JPH06156196A - ワイパ装置の間欠時間制御方法 - Google Patents

ワイパ装置の間欠時間制御方法

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JPH06156196A
JPH06156196A JP4339731A JP33973192A JPH06156196A JP H06156196 A JPH06156196 A JP H06156196A JP 4339731 A JP4339731 A JP 4339731A JP 33973192 A JP33973192 A JP 33973192A JP H06156196 A JPH06156196 A JP H06156196A
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JP
Japan
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wiper
intermittent
intermittent time
vehicle speed
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP4339731A
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English (en)
Inventor
Takayuki Kawakura
孝之 川倉
Kazuhiko Maruta
一彦 丸田
Wataru Mochizuki
亘 望月
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Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昼夜の雨天走行時に於いてワイパをそれぞれ
適切な間欠時間にて間欠動作可能にする。 【構成】 主制御回路1に、車速信号と、ワイパスイッ
チ3からの間欠操作信号と、ヘッドライトスイッチ4か
らのヘッドライト操作信号とを入力し、主制御回路1の
出力によりワイパモータ6を選択的に駆動する。主制御
回路1には、昼用及び昼用よりも短縮化された夜用の各
間欠時間設定マップをそれぞれ用意しておき、ヘッドラ
イトスイッチ4のオン/オフにより昼夜別を判別して対
応するマップを選択し、その時の車速に応じた間欠時間
を求めてワイパを間欠動作させる。 【効果】 夜間の他車のヘッドライトによる視界の妨げ
に対して、手動操作によらず好適に間欠時間を短縮化し
て、ワイパを間欠動作させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイパ装置の間欠時間
制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用ワイパ装置に於いて、ワ
イパを間欠的に動作可能とした間欠ワイパ装置があり、
さらに車速の高低変化に応じて間欠時間を変化させるよ
うにした間欠ワイパ装置が、例えば、実開平2−210
74号や実開平2−60658号公報に開示されてい
る。上記したような車速対応間欠ワイパ装置によれば、
ワイパの間欠動作を車速に応じた適切な間欠時間を自動
的に変化させてワイパを動作させることができ、手動に
よる間欠時間変更操作の煩わしさを解消し得る。
【0003】また、雨滴センサを設けて、降雨量の多少
に応じてワイパを動作させるようにしたものなど、間欠
ワイパ装置には外的要因に応じて間欠時間を変更する制
御を行い得るようにしたものが種々ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、夜間走行時に
は、フロントガラスに水滴が付着していることにより、
対向車のヘッドライトや街路灯などの反射光により視界
が妨げられ易い。そのような夜間走行時に上記間欠動作
を必要とする場合には、昼間の走行時に比べて間欠時間
を短縮化することが望ましいが、従来の間欠ワイパ装置
では、そのような夜間走行時の間欠動作の制御を好適に
行い得ることができなかった。
【0005】このような従来技術の問題点に鑑み、本発
明の主な目的は、昼夜の雨天走行時に於いてワイパをそ
れぞれ適切な間欠時間にて間欠動作可能なワイパ装置の
間欠時間制御方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、車両用ワイパをワイパスイッチからの間欠
操作信号により間欠動作させるように制御する間欠動作
制御手段を有するワイパ装置の間欠時間制御方法であっ
て、前記間欠動作制御手段に前記間欠動作時に車両用照
明スイッチのオフ信号が入力された場合には前記ワイパ
を第1の間欠時間にて間欠制御し、前記間欠動作制御手
段に前記間欠操作信号と共に前記照明スイッチのオン信
号が入力された場合には前記ワイパを前記第1の間欠時
間よりも短縮された第2の間欠時間にて間欠制御するこ
とを特徴とするワイパ装置の間欠時間制御方法を提供す
ることにより達成される。特に、前記第1及び第2の間
欠時間が、車速の高低変化に応じて変化する信号である
と良い。
【0007】
【作用】このようにすれば、照明スイッチのオン/オフ
の状態により昼夜の走行時の違いを容易に判別でき、例
えば昼夜別のワイパ間欠時間の制御マップをそれぞれ用
意しておくことにより、昼夜別にそれぞれに応じた適切
な間欠時間によるワイパ間欠動作制御を行うことができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
【0009】図1は、本発明が適用された自動車用ワイ
パ装置の制御回路を示す概略図である。図1に示される
ように、間欠動作制御手段としてのCPUからなる主制
御回路1の各入力端子I1〜I3には、車速センサ2か
らの車速信号と、ワイパスイッチ3からの間欠操作信号
と、照明スイッチとしてのヘッドライトスイッチ4から
のヘッドライト操作信号とがそれぞれ入力している。な
お、車速信号は、車速の高低に応じてピッチを変化させ
るパルス波形からなる。
【0010】ワイパ駆動部5には、フロントガラスを払
拭するべく揺動運動を行い得る図示されないワイパと連
結されたワイパモータ6が設けられており、そのワイパ
モータ6の一端が電源Vに接続され、他端が、モータ駆
動用のリレーRy1と接続されている。このリレーRy
1は、主制御回路1の出力端子O1に接続されたトラン
ジスタQ1を介してオン/オフ制御されるようになって
いる。
【0011】また、ワイパ駆動部5には、ワイパモータ
6と連動してワイパの停止位置を検出し得るようにオン
/オフ動作するオートストップスイッチ7が設けられて
いる。なお、通常は、ワイパモータ6内にオートストッ
プスイッチ7が内蔵されている。そのオートストップス
イッチ7のオン/オフ信号が、主制御回路1の入力端子
I4に入力するようになっている。
【0012】このようにして構成されたワイパ装置の作
動要領について以下に示す。まず、メインフロー図であ
る図2aに示されるように、ステップST1では初期設
定が行われ、ステップST2では、ワイパスイッチ3か
らの間欠操作信号の入力を受け付けたらワイパ起動フラ
グとワイパ動作中フラグとを1にする。次のステップS
T3では、タイマフラグが0か否かを判別する。このタ
イマフラグは、図2bに示されるタイマ割り込みルーチ
ンに於ける処理を行った際に1になるものであり、所定
時間を作るものである。例えば、ステップST8に於い
て100ms毎にタイマフラグが1となる。
【0013】ステップST3に於いて、タイマフラグが
0の場合にはステップST2に戻り、タイマフラグが1
の場合、すなわち100ms毎にステップST4に進
む。ステップST4ではタイマフラグを0として、ステ
ップST5に進む。ステップST5では車速センサ2か
らの車速信号に基づいて車速を算出し、次のステップS
T6では間欠時間の設定を行い、ステップST7で、間
欠タイマの設定値に応じたカウントを行い、かつ出力端
子O1からワイパモータ6にモータ駆動信号を出力す
る。このモータ駆動信号が出力されると、リレーRy1
の接点が接地してモータ6が回転し、ワイパが1往復動
作を行うと、オートストップスイッチ7からの停止位置
検出信号が入力端子I4に入力し、その停止位置検出信
号の入力に応じてモータ駆動信号の出力が停止する。
【0014】そして、ステップST7からステップST
2に戻る。このようにしてメインルーチンが行われる。
【0015】なお、上記ステップST6に於ける間欠時
間設定処理を図3に示す。この間欠時間設定ルーチンに
於いては、図3に示されるように、ステップST11に
てヘッドライトが点灯しているか否かを判別する。ヘッ
ドライトが点灯していない場合すなわち昼間走行時であ
ると判別された場合にはステップST12に進む。その
ステップST12では、図4に示されるように昼夜別に
設定された間欠時間マップMAP1・MAP2を用い
て、その時の車速に対応する間欠時間を求めて設定す
る。
【0016】図4では、車速の高低に応じて間欠時間が
変化するように制御する場合の一例が示されており、昼
間走行用のMAP1から求められる設定値は、車速が0
の時に間欠時間がTdとなり、車速がVdの時に間欠時
間が0となる両点同士を結ぶ図の実線の直線で表され、
夜間走行用のMAP2から求められる設定値は、車速が
0の時に間欠時間が上記Tdより小さいTnとなり、車
速が上記Vdより小さいVnの時に間欠時間が0となる
両点同士を結ぶ図の想像線で表さられるようになってい
る。図ではMAP1とMAP2との各直線同士が互いに
平行しており、このように設定することにより、MAP
1の関数を用いてMAP2の直線を容易に求めることが
でき、設計を容易に行い得る。
【0017】なお、図4に於ける各値Td・Vd・Tn
・Vnは任意の値であって良く、かつ直線に限るもので
はない。従って、MAP2の線が、MAP1の線に対し
て、例えば低速側でより大きく短縮され、高速側で漸近
するようにな関係にすることもできる。
【0018】ステップST11からステップST12に
進む昼間走行時では、図4のMAP1を用いて、例えば
車速Vcに対応する間欠時間T1を求めることができ
る。ステップST11でヘッドライトが点灯している場
合すなわち夜間走行時であると判別された場合にはステ
ップST13に進む。そのステップST13では、図4
のMAP2を用いて、例えば車速Vcに対応する間欠時
間T2を求める。
【0019】また、前記ステップST7に於ける間欠タ
イマカウント及びモータ駆動処理を図5に示す。この処
理ルーチンに於いては、図5に示されるように、ステッ
プST21にてワイパ起動フラグが1か否かを判別し、
ワイパ起動フラグが1の場合にはステップST22に進
み、ワイパ起動フラグが0の場合にはステップST23
に進む。ステップST22ではワイパ起動フラグを0に
すると共に、モータ出力フラグを1にしてモータ駆動信
号を出力する。
【0020】ステップST23では、モータ6が停止位
置にあるか否かを判別する。モータ6が停止位置にある
場合、すなわちオートストップスイッチ7の作動信号入
力により上記停止状態を判別したら、ステップST24
に進み、そのステップST24でモータ出力フラグを0
にする。ステップST24を経た後、またはステップS
T23でモータ6が停止位置ではないと判別された場合
にはステップST25に進む。
【0021】ステップST25ではワイパ動作中フラグ
が1か否かを判別し、ステップST25でワイパ動作中
フラグが0であった場合には本処理ルーチンを終了し、
ワイパ動作中フラグが1の場合にはステップST26に
進む。ステップST25からステップST26に進んだ
場合には、そのステップST26にて間欠タイマの前回
までのカウント値tに1を加える。このカウント値1が
前記した100msに相当する。
【0022】次のステップST27では、図3のステッ
プST12またはステップST13で求められた間欠時
間設定値Tを、ステップST26で書き換えられたカウ
ント値tが越えたか否かを判別する。この間欠時間設定
値Tのカウント値を例えば20にすると、前記したよう
に100ms毎に処理を行うことから、2秒の間欠タイ
マとなる。ステップST27で、間欠時間設定値Tをカ
ウント値tが越えていないと判別された場合には、本処
理ルーチンを終了し、越えたと判別された場合にはステ
ップST28に進む。ステップST28ではワイパ起動
フラグを1にして、ステップST28を経た後に本処理
ルーチンを終了する。
【0023】このように、雨天走行時に於ける昼夜の区
別をヘッドライトスイッチ4のオン/オフ信号にて判別
し、それぞれに応じた間欠時間マップMAP1・MAP
2を用いることにより、容易に昼夜別の適切な間欠時間
によるワイパの間欠動作を行わせることができる。
【0024】なお、本実施例では、照明スイッチとして
ヘッドライトスイッチを用いたが、スモールライトスイ
ッチであっても良い。また、実施例では、車速対応型間
欠ワイパ装置について示したが、車速の高低に応じて変
化しない間欠ワイパ装置にも適用可能である。
【0025】
【発明の効果】このように本発明によれば、夜間雨天走
行時に於ける他車のヘッドライトや街路灯などの反射に
よる視界の妨げに対して間欠時間の短縮を行う際に、運
転者が手動操作することなく、夜間走行を判別して短縮
された間欠時間にてワイパを間欠動作させることができ
るため、間欠ワイパ装置の機能を向上し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された間欠ワイパ装置の概略回路
図。
【図2】aは本発明に基づくワイパの間欠制御のメイン
フロー図であり、bはタイマ割り込みルーチンを示すフ
ロー図。
【図3】間欠時間設定処理を示すフロー図。
【図4】昼夜別の間欠時間を求めるための図。
【図5】間欠タイマカウント処理及びワイパモータ駆動
出力処理を示すフロー図。
【符号の説明】
1 主制御回路 2 車速センサ 3 ワイパスイッチ 4 ヘッドライトスイッチ 5 ワイパ駆動部 6 ワイパモータ 7 オートストップスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用ワイパをワイパスイッチからの間
    欠操作信号により間欠動作させるように制御する間欠動
    作制御手段を有するワイパ装置の間欠時間制御方法であ
    って、 前記間欠動作制御手段に前記間欠動作時に車両用照明ス
    イッチのオフ信号が入力された場合には前記ワイパを第
    1の間欠時間にて間欠制御し、前記間欠動作制御手段に
    前記間欠操作信号と共に前記照明スイッチのオン信号が
    入力された場合には前記ワイパを前記第1の間欠時間よ
    りも短縮された第2の間欠時間にて間欠制御することを
    特徴とするワイパ装置の間欠時間制御方法。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2の間欠時間が、車速の
    高低変化に応じて変化する信号であることを特徴とする
    ワイパ装置の間欠時間制御方法。
JP4339731A 1992-11-25 1992-11-25 ワイパ装置の間欠時間制御方法 Pending JPH06156196A (ja)

Priority Applications (1)

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JPH06156196A true JPH06156196A (ja) 1994-06-03

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JP (1) JPH06156196A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990000597A1 (en) * 1988-07-06 1990-01-25 Genelabs Incorporated Post-transfusion, non-a, non-b hepatitis virus and antigens

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990000597A1 (en) * 1988-07-06 1990-01-25 Genelabs Incorporated Post-transfusion, non-a, non-b hepatitis virus and antigens

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