JPH06156232A - 車両のブレーキ制御方法 - Google Patents
車両のブレーキ制御方法Info
- Publication number
- JPH06156232A JPH06156232A JP31825192A JP31825192A JPH06156232A JP H06156232 A JPH06156232 A JP H06156232A JP 31825192 A JP31825192 A JP 31825192A JP 31825192 A JP31825192 A JP 31825192A JP H06156232 A JPH06156232 A JP H06156232A
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- JP
- Japan
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- pressure
- load
- piston
- vehicle
- proportioning
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- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特にカーブ等の走行において、最適な制動力
を得ることができる車両のブレーキ制御方法を提供する
こと 【構成】 車両の左右車軸H,Hと車体Gとの間にロー
ドセンシングプロポーショニングバルブをそれぞれ配設
するとともに、それらのプロポーショニングバルブで、
左右車軸Hと車体Gとの間の距離に基ずいてそれぞれの
ホイールシリンダへ供給する制動圧を制御する。
を得ることができる車両のブレーキ制御方法を提供する
こと 【構成】 車両の左右車軸H,Hと車体Gとの間にロー
ドセンシングプロポーショニングバルブをそれぞれ配設
するとともに、それらのプロポーショニングバルブで、
左右車軸Hと車体Gとの間の距離に基ずいてそれぞれの
ホイールシリンダへ供給する制動圧を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のブレーキ制御方
法に関するものである。
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロードセンシングプロポーショニングバ
ルブは、車両に設置し、車両の積載荷重に応じて前輪に
対する後輪のブレーキ圧を変えるものとして使用されて
いる。
ルブは、車両に設置し、車両の積載荷重に応じて前輪に
対する後輪のブレーキ圧を変えるものとして使用されて
いる。
【0003】図4は、このようなロードセンシングプロ
ポーショニングバルブを概念的に示している。プロポー
ショニングバルブは、プロポーショニング部Aとセンサ
部Bとから構成されている。
ポーショニングバルブを概念的に示している。プロポー
ショニングバルブは、プロポーショニング部Aとセンサ
部Bとから構成されている。
【0004】プロポーショニング部Aは、シリンダハウ
ジング1のシリンダ2内にピストン3を備えており、該
ピストン3は、シリンダ2内を入力室4と出力室5とに
画成している。このピストン3は、両室4,5を連通す
る通路6を有し、かつ出力室側の圧力作用面積 を入力
室側の圧力作用面積 よりも大きくしている。また、ピ
ストン3は、下端に弁体7を備えている。この弁体7
は、スプリング8によって付勢され、ピストン3に設置
された弁座9に当接し、入力室4と出力室5との連通を
断つ。また、ピストン3は、スプリング10によって下
方に付勢され、該ピストン3の無負荷状態で、弁体7が
シリンダ2の底壁2aに当接し、ピストン3内に押し込
まれて弁座9から離反した状態、即ち開弁状態に維持さ
れている。
ジング1のシリンダ2内にピストン3を備えており、該
ピストン3は、シリンダ2内を入力室4と出力室5とに
画成している。このピストン3は、両室4,5を連通す
る通路6を有し、かつ出力室側の圧力作用面積 を入力
室側の圧力作用面積 よりも大きくしている。また、ピ
ストン3は、下端に弁体7を備えている。この弁体7
は、スプリング8によって付勢され、ピストン3に設置
された弁座9に当接し、入力室4と出力室5との連通を
断つ。また、ピストン3は、スプリング10によって下
方に付勢され、該ピストン3の無負荷状態で、弁体7が
シリンダ2の底壁2aに当接し、ピストン3内に押し込
まれて弁座9から離反した状態、即ち開弁状態に維持さ
れている。
【0005】このプロポーショニング部Aでは、入力ポ
ート4aが図示しないマスタシリンダに接続され、出力
ポート5aが図示しないリヤホイールシリンダに接続さ
れる。
ート4aが図示しないマスタシリンダに接続され、出力
ポート5aが図示しないリヤホイールシリンダに接続さ
れる。
【0006】センサ部Bは、車両の荷重を検出し、それ
に対応する力をプロポーショニング部Aのピストン3の
付勢力Fx とするもので、センサレバー11とセンサス
プリング12とを備えている。該レバー11は、一端1
1aをハウジング1に回動自在に支持させ、他端11b
にスプリング12の一端12aを係合させている。
に対応する力をプロポーショニング部Aのピストン3の
付勢力Fx とするもので、センサレバー11とセンサス
プリング12とを備えている。該レバー11は、一端1
1aをハウジング1に回動自在に支持させ、他端11b
にスプリング12の一端12aを係合させている。
【0007】そして、プロポーショニング部Aのハウジ
ング1は車体側のフレームC等に設置され、センサスプ
リングの他端(自由端)12bが車軸側のサスペンショ
ンアームD等に取付けられ、積載荷重が増すと、センサ
スプリングが撓むようにレイアウトされる。
ング1は車体側のフレームC等に設置され、センサスプ
リングの他端(自由端)12bが車軸側のサスペンショ
ンアームD等に取付けられ、積載荷重が増すと、センサ
スプリングが撓むようにレイアウトされる。
【0008】ブレーキ操作を行うと、マスタシリンダの
油液は、入力ポート4aを介して入力室4に供給され、
さらに通路6、弁体7と弁座9との間を経て出力室5に
送給される。そして、この出力室5の油液は、出力ポー
ト5aを介してリヤホイールシリンダに送給される。
油液は、入力ポート4aを介して入力室4に供給され、
さらに通路6、弁体7と弁座9との間を経て出力室5に
送給される。そして、この出力室5の油液は、出力ポー
ト5aを介してリヤホイールシリンダに送給される。
【0009】ところで、ピストン3は、上記したように
出力室5側の圧力作用面積が入力室4側の圧力作用面積
より大きい。したがって、ピストン3には常にピストン
3をレバー11方向(図2において上方)へ移動させよ
うとする差圧が発生する。そして、その差圧によって、
ピストン3はスプリング10の付勢力に打勝って上昇し
ようとする。しかしながら、ピストン3には、積載荷重
に応じた付勢力Fx が生じているため、該付勢力Fx に
打勝つまでは、ピストン3はそこに留められる。この間
は、弁体7は弁座9に当接せず開弁したままであるた
め、出力室5の圧力は入力室4とほぼ等しく増圧され
る。
出力室5側の圧力作用面積が入力室4側の圧力作用面積
より大きい。したがって、ピストン3には常にピストン
3をレバー11方向(図2において上方)へ移動させよ
うとする差圧が発生する。そして、その差圧によって、
ピストン3はスプリング10の付勢力に打勝って上昇し
ようとする。しかしながら、ピストン3には、積載荷重
に応じた付勢力Fx が生じているため、該付勢力Fx に
打勝つまでは、ピストン3はそこに留められる。この間
は、弁体7は弁座9に当接せず開弁したままであるた
め、出力室5の圧力は入力室4とほぼ等しく増圧され
る。
【0010】そして、ピストン3の上動する力がレバー
11の付勢力FX に打勝つと、ピストン3は上方へ移動
し、弁体7が弁座9に当接して閉弁する。このような状
態で、入力室4の圧力が増大すると、該入力室4の圧力
の増大にも関わらず出力室5の圧力は増大しないため、
ピストン3は下動されて、再び開弁される。したがっ
て、入力室4の油液は出力室5に流入し、それによって
出力室5の圧力は増大される。したがってピストン3は
上動されて、再び閉弁される。さらに、入力室4の圧力
が増大すると、上記動作を繰り返して出力圧が高められ
ていく。
11の付勢力FX に打勝つと、ピストン3は上方へ移動
し、弁体7が弁座9に当接して閉弁する。このような状
態で、入力室4の圧力が増大すると、該入力室4の圧力
の増大にも関わらず出力室5の圧力は増大しないため、
ピストン3は下動されて、再び開弁される。したがっ
て、入力室4の油液は出力室5に流入し、それによって
出力室5の圧力は増大される。したがってピストン3は
上動されて、再び閉弁される。さらに、入力室4の圧力
が増大すると、上記動作を繰り返して出力圧が高められ
ていく。
【0011】即ち、上記プロポーショニングバルブで
は、ピストン3の上動する力が積載荷重に応じた付勢力
FX に打勝つまでは、入力圧と出力圧がほぼ等しい圧力
で増大し、ピストン3の上動する力が積載荷重に応じた
付勢力FX に打勝った後は、出力圧は入力圧に対して減
圧された状態で増大する。そして、その減圧開始点は、
積載荷重に応じた付勢力FX に支配され、積載荷重が増
大すると、高圧方向へ移動する。
は、ピストン3の上動する力が積載荷重に応じた付勢力
FX に打勝つまでは、入力圧と出力圧がほぼ等しい圧力
で増大し、ピストン3の上動する力が積載荷重に応じた
付勢力FX に打勝った後は、出力圧は入力圧に対して減
圧された状態で増大する。そして、その減圧開始点は、
積載荷重に応じた付勢力FX に支配され、積載荷重が増
大すると、高圧方向へ移動する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両がカー
ブにさしかかっている状況では、遠心力によって内輪側
の車軸に対して、外輪側の車軸に大きな荷重がかかる。
ブにさしかかっている状況では、遠心力によって内輪側
の車軸に対して、外輪側の車軸に大きな荷重がかかる。
【0013】しかしながら、従来の車両では、ロードセ
ンシングプロポーショニングバルブを左右いずれか一方
の車軸と車体との間に唯ーつ設置し、そのプロポーショ
ニングバルブで一方の車軸と車体との間の距離を検知し
てそれを積載荷重とし、その積載荷重に対応して、両リ
ヤホイールシリンダのブレーキ圧を制御していた。この
ようなブレーキ圧の制御では、上記状況においては、最
適なブレーキ圧を得ることができない。
ンシングプロポーショニングバルブを左右いずれか一方
の車軸と車体との間に唯ーつ設置し、そのプロポーショ
ニングバルブで一方の車軸と車体との間の距離を検知し
てそれを積載荷重とし、その積載荷重に対応して、両リ
ヤホイールシリンダのブレーキ圧を制御していた。この
ようなブレーキ圧の制御では、上記状況においては、最
適なブレーキ圧を得ることができない。
【0014】即ち、上記状況においては、ロードセンシ
ングプロポーショニングバルブが外輪側の車軸に設置さ
れている場合には、外輪側の荷重が実際の積載荷重より
も大きくなり、その荷重に対応したブレーキ圧が両リヤ
ホイールシリンダに与えられる。このような場合には、
内輪側のリヤホイールシリンダのブレーキ圧が大きくな
り過ぎる。逆に、ロードセンシングプロポーショニング
バルブが、内輪側の車軸に設置されている場合には、内
輪側の荷重が実際の積載荷重よりも小さくなり、その荷
重に対応したブレーキ圧が両リヤホイールシリンダに与
えられる。このような場合には、外輪側のリヤホイール
シリンダのブレーキ圧が小さくなり過ぎてしまう。
ングプロポーショニングバルブが外輪側の車軸に設置さ
れている場合には、外輪側の荷重が実際の積載荷重より
も大きくなり、その荷重に対応したブレーキ圧が両リヤ
ホイールシリンダに与えられる。このような場合には、
内輪側のリヤホイールシリンダのブレーキ圧が大きくな
り過ぎる。逆に、ロードセンシングプロポーショニング
バルブが、内輪側の車軸に設置されている場合には、内
輪側の荷重が実際の積載荷重よりも小さくなり、その荷
重に対応したブレーキ圧が両リヤホイールシリンダに与
えられる。このような場合には、外輪側のリヤホイール
シリンダのブレーキ圧が小さくなり過ぎてしまう。
【0015】そこで、本発明の目的は、特にカーブ等の
走行において、最適な制動力を得ることができる車両の
ブレーキ制御方法を提供することにある。
走行において、最適な制動力を得ることができる車両の
ブレーキ制御方法を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の車両のブレーキ
制御方法では、車両の左右車軸と車体との間にロードセ
ンシングプロポーショニングバルブをそれぞれ配設する
とともに、それらのプロポーショニングバルブで、左右
車軸と車体との間の距離に基ずいてそれぞれのホイール
シリンダへ供給する制動圧流体を制御する。
制御方法では、車両の左右車軸と車体との間にロードセ
ンシングプロポーショニングバルブをそれぞれ配設する
とともに、それらのプロポーショニングバルブで、左右
車軸と車体との間の距離に基ずいてそれぞれのホイール
シリンダへ供給する制動圧流体を制御する。
【0017】
【作 用】本発明の車両のブレーキ制御方法によれば、
特にカーブでの走行において、内輪側リヤホイールシリ
ンダと外輪側リヤホイールシリンダとに、左右それぞれ
の車軸の負荷に対応したブレーキ圧が付与される。
特にカーブでの走行において、内輪側リヤホイールシリ
ンダと外輪側リヤホイールシリンダとに、左右それぞれ
の車軸の負荷に対応したブレーキ圧が付与される。
【0018】
【実施例】図1は本発明に係る車両のブレーキ制御方法
が適用されるロードセンシングプロポーショニングバル
ブを概念的に示している。
が適用されるロードセンシングプロポーショニングバル
ブを概念的に示している。
【0019】このプロポーショニングバルブは、1つの
ハウジング1′に2組のプロポーショニング部A′,
A′を備えており、それぞれのプロポーショニング部
A′は、図4のものと殆ど変わるところはない。したが
って、図1の各対応する要素には図4に用いた符号を付
して、説明を省略する。
ハウジング1′に2組のプロポーショニング部A′,
A′を備えており、それぞれのプロポーショニング部
A′は、図4のものと殆ど変わるところはない。したが
って、図1の各対応する要素には図4に用いた符号を付
して、説明を省略する。
【0020】プロポーショニング部A′,A′を収容し
たシリンダハウジング1′には、各プロポーショニング
部A′に対応して補助シリンダ21がそれぞれ形成され
ている。これらのシリンダ21には、ピストン22がそ
れぞれ配設されており、該ピストン22は、シリンダ2
1内を圧力室23と大気圧室24にそれぞれ画成してい
る。そして、それぞれの大気圧室24には、ピストン3
の上端部3aがそれぞれ挿入されており、両ピストン
3,22間には、スプリング10がそれぞれ配装されて
いる。
たシリンダハウジング1′には、各プロポーショニング
部A′に対応して補助シリンダ21がそれぞれ形成され
ている。これらのシリンダ21には、ピストン22がそ
れぞれ配設されており、該ピストン22は、シリンダ2
1内を圧力室23と大気圧室24にそれぞれ画成してい
る。そして、それぞれの大気圧室24には、ピストン3
の上端部3aがそれぞれ挿入されており、両ピストン
3,22間には、スプリング10がそれぞれ配装されて
いる。
【0021】一方、センサ部Eは、2つのプロポーショ
ニング部A′に対応して2つの油圧,空気圧等の流体圧
シリンダ25を備えている。そして、それらの流体圧シ
リンダ25の圧力室26と上記各補助シリンダ21の圧
力室23とは、パイプ27によって互いに連通されてい
る。
ニング部A′に対応して2つの油圧,空気圧等の流体圧
シリンダ25を備えている。そして、それらの流体圧シ
リンダ25の圧力室26と上記各補助シリンダ21の圧
力室23とは、パイプ27によって互いに連通されてい
る。
【0022】そして、このプロポーショニングバルブ
は、図2に示したように、プロポーショニング部A′の
シリンダハウジング1′が車体の幅方向中央、例えばク
ロスメンバFの中央に設置され、それぞれのセンサ部
E,Eのシリンダハウジング28,28が、車体の左右
側部、例えば左右フレームG,Gにそれぞれ取り付けら
れ、それぞれのピストン29,29が車軸側、例えば左
右のサスペンションアームH,Hにそれぞれ取り付けら
れる。
は、図2に示したように、プロポーショニング部A′の
シリンダハウジング1′が車体の幅方向中央、例えばク
ロスメンバFの中央に設置され、それぞれのセンサ部
E,Eのシリンダハウジング28,28が、車体の左右
側部、例えば左右フレームG,Gにそれぞれ取り付けら
れ、それぞれのピストン29,29が車軸側、例えば左
右のサスペンションアームH,Hにそれぞれ取り付けら
れる。
【0023】このようにしてプロポーショニングバルブ
が設置された車両が旋回されると、該車体は例えば図3
に示したように、遠心力によって一方に傾斜(外輪I側
が下がり、内輪J側が上がる)される。この状態におい
ては、外輪Iへの荷重が大きくなり、逆に内輪Jへの荷
重が小さくなる。このようになると、外輪I側の車軸
(車軸側のサスペンションアームH)と車体(フレーム
G)との間の距離が小さくなり、内輪J側の車軸(車軸
側のサスペンションアームH)と車体(フレームG)と
の間の距離が大きくなる。
が設置された車両が旋回されると、該車体は例えば図3
に示したように、遠心力によって一方に傾斜(外輪I側
が下がり、内輪J側が上がる)される。この状態におい
ては、外輪Iへの荷重が大きくなり、逆に内輪Jへの荷
重が小さくなる。このようになると、外輪I側の車軸
(車軸側のサスペンションアームH)と車体(フレーム
G)との間の距離が小さくなり、内輪J側の車軸(車軸
側のサスペンションアームH)と車体(フレームG)と
の間の距離が大きくなる。
【0024】このような場合には、外輪I側に位置する
流体圧シリンダ28の圧力室26が縮小され、それによ
って外輪I側のプロポーショニング部A′のピストン3
への付勢力が増大される。一方、内輪J側に位置する流
体圧シリンダ28の圧力室26は拡大され、それによっ
て内輪J側のプロポーショニング部A′のピストン3へ
の付勢力が減少される。したがって、外輪Iの制動力
は、外輪Iに働く車体の荷重に対応して大きくなり、内
輪Jの制動力は、内輪Jに働く車体の荷重に対応して小
さくなる。
流体圧シリンダ28の圧力室26が縮小され、それによ
って外輪I側のプロポーショニング部A′のピストン3
への付勢力が増大される。一方、内輪J側に位置する流
体圧シリンダ28の圧力室26は拡大され、それによっ
て内輪J側のプロポーショニング部A′のピストン3へ
の付勢力が減少される。したがって、外輪Iの制動力
は、外輪Iに働く車体の荷重に対応して大きくなり、内
輪Jの制動力は、内輪Jに働く車体の荷重に対応して小
さくなる。
【0025】なお、上記実施例では、流体圧シリンダを
センサ部に使用したプロポーショニングバルブを採用し
ているが、本発明の方法は、図4に示した従来のプロポ
ーショニングバルブを左右車軸と車体との間にそれぞれ
配設しても実現できる。
センサ部に使用したプロポーショニングバルブを採用し
ているが、本発明の方法は、図4に示した従来のプロポ
ーショニングバルブを左右車軸と車体との間にそれぞれ
配設しても実現できる。
【0026】
【発明の効果】上記したように、本発明に係る車両のブ
レーキ制御方法によれば、左右リヤホイールシリンダに
それぞれ最適な制動力が付与され、車両の安定した走行
が保障される。
レーキ制御方法によれば、左右リヤホイールシリンダに
それぞれ最適な制動力が付与され、車両の安定した走行
が保障される。
【図1】本発明に係る車両のブレーキ制御方法を実施す
るためのロードセンシングプロポーショニングバルブを
概念的に示した断面図である。
るためのロードセンシングプロポーショニングバルブを
概念的に示した断面図である。
【図2】本発明に係る車両のブレーキ制御方法を実施す
るためのロードセンシングプロポーショニングバルブの
設置状態を示した概念図である。
るためのロードセンシングプロポーショニングバルブの
設置状態を示した概念図である。
【図3】本発明に係る車両のブレーキ制御方法を説明す
るための車両の概念図である。
るための車両の概念図である。
【図4】従来から採用されているロードセンシングプロ
ポーショニングバルブを概念的に示した断面図である。
ポーショニングバルブを概念的に示した断面図である。
A′ プロポーショニング部 1 シリンダハウジング 3 ピストン 4 入力室 5 出力室 6 通路 7 弁体 9 弁座 E センサ部 10 スプリング 21 補助シリンダ 22 ピストン 23 圧力室 25 流体圧シリンダ 26 圧力室 27 パイプ 28 シリンダハウジング
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の左右車軸と車体との間にロードセ
ンシングプロポーショニングバルブをそれぞれ配設する
とともに、それらのプロポーショニングバルブで、左右
車軸と車体との間の距離に基ずいてそれぞれのホイール
シリンダへ供給する制動圧流体を制御することを特徴と
するブレーキ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31825192A JPH06156232A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 車両のブレーキ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31825192A JPH06156232A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 車両のブレーキ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06156232A true JPH06156232A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18097127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31825192A Pending JPH06156232A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 車両のブレーキ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06156232A (ja) |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP31825192A patent/JPH06156232A/ja active Pending
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