JPH061536B2 - 回転ヘツドアセンブリ - Google Patents
回転ヘツドアセンブリInfo
- Publication number
- JPH061536B2 JPH061536B2 JP8261486A JP8261486A JPH061536B2 JP H061536 B2 JPH061536 B2 JP H061536B2 JP 8261486 A JP8261486 A JP 8261486A JP 8261486 A JP8261486 A JP 8261486A JP H061536 B2 JPH061536 B2 JP H061536B2
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- JP
- Japan
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- head
- split groove
- shim
- rotary
- inner end
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はビデオテープレコーダ(以下VTRと称す)等
の回転ヘッドアセンブリに関するものである。
の回転ヘッドアセンブリに関するものである。
〔従来の技術〕 第4図はVTRにおいて静止画の再生画質を改善するため
に用いられている複合磁気ヘッドの裏面を示す斜視図で
あり、図において(1)は複合磁気ヘッド、(2)はヘッドベ
ース、(3),(4)はヘッドベース(2)の先端に固定されたヘ
ッドチップ、(7)はヘッドベース(2)に形成された割溝、
(12)はヘッドベース固定面、(13)は割溝の内端
部、(8)は取付け穴、(d)はヘッドチップ(3)のギャップ
とヘッドチップ(4)のギャップとのギャップ間隔であ
る。
に用いられている複合磁気ヘッドの裏面を示す斜視図で
あり、図において(1)は複合磁気ヘッド、(2)はヘッドベ
ース、(3),(4)はヘッドベース(2)の先端に固定されたヘ
ッドチップ、(7)はヘッドベース(2)に形成された割溝、
(12)はヘッドベース固定面、(13)は割溝の内端
部、(8)は取付け穴、(d)はヘッドチップ(3)のギャップ
とヘッドチップ(4)のギャップとのギャップ間隔であ
る。
ヘッドチップ(3),(4)はそのギャップのアジマス角の方
向が互いに異なっており、VHS規格VTRではヘッドチップ
(3)がL(左)方向とすれば、ヘッドチップ(4)はR
(右)方向である。ヘッドチップ(3),(4)のギャップの
間隔dはテープ対ヘッドの相対速度Vrと水平走査期間H
との積の整数倍である。
向が互いに異なっており、VHS規格VTRではヘッドチップ
(3)がL(左)方向とすれば、ヘッドチップ(4)はR
(右)方向である。ヘッドチップ(3),(4)のギャップの
間隔dはテープ対ヘッドの相対速度Vrと水平走査期間H
との積の整数倍である。
第5図はかかる複合磁気ヘッド(1)が回転ドラムに取付
けられて構成された回転ヘッドアセンブリを示す概略平
面図であり、図において(5)は回転ドラム、(6)は一つの
ヘッドベースに一つのヘッドチップを取付けたシングル
磁気ヘッドである。シングル磁気ヘッド(6)のヘッドチ
ップのアジマスはR(右)方向とする。複合磁気ヘッド
(1)のヘッドチップ(3)のギャップとシングル磁気ヘッド
(6)のヘッドチップのギャップとは回転ドラムの回転中
心に対して180°対向した位置に配置されている。
けられて構成された回転ヘッドアセンブリを示す概略平
面図であり、図において(5)は回転ドラム、(6)は一つの
ヘッドベースに一つのヘッドチップを取付けたシングル
磁気ヘッドである。シングル磁気ヘッド(6)のヘッドチ
ップのアジマスはR(右)方向とする。複合磁気ヘッド
(1)のヘッドチップ(3)のギャップとシングル磁気ヘッド
(6)のヘッドチップのギャップとは回転ドラムの回転中
心に対して180°対向した位置に配置されている。
このような構成のものにおいて、信号の記録並びに通常
の再生は複合磁気ヘッド(1)のヘッドチップ(3)とシング
ル磁気ヘッド(6)のヘッドチップとにより行なわれる。
静止画再生は、複合磁気ヘッド(1)のヘッドチップ(3)の
アジマス角とシングル磁気ヘッド(6)のヘッドチップの
アジマス角が異なるためにアジマス損失によりこれら二
つのヘッドチップで同一のトラックを再生できないの
で、シングル磁気ヘッド(6)のヘッドチップおよびこれ
と同一のアジマスをもつヘッドチップ(4)を用いて行な
われる。複合磁気ヘッド(1)のヘッドチップ(4)とシング
ル磁気ヘッド(6)のヘッドチップは共にアジマス角が同
一であるため同一のトラックを再生することでき、従っ
て同一の画面が再生され、動きのある場面の一部を静止
画として再生しても、劣化のない画面が得られる。以上
の説明から理解される如く、回転ヘッドアセンブリは回
転ドラム(5)と複合磁気ヘッド位置(1)とシングル磁気ヘ
ッド(6)とを有し、信号の記録並びに通常の再生時の静
止画再生時とでは複合磁気ヘッドの二つのヘッドチップ
(3),(4)はいずれか一方に切替えられる。
の再生は複合磁気ヘッド(1)のヘッドチップ(3)とシング
ル磁気ヘッド(6)のヘッドチップとにより行なわれる。
静止画再生は、複合磁気ヘッド(1)のヘッドチップ(3)の
アジマス角とシングル磁気ヘッド(6)のヘッドチップの
アジマス角が異なるためにアジマス損失によりこれら二
つのヘッドチップで同一のトラックを再生できないの
で、シングル磁気ヘッド(6)のヘッドチップおよびこれ
と同一のアジマスをもつヘッドチップ(4)を用いて行な
われる。複合磁気ヘッド(1)のヘッドチップ(4)とシング
ル磁気ヘッド(6)のヘッドチップは共にアジマス角が同
一であるため同一のトラックを再生することでき、従っ
て同一の画面が再生され、動きのある場面の一部を静止
画として再生しても、劣化のない画面が得られる。以上
の説明から理解される如く、回転ヘッドアセンブリは回
転ドラム(5)と複合磁気ヘッド位置(1)とシングル磁気ヘ
ッド(6)とを有し、信号の記録並びに通常の再生時の静
止画再生時とでは複合磁気ヘッドの二つのヘッドチップ
(3),(4)はいずれか一方に切替えられる。
さて、複合磁気ヘッド(1)のヘッドチップ(3)のギャップ
とヘッドチップ(4)のギャップとのギャップ間隔dが規
定値(Vr×Hの整数倍)からずれたとすると、正常に記
録されたテープを静止画再生する際に各ヘッドからの再
生信号の位相がヘッド間でずれるため、再生画面に横ゆ
れが生じる。dの大きさは、一例としてVr×Hの2倍と
するとVr=5.8m/sおよびH=63.5μsの場合、d=73
6.6μsである。ギャップ間隔dの誤差による画面の許容
ゆれを時間軸で最大1μsとすれば、ギャップ間隔dの
許容誤差は最大5.8μmである。即ち、ギャップ間隔dが
736.6±5.8μmの範囲にあるとき、画面のゆれは1μsと
なるので実用上問題はない。
とヘッドチップ(4)のギャップとのギャップ間隔dが規
定値(Vr×Hの整数倍)からずれたとすると、正常に記
録されたテープを静止画再生する際に各ヘッドからの再
生信号の位相がヘッド間でずれるため、再生画面に横ゆ
れが生じる。dの大きさは、一例としてVr×Hの2倍と
するとVr=5.8m/sおよびH=63.5μsの場合、d=73
6.6μsである。ギャップ間隔dの誤差による画面の許容
ゆれを時間軸で最大1μsとすれば、ギャップ間隔dの
許容誤差は最大5.8μmである。即ち、ギャップ間隔dが
736.6±5.8μmの範囲にあるとき、画面のゆれは1μsと
なるので実用上問題はない。
ところで、上記複合磁気ヘッド(1)は第6図に示すシム
(12A)を介して、第7図および第8図に示すように
取付け穴(8)を用いて回転ドラム(5)に固定ねじ(9)で固
定され従来の回転ヘッドアセンブリを構成している。な
お(8A)はシム(12A)に設けられた取付け穴であ
る。第7図および第8図に示す如く、回転ドラム(5)に
設けられたねじ穴に螺合している調整ねじ(10),
(11)をヘッドベース(2)側へシム(12A)に押し
当て、ヘッドベース(2)を強制変位させることによって
ヘッドチップ(3),(4)の回転ドラム面からの高さの調整
を行なう。ヘッドベース(2)に設けられている割溝(7)
は、ヘッドチップ(3),(4)をそれぞれ独立して調整が容
易に行なえるようにするために設けられており、調整ね
じ(10)または(11)の押圧力により生じた変形が
互いに伝播しないようにしている。割溝(7)が短いと調
整ねじ(10)または(11)の押込みによりヘッドベ
ース(2)を強制変位させるときの調整ねじ(10)また
は(11)とヘッドベース(2)の接触部の接触圧力が増
大し、接触部でヘッドベース(2)が局部的にクリープ変
形を生じる危険がある。このため割溝(7)は出来るだけ
長くとるような構造になっている。
(12A)を介して、第7図および第8図に示すように
取付け穴(8)を用いて回転ドラム(5)に固定ねじ(9)で固
定され従来の回転ヘッドアセンブリを構成している。な
お(8A)はシム(12A)に設けられた取付け穴であ
る。第7図および第8図に示す如く、回転ドラム(5)に
設けられたねじ穴に螺合している調整ねじ(10),
(11)をヘッドベース(2)側へシム(12A)に押し
当て、ヘッドベース(2)を強制変位させることによって
ヘッドチップ(3),(4)の回転ドラム面からの高さの調整
を行なう。ヘッドベース(2)に設けられている割溝(7)
は、ヘッドチップ(3),(4)をそれぞれ独立して調整が容
易に行なえるようにするために設けられており、調整ね
じ(10)または(11)の押圧力により生じた変形が
互いに伝播しないようにしている。割溝(7)が短いと調
整ねじ(10)または(11)の押込みによりヘッドベ
ース(2)を強制変位させるときの調整ねじ(10)また
は(11)とヘッドベース(2)の接触部の接触圧力が増
大し、接触部でヘッドベース(2)が局部的にクリープ変
形を生じる危険がある。このため割溝(7)は出来るだけ
長くとるような構造になっている。
上記のような従来の回転ヘッドアセンブリでは、第8図
に示したように複合磁気ヘッド(1)を回転ドラム(5)に固
定した時、ヘッドチップ(3),(4)のギャップ間隔dが固
定前に比べて変化していた。即ち割溝(7)の内端部(1
3)のまわりの底部がシム(12A)を介して回転ドラ
ム(5)の上面に接触しているために、固定ねじ(9)による
締付け荷重でヘッドベース(2)が歪まされ、特に割溝(7)
の内端部(13)付近において応力の不均衡が生じ、そ
の結果として、割溝(7)の間隔が変化し、それに伴って
ヘッドチップ(3)のギャップとヘッドチップ(4)のギャッ
プとギャップ間隔dも変化する。通常、固定ねじ(9)に
よる締付け荷重は100〜150kgである。その時のギ
ャップ間隔dの変化を測定してみると5〜10μm程度
であった。かくして静止画面再生時に画面上で許容しえ
ないゆれを生ぜしめているということが判明した。この
ように従来の複合磁気ヘッドでは静止画再生時に目視で
画面の劣化を認識できるという好ましくない問題点があ
った。
に示したように複合磁気ヘッド(1)を回転ドラム(5)に固
定した時、ヘッドチップ(3),(4)のギャップ間隔dが固
定前に比べて変化していた。即ち割溝(7)の内端部(1
3)のまわりの底部がシム(12A)を介して回転ドラ
ム(5)の上面に接触しているために、固定ねじ(9)による
締付け荷重でヘッドベース(2)が歪まされ、特に割溝(7)
の内端部(13)付近において応力の不均衡が生じ、そ
の結果として、割溝(7)の間隔が変化し、それに伴って
ヘッドチップ(3)のギャップとヘッドチップ(4)のギャッ
プとギャップ間隔dも変化する。通常、固定ねじ(9)に
よる締付け荷重は100〜150kgである。その時のギ
ャップ間隔dの変化を測定してみると5〜10μm程度
であった。かくして静止画面再生時に画面上で許容しえ
ないゆれを生ぜしめているということが判明した。この
ように従来の複合磁気ヘッドでは静止画再生時に目視で
画面の劣化を認識できるという好ましくない問題点があ
った。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、固定ねじを用いて回転ドラムにヘッドベースを固
定したときの固定ねじの締付け荷重によるギャップ間隔
の変動を防止している回転ヘッドアセンブリを得ること
を目的とする。
ので、固定ねじを用いて回転ドラムにヘッドベースを固
定したときの固定ねじの締付け荷重によるギャップ間隔
の変動を防止している回転ヘッドアセンブリを得ること
を目的とする。
この発明に係る回転ヘッドアセンブリは、ヘッドベース
を固定ねじで回転ドラムに取付けたときに、割溝の少な
くとも内端部付近の底部がシムと接触しなようにシムに
逃がし部を設けたものである。
を固定ねじで回転ドラムに取付けたときに、割溝の少な
くとも内端部付近の底部がシムと接触しなようにシムに
逃がし部を設けたものである。
この発明においては、ヘッドベース固定面側で割溝の少
なくとも内端部付近の底部がシムを介して回転ドラムに
対接せず、固定ねじによる締付け荷重は少なくとも割溝
の内端部の付近で釣り合い反力を求めず、従って割溝の
少なくとも内端部は歪を受けない。
なくとも内端部付近の底部がシムを介して回転ドラムに
対接せず、固定ねじによる締付け荷重は少なくとも割溝
の内端部の付近で釣り合い反力を求めず、従って割溝の
少なくとも内端部は歪を受けない。
第1図乃至第3図はこの発明の一実施例を示し、第1図
はこの発明の回転ヘッドアセンブリに用いられこの発明
の特徴とする部分のシムを示す斜視図、第2図は組立て
られた状態の回転ヘッドアセンブリの一部を拡大した断
面図、第2図は内部力線を示す図であり、(1)〜(1
3)は上記従来の回転ヘッドアセンブリと全く同一のも
のである。(14)はこの発明による逃がし部であり、
シム(12A)に開口として設けられており、割溝の内
端部(13)付近が回転ドラム(5)の上面と直接接触し
ないようになされている。
はこの発明の回転ヘッドアセンブリに用いられこの発明
の特徴とする部分のシムを示す斜視図、第2図は組立て
られた状態の回転ヘッドアセンブリの一部を拡大した断
面図、第2図は内部力線を示す図であり、(1)〜(1
3)は上記従来の回転ヘッドアセンブリと全く同一のも
のである。(14)はこの発明による逃がし部であり、
シム(12A)に開口として設けられており、割溝の内
端部(13)付近が回転ドラム(5)の上面と直接接触し
ないようになされている。
上記のように構成された回転ヘッドアセンブリにおいて
は、固定ねじ(9)の締付け荷重によるヘッドベース(2)内
の力線は模式的に第3図に示されるとおりである。すな
わち、割溝(7)の内端部(13)付近に対向するシム
(12A)に逃がし部(14)が設けてあるので、力線
は割溝(7)の内端部(13)にかからず、ここに応力が
集中しない。従って、ここで歪が発生せず、割溝(7)の
割幅が変化せず、従ってヘッドチップ(3),(4)のギャッ
プ間隔(d)も変化しない。
は、固定ねじ(9)の締付け荷重によるヘッドベース(2)内
の力線は模式的に第3図に示されるとおりである。すな
わち、割溝(7)の内端部(13)付近に対向するシム
(12A)に逃がし部(14)が設けてあるので、力線
は割溝(7)の内端部(13)にかからず、ここに応力が
集中しない。従って、ここで歪が発生せず、割溝(7)の
割幅が変化せず、従ってヘッドチップ(3),(4)のギャッ
プ間隔(d)も変化しない。
なお、上記実施例では、シム(12A)に設けられた逃
がし部(14)は独立した開口として形成されている
が、そこから割溝の方向に沿って延び外端で開いた割溝
の幅よりも広い幅のスロットとして形成された、逃がし
部としてもよい。
がし部(14)は独立した開口として形成されている
が、そこから割溝の方向に沿って延び外端で開いた割溝
の幅よりも広い幅のスロットとして形成された、逃がし
部としてもよい。
この発明は以上説明したとおり、割溝の少なくとも内端
部付近に対向したシムの部分に逃がし部を設けたので、
ヘッドベースの割溝の少なくとも内端部の底部がシムを
介して回転ドラムに接触せず、従って、固定ねじの締付
け荷重によりヘッドベースに生じる力線が割溝の少なく
とも内端部周辺には達せず、割溝周辺の応力状態がねじ
締付けの前後で変化しないので、ヘッドチップ間の間隔
が変化しない。このため、ヘッド組込時の締付け力の変
動などに対してもヘッドチップ間の間隔が変動せず、安
定した性能のVTRを提供できるという効果がある。
部付近に対向したシムの部分に逃がし部を設けたので、
ヘッドベースの割溝の少なくとも内端部の底部がシムを
介して回転ドラムに接触せず、従って、固定ねじの締付
け荷重によりヘッドベースに生じる力線が割溝の少なく
とも内端部周辺には達せず、割溝周辺の応力状態がねじ
締付けの前後で変化しないので、ヘッドチップ間の間隔
が変化しない。このため、ヘッド組込時の締付け力の変
動などに対してもヘッドチップ間の間隔が変動せず、安
定した性能のVTRを提供できるという効果がある。
第1図はこの発明の回転ヘッドアセンブリに用いられこ
の発明が特徴とするシムを示す斜視図、第2図はこの発
明の一実施例の回転ヘッドアセンブリの一部を拡大して
示す断面図、第3図は第2図における内部力線を示す
図、第4図は回転ヘッドアセンブリを構成する普通の複
合磁気ヘッドを裏面から見た斜視図、第5図は一般的な
回転ヘッドアセンブリを示す概略平面図、第6図は従来
のシムを示す斜視図、第7図は従来の回転ヘッドアセン
ブリの組立て状態の一部を拡大して示す斜視図、第8図
はその断面図である。 図において、(1)は複合磁気ヘッド、(2)はヘッドベー
ス、(3),(4)はヘッドチップ、(5)は回転ドラム、(7)は
割溝、(9)は固定ねじ、(12A)はシム、(13)は
割溝の内端部、(14)は逃がし部である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
の発明が特徴とするシムを示す斜視図、第2図はこの発
明の一実施例の回転ヘッドアセンブリの一部を拡大して
示す断面図、第3図は第2図における内部力線を示す
図、第4図は回転ヘッドアセンブリを構成する普通の複
合磁気ヘッドを裏面から見た斜視図、第5図は一般的な
回転ヘッドアセンブリを示す概略平面図、第6図は従来
のシムを示す斜視図、第7図は従来の回転ヘッドアセン
ブリの組立て状態の一部を拡大して示す斜視図、第8図
はその断面図である。 図において、(1)は複合磁気ヘッド、(2)はヘッドベー
ス、(3),(4)はヘッドチップ、(5)は回転ドラム、(7)は
割溝、(9)は固定ねじ、(12A)はシム、(13)は
割溝の内端部、(14)は逃がし部である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】磁気テープを密着走行させて記録・再生を
行なう並列に配置された少なくとも二つのヘッドチップ
と、該各ヘッドチップの取付け部を形成すべく割溝を設
けたヘッドベースとからなり、回転ドラムへ固定ねじで
固定されるようになされ、前記ヘッドベースの前記割溝
で2分された少なくとも一方を強制変位による調整をし
て前記各ヘッドチップの高さを一致させるようにした複
合磁気ヘッドを具備し、前記複合磁気ヘッドを支持する
回転ドラムを具備し、前記割溝の近くで前記ヘッドベー
スに設けた取付け穴に固定ねじを挿入してシムを介して
前記ヘッドベースを前記回転ドラムに固定してなる回転
ヘッドアセンブリにおいて、 前記ヘッドベースの割溝の少なくとも内端部付近に対向
する前記シムの部分に逃がし部を設け、前記ヘッドベー
スの割溝の少なくとも内端部付近の底部が前記シムと接
触しないようにしたことを特徴とする回転ヘッドアセン
ブリ。 - 【請求項2】シムに設けられた逃がし部は独立した開口
として形成されている特許請求の範囲第1項記載の回転
ヘッドアセンブリ。 - 【請求項3】シムに設けられた逃がし部は割溝の内端部
付近から割溝の幅よりも広い幅のスロットとして割溝の
方向に沿って延び外端で開くように形成されている特許
請求の範囲第1項記載の回転ヘッドアセンブリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261486A JPH061536B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 回転ヘツドアセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261486A JPH061536B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 回転ヘツドアセンブリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62239312A JPS62239312A (ja) | 1987-10-20 |
| JPH061536B2 true JPH061536B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=13779346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8261486A Expired - Fee Related JPH061536B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 回転ヘツドアセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061536B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5065267A (en) * | 1990-07-20 | 1991-11-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multi-track magnetic head having different height head chips |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP8261486A patent/JPH061536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62239312A (ja) | 1987-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |