JPH0776992B2 - 有料駐車場 - Google Patents

有料駐車場

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JPH0776992B2
JPH0776992B2 JP59084728A JP8472884A JPH0776992B2 JP H0776992 B2 JPH0776992 B2 JP H0776992B2 JP 59084728 A JP59084728 A JP 59084728A JP 8472884 A JP8472884 A JP 8472884A JP H0776992 B2 JPH0776992 B2 JP H0776992B2
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JP
Japan
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vehicle
parking
plate
charge
push
Prior art date
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JP59084728A
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進一 高瀬
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本発明は料金不納や料金不足車輌(以下不正車輌と略称
する)の不正出庫を防止することのできる有料駐車場に
関するものである。
【従来の技術】
有料駐車場における不正車輌の防止手段の従来の方法
は、規定料金を納めない限り前後車輪のいずれかが退車
移動不能となるよう板状又は棒状突起の車輌ストッパー
を突出可能に設けるとか、より原始的な方法としては監
視員とか料金徴収員を配置する等によるものであった。
【発明が解決しようとする問題点】
不正車輌が退車できないようにするために、車輌の進入
口側へ板状(例えば特開昭49−16499号,実開昭49−899
27号,実開昭59−131454号)とか棒状突起(例えば特開
昭48−66900号)の車輪ストッパーを設ける従来の装置
の場合は、誤って車輌を移動させた場合とか、不正車輌
が退車しようとした場合に、車輌の移動は可能であるか
ら移動を開始することにより、車の片側で突出している
板状や棒状の突起に車輪が乗り上げたり、車輌の底部が
干渉して車輌の一部が破損したり、棒状突起へ車輌が誤
って触れることによって曲りが生じたり、壊れてストッ
プ杆の収納が不能となり、車輌をクレーン等で吊り上げ
て退出させるケースが時として生じる。また、ストップ
杆が上下する穴に土砂が入ってストップ杆の上下動不能
が生じるなど解決しなければならない問題点を有してい
る。監視員とか料金徴収員を配置する方法は有料駐車場
における料金不納防止には有効であるけれども、人件費
が高く、また、24時間配置することが不可能であり、駐
車場における維持費等の面も考えると、大きなデパート
とかスーパー等の限られた場所にのみ採用できる。
【問題点を解決するための手段】
従って、通常の有料駐車場においては無人管理で料金不
納防止の実効が上る安全な装置が要望されている。その
為の解決手段として本発明においては、個々の有料駐車
スペースへ駐車感知手段と駐車料金演算及び表示手段と
料金不納又は料金不足車輌の不正出庫防止手段とを設け
た有料駐車場において、不正出庫防止手段を駐車感知手
段と連動する車輌進入口側かつ駐車車輌の車輪位置へ設
けられた左右一対の車輪を持上げて車輌を傾斜させて移
動不能とする回動傾斜板(3)とし、該回動傾斜板
(3)は両側車輪間以上の長さかつ車輌進入方向前方に
支点を有し下方に押上手段(20)を有するものであり、
該押上手段(20)による前記回動傾斜板(3)の押上高
さが上記車輌の床面高さよりも高く当該回動傾斜板によ
って同車輛床を直接支持した状態で後輪が走行路面から
離間する高さとしてなる有料駐車場における料金不納防
止装置としたことを特徴とする。
【作用】
不正出庫防止手段を回動傾斜板としたことにより、不正
車輌が移動するにつれて、車体の下部を下方に押上手段
を有する回動傾斜板が支えて車輪の一方の車輌進入口側
が接地しなくなり、料金を支払って回動傾斜板が下らな
い限り前進も後端も不可能となる。
【実施例】
以下図面によって本発明の実施例を詳細に説明する。 第1図は本発明の有料駐車場の要部斜視図である。第2
図は駐車時の様子を示す一部破断側面図であり、第3図
は料金不納で退車した場合の側面図である。第4図及び
第5図は作動傾斜板を回動させるシリンダー及び押上板
の作動状態を示す斜視図である。第6図は作動傾斜板の
作動状態の一例を示す流れ図である。 本発明の有料駐車場は第1図にみられるように、有料駐
車スペース(1)へ駐車感知手段と駐車料金演算及び表
示手段とが一体になった管理ボックス(2)と、料金不
納又は料金不足車輌の不正出庫防止手段としての回動傾
斜板(3)を設けている。これに並設して本発明とは関
連しないが、写真とかビデオ等の撮影装置が設けられて
いる。 有料駐車スペース(1)は一台の車が駐車するに充分な
面積であり、この例では一方へ管理ボックス(2)の支
柱が立っている。また、図のように突条の車止め(5)
を設けておくと安全である。管理ボックス(2)には車
が駐車スペース(1)内へ入った事を感知する駐車感知
手段としてのセンサー(6)と料金とか専用コインの投
入口(7)及び料金表示窓(8)及びキースイッチ(1
1)が設けられている。センサーは最も感知し易い他の
場所に設けてもよい。管理ボックス(2)内には駐車時
間の積算とこれに基いて駐車料金を計算する回路、及び
料金と専用コイン、カード、キースイッチによる支払等
が始まると同時に駐車時間の積算を停止し、適正に支払
が終わり車が退車していなくなると再び駐車感知器が作
動を開始する回路等が組込まれている。 本発明の特徴とする回動傾斜板(3)についてここで説
明する。回動傾斜板(3)の作動は第1図〜第5図にみ
られるように、駐車スペース(1)へ固定された固定板
(10)や図示することは省くがピンによって一方が固定
され、ヒンジ(16)によって回動可能なへの字状に曲折
した可動板(9)が取付けられ、可動板(9)が底部よ
りシリンダ(12)によって上下動する押上手段(20)と
しての押上板(17)とか、モータ等の駆動源によって下
方から押し上げて回動する押上手段の構造を例示するこ
とができる。可動板(9)は通常は第1図及び第4図に
みられるように、駐車スペース(1)とほとんど同一平
面にあるが、車輌(13)が駐車すると第2図及び第5図
にみられるように、シリンダ(12)等によって両側のレ
ールを摺動する押上板(17)が折れ曲って、折曲り部に
取付けられた押上手段(20)としてのコロ(18)が可動
板(9)を底面から押上げて回動させ、車輌(13)の進
入方向後方の一対の車輪を持上げて車輌を傾斜させ移動
不能とするのである。ここで無理に車が移動しようとす
ると、第3図にみられるように一対の車輪が走行路面か
ら離間して宙に浮いてしまい、前後いずれの方向にも動
くことができなくなるのである。このとき車体下部の補
強リブ付近を回動傾斜板が支持するので、車体は損傷し
ない。なお、回動傾斜板(3)の可動板の下部へ足を入
れる等の事故を防止するために、周囲を可撓シート(1
4)等で覆うと安全が確保できる。 不正出庫防止手段がこのような回動傾斜板の場合の作動
フローチヤートの一例を第6図に示した。駐車を感知す
ると回動傾斜板が上昇し、適正な料金が支払われた時に
のみ回動傾斜板が下降する機構となっている。なお、図
中駐車時間の積算再開は少額の料金支払のみで、その後
長時間放置されるのを防止するためである。
【発明の効果】
上記のような有料駐車場は、不正に車輌が移動するにつ
れて、車体の下部を下方に押上手段を有する回動傾斜板
が支えて、車輪の一方の車輌進入口側が接地しなくな
り、料金を支払って回動傾斜板が下らない限り前進も後
退も不可能となる。従来の板状や棒状突起のように不正
車輌の退車によって壊れたり、収納不能になるとか車体
が損傷するといったことがない。 管理人の居ない駐車場に備えても安全であり、個々の駐
車スペースに独立して設ける簡易な構成であるから、大
規模な管理を必要としないので、管理費が安い上に駐車
料金が確実に支払われる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の有料駐車場の要部斜視図である。第2
図は駐車時の様子を示す一部破断側面図であり、第3図
は料金不納で退車した場合の側面図である。第4図及び
第5図は作動傾斜板を回動させるシリンダー及び押上板
の作動状態を示す斜視図である。第6図は作動傾斜板の
作動状態の一例を示す流れ図である。 (1)有料駐車スペース、(2)管理ボックス (3)回動傾斜板、(6)センサー (7)料金投入口、(8)料金表示窓 (9)可動板、(10)固定板 (12)シリンダ、(13)車輌 (14)可撓シート、(16)ヒンジ (17)押上板、(18)コロ (20)押上手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−66900(JP,A) 特開 昭49−16499(JP,A) 特開 昭51−40198(JP,A) 特開 昭58−168761(JP,A) 実開 昭49−89927(JP,U) 実開 昭58−39674(JP,U) 実開 昭59−131454(JP,U) 実開 昭59−171163(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】個々の有料駐車スペースへ駐車感知手段と
    駐車料金演算及び表示手段と料金不納又は料金不足車輌
    の不正出庫防止手段とを設けた有料駐車場において、該
    不正出庫防止手段を駐車感知手段と連動する車輌進入口
    側へ設けられた左右一対の車輪を持上げて車輌を進入口
    側が高くなるように傾斜させて移動不能とする回動傾斜
    板(3)とし、該回動傾斜板(3)は両側車輪間以上の
    長さかつ車輌進入方向前方に支点を有し下方に押上手段
    (20)を有するものであり、該押上手段(20)による前
    記回動傾斜板(3)の押上高さが上記車輌の床面高さよ
    りも高く当該回動傾斜板によって上記車輛床を直接支持
    した状態で後輪が走行路面から離間する高さである有料
    駐車場。
JP59084728A 1984-04-25 1984-04-25 有料駐車場 Expired - Lifetime JPH0776992B2 (ja)

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JPS60229186A JPS60229186A (ja) 1985-11-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002092667A (ja) * 2000-09-12 2002-03-29 Nippon Signal Co Ltd:The 駐車場不正脱出車両記録システム
JP2003157455A (ja) * 2001-11-22 2003-05-30 Kaa Tec Kk 駐車場管理システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4866900A (ja) * 1971-12-15 1973-09-13
JPS4989927U (ja) * 1972-11-21 1974-08-05
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JPS59131454U (ja) * 1983-02-24 1984-09-03 株式会社ニシカワ商会 多段式駐車用自動ロツク式無人料金徴収装置

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JPS60229186A (ja) 1985-11-14

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