JPH11328639A - ディジタルビデオカセットレコーダ - Google Patents
ディジタルビデオカセットレコーダInfo
- Publication number
- JPH11328639A JPH11328639A JP10127482A JP12748298A JPH11328639A JP H11328639 A JPH11328639 A JP H11328639A JP 10127482 A JP10127482 A JP 10127482A JP 12748298 A JP12748298 A JP 12748298A JP H11328639 A JPH11328639 A JP H11328639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- heads
- azimuth
- mode
- digital video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/125—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams conditioned by the operating function of the apparatus
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
ド数で長時間モードを実現できるディジタルビデオカセ
ットレコーダの実現を課題とする。 【解決手段】 回転ドラム1に180°対向して−アジ
マス角を有する−アジマスヘッドOchと+アジマス角
を有する+アジマスヘッドEchを設け、さらに回転ド
ラム1の−アジマスヘッドOchから回転方向に270
°の位置に+アジマス角を有する+アジマスヘッドLc
hを設け、通常モードでは−アジマスヘッドOchと+
アジマスヘッドEchとを交互に切り替えて記録再生を
行い、長時間モードではテープ送り速度を半分にし−ア
ジマスヘッドOchと+アジマスヘッドLchとを交互
に切り替えて2回転に1回記録再生を行う。
Description
レコーダに関し、特にSP/LPモードとSD/SDL
モードを有するビデオカセットコレコーダに関する。
トレコーダが普及しつつある。民生用ディジタルビデオ
カセットレコーダは、従来のアナログ式のVTRに比べ
て画質が優れ、かつ長時間の記録が可能になっている。
ところで、民生用ディジタルビデオカセットレコーダも
従来のアナログビデオカセットレコーダと同様の操作が
できることが望まれ、ことに通常モード(SDモード)
とこの通常モードの1/2のテープ速度の長時間モード
(SDLモード)とがアナログビデオカセットレコーダ
の場合と同様に用いることができることが必要である。
また、トラックピッチの異なるSPモードとLPモード
も用いられることが望ましい。これにより、民生用ディ
ジタルビデオカセットレコーダのフォーマットには、ト
ラックピッチの異なるSP/LPモードと圧縮率が異な
るSD/SDLモードのそれぞれの組み合わせから4つ
の独立したモードが存在することになる。
0μmである。またLPモードはテープスピードがSP
モードの0.667倍となるためトラックピッチは6.
67μmとなる。また、SDLモードは高圧縮により単
位時間当たりの記録情報量が半分になり2回転に1回記
録する間欠記録を行うことでテープスピードもSDモー
ドの半分になる。
して、 1、ダブルギャップヘッドを用いる構成がある。しかし
この方法は均一にヘッドとテープ間のコンタクトを取る
ことが技術的に困難である。 2、SDLモードの+アジマスヘッドをSPモード用と
LPモード用に別々に2つ用いる構成がある。しかし、
SDモード用+アジマスヘッドを含めて合計4ヘッドの
構成となり、テープ、ヘッド間のコンタクトを4チャネ
ル均一に取ることが難しくなる。また、ヘッド数が増え
ることによって、ヘッド叩き音が大きくなり、ドラム内
のロータリートランスも増え、ドラム構造が複雑にな
る。また再生等化特性を各ヘッド毎に調整することが必
要でヘッド数が増えることで調整時間も増大する。
ジマス角との関係で、同一トラック幅でも−アジマス側
が+アジマス側に比ベ1dB程度出力が小さくなる問題
がある。さらに、記録時のヘッド磁界染み出しによるサ
イドイレーズが−アジマス側により大きく作用し、実効
残り幅が+アジマス側よリ1μmほど狭くなるという問
題がある。とくに、LPモードは狭トラックピッチモー
ドであるためコンシールに入る限界エラーレートまでの
エラーレートマージンが非常に少ない。したがって、−
アジマス側の出力が減少し、わずかな出力の劣化で限界
エラーレートを割る可能性が高くなる。
民生用ディジタルビデオカセットレコーダでは、長時間
モードを実現するために多数のヘッドが必要であり、こ
のためドラム構造が複雑になり、高価になるという問題
があった。また、アジマス角によってチャネル間の出力
レベルに差が生じるという問題もあった。
な方法で、できるだけ少ないヘッド数で長時間モードを
実現でき、かつチャネル間の出力にアンバランスのない
ディジタルビデオカセットコレコーダの実現を課題とす
る。
め、本発明は、回転部材上に設けた複数のヘッドを具備
し、このヘッドで磁気記録媒体に対してヘリカルスキャ
ンを行って隣接するもの同士でアジマス角が異なる斜め
トラックの記録再生を行うディジタルビデオカセットコ
レコーダにおいて、ヘッドは、回転部材に180°対向
して設けられた異なるアジマス角を有する第1および第
2のヘッドと、回転部材に第1のヘッドから回転方向に
270°の位置に設けられ、第2と同一のアジマス角を
有する第3のヘッドからなり、第1、第2および第3の
ヘッドを切り替えるヘッド切り替え手段を具備し、圧縮
率の異なる2つのモードに対し、第1のモードでは前記
第1および第2のヘッドを交互に切り替えて記録再生を
行い、第2のモードでは第1および第3のヘッドを交互
に切り替えて2回転に1回記録再生を行うことを特徴と
する。
具備し、このヘッドで磁気記録媒体に対してヘリカルス
キャンを行って隣接するもの同士でアジマス角が異なる
斜めトラックの記録再生を行うディジタルビデオカセッ
トコレコーダにおいて、磁気記録媒体の配向方向と斜め
トラックの記録方向に対するアジマス角の違いによる出
力差および記録時のサイドイレーズのアンバランスによ
る出力差を解消するため、ヘッドの回転部材上への取り
付け高さに差を設けることを特徴とする。
ビデオカセットコレコーダ(DVCR)を添付図面を参
照にして詳細に説明する。
ドを180度対向に取り付けることで実現し、SDLモ
ードをこの−アジマスヘッドと−アジマスヘッドからド
ラム回転方向へ270度の位置にSDLモード用+アジ
マスヘッドを搭載することで実現するようにする。
に対する±アジマス角の違いで生ずるテープ出力の差、
記録時のサイドイレーズのアンバランスによる出力差を
考慮して、LPモード時の再生出力が−アジマス、+ア
ジマス間で同じになる様に規準となるSDLモードの−
アジマスヘッドに対してSDLモードの+アジマスヘッ
ドに段差をつける。
して+アジマスヘッドを+2.5μm高くする。この時
SDL−SPモードでかかれたパターンは−アジマス、
+アジマスともにトラック幅は10μmで、SDL−L
Pモードの−アジマス側は7.5μm、+アジマス側は
5.83μmとなる。LPモードにおけるサイドイレー
ズ量は−、+アジマスでそれぞれ2μmと1μmあり、
フォーマット上存在する−、+アジマス角違いによる出
力差1dBと併せてキャンセルし、再生出力を均一にす
る。
タ圧縮率のSDモード、高圧縮率のSDLモードが規定
されている。さらにトラックピッチから標準ピッチのS
Pモード、狭ピッチのLPモードがある。したがって、
SD−SPモード、SD−LPモード、SDL−SPモ
ード、SDL−LPモードの4つのモードが存在する。
とするとSD−LPモードは0.667倍、SDL−S
Pモードは0.5倍、SDL−LPモードは0.33倍
となる。トラックピッチはSD、SDLに拘らずSPモ
ードは10μm、LPモードは6.67μmである。φ
21.7mm、回転数9000rpmのドラムに、シン
グルGapヘッド2個を180°対向に搭載することで
SDモードを実現できる。この時の−アジマスヘッドを
Ech、+アジマスヘッドをOchとする。
ドの0.5倍となるために2回転に一回書き込む間欠記
録になる。SDとSDLモードを同一ドラムで実現する
ための1つの方法としてEchは共通に使用しSDLモ
ードの+アジマスヘッドを180°以外の位置に段差を
つけて搭載する方法がある。この構成がシングルGap
ヘッド数をもっとも少なくする構成になる。
ンを示す。SDLモードの+アジマスヘッドはEchに
対してドラム回転方向270°の位置に取り付け、これ
をLchとする。この時のドラムの回転と再生RF信号
時間タイミング図を図2に示す。
おり、SDモードでは1回転中の半回転でEchがテー
プ上に記録し、残り半回転でOchが記録する。SDL
モードは最初の1回転中の半回転でEchがテープ上に
記録し、3/4回転後にLchが書き始める。2回転目
はEch、Lch共に記録はせず、2回転に1回記録す
る間欠記録となる。
9.1688°でアジマス角度は±20°である。また
テープは長手方向に配向されており、記録角、アジマス
角共に0°で長手記録されたときが最も出力が取れるこ
とになる。しかし、実際には、配向方向と記録するヘッ
ドGapの作る角度の余弦成分がテープ出力に寄与す
る。これにより、必然的に−アジマスヘッドと+アジマ
スヘッドでは出力に差が生じることになる。図3に、−
アジマスヘッドと+アジマスヘッドの出力差の関係を示
す。この図から−アジマスヘッドと+アジマスヘッドと
の出力差は 20log(cos(9.1688−20)/cos(9.1688+20)) =1dB (1) となる。つまりトラック幅が同じだとしても−アジマス
ヘッド側の出力が1dB小さくなる。
ドからのヘッド磁界染み出しによる記録時のサイドイレ
ーズに差が生じる。これも上記の配向と記録角に対する
アジマス角との関係で、−アジマスヘッドで書かれたパ
ターンを+アジマスヘッドで上書きしたときのサイドイ
レーズ量のほうがその逆より大きくなる。
の関係を示す。−アジマス側のトラックにおけるサイド
イレーズ量をSEE、+アジマス側のトラックにおける
サイドイレーズ量をSEOとするとSEE、SEOはモ
ード、トラックピッチに依らずそれぞれ2μm、1μm
となる。−アジマス側のトラック幅が+アジマス側のト
ラック幅よりも1μm少なくなり、その分−アジマスヘ
ッドの出力が減少することになる。LPモードは6.6
7μmと狭トラックピッチのため、再生される出力が小
さく、僅かな出力劣化によりデータがコンシールされる
いわゆる限界エラーレートを超える確率がSPモードに
比べて非常に高くなる。
出力劣化量が大きく、さらに限界エラーレートを超える
確率が高くなる。これを回避するために、この劣化量を
予め予測して積極的に±アジマスヘッド間に段差をつけ
両アジマスヘッド出力を等しくすることで、−アジマス
側の実力をUPする。
付け高さを図5に示す。Echを基準にしてOchは+
0.8μm、Lchは+2.5μmに取り付ける。SD
モードはSP、LPモード共にヘッド段差の2倍がその
ままトラック幅の差となる。よってSD−SPモードの
トラック幅は−アジマス側が10.8μm、+アジマス
側が9.2μm、SDLモードはEchに対するLch
の段差をXとすると SDL−SPの−アジマス側は (7.5+X)μm SDL−SPの+アジマス側は 20.0μm−(7.5+X)μm =(12.5−X)μm (2) SDL−LPの−アジマス側は (5.0+X)μm SDL−LPの+アジマス側は 20.0×2/3μm−(5.0+X)μm =(8.33−X)μm (3) よってSDL−SPモードは−、+アジマス共に10μ
m。SDL−LPモードは−アジマス側で7.5μm、
+アジマス側が5.83μmになる。
ラック幅は−アジマス側が7.5−2=5.5μm。+
アジマス側が5.83−1=4.83μm。したがって
両ヘッドの出力差は式(1)の値を考慮して 20log(5.5/4.83)−1=0.1dB となり、±アジマスヘッド間の出力差はなくなる。
ドを同一ドラムで実現するのにシングルGapヘッドの
3ch構成にすることで 1)テープ、ヘッドの当たりが取り易い。 2)ドラム、ロータリートランスの構造が容易になり製
造し易い。 3)製造時の調整が比較的少ない。 4)ヘッド数が少ないことでヘッド叩き音が小さい。 という利点がある。また、積極的にヘッド取り付け段差
をつけることで 5)±アジマスヘッド間の出力差をキャンセルしLPモ
ード時のトータルとしての限界エラーレートに到達する
までの余裕、エラーレートマージンを稼ぐ事ができる。
発明は、回転部材上に設けた複数のヘッドを具備し、こ
のヘッドで磁気記録媒体に対してヘリカルスキャンを行
って隣接するもの同士でアジマス角が異なる斜めトラッ
クの記録再生を行うディジタルビデオカセットコレコー
ダにおいて、ヘッドは、回転部材に180°対向して設
けられた異なるアジマス角を有する第1および第2のヘ
ッドと、回転部材に第1のヘッドから回転方向に270
°の位置に設けられ、第2と同一のアジマス角を有する
第3のヘッドからなり、第1、第2および第3のヘッド
を切り替えるヘッド切り替え手段を具備し、圧縮率の異
なる2つのモードに対し、第1のモードでは第1および
第2のヘッドを交互に切り替えて記録再生を行い、第2
のモードではテープ送り速度を半分にし第1および第3
のヘッドを交互に切り替えて2回転に1回記録再生を行
うことを特徴とする。これにより、少ないヘッド数で長
時間モードを実現でき、テープ、ヘッドの当たりが取り
易く、ドラム、ロータリートランスの構造が簡単で製造
コストが低く、製造時の調整部分が少なく、ヘッド叩き
音が小さいディジタルビデオカセットコレコーダを実現
することができる。
数のヘッドを具備し、このヘッドで磁気記録媒体に対し
てヘリカルスキャンを行って隣接するもの同士でアジマ
ス角が異なる斜めトラックの記録再生を行うディジタル
ビデオカセットコレコーダにおいて、磁気記録媒体の配
向方向と斜めトラックの記録方向に対するアジマス角の
違いによる出力差および記録時のサイドイレーズのアン
バランスによる出力差を解消するため、ヘッドの回転部
材上への取り付け高さに差を設けることを特徴とする。
ビデオカセットコレコーダで磁気記録媒体の配向方向と
斜めトラックの記録方向に対するアジマス角の違いによ
る出力差および記録時のサイドイレーズのアンバランス
による出力差を解消するため、第1のヘッドに対して第
3のヘッドの回転部材上への取り付け高さに差を設ける
ことを特徴とする。
第3のヘッドの回転部材上への取り付け高さを+2.5
μm高くすることを特徴とする。これにより、±アジマ
スヘッド間の出力差をキャンセルし、チャネル間の出力
にアンバランスがなく、エラーレートマージンに余裕の
あるディジタルビデオカセットコレコーダを実現するこ
とができる。
のドラム上のヘッドアロケーションを示す図。
タイミング図。
の関係を示す図。
図。
す図。
+アジマスヘッド、Lch…SDLモードの+アジマス
ヘッド。
コーダに関し、特にSP/LPモードとSD/SDLモ
ードを有するビデオカセットレコーダに関する。
な方法で、できるだけ少ないヘッド数で長時間モードを
実現でき、かつチャネル間の出力にアンバランスのない
ディジタルビデオカセットレコーダの実現を課題とす
る。
め、本発明は、回転部材上に設けた複数のヘッドを具備
し、このヘッドで磁気記録媒体に対してヘリカルスキャ
ンを行って隣接するもの同士でアジマス角が異なる斜め
トラックの記録再生を行うディジタルビデオカセットレ
コーダにおいて、ヘッドは、回転部材に180°対向し
て設けられた異なるアジマス角を有する第1および第2
のヘッドと、回転部材に第1のヘッドから回転方向に2
70°の位置に設けられ、第2と同一のアジマス角を有
する第3のヘッドからなり、第1、第2および第3のヘ
ッドを切り替えるヘッド切り替え手段を具備し、圧縮率
の異なる2つのモードに対し、第1のモードでは前記第
1および第2のヘッドを交互に切り替えて記録再生を行
い、第2のモードでは第1および第3のヘッドを交互に
切り替えて2回転に1回記録再生を行うことを特徴とす
る。
具備し、このヘッドで磁気記録媒体に対してヘリカルス
キャンを行って隣接するもの同士でアジマス角が異なる
斜めトラックの記録再生を行うディジタルビデオカセッ
トレコーダにおいて、磁気記録媒体の配向方向と斜めト
ラックの記録方向に対するアジマス角の違いによる出力
差および記録時のサイドイレーズのアンバランスによる
出力差を解消するため、ヘッドの回転部材上への取り付
け高さに差を設けることを特徴とする。
ビデオカセットレコーダ(DVCR)を添付図面を参照
にして詳細に説明する。
発明は、回転部材上に設けた複数のヘッドを具備し、こ
のヘッドで磁気記録媒体に対してヘリカルスキャンを行
って隣接するもの同士でアジマス角が異なる斜めトラッ
クの記録再生を行うディジタルビデオカセットレコーダ
において、ヘッドは、回転部材に180°対向して設け
られた異なるアジマス角を有する第1および第2のヘッ
ドと、回転部材に第1のヘッドから回転方向に270°
の位置に設けられ、第2と同一のアジマス角を有する第
3のヘッドからなり、第1、第2および第3のヘッドを
切り替えるヘッド切り替え手段を具備し、圧縮率の異な
る2つのモードに対し、第1のモードでは第1および第
2のヘッドを交互に切り替えて記録再生を行い、第2の
モードではテープ送り速度を半分にし第1および第3の
ヘッドを交互に切り替えて2回転に1回記録再生を行う
ことを特徴とする。これにより、少ないヘッド数で長時
間モードを実現でき、テープ、ヘッドの当たりが取り易
く、ドラム、ロータリートランスの構造が簡単で製造コ
ストが低く、製造時の調整部分が少なく、ヘッド叩き音
が小さいディジタルビデオカセットレコーダを実現する
ことができる。
数のヘッドを具備し、このヘッドで磁気記録媒体に対し
てヘリカルスキャンを行って隣接するもの同士でアジマ
ス角が異なる斜めトラックの記録再生を行うディジタル
ビデオカセットレコーダにおいて、磁気記録媒体の配向
方向と斜めトラックの記録方向に対するアジマス角の違
いによる出力差および記録時のサイドイレーズのアンバ
ランスによる出力差を解消するため、ヘッドの回転部材
上への取り付け高さに差を設けることを特徴とする。
ビデオカセットレコーダで磁気記録媒体の配向方向と斜
めトラックの記録方向に対するアジマス角の違いによる
出力差および記録時のサイドイレーズのアンバランスに
よる出力差を解消するため、第1のヘッドに対して第3
のヘッドの回転部材上への取り付け高さに差を設けるこ
とを特徴とする。
第3のヘッドの回転部材上への取り付け高さを+2.5
μm高くすることを特徴とする。これにより、±アジマ
スヘッド間の出力差をキャンセルし、チャネル間の出力
にアンバランスがなく、エラーレートマージンに余裕の
あるディジタルビデオカセットレコーダを実現すること
ができる。
ドラム上のヘッドアロケーションを示す図。
タイミング図。
の関係を示す図。
図。
す図。
+アジマスヘッド、Lch…SDLモードの+アジマス
ヘッド。
Claims (4)
- 【請求項1】 回転部材上に設けた複数のヘッドを具備
し、このヘッドで磁気記録媒体に対してヘリカルスキャ
ンを行って隣接するもの同士でアジマス角が異なる斜め
トラックの記録再生を行うディジタルビデオカセットコ
レコーダにおいて、 前記ヘッドは、前記回転部材に180°対向して設けら
れた異なるアジマス角を有する第1および第2のヘッド
と、前記回転部材に前記第1のヘッドから回転方向に2
70°の位置に設けられ前記第2と同一のアジマス角を
有する第3のヘッドからなり、 前記第1、第2および第3のヘッドを切り替えるヘッド
切り替え手段を具備し、 圧縮率の異なる2つのモードに対し、第1のモードでは
前記第1および第2のヘッドを交互に切り替えて記録再
生を行い、第2のモードではテープ送り速度を半分にし
前記第1および第3のヘッドを交互に切り替えて2回転
に1回記録再生を行うことを特徴とするディジタルビデ
オカセットコレコーダ。 - 【請求項2】 回転部材上に設けた複数のヘッドを具備
し、このヘッドで磁気記録媒体に対してヘリカルスキャ
ンを行って隣接するもの同士でアジマス角が異なる斜め
トラックの記録再生を行うディジタルビデオカセットコ
レコーダにおいて、 前記磁気記録媒体の配向方向と前記斜めトラックの記録
方向に対するアジマス角の違いによる出力差および記録
時のサイドイレーズのアンバランスによる出力差を解消
するため、前記ヘッドの前記回転部材上への取り付け高
さに差を設けることを特徴とするディジタルビデオカセ
ットコレコーダ。 - 【請求項3】 前記磁気記録媒体の配向方向と前記斜め
トラックの記録方向に対するアジマス角の違いによる出
力差および記録時のサイドイレーズのアンバランスによ
る出力差を解消するため、前記第1のヘッドに対して前
記第3のヘッドの前記回転部材上への取り付け高さに差
を設けることを特徴とする請求項1に記載のディジタル
ビデオカセットコレコーダ。 - 【請求項4】 前記第1のヘッドに対して前記第3のヘ
ッドの前記回転部材上への取り付け高さを+2.5μm
高くすることを特徴とする請求項2または請求項3に記
載のディジタルビデオカセットコレコーダ。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10127482A JPH11328639A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | ディジタルビデオカセットレコーダ |
| TW088106778A TW424233B (en) | 1998-05-11 | 1999-04-27 | Digital videotape video recorder |
| EP99303547A EP0957479B1 (en) | 1998-05-11 | 1999-05-06 | Digital video cassette recorder |
| DE69932380T DE69932380T2 (de) | 1998-05-11 | 1999-05-06 | Digitaler Videocassettenrecorder |
| US09/307,055 US6600871B1 (en) | 1998-05-11 | 1999-05-07 | Digital video cassette recorder |
| KR1019990016562A KR100639047B1 (ko) | 1998-05-11 | 1999-05-10 | 디지탈 비디오 카세트 레코더 |
| CN99106452A CN1235336A (zh) | 1998-05-11 | 1999-05-11 | 数字视频盒式录像机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10127482A JPH11328639A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | ディジタルビデオカセットレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11328639A true JPH11328639A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=14961041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10127482A Pending JPH11328639A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | ディジタルビデオカセットレコーダ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6600871B1 (ja) |
| EP (1) | EP0957479B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11328639A (ja) |
| KR (1) | KR100639047B1 (ja) |
| CN (1) | CN1235336A (ja) |
| DE (1) | DE69932380T2 (ja) |
| TW (1) | TW424233B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7136572B2 (en) | 2001-03-12 | 2006-11-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Digital signal recording apparatus |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102069627B1 (ko) * | 2013-10-31 | 2020-01-23 | 삼성전기주식회사 | 복합 전자부품 및 그 실장 기판 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57140086A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-30 | Hitachi Ltd | Recording and reproducing circuit for vtr |
| JPS59142703A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-16 | Hitachi Ltd | 記録および/または再生装置 |
| JPH0644375B2 (ja) * | 1986-07-22 | 1994-06-08 | 株式会社日立製作所 | デイジタル信号記録再生装置 |
| JPH07118050B2 (ja) * | 1987-03-13 | 1995-12-18 | 株式会社日立製作所 | デイジタル信号記録再生装置 |
| JPH01146105A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-08 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
| JPH0817471B2 (ja) * | 1988-05-31 | 1996-02-21 | シャープ株式会社 | ビデオ信号記録再生装置のためのヘッド装置 |
| US5335116A (en) * | 1989-05-09 | 1994-08-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for recording analog video signal in compressed digital format |
| JP3232731B2 (ja) * | 1992-12-25 | 2001-11-26 | ソニー株式会社 | デジタル情報記録再生装置 |
| JP3446372B2 (ja) * | 1994-11-14 | 2003-09-16 | ソニー株式会社 | ディジタルデータ記録/再生装置および方法 |
| JPH09231532A (ja) * | 1996-02-27 | 1997-09-05 | Sharp Corp | ディジタル情報記録再生装置 |
| US6031679A (en) * | 1996-11-27 | 2000-02-29 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic recording/reproducing apparatus capable of reproducing digital data at minimum error rate |
-
1998
- 1998-05-11 JP JP10127482A patent/JPH11328639A/ja active Pending
-
1999
- 1999-04-27 TW TW088106778A patent/TW424233B/zh not_active IP Right Cessation
- 1999-05-06 DE DE69932380T patent/DE69932380T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1999-05-06 EP EP99303547A patent/EP0957479B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-05-07 US US09/307,055 patent/US6600871B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-05-10 KR KR1019990016562A patent/KR100639047B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1999-05-11 CN CN99106452A patent/CN1235336A/zh active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7136572B2 (en) | 2001-03-12 | 2006-11-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Digital signal recording apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0957479A3 (en) | 2001-12-19 |
| EP0957479B1 (en) | 2006-07-19 |
| EP0957479A2 (en) | 1999-11-17 |
| US6600871B1 (en) | 2003-07-29 |
| KR100639047B1 (ko) | 2006-10-27 |
| CN1235336A (zh) | 1999-11-17 |
| TW424233B (en) | 2001-03-01 |
| KR19990088151A (ko) | 1999-12-27 |
| DE69932380T2 (de) | 2007-07-12 |
| DE69932380D1 (de) | 2006-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09504404A (ja) | 磁気テープの傾斜トラックに対するビデオ・オーディオ信号記録再生装置および当該装置用磁気テープ | |
| US6658195B1 (en) | Magnetic recording and playback method and apparatus | |
| US4855843A (en) | Digital video recording | |
| JP2934384B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| KR100639047B1 (ko) | 디지탈 비디오 카세트 레코더 | |
| JPH0773405A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| EP0845775B1 (en) | Magnetic recording/ reproduction apparatus capable of reproducing digital data at minimum error rate | |
| US6771880B1 (en) | Recording/reproducing compressed digital data recorded in separate sectors in a track | |
| JPH11224415A5 (ja) | ||
| US6718120B1 (en) | Magnetic recording and reproduction method and apparatus | |
| JP4055096B2 (ja) | 磁気再生装置及び方法 | |
| JP3227740B2 (ja) | 回転ヘッド装置および回転トランス | |
| JP2722841B2 (ja) | 回転ヘッドドラム装置 | |
| JP2574533B2 (ja) | 回転磁気ヘッド装置 | |
| KR20020076299A (ko) | 자기 기록 재생 방법 및 자기 기록 재생 장치 | |
| JP3233134B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2933776B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH026482Y2 (ja) | ||
| JP3158305B2 (ja) | 情報信号記録装置および回転ヘッド装置 | |
| JPH0855301A (ja) | 回転ヘッド型記録/再生装置 | |
| JP2003132512A (ja) | 回転ドラム並びにこれを用いた磁気再生方法及び磁気再生装置 | |
| JPH0262881B2 (ja) | ||
| JPH07105635A (ja) | 磁気記録装置の記録再生方法 | |
| JPH09320023A (ja) | 記録再生システム | |
| JP2001319397A (ja) | 磁気記録再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20050308 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050315 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061128 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070129 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070403 |