JPH0615712Y2 - ペン先 - Google Patents
ペン先Info
- Publication number
- JPH0615712Y2 JPH0615712Y2 JP1986112318U JP11231886U JPH0615712Y2 JP H0615712 Y2 JPH0615712 Y2 JP H0615712Y2 JP 1986112318 U JP1986112318 U JP 1986112318U JP 11231886 U JP11231886 U JP 11231886U JP H0615712 Y2 JPH0615712 Y2 JP H0615712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing
- core
- shape
- pen tip
- holding portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 6
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000002386 leaching Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は万年筆、マーキングペン等のペン先に関するも
のである。
のである。
筆記具のペン先は、滑らかな書き味が得られ、耐摩耗性
に優れ、且つ、複写書きが可能であることが好ましい。
に優れ、且つ、複写書きが可能であることが好ましい。
従来の万年筆のペン先は、前二者の要請を満たすが、複
写書きができず、また、比較的高価であるという欠点が
あり、マーキングペンのペン先は、経済的には有利であ
るが、耐摩耗性に欠け、複写書きができないという欠点
がある。そこでこれらの欠点をカバーするためにセラミ
ック製のペン先が提唱された。
写書きができず、また、比較的高価であるという欠点が
あり、マーキングペンのペン先は、経済的には有利であ
るが、耐摩耗性に欠け、複写書きができないという欠点
がある。そこでこれらの欠点をカバーするためにセラミ
ック製のペン先が提唱された。
従来のセラミック製ペン先は、中継芯を挿入するための
通路を抉り設けなければならないため、どうしても製造
コストが割高となっていた。
通路を抉り設けなければならないため、どうしても製造
コストが割高となっていた。
そこで本考案は、上述したペン先に対する要請をすべて
満たし、しかも製造容易で、比較的廉価にて供給し得る
ペン先を提供することを課題とする。
満たし、しかも製造容易で、比較的廉価にて供給し得る
ペン先を提供することを課題とする。
本考案は、円筒の一部を長さ方向に除去した形状であっ
て、インキを含浸させた中継芯を嵌入したセラミック製
の芯保持部を設け、前記芯保持部の先端部に、滴状に膨
出していて縦方向にスリットを形成した筆記具を形成し
たことを特徴とするペン先、を以て上記課題を解決し
た。
て、インキを含浸させた中継芯を嵌入したセラミック製
の芯保持部を設け、前記芯保持部の先端部に、滴状に膨
出していて縦方向にスリットを形成した筆記具を形成し
たことを特徴とするペン先、を以て上記課題を解決し
た。
芯保持部の中継芯嵌入部が円筒の一部を長さ方向に除去
した形状であるため、中継芯嵌入通路を抉り設ける必要
がなく、且つ、中継芯の挿入も容易である。
した形状であるため、中継芯嵌入通路を抉り設ける必要
がなく、且つ、中継芯の挿入も容易である。
ペン先の筆記部が滴状に膨出したものであるため、筆記
部位の自由度が広範で、書きやすい。
部位の自由度が広範で、書きやすい。
本考案の実施例を図面によって説明するに、図中1はセ
ラミック製のペン先で、円筒の一部を長さ方向に除去し
た形状の芯保持部2と、その先端部に膨出するように形
成した滴状の筆記部3とから成る。筆記部3には、イン
キを浸出させるためのスリット4を縦方向に形成する。
筆記部3は、図示したように若干傾斜させる、即ち、上
部が下部より少し前に出る形状とすると、筆記しやすく
なる。5はインキを含浸させた中継芯で、芯保持部2内
に密に挿入され、そこにおいて保持される。中継芯5
は、直接芯保持部2内に挿入してもよいし、芯管6内に
嵌装した状態で挿入することとしいてもよい。7は軸筒
の先端部であり、そこに、筆記部3を露出させた状態に
てペン先1を嵌着する。
ラミック製のペン先で、円筒の一部を長さ方向に除去し
た形状の芯保持部2と、その先端部に膨出するように形
成した滴状の筆記部3とから成る。筆記部3には、イン
キを浸出させるためのスリット4を縦方向に形成する。
筆記部3は、図示したように若干傾斜させる、即ち、上
部が下部より少し前に出る形状とすると、筆記しやすく
なる。5はインキを含浸させた中継芯で、芯保持部2内
に密に挿入され、そこにおいて保持される。中継芯5
は、直接芯保持部2内に挿入してもよいし、芯管6内に
嵌装した状態で挿入することとしいてもよい。7は軸筒
の先端部であり、そこに、筆記部3を露出させた状態に
てペン先1を嵌着する。
かくして中継芯5に含浸されたインキは、筆記に伴って
スリット4に浸出していく。筆記は、筆記部3のどの部
分を用いてもよい。
スリット4に浸出していく。筆記は、筆記部3のどの部
分を用いてもよい。
本考案は上述した通りであって、中継芯を挿入する芯保
持部が円筒の一部を長さ方向に除去した形状のため、比
較的容易且つ廉価にて製造でき、またセラミック製であ
るために、硬度及び強度、そして表面荒さ、耐摩耗性、
耐腐蝕性、色彩自由性等のいずれにも優れていて、書き
味が滑らかであると共に複写書きも可能であり、しかも
多少の雑な取扱いおよび筆圧にも耐えて長期に亘り当初
と変わらぬ筆記性を発揮でき、筆記部が滴状であるので
筆記部位も任意に選択しうるといった効果がある。
持部が円筒の一部を長さ方向に除去した形状のため、比
較的容易且つ廉価にて製造でき、またセラミック製であ
るために、硬度及び強度、そして表面荒さ、耐摩耗性、
耐腐蝕性、色彩自由性等のいずれにも優れていて、書き
味が滑らかであると共に複写書きも可能であり、しかも
多少の雑な取扱いおよび筆圧にも耐えて長期に亘り当初
と変わらぬ筆記性を発揮でき、筆記部が滴状であるので
筆記部位も任意に選択しうるといった効果がある。
第1図は本考案の実施例の使用状態を示す図、第2図は
ペン先の縦断面図、第3図はその平面図、第4図は第2
図におけるA−A線断面図である。 符号の説明 1……ペン先、2……芯保持部 3……筆記部、4……スリット 5……中継芯、6……芯管
ペン先の縦断面図、第3図はその平面図、第4図は第2
図におけるA−A線断面図である。 符号の説明 1……ペン先、2……芯保持部 3……筆記部、4……スリット 5……中継芯、6……芯管
Claims (1)
- 【請求項1】円筒の一部を長さ方向に除去した形状であ
って、インクを含浸させた中継芯を嵌入したセラミック
製の芯保持部を設け、前記芯保持部の先端部に、滴状に
膨出していて縦方向にスリットを形成した筆記部を形成
したことを特徴とするペン先。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112318U JPH0615712Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | ペン先 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112318U JPH0615712Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | ペン先 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6318286U JPS6318286U (ja) | 1988-02-06 |
| JPH0615712Y2 true JPH0615712Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=30993078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986112318U Expired - Lifetime JPH0615712Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | ペン先 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615712Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608085U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | ぺんてる株式会社 | セラミツク製ペン先 |
| JPS60184889A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-20 | ぺんてる株式会社 | ペン先 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP1986112318U patent/JPH0615712Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6318286U (ja) | 1988-02-06 |
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