JPS643698Y2 - - Google Patents
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- JPS643698Y2 JPS643698Y2 JP1983059332U JP5933283U JPS643698Y2 JP S643698 Y2 JPS643698 Y2 JP S643698Y2 JP 1983059332 U JP1983059332 U JP 1983059332U JP 5933283 U JP5933283 U JP 5933283U JP S643698 Y2 JPS643698 Y2 JP S643698Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighting
- light amount
- condition
- vehicle
- determination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車外の周囲光や対向車の発生光に応じ
て車両の外部に装備するヘツドランプやテールラ
ンプなどの車外灯群の点灯状態を制御する点灯制
御装置に関するものである。
て車両の外部に装備するヘツドランプやテールラ
ンプなどの車外灯群の点灯状態を制御する点灯制
御装置に関するものである。
従来の車外灯群の点灯制御装置は、周囲光に応
じて車外灯群を点灯制御するものであつた。しか
し、昼間など明るい道路を自動車の走行中に於い
てトンネルなどの暗い場所へ該自動車が入つた時
点においては、周囲光の光量が急激に低下するの
で、単に車外灯群を点灯してもその明るさに運転
者の目が慣れるまでの間は実際の明るさよりも暗
く感じ交通安全上危険であつた。
じて車外灯群を点灯制御するものであつた。しか
し、昼間など明るい道路を自動車の走行中に於い
てトンネルなどの暗い場所へ該自動車が入つた時
点においては、周囲光の光量が急激に低下するの
で、単に車外灯群を点灯してもその明るさに運転
者の目が慣れるまでの間は実際の明るさよりも暗
く感じ交通安全上危険であつた。
本考案は上記問題点に鑑み考案したものであ
り、その目的は周囲光の急激な光量低下を検出し
車外灯群におけるハイビームとロービームを暫時
同時点灯することにより交通安全に寄与すること
にある。
り、その目的は周囲光の急激な光量低下を検出し
車外灯群におけるハイビームとロービームを暫時
同時点灯することにより交通安全に寄与すること
にある。
本考案の好適な一実施例を添付図面に基づき詳
述する。
述する。
第1図において、1は車外の周囲光の光量を検
出してアナログ信号を出力する第1光センサ、2
は対向車の発生光、例えばヘツドランプの照明光
などの光量を検出してアナログ信号を出力する第
2光センサである。2つの光センサ1,2は硫化
カドミウムとトランジスタ増幅回路との組み合せ
などにより構成し、車両の所望位置へ装備してい
る。この場合、第1光センサ1は周囲光だけを検
出し、対向車の発生光などを検出しない位置を選
択される。また第2光センサ2は対向車が接近し
た際にその発生光だけを検出し得る位置を選択さ
れる。3は車速センサであり車速に応じたパルス
信号を発生するものである。4はイグニシヨンス
イツチ、5はアクセルペダルを踏み込むとONと
なるスロツトルスイツチ、6はドアを開くとON
となるドアスイツチである。この場合、ドアスイ
ツチ6は運転席側のドアが開の時にONとなるも
のが望ましい。7,8は第1光センサ1、第2光
センサ2とそれぞれ接続し、アナログ出力信号を
デイジタル信号に変換するA−D変換器である。
出してアナログ信号を出力する第1光センサ、2
は対向車の発生光、例えばヘツドランプの照明光
などの光量を検出してアナログ信号を出力する第
2光センサである。2つの光センサ1,2は硫化
カドミウムとトランジスタ増幅回路との組み合せ
などにより構成し、車両の所望位置へ装備してい
る。この場合、第1光センサ1は周囲光だけを検
出し、対向車の発生光などを検出しない位置を選
択される。また第2光センサ2は対向車が接近し
た際にその発生光だけを検出し得る位置を選択さ
れる。3は車速センサであり車速に応じたパルス
信号を発生するものである。4はイグニシヨンス
イツチ、5はアクセルペダルを踏み込むとONと
なるスロツトルスイツチ、6はドアを開くとON
となるドアスイツチである。この場合、ドアスイ
ツチ6は運転席側のドアが開の時にONとなるも
のが望ましい。7,8は第1光センサ1、第2光
センサ2とそれぞれ接続し、アナログ出力信号を
デイジタル信号に変換するA−D変換器である。
9はライテイングスイツチユニツトであり、テ
ールランプスイツチ9a、オート切換えスイツチ
9b、メインスイツチ9c、デイマースイツチ9
dを備えている。10は右側、11は左側の各ヘ
ツドランプであり、それぞれハイビーム10a,
11a、ロービーム10b,11bを備えてい
る。12はテールランプである。13,14,1
5はリレーであり、それぞれコイル13a,14
a,15aと該コイル13a,14a,15aが
励磁の際に閉成する常開接点13b,14b,1
5bで構成している。16は点灯制御部であり、
オート切換スイツチ9bがONの際に2つの光セ
ンサ1,2、車速センサ3、イグニシヨンスイツ
チ4、スロツトルスイツチ5及びドアスイツチ6
からの各信号に応じて各リレー13,14,15
をON−OFFさせることにより各ランプ10,1
1,12を点灯制御する機能を有し、マイクロコ
ンピユータなどで構成する。
ールランプスイツチ9a、オート切換えスイツチ
9b、メインスイツチ9c、デイマースイツチ9
dを備えている。10は右側、11は左側の各ヘ
ツドランプであり、それぞれハイビーム10a,
11a、ロービーム10b,11bを備えてい
る。12はテールランプである。13,14,1
5はリレーであり、それぞれコイル13a,14
a,15aと該コイル13a,14a,15aが
励磁の際に閉成する常開接点13b,14b,1
5bで構成している。16は点灯制御部であり、
オート切換スイツチ9bがONの際に2つの光セ
ンサ1,2、車速センサ3、イグニシヨンスイツ
チ4、スロツトルスイツチ5及びドアスイツチ6
からの各信号に応じて各リレー13,14,15
をON−OFFさせることにより各ランプ10,1
1,12を点灯制御する機能を有し、マイクロコ
ンピユータなどで構成する。
テールランプスイツチ9aは一方をテールリレ
ー13のコイル13aを介して直流電源17の正
極、他方をアースと接続している。オート切換え
スイツチ9bは一方を直流電源17の正極、他方
を点灯制御部16の電源端子Vccと接続してい
る。メインスイツチ9c、デイマースイツチ9d
はそれぞれ一方を直流電源17の正極、他方をハ
イビーム10a,11a若しくはロービーム10
b,11bを介してアースしている。点灯制御部
16はテール出力端子T/Lがテールリレー1
3、またメイン出力端子M/Lがメインリレー1
4、更にデイマー出力端子D/Lがデイマーリレ
ー15の、各コイル13a,14a,15aを介
して直流電源17の正極とそれぞれ接続してい
る。各ランプ10,11,12はリレー13,1
4,15の常開接点13b,14b,15bをそ
れぞれ介して直流電源17の正極と接続してい
る。Fはヒユーズである。
ー13のコイル13aを介して直流電源17の正
極、他方をアースと接続している。オート切換え
スイツチ9bは一方を直流電源17の正極、他方
を点灯制御部16の電源端子Vccと接続してい
る。メインスイツチ9c、デイマースイツチ9d
はそれぞれ一方を直流電源17の正極、他方をハ
イビーム10a,11a若しくはロービーム10
b,11bを介してアースしている。点灯制御部
16はテール出力端子T/Lがテールリレー1
3、またメイン出力端子M/Lがメインリレー1
4、更にデイマー出力端子D/Lがデイマーリレ
ー15の、各コイル13a,14a,15aを介
して直流電源17の正極とそれぞれ接続してい
る。各ランプ10,11,12はリレー13,1
4,15の常開接点13b,14b,15bをそ
れぞれ介して直流電源17の正極と接続してい
る。Fはヒユーズである。
次に上記構成における点灯制御部16をマイク
ロコンピユータで構成した場合の作用を、第2図
ないし第4図の制御フローチヤートに基づき説明
する。
ロコンピユータで構成した場合の作用を、第2図
ないし第4図の制御フローチヤートに基づき説明
する。
第1図におけるライテイングスイツチユニツト
9のテールランプスイツチ9a、メインスイツチ
9c、デイマースイツチ9dをそれぞれON−
OFF操作すれば、それに応じてテールランプ1
2、ヘツドランプ10,11のハイビーム10
a,11a及びロービーム10b,11bは点滅
される。オート切換えスイツチ9bをONすると
点灯制御部16は電源電圧を供給され作動状態と
なる。第2図はメインルーチンを示し、イグニシ
ヨンスイツチ作用判定ステツプ101から演算処
理を開始する。イグニシヨンスイツチ作用判定ス
テツプ101はイグニシヨンスイツチ4のONを
判定すると次の周囲光量データ入力ステツプ10
2,OFFを判定するとメーンルーチン終了ステ
ツプへ進む。周囲光量データ入力ステツプ102
は車外の周囲光量データL1を入力する。この周
囲光量データL1は車外の周囲が明るい程大きい
値となる。次の第1光量判定ステツプ103は周
囲光量データL1が、テールランプ12の点灯を
必要とする場合の予め設定した第1光量設定値
LT以下であるか判定する。周囲がうす暗い時は
YESとして第2光量判定ステツプ104、また
十分に明るい時はNOとして第1点灯条件ステツ
プ105へ進む。第2光量判定ステツプ104は
周囲光量データL1が、ヘツドランプ10,11
の点灯を必要とする場合の予め設定した第1設定
値LH以下であるか判定する。周囲が暗い時は
YESとして第3点灯条件ステツプ107、また
うす暗い明るさの時はNOとして第2点灯条件ス
テツプ106へ進む。上記3つの点灯条件ステツ
プ105,106,107は条件a′のグループで
あり、各々Maがヘツドランプ10,11のハイ
ビーム10a,11aを、Daがロービーム10
b,11bを、Taがテールランプ12を点灯す
る条件であつて、“1”は点灯、“0”は消灯の各
条件となる。次にイグニシヨン作用判定ステツプ
108へ進み、イグニシヨンスイツチ4のONを
判定するとスロツトルスイツチ作用を判定ステツ
プ109、OFFを判定するとドアスイツチ判定
ステツプ110へ進む。スロツトルスイツチ作用
判定ステツプ109はスロツトルスイツチ5の
ONを判定すると第4点灯条件ステツプ111、
OFFを判定すると点灯指令ステツプ112へ進
む。第4点灯条件ステツプ111は条件bのグル
ープであり、MbがMa,DbがDa,DbがDa,Tb
がTaと上記条件a′のグループと同じ条件形態で
あり、すべて“1”即ち全点灯の条件となる。ド
アスイツチ判定ステツプ110はドアスイツチ6
のONを判定すると消灯指令ステツプ113、
OFFを判定すると点灯指令ステツプ112へ進
む。点灯指令ステツプ112は条件a′または後述
する条件aのいずれかと条件bとの論理積による
結果に基づき、各リレー13,14,15に点灯
指令を出力してヘツドランプ10,11並びにテ
ールランプ12の点灯制御をさせる。即ち、条件
a′または条件aのいずれかと、条件bとの双方の
条件が“1”の場合だけ点灯指令を出力すること
になる。消灯指令ステツプ113は各リレー1
3,14,15のすべてに消灯指令を出力して、
ヘツドランプ10,11並びにテールランプ12
をすべて消灯させる。尚、点灯制御部16は各出
力端子T/L,M/L,D/Lを、点灯指令の出
力時だけアース電位にすることにより各リレー1
3,14,15のコイル13a,14a,15a
を励磁させるものである。点灯指令ステツプ11
2を終了するとイグニシヨン作用判定ステツプ1
08へリターンする。第3図は車速センサ3から
車速に応じて1パルス信号を入力する毎に、割り
込み演算処理をする車束割り込みルーチンを示
し、周囲光量データ入力ステツプ201から演算
処理を開始する。尚、周囲光量データ入力ステツ
プ201は第2図のメインルーチンにおける周囲
光量データ入力ステツプ102、第3光量判定ス
テツプ203は該メインルーチンの第1光量判定
ステツプ103、第4光量判定ステツプ205及
び第5光量判定ステツプ206は該メインルーチ
ンの第2光量判定ステツプ104とそれぞれ同様
の処理をする。周囲光量データ入力ステツプ20
1の次に、対向車光量データ入力ステツプ202
は接近する対向車の光量データL2を入力する。
この対向車の光量データL2は対向車が接近する
程大きい値となる。次に第3光量判定ステツプ2
03はYESでトンネルモード判定ステツプ20
4,NOで第5点灯条件ステツプ209へ進む。
トンネルモード判定ステツプ204は第5図の横
軸を車両の走行距離l、縦軸を車外の周囲光量
L1とした周囲光量変化グラフにおいて、所定走
行距離Δl当りの周囲光量の低下量ΔL1が所定量以
上、即ち昼間の明るい走行時にトンネルへ入る等
により急に暗くなり周囲光量が著しく低下するい
わゆるトンネルモードと称する光量変化モードで
あるか判定し、YESなら第4光量判定ステツプ
205,NOなら第5光量判定ステツプ206へ
進む。第4光量判定ステツプ205は判定が
YESで第6光量判定ステツプ207,NOで第8
点灯条件ステツプ212へ進む。第5光量判定ス
テツプ206は判定がYESで第7光量判定ステ
ツプ208,NOで第6点灯条件ステツプ210
へ進む。第6及び第7光量判定ステツプ207,
208は、対向車光量データL2と、該対向車が
接近した時にヘツドランプ10,11のハイビー
ム10a,11aからロービーム10b,11b
への点灯切換えを必要とする場合の予め設定した
第3光量設定値LBとを比較し、該第3光量設定
値LB以上であるYESの判定をして第8点灯条件
ステツプ212へ進む。第6光量判定ステツプ2
07は判定がNOで第9点灯条件ステツプ213
へ進む。また第7光量判定ステツプ208は判定
がNOで第7点灯条件ステツプ211へ進む。上
記5つの点灯条件ステツプ209ないし213は
条件aのグループであり、上記条件a′のグループ
と同じ条件形態で第3図に示す各点灯条件に設定
される。尚第3図の車速割り込みルーチンは各リ
レー13,14,15や各ランプ10,11,1
2などの作動切換り速度を考慮して、条件aのグ
ループの変化に遅れ時間、特に点灯から消灯への
切換り変化の遅れ時間をもたせることが望まし
い。例えば割り込み処理毎に各光量判定ステツプ
203,205ないし208やトンネルモード判
定ステツプ204の判定に変化があつても、車速
に応じて入力するパルス信号が所定パルス数に達
するまでは条件aのグループの点灯条件ステツプ
209ないし213を変化させない。而して、光
量データL1,L2が極く単時間内で頻繁に変化し
ても、点灯条件ステツプ209ないし213の頻
繁な変化を防止でき安定した点灯制御ができる。
9のテールランプスイツチ9a、メインスイツチ
9c、デイマースイツチ9dをそれぞれON−
OFF操作すれば、それに応じてテールランプ1
2、ヘツドランプ10,11のハイビーム10
a,11a及びロービーム10b,11bは点滅
される。オート切換えスイツチ9bをONすると
点灯制御部16は電源電圧を供給され作動状態と
なる。第2図はメインルーチンを示し、イグニシ
ヨンスイツチ作用判定ステツプ101から演算処
理を開始する。イグニシヨンスイツチ作用判定ス
テツプ101はイグニシヨンスイツチ4のONを
判定すると次の周囲光量データ入力ステツプ10
2,OFFを判定するとメーンルーチン終了ステ
ツプへ進む。周囲光量データ入力ステツプ102
は車外の周囲光量データL1を入力する。この周
囲光量データL1は車外の周囲が明るい程大きい
値となる。次の第1光量判定ステツプ103は周
囲光量データL1が、テールランプ12の点灯を
必要とする場合の予め設定した第1光量設定値
LT以下であるか判定する。周囲がうす暗い時は
YESとして第2光量判定ステツプ104、また
十分に明るい時はNOとして第1点灯条件ステツ
プ105へ進む。第2光量判定ステツプ104は
周囲光量データL1が、ヘツドランプ10,11
の点灯を必要とする場合の予め設定した第1設定
値LH以下であるか判定する。周囲が暗い時は
YESとして第3点灯条件ステツプ107、また
うす暗い明るさの時はNOとして第2点灯条件ス
テツプ106へ進む。上記3つの点灯条件ステツ
プ105,106,107は条件a′のグループで
あり、各々Maがヘツドランプ10,11のハイ
ビーム10a,11aを、Daがロービーム10
b,11bを、Taがテールランプ12を点灯す
る条件であつて、“1”は点灯、“0”は消灯の各
条件となる。次にイグニシヨン作用判定ステツプ
108へ進み、イグニシヨンスイツチ4のONを
判定するとスロツトルスイツチ作用を判定ステツ
プ109、OFFを判定するとドアスイツチ判定
ステツプ110へ進む。スロツトルスイツチ作用
判定ステツプ109はスロツトルスイツチ5の
ONを判定すると第4点灯条件ステツプ111、
OFFを判定すると点灯指令ステツプ112へ進
む。第4点灯条件ステツプ111は条件bのグル
ープであり、MbがMa,DbがDa,DbがDa,Tb
がTaと上記条件a′のグループと同じ条件形態で
あり、すべて“1”即ち全点灯の条件となる。ド
アスイツチ判定ステツプ110はドアスイツチ6
のONを判定すると消灯指令ステツプ113、
OFFを判定すると点灯指令ステツプ112へ進
む。点灯指令ステツプ112は条件a′または後述
する条件aのいずれかと条件bとの論理積による
結果に基づき、各リレー13,14,15に点灯
指令を出力してヘツドランプ10,11並びにテ
ールランプ12の点灯制御をさせる。即ち、条件
a′または条件aのいずれかと、条件bとの双方の
条件が“1”の場合だけ点灯指令を出力すること
になる。消灯指令ステツプ113は各リレー1
3,14,15のすべてに消灯指令を出力して、
ヘツドランプ10,11並びにテールランプ12
をすべて消灯させる。尚、点灯制御部16は各出
力端子T/L,M/L,D/Lを、点灯指令の出
力時だけアース電位にすることにより各リレー1
3,14,15のコイル13a,14a,15a
を励磁させるものである。点灯指令ステツプ11
2を終了するとイグニシヨン作用判定ステツプ1
08へリターンする。第3図は車速センサ3から
車速に応じて1パルス信号を入力する毎に、割り
込み演算処理をする車束割り込みルーチンを示
し、周囲光量データ入力ステツプ201から演算
処理を開始する。尚、周囲光量データ入力ステツ
プ201は第2図のメインルーチンにおける周囲
光量データ入力ステツプ102、第3光量判定ス
テツプ203は該メインルーチンの第1光量判定
ステツプ103、第4光量判定ステツプ205及
び第5光量判定ステツプ206は該メインルーチ
ンの第2光量判定ステツプ104とそれぞれ同様
の処理をする。周囲光量データ入力ステツプ20
1の次に、対向車光量データ入力ステツプ202
は接近する対向車の光量データL2を入力する。
この対向車の光量データL2は対向車が接近する
程大きい値となる。次に第3光量判定ステツプ2
03はYESでトンネルモード判定ステツプ20
4,NOで第5点灯条件ステツプ209へ進む。
トンネルモード判定ステツプ204は第5図の横
軸を車両の走行距離l、縦軸を車外の周囲光量
L1とした周囲光量変化グラフにおいて、所定走
行距離Δl当りの周囲光量の低下量ΔL1が所定量以
上、即ち昼間の明るい走行時にトンネルへ入る等
により急に暗くなり周囲光量が著しく低下するい
わゆるトンネルモードと称する光量変化モードで
あるか判定し、YESなら第4光量判定ステツプ
205,NOなら第5光量判定ステツプ206へ
進む。第4光量判定ステツプ205は判定が
YESで第6光量判定ステツプ207,NOで第8
点灯条件ステツプ212へ進む。第5光量判定ス
テツプ206は判定がYESで第7光量判定ステ
ツプ208,NOで第6点灯条件ステツプ210
へ進む。第6及び第7光量判定ステツプ207,
208は、対向車光量データL2と、該対向車が
接近した時にヘツドランプ10,11のハイビー
ム10a,11aからロービーム10b,11b
への点灯切換えを必要とする場合の予め設定した
第3光量設定値LBとを比較し、該第3光量設定
値LB以上であるYESの判定をして第8点灯条件
ステツプ212へ進む。第6光量判定ステツプ2
07は判定がNOで第9点灯条件ステツプ213
へ進む。また第7光量判定ステツプ208は判定
がNOで第7点灯条件ステツプ211へ進む。上
記5つの点灯条件ステツプ209ないし213は
条件aのグループであり、上記条件a′のグループ
と同じ条件形態で第3図に示す各点灯条件に設定
される。尚第3図の車速割り込みルーチンは各リ
レー13,14,15や各ランプ10,11,1
2などの作動切換り速度を考慮して、条件aのグ
ループの変化に遅れ時間、特に点灯から消灯への
切換り変化の遅れ時間をもたせることが望まし
い。例えば割り込み処理毎に各光量判定ステツプ
203,205ないし208やトンネルモード判
定ステツプ204の判定に変化があつても、車速
に応じて入力するパルス信号が所定パルス数に達
するまでは条件aのグループの点灯条件ステツプ
209ないし213を変化させない。而して、光
量データL1,L2が極く単時間内で頻繁に変化し
ても、点灯条件ステツプ209ないし213の頻
繁な変化を防止でき安定した点灯制御ができる。
第4図は所定時間毎、例えば20ミリ秒毎に割り
込み演算処理をするタイム割り込みルーチンを示
し、車速データ入力ステツプ301から演算処理
を開始する。車速データ入力ステツプ301は車
速に応じたパルス信号を入力する。次に第1時間
判定ステツプ302は上記パルス信号を入力する
毎の時間間隔TIと、予め設定した第1設定時間
TI1、例えば4〜5秒とを比較し、該第1設定時
間TI1以上であるとYESと判定し、第2時間判定
ステツプ303,NOの判定でリターンする。次
の第2判定ステツプ303は上記時間間隔TIと、
予め設定した第2設定時間TI2、例えば10分程度
とを比較し該第2時間TI2以上であるとYESと判
定し第10点灯条件ステツプ304,NOの判定で
第11点灯条件ステツプ305へ進行後、リターン
する。2つの点灯条件ステツプ304,305は
条件bのグループであり、上記条件a′のグループ
と同じ条件形態で、第4図に示す各点灯条件に設
定される。
込み演算処理をするタイム割り込みルーチンを示
し、車速データ入力ステツプ301から演算処理
を開始する。車速データ入力ステツプ301は車
速に応じたパルス信号を入力する。次に第1時間
判定ステツプ302は上記パルス信号を入力する
毎の時間間隔TIと、予め設定した第1設定時間
TI1、例えば4〜5秒とを比較し、該第1設定時
間TI1以上であるとYESと判定し、第2時間判定
ステツプ303,NOの判定でリターンする。次
の第2判定ステツプ303は上記時間間隔TIと、
予め設定した第2設定時間TI2、例えば10分程度
とを比較し該第2時間TI2以上であるとYESと判
定し第10点灯条件ステツプ304,NOの判定で
第11点灯条件ステツプ305へ進行後、リターン
する。2つの点灯条件ステツプ304,305は
条件bのグループであり、上記条件a′のグループ
と同じ条件形態で、第4図に示す各点灯条件に設
定される。
次に種々の状態における点灯制御の作用を説明
する。
する。
先づ昼間の明るい走行時を説明する。第2図の
メインルーチンは、イグニシヨンスイツチ4を
ONにすると周囲光量データL1を入力する。車外
周囲が明るいので第1光量判定ステツプ103は
NOの判定となり条件a′である第1点灯条件ステ
ツプ105へ進む。この場合、イグニシヨンスイ
ツチ4がONであり、アクセルペダルを踏み込み
スロツトルスイツチ5をONにし車両の走行を開
始すると、条件bである第4点灯条件ステツプ1
11へ進む。すると点灯指令ステツプ112は第
1点灯条件ステツプ105と第4点灯条件ステツ
プ111との論理積演算処理による点灯指令、即
ちMa×Mbが“0”,Da×Dbが“0”,Ta×Tb
が“0”となる指令を出力する。而して、点灯制
御部16は各リレー13,14,15をONせ
ず、ヘツドランプ10,11及びテールランプ1
2のいずれも消灯状態とする。この状態におい
て、車速センサ3から車速データとして1パルス
を入力する毎に、第3図の車速割り込みルーチン
が割り込み演算処理を実行する。この割り込みル
ーチンは周囲光並びに対向車光の各光量データ
L1,L2を入力し、第3光量判定ステツプ203
でNOの判定となり、条件aである第5点灯条件
ステツプ209へ進む。しかし第5点灯条件ステ
ツプ209もすべて“0”条件なので、メインル
ーチンの点灯指令ステツプ112の指令は変化し
ない。またこの状態において、所定時間毎に第4
図のタイム割り込みルーチンが割り込み演算処理
を実行する。この割り込みルーチンは車速データ
を入力するが、走行中なので第1時間判定ステツ
プ302でNOの判定となり、条件bとして前回
条件を保持する。
メインルーチンは、イグニシヨンスイツチ4を
ONにすると周囲光量データL1を入力する。車外
周囲が明るいので第1光量判定ステツプ103は
NOの判定となり条件a′である第1点灯条件ステ
ツプ105へ進む。この場合、イグニシヨンスイ
ツチ4がONであり、アクセルペダルを踏み込み
スロツトルスイツチ5をONにし車両の走行を開
始すると、条件bである第4点灯条件ステツプ1
11へ進む。すると点灯指令ステツプ112は第
1点灯条件ステツプ105と第4点灯条件ステツ
プ111との論理積演算処理による点灯指令、即
ちMa×Mbが“0”,Da×Dbが“0”,Ta×Tb
が“0”となる指令を出力する。而して、点灯制
御部16は各リレー13,14,15をONせ
ず、ヘツドランプ10,11及びテールランプ1
2のいずれも消灯状態とする。この状態におい
て、車速センサ3から車速データとして1パルス
を入力する毎に、第3図の車速割り込みルーチン
が割り込み演算処理を実行する。この割り込みル
ーチンは周囲光並びに対向車光の各光量データ
L1,L2を入力し、第3光量判定ステツプ203
でNOの判定となり、条件aである第5点灯条件
ステツプ209へ進む。しかし第5点灯条件ステ
ツプ209もすべて“0”条件なので、メインル
ーチンの点灯指令ステツプ112の指令は変化し
ない。またこの状態において、所定時間毎に第4
図のタイム割り込みルーチンが割り込み演算処理
を実行する。この割り込みルーチンは車速データ
を入力するが、走行中なので第1時間判定ステツ
プ302でNOの判定となり、条件bとして前回
条件を保持する。
その後、走行中に車両がトンネル内へ入ると、
車速割り込みルーチンにおける周囲光量データ入
力ステツプ201で入力する周囲光量データL1
は非常に小さくなる。今、所定走行距離Δl1を走
行する間に周囲光量データL1が第5図で示す直
線L1aから、第2光量設定値LH以下まで低下した
とする。すると、第3光量判定ステツプ203は
YESの判定となり、またトンネルモードになつ
たのでトンネルモード判定ステツプ204も
YESの判定となる。更に第4光量判定ステツプ
205もYESの判定となる。この時に対向車が
なく対向車光量データL2が十分に小さいとすれ
ば、第6光量判定ステツプ207はNOと判定
し、条件bである第9点灯条件ステツプ213へ
進む。この場合には、点灯指令ステツプ112は
Ma×Mb,Da×Db,Ta×Taのすべてが“1”
となる指令を出力する。而して、点灯制御部16
は各出力端子M/L,D/L,T/Lがアース電
位となり、各リレー13,14,15をONしヘ
ツドランプ10,11のハイビーム10a,11
a、ロービーム10b,11b及びテールランプ
12のすべてを点灯させる。その時に対向車が有
れば、車速割り込みルーチンにおける対向車光量
データ入力ステツプ202で入力する対向車光量
データL2が第3光量設定値LB以上となるので、
第6光量判定ステツプ207がYESの判定をし
条件bである第8点灯条件ステツプ212へ進
む。而して、対向車が有ればヘツドランプ10,
11におけるハイビーム10a,11aだけが消
灯し、対向車に眩惑を照射することを防止する。
その後、トンネル内の走行を続けるうちに暗やみ
に対して運転者の目が慣れた時点には、周囲光量
データL1が前の車速データ入力による割り込み
時点から余り変化しないので、トンネルモードが
解除されトンネルモード判定ステツプ204は
NOの判定をする。対向車がない場合には第7光
量判定ステツプ208はNOの判定をし、条件b
である第7点灯条件ステツプ211へ進む。而し
て、ヘツドランプ10,11におけるロービーム
10b,11bだけが消灯する。そして、この状
態からトンネルを抜け出すと、周囲光量データ入
力ステツプ201で入力する周囲光量データL1
が大きくなるので、第3光量判定ステツプ203
はNOの判定し条件bのグループである第5点灯
条件ステツプ209へ進む。而して、ヘツドラン
プ10,11及びテールランプ12はすべて消灯
する。
車速割り込みルーチンにおける周囲光量データ入
力ステツプ201で入力する周囲光量データL1
は非常に小さくなる。今、所定走行距離Δl1を走
行する間に周囲光量データL1が第5図で示す直
線L1aから、第2光量設定値LH以下まで低下した
とする。すると、第3光量判定ステツプ203は
YESの判定となり、またトンネルモードになつ
たのでトンネルモード判定ステツプ204も
YESの判定となる。更に第4光量判定ステツプ
205もYESの判定となる。この時に対向車が
なく対向車光量データL2が十分に小さいとすれ
ば、第6光量判定ステツプ207はNOと判定
し、条件bである第9点灯条件ステツプ213へ
進む。この場合には、点灯指令ステツプ112は
Ma×Mb,Da×Db,Ta×Taのすべてが“1”
となる指令を出力する。而して、点灯制御部16
は各出力端子M/L,D/L,T/Lがアース電
位となり、各リレー13,14,15をONしヘ
ツドランプ10,11のハイビーム10a,11
a、ロービーム10b,11b及びテールランプ
12のすべてを点灯させる。その時に対向車が有
れば、車速割り込みルーチンにおける対向車光量
データ入力ステツプ202で入力する対向車光量
データL2が第3光量設定値LB以上となるので、
第6光量判定ステツプ207がYESの判定をし
条件bである第8点灯条件ステツプ212へ進
む。而して、対向車が有ればヘツドランプ10,
11におけるハイビーム10a,11aだけが消
灯し、対向車に眩惑を照射することを防止する。
その後、トンネル内の走行を続けるうちに暗やみ
に対して運転者の目が慣れた時点には、周囲光量
データL1が前の車速データ入力による割り込み
時点から余り変化しないので、トンネルモードが
解除されトンネルモード判定ステツプ204は
NOの判定をする。対向車がない場合には第7光
量判定ステツプ208はNOの判定をし、条件b
である第7点灯条件ステツプ211へ進む。而し
て、ヘツドランプ10,11におけるロービーム
10b,11bだけが消灯する。そして、この状
態からトンネルを抜け出すと、周囲光量データ入
力ステツプ201で入力する周囲光量データL1
が大きくなるので、第3光量判定ステツプ203
はNOの判定し条件bのグループである第5点灯
条件ステツプ209へ進む。而して、ヘツドラン
プ10,11及びテールランプ12はすべて消灯
する。
その後、車両の走行中においては車外が除々に
暗くなり周囲光量データL1が第1光量設定値LT
以下の薄暗さに低下すると、第3光量判定ステツ
プ203がYESの判定をする。この時、トンネ
ルモード判定ステツプ204がNOの判定であれ
ば、第5光量判定ステツプ206はNOの判定を
し、条件bのグループである第6点灯条件ステツ
プ210へ進む。而して、テールランプ12だけ
点灯する。車外が更に暗くなり周囲光量データ
L1が第2光量設定値LH以下の暗さに低下すると、
トンネルモード判定ステツプ204がNOの判定
であれば、第5光量判定ステツプ206はYES
の判定をする。今、対向車がなければ第7光量判
定ステツプ208はNOの判定をし条件bのグル
ープである第7点灯条件ステツプ211へ進む。
而して、ヘツドランプ10,11のハイビーム1
0a,11a及びテールランプ12だけが点灯す
る。更に、対向車が有るとこの時だけ第7光量判
定ステツプ208はYESの判定をし、条件bの
グループである第8点灯条件ステツプ212へ進
む。而して、ヘツドランプ10,11はハイビー
ム10a,11aからロービーム10b,11b
への点灯に切り換わる。その後、赤信号による信
号待ちなどにより第1設定時間TI1以上の一時停
止をすると、タイム割り込みルーチンにおける車
速データ入力ステツプ301で入力する車速デー
タがなく、第1時間判定ステツプ302はYES
の判定をし、短時間の停止なので第2時間判定ス
テツプ303はNOの判定をし、条件bのグルー
プである第11点灯条件ステツプ305へ進む。而
して、テールランプ12だけが点灯する。点灯条
件ステツプは車両を走行すると前回の点灯条件に
復帰する。
暗くなり周囲光量データL1が第1光量設定値LT
以下の薄暗さに低下すると、第3光量判定ステツ
プ203がYESの判定をする。この時、トンネ
ルモード判定ステツプ204がNOの判定であれ
ば、第5光量判定ステツプ206はNOの判定を
し、条件bのグループである第6点灯条件ステツ
プ210へ進む。而して、テールランプ12だけ
点灯する。車外が更に暗くなり周囲光量データ
L1が第2光量設定値LH以下の暗さに低下すると、
トンネルモード判定ステツプ204がNOの判定
であれば、第5光量判定ステツプ206はYES
の判定をする。今、対向車がなければ第7光量判
定ステツプ208はNOの判定をし条件bのグル
ープである第7点灯条件ステツプ211へ進む。
而して、ヘツドランプ10,11のハイビーム1
0a,11a及びテールランプ12だけが点灯す
る。更に、対向車が有るとこの時だけ第7光量判
定ステツプ208はYESの判定をし、条件bの
グループである第8点灯条件ステツプ212へ進
む。而して、ヘツドランプ10,11はハイビー
ム10a,11aからロービーム10b,11b
への点灯に切り換わる。その後、赤信号による信
号待ちなどにより第1設定時間TI1以上の一時停
止をすると、タイム割り込みルーチンにおける車
速データ入力ステツプ301で入力する車速デー
タがなく、第1時間判定ステツプ302はYES
の判定をし、短時間の停止なので第2時間判定ス
テツプ303はNOの判定をし、条件bのグルー
プである第11点灯条件ステツプ305へ進む。而
して、テールランプ12だけが点灯する。点灯条
件ステツプは車両を走行すると前回の点灯条件に
復帰する。
その後、駐車などのために第2設定時間TI2以
上の長時間、車両の走行をしないと、タイム割り
込みルーチンにおける2つの時間判定ステツプ3
02,303はYESの判定をし、条件bのグル
ープである第10点灯条件ステツプ304へ進む。
而して、ヘツドランプ10,11及びテールラン
プ12はすべて消灯する。また、イグニシヨンス
イツチ4をOFF後、ドアを開きドアスイツチ6
をONにすると、メインルーチンにおいて消灯指
令ステツプ113へ進み、ヘツドランプ10,1
1及びテールランプ12をすべて消灯させる。
尚、上記ランプ点灯制御において、周囲の暗さに
応じてフオグランプの点灯制御を同時に行なうも
のも考えられる。例えば、トンネルモード判定ス
テツプ204がYESの判定をした場合に、ヘツ
ドランプ10,11とフオグランプの一方若しく
は両方を点灯することも考えられる。
上の長時間、車両の走行をしないと、タイム割り
込みルーチンにおける2つの時間判定ステツプ3
02,303はYESの判定をし、条件bのグル
ープである第10点灯条件ステツプ304へ進む。
而して、ヘツドランプ10,11及びテールラン
プ12はすべて消灯する。また、イグニシヨンス
イツチ4をOFF後、ドアを開きドアスイツチ6
をONにすると、メインルーチンにおいて消灯指
令ステツプ113へ進み、ヘツドランプ10,1
1及びテールランプ12をすべて消灯させる。
尚、上記ランプ点灯制御において、周囲の暗さに
応じてフオグランプの点灯制御を同時に行なうも
のも考えられる。例えば、トンネルモード判定ス
テツプ204がYESの判定をした場合に、ヘツ
ドランプ10,11とフオグランプの一方若しく
は両方を点灯することも考えられる。
本考案は上記構成、作用を有し、下記のような
効果を奏する。自動車を走行中にトンネルなどへ
入り該自動車の周囲光量が急激に低下しても、そ
の低下に応じて車外灯群におけるハイビームとロ
ービームを暫時同時点灯できるので、運転者が暗
さに惑わされることがなく、また、対向車が存在
する場合は前記ハイビームとロービームを同時点
灯せずロービームの点灯に切換えることにより対
向車に眩惑光を照射せず、交通安全に寄与する。
効果を奏する。自動車を走行中にトンネルなどへ
入り該自動車の周囲光量が急激に低下しても、そ
の低下に応じて車外灯群におけるハイビームとロ
ービームを暫時同時点灯できるので、運転者が暗
さに惑わされることがなく、また、対向車が存在
する場合は前記ハイビームとロービームを同時点
灯せずロービームの点灯に切換えることにより対
向車に眩惑光を照射せず、交通安全に寄与する。
第1図ないし第5図は本考案に係る車外灯群の
点灯制御装置の一実施例を示し、第1図は電気回
路図、第2図は点灯制御部のメインルーチンの制
御フローチヤート、第3図は点灯制御部の車速割
り込みルーチンの制御フローチヤート、第4図は
点灯制御部のタイム割り込みルーチンの制御フロ
ーチヤート、第5図は周囲光量変化グラフであ
る。 1……第1光センサ、2……第2光センサ、1
0,11……ヘツドランプ、12……テールラン
プ、16……点灯制御部。
点灯制御装置の一実施例を示し、第1図は電気回
路図、第2図は点灯制御部のメインルーチンの制
御フローチヤート、第3図は点灯制御部の車速割
り込みルーチンの制御フローチヤート、第4図は
点灯制御部のタイム割り込みルーチンの制御フロ
ーチヤート、第5図は周囲光量変化グラフであ
る。 1……第1光センサ、2……第2光センサ、1
0,11……ヘツドランプ、12……テールラン
プ、16……点灯制御部。
Claims (1)
- 車両の外部に装備する車外灯群と、車外の周囲
光を検出する第1光検出部と、対向車の発生光を
検出する第2光検出部と、前記第1光検出部で周
囲の急激な光量低下を検出し信号を出力した場合
に前記車外灯群におけるハイビームとロービーム
を暫時同時点灯する手段及び前記第2光検出部の
信号により前記ハイビームとロービームの点灯を
切換え制御する手段を有する点灯制御部とを備え
たことを特徴とする車外灯群の点灯制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5933283U JPS59163536U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 車外灯群の点灯制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5933283U JPS59163536U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 車外灯群の点灯制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163536U JPS59163536U (ja) | 1984-11-01 |
| JPS643698Y2 true JPS643698Y2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=30189581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5933283U Granted JPS59163536U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 車外灯群の点灯制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163536U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6076543U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | ナイルス部品株式会社 | 車両に装着した車外灯群の自動点消灯制御装置 |
| EP3724027B1 (en) * | 2017-12-14 | 2021-05-26 | Lumileds LLC | Illuminant for vehicle headlight with automatic beam mode selection |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57185650U (ja) * | 1981-05-20 | 1982-11-25 | ||
| JPS5950831A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-24 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用ライト制御装置 |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP5933283U patent/JPS59163536U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59163536U (ja) | 1984-11-01 |
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