JPH06156182A - 事故センサ - Google Patents
事故センサInfo
- Publication number
- JPH06156182A JPH06156182A JP4155390A JP15539092A JPH06156182A JP H06156182 A JPH06156182 A JP H06156182A JP 4155390 A JP4155390 A JP 4155390A JP 15539092 A JP15539092 A JP 15539092A JP H06156182 A JPH06156182 A JP H06156182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- restraint system
- cap
- passenger restraint
- cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/33—Arrangements for non-electric triggering of inflation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、構造が簡単で製造が容易で安価な
乗客拘束システムのための機械的センサを提供すること
を目的とする。 【構成】 本発明は、ガス発生手段を活性化するための
いくつかの導管と、速度変化に対応させて導管を発火さ
せるための発火手段とを有する乗客拘束システムの機械
的センサである。このセンサは、速度の変化を検出する
内部物体を有する。センサと拘束システムは、センサが
システム内に挿入された際にセンサが活性化されて装備
されるように結合するものである。
乗客拘束システムのための機械的センサを提供すること
を目的とする。 【構成】 本発明は、ガス発生手段を活性化するための
いくつかの導管と、速度変化に対応させて導管を発火さ
せるための発火手段とを有する乗客拘束システムの機械
的センサである。このセンサは、速度の変化を検出する
内部物体を有する。センサと拘束システムは、センサが
システム内に挿入された際にセンサが活性化されて装備
されるように結合するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばエアバッグシス
テムのような自動車における乗客拘束システムの契機の
ために用いられるセンサに関するものであり、特に、乗
客拘束システムと共に装備された場合のみにセンサを誘
発させることができるように安全化手段をセンサ内に含
むものである。
テムのような自動車における乗客拘束システムの契機の
ために用いられるセンサに関するものであり、特に、乗
客拘束システムと共に装備された場合のみにセンサを誘
発させることができるように安全化手段をセンサ内に含
むものである。
【0002】
【従来の技術およびその課題】乗客拘束システムのため
のセンサは、事故を検出して乗客拘束システムを検出す
るために用いられる。これらのセンサは、通常の操作の
ための自動車の速度の突然の変化と、乗客を負傷させる
ことになる突然の速度の変化とを識別することができ
る。これらのセンサは、自動車の事故領域にしばしば配
置される場合がある。これは、この領域において速度の
変化が許容できるか危険であるかの区別をすることがよ
り容易となるためである。しかしながら、本質的にこの
ようなセンサはより信頼性の乏しい。これは、拘束シス
テムの残りの部分と機械的に電気的に接続されているか
らである。いくつかのセンサは、乗客拘束システムと物
理的に統合されて形成されているものが提案されてい
る。この方法によれば、長い電気的もしくは機械的な結
合手段の必要性が排除される。しかしながら、今まで
は、全てのこのようなシステムは、製造に手間がかかる
ものであった。
のセンサは、事故を検出して乗客拘束システムを検出す
るために用いられる。これらのセンサは、通常の操作の
ための自動車の速度の突然の変化と、乗客を負傷させる
ことになる突然の速度の変化とを識別することができ
る。これらのセンサは、自動車の事故領域にしばしば配
置される場合がある。これは、この領域において速度の
変化が許容できるか危険であるかの区別をすることがよ
り容易となるためである。しかしながら、本質的にこの
ようなセンサはより信頼性の乏しい。これは、拘束シス
テムの残りの部分と機械的に電気的に接続されているか
らである。いくつかのセンサは、乗客拘束システムと物
理的に統合されて形成されているものが提案されてい
る。この方法によれば、長い電気的もしくは機械的な結
合手段の必要性が排除される。しかしながら、今まで
は、全てのこのようなシステムは、製造に手間がかかる
ものであった。
【0003】たとえば、米国特許第4,167,276
号明細書には、事故を検知するためにローラマイトのボ
ール配置のセンサが開示されている。この特許もまた、
ローラマイトのボール配置へ、複雑に自動的に結合する
連結が開示されている。一般に、譲受された米国特許第
4,666,182号明細書には、過剰な目的のため、
複数の慣性質量と共に全ての機械的センサを開示してい
る。
号明細書には、事故を検知するためにローラマイトのボ
ール配置のセンサが開示されている。この特許もまた、
ローラマイトのボール配置へ、複雑に自動的に結合する
連結が開示されている。一般に、譲受された米国特許第
4,666,182号明細書には、過剰な目的のため、
複数の慣性質量と共に全ての機械的センサを開示してい
る。
【0004】本発明の目的は、製造を安価かつ容易にす
るように比較的簡単な構造の機械的センサーの提供であ
る。さらに本発明の目的は、センサの感度の調整をする
ことができる外側の調整手段を有するセンサを提供する
ことである。さらに本発明の他の目的としては、適当な
操作を補償するための過剰な部分を有する小さなセンサ
の提供することである。他の目的および本発明の利点
は、以下の詳細な記載により明かになるであろう。
るように比較的簡単な構造の機械的センサーの提供であ
る。さらに本発明の目的は、センサの感度の調整をする
ことができる外側の調整手段を有するセンサを提供する
ことである。さらに本発明の他の目的としては、適当な
操作を補償するための過剰な部分を有する小さなセンサ
の提供することである。他の目的および本発明の利点
は、以下の詳細な記載により明かになるであろう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による機械的なセ
ンサは、速度の変化に応答して通路に沿って動く内部物
体と本体を含むものである。この物体は、その通路に沿
って予め定められた位置に到達して、導管がセットされ
た機械的に加重が加えられた機構を誘発する。導管はガ
ス発生手段に点火するために用いられる。センサは、物
体が乗客拘束システムの中に配置された際にのみ内部の
物体が活性化されて装備される装備手段を含むものであ
る。
ンサは、速度の変化に応答して通路に沿って動く内部物
体と本体を含むものである。この物体は、その通路に沿
って予め定められた位置に到達して、導管がセットされ
た機械的に加重が加えられた機構を誘発する。導管はガ
ス発生手段に点火するために用いられる。センサは、物
体が乗客拘束システムの中に配置された際にのみ内部の
物体が活性化されて装備される装備手段を含むものであ
る。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して説明する。本発明によ
るセンサ10は、キャップ13を端部に有する管状壁1
2を有する。キャップ13は、一方の端部に延設部14
を有する。壁12の他の端部15は、閉鎖されている。
延設部14は、D形の孔18を有するシリンダ状の挿入
部16を回転自在に支持する。この挿入部16は、C形
のウォシャ20(図3参照)により保持されている。O
リング22は、センサ10の内側をシールするために延
設部内側14に配置されている。キャップ14の部分
は、図2および3に示されるように壁12に設けられた
指部24とほぞあなで接合される。
るセンサ10は、キャップ13を端部に有する管状壁1
2を有する。キャップ13は、一方の端部に延設部14
を有する。壁12の他の端部15は、閉鎖されている。
延設部14は、D形の孔18を有するシリンダ状の挿入
部16を回転自在に支持する。この挿入部16は、C形
のウォシャ20(図3参照)により保持されている。O
リング22は、センサ10の内側をシールするために延
設部内側14に配置されている。キャップ14の部分
は、図2および3に示されるように壁12に設けられた
指部24とほぞあなで接合される。
【0007】センサ10の内側には、端部15から形成
された雌ネジが形成された管状空間26がある。ネジ3
0は、端部15の壁に近接する端部で空間26内に配置
される。Oリング32は、周囲の環境から空間26をシ
ールする。ネジ30には、内側の球状の壁34を有す
る。空間26内においても、金属性のスリーブ36が配
置されている。スリーブ36は、壁12に対して浮いた
状態であり、弾性を有するリング38による位置に保持
されている。スリーブ36内に、ボール40の形状の内
側の物体がある。ブール40は、以下に記載するように
表面34の方向に付勢されている。ボールの直径は、実
質的にスリーブ36の直径と同じであるので、ボールが
シールを通じて動くと同時に、その動きはシール内にあ
る空気により減衰される。表面34の反対側には、ボー
ル40を停止させるように形成された42のような球状
の表面が形成されている。したがって、直線の通路が表
面34から表面42へボール40のために形成されてい
る。この通路は、長手方向の軸44およびセンサ10と
平行であるがずれている。
された雌ネジが形成された管状空間26がある。ネジ3
0は、端部15の壁に近接する端部で空間26内に配置
される。Oリング32は、周囲の環境から空間26をシ
ールする。ネジ30には、内側の球状の壁34を有す
る。空間26内においても、金属性のスリーブ36が配
置されている。スリーブ36は、壁12に対して浮いた
状態であり、弾性を有するリング38による位置に保持
されている。スリーブ36内に、ボール40の形状の内
側の物体がある。ブール40は、以下に記載するように
表面34の方向に付勢されている。ボールの直径は、実
質的にスリーブ36の直径と同じであるので、ボールが
シールを通じて動くと同時に、その動きはシール内にあ
る空気により減衰される。表面34の反対側には、ボー
ル40を停止させるように形成された42のような球状
の表面が形成されている。したがって、直線の通路が表
面34から表面42へボール40のために形成されてい
る。この通路は、長手方向の軸44およびセンサ10と
平行であるがずれている。
【0008】レバー46は、センサ10の内側のシャフ
ト48上に設けられている。レバーは、2本の反対側の
アーム50,52を有する。端部15には、キャップ5
6と共にドーナッツ状の圧縮バネが設けられている。キ
ャップ56は、図3に示されるように、バネ54により
アーム50を左の方向に押圧する。図3に示すように、
この押圧により反対側のアーム52は、ボール40を右
の方向に押圧する。
ト48上に設けられている。レバーは、2本の反対側の
アーム50,52を有する。端部15には、キャップ5
6と共にドーナッツ状の圧縮バネが設けられている。キ
ャップ56は、図3に示されるように、バネ54により
アーム50を左の方向に押圧する。図3に示すように、
この押圧により反対側のアーム52は、ボール40を右
の方向に押圧する。
【0009】図4に示すように、スパイク64を有する
キャップ62内に端部を有する他の圧縮バネ60が端部
15に設けられている。キャップ62の反対側におい
て、キャップ13は、導管充填物66を保持する。キャ
ップ62はフランジを有している。重要な点は、キャッ
プ62の近傍において、シャフト48が平面表面72と
共にD形状のディスク70で形成されていることであ
る。
キャップ62内に端部を有する他の圧縮バネ60が端部
15に設けられている。キャップ62の反対側におい
て、キャップ13は、導管充填物66を保持する。キャ
ップ62はフランジを有している。重要な点は、キャッ
プ62の近傍において、シャフト48が平面表面72と
共にD形状のディスク70で形成されていることであ
る。
【0010】センサは、レバー46の反対側上におい
て、キャップ74内に収納された図示略の他の圧縮圧縮
ばね、D形ディスク、および導管充填物46を有する。
シャフト48の端部には、シャフト48を回動可能とす
るジャーナル(journal)82,84が設けられている。
この結果、センサが働いた場合、アーム52は、図3に
示すようにボール40が壁34に対して押圧する第一の
位置から、図4に示すようにボール40が壁42に接触
する第2の位置へ移動することができる。空間26内部
には金属製のスリーブ36も配置されている。この第2
の位置において、アーム52は、以下のようにキャップ
13内に形成されたキャビティ85内に配置されてい
る。図5に示すように、キャップ13には、挿入部16
を保持するための中心孔86が形成されている。挿入部
16の底表面88には、レバーアーム46よりわずかに
幅の広い矩形の切り欠きが形成されている。図5に示さ
れるように、好ましくは、切り欠き90は、壁96から
分離した二つの高さ92,94を有する。挿入部16に
は、半径方向に延びる延設部98が設けられており、接
線方向の腕100まで続いている。キャップ13は、さ
らに弓状の切り欠き102を有しており、この切込み1
02は圧縮ばね104を保持している。バネ104は、
板106により切込み102内に保持されている。ばね
104の一方の端部108は、図に示されるように、延
設部98の腕100と接触している。キャップ13に
は、切り欠き90も幅と同じ幅を有する切り欠き110
が形成されている。切り欠き90は、表面42を通じて
延びるように形成されている。
て、キャップ74内に収納された図示略の他の圧縮圧縮
ばね、D形ディスク、および導管充填物46を有する。
シャフト48の端部には、シャフト48を回動可能とす
るジャーナル(journal)82,84が設けられている。
この結果、センサが働いた場合、アーム52は、図3に
示すようにボール40が壁34に対して押圧する第一の
位置から、図4に示すようにボール40が壁42に接触
する第2の位置へ移動することができる。空間26内部
には金属製のスリーブ36も配置されている。この第2
の位置において、アーム52は、以下のようにキャップ
13内に形成されたキャビティ85内に配置されてい
る。図5に示すように、キャップ13には、挿入部16
を保持するための中心孔86が形成されている。挿入部
16の底表面88には、レバーアーム46よりわずかに
幅の広い矩形の切り欠きが形成されている。図5に示さ
れるように、好ましくは、切り欠き90は、壁96から
分離した二つの高さ92,94を有する。挿入部16に
は、半径方向に延びる延設部98が設けられており、接
線方向の腕100まで続いている。キャップ13は、さ
らに弓状の切り欠き102を有しており、この切込み1
02は圧縮ばね104を保持している。バネ104は、
板106により切込み102内に保持されている。ばね
104の一方の端部108は、図に示されるように、延
設部98の腕100と接触している。キャップ13に
は、切り欠き90も幅と同じ幅を有する切り欠き110
が形成されている。切り欠き90は、表面42を通じて
延びるように形成されている。
【0011】上述したように、挿入部16は、キャップ
13内で回転可能である。センサーが検出場所に設置さ
れていない場合は、バネ104は、図5に示す位置に右
周りに延設部98を押圧する。この位置において、切り
欠き92は、角度的に切り欠き110から離れている。
この結果として、図3に示すように、表面88は、アー
ム52を空間85内に動かすことができない停止の位置
で動く。したがって、例えばセンサ10が突発的に活性
化された場合、例えばそれを落としたり、もしくはハン
マーで叩いたりしても、センサは以下により完全に説明
するように働かない。
13内で回転可能である。センサーが検出場所に設置さ
れていない場合は、バネ104は、図5に示す位置に右
周りに延設部98を押圧する。この位置において、切り
欠き92は、角度的に切り欠き110から離れている。
この結果として、図3に示すように、表面88は、アー
ム52を空間85内に動かすことができない停止の位置
で動く。したがって、例えばセンサ10が突発的に活性
化された場合、例えばそれを落としたり、もしくはハン
マーで叩いたりしても、センサは以下により完全に説明
するように働かない。
【0012】センサーが一度取付られると、それはすで
に乗客拘束システムに装着されたものとなる。システム
120は、図1に部分的に示すように、センサを保持す
るために配置され、構成された空洞122を含むもので
ある。特に、空洞122は、底部126から延びるロッ
ド124を含むものである。ロッド124は、挿入部1
6の中の孔18に一致するように、横断面がD形状を有
する。一つの側部においては、指部24(図3参照)を
保持するための孔128が設けられている。この孔12
8と指部24とは、センサのための移動止めもしくは指
示手段を形成するものである。センサ10は、第1の位
置により装備され、シャフト124を覆うように設けら
れる。この位置において、センサーはまだ働いていな
い。すなわち、腕98が図5において実線で示される位
置にあるのである。この位置において、指部24は、孔
128と合致しておらず、したがってセンサは空洞12
0の中に設置されない。設置を完了するためには、セン
サは孔128と合致するように指部24を動かして回す
必要がある。そして、これによりセンサは押し込めら
れ、設置は完全に完了する。重要なことは、センサ10
が固定軸124に関して回転自在である間は、シャフト
124が挿入部16と結合しているので挿入部もまた固
定されていることである。結果として、キャップ13と
共にセンサは、アーム98が、図5内で点線で示される
位置98’まで達するまで挿入部16に対して回転す
る。この位置において、切り欠き90もまた、切り欠き
110と一直線に並ぶ位置90’へ回転する。したがっ
て、センサが一度乗客拘束システム120内に設置され
ると、切り欠き92は空洞85を完全な形とするため
に、角度的に移動する。この配置においては、レバーは
図4に示すように第2の位置まで完全に移動することが
可能である。この位置において、センサは完全に働くこ
とができる。
に乗客拘束システムに装着されたものとなる。システム
120は、図1に部分的に示すように、センサを保持す
るために配置され、構成された空洞122を含むもので
ある。特に、空洞122は、底部126から延びるロッ
ド124を含むものである。ロッド124は、挿入部1
6の中の孔18に一致するように、横断面がD形状を有
する。一つの側部においては、指部24(図3参照)を
保持するための孔128が設けられている。この孔12
8と指部24とは、センサのための移動止めもしくは指
示手段を形成するものである。センサ10は、第1の位
置により装備され、シャフト124を覆うように設けら
れる。この位置において、センサーはまだ働いていな
い。すなわち、腕98が図5において実線で示される位
置にあるのである。この位置において、指部24は、孔
128と合致しておらず、したがってセンサは空洞12
0の中に設置されない。設置を完了するためには、セン
サは孔128と合致するように指部24を動かして回す
必要がある。そして、これによりセンサは押し込めら
れ、設置は完全に完了する。重要なことは、センサ10
が固定軸124に関して回転自在である間は、シャフト
124が挿入部16と結合しているので挿入部もまた固
定されていることである。結果として、キャップ13と
共にセンサは、アーム98が、図5内で点線で示される
位置98’まで達するまで挿入部16に対して回転す
る。この位置において、切り欠き90もまた、切り欠き
110と一直線に並ぶ位置90’へ回転する。したがっ
て、センサが一度乗客拘束システム120内に設置され
ると、切り欠き92は空洞85を完全な形とするため
に、角度的に移動する。この配置においては、レバーは
図4に示すように第2の位置まで完全に移動することが
可能である。この位置において、センサは完全に働くこ
とができる。
【0013】一度、センサ10が、上述したように設置
され、働くように活性化された場合、操作のための準備
が完了したものである。自動車が通常の運転がなされて
いる場合は、ボール40は、レバー50により壁34に
向かって付勢されている。この位置において、D形ディ
スク70,76は、図4に示す位置において、キャップ
62および74を保持する。自動車が事故により大きな
速度変化を生じた場合、ボール40は、バネ54に打ち
勝つのに十分な大きさの力が与えられる。ボールが動き
出す正確なスピードの変化は、ネジ30の位置を変化さ
せることにより調節することが可能である。この力に応
答して、ボール40は、図3に示す第1の位置から図4
に示す第2の位置まで動き、反時計回りにレバー50を
回動させる。この回動の動きの結果として、D形ディス
ク70,76は、キャップ62および74をキャップ1
3に向けて動くことができる位置まで回転する。バネ6
0により発生する力により(および図示略のキャップ7
4に連結するバネの力により)、キャップ62および7
4は、充填導管66,80を打つ。この結果、充填導管
は爆発させられ、乗客拘束システム内のガス発生化合物
に点火する。
され、働くように活性化された場合、操作のための準備
が完了したものである。自動車が通常の運転がなされて
いる場合は、ボール40は、レバー50により壁34に
向かって付勢されている。この位置において、D形ディ
スク70,76は、図4に示す位置において、キャップ
62および74を保持する。自動車が事故により大きな
速度変化を生じた場合、ボール40は、バネ54に打ち
勝つのに十分な大きさの力が与えられる。ボールが動き
出す正確なスピードの変化は、ネジ30の位置を変化さ
せることにより調節することが可能である。この力に応
答して、ボール40は、図3に示す第1の位置から図4
に示す第2の位置まで動き、反時計回りにレバー50を
回動させる。この回動の動きの結果として、D形ディス
ク70,76は、キャップ62および74をキャップ1
3に向けて動くことができる位置まで回転する。バネ6
0により発生する力により(および図示略のキャップ7
4に連結するバネの力により)、キャップ62および7
4は、充填導管66,80を打つ。この結果、充填導管
は爆発させられ、乗客拘束システム内のガス発生化合物
に点火する。
【0014】
【発明の効果】本発明は、一方の端部が開口し、第1の
位置と第2の位置との間の通路を形成する管状の本体
と、前記一方の端部を閉鎖するためのキャップ手段と、
前記通路内に配置された内部物体と、前記内部物体に付
勢力を与えるための付勢手段であって、前記内部物体が
加速度の応答してこの付勢手段に対抗して前記第2の位
置に移動するように設けられた付勢手段と、前記キャッ
プ上に設けられた導管手段と、前記内部物体が前記第2
の位置にあるときに、前記導管手段が爆発するように設
計され、本体内に配置された誘発手段とを有する乗客拘
束システムのための事故センサである。したがって、構
造が比較的簡単であるため、製造が安価かつ容易である
という効果を有する。
位置と第2の位置との間の通路を形成する管状の本体
と、前記一方の端部を閉鎖するためのキャップ手段と、
前記通路内に配置された内部物体と、前記内部物体に付
勢力を与えるための付勢手段であって、前記内部物体が
加速度の応答してこの付勢手段に対抗して前記第2の位
置に移動するように設けられた付勢手段と、前記キャッ
プ上に設けられた導管手段と、前記内部物体が前記第2
の位置にあるときに、前記導管手段が爆発するように設
計され、本体内に配置された誘発手段とを有する乗客拘
束システムのための事故センサである。したがって、構
造が比較的簡単であるため、製造が安価かつ容易である
という効果を有する。
【図1】図1は、乗客拘束システム内に設けられた本発
明によるセンサを示す正面図である。
明によるセンサを示す正面図である。
【図2】図2は、図1のセンサの端部を示す側面図であ
る。
る。
【図3】図3は、図1の3−3線からみた縦断面図であ
る。
る。
【図4】図4は、図2の4−4線からみた縦断面図であ
る。
る。
【図5】図5は、図1の5−5線からみた横断面図であ
る。
る。
【図6】図6は、図1の6−6線からみた横断面図であ
る。
る。
10 センサ 12 管状壁 13 キャップ 14 延設部 16 挿入部 40 ボール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トルボジョーン・ツエン アメリカ合衆国・ニュージャージー・モリ ス・プレインズ・マウンテイン・ウェイ・ 703
Claims (14)
- 【請求項1】 一方の端部が開口し、第1の位置と第2
の位置との間の通路を形成する管状の本体と、 前記一方の端部を閉鎖するためのキャップ手段と、 前記通路内に配置された内部物体と、 前記内部物体に付勢力を与えるための付勢手段であっ
て、前記内部物体が加速度の応答してこの付勢手段に対
抗して前記第2の位置に移動するように設けられた付勢
手段と、前記キャップ上に設けられた導管手段と、 前記内部物体が前記第2の位置にあるときに、前記導管
手段が爆発するように設計され、本体内に配置された誘
発手段とを有することを特徴とする乗客拘束システムの
ための事故センサ。 - 【請求項2】 前記センサを作動させるため、前記キャ
ップ内に配置された作動手段を含むことを特徴とする請
求項1記載の事故センサ。 - 【請求項3】 前記センサが装着された際、前記作動手
段が前記センサを作動させるために前記乗客拘束システ
ムと連結していることを特徴とする請求項2記載の事故
センサ。 - 【請求項4】 前記導管手段が第1および第2の導管を
含み、前記誘発手段が第1および第2の誘発装置を含
み、各前記誘発装置が同じ内部物体により作動されるこ
とを特徴とする請求項1記載の事故センサ。 - 【請求項5】 ガス発生手段と、 このガス発生手段の近くに配置され、空洞を形成するた
めの空洞手段と、 一方の端部に開口を有する管状の本体と、前記本体内に
配置され第1および第2の位置の間を移動可能な内部物
体と、前記第1の位置に向けて前記内部物体を付勢する
ための前記本体内に配置された付勢手段と、前記内部手
段が前記第2の位置に配置されることにより爆発し前記
ガス発生手段を作動させる導管手段と、前記導管手段を
遮るブロック手段を含む前記センサを作動させるための
作動手段を内部に含み、前記開口端を閉塞する端部キャ
ップとを有し、空洞内に配置されるセンサと、 前記センサが前記空洞内に配置された際、前記ブロック
手段を排除するための結合手段とを有することを特徴と
する乗客拘束システム。 - 【請求項6】 前記センサが予め定められた位置に配置
された際、前記センサが挿入されるようにする指示手段
と、前記ブロック手段を非活動状態にするために前記セ
ンサ内に延びる非活動手段とを有することを特徴とする
請求項5記載の乗客拘束システム。 - 【請求項7】 前記キャップは回転自在の挿入部を有
し、前記非活性手段が、前記センサが前記空洞内に挿入
された際に前記挿入部と連結するものであることを特徴
とする請求項6記載の乗客拘束システム。 - 【請求項8】 前記導管手段には、少なくとも二つの導
管カプセルが前記キャップ上に配置されており、二つの
対応するカプセル活性化手段が前記本体内に配置され、
前記カプセル活性手段は、単一の内部の物体により発火
されることを特徴とする請求項5記載の乗客拘束システ
ム。 - 【請求項9】 前記付勢手段が、付勢バネと第1および
第2のアームを有する回動可能なレバーとを有し、前記
第1のアームが前記内部物体と接触し、前記第2の腕が
前記第1の位置の方に前記内部物体を押圧するための付
勢バネと連結していることを特徴とする請求項5記載の
乗客拘束システム。 - 【請求項10】 ガス発生手段と、空洞を形成するため
の空洞形成手段と、前記空洞内に配置された際に事故を
検知するための事故センサとからなる乗客拘束システム
において、 前記事故センサが、 第1の位置と第2の位置との間に
内部通路を有する本体と、前記通路に沿って可動に配置
された内部物体と、前記第1の位置の方に前記内部物体
を付勢するバネと、前記ガス発生手段を活性化させるた
めの導管手段と、前記事故センサが予め定められた空洞
内に配置された際前記導管手段を発火準備状態にするた
めの発火準備手段とを有することを特徴とする乗客拘束
システム。 - 【請求項11】 前記導管手段が、前記本体内に配置さ
れた複数のカプセルと、前記内部物体が第2の位置にあ
る場合に前記カプセルを発火させるための前記本体内に
配置された同数の発火手段とを有することを特徴とする
請求項10記載の乗客拘束システム。 - 【請求項12】 前記発火手段の各々が前記シャフトに
より第1の位置内に保持されたキャップを付勢するバネ
を有し、前記内部物体が第2の位置にある場合、前記キ
ャップが前記カプセルの内の一つの方向に動くことを特
徴とする請求項11記載の乗客拘束システム。 - 【請求項13】 前記本体が、第1のおよび第2の位置
の間を可動なブロック手段を有し、このブロック手段が
前記第1の位置において前記導管手段を保護し、前記発
火準備手段が、前記空洞形成手段上に配置された前記ブ
ロック手段を動かすために本体内に延びるロッドと、セ
ンサが配備された際に前記空洞内に前記センサのための
位置を形成する固定手段を有することを特徴とする請求
項10記載の乗客拘束システム。 - 【請求項14】 前記センサが、前記ロッドとけつごう
され、前記固定手段に合致するために回転した際に、前
記ブロック手段が前記ロッドにより前記第2の位置へ回
転されることを特徴とする請求項14記載の乗客拘束シ
ステム。
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