンター側7にデータ送信される。
したがって、センター側7はこの送信された販売データ
を受信することによってデータ収集し、予め定められた
データ処理プログラムにより自動販売状況を確認できる
。
を受信することによってデータ収集し、予め定められた
データ処理プログラムにより自動販売状況を確認できる
。
以上のように、回線端末装置100におけるメモリ10
7の記憶領域に、自動販売機2からの送信データを受信
するための記憶領域M1、マイクロコンピュータ101
による販売データの解析処理のための作業領域である記
憶領域M2、およびセンター側7に対して送信すべきデ
ータをストアするための記憶領域M3を備えることによ
り、自動販売機2からの販売データの受信とセンター側
7への販売データの送信とを完全に独立して行なうこと
ができる。
7の記憶領域に、自動販売機2からの送信データを受信
するための記憶領域M1、マイクロコンピュータ101
による販売データの解析処理のための作業領域である記
憶領域M2、およびセンター側7に対して送信すべきデ
ータをストアするための記憶領域M3を備えることによ
り、自動販売機2からの販売データの受信とセンター側
7への販売データの送信とを完全に独立して行なうこと
ができる。
第3図は、前掲第1図に示された回線端末装置のデータ
通信時の動作を示す概略処理フロー図である。
通信時の動作を示す概略処理フロー図である。
図示される処理フローは、予めプログラムとして該装置
100のマイクロコンピュータ101の内部メモリ(図
示せず)にストアされ、マイクロ:、>ピユータ101
のCPU (図示せす:中央処理装置の略)の制御に基
づいて実行される。
100のマイクロコンピュータ101の内部メモリ(図
示せず)にストアされ、マイクロ:、>ピユータ101
のCPU (図示せす:中央処理装置の略)の制御に基
づいて実行される。
次に、前掲第1図に示された回線端末装置1゜Oのデー
タ通信時の動作について第1図ないし第3図を参照して
詳細に説明する。
タ通信時の動作について第1図ないし第3図を参照して
詳細に説明する。
なお、センター側7は自動販売機2に対して定期的に販
売データ収集のための呼出し要求をかけている。これに
応じて、回線端末装置100は自動販売機2の販売管理
情報に関するデータをセンター側7へ送信すると想定す
る。
売データ収集のための呼出し要求をかけている。これに
応じて、回線端末装置100は自動販売機2の販売管理
情報に関するデータをセンター側7へ送信すると想定す
る。
まず、回線端末装置100のマイクロコンピュータ10
1はI/F部1.06を介して、自動販売機2の制御装
置3から販売情報に関するデータを受信するか否かを確
認している。
1はI/F部1.06を介して、自動販売機2の制御装
置3から販売情報に関するデータを受信するか否かを確
認している。
この制御装置3から回線端末装置100への販売情報伝
送は、前述したように1回の自動販売終了ごとに行なわ
れるので、マイクロコンピュータ101は、この販売デ
ータ伝送の有無を、第3図に示されるステップ510(
図中では、SIOと略す)の処理において常に確認して
いる。この確認結果は、次に示されるステップ515の
処理において制御装置3から販売管理情報に関するデー
タが受信されたか否かの判断基準となる。すなわち、前
記販売管理情報に関するデータはテキスト形式で受信さ
れるので、マイクロコンピュータ101はステップS1
5の判別処理において、このテキストに先行するテキス
ト開始符号を検出するか否かを判断している。このとき
前記テキスト開始符号を検出すれば、後述するステップ
S20以降の処理に分岐する。しかし、前記開始符号が
検出されなければ、再度ステップ510の処理に戻り、
制御装置3からの伝送データの有無を確認する処理に移
行する。つまり、ステップSIOおよびS15のループ
処理は、ステップS15の判断処理において前記テキス
ト開始符号が受信されたと判断されるまで繰り返し実行
されることになる。
送は、前述したように1回の自動販売終了ごとに行なわ
れるので、マイクロコンピュータ101は、この販売デ
ータ伝送の有無を、第3図に示されるステップ510(
図中では、SIOと略す)の処理において常に確認して
いる。この確認結果は、次に示されるステップ515の
処理において制御装置3から販売管理情報に関するデー
タが受信されたか否かの判断基準となる。すなわち、前
記販売管理情報に関するデータはテキスト形式で受信さ
れるので、マイクロコンピュータ101はステップS1
5の判別処理において、このテキストに先行するテキス
ト開始符号を検出するか否かを判断している。このとき
前記テキスト開始符号を検出すれば、後述するステップ
S20以降の処理に分岐する。しかし、前記開始符号が
検出されなければ、再度ステップ510の処理に戻り、
制御装置3からの伝送データの有無を確認する処理に移
行する。つまり、ステップSIOおよびS15のループ
処理は、ステップS15の判断処理において前記テキス
ト開始符号が受信されたと判断されるまで繰り返し実行
されることになる。
次のステップ520の処理においては、前述したステッ
プS15の処理において前記テキスト開始ね号を受信し
たと判断されたことに応じて、以降伝送される販売管理
情報に関するデータを受信スル。このテキスト形式の販
売データは、テキスト開始符号からテキスト終了符号ま
での間に伝送すべき販売データをコード化して含んでい
るDこの受信販売データはIlF部106を介してまず
メモリ107の記憶領域M1にストアされる0その後、
次のステップ323の処理において、マイクロコンピュ
ータ101は記憶領域M1にストアされた受信販売デー
タのエラーチエツクを行なう。
プS15の処理において前記テキスト開始ね号を受信し
たと判断されたことに応じて、以降伝送される販売管理
情報に関するデータを受信スル。このテキスト形式の販
売データは、テキスト開始符号からテキスト終了符号ま
での間に伝送すべき販売データをコード化して含んでい
るDこの受信販売データはIlF部106を介してまず
メモリ107の記憶領域M1にストアされる0その後、
次のステップ323の処理において、マイクロコンピュ
ータ101は記憶領域M1にストアされた受信販売デー
タのエラーチエツクを行なう。
このエラーは、たとえば制御装置3と回線端末装置10
0との間の伝送路におけるノイズ成分混入によって発生
するものであり、このエラーの台無判別結果は次のステ
ップ525において判断される。ステップS25におい
て、エラー無しと判断されると後述するステップS30
の処理に移行し、エラー有りと判断されると次のステッ
プS27の処理に移行する。
0との間の伝送路におけるノイズ成分混入によって発生
するものであり、このエラーの台無判別結果は次のステ
ップ525において判断される。ステップS25におい
て、エラー無しと判断されると後述するステップS30
の処理に移行し、エラー有りと判断されると次のステッ
プS27の処理に移行する。
ステップS27の処理においては、前述のステップS2
5の判断処理において今回の受信データにエラー有りと
判断されたことに応じて、再度、制御装置3に対してデ
ータ伝送を要求する。その後、ステップS20の処理に
戻り、再送される伝送データについて、前述と同様にし
てステップS20ないしステップS25の処理を繰り返
し実行する。つまり、ステップS25の判断処理におい
て、制御装置3から伝送される販売データについて伝送
上のエラーのない正常なデータが受信されたと判断され
るまで、ステップS20ないしステップS27のループ
処理が繰り返し実行される。
5の判断処理において今回の受信データにエラー有りと
判断されたことに応じて、再度、制御装置3に対してデ
ータ伝送を要求する。その後、ステップS20の処理に
戻り、再送される伝送データについて、前述と同様にし
てステップS20ないしステップS25の処理を繰り返
し実行する。つまり、ステップS25の判断処理におい
て、制御装置3から伝送される販売データについて伝送
上のエラーのない正常なデータが受信されたと判断され
るまで、ステップS20ないしステップS27のループ
処理が繰り返し実行される。
ステップS3(’)の処理においては、前述のステップ
S25の判断処理において、記憶領域M1にストアされ
た受信販売データにエラー無しと判断されたことに応じ
て、マイクロコンピュータ1゜1は前記記憶領域M1に
ストアされた前記受信販売データを記憶領域M1から記
憶領域M2にコピーする。これにより、記憶領域M1は
再度、制御装置3から伝送される新たな販売データを書
込むことが可能な状態となるので、マイクロコンピュー
タ101の処理能率は向上する。
S25の判断処理において、記憶領域M1にストアされ
た受信販売データにエラー無しと判断されたことに応じ
て、マイクロコンピュータ1゜1は前記記憶領域M1に
ストアされた前記受信販売データを記憶領域M1から記
憶領域M2にコピーする。これにより、記憶領域M1は
再度、制御装置3から伝送される新たな販売データを書
込むことが可能な状態となるので、マイクロコンピュー
タ101の処理能率は向上する。
ステップS35の処理において、マイクロコンピュータ
101は記憶領域M2をアクセスして、今回、前記記憶
領域M1からコピーされた前記販売データを読出し、所
定のプログラムに基づいてデータ解析する。この解析結
果は、次のステップ40の判断処理において判断される
。つまり、ステップS40の判断処理において、前記デ
ータ解析結果に基づいて、前記受信販売データの中に異
常データ(釣銭切れ、品切れなど)が検出されたか否か
が判断される。その判断結果に基づいて、処理はステッ
プS45およびステップ550のいずれか一方の処理に
分岐される。
101は記憶領域M2をアクセスして、今回、前記記憶
領域M1からコピーされた前記販売データを読出し、所
定のプログラムに基づいてデータ解析する。この解析結
果は、次のステップ40の判断処理において判断される
。つまり、ステップS40の判断処理において、前記デ
ータ解析結果に基づいて、前記受信販売データの中に異
常データ(釣銭切れ、品切れなど)が検出されたか否か
が判断される。その判断結果に基づいて、処理はステッ
プS45およびステップ550のいずれか一方の処理に
分岐される。
前述したステップS40の判断処理において、前記異常
データが検出されたと判断された場合は、次のステップ
S45の処理において直ちに、センター側7に自動販売
機2が異常状態である旨の通信を行なう。このステップ
S45における通信は、回線端末装置100がセンター
側7のセンター側装置5を端末発呼により呼出して、回
線リンクを確立させた後に行なうものである。したがっ
て、自動販売機2に何らかの異常状態が検知された場合
は、センター側7からの通信要求を待つことなく、直ち
に端末発呼してセンター側7に異常発生の旨の通信がで
きるので、自動販売機2はセンター側7の処理を受けて
前記異常状態から速やかに回復することが可能となる。
データが検出されたと判断された場合は、次のステップ
S45の処理において直ちに、センター側7に自動販売
機2が異常状態である旨の通信を行なう。このステップ
S45における通信は、回線端末装置100がセンター
側7のセンター側装置5を端末発呼により呼出して、回
線リンクを確立させた後に行なうものである。したがっ
て、自動販売機2に何らかの異常状態が検知された場合
は、センター側7からの通信要求を待つことなく、直ち
に端末発呼してセンター側7に異常発生の旨の通信がで
きるので、自動販売機2はセンター側7の処理を受けて
前記異常状態から速やかに回復することが可能となる。
前記ステップ45の処理における異常状態の旨のデータ
通信後は、再度ステップSIOの処理に戻り、以下同様
にして処理を繰り返し実行する。
通信後は、再度ステップSIOの処理に戻り、以下同様
にして処理を繰り返し実行する。
一方、前記ステップS40の判断処理において、今回の
受信販売データに前述したような異常データが検知され
なかったと判断されれば、処理はステップ550以降に
分岐する。
受信販売データに前述したような異常データが検知され
なかったと判断されれば、処理はステップ550以降に
分岐する。
まず、ステップS50の処理において、マイクロコンピ
ュータ101はI/F部105を介して電話回線1から
“呼°が受信されるか否かを判断する。すなわち、回線
端末装置100は、同一電話回線1に接続される他のデ
ータ端末装置(センター側7を含む)からデータ通信要
求されて呼出されているか否かを判断する。このとき、
マイクロコンピュータ101は“呼”を受信していない
と判断すると、再度ステップSIOの処理に戻り以下同
様にして処理を繰り返し実行する。一方、マイクロコン
ピュータ101は“呼”を受信したと判断すると、直ち
にステップS55以降ノ処理に分岐する。
ュータ101はI/F部105を介して電話回線1から
“呼°が受信されるか否かを判断する。すなわち、回線
端末装置100は、同一電話回線1に接続される他のデ
ータ端末装置(センター側7を含む)からデータ通信要
求されて呼出されているか否かを判断する。このとき、
マイクロコンピュータ101は“呼”を受信していない
と判断すると、再度ステップSIOの処理に戻り以下同
様にして処理を繰り返し実行する。一方、マイクロコン
ピュータ101は“呼”を受信したと判断すると、直ち
にステップS55以降ノ処理に分岐する。
ステップS55の処理において、マイクロコンピュータ
101は“呼”を受信したことに応じてオフフックし、
続いて交換機6に対して応答信号を送信して、電話回線
1による回線リンクを確立させる。その後、ステップS
60の処理に移行する。
101は“呼”を受信したことに応じてオフフックし、
続いて交換機6に対して応答信号を送信して、電話回線
1による回線リンクを確立させる。その後、ステップS
60の処理に移行する。
ステップS60の処理において、マイクロコンピュータ
101は、前述のステップS50の処理において受信さ
れた“呼″がセンター側7から発信されたものであるか
否かを判断する。これは、前記オフフック後に受信され
るデータに基づいて判断される。
101は、前述のステップS50の処理において受信さ
れた“呼″がセンター側7から発信されたものであるか
否かを判断する。これは、前記オフフック後に受信され
るデータに基づいて判断される。
ステップS60の判断処理において、今回受信した“呼
′がセンター側7から発信されたものではないと判断さ
れると、即座にステップSIOの処理に戻り、以下同様
にして繰り返し処理が実行される。
′がセンター側7から発信されたものではないと判断さ
れると、即座にステップSIOの処理に戻り、以下同様
にして繰り返し処理が実行される。
一方、ステップS60の判断処理において、今回受信さ
れた“呼”がセンター側7から発信されたものであると
判断されると、次のステップS65の処理においてセン
ター側7から販売データの送信要求信号が伝送される。
れた“呼”がセンター側7から発信されたものであると
判断されると、次のステップS65の処理においてセン
ター側7から販売データの送信要求信号が伝送される。
マイクロコンピュータ101は前記要求信号を受信し、
応じて、次のステップS67の処理において、ステップ
S35においてすでにデータ解析された販売データを記
憶領域M2から記憶領域M3ヘコピーする。その後、次
のステップS70の処理にいおてセンター側7へ前記記
憶領域M3にストアされた販売データを伝送する。以上
のデータ通信により、センター側7に最新販売データが
送信される。応して、センター側装置5は受信した前記
販売データ処理を行なうことができる。その後、回線端
末装置100はステップS75の処理においてセンター
側7へのデータ送信が終了したことに応じてオンフック
して、交換機6に対して終話信号を送る。これにより、
今回のセンター側7からの“呼”に応じて開始されたセ
ンター側7と自動販売機2とのデータ通信は終了する。
応じて、次のステップS67の処理において、ステップ
S35においてすでにデータ解析された販売データを記
憶領域M2から記憶領域M3ヘコピーする。その後、次
のステップS70の処理にいおてセンター側7へ前記記
憶領域M3にストアされた販売データを伝送する。以上
のデータ通信により、センター側7に最新販売データが
送信される。応して、センター側装置5は受信した前記
販売データ処理を行なうことができる。その後、回線端
末装置100はステップS75の処理においてセンター
側7へのデータ送信が終了したことに応じてオンフック
して、交換機6に対して終話信号を送る。これにより、
今回のセンター側7からの“呼”に応じて開始されたセ
ンター側7と自動販売機2とのデータ通信は終了する。
その後、再度ステップS10の処理に戻り、次回のセン
ター側7からの“呼′に備えた処理に移行する。
ター側7からの“呼′に備えた処理に移行する。
上述した実施例では、センター側7との回線接続が成功
した場合を前提にして述べているが、仮に、センター側
7か通話中あるいは回線上のエラー発生により前記回線
接続が失敗した場合は、たとえば2分後に再度送信を試
みる、または再送信を数回試みるように対処してもよい
。
した場合を前提にして述べているが、仮に、センター側
7か通話中あるいは回線上のエラー発生により前記回線
接続が失敗した場合は、たとえば2分後に再度送信を試
みる、または再送信を数回試みるように対処してもよい
。
[発明の効果]
本発明によれば、データ回線端末装置は第1および第2
の記憶領域をHする記憶手段を備え、前記第1の記憶領
域は、自動販売装置からの販売ブタを記憶するための領
域であり、前記第2記憶領域は前記第1記憶領域に記憶
された販売データをセンターに送信するために記憶させ
るための領域である。したがって、前記データ回線端末
装置はデータ送出手段により、センターから与えられる
所定信号に応答して前記第2記憶領域に記憶された販売
データを通信回線に送出するように動作することができ
る。このことから、センターからの販売データ送信要求
に対して、その都度自動販売装置に対して販売データの
送信を要求する必要がなくなるので、センターに対し応
答が即座に行なえ、前記通信回線の捕捉時Julを短縮
させることができる。また、自動販売装置は、自らが販
売データの回線端末装置への送信タイミングを任意に決
定できるので、自動販売装置は、センター側とのデータ
通信から完全に独立して動作できる。したがって、自動
販売装置は前記センター側との通信処理から開放されて
、自動販売処理のみに専念できるのでその負荷が軽減さ
れるという効果もある。
の記憶領域をHする記憶手段を備え、前記第1の記憶領
域は、自動販売装置からの販売ブタを記憶するための領
域であり、前記第2記憶領域は前記第1記憶領域に記憶
された販売データをセンターに送信するために記憶させ
るための領域である。したがって、前記データ回線端末
装置はデータ送出手段により、センターから与えられる
所定信号に応答して前記第2記憶領域に記憶された販売
データを通信回線に送出するように動作することができ
る。このことから、センターからの販売データ送信要求
に対して、その都度自動販売装置に対して販売データの
送信を要求する必要がなくなるので、センターに対し応
答が即座に行なえ、前記通信回線の捕捉時Julを短縮
させることができる。また、自動販売装置は、自らが販
売データの回線端末装置への送信タイミングを任意に決
定できるので、自動販売装置は、センター側とのデータ
通信から完全に独立して動作できる。したがって、自動
販売装置は前記センター側との通信処理から開放されて
、自動販売処理のみに専念できるのでその負荷が軽減さ
れるという効果もある。
第1図は、本発明の一実施例による自動販売機に内蔵さ
れる回線端末装置の機能構成を示す概略図である。第2
図は、第1図に示された回線端末装置が適用された自動
販売データ収集システムの概略構成図である。第3図は
、第1図に示された回線端末装置のデータ通信時の動作
を示す概略処理フロー図である。 図において1は電話回線、2は自動販売機、7はセンタ
ー側、100は回線端末装置、101はマイクロコンピ
ュータ、105および106は■/F(インタフェース
)部、107はメモリ、Ml、M2およびM3は記憶領
域である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第1図
れる回線端末装置の機能構成を示す概略図である。第2
図は、第1図に示された回線端末装置が適用された自動
販売データ収集システムの概略構成図である。第3図は
、第1図に示された回線端末装置のデータ通信時の動作
を示す概略処理フロー図である。 図において1は電話回線、2は自動販売機、7はセンタ
ー側、100は回線端末装置、101はマイクロコンピ
ュータ、105および106は■/F(インタフェース
)部、107はメモリ、Ml、M2およびM3は記憶領
域である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 センターと、前記センターと通信回線を介して接続され
たデータ回線端末装置と、前記データ回線端末装置とデ
ータ伝送路を介して接続された自動販売装置とを含む自
動販売データ収集システムにおいて、 前記データ回線端末装置は、 第1および第2の記憶領域を有する記憶手段と、 前記自動販売装置からの販売データを前記第1記憶領域
に記憶させる第1の手段と、 前記第1記憶手段に記憶された前記販売データに伝送エ
ラーがないことを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出に応答して、前記第1記憶領域に記
憶された前記販売データを前記第2記憶領域に記憶させ
る第2の手段と、 前記センターからの所定信号に応答して、前記第2記憶
領域に記憶された前記販売データを前記通信回線に送出
するデータ送出手段とを備えた、自動販売データ収集シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22908890A JPH04109792A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 自動販売データ収集システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22908890A JPH04109792A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 自動販売データ収集システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109792A true JPH04109792A (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=16886565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22908890A Pending JPH04109792A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 自動販売データ収集システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04109792A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5849810A (en) * | 1993-08-06 | 1998-12-15 | Ciba Vision Corporation | Photocrosslinked polymers |
| US6407145B1 (en) | 1994-08-04 | 2002-06-18 | Novartis Ag | Photocrosslinkable materials and applications |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP22908890A patent/JPH04109792A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5849810A (en) * | 1993-08-06 | 1998-12-15 | Ciba Vision Corporation | Photocrosslinked polymers |
| US6407145B1 (en) | 1994-08-04 | 2002-06-18 | Novartis Ag | Photocrosslinkable materials and applications |
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