JPH0615339Y2 - 駐車料金精算機 - Google Patents

駐車料金精算機

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Publication number
JPH0615339Y2
JPH0615339Y2 JP1988056006U JP5600688U JPH0615339Y2 JP H0615339 Y2 JPH0615339 Y2 JP H0615339Y2 JP 1988056006 U JP1988056006 U JP 1988056006U JP 5600688 U JP5600688 U JP 5600688U JP H0615339 Y2 JPH0615339 Y2 JP H0615339Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charge
unit
parking
turntable
fixed
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988056006U
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English (en)
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JPH01160569U (ja
Inventor
博 大和田
篤 森本
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Mitsubishi Precision Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Precision Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は省力化駐車場において、運転手が自ら車中より
料金精算操作を行うことの出来る駐車料金精算機に関す
るものである。
[従来の技術] 駐車場の出車口に設けられ運転者自らが操作する無人式
の料金精算機においては、駐車料金を計算する部分とし
ての料金計算部と、投入された紙幣及び硬貨を計数して
料金を徴収する部分としての料金徴収部とを少なくとも
具備し、これらを筐体に収容して料金精算部としてい
る。この料金精算部の駐車券挿入口や料金徴収口を配置
した操作面の向きは、運転者が操作しやすいように、車
路側に向いてしかも車路に沿って配置され、アンカーボ
ルトを用いて床面に固定してある。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、無人化された駐車場で上述の無人式の料
金精算機を用いて駐車料金の精算を行う場合料金精算を
行う車輌台数が増加すると、車輌運転者の操作不慣れに
よる料金精算処理時間の遅延化が生じ、そのため出車口
で渋滞する原因となっていた。そこで、渋滞を減らすた
め係員の操作を介在させて料金を精算する場合におい
て、駐車料金精算機が車路に沿って固定配置されて車輌
との間隔が狭くなっているため、係員は料金精算部の正
面に立つことが困難であり、操作性が悪かった。
本考案は、上記のような問題点を解消するためになされ
たもので無人式で料金を徴収できるとともに、車輌の増
加にともない有人式としても係員が料金精算部の正面に
立って料金精算操作ができる駐車料金精算機を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案に係る駐車料金精算機は、駐車料金を計算する部
分と駐車料金を徴収する部分とを少なくとも具備して筐
体に収容した料金精算部と、料金精算部を回転可能に支
持するターンテーブル部と、ターンテーブルを介して料
金精算部を支持して移動可能にした移動台車部と、移動
台車部が走行する面に設けたガイドレールに係合して移
動台車部との移動方向を規制するガイドローラとを備え
たことを特徴とするものである。
[作用] この考案における駐車料金精算機は、料金精算部をガイ
ドレールが敷設された方向例えば車路側とは反対側に押
すと移動台車部に設けガイドレールに係合したガイドロ
ーラにより移動方向を規制されながら車路側より離れた
位置まで移動することができ、料金精算部に回転力を与
えるとターンテーブル部が移動台車部上に支持されなが
ら回転して向きを変えることができる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。第1図(a)は正面図、第1図(b)は一部破断し
た左側面図であり、第2図(a)は正面の詳細要部を示
す図、第2図(b)は右側面の詳細要部を示す図であ
る。
本装置は、大きくは料金精算部1と、ターンテーブル部
2、移動台車部3及びガイドローラ4とで構成される。
料金精算部1は駐車場における料金精算に必要な装置、
すなわち、入車時刻を記録した駐車券を引き込んで情報
を読み取る駐車券読取機11、駐車料金精算の計算をす
る部分としての料金計算部12、前記料金計算部12で
計算した駐車料金金額を車輌の乗員に知らせる料金表示
部13及び駐車料金支払いのための紙幣及び硬貨の投入
計数又は定期券、割引券の入力データ読込み等を行った
料金徴収データを貯えることにより駐車料金を徴収する
部分としての料金徴収部14等を筐体15に収容してい
る。
ターンテーブル2はテーブル20と回転中心となるシャ
フト21からなっている。テーブル20は料金精算部1
の底部にボルトにより結合固定され、テーブル20の中
央部にシャフト21が固定されて、シャフト21がベア
リング32によって支持されている。
移動台車部3は料金精算部1の筐体15と同様の矩形断
面をしたベース31を備えており、ベース31の中央部
を凹形に形成し、その凹部にハウジング33を配置して
ベアリング32を介して前記シャフト21を支持し、4
個の第1のボールキャスタ34がベース31の上方から
一部露出してテーブル20の下面を支持するようにベー
ス31の所定位置に固定される。また、ベース31の四
隅には第2のボールキャスタ35が固定され、料金精算
部1とターンテーブル部2の全重量を支持して走行面5
0のプレート51上を走行可能にしている。
ガイドローラ4はベース31の中央部前後の2箇所に固
定され、走行面50は軌道として断面凹に形成したガイ
ドレール52とプレート51とで構成されコンクリート
53面にアンカーボルトで固定されている。ベース31
の前部左端には先端棒状のストッパ37が結合されてお
り、該ストッパ37の先端がテーブル20の穴部に入る
機構になっている。また、ベース31の後部中央には固
定金具38が固定され、ガイドレール52の凹形状の溝
の中に収容されている。
本実施例はこのように構成されるが、次にこの動作につ
いて説明する。
無人式として使用後に有人式として使用する場合、係員
が料金精算部1を車路面より離れた方向に押すことによ
り、コンクリート面53に固定されたプレート51の上
を料金精算部1、ターンテーブル部2の全重量を支えな
がら、ベース31に固定された第2のボールキャスタ3
5により滑走する。このとき、ベース31の前後に固定
されたガイドローラ4が、コンクリート面53に固定さ
れたガイドレール52の内側を滑走することにより、移
動方向を規制しながら料金精算部1をガイドレール52
に従って案内する。所定の位置まで移動後、ベース31
後部中央に固定されている固定金具38がガイドレール
52の内側に収容され固定金具38に付いている蝶ナッ
トを締め付けることにより、固定金具38を上昇させガ
イドレール52に突き当てることにより固定する。移動
固定後、ベース31に固定されているストッパ37をテ
ーブル20の第1の穴部から抜いてロックを解除後、料
金精算部1を回す。料金精算部1に回転力を与えると、
ハウジング33、ベアリング32がテーブル20及びシ
ャフト21を支持しているので、シャフト21を中心に
容易に回転させることができる。90度回転後ベース3
1に結合されたストッパ37をプレート20の第2の穴
部(図示しない)に挿入することにより回転を防止す
る。このように料金精算部1を車路面より離れた方向に
移動させ、かつ、操作面を車路面に対して直角に回転変
更したので係員の操作がし易くなる。
無人式として使用する場合はストッパ37をテーブル2
0の第2の穴部(図示しない)から抜き、回転防止を解
除し、90度逆回転後、料金精算部1の操作面が車路面
に向いたところで再びストッパ37をテーブル20の穴
部に挿入し、回転防止のためのロックを行う。次に、固
定金具38の蝶ナットをゆるめ、料金精算部1を車路面
の反対側より押すことにより、走行面50のプレート5
1の上を滑走し、車路面まで移動後再び、固定金具38
とガイドレール52とで固定する。
このように駐車料金精算機は、無人式、有人式として設
定することができる。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば、駐車料金精算機を料
金精算部とターンテーブル部、移動台車部そしてガイド
ローラにより構成したため、駐車場出車口の料金精算車
輌の増加にともない、有人式として操作しやすい位置と
方向にガイドローラにより移動方向を規制しながら移動
させるため思わぬ方向に暴走せず安全に移動させること
ができ、しかも容易に移動、回転でき、その結果として
係員が料金精算部の正面に向かうことができ有人式とし
て使用でき、係員が料金精算部と車両の間に入ることも
なく安全に操作使用できる利点と、そのため操作性が向
上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はこの考案の一実施例の正面図、第1図
(b)は左側面の一部破断図、第2図は同じく移動、回
転の構造を説明するための図で、第2図(a)は要部正
面図、第2図(b)は要部右側面図である。各図中、同
一符号は同一又は相当部を示す。 1……料金精算部、2……ターンテーブル部、3……移
動台車部、11……駐車券読取機、12……料金計算
部、13……料金表示部、14……料金徴収部、15…
…筐体、20……テーブル、21……シャフト、31…
…ベース、33……ハウジング、34,35……ボール
キャスタ、37……ストッパ、38……固定金具、4…
…ガイドローラ、50……走行面、51……プレート、
52……ガイドレール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駐車料金を計算する部分と駐車料金を徴収
    する部分とを少なくとも具備して筐体に収容した料金精
    算部と、 料金精算部を回転可能に支持するターンテーブル部と、 ターンテーブルを介して料金精算部を支持して移動可能
    にした移動台車部と、 移動台車部が走行する面に設けたガイドレールに係合し
    て移動台車部との移動方向を規制するガイドローラと を備えたことを特徴とする駐車料金精算機。
JP1988056006U 1988-04-27 1988-04-27 駐車料金精算機 Expired - Lifetime JPH0615339Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988056006U JPH0615339Y2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 駐車料金精算機

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JP1988056006U JPH0615339Y2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 駐車料金精算機

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Publication Number Publication Date
JPH01160569U JPH01160569U (ja) 1989-11-08
JPH0615339Y2 true JPH0615339Y2 (ja) 1994-04-20

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ID=31281892

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JP1988056006U Expired - Lifetime JPH0615339Y2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 駐車料金精算機

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6158874B2 (ja) 2014-09-18 2017-07-05 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. ケーブル設置型充電制御装置及びその動作方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6158874B2 (ja) 2014-09-18 2017-07-05 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. ケーブル設置型充電制御装置及びその動作方法

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JPH01160569U (ja) 1989-11-08

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