JPH06183074A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
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- JPH06183074A JPH06183074A JP4353892A JP35389292A JPH06183074A JP H06183074 A JPH06183074 A JP H06183074A JP 4353892 A JP4353892 A JP 4353892A JP 35389292 A JP35389292 A JP 35389292A JP H06183074 A JPH06183074 A JP H06183074A
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォントキャッシュメモリを利用した文字処
理装置の処理速度を向上させる。 【構成】 フォントキャッシュメモリ300には、文字
等図形データがドットパターンとして登録されている。
既登録/未登録判定手段100は、出力要求文字がフォ
ントキャッシュメモリ300に既登録であるか未登録で
あるかを判定し、既登録であると第1の読出手段200
Aを起動し、未登録であると第2の読出手段200Bを
起動する。第1の読出手段200Aは、文字種、文字サ
イズ、書体のいずれもが出力要求文字と一致する『同一
文字』をフォントキャッシュメモリ300から読み出
す。第2の読出手段200Bは、文字種および文字サイ
ズのみが一致する『類似文字』を読み出す。
理装置の処理速度を向上させる。 【構成】 フォントキャッシュメモリ300には、文字
等図形データがドットパターンとして登録されている。
既登録/未登録判定手段100は、出力要求文字がフォ
ントキャッシュメモリ300に既登録であるか未登録で
あるかを判定し、既登録であると第1の読出手段200
Aを起動し、未登録であると第2の読出手段200Bを
起動する。第1の読出手段200Aは、文字種、文字サ
イズ、書体のいずれもが出力要求文字と一致する『同一
文字』をフォントキャッシュメモリ300から読み出
す。第2の読出手段200Bは、文字種および文字サイ
ズのみが一致する『類似文字』を読み出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字処理装置に係り、特
に、ベクトル形式で表された文字等の図形データ(ベク
トルフォント)をドット形式のデータに展開して登録す
るフォントキャッシュメモリを備えた文字処理装置に関
する。
に、ベクトル形式で表された文字等の図形データ(ベク
トルフォント)をドット形式のデータに展開して登録す
るフォントキャッシュメモリを備えた文字処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ベクトル形式で表された文字データを用
いると高品質な文字が得られるという利点があるが、一
方では、ドット形式の文字データに展開するのに時間が
かかるという問題がある。
いると高品質な文字が得られるという利点があるが、一
方では、ドット形式の文字データに展開するのに時間が
かかるという問題がある。
【0003】この問題を解決するために、一度展開した
ドット形式の文字データをフォントキャッシュメモリに
登録しておき、後に同じ文字が要求された時には、フォ
ントキャッシュメモリ中のデータを再利用し、高速に文
書を出力するという技術が開発され、例えば、情報処理
学会論文誌Vol.31、No.1において、『高品位日
本語文字高速出力方式』として論じられている。
ドット形式の文字データをフォントキャッシュメモリに
登録しておき、後に同じ文字が要求された時には、フォ
ントキャッシュメモリ中のデータを再利用し、高速に文
書を出力するという技術が開発され、例えば、情報処理
学会論文誌Vol.31、No.1において、『高品位日
本語文字高速出力方式』として論じられている。
【0004】なお、フォントキャッシュメモリの記憶領
域は有限であるため、使われなくなったドットデータは
追い出して、新しいドットデータを格納するという、ド
ットデータの入替えを行わなければならない。
域は有限であるため、使われなくなったドットデータは
追い出して、新しいドットデータを格納するという、ド
ットデータの入替えを行わなければならない。
【0005】従来は、どのドットデータが必要でないか
を判定するために、FIFO方式、LRU方式などの方
式が一般的に使用されている。
を判定するために、FIFO方式、LRU方式などの方
式が一般的に使用されている。
【0006】FIFO(First in First out) 方式フォ
ントキャッシュは、フォントキャッシュメモリに格納さ
れた時刻の古いものから先に追い出していく方式であ
る。
ントキャッシュは、フォントキャッシュメモリに格納さ
れた時刻の古いものから先に追い出していく方式であ
る。
【0007】一方、LRU(Least Recentry Used) 方式
フォントキャッシュは、フォントキャッシュメモリに格
納されているもののうち、使用された時刻の古いものか
ら先に追い出していく方式である。
フォントキャッシュは、フォントキャッシュメモリに格
納されているもののうち、使用された時刻の古いものか
ら先に追い出していく方式である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したフォントキャ
ッシュメモリを備えた文字処理装置では、常に高品位の
文字が得られる反面、初めて表れた文字についてはベク
トルフォントから展開しなければならないために展開時
間が必要となる。
ッシュメモリを備えた文字処理装置では、常に高品位の
文字が得られる反面、初めて表れた文字についてはベク
トルフォントから展開しなければならないために展開時
間が必要となる。
【0009】一方、文書のレイアウトを行う場合や、出
力する文書が正式なものではない場合等、文字の品位よ
りも処理速度を優先させたい場合がある。このような場
合、出力要求のあった文字と実際に出力する文字とは、
とりあえず文字種(文字コード)さえ一致していれば、
書体(明朝体、ゴシック体等)が一致していなくても特
に問題はない。
力する文書が正式なものではない場合等、文字の品位よ
りも処理速度を優先させたい場合がある。このような場
合、出力要求のあった文字と実際に出力する文字とは、
とりあえず文字種(文字コード)さえ一致していれば、
書体(明朝体、ゴシック体等)が一致していなくても特
に問題はない。
【0010】ところが、上記した従来技術では、文字
種、文字サイズ、書体のいずれもが出力要求文字と一致
していないと、フォントキャッシュメモリから読み出す
ことができないので、高速処理が難しいという問題があ
った。
種、文字サイズ、書体のいずれもが出力要求文字と一致
していないと、フォントキャッシュメモリから読み出す
ことができないので、高速処理が難しいという問題があ
った。
【0011】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、フォントキャッシュメモリの利用した文字
処理装置の処理速度を更に向上することにある。
点を解決し、フォントキャッシュメモリの利用した文字
処理装置の処理速度を更に向上することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、ベクトルフォントをドット形式の
データに展開して登録するフォントキャッシュメモリを
備えた文字処理装置において、出力要求文字と同一文字
がフォントキャッシュメモリに既登録であるか否かを判
定する既登録/未登録判定手段と、既登録であると、前
記同一文字をフォントキャッシュメモリから読み出す第
1の読出手段と、未登録であると、前記出力要求文字と
類似した文字をフォントキャッシュメモリから読み出す
第2の読出手段とを具備した。
ために、本発明では、ベクトルフォントをドット形式の
データに展開して登録するフォントキャッシュメモリを
備えた文字処理装置において、出力要求文字と同一文字
がフォントキャッシュメモリに既登録であるか否かを判
定する既登録/未登録判定手段と、既登録であると、前
記同一文字をフォントキャッシュメモリから読み出す第
1の読出手段と、未登録であると、前記出力要求文字と
類似した文字をフォントキャッシュメモリから読み出す
第2の読出手段とを具備した。
【0013】
【作用】 上記した構成によれば、出力要求文字と完全
に一致した文字がフォントキャッシュメモリに登録され
ていない場合でも、これと類似した文字が第2の読出手
段によって代わりに読み出されるので、類似した文字が
登録されていれば展開処理が不要となって処理速度が向
上する。
に一致した文字がフォントキャッシュメモリに登録され
ていない場合でも、これと類似した文字が第2の読出手
段によって代わりに読み出されるので、類似した文字が
登録されていれば展開処理が不要となって処理速度が向
上する。
【0014】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図1は、本発明の第1実施例の機能を説明する
ためのブロック図である。
明する。図1は、本発明の第1実施例の機能を説明する
ためのブロック図である。
【0015】フォントキャッシュメモリ300には、ベ
クトルフォントから展開された文字等図形データがドッ
トパターンとして多数登録されている。既登録/未登録
判定手段100は、出力要求文字がフォントキャッシュ
メモリ300に既登録であるか未登録であるかを判定
し、既登録であると第1の読出手段200Aを起動し、
未登録であると第2の読出手段200Bを起動する。
クトルフォントから展開された文字等図形データがドッ
トパターンとして多数登録されている。既登録/未登録
判定手段100は、出力要求文字がフォントキャッシュ
メモリ300に既登録であるか未登録であるかを判定
し、既登録であると第1の読出手段200Aを起動し、
未登録であると第2の読出手段200Bを起動する。
【0016】第1の読出手段200Aは、文字種(文字
コード)、文字サイズ、書体のいずれもが前記出力要求
文字と一致する『同一文字』をフォントキャッシュメモ
リ300から読み出して出力する。
コード)、文字サイズ、書体のいずれもが前記出力要求
文字と一致する『同一文字』をフォントキャッシュメモ
リ300から読み出して出力する。
【0017】第2の読出手段200Bは、文字種および
文字サイズが出力要求文字と一致し、書体のみが異なる
『類似文字』をフォントキャッシュメモリ300から読
み出して出力する。
文字サイズが出力要求文字と一致し、書体のみが異なる
『類似文字』をフォントキャッシュメモリ300から読
み出して出力する。
【0018】上記した構成によれば、出力要求文字と完
全に一致した文字がフォントキャッシュメモリ300に
登録されていなくても、これと類似した文字が第2の読
出手段200Bによって代わりに読み出されるので、類
似した文字が登録されていれば展開処理が不要となって
処理速度を向上させることができる。
全に一致した文字がフォントキャッシュメモリ300に
登録されていなくても、これと類似した文字が第2の読
出手段200Bによって代わりに読み出されるので、類
似した文字が登録されていれば展開処理が不要となって
処理速度を向上させることができる。
【0019】図4は、本発明の一実施例の文字処理装置
(プリンタ装置)のハード構成を示すブロック図であ
る。
(プリンタ装置)のハード構成を示すブロック図であ
る。
【0020】図において、ROM2には、当該文字処理
装置の全体の動作を制御するプログラム、フォントキャ
ッシュメモリ8を制御するプログラム、電源を入れた直
後のプリンタの動作を規定するプログラム、出力要求文
字がフォントキャッシュメモリ8に既登録であるか否か
を判定するためのプログラム等が格納されている。RA
M3は、CPU1のスタックの退避エリア等に使用され
る。
装置の全体の動作を制御するプログラム、フォントキャ
ッシュメモリ8を制御するプログラム、電源を入れた直
後のプリンタの動作を規定するプログラム、出力要求文
字がフォントキャッシュメモリ8に既登録であるか否か
を判定するためのプログラム等が格納されている。RA
M3は、CPU1のスタックの退避エリア等に使用され
る。
【0021】CPU1は、プリンタインタフェイス4を
通じて、プリンタエンジン5に命令やイメージデータを
送信し、逆に、プリンタエンジン5は、該プリンタイン
タフェイス4を通じて、プリンタエンジン5内部の状態
をCPU1に送信する。プリンタエンジン5は、プリン
タインタフェイス4を通じて送信されたイメージデータ
を、実際に紙に印字する。
通じて、プリンタエンジン5に命令やイメージデータを
送信し、逆に、プリンタエンジン5は、該プリンタイン
タフェイス4を通じて、プリンタエンジン5内部の状態
をCPU1に送信する。プリンタエンジン5は、プリン
タインタフェイス4を通じて送信されたイメージデータ
を、実際に紙に印字する。
【0022】前記CPU1は、ホストインタフェイス7
を介して、ホストワークステーション6から印字すべき
文書のデータやプリント制御命令等を受取り、それらを
もとに、ベクトルフォントメモリ9に記憶されたベクト
ル形式のデータをドット形式のデータに展開してページ
メモリ10に1ページ分のビットマップイメージを形成
し、プリンタエンジン5に送出するという動作を制御す
る。
を介して、ホストワークステーション6から印字すべき
文書のデータやプリント制御命令等を受取り、それらを
もとに、ベクトルフォントメモリ9に記憶されたベクト
ル形式のデータをドット形式のデータに展開してページ
メモリ10に1ページ分のビットマップイメージを形成
し、プリンタエンジン5に送出するという動作を制御す
る。
【0023】次に、前記ホストワークステーション6か
らCPU1が受取る文書データの構成の一例を、図3を
参照して説明する。
らCPU1が受取る文書データの構成の一例を、図3を
参照して説明する。
【0024】文書データ1ページ分の構成は、位置指定
命令と、文書の内容である一字々々に対する命令と、ペ
ージ印刷命令等からなっている。位置指令命令は文書の
一字目の印字位置を指示する命令である。前記一字々々
に対する命令は、フォント設定命令、文字印字命令等か
らなっている。また、ページ印刷命令は、文書データの
各ページの末尾に設けられている。なお、図3には、本
発明の動作と関係する命令のみが記されており、他の命
令の記載は省略されている。
命令と、文書の内容である一字々々に対する命令と、ペ
ージ印刷命令等からなっている。位置指令命令は文書の
一字目の印字位置を指示する命令である。前記一字々々
に対する命令は、フォント設定命令、文字印字命令等か
らなっている。また、ページ印刷命令は、文書データの
各ページの末尾に設けられている。なお、図3には、本
発明の動作と関係する命令のみが記されており、他の命
令の記載は省略されている。
【0025】次に、図5、図6に示されているフローチ
ャート、および図3の文書データを参照して、本実施例
の動作を詳細に説明する。
ャート、および図3の文書データを参照して、本実施例
の動作を詳細に説明する。
【0026】図5のステップS1において、CPU1
は、まずホストコンピュータ1から文書データを受取
る。該文書データはRAM3に保存される。
は、まずホストコンピュータ1から文書データを受取
る。該文書データはRAM3に保存される。
【0027】ステップS2では、オペレータが動作モー
ドを設定する。本実施例では、文字種、文字サイズ、書
体のいずれもが出力要求文字と一致している文字のみを
フォントキャッシュメモリ8から読み出す標準モード
と、文字種およびサイズが一致していれば書体の不一致
は無視するプレビューモードとが用意されている。
ドを設定する。本実施例では、文字種、文字サイズ、書
体のいずれもが出力要求文字と一致している文字のみを
フォントキャッシュメモリ8から読み出す標準モード
と、文字種およびサイズが一致していれば書体の不一致
は無視するプレビューモードとが用意されている。
【0028】動作モードの設定が完了すると、次に、ス
テップS3へ進んで、CPU1は、文書データをビット
マップイメージに展開する処理を実行する。展開処理の
一例を、図6のフローチャートを参照して説明する。
テップS3へ進んで、CPU1は、文書データをビット
マップイメージに展開する処理を実行する。展開処理の
一例を、図6のフローチャートを参照して説明する。
【0029】展開処理がスタートと、図6のステップS
302において1命令が読み込まれ、初めは位置指定命
令が入力されるので、ステップS303の判断は否定に
なり、ステップS305では、フォント設定命令である
か否かの判断がなされる。
302において1命令が読み込まれ、初めは位置指定命
令が入力されるので、ステップS303の判断は否定に
なり、ステップS305では、フォント設定命令である
か否かの判断がなされる。
【0030】この判断が否定になると、ステップS30
7では、文字印字命令か否かの判断がなされる。本実施
例ではこの判断も否定となり、ステップS309へ進ん
で当該命令に応答した処理が実行され、その後、ステッ
プS302へ戻って次の1命令が入力される。
7では、文字印字命令か否かの判断がなされる。本実施
例ではこの判断も否定となり、ステップS309へ進ん
で当該命令に応答した処理が実行され、その後、ステッ
プS302へ戻って次の1命令が入力される。
【0031】図3から明らかなように、今度はフォント
設定命令(12ポ、明朝体)が入力されるので、ステッ
プS303の判断が再び否定になってステップS305
へ進む。今度はステップS305の判断が肯定となるの
でステップS306に進み、カレント・フォントが更新
される。すなわち、本例では、カレント・フォント(文
字サイズおよび書体)が「12ポ、明朝体」に設定され
る。
設定命令(12ポ、明朝体)が入力されるので、ステッ
プS303の判断が再び否定になってステップS305
へ進む。今度はステップS305の判断が肯定となるの
でステップS306に進み、カレント・フォントが更新
される。すなわち、本例では、カレント・フォント(文
字サイズおよび書体)が「12ポ、明朝体」に設定され
る。
【0032】ステップS306の処理が終わると再びス
テップS302に戻り、次の1命令が入力される。本例
では、文字印字命令(あ)が入力される。このため、ス
テップS302に続くステップS303、S305の各
判断は否定となり、ステップS307の判断が肯定とな
ってステップS308へ進む。
テップS302に戻り、次の1命令が入力される。本例
では、文字印字命令(あ)が入力される。このため、ス
テップS302に続くステップS303、S305の各
判断は否定となり、ステップS307の判断が肯定とな
ってステップS308へ進む。
【0033】ステップS308では、文字コードならび
にカレントフォントの書体および文字サイズをキーにし
てフォントキャッシュメモリ(FCM)8が検索され、
ステップS310では、当該文字に関するドットデータ
がフォントキャッシュメモリ8に登録されているか否か
の判断が行われる。登録されていると、ステップS31
8において当該ドットデータがフォントキャッシュメモ
リ8からページメモリ10へ出力される。
にカレントフォントの書体および文字サイズをキーにし
てフォントキャッシュメモリ(FCM)8が検索され、
ステップS310では、当該文字に関するドットデータ
がフォントキャッシュメモリ8に登録されているか否か
の判断が行われる。登録されていると、ステップS31
8において当該ドットデータがフォントキャッシュメモ
リ8からページメモリ10へ出力される。
【0034】一方、登録されていないと、ステップS3
11では現在の動作モードが判定され、前記標準モード
が設定されていると、ステップS315では、フォント
キャッシュメモリ8に登録可能か否かが判断される。登
録不可能であると、ステップS316では、LRU方式
によりフォントキャッシュメモリ8に登録されたドット
データが選択的に削除され、登録できるようになると、
ステップS317では、当該文字に応答したベクトルフ
ォントがドットデータに展開されてフォントキャッシュ
メモリ8に登録される。ステップS318では、当該ド
ットデータがフォントキャッシュメモリ8からページメ
モリ10へ出力される。
11では現在の動作モードが判定され、前記標準モード
が設定されていると、ステップS315では、フォント
キャッシュメモリ8に登録可能か否かが判断される。登
録不可能であると、ステップS316では、LRU方式
によりフォントキャッシュメモリ8に登録されたドット
データが選択的に削除され、登録できるようになると、
ステップS317では、当該文字に応答したベクトルフ
ォントがドットデータに展開されてフォントキャッシュ
メモリ8に登録される。ステップS318では、当該ド
ットデータがフォントキャッシュメモリ8からページメ
モリ10へ出力される。
【0035】一方、前記ステップS311においてプレ
ビューモードであると判定されると、ステップS312
〜S319では、当該文字に類似した文字を出力する処
理が実行される。
ビューモードであると判定されると、ステップS312
〜S319では、当該文字に類似した文字を出力する処
理が実行される。
【0036】ステップS312では、文字コードおよび
文字サイズのみをキーにしてフォントキャッシュメモリ
8が検索される。ステップS313において、フォント
キャッシュメモリ8に登録されていないと判断される
と、当該処理は前記ステップS315へジャンプする。
また、登録されていると判断されると、ステップS31
9では、検索された類似文字のドットデータがフォント
キャッシュメモリ8からページメモリ10へ出力され
る。
文字サイズのみをキーにしてフォントキャッシュメモリ
8が検索される。ステップS313において、フォント
キャッシュメモリ8に登録されていないと判断される
と、当該処理は前記ステップS315へジャンプする。
また、登録されていると判断されると、ステップS31
9では、検索された類似文字のドットデータがフォント
キャッシュメモリ8からページメモリ10へ出力され
る。
【0037】その後、ページ印刷命令が読み込まれる
と、ステップS303が肯定となってメインルーチンの
ステップS4へ進む。ステップS4、S5では、CPU
1が1ページ分のビットマップイメージを、ページメモ
リ10からプリンタインタフェース4を介してプリンタ
エンジン5に送り、記録紙への印字が実行される。
と、ステップS303が肯定となってメインルーチンの
ステップS4へ進む。ステップS4、S5では、CPU
1が1ページ分のビットマップイメージを、ページメモ
リ10からプリンタインタフェース4を介してプリンタ
エンジン5に送り、記録紙への印字が実行される。
【0038】本実施例によれば、文書のレイアウトを行
う場合や、出力する文書が正式なものではない場合等、
文字の品位が多少劣っても高速処理を望むプレビューモ
ード下では、要求文字がフォントキャッシュメモリに登
録されていないと、当該文字と書体が異なるが文字コー
ドおよびサイズが一致する『類似文字』で代用するよう
にしたので、展開時間が不要となって高速処理が可能に
なる。
う場合や、出力する文書が正式なものではない場合等、
文字の品位が多少劣っても高速処理を望むプレビューモ
ード下では、要求文字がフォントキャッシュメモリに登
録されていないと、当該文字と書体が異なるが文字コー
ドおよびサイズが一致する『類似文字』で代用するよう
にしたので、展開時間が不要となって高速処理が可能に
なる。
【0039】ところで、上記した第1実施例では、プレ
ビューモード下では文字コードおよび文字サイズをキー
にしてフォントキャッシュメモリ8から類似文字を検索
するものとして説明したが、以下に説明する本発明の第
2実施例では、文字コードのみをキーにして類似文字を
検索するようにしている。
ビューモード下では文字コードおよび文字サイズをキー
にしてフォントキャッシュメモリ8から類似文字を検索
するものとして説明したが、以下に説明する本発明の第
2実施例では、文字コードのみをキーにして類似文字を
検索するようにしている。
【0040】図2は、本発明の第2実施例の機能を説明
するためのブロック図であり、前記と同一の符号は同一
または同等部分を表している。
するためのブロック図であり、前記と同一の符号は同一
または同等部分を表している。
【0041】同図において、第3の読出手段200C
は、出力要求文字と文字種が一致し、少なくともサイズ
が異なる『類似文字』をフォントキャッシュメモリ30
0から読み出して出力する。近似手段400は、前記読
み出された類似文字を出力要求文字に合わせて拡大また
は縮小し、類似文字のサイズを出力要求文字のサイズと
略一致させて両者を近似させる。
は、出力要求文字と文字種が一致し、少なくともサイズ
が異なる『類似文字』をフォントキャッシュメモリ30
0から読み出して出力する。近似手段400は、前記読
み出された類似文字を出力要求文字に合わせて拡大また
は縮小し、類似文字のサイズを出力要求文字のサイズと
略一致させて両者を近似させる。
【0042】図7は、本発明の第2実施例による展開処
理を説明するためのフローチャートであり、前記図6に
関して説明した処理と同一の符号を付したステップで
は、同一または同等の処理が実行されるので、その説明
は省略する。
理を説明するためのフローチャートであり、前記図6に
関して説明した処理と同一の符号を付したステップで
は、同一または同等の処理が実行されるので、その説明
は省略する。
【0043】ステップS311において、プレビューモ
ードが設定されていると判断されると、ステップS31
2aでは、文字コードをキーにしてフォントキャッシュ
メモリ8が検索される.ステップS313において、文
字コードが一致する文字が登録されていると判断される
と、ステップS314では、要求されている文字のサイ
ズに応じて当該文字が拡大または縮小される。
ードが設定されていると判断されると、ステップS31
2aでは、文字コードをキーにしてフォントキャッシュ
メモリ8が検索される.ステップS313において、文
字コードが一致する文字が登録されていると判断される
と、ステップS314では、要求されている文字のサイ
ズに応じて当該文字が拡大または縮小される。
【0044】本実施例によれば、文字の品位が多少劣っ
ても高速処理を望むプレビューモード下では、要求文字
がフォントキャッシュメモリに登録されていないと、当
該文字とサイズが異なるが文字コードが一致する文字を
読み出し、これを出力要求文字のサイズに合わせて拡大
または縮小するようにしたので、文字コードは一致する
がサイズの異なる文字しか登録されていない場合でも、
展開時間が不要となって高速処理が可能になる。
ても高速処理を望むプレビューモード下では、要求文字
がフォントキャッシュメモリに登録されていないと、当
該文字とサイズが異なるが文字コードが一致する文字を
読み出し、これを出力要求文字のサイズに合わせて拡大
または縮小するようにしたので、文字コードは一致する
がサイズの異なる文字しか登録されていない場合でも、
展開時間が不要となって高速処理が可能になる。
【0045】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、次の
ような効果が達成される。 (1) 文書のレイアウトを行う場合等、文字の品位が多少
劣っても高速処理を望む場合には、要求文字がフォント
キャッシュメモリに登録されていなくても当該文字と文
字コードおよびサイズが一致する『類似文字』を読み出
し、これで代用するようにしたので、展開時間が不要と
なって高速処理が可能になる。 (2) 文字の品位が多少劣っても高速処理を望む場合に
は、要求文字がフォントキャッシュメモリに登録されて
いなくても当該文字と文字コードが一致する『類似文
字』を読み出し、これを要求文字のサイズに合わせて拡
大または縮小して代用するようにしたので、文字コード
は一致するがサイズの異なる文字しか登録されていない
場合でも、展開時間が不要となって高速処理が可能にな
る。
ような効果が達成される。 (1) 文書のレイアウトを行う場合等、文字の品位が多少
劣っても高速処理を望む場合には、要求文字がフォント
キャッシュメモリに登録されていなくても当該文字と文
字コードおよびサイズが一致する『類似文字』を読み出
し、これで代用するようにしたので、展開時間が不要と
なって高速処理が可能になる。 (2) 文字の品位が多少劣っても高速処理を望む場合に
は、要求文字がフォントキャッシュメモリに登録されて
いなくても当該文字と文字コードが一致する『類似文
字』を読み出し、これを要求文字のサイズに合わせて拡
大または縮小して代用するようにしたので、文字コード
は一致するがサイズの異なる文字しか登録されていない
場合でも、展開時間が不要となって高速処理が可能にな
る。
【図1】 本発明の第1実施例の機能ブロック図であ
る。
る。
【図2】 本発明の第2実施例の機能ブロック図であ
る。
る。
【図3】 文書データの概要を示す図である。
【図4】 本発明の一実施例の文書処理装置のブロック
図である。
図である。
【図5】 本発明の第1実施例の動作を示したフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】 図5のステップS3の詳細を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図7】 本発明の第2実施例の動作を示したフローチ
ャートである。
ャートである。
1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…プリンタI
/F、5…プリンタエンジン、6…ホストW/S、7…
ホストI/F、8、500…フォントキャッシュメモ
リ、9…ベクトルフォントメモリ、10…ページメモ
リ、100…既登録/未登録判定手段、200A…第1
の読出手段、200B…第2の読出手段、200C…第
3の読出手段、300…フォントキャッシュメモリ、4
00…近似手段
/F、5…プリンタエンジン、6…ホストW/S、7…
ホストI/F、8、500…フォントキャッシュメモ
リ、9…ベクトルフォントメモリ、10…ページメモ
リ、100…既登録/未登録判定手段、200A…第1
の読出手段、200B…第2の読出手段、200C…第
3の読出手段、300…フォントキャッシュメモリ、4
00…近似手段
Claims (3)
- 【請求項1】 ベクトルフォントをドット形式のデータ
に展開して登録するフォントキャッシュメモリを備え、
既登録データは改めて展開することなくフォントキャッ
シュメモリから読み出す文字処理装置において、 出力要求文字と同一文字がフォントキャッシュメモリに
既登録であるか否かを判定する既登録/未登録判定手段
と、 既登録であると、前記同一文字をフォントキャッシュメ
モリから読み出す第1の読出手段と、 未登録であると、前記出力要求文字と類似した文字をフ
ォントキャッシュメモリから読み出す第2の読出手段と
を具備したことを特徴とする文字処理装置。 - 【請求項2】 前記読み出された類似文字を出力要求文
字に近似させる近似手段をさらに具備したことを特徴と
する請求項1記載の文字処理装置。 - 【請求項3】 前記近似手段は、出力要求文字のサイズ
に合わせて類似文字を拡大ないしは縮小するようにした
ことを特徴とする請求項2記載の文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4353892A JPH06183074A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4353892A JPH06183074A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 文字処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06183074A true JPH06183074A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18433926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4353892A Pending JPH06183074A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06183074A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011194859A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-06 | Kyocera Mita Corp | 画像出力装置及び画像出力プログラム |
| JP2012003158A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Kyocera Mita Corp | 画像出力装置及び画像出力プログラム |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP4353892A patent/JPH06183074A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011194859A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-06 | Kyocera Mita Corp | 画像出力装置及び画像出力プログラム |
| JP2012003158A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Kyocera Mita Corp | 画像出力装置及び画像出力プログラム |
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