JPH0615645B2 - 表面光沢の優れた熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法 - Google Patents
表面光沢の優れた熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0615645B2 JPH0615645B2 JP58095073A JP9507383A JPH0615645B2 JP H0615645 B2 JPH0615645 B2 JP H0615645B2 JP 58095073 A JP58095073 A JP 58095073A JP 9507383 A JP9507383 A JP 9507383A JP H0615645 B2 JPH0615645 B2 JP H0615645B2
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- Japan
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- propylene
- composition
- olefin
- ethylene
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は炭素数3以上のαオリフィンを主体とする結晶
質ポリオレフィン(a)、エチレン−α−オレフィン系
非晶質共重合体(b)及び特定のプロピレン−1−ブテ
ン低結晶質ランダム共重合体(c)からなり、部分的に
架橋されていることを特徴とする表面光沢の優れた熱可
塑性エラストマー組成物並びにその製造方法に関する。
質ポリオレフィン(a)、エチレン−α−オレフィン系
非晶質共重合体(b)及び特定のプロピレン−1−ブテ
ン低結晶質ランダム共重合体(c)からなり、部分的に
架橋されていることを特徴とする表面光沢の優れた熱可
塑性エラストマー組成物並びにその製造方法に関する。
結晶質ポリオレフィンとエチレン−α−オレフィン系非
結晶質共重合体とからなり、部分的に架橋されている熱
可塑性エラストマー(以下、「TPE」と略称すること
がある)の成形物はその成形性と弾性とを生かして、主
に自動車のバンパー、外装モール、ウンドシールドガス
ケット、エンブレム及び内装用の表皮材シート又は建材
用のガスケット等に使用され始めているが、表面光沢に
おいて、市場の要求に合致しないことから、特に表面光
沢が重視される自動車の外装モール及びエンブレムとし
ては、その改良が切望されていた。
結晶質共重合体とからなり、部分的に架橋されている熱
可塑性エラストマー(以下、「TPE」と略称すること
がある)の成形物はその成形性と弾性とを生かして、主
に自動車のバンパー、外装モール、ウンドシールドガス
ケット、エンブレム及び内装用の表皮材シート又は建材
用のガスケット等に使用され始めているが、表面光沢に
おいて、市場の要求に合致しないことから、特に表面光
沢が重視される自動車の外装モール及びエンブレムとし
ては、その改良が切望されていた。
従来、TPE成形品の表面光沢を補う手段としては、ウ
レタン塗装等による表面処理が提案されている。しか
し、この処置は工程数の増加を招くので、二次加工によ
らず、素材そのものの表面光沢を改良することが望まし
いのは当然である。
レタン塗装等による表面処理が提案されている。しか
し、この処置は工程数の増加を招くので、二次加工によ
らず、素材そのものの表面光沢を改良することが望まし
いのは当然である。
本発明者等は上記の趣旨に沿つて検討を行った結果、次
に述べる本発明に到達した。すなわち、本発明は次の組
成物及びその製造方法に関する。
に述べる本発明に到達した。すなわち、本発明は次の組
成物及びその製造方法に関する。
(1) 炭素数3以上のα−オレフィンを主体とする結晶
質ポリオレフィン(a)、エチレン−α−オレフィン系
非晶質共重合体ゴム(b)、プロピレン単位含有量55
乃至85モル%、結晶化度10乃至30%、メルトフロ
ーレート1乃至40g/10min(230℃)のプロピ
レン−1−ブテン低結晶質ランダム共重合体(c)から
なり、有機過酸化物(d)及び2以上の重合性基を有す
るラジカル重合性単量体(e)の存在下に部分的に架橋
されていることを特徴とする表面光沢の優れた熱可塑性
エラストマー組成物。
質ポリオレフィン(a)、エチレン−α−オレフィン系
非晶質共重合体ゴム(b)、プロピレン単位含有量55
乃至85モル%、結晶化度10乃至30%、メルトフロ
ーレート1乃至40g/10min(230℃)のプロピ
レン−1−ブテン低結晶質ランダム共重合体(c)から
なり、有機過酸化物(d)及び2以上の重合性基を有す
るラジカル重合性単量体(e)の存在下に部分的に架橋
されていることを特徴とする表面光沢の優れた熱可塑性
エラストマー組成物。
(2) 炭素数3以上のαオレフィンを主体とする結晶質
ポリオレフィン(a)、エチレン−α−オレフィン系非
晶質共重合体ゴム(b)及びプロピレン単位含有量55
乃至85モル%、結晶化度10乃至30%、メルトフロ
ーレート1乃至40g/10min(230℃)のプロピ
レン−1−ブテン低結晶質ランダム共重合体(c)から
なる組成物に有機過酸化物(d)及び2以上の重合性基
を有するラジカル重合性単量体(e)を加え、動的に熱
処理することを特徴とする表面光沢の優れた熱可塑性エ
ラストマー組成物の製造方法。
ポリオレフィン(a)、エチレン−α−オレフィン系非
晶質共重合体ゴム(b)及びプロピレン単位含有量55
乃至85モル%、結晶化度10乃至30%、メルトフロ
ーレート1乃至40g/10min(230℃)のプロピ
レン−1−ブテン低結晶質ランダム共重合体(c)から
なる組成物に有機過酸化物(d)及び2以上の重合性基
を有するラジカル重合性単量体(e)を加え、動的に熱
処理することを特徴とする表面光沢の優れた熱可塑性エ
ラストマー組成物の製造方法。
(3) 炭素数3以上のα−オレフィンを主体とする結晶
質ポリオレフィン(a)、エチレン−α−オレフィン系
非晶質共重合体(b)、有機過酸化物(d)及び2以上
の重合性基を有するラジカル重合性単量体(e)からな
る組成物を動的に熱処理して得られる組成物にプロピレ
ン単位含有量55乃至85モル%、結晶化度10乃至3
0%、メルトフローレート1乃至40g/10min(2
30℃)のプロピレン−1−ブテン低結晶質ランダム共
重合体(c)を加えて融解混練するか又は前記組成物を
融解混練する際に(c)を添加することを特徴とする表
面光沢の優れた熱可塑性エラストマー組成物の製造方
法。
質ポリオレフィン(a)、エチレン−α−オレフィン系
非晶質共重合体(b)、有機過酸化物(d)及び2以上
の重合性基を有するラジカル重合性単量体(e)からな
る組成物を動的に熱処理して得られる組成物にプロピレ
ン単位含有量55乃至85モル%、結晶化度10乃至3
0%、メルトフローレート1乃至40g/10min(2
30℃)のプロピレン−1−ブテン低結晶質ランダム共
重合体(c)を加えて融解混練するか又は前記組成物を
融解混練する際に(c)を添加することを特徴とする表
面光沢の優れた熱可塑性エラストマー組成物の製造方
法。
本発明組成物の(a)成分である炭素数3以上のαオレ
フィンを主体とする結晶質ポリオレフィンとは炭素数3
以上のαオレフィンの単独重合体、共重合体又はそれら
の混合物であって、X線回折法により測定した結晶化度
通常40%以上、好ましくは50%以上のものをいう。
共重合単位としては、エチレンを含んでいても差支えな
いが、その量は通常40モル%以下、好ましくは20モ
ル%以下である。
フィンを主体とする結晶質ポリオレフィンとは炭素数3
以上のαオレフィンの単独重合体、共重合体又はそれら
の混合物であって、X線回折法により測定した結晶化度
通常40%以上、好ましくは50%以上のものをいう。
共重合単位としては、エチレンを含んでいても差支えな
いが、その量は通常40モル%以下、好ましくは20モ
ル%以下である。
共重合体の製造はブロック重合方式及びランダム重合方
式の何れによっても行ない得るが、上記結晶化度の下限
以上を実現する必要から、ランダム共重合方式において
は、少ない方の共重合単位の共重合体中の含有量を15
モル%以下、好ましくは10モル%以下に設定し、ブロ
ック共重合方式においては、少ない方の共重合単位の共
重合体中の含有量を通常40モル%以下、好ましくは2
0モル%以下に設定する。
式の何れによっても行ない得るが、上記結晶化度の下限
以上を実現する必要から、ランダム共重合方式において
は、少ない方の共重合単位の共重合体中の含有量を15
モル%以下、好ましくは10モル%以下に設定し、ブロ
ック共重合方式においては、少ない方の共重合単位の共
重合体中の含有量を通常40モル%以下、好ましくは2
0モル%以下に設定する。
中でも好ましいものは結晶化度50%以上のポリプロピ
レンである。
レンである。
本発明の(b)成分であるエチレン−α−オレフィン系
非晶質共重合体とはエチレンとα−オレフィンとの二元
共重合体又はこれらに更に第三成分として非共役ジエン
類、例えば1,4−ヘキサジエン等の脂肪族ジエン、ジ
シクロペンタジエン、5−エチリデンノボルネン、5−
メチレンノルボルネン、5−ビニルノルボルネン等の脂
環族ジエンを加えた三元共重合体であって、X線回折法
により測定した結晶化度が通常35%以下、好ましくは
20%以下のものをいう。
非晶質共重合体とはエチレンとα−オレフィンとの二元
共重合体又はこれらに更に第三成分として非共役ジエン
類、例えば1,4−ヘキサジエン等の脂肪族ジエン、ジ
シクロペンタジエン、5−エチリデンノボルネン、5−
メチレンノルボルネン、5−ビニルノルボルネン等の脂
環族ジエンを加えた三元共重合体であって、X線回折法
により測定した結晶化度が通常35%以下、好ましくは
20%以下のものをいう。
二元共重合体のエチレン単位含有量は通常30〜95モ
ル%、好ましくは50〜85モル%、残りはα−オレフ
ィンであり、メルトフローレート(190℃)は通常
0.1〜120g/10mm、好ましくは0.1〜20
g/10mm、メルトフローレート(230℃)は通常
0.1〜200g/10mm、好ましくは0.1〜50
g/10mm、ヨウ素価は通常1以下である。
ル%、好ましくは50〜85モル%、残りはα−オレフ
ィンであり、メルトフローレート(190℃)は通常
0.1〜120g/10mm、好ましくは0.1〜20
g/10mm、メルトフローレート(230℃)は通常
0.1〜200g/10mm、好ましくは0.1〜50
g/10mm、ヨウ素価は通常1以下である。
三元共重合体のエチレン単位含有量は通常30〜90モ
ル%、好ましくは50〜85モル%、α−オレフィン単
位含有量は通常5〜70モル%、好ましくは15〜50
モル%、非共役ジエン単位含有量は通常1〜10モル
%、好ましくは3〜6モル%であり、ムーニー粘度〔M
L1+4(100℃)〕は通常5〜200、好ましくは4
0〜120、ヨウ素価は通常1〜50、好ましくは、5
〜30である。
ル%、好ましくは50〜85モル%、α−オレフィン単
位含有量は通常5〜70モル%、好ましくは15〜50
モル%、非共役ジエン単位含有量は通常1〜10モル
%、好ましくは3〜6モル%であり、ムーニー粘度〔M
L1+4(100℃)〕は通常5〜200、好ましくは4
0〜120、ヨウ素価は通常1〜50、好ましくは、5
〜30である。
好ましい二元共重合体はエチレン−プロピレン共重合体
(EPM)又はエチレン−1−ブテ共重合体(EBM)
であって、エチレン単位含有量50〜95モル%、結晶
化度20%以下、メルトフローレート(190℃)0.
1〜20g/10mm、(230℃)0.1〜50g/
mmのものである。
(EPM)又はエチレン−1−ブテ共重合体(EBM)
であって、エチレン単位含有量50〜95モル%、結晶
化度20%以下、メルトフローレート(190℃)0.
1〜20g/10mm、(230℃)0.1〜50g/
mmのものである。
好ましい三元共重合体はエチレン−プロピレン−ジシク
ロペンタジエン共重合体もしくはエチレン−プロピレン
−2−エチリデン−5−ノルボルネン共重合体又はエチ
レン−1−ブテン−ジシクロペンタジエン共重合体もし
くはエチレン−1−ブテン−2−エチリデン−5−ノル
ボルネン共重合体であって、エチレン単位含有量50〜
95モル%、プロピレン単位又は1−ブテン単位含有量
5〜50モル%、残りが非共役ジエン、結晶化度20%
以下、ムーニー粘度ML1+4(100℃)40〜12
0、ヨウ素価5〜30のものである。
ロペンタジエン共重合体もしくはエチレン−プロピレン
−2−エチリデン−5−ノルボルネン共重合体又はエチ
レン−1−ブテン−ジシクロペンタジエン共重合体もし
くはエチレン−1−ブテン−2−エチリデン−5−ノル
ボルネン共重合体であって、エチレン単位含有量50〜
95モル%、プロピレン単位又は1−ブテン単位含有量
5〜50モル%、残りが非共役ジエン、結晶化度20%
以下、ムーニー粘度ML1+4(100℃)40〜12
0、ヨウ素価5〜30のものである。
本発明の組成物の(c)成分であるプロピレン−1−ブ
テン低結晶質ランダム共重合体は、プロピレン単位含有
量が55乃至85モル%、X線回折法によって測定した
結晶化度が10乃至30%の範囲にあり、且つ共重合体
がメルトフローレート〔MFR(230℃)〕が1乃至
40g/10minのものである。
テン低結晶質ランダム共重合体は、プロピレン単位含有
量が55乃至85モル%、X線回折法によって測定した
結晶化度が10乃至30%の範囲にあり、且つ共重合体
がメルトフローレート〔MFR(230℃)〕が1乃至
40g/10minのものである。
本発明において、(c)成分として用いるプロピレン−
1−ブテン共重合体は、プロピレン単位と1−ブテン単
位がランダムに共重合されたいわゆるランダム共重合体
であって、ブロック共重合体等の非ランダム組成の共重
合体は本発明における(c)成分としては使用しない。
1−ブテン共重合体は、プロピレン単位と1−ブテン単
位がランダムに共重合されたいわゆるランダム共重合体
であって、ブロック共重合体等の非ランダム組成の共重
合体は本発明における(c)成分としては使用しない。
この様な共重合体は例えば、特公昭57−11322
号,57−36859号公報に記載されている。
号,57−36859号公報に記載されている。
本発明においては、組成物中に上記(c)成分が配合さ
れることが特に重要であって、組成物中に(c)成分が
配合されないか又は(c)成分以外の樹脂成分例えばエ
チレン・酢酸ビニル共重合体又はプロピレン・エチレン
共重合体等を(c)成分に代えて配合した組成物では、
本発明の組成物の特徴である優れた表面光沢性を得るこ
とは出来ない。
れることが特に重要であって、組成物中に(c)成分が
配合されないか又は(c)成分以外の樹脂成分例えばエ
チレン・酢酸ビニル共重合体又はプロピレン・エチレン
共重合体等を(c)成分に代えて配合した組成物では、
本発明の組成物の特徴である優れた表面光沢性を得るこ
とは出来ない。
このことは、後記した本発明の実施例と比較例を比較参
照することによりただちに明らかであつて、実施例1,
2においては、組成物の表面光沢(グロス)は各々50
%及び40%であるのに対し、(c)成分を配合しない
か(比較例2)又は(c)成分以外の樹脂を配合した組
成物(比較例1,3,4)は表面光沢がいずれも20%
程度以下と著るしく表面光沢が劣ったものしか得られな
い。
照することによりただちに明らかであつて、実施例1,
2においては、組成物の表面光沢(グロス)は各々50
%及び40%であるのに対し、(c)成分を配合しない
か(比較例2)又は(c)成分以外の樹脂を配合した組
成物(比較例1,3,4)は表面光沢がいずれも20%
程度以下と著るしく表面光沢が劣ったものしか得られな
い。
本発明方法において用いられる(d)成分である有機過
酸化物としては次のものを例示できる。
酸化物としては次のものを例示できる。
(d−1)芳香族系化合物:ジベンゾイルペルオキシ
ド、ジクミルペルオキシド、1,3−0ビス(t−ブチ
ルペルオキシプロピル)ベンゼン(商品名パーカドック
ス)、 (d−2)脂肪族系化合物:ジ−t−ブチルペルオキシ
ド、ジラウロイルペルオキシド、2,5−ジメチル−
2,5−ビス(5−ブチルペルオキシ)ヘキサン(商品
名パーヘキサ25B)、2,5−ジメチル−2,5−ビ
ス(t−ブチルペルオキシ)ヘキセン−3、2,5−ジ
メチル−2,5−ビス(t−ブチルペルオキシ)ヘキシ
ン−3(商品名パーヘキシン)、n−ブチル−4,4−
ビス(t−ブチルペルオキシ)バレレート、 (d−3)脂環族系化合物:p−メンタンペルオキシ
ド、1,1−ビス(t−ブチルペルオキシ)−3,3,
5−トリメチルシクロヘキサン。
ド、ジクミルペルオキシド、1,3−0ビス(t−ブチ
ルペルオキシプロピル)ベンゼン(商品名パーカドック
ス)、 (d−2)脂肪族系化合物:ジ−t−ブチルペルオキシ
ド、ジラウロイルペルオキシド、2,5−ジメチル−
2,5−ビス(5−ブチルペルオキシ)ヘキサン(商品
名パーヘキサ25B)、2,5−ジメチル−2,5−ビ
ス(t−ブチルペルオキシ)ヘキセン−3、2,5−ジ
メチル−2,5−ビス(t−ブチルペルオキシ)ヘキシ
ン−3(商品名パーヘキシン)、n−ブチル−4,4−
ビス(t−ブチルペルオキシ)バレレート、 (d−3)脂環族系化合物:p−メンタンペルオキシ
ド、1,1−ビス(t−ブチルペルオキシ)−3,3,
5−トリメチルシクロヘキサン。
これらの中で好ましいものはビスペルオキシド系化合物
である。
である。
本発明方法において用いられる(e)成分である2以上
の重合性基を有するラジカル重合性単量体としては、次
のものを例示できる。
の重合性基を有するラジカル重合性単量体としては、次
のものを例示できる。
(e−1)芳香族系化合物:ジビニルベンゼン(DV
B)、イソプロペニルスチレン、ジイソプロペニルベン
ゼン、 (e−2)脂肪族系化合物:エチレングリコールジメタ
クリレート、ポリエチレングリコールジメタクリレー
ト、トリメチルロールプロパントリメタクリレート、ア
リルメタクリレート、 (e−3)異節環族系化合物:トリアルリルイソシアヌ
レート。
B)、イソプロペニルスチレン、ジイソプロペニルベン
ゼン、 (e−2)脂肪族系化合物:エチレングリコールジメタ
クリレート、ポリエチレングリコールジメタクリレー
ト、トリメチルロールプロパントリメタクリレート、ア
リルメタクリレート、 (e−3)異節環族系化合物:トリアルリルイソシアヌ
レート。
これらの中でも好ましいものはp−ジビニルベンゼン及
びp−ジイソプロペニルベンゼンである。
びp−ジイソプロペニルベンゼンである。
また、部分架橋処理に際して、架橋助剤を用いてもよ
い。その例としては、p−キノンジオキシム、p,p′
−ジベンゾイルキノンジオキシム、N−メチル−N,4
−ジニトロソアニリン、ニトロベンゼン、ジフエニルグ
アニジン、トリメチロールプロパン−N,N′−m−フ
エニレンジマレイミド等を挙げることができる。
い。その例としては、p−キノンジオキシム、p,p′
−ジベンゾイルキノンジオキシム、N−メチル−N,4
−ジニトロソアニリン、ニトロベンゼン、ジフエニルグ
アニジン、トリメチロールプロパン−N,N′−m−フ
エニレンジマレイミド等を挙げることができる。
本発明の組成物を構成する各成分の使用量は次の通りで
ある。炭素数3以上のα−オレフィンを主体とする結晶
質ポリオレフィン(a)通常、5〜90重量部、好まし
くは10〜60重量部、エチレン−α−オルフィン系非
晶質共重合体(b)通常、10〜95重量部、好ましく
は40〜90重量部、プロピレン−1−ブテン低結晶質
共重合体(c)通常、5〜90重量部、好ましくは10
〜60重量部であり、その和が100重量部になる様に
選ぶと好都合である。
ある。炭素数3以上のα−オレフィンを主体とする結晶
質ポリオレフィン(a)通常、5〜90重量部、好まし
くは10〜60重量部、エチレン−α−オルフィン系非
晶質共重合体(b)通常、10〜95重量部、好ましく
は40〜90重量部、プロピレン−1−ブテン低結晶質
共重合体(c)通常、5〜90重量部、好ましくは10
〜60重量部であり、その和が100重量部になる様に
選ぶと好都合である。
有機過酸化物(d)及び2以上の重合性基を有するラジ
カル重合性単量体(e)の添加量は上記の(a),
(b)及び(c)成分の合計量100重量部当りそれぞ
れ、通常0.05〜1重量部、好ましくは0.1〜0.
6重量部に選ぶ。
カル重合性単量体(e)の添加量は上記の(a),
(b)及び(c)成分の合計量100重量部当りそれぞ
れ、通常0.05〜1重量部、好ましくは0.1〜0.
6重量部に選ぶ。
本発明方法において、動的に熱処理するとは次の処理を
いう。
いう。
被処理ポリマー成分、すなわち、炭素数3以上のα−オ
レフィンを主体とする結晶質ポリオレフイン(a)、エ
チレン−α−オレフィン系非晶質共重合体(b)及びプ
ロピレン−1−ブテン低結晶質共重合体(c)の中か
ら、必ず(b)成分を含む様に2成分以上を組合せ、こ
れに有機過酸化物(d)もしくわ(d)と2以上の重合
性基を有するラジカル重合性単量体(e)とを添加して
なる系を融解状態で、(a)の分解条件下に混練する。
レフィンを主体とする結晶質ポリオレフイン(a)、エ
チレン−α−オレフィン系非晶質共重合体(b)及びプ
ロピレン−1−ブテン低結晶質共重合体(c)の中か
ら、必ず(b)成分を含む様に2成分以上を組合せ、こ
れに有機過酸化物(d)もしくわ(d)と2以上の重合
性基を有するラジカル重合性単量体(e)とを添加して
なる系を融解状態で、(a)の分解条件下に混練する。
混練は非開放型の装置中で行なうことが好ましく、窒素
又は炭酸ガス等の不活性ガス雰囲気下で行なうことが好
ましい。その温度は使用有機過酸化物の半減期が1分間
未満となる温度、通常150〜280℃、好ましくは1
70〜240℃、混練時間は通常1〜20分間、好まし
くは3〜10分間である。また、加えられる剪断力は剪
断速度で通常10〜104 sec -1、好ましくは102〜1
03 sec -1に選ぶ。
又は炭酸ガス等の不活性ガス雰囲気下で行なうことが好
ましい。その温度は使用有機過酸化物の半減期が1分間
未満となる温度、通常150〜280℃、好ましくは1
70〜240℃、混練時間は通常1〜20分間、好まし
くは3〜10分間である。また、加えられる剪断力は剪
断速度で通常10〜104 sec -1、好ましくは102〜1
03 sec -1に選ぶ。
混練装置としては、ミキシングロール、インテンシブミ
キサー例えばバンバリーミキサー、ニーダー、一軸又は
二軸押出機等を用い得るが、非開放型のものが好まし
い。
キサー例えばバンバリーミキサー、ニーダー、一軸又は
二軸押出機等を用い得るが、非開放型のものが好まし
い。
本発明の組成物には、更に軟化剤(別名伸展油又は可塑
剤)、カーボンブラック、ホワイトカーボン、その他の
物性改良剤、充填剤及び老化防止剤、酸化、耐候又は耐
光安定剤、加工助剤、帯電防止剤、顔料等を用途に応じ
て添加し得る。
剤)、カーボンブラック、ホワイトカーボン、その他の
物性改良剤、充填剤及び老化防止剤、酸化、耐候又は耐
光安定剤、加工助剤、帯電防止剤、顔料等を用途に応じ
て添加し得る。
本発明組成物から得られる成形品の表面光沢(グロス)
の測定はJISZ8741に準拠し、入射角60゜で行
なった。
の測定はJISZ8741に準拠し、入射角60゜で行
なった。
参考例1. エチレン−プロピレン−2−エチリデン−5−ノルボル
ネン共重合体ゴム〔エチレン単位含有率78モル%、ム
ーニー粘度ML1+4(100℃)70、よう素価15、
以下「EPDM」と略称することがある〕70部、ポリ
プロピレン〔MFR(230℃、2.16kg)11g
/10mm、密度0.91g/cc.、以下「PP」と
略称することがある〕30部、酸化防止剤(テトラキス
〔メチレン(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキ
シ)ヒドロシナメート〕メタン)0.3部をバンバリー
ミキサーにより、窒素雰囲気下、180℃で5分間混練
した後、ロールを通してシートに成形し、これをシート
カッターによりペレット状にした。次に該ペレット10
0部と有機過酸化物として1,3−ビス(t−ブチルペ
ルオキシイソプロピル)ベンゼン0.3をジビニルベン
ゼン0.5部に溶解分散させた液状物とをヘンシエルミ
キサーにより1分間混合し、過酸化物の溶液をペレット
の表面に均一に付着させた。次にこのペレットを押出機
に装入し、窒素雰囲気下、210℃において滞留時間5
分間になる様に動的に熱処理しながら押出して、熱可塑
性エラストマーペレットを得た。
ネン共重合体ゴム〔エチレン単位含有率78モル%、ム
ーニー粘度ML1+4(100℃)70、よう素価15、
以下「EPDM」と略称することがある〕70部、ポリ
プロピレン〔MFR(230℃、2.16kg)11g
/10mm、密度0.91g/cc.、以下「PP」と
略称することがある〕30部、酸化防止剤(テトラキス
〔メチレン(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキ
シ)ヒドロシナメート〕メタン)0.3部をバンバリー
ミキサーにより、窒素雰囲気下、180℃で5分間混練
した後、ロールを通してシートに成形し、これをシート
カッターによりペレット状にした。次に該ペレット10
0部と有機過酸化物として1,3−ビス(t−ブチルペ
ルオキシイソプロピル)ベンゼン0.3をジビニルベン
ゼン0.5部に溶解分散させた液状物とをヘンシエルミ
キサーにより1分間混合し、過酸化物の溶液をペレット
の表面に均一に付着させた。次にこのペレットを押出機
に装入し、窒素雰囲気下、210℃において滞留時間5
分間になる様に動的に熱処理しながら押出して、熱可塑
性エラストマーペレットを得た。
このペレットを射出成形機〔ダイナメルター(名機製作
所)〕により角板(150mm×120mm×3mm)
に成形し、そのグロスを測定した結果を表1に示す。
所)〕により角板(150mm×120mm×3mm)
に成形し、そのグロスを測定した結果を表1に示す。
実施例1. 参考例1で得られた熱可塑性エラストマーペレット70
部とプロピレン−1−ブテン低結晶質共重合体ペレット
〔プロピレン単位含有率70モル%、MFR(230
℃)7g/10mm、以下「PBR」と略称することが
ある〕30部とをヘンシエルミキサーによって混合し、
次にこのペレットを押出機に装入し、窒素雰囲気下に2
10℃、滞留時間5分間の条件で押出すことにより、目
的の組成物を得た。
部とプロピレン−1−ブテン低結晶質共重合体ペレット
〔プロピレン単位含有率70モル%、MFR(230
℃)7g/10mm、以下「PBR」と略称することが
ある〕30部とをヘンシエルミキサーによって混合し、
次にこのペレットを押出機に装入し、窒素雰囲気下に2
10℃、滞留時間5分間の条件で押出すことにより、目
的の組成物を得た。
この組成物を参考例1で用いたと同一の成形機により、
同一寸法の角板に射出成形し、その表面光沢を測定し
た。結果を表1に示す。
同一寸法の角板に射出成形し、その表面光沢を測定し
た。結果を表1に示す。
比較例1. 実施例1において、PBRの代りにエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体〔酢酸ビニル単位含有率14モル%、MFR
15g/min(190℃)〕を用いて同一の成形機によ
り、同一寸法の角板を成形し、その表面光沢を測定した
結果を表1に併記する。
ル共重合体〔酢酸ビニル単位含有率14モル%、MFR
15g/min(190℃)〕を用いて同一の成形機によ
り、同一寸法の角板を成形し、その表面光沢を測定した
結果を表1に併記する。
実施例2. 実施例1で用いたと同一のEPDM、PP、PBR及び
酸化防止剤をそれぞれ、50部、20部、30部及び
0.3部の割合でバンバリーミキサーに装入し、窒素雰
囲気下、180℃において5分間混練した後、ロールを
通してシートとし、これをシートカッターによりペレッ
ト状にした。該ペレット100部と実施例1で用いたと
同一の有機過酸化物0.3部をジビニルベンゼン0.5
部に溶解分散させた液状物とをヘンシエルミキサーによ
つて接触させ、溶液をペレット表面に均一に付着させ
た。次にこのペレットを押出機に装入し、窒素雰囲気
下、210℃において滞留時間5分間の条件で動的に熱
処理しながら押出して、熱可塑性エラストマー組成物の
ペレットを得た。
酸化防止剤をそれぞれ、50部、20部、30部及び
0.3部の割合でバンバリーミキサーに装入し、窒素雰
囲気下、180℃において5分間混練した後、ロールを
通してシートとし、これをシートカッターによりペレッ
ト状にした。該ペレット100部と実施例1で用いたと
同一の有機過酸化物0.3部をジビニルベンゼン0.5
部に溶解分散させた液状物とをヘンシエルミキサーによ
つて接触させ、溶液をペレット表面に均一に付着させ
た。次にこのペレットを押出機に装入し、窒素雰囲気
下、210℃において滞留時間5分間の条件で動的に熱
処理しながら押出して、熱可塑性エラストマー組成物の
ペレットを得た。
この組成物を参考例1で用いたと同一の射出成形機によ
り、同一寸法の角板に成形し、その表面形機により、同
一寸法の角板に成形し、その表面光沢を測定した。結果
を表1に示す。
り、同一寸法の角板に成形し、その表面形機により、同
一寸法の角板に成形し、その表面光沢を測定した。結果
を表1に示す。
比較例2. 実施例2において、PBR30部の代りに、参考例1で
用いたと同一のPPを用いて熱可塑性エラストマーを
得、これを射出成形してなる角板の表面光沢を測定し
た。結果を表1に併せ示す。
用いたと同一のPPを用いて熱可塑性エラストマーを
得、これを射出成形してなる角板の表面光沢を測定し
た。結果を表1に併せ示す。
比較例3. 実施例1において、PBRの代りにプロピレン含有率7
1モル%、還元比粘度(135℃、デカリン中)1.3
dl/gのプロピレン・エチレン共重合体ゴム(以下P
ERと略称する)を表1に記載された量配合し実施例1
と同様に処理して組成物を得、同一寸法の角板を成形
し、その表面光沢を測定した。結果を表1に示す。
1モル%、還元比粘度(135℃、デカリン中)1.3
dl/gのプロピレン・エチレン共重合体ゴム(以下P
ERと略称する)を表1に記載された量配合し実施例1
と同様に処理して組成物を得、同一寸法の角板を成形
し、その表面光沢を測定した。結果を表1に示す。
比較例4. 実施例2において、PBRの代りにPERを表1に記載
された量配合し実施例2と同様に処理して組成物を得、
同一寸法の角板を成形し、その表面光沢を測定した。結
果を表1に示す。
された量配合し実施例2と同様に処理して組成物を得、
同一寸法の角板を成形し、その表面光沢を測定した。結
果を表1に示す。
表1から、本発明組成物から射出成形により得られた成
形品の表面光沢は比較例のそれよりも格段すぐれてお
り、しかも、前者は基本物性においても、比較例におけ
る成形品に十分に比肩し得るものであることが判る。
形品の表面光沢は比較例のそれよりも格段すぐれてお
り、しかも、前者は基本物性においても、比較例におけ
る成形品に十分に比肩し得るものであることが判る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−135846(JP,A) 特開 昭53−149241(JP,A) 特開 昭53−149240(JP,A) 特開 昭53−145857(JP,A) 特公 昭56−51182(JP,B2)
Claims (3)
- 【請求項1】炭素数3以上のα−オレフィンを主体とす
る結晶質ポリオレフィン(a)、エチレン−α−オレフ
ィン系非晶質共重合体ゴム(b)、プロピレン単位含有
量55乃至85モル%、結晶化度10乃至30%、メル
トフローレート1乃至40g/10min(230℃)の
プロピレン−1−ブテン低結晶質ランダム共重合体
(c)からなり、有機過酸化物(d)及び2以上の重合
性基を有するラジカル重合性単量体(e)の存在下に部
分的に架橋されていることを特徴とする表面光沢の優れ
た熱可塑性エラストマー組成物。 - 【請求項2】炭素数3以上のα−オレフィンを主体とす
る結晶質ポリオレフィン(a)、エチレン−α−オレフ
ィン系非晶質共重合体ゴム(b)及びプロピレン単位含
有量55乃至85モル%、結晶化度10乃至30%、メ
ルトフローレート1乃至40g/10min(230℃)
のプロピレン−1−ブテン低結晶質ランダム共重合体
(c)からなる組成物に有機過酸化物(d)及び2以上
の重合性基を有するラジカル重合性単量体(e)を加
え、動的に熱処理することを特徴とする表面光沢の優れ
た熱可塑性エラストマー組成物の製造方法。 - 【請求項3】炭素数3以上のα−オレフィンを主体とす
る結晶質ポリオレフィン(a)、エチレン−α−オレフ
ィン系非晶質共重合体(b)、有機過酸化物(d)及び
2以上の重合性基を有するラジカル重合性単量体(e)
からなる組成物を動的に熱処理して得られる組成物にプ
ロピレン単位含有量55乃至85モル%、結晶化度10
乃至30%、メルトフローレート1乃至40g/10mi
n(230℃)のプロピレン−1−ブテン低結晶質ラン
ダム共重合体(c)を加えて融解混練するか又は前記組
成物を融解混練する際に(c)を添加することを特徴と
する表面光沢の優れた熱可塑性エラストマー組成物の製
造方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58095073A JPH0615645B2 (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 表面光沢の優れた熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法 |
| CA000455409A CA1246268A (en) | 1983-05-31 | 1984-05-30 | Thermoplastic elastomer composition and process for preparation thereof |
| US06/615,244 US4650830A (en) | 1983-05-31 | 1984-05-30 | Thermoplastic elastomer composition and process for preparation thereof |
| DE8484303657T DE3484608D1 (de) | 1983-05-31 | 1984-05-31 | Thermoplastische elastomere zusammensetzung und verfahren zu deren herstellung. |
| EP84303657A EP0132931B1 (en) | 1983-05-31 | 1984-05-31 | Thermoplastic elastomer composition and process for preparation thereof |
| US07/201,254 US4906694A (en) | 1983-05-31 | 1988-05-09 | Thermoplastic elastomer composition and process for preparation thereof |
| US07/774,144 US5128413A (en) | 1983-05-31 | 1991-10-15 | Thermoplastic elastomer composition and process for preparation thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58095073A JPH0615645B2 (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 表面光沢の優れた熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59221346A JPS59221346A (ja) | 1984-12-12 |
| JPH0615645B2 true JPH0615645B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=14127806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58095073A Expired - Lifetime JPH0615645B2 (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 表面光沢の優れた熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615645B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1335911C (en) * | 1986-10-29 | 1995-06-13 | Shizuo Shimizu | Thermoplastic elastomer composition |
| JPH0277461A (ja) * | 1987-12-22 | 1990-03-16 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 4−メチル−1−ペンテン系重合体組成物 |
| US5349005A (en) * | 1990-06-12 | 1994-09-20 | Advanced Elastomer Systems, L.P. | Thermoplastic elastomer composition |
| JP2736489B2 (ja) * | 1992-09-03 | 1998-04-02 | 三洋化成工業株式会社 | 帯電防止性樹脂組成物 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT365443B (de) * | 1979-07-12 | 1982-01-11 | Buermoos Dentalwerk | Hilfsvorrichtung fuer den bohrerwechsel in zahnaerztlichen winkelstuecken |
| JPS6044934B2 (ja) * | 1979-07-18 | 1985-10-07 | ニユ・チヤ−ム株式会社 | 衛生用品 |
| DE2929483A1 (de) * | 1979-07-20 | 1981-02-05 | Siemens Ag | Zahnaerztliche handstueckanordnung |
| FR2465284A1 (fr) * | 1979-09-11 | 1981-03-20 | Rabeisen Andre | Systeme de communication televisuelle permettant une creation graphique |
| JPS5856575B2 (ja) * | 1982-01-11 | 1983-12-15 | 三井化学株式会社 | 熱可塑性エラストマ−組成物の製造方法 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP58095073A patent/JPH0615645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59221346A (ja) | 1984-12-12 |
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