JPH06155808A - プリンタの印字制御装置及び印字制御方法 - Google Patents

プリンタの印字制御装置及び印字制御方法

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JPH06155808A
JPH06155808A JP4317561A JP31756192A JPH06155808A JP H06155808 A JPH06155808 A JP H06155808A JP 4317561 A JP4317561 A JP 4317561A JP 31756192 A JP31756192 A JP 31756192A JP H06155808 A JPH06155808 A JP H06155808A
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JP
Japan
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printing
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printed
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Pending
Application number
JP4317561A
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English (en)
Inventor
Takamichi Kajiyama
高道 梶山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP4317561A priority Critical patent/JPH06155808A/ja
Publication of JPH06155808A publication Critical patent/JPH06155808A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタが受信したデータの内、実際に印字
する範囲を指定可能とする。 【構成】 上位装置からの印字範囲指定コマンドが指定
する桁数を記憶する印字範囲レジスタ7を設け、制御部
2は、受信バッファ3からデータを読み出すと、印字位
置を指すインデックスレジスタ8の内容を印字範囲レジ
スタ7の内容と比較して、等しいか小さければ必要なフ
ォントをROM4から読み出してイメージバッファ5に
展開し、大きければそのデータは読み捨てて処理しない
ようにし、コマンドによって指定された印字範囲内の印
字データだけを印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上位装置より送られる
データ及びコマンドを受信し、そのコマンドに応じてデ
ータの印字を制御するプリンタに係り、受信したデータ
のうち、指定範囲のみ印字を許可するコマンドを受け付
けるプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、印字にあたっては、データの送信
に先だって左端の印字禁止領域である左マージンと、印
字終了位置である右マージンを上位装置よりコマンドに
よって指定する。プリンタは、指定された、またはデフ
ォルトの左右マージンによって囲まれた範囲内に、受信
したデータを印字する。このとき、右マージンよりも右
に印字すべきデータを受信した場合には、そのデータの
印字の前に強制的に復帰改行して、左端からそのデータ
の印字を再開する。
【0003】また、上位装置より自動復帰改行禁止コマ
ンドを送って、この復帰改行をさせないようにすること
もできたが、その場合は、右マージンを越えて印字を続
行し、いずれにしても、受信したデータは必ず印字する
構成であった。
【0004】このようなプリンタを用いて、領収書や処
方箋に欄外印字と称して控えを印字することが行われ
る。これは、例えば図3に示すように、領収書からミシ
ン目によって切り離し可能な欄外部分に、領収書に印字
する内容を小さくまとめて印字して、領収書発行時に切
り離して保管し、後の照合等に利用するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図3に示すものと同じ
フォーマットで、ミシン目でつながった欄外部分を持た
ない用紙に印字する場合もあり、このときには、用紙を
外れてプラテンに印字することのないように、欄外部分
に印字していたデータを印字しないようにしなければな
らない。そこで、領収書の右端位置に右マージンを設定
して印字することで、右マージンよりも右に、即ち、領
収書の右端から外れてプラテン上に印字することを防ぐ
ことができた。
【0006】しかし、従来通りに、欄外部分に印字すべ
きデータを上位装置から送信したときには、このデー
タ、即ち、右マージンよりも右に印字すべきデータは、
復帰改行を行った後に、本来印字すべき位置とは全く無
関係な位置である左端から印字されてしまう問題があっ
た。そして、それ以降の印字位置も、この復帰改行によ
って強制的に所定量の改行が行われるために狂ってしま
う問題があった。
【0007】また、上記問題を避けるために上位装置側
の印刷プログラムを修正して、データの送信の前にその
データの印字位置が欄外部分かどうかを判定して、欄外
部分に印字すべきデータは送らないようにし、領収書に
印字すべきデータだけをプリンタに送る方法も取られて
いたが、この修正が繁雑であり、大きな負担となってい
た。
【0008】そこで、本発明は、上位装置側の印刷プロ
グラムに最小限の修正を施すだけで、欄外印字をする場
合と、しない場合の双方に対応可能なプリンタを提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上位装置より
受信したデータを保存する受信バッファと、印字位置を
指し示す印字位置レジスタと、前記上位装置からの印字
範囲指定コマンドによって指定された印字範囲を記憶す
る記憶手段と、前記印字位置レジスタの内容と前記記憶
手段の内容を比較する比較手段と、制御手段とを備え、
該制御手段は、前記比較手段の比較結果に応じて印字範
囲内のデータのみ印字するようにして、上記課題を解決
するものである。
【0010】また、上位装置からの印字範囲指定コマン
ドを受信し、該コマンドによって指定される印字範囲を
記憶手段に記憶し、前記上位装置より受信したデータの
印字に際して該データの印字位置と記憶した印字範囲と
を比較して、印字範囲内のデータのみ印字するようにし
て上記課題を解決するものである。
【0011】
【作用】本発明のプリンタでは、上位装置からの印字範
囲指定コマンドが指定する範囲を記憶手段に記憶し、受
信バッファから読み出したデータのうち、記憶手段が記
憶する範囲内に印字すべきデータのみ印字して、範囲外
に印字すべき印字データは読み捨てる。
【0012】
【実施例】図2は、本実施例のプリンタのブロック構成
図であり、1は上位装置からデータやコマンドを受信す
るインターフェース、2は制御部であって、受信したデ
ータを受信バッファ3に保存し、保存したデータを解釈
して必要なフォントをROM4から読み出してイメージ
バッファ5に展開し、受信したコマンドに応じてイメー
ジバッファ5の内容を印字するように、後述の印字部6
に指示する構成である。8は、制御部2によって1文字
処理するたびに1加算されて、次の文字を印字する桁位
置を指すインデックスレジスタ、6は制御部2と非同期
で動作可能な印字部である。そして、7は印字範囲指定
コマンドが指定する桁位置を記憶する印字範囲レジスタ
である。
【0013】印字範囲指定コマンドとは、実際に印字す
る印字範囲を限定し、範囲外へのデータの印字を禁止す
るために上位装置よりプリンタに送るコマンドであり、
桁単位に範囲を指定するものである。
【0014】以下、図1のフローチャートを参照しなが
ら本実施例の動作を説明する。
【0015】上位装置からは、データの送信に先だって
印字範囲指定コマンドによって所望の桁数を送信し、引
き続いて印字データをプリンタに送信する。
【0016】制御部2は、受信バッファ3からデータを
読み出してそれが印字範囲指定コマンドであれば、コマ
ンドが指定する桁数を印字範囲レジスタ7に記憶してお
いて(S4)、次のデータの読み出しに戻る。
【0017】その後は、読み出したデータが文字データ
であれば、先ずインデックスレジスタ8の内容と印字範
囲レジスタ7の内容を比較して、印字位置が印字範囲内
か判定し(S6)、印字範囲内であれば、必要な文字フ
ォントをROM4から読み出して、それをイメージバッ
ファ5のインデックスレジスタ8が指す桁位置に展開し
(S7)、次にインデックスレジスタ8に1加算する
(S8)。印字範囲外であれば、その文字データは読み
捨てて何も処理しないようにしている。つまり、インデ
ックスレジスタ8の内容が印字範囲レジスタ7の内容よ
りも小さい間は、受信バッファ3に受信した文字データ
は処理されてイメージバッファ5に展開されるが、イン
デックスレジスタ8の内容が印字範囲レジスタ7の内容
よりも大きくなると、文字を印字する位置が印字範囲指
定コマンドの指定する範囲を越えたということだから、
文字データは処理されずに捨てられるのである。
【0018】そして、復帰、改行等の印字契機コマンド
を読み出すと(S9)、当該行のイメージ展開処理は終
了して、イメージバッファ5の内容を印字部6によって
印字する(S10)。
【0019】以上述べたように、印字開始時に上位装置
から印字範囲指定コマンドによって、所望の桁数を印字
範囲レジスタ7に記憶しておけば、その桁数を越える位
置の文字データは全て処理されないことになる。
【0020】しかし、文字データ以外の制御コマンド、
例えば、改行量設定コマンドや文字フォント指定コマン
ド等は、ステップS11において、印字範囲の内か外か
に係わらず処理されるから、上位装置から印字範囲指定
コマンドを送信した場合としない場合とでは、印字範囲
外の文字データが印字されるかどうかの違いだけで、他
の印字条件は全く同じとなる。
【0021】ところで、本実施例では、受信したデータ
をイメージバッファ5に展開する段階で、印字範囲内か
否か、つまり印字するか否かの判定を行っているが、こ
れを、イメージバッファ5の内容を印字部6が実際に印
字する段階で行うようにすることもできる。
【0022】即ち、印字範囲指定コマンドによって印字
範囲をドット数で指定し、これを印字範囲レジスタ7に
記憶しておくとともに、インデックスレジスタ8の代わ
りに、イメージバッファ5のドットイメージを印字する
ときの印字位置を示すドットレジスタ9を、図2の点線
で示すように設け、この内容を印字範囲レジスタ7の内
容と比較するようにして、ドットレジスタ9の示す印字
位置が印字範囲を越えたらイメージの印字を終了する。
こうすることで、桁単位に指定するよりも細かい印字範
囲の制御が可能となる。
【0023】また、イメージデータの長さをドット数で
はなく、例えばmmで指定してこれを印字範囲レジスタ
7に記憶し、ドット数に換算してドットレジスタ9の内
容と比較するようにしても同様の処理を行うことができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、印字開始時に、上位装
置から印字範囲指定コマンドを送っておけば、その後
は、印字範囲を越えるデータを送信してもプリンタによ
って受け捨てられて、印字範囲内のデータだけが印字さ
れる。
【0025】そして、このことより、印字範囲外の印字
データが復帰改行の後に印字されてしまったり、この復
帰改行によって以降の印字位置が狂ってしまう問題も解
消される。
【0026】そして、使用する用紙によって、所定の範
囲は全く同じ内容を印字するが、それ以外は印字する場
合としない場合の双方に対応する必要のある装置に於て
は、印字範囲指定コマンドを送るか否かの違いだけで、
その他は全く同じに処理することができるから、上位装
置側の印刷プログラムの変更を最小限に済ませることが
できて、極めて効果的である。
【0027】また、印字範囲を設定することで、用紙か
ら外れてプラテンに印字されてしまうことがなくなっ
て、印字ヘッドの損傷を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例における印字の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図2】実施例のプリンタの全体構成を示すブロック図
である。
【図3】領収書の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 インターフェース 2 制御部 3 受信バッファ 4 ROM 5 イメージバッファ 6 印字部 7 印字範囲レジスタ 8 インデックスレジスタ 9 ドットレジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置より受信したデータを保存する
    受信バッファと、印字位置を指し示す印字位置レジスタ
    と、前記上位装置からの印字範囲指定コマンドによって
    指定された印字範囲を記憶する記憶手段と、前記印字位
    置レジスタの内容と前記記憶手段の内容を比較する比較
    手段と、制御手段とを備え、該制御手段は、前記比較手
    段の比較結果に応じて印字範囲内のデータのみ印字する
    ようにしたことを特徴とするプリンタの印字制御装置。
  2. 【請求項2】 上位装置からの印字範囲指定コマンドを
    受信し、該コマンドによって指定される印字範囲を記憶
    手段に記憶し、前記上位装置より受信したデータの印字
    に際して該データの印字位置と記憶した印字範囲とを比
    較して、印字範囲内のデータのみ印字するようにしたこ
    とを特徴とするプリンタの印字制御方法。
JP4317561A 1992-11-26 1992-11-26 プリンタの印字制御装置及び印字制御方法 Pending JPH06155808A (ja)

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JPH06155808A true JPH06155808A (ja) 1994-06-03

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ID=18089636

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JP4317561A Pending JPH06155808A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 プリンタの印字制御装置及び印字制御方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10241728B2 (en) 2017-02-17 2019-03-26 Seiko Epson Corporation Printing apparatus and method for controlling printing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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