JPH0615680Y2 - 練習用ハードル - Google Patents
練習用ハードルInfo
- Publication number
- JPH0615680Y2 JPH0615680Y2 JP1988119535U JP11953588U JPH0615680Y2 JP H0615680 Y2 JPH0615680 Y2 JP H0615680Y2 JP 1988119535 U JP1988119535 U JP 1988119535U JP 11953588 U JP11953588 U JP 11953588U JP H0615680 Y2 JPH0615680 Y2 JP H0615680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- obstacle
- receiver
- obstacle bar
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、学校等においてハードル競技の練習に使用
して好適なハードルに関するものである。
して好適なハードルに関するものである。
従来のハードルは、左右一対の支脚の上端に、木製の障
害バーを固定した構造になっている。
害バーを固定した構造になっている。
このようなハードルを用いてハードル競技の練習を行な
う場合、特に、中学校や高校において初めてハードルを
跳ぶ生徒などは、障害バーに足を引掛けて転倒しない
か、障害バーに当たると痛くないかといった恐怖心をい
だくことが多い。
う場合、特に、中学校や高校において初めてハードルを
跳ぶ生徒などは、障害バーに足を引掛けて転倒しない
か、障害バーに当たると痛くないかといった恐怖心をい
だくことが多い。
このため、ハードル競技が嫌いになったり、障害バーを
跳び越えることができたとしても良くないフォームが身
についてしまうといった問題があった。
跳び越えることができたとしても良くないフォームが身
についてしまうといった問題があった。
そこで、この考案は、障害バーを足に引掛けても転倒し
にくく、しかも障害バーが足に当たっても痛くない構造
のハードルを提供することによって、特に、中学校の生
徒などの初心者でも恐怖心なくハードル競技の練習を行
なえるようにしようとするものである。
にくく、しかも障害バーが足に当たっても痛くない構造
のハードルを提供することによって、特に、中学校の生
徒などの初心者でも恐怖心なくハードル競技の練習を行
なえるようにしようとするものである。
上記の課題を解決するために、この考案は、左右一対の
支脚の上端にそれぞれ、前後に対向するように起立する
前面板と後面板とからなり、前面板の高さが後面板の高
さよりも低く形成されているバー受け具を設け、上記バ
ー受け具の底面にゴム板を貼り付け、バー受け具に、柔
軟性素材によって形成した障害バーを、掛け外し自在に
架け渡した構成としたのである。
支脚の上端にそれぞれ、前後に対向するように起立する
前面板と後面板とからなり、前面板の高さが後面板の高
さよりも低く形成されているバー受け具を設け、上記バ
ー受け具の底面にゴム板を貼り付け、バー受け具に、柔
軟性素材によって形成した障害バーを、掛け外し自在に
架け渡した構成としたのである。
上記の構成によると、障害バーがバー受け具に対して掛
け外し自在であり、バー受け具の前面板の高さが後面板
の高さよりも低く形成されているため、飛越の際に足が
障害バーに引掛ると、障害バーが進行方向側、即ち前方
側に容易に外れる。このため、障害バーに足が引掛って
も転倒することを防止できる。
け外し自在であり、バー受け具の前面板の高さが後面板
の高さよりも低く形成されているため、飛越の際に足が
障害バーに引掛ると、障害バーが進行方向側、即ち前方
側に容易に外れる。このため、障害バーに足が引掛って
も転倒することを防止できる。
また、上記障害バーは、柔軟性素材によって形成されて
いるため、足に当たっても痛くない。
いるため、足に当たっても痛くない。
さらに、バー受け具の底面にゴム板が貼り付けられてい
るので、架け渡した障害バーとの摩擦が大きく、障害バ
ーが左右方向にずれにくい。
るので、架け渡した障害バーとの摩擦が大きく、障害バ
ーが左右方向にずれにくい。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
この考案に係るハードルは、左右一対の支脚1上端にそ
れぞれバー受け具2を設け、このバー受け具2に、柔軟
性素材によって形成した障害バー3を架け外し自在に架
け渡した構造になっている。
れぞれバー受け具2を設け、このバー受け具2に、柔軟
性素材によって形成した障害バー3を架け外し自在に架
け渡した構造になっている。
上記左右一対の支脚1は、その下端に設けられた連絡棒
4によって所定の間隔に保たれている。また、左右一対
の支脚1の下端の後面には、折り畳み可能に支え棒5が
取付けられている。
4によって所定の間隔に保たれている。また、左右一対
の支脚1の下端の後面には、折り畳み可能に支え棒5が
取付けられている。
また、上記支脚1は、第4図及び第5図に示すように、
外パイプ1aとこの外パイプ1aに対して昇降可能に挿
通された内パイプ1bとによって高さ調整可能に構成さ
れている。この外パイプ1aと内パイプ1bとを固定す
る手段は、内パイプ1bに所定の間隔で係止孔1cを穿
け、この係止孔1cに、外パイプ1aの外面に設けたロ
ックピン6を嵌めることによって行なうようにしてい
る。
外パイプ1aとこの外パイプ1aに対して昇降可能に挿
通された内パイプ1bとによって高さ調整可能に構成さ
れている。この外パイプ1aと内パイプ1bとを固定す
る手段は、内パイプ1bに所定の間隔で係止孔1cを穿
け、この係止孔1cに、外パイプ1aの外面に設けたロ
ックピン6を嵌めることによって行なうようにしてい
る。
上記バー受け具2は、支脚1の上端面と、前面上方部の
2個所に設けられている。上端面のバー受け具2は、前
面板2aと後面板2bを対向するように設けた上面が開
口するコ字形の金具によって形成されている。この前面
板2aの高さは、後面板2bの高さよりも低く形成され
ており、これによって、障害バー3を後方から前方に向
かって押した際に、障害バー3が前方側に倒れてバー受
け具2から外れやすくなっている。また、前面上方部の
バー受け具2は、L字形の金具によって形成されてい
る。
2個所に設けられている。上端面のバー受け具2は、前
面板2aと後面板2bを対向するように設けた上面が開
口するコ字形の金具によって形成されている。この前面
板2aの高さは、後面板2bの高さよりも低く形成され
ており、これによって、障害バー3を後方から前方に向
かって押した際に、障害バー3が前方側に倒れてバー受
け具2から外れやすくなっている。また、前面上方部の
バー受け具2は、L字形の金具によって形成されてい
る。
上記バー受け具2の内側底面には、それぞれゴム板7が
貼り付けられており、障害バー3をバー受け具2に掛け
渡した際に、障害バー3とバー受け具2との摩擦を大き
くして障害バー3が左右方向にずれにくくしている。
貼り付けられており、障害バー3をバー受け具2に掛け
渡した際に、障害バー3とバー受け具2との摩擦を大き
くして障害バー3が左右方向にずれにくくしている。
上記障害バー3は、柔軟性素材、例えば、スポンジや、
軟らかいゴムなどによって形成されている。そして、こ
の柔軟性素材の表面には、ビニル被覆や着色等を施し
て、正規のハードルの障害バーに似せておくことが望ま
しい。また、柔軟性素材の内部には、適宜、ピアノ線な
どの補強芯を挿入して柔軟性を損わないようにして補強
することが望ましい。なお、第1図及び第4図におい
て、付号8は柔軟性素材を示し、9は補強芯を示してい
る。
軟らかいゴムなどによって形成されている。そして、こ
の柔軟性素材の表面には、ビニル被覆や着色等を施し
て、正規のハードルの障害バーに似せておくことが望ま
しい。また、柔軟性素材の内部には、適宜、ピアノ線な
どの補強芯を挿入して柔軟性を損わないようにして補強
することが望ましい。なお、第1図及び第4図におい
て、付号8は柔軟性素材を示し、9は補強芯を示してい
る。
この考案の係るハードルは、以上のように、柔軟性素材
によって形成した障害バーが支脚の上端に掛け外し自在
に架け渡されているので、ハードリングの際に、障害バ
ーに足を引掛けても障害バーが外れて転倒を防止できる
と共に、障害バーが足に当たっても痛くない。
によって形成した障害バーが支脚の上端に掛け外し自在
に架け渡されているので、ハードリングの際に、障害バ
ーに足を引掛けても障害バーが外れて転倒を防止できる
と共に、障害バーが足に当たっても痛くない。
したがって、この考案に係るハードルは、ハードル競技
の初心者であっても恐怖心なく練習でき、また、競技選
手でも試合直前の練習に使用すると怪我を防止できると
いう効果がある。
の初心者であっても恐怖心なく練習でき、また、競技選
手でも試合直前の練習に使用すると怪我を防止できると
いう効果がある。
第1図はこの考案に係るハードルの正面図、第2図は同
上の斜視図、第3図は同上の側面図、第4図は支脚上部
の部分縦断面図、第5図は支脚上部の部分横断面図であ
る。 1……支脚、2……バー受け具、 2a……前面板、2b……後面板、 3……障害バー。
上の斜視図、第3図は同上の側面図、第4図は支脚上部
の部分縦断面図、第5図は支脚上部の部分横断面図であ
る。 1……支脚、2……バー受け具、 2a……前面板、2b……後面板、 3……障害バー。
Claims (1)
- 【請求項1】左右一対の支脚の上端にそれぞれ、前後に
対向するように起立する前面板と後面板とからなり、前
面板の高さが後面板の高さよりも低く形成されているバ
ー受け具を設け、上記バー受け具の底面にゴム板を貼り
付け、バー受け具に、柔軟性素材によって形成した障害
バーを、掛け外し自在に架け渡したことを特徴とする練
習用ハードル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988119535U JPH0615680Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 練習用ハードル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988119535U JPH0615680Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 練習用ハードル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239775U JPH0239775U (ja) | 1990-03-16 |
| JPH0615680Y2 true JPH0615680Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31364851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988119535U Expired - Lifetime JPH0615680Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 練習用ハードル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615680Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2565357Y2 (ja) * | 1993-09-13 | 1998-03-18 | 株式会社エバニユー | 陸上競技用ハードル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917738Y2 (ja) * | 1979-09-27 | 1984-05-23 | いすゞ自動車株式会社 | 自動車用テイルトキヤブのロツク装置 |
| JPS6118960U (ja) * | 1984-07-09 | 1986-02-03 | セイレイ工業株式会社 | 動力作業機のグリ−スポンプ収納構造 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP1988119535U patent/JPH0615680Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239775U (ja) | 1990-03-16 |
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