JPH0615407U - 畦塗装置 - Google Patents
畦塗装置Info
- Publication number
- JPH0615407U JPH0615407U JP6052492U JP6052492U JPH0615407U JP H0615407 U JPH0615407 U JP H0615407U JP 6052492 U JP6052492 U JP 6052492U JP 6052492 U JP6052492 U JP 6052492U JP H0615407 U JPH0615407 U JP H0615407U
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- JP
- Japan
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- ridge
- vibration
- shaping plate
- ridge shaping
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- Pending
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- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 畦整形板を振動する加振装置の耐久性を向
上させる。 [構成] 加振源(12)からの振動を連通管(1
7)内に密閉する液体(20)を介し畦整形板(11)
に伝達して、畦整形板(11)を振動させる。
上させる。 [構成] 加振源(12)からの振動を連通管(1
7)内に密閉する液体(20)を介し畦整形板(11)
に伝達して、畦整形板(11)を振動させる。
Description
【0001】
本考案は畦整形板を振動させて圃場などの畦を連続的に形成する畦塗装置に関 する。
【0002】
従来畦整形板を加振するバイブレータは、バネで懸架する振動ケース内のアン バランスウエイトを回転させることによって振動を発生させていた。
【0003】
しかし乍らこの場合、アンバランスウエイトに回転力を伝達する例えばフレキ シブル軸など駆動系も振動によって損傷を発生させたり、懸架するバネに破損を 生じさせるなどして、バイブレータを耐久性に欠けたものとするなどの問題があ った。
【0004】
而して本考案によれば、加振源からの振動を連通管内に密閉する液体を介し畦 整形板に伝達して、畦整形板を振動させることによって、従来の如きアンバラン スウエイトを回転させるための駆動系や、このウエイトケース懸架のためのバネ の設置などの必要もなく、したがってこれらの設置に起因する故障の発生などを 防止して耐久性に秀れた畦整形板の加振装置を提供できるものである。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は要部の説明図、図2 は全体の平面図、図3は畦整形部の正面説明図であり、トラクタ(1)後方に3 点リンク機構(2)を介して畦塗装置(3)を昇降自在に装備させている。
【0006】 前記畦塗装置(3)は、本体ケース(4)の前側に配設する前処理駆動ケース (5)に元畦(A)を崩すナタ爪形前処理爪(6)を正面視反時計方向に回転さ せる如く設けて、元畦(A)の法面上部に前処理爪(6)を作用させて雑草除去 など前処理を行うように構成する一方、前処理爪(6)の後方に配置させるロー タリ爪(7)及びロータリブレード(8)を前記本体ケース(3)に設け、同軸 上に取付けるロータリ爪(7)及びロータリブレード(8)を正面視時計方向に 回転させ、元畦(A)側方の田面をロータリ爪(7)で削ると共に、畦の上面上 方に泥カバー(9)を配置させ、ロータリ爪(7)後側で回転させるロータリブ レード(8)から飛散する泥を泥カバー(9)内の泥シャッタ(10)の案内に よって畦上面に落下させるように構成している。
【0007】 また、新畦(B)を形成する畦整形板(11)を、前記泥カバー(9)後方に 配設すると共に、前記処理爪(6)・ロータリ爪(7)及びロータリブレード( 8)などを回転させる加振源である作業機用エンジン(12)を本体ケース(4 )左側のエンジン台(13)上に設けて、該エンジン台(13)下側に配設する 発振側シリンダ(14)と、前記畦整形板(11)に固設する加振器(15)の 受振側シリンダ(16)とを連通管(17)を介して接続させている。そして前 記エンジン台(13)及び加振器(15)にそれぞれ一体連結する発振及び受振 ピストン(18)(19)を発振及び受振側シリンダ(14)(16)内に設け ると共に、連通管(17)内のこれらピストン(18)(19)間に作動油など 液体(20)を密閉状態に封入して、前記エンジン(12)駆動時に発生する振 動がエンジン台(13)及びピストン(18)を介して連通管(17)内の液体 (20)に伝わるとき、受振ピストン(19)及び加振器(15)を介して畦整 形板(11)にこの振動を伝達させて、畦整形板(11)に振動が発生するよう に構成している。
【0008】 またこの場合、受振側シリンダ(16)の内径(D2)は発振側シリンダ(1 4)の内径(D1)より小(D1>D2)に形成して、加振器(15)側の振動 ストロークを大とさせて、整形板(11)に伝えられる振動幅を拡大させるよう に構成している。
【0009】 一方、前記泥カバー(9)の上面の固定ホルダ(21)にボルト(22)を介 してミラーバー(23)の前端を取付ける共に、後方に延設する該バー(23) 後端に、畦整形板(11)の取付高さ及び姿勢や畦の整形状態をトラクタ(1) の運転席(1a)位置より確認可能とする作業確認ミラー(24)を取付けて、 畦形成作業での能率向上化を図るように構成している。
【0010】 本実施例は上記の如く構成するものにして、エンジン(12)の駆動時に発生 するエンジン振動を、畦整形板(11)の加振器(15)との間に接続する連通 管(17)内の液体(20)を介して整形板(11)に拡大伝達させて、別途駆 動力を用いることなく整形板(11)を有効に振動させての畦形成作業を可能と させたものである。
【0011】 而して該実施例の場合、回転体であるアンバランスウエイトを回転させること によって振動を得る従来バイブレータ構造に比べ回転力を伝えるフレキシブル回 転軸や、このバイブレータを揺振自在に懸架するバネの設置などが必要なく、し たがって振動によるこれらの早期破損などもなく耐久性向上が図れるものである 。
【0012】 なお、前述実施例にあっては加振源として作業機用エンジン(12)を用いる 構成を示したが、トラクタ(1)本機側のエンジンを用いても良く、またトラク タ(1)から入力されるPTO出力で振動を発生する加振源を別途形成させる構 成としても良い。
【0013】
以上実施例からも明らかなように本考案は、加振源(12)からの振動を連通 管(17)内に密閉する液体(20)を介し畦整形板(11)に伝達して、畦整 形板(11)を振動させるものであるから、従来の如きアンバランスウエイトの 回転によって畦整形板(11)に振動を与える構造のものに比べ、アンバランス ウエイトを回転させるための駆動系や、このウエイトケースを懸架させるための バネの設置の必要などもなく、したがってこれら部品を用いた場合の振動による 早期故障などがなく、耐久性に秀れるなど顕著な効果を奏する。
【図1】畦整形板における振動系の説明図である。
【図2】全体の平面図である。
【図3】畦整形部の正面説明図である。
【図4】畦整形板の背面説明図である。
(11) 畦整形板 (12) エンジン(加振源) (17) 連通管 (20) 液体
Claims (1)
- 【請求項1】 加振源からの振動を連通管内に密閉する
液体を介し畦整形板に伝達して、畦整形板を振動させる
ように構成したことを特徴とする畦塗装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6052492U JPH0615407U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 畦塗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6052492U JPH0615407U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 畦塗装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615407U true JPH0615407U (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=13144792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6052492U Pending JPH0615407U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 畦塗装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615407U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06343693A (ja) * | 1993-06-10 | 1994-12-20 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | ハンディー快便装置 |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP6052492U patent/JPH0615407U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06343693A (ja) * | 1993-06-10 | 1994-12-20 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | ハンディー快便装置 |
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