JPH0615518Y2 - 位置検出器付ギヤ−ドモ−タ - Google Patents

位置検出器付ギヤ−ドモ−タ

Info

Publication number
JPH0615518Y2
JPH0615518Y2 JP1986023980U JP2398086U JPH0615518Y2 JP H0615518 Y2 JPH0615518 Y2 JP H0615518Y2 JP 1986023980 U JP1986023980 U JP 1986023980U JP 2398086 U JP2398086 U JP 2398086U JP H0615518 Y2 JPH0615518 Y2 JP H0615518Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
geared motor
casing
position detector
gear
locking claw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986023980U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62135559U (ja
Inventor
健久 石橋
忍 柿崎
Original Assignee
株式会社ユニシアジェックス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ユニシアジェックス filed Critical 株式会社ユニシアジェックス
Priority to JP1986023980U priority Critical patent/JPH0615518Y2/ja
Publication of JPS62135559U publication Critical patent/JPS62135559U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0615518Y2 publication Critical patent/JPH0615518Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ギヤードモータの出力軸の停止位置を検出す
る位置検出器付ギヤードモータに関する。
従来の技術 位置検出器付ギヤードモータとして実開昭58−153
561号公報記載のものが知られている。これは第3,
4図に示したように、ギヤードモータ1と、これの出力
軸1aの停止位置を検出する位置検出器2と、該位置検
出器2をその内部に収容して前記ギヤードモータ1に一
体的に固着されたケーシング3とからなっている。
考案が解決しようとする問題点 ところでこのような従来の位置検出器付ギヤードモータ
にあっては、ケーシング3をギヤードモータ1のギヤー
基板1bに固着するのに、位置検出器2のスイッチ基板
2aを貫通して延びるねじ4を用いていたために次に述
べる問題点があった。
(1)ねじ4…4の直径の分だけケーシング3の直径を大
きくしなければならない。すなわち、位置検出器付ギヤ
ードモータとしての直径を小さくできない。
(2)第4図に示すようにねじ4…4あるいはねじ孔5…
5の存在のために、位置検出器2のスイッチ基板2aに
形成される導電パターン2bの配置が制限されるととも
に、該導電パターン2b上を摺接する刷子2cの回動半
径も制限される。
本考案は上記従来の問題点を解決することを目的として
為されたものである。
問題点を解決するための手段 ギャードモータと、これの出力軸の停止位置を検出する
位置検出器と、該位置検出器をその内部に収容して前記
ギャードモータに一体的に固着されたケーシングとを有
する位置検出器付ギャードモータにおいて、 前記ケーシングを、筒状に形成し、開口端側端縁部の内
周面には所望の大きさの係止爪を突設すると共に、前記
ギャードモータのギャー基板の外周面には、該外周面に
上記ケーシングを嵌合したときに、上記係止爪が係合す
る上記係止爪の大きさに見合う大きさの係止爪係合溝を
形成し、前記ケーシングの開口端側端縁部を、前記ギャ
ー基板の外周に嵌合し、前記係止爪を係止爪係合溝に係
合して、ケーシングとギャー基板を互いに回転不可能に
固着すると共に、前記係止爪の先端をギャー基板の径方
向の内方にかしめて(折り曲げて)、ケーシングとギャ
ー基板を互いに軸方向に移動不可能に固着した。
作用 ケーシングの内部に収容される位置検出器を構成するス
イッチ基板を貫通して延びるねじを用いることなく、ギ
ヤードモータとケーシングとを固着することができる。
実施例 次に本考案を第1〜2図を参照して説明する。11はギ
ヤードモータ、12はギヤードモータ11の出力軸11
aの停止位置を検出する位置検出器、13は該位置検出
器12をその内部に収容するケーシングである。前記ギ
ヤードモータ11は、出力軸11aと、該出力軸11a
を軸受11bを介して回転可能に支持しているギヤー基
板11cと、該ギヤー基板11c上に設けられた減速ギ
ヤー11dと、該減速ギヤー11dを介して出力軸11
aを回転させるモータ本体11eとからなっている。ま
た前記位置検出器12は、導電パターン12b…12b
をプリントしたスイッチ基板12aと、前記導電パター
ン12b…12bに摺接する刷子12c…12cを設け
た刷子固定板12dとを備えている。そして前記スイッ
チ基板12aは基板ホルダ12eを介して出力軸11a
側に固着されていると共に、前記刷子固定板12dはギ
ヤー基板11cの下面に固着されている。そして、ケー
シング13は鉄系金属板を絞り加工或は鉄系金属棒
(柱)を切削加工することにより、円筒状に形成されて
いると共に、その開口側端縁部には係止爪13aが形成
されていて、該係止爪13aに前記ギヤードモータ11
のギヤー基板11cに設けた溝11fを嵌合し、前記係
止爪13aを内側にかしめることにより、ギヤー基板1
1cをケーシング13に固着し、これによってギヤード
モータ11に位置検出器12をその内部に収容するケー
シング13を組付け固定するようになっている。このよ
うにしてギヤー基板11cとケーシング13の回転方向
への相対移動を規制するようになっている。
なお図面に示す実施例では位置検出器12のスイッチ基
板12aを出力軸11aに固着し刷子固定板12dをギ
ヤードモータ11のギヤー基板11cに固着する構成と
したが、これとは逆に刷子固定板12dを出力軸11a
側に固着し、スイッチ基板12aをギヤー基板11b側
に固着する構成としてもよい。また、ケーシング13の
開口側端縁部の全周をギヤー基板11cにかしめて固着
する構成としてもよい。
考案の効果 本考案の位置検出器付ギャードモータには次に述べるよ
うな効果がある。
(1)係止爪をギヤー基板の径方向に向けて折り曲げてか
しめる構成としたのでかしめ作業が容易であり、ねじ等
の使用する場合に較べてケーシングへのギヤードモータ
の組付作業性が向上すると共に、ケーシングとギャード
モータの相対回動と、軸方向への相対移動を確実に阻止
することができる。
(2)ねじおよびねじ孔が不要となるので、そのぶん位置
検出器のスイッチ基板に形成される導電パターンの配置
に余裕ができて、複雑な導電パターンの形成が可能にな
る。
(3)ねじを不要となるので、ケーシングの直径を小さく
することができて、位置検出器付ギヤードモータの直径
の小型化に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の位置検出器付ギヤードモータの一部断
面図、第2図はギヤー基板とケーシングとの係止状態を
示す断面図、第3図は従来例を示す縦断面図、第4図は
第3図のIV−IV線断面図である。 11…ギヤードモータ、11a…出力軸、12…位置検
出器、13…ケーシング、13a…かしめ結合する係止
爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ギャードモータと、これの出力軸の停止位
    置を検出する位置検出器と、該位置検出器をその内部に
    収容して前記ギャードモータに一体的に固着されたケー
    シングとを有する位置検出器付ギャードモータにおい
    て、 前記ケーシングを、筒状に形成し、開口端側端縁部の内
    周面には所望の大きさの係止爪を突設すると共に、 前記ギャードモータのギャー基板の外周面には、該外周
    面に上記ケーシングを嵌合したときに、上記係止爪が係
    合する上記係止爪の大きさに見合う大きさの係止爪係合
    溝を形成し、 前記ケーシングの開口端側端縁部を、前記ギャー基板の
    外周に嵌合し、前記係止爪を係止爪係合溝に係合して、
    ケーシングとギャー基板を互いに回転不可能に固着する
    と共に、前記係止爪の先端をギャー基板の径方向の内方
    に折り曲げてかしめ、ケーシングとギャー基板を互いに
    軸方向に移動不可能に固着したことを特徴とする位置検
    出器付ギャードモータ。
JP1986023980U 1986-02-21 1986-02-21 位置検出器付ギヤ−ドモ−タ Expired - Lifetime JPH0615518Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986023980U JPH0615518Y2 (ja) 1986-02-21 1986-02-21 位置検出器付ギヤ−ドモ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986023980U JPH0615518Y2 (ja) 1986-02-21 1986-02-21 位置検出器付ギヤ−ドモ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62135559U JPS62135559U (ja) 1987-08-26
JPH0615518Y2 true JPH0615518Y2 (ja) 1994-04-20

Family

ID=30822789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986023980U Expired - Lifetime JPH0615518Y2 (ja) 1986-02-21 1986-02-21 位置検出器付ギヤ−ドモ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0615518Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5151415U (ja) * 1974-10-17 1976-04-19
JPS58153561U (ja) * 1982-04-09 1983-10-14 日本電産コパル株式会社 エンコ−ダ付ギヤ−ドモ−タ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62135559U (ja) 1987-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6388309A (ja) 板の留め具
JPH0615518Y2 (ja) 位置検出器付ギヤ−ドモ−タ
JPH0521127Y2 (ja)
JPS647073Y2 (ja)
JPH0756591Y2 (ja) モータ
JPH0744693Y2 (ja) シリンダ錠の取付構造
JP4358342B2 (ja) 回転コネクタ付きコラムスイッチ
JPS6245428Y2 (ja)
JPS5823145Y2 (ja) 電気部品取付装置
JPS6346287Y2 (ja)
JPS6179062U (ja)
JPH0354362U (ja)
JPH0610417Y2 (ja) ハンドルのグリップ
JPS6143779U (ja) 回転軸の支持装置
JPH0355728Y2 (ja)
JPS6038253Y2 (ja) 可変抵抗器
KR930004644Y1 (ko) 서어보 전동기(Servo Motor)의 반부하측 엔드 브라켓트 구조
JPH0348076U (ja)
JPH0648329Y2 (ja) エンコ−ダを具えた電動機
JPH0298177U (ja)
JPH03113749U (ja)
JPS585129Y2 (ja) カイテンブヒントリツケソウチ
JPH0131982Y2 (ja)
JPS6038314Y2 (ja) カバ−固定装置
JPH0443557Y2 (ja)