JPH0615725B2 - カ−ドのフラツト用針布 - Google Patents
カ−ドのフラツト用針布Info
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- JPH0615725B2 JPH0615725B2 JP59123882A JP12388284A JPH0615725B2 JP H0615725 B2 JPH0615725 B2 JP H0615725B2 JP 59123882 A JP59123882 A JP 59123882A JP 12388284 A JP12388284 A JP 12388284A JP H0615725 B2 JPH0615725 B2 JP H0615725B2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G15/00—Carding machines or accessories; Card clothing; Burr-crushing or removing arrangements associated with carding or other preliminary-treatment machines
- D01G15/02—Carding machines
- D01G15/12—Details
- D01G15/14—Constructional features of carding elements, e.g. for facilitating attachment of card clothing
- D01G15/24—Flats or like members
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G15/00—Carding machines or accessories; Card clothing; Burr-crushing or removing arrangements associated with carding or other preliminary-treatment machines
- D01G15/84—Card clothing; Manufacture thereof not otherwise provided for
- D01G15/88—Card clothing; Manufacture thereof not otherwise provided for formed from metal sheets or strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、歯列と脚部がそれぞれ設けられている複数の
ワイヤと、その複数のワイヤをその上に並べて支持する
細長い支持部材と、互いに押付けられた状態で前記複数
のワイヤを固定して保つ少くとも1個の止め部材を含ん
で成るカードのフラット用針布に関する。
ワイヤと、その複数のワイヤをその上に並べて支持する
細長い支持部材と、互いに押付けられた状態で前記複数
のワイヤを固定して保つ少くとも1個の止め部材を含ん
で成るカードのフラット用針布に関する。
カード機は一般的に回転する円形ドラムと、円形ドラム
の外周部分に近接して沿って動く複数のフラットとを含
んで成る。それによって複数のフラットはドラムの回転
方向に動き、その線速度は比較的高速で回転するドラム
の円周速度よりも非常に遅い。
の外周部分に近接して沿って動く複数のフラットとを含
んで成る。それによって複数のフラットはドラムの回転
方向に動き、その線速度は比較的高速で回転するドラム
の円周速度よりも非常に遅い。
複数の歯が設けられている金属ワイヤはドラムの周りに
硬く巻かれて、ドラム上の針布を形成する。カード機の
複数のフラットとして2種類の基本的構造が知られてい
る。その1つの構造は比較的にソフトな材料から作られ
た支持部材を含んで成り、その支持部材に多数のフック
状針が植込まれている。他の1つの構造は複数の歯を含
む複数のワイヤ部分を支承している鋳鉄製フラット基台
を含んで成る。前記ワイヤ部分はドラムの周囲に巻かれ
たワイヤに類似した設計で作られている。ドラムの周囲
に巻かれた歯と複数のフラット上に取付けられた歯とが
ドラムとフラットの間に配置された複数の繊維を開繊、
浄化および平行化してフリースの形状にし、其後フリー
スはカードスライバにコンデンスされる。
硬く巻かれて、ドラム上の針布を形成する。カード機の
複数のフラットとして2種類の基本的構造が知られてい
る。その1つの構造は比較的にソフトな材料から作られ
た支持部材を含んで成り、その支持部材に多数のフック
状針が植込まれている。他の1つの構造は複数の歯を含
む複数のワイヤ部分を支承している鋳鉄製フラット基台
を含んで成る。前記ワイヤ部分はドラムの周囲に巻かれ
たワイヤに類似した設計で作られている。ドラムの周囲
に巻かれた歯と複数のフラット上に取付けられた歯とが
ドラムとフラットの間に配置された複数の繊維を開繊、
浄化および平行化してフリースの形状にし、其後フリー
スはカードスライバにコンデンスされる。
鋳鉄製フラット台とその上に配置されたワイヤ部分とか
ら成る針布について各種の構造が先行技術として知られ
ている。特開昭51-64027号公報には、複数枚のワイヤ部
分が接着剤を用いて互いに接合された上でさらに接着剤
によってベースストリップ(支持部材)に固定され、こ
のワイヤを具備したベースストリップが鋳鉄製フラット
台にクリップによって固定される構造が開示されてい
る。
ら成る針布について各種の構造が先行技術として知られ
ている。特開昭51-64027号公報には、複数枚のワイヤ部
分が接着剤を用いて互いに接合された上でさらに接着剤
によってベースストリップ(支持部材)に固定され、こ
のワイヤを具備したベースストリップが鋳鉄製フラット
台にクリップによって固定される構造が開示されてい
る。
フラットに用いられるワイヤ(一般にメタリック針布と
称す)は使用中に歯先が摩耗して丸くなる。そこで良好
なカーディング作用を維持するために一定期間毎に歯先
を研磨することを要し、数回の研磨の後にワイヤ自体を
新品に交換することが必要となる。ワイヤの研磨に際し
てはワイヤをカードから外して研磨工場に送付しなけれ
ばならず、その頻度はワイヤ工場からの新品金属ワイヤ
の納入より高い。特開昭51-64027号公報の場合のように
ワイヤを具備したベースストリップが鋳鉄製フラット台
にクリップで固定される構造であると、ベースストリッ
プを頑丈な構造にする必要があり、その結果ワイヤとベ
ースストリップ一体物は重たくなる。したがって輸送コ
ストが高くなるという問題点を有する。又この金属ワイ
ヤの場合は金属ワイヤとベースストリップの一体物をカ
ードから外すことの容易性の配慮がなく、又金属ワイヤ
同志及び支持部材への接合に接着剤が用いられているの
で金属ワイヤの鋳鉄製フラット台に対する固定が不確実
になり、カーディング作業中の信頼性が低いという問題
点を有する。
称す)は使用中に歯先が摩耗して丸くなる。そこで良好
なカーディング作用を維持するために一定期間毎に歯先
を研磨することを要し、数回の研磨の後にワイヤ自体を
新品に交換することが必要となる。ワイヤの研磨に際し
てはワイヤをカードから外して研磨工場に送付しなけれ
ばならず、その頻度はワイヤ工場からの新品金属ワイヤ
の納入より高い。特開昭51-64027号公報の場合のように
ワイヤを具備したベースストリップが鋳鉄製フラット台
にクリップで固定される構造であると、ベースストリッ
プを頑丈な構造にする必要があり、その結果ワイヤとベ
ースストリップ一体物は重たくなる。したがって輸送コ
ストが高くなるという問題点を有する。又この金属ワイ
ヤの場合は金属ワイヤとベースストリップの一体物をカ
ードから外すことの容易性の配慮がなく、又金属ワイヤ
同志及び支持部材への接合に接着剤が用いられているの
で金属ワイヤの鋳鉄製フラット台に対する固定が不確実
になり、カーディング作業中の信頼性が低いという問題
点を有する。
本発明は従来公知のカードのフラット用針布の有する問
題を解決して、金属ワイヤが鋳鉄製フラット台に対して
正確に位置決めすることができることによってカーディ
ング作業中の信頼性が高く、金属ワイヤの取外しが容易
であり、且つ経済的に使用することができるフラット用
針布を提供することを目的とする。
題を解決して、金属ワイヤが鋳鉄製フラット台に対して
正確に位置決めすることができることによってカーディ
ング作業中の信頼性が高く、金属ワイヤの取外しが容易
であり、且つ経済的に使用することができるフラット用
針布を提供することを目的とする。
本発明の目的は、歯列と脚部がそれぞれ設けられている
複数のワイヤと、該複数のワイヤをその上に並べて支持
する細長い支持部材と、互いに押付けられた状態で前記
複数のワイヤを固定して保つ少くとも1個の止め部材と
を含んで成るカードのフラット用針布であって、前記支
持部材が、支持部材の長手方向に延びる2枚の側板が設
けられ且つ長手方向に延びるT形スロットが設けられて
いる細長い支持部材本体と支持部材本体の少くとも1端
に設けられた拘束部材とを含んで成り、前記それぞれの
ワイヤの両側端部には平滑な歯のない部分が設けられ、
前記拘束部材が設けられている前記支持部材本体の端部
上に、直接隣接して配置されたワイヤに当接し且つワイ
ヤに圧力を与える状態で、前記少くとも1個の止め部材
がくさび留めされており、前記止め部材が前記支持部材
の前記長手方向T形のスロットに係合する脚部分とその
両側面に突出する突出部を有し、それぞれの前記ワイヤ
の平滑な歯のない端部分が針の方向に面し且つ歯に向っ
て斜めに延びる表面部分を含んで成り、前記少くとも1
個の止め部材の突出部が前記ワイヤの表面部分に対して
整合している表面部分を含んで成り、前記両表面部分が
カード機のそれぞれのフラット台に針布を取付けるクリ
ップによって把持状態で囲込まれるように作られてお
り、前記支持部材の前記側板が前記ワイヤの平滑端部分
の端面と前記止め部材の端面とに当接するカードのフラ
ット用針布によって達成される。
複数のワイヤと、該複数のワイヤをその上に並べて支持
する細長い支持部材と、互いに押付けられた状態で前記
複数のワイヤを固定して保つ少くとも1個の止め部材と
を含んで成るカードのフラット用針布であって、前記支
持部材が、支持部材の長手方向に延びる2枚の側板が設
けられ且つ長手方向に延びるT形スロットが設けられて
いる細長い支持部材本体と支持部材本体の少くとも1端
に設けられた拘束部材とを含んで成り、前記それぞれの
ワイヤの両側端部には平滑な歯のない部分が設けられ、
前記拘束部材が設けられている前記支持部材本体の端部
上に、直接隣接して配置されたワイヤに当接し且つワイ
ヤに圧力を与える状態で、前記少くとも1個の止め部材
がくさび留めされており、前記止め部材が前記支持部材
の前記長手方向T形のスロットに係合する脚部分とその
両側面に突出する突出部を有し、それぞれの前記ワイヤ
の平滑な歯のない端部分が針の方向に面し且つ歯に向っ
て斜めに延びる表面部分を含んで成り、前記少くとも1
個の止め部材の突出部が前記ワイヤの表面部分に対して
整合している表面部分を含んで成り、前記両表面部分が
カード機のそれぞれのフラット台に針布を取付けるクリ
ップによって把持状態で囲込まれるように作られてお
り、前記支持部材の前記側板が前記ワイヤの平滑端部分
の端面と前記止め部材の端面とに当接するカードのフラ
ット用針布によって達成される。
本発明のフラット用針布は前述のように構成されている
ので、複数ワイヤを保持する支持部材はフラット台の長
手方向へのワイヤへの押付力に耐えるだけの中間部材で
あってクリップの把持力に耐える必要がないので、後述
の実施例に示す如く、例えばアルミニウムのような軽量
な材料で作ることができ、その結果ワイヤと支持部材の
一体物の重量を軽くすることができ、その結果ワイヤの
研磨作業のための輸送コストを低減することができる。
ので、複数ワイヤを保持する支持部材はフラット台の長
手方向へのワイヤへの押付力に耐えるだけの中間部材で
あってクリップの把持力に耐える必要がないので、後述
の実施例に示す如く、例えばアルミニウムのような軽量
な材料で作ることができ、その結果ワイヤと支持部材の
一体物の重量を軽くすることができ、その結果ワイヤの
研磨作業のための輸送コストを低減することができる。
又ワイヤの端部分および止め部材の突出部が同一の輪郭
を有しているので、ワイヤと支持部材の一体物をクリッ
プに対して摺動させることによって容易にフラット台か
ら外すことができる。
を有しているので、ワイヤと支持部材の一体物をクリッ
プに対して摺動させることによって容易にフラット台か
ら外すことができる。
さらに複数のワイヤは支持部材上に止め部材によって押
付けられた状態で固定して保たられ、且つワイヤの端部
分がクリップによってフラット台に固定されているの
で、ワイヤはフラット台に正確に位置決めされ、且つカ
ーディング作業中にその固定がずれることなく、信頼性
の高いカーディング作業を行うことができる。
付けられた状態で固定して保たられ、且つワイヤの端部
分がクリップによってフラット台に固定されているの
で、ワイヤはフラット台に正確に位置決めされ、且つカ
ーディング作業中にその固定がずれることなく、信頼性
の高いカーディング作業を行うことができる。
本発明の一実施例を示す添付図面を参照した下記説明に
より本発明はより良く理解することができ且つ前述の本
発明の目的以外の目的が明らかにされる。
より本発明はより良く理解することができ且つ前述の本
発明の目的以外の目的が明らかにされる。
第1図に、参照番号1が付された支持部材が示されてい
る。この支持部材1はアルミニームあるいはアルミニー
ム合金を押出し又は冷圧延して作られた外形を有する。
第2図に明らかに示されるように、この外形を有する支
持部材1はその両側の長手方向側縁部を側板2によって
ふち取りされている。T形のスロットが支持部材1の中
央区域に沿って延びている。したがって支持部材1は又
2本の長手方向に延びる溝19を含んで成る。支持部材
1の図示された手前側の端部には楔状の拘束部材6が設
けられている。第3図に示されるように、この拘束部材
6は支持部材1の後面に作られた押込み部分7を利用し
て作られる。
る。この支持部材1はアルミニームあるいはアルミニー
ム合金を押出し又は冷圧延して作られた外形を有する。
第2図に明らかに示されるように、この外形を有する支
持部材1はその両側の長手方向側縁部を側板2によって
ふち取りされている。T形のスロットが支持部材1の中
央区域に沿って延びている。したがって支持部材1は又
2本の長手方向に延びる溝19を含んで成る。支持部材
1の図示された手前側の端部には楔状の拘束部材6が設
けられている。第3図に示されるように、この拘束部材
6は支持部材1の後面に作られた押込み部分7を利用し
て作られる。
第4図はワイヤ、すなわちカーディング用ワイヤ9を示
す。このワイヤはこの種カーディングワイヤと共通の設
計に基づく歯列17と脚部11を含んで成る。ワイヤの
両端部には歯のない平滑な端部分10が設けられる。そ
れぞれの歯のない端部分10は端面12と歯17の方向
に向き且つ歯17に向って傾斜して延びている表面部分
23を有する。したがって、この傾斜して延びる表面部
分23はそれぞれの脚部11の下端縁部に対して傾斜し
て延びることになる。
す。このワイヤはこの種カーディングワイヤと共通の設
計に基づく歯列17と脚部11を含んで成る。ワイヤの
両端部には歯のない平滑な端部分10が設けられる。そ
れぞれの歯のない端部分10は端面12と歯17の方向
に向き且つ歯17に向って傾斜して延びている表面部分
23を有する。したがって、この傾斜して延びる表面部
分23はそれぞれの脚部11の下端縁部に対して傾斜し
て延びることになる。
第5図は止め部材4を示す。この止め部材4はその両側
面において突出する突出部20を具備した脚部5を含ん
で成る。第1図に示すように、この止め部材4はT形ス
ロットに滑り込まされ、特に止め部材4の突出部20が
溝19に係合する。止め部材4はその両側面において突
出部21を有し、その突出部21は斜めに延びる表面部
分22と端面24を有する。止め部材4の端面24は全
ての歯9のそれぞれの端面12と一直線に揃えられ、止
め部材4の斜めに延びる表面部分22はワイヤ9のそれ
ぞれの斜めに延びる表面部分23と同一表面に揃えられ
る。その結果ワイヤ9の歯のない平滑部分10は、止め
部材4のそれぞれの突出部21の断面形状に類似した断
面形状を有する。
面において突出する突出部20を具備した脚部5を含ん
で成る。第1図に示すように、この止め部材4はT形ス
ロットに滑り込まされ、特に止め部材4の突出部20が
溝19に係合する。止め部材4はその両側面において突
出部21を有し、その突出部21は斜めに延びる表面部
分22と端面24を有する。止め部材4の端面24は全
ての歯9のそれぞれの端面12と一直線に揃えられ、止
め部材4の斜めに延びる表面部分22はワイヤ9のそれ
ぞれの斜めに延びる表面部分23と同一表面に揃えられ
る。その結果ワイヤ9の歯のない平滑部分10は、止め
部材4のそれぞれの突出部21の断面形状に類似した断
面形状を有する。
明らかに、一方において止め部材4はワイヤパッケージ
14上に圧力を与える位置にあるように止め部材4に直
接隣接して配置されたワイヤ9に完全に接合しなければ
ならず、他方において止め部材4はそれぞれの支持部材
1の端部に安全に固定されなければならない。この目的
のための配慮が第6図に示される。凹部8、例えばフラ
イス切削されたスロットが止め部材4の脚部5の区域に
形成される。しかしながらこの凹部8は第6図および第
7図に示されるように(支持部材1の長手方向で見て)
止め部材4の全長に亘っては延びていない。したがって
止め部材4は切削された凹部8とそれにつながる平面の
表面25を有する。
14上に圧力を与える位置にあるように止め部材4に直
接隣接して配置されたワイヤ9に完全に接合しなければ
ならず、他方において止め部材4はそれぞれの支持部材
1の端部に安全に固定されなければならない。この目的
のための配慮が第6図に示される。凹部8、例えばフラ
イス切削されたスロットが止め部材4の脚部5の区域に
形成される。しかしながらこの凹部8は第6図および第
7図に示されるように(支持部材1の長手方向で見て)
止め部材4の全長に亘っては延びていない。したがって
止め部材4は切削された凹部8とそれにつながる平面の
表面25を有する。
まとまってワイヤパッケージ14を形成する個個のワイ
ヤ9は接着テープ16上に配置され(第1図参照)、接
着テープ16がそれぞれのワイヤ9の脚部11に接着す
る。この接着テープ16の幅はT形溝3の幅より狭く、
且つ接着テープ16の厚さは溝3の深さより薄い。した
がって接着テープは支持部材1に対して接着する部分は
ない。
ヤ9は接着テープ16上に配置され(第1図参照)、接
着テープ16がそれぞれのワイヤ9の脚部11に接着す
る。この接着テープ16の幅はT形溝3の幅より狭く、
且つ接着テープ16の厚さは溝3の深さより薄い。した
がって接着テープは支持部材1に対して接着する部分は
ない。
したがって複数のワイヤ部分9は最初に接着テープ16
によって一緒に保たれ、その事がワイヤパッケージ14
全体を支持部材1上により都合良く取付けることを可能
にする。
によって一緒に保たれ、その事がワイヤパッケージ14
全体を支持部材1上により都合良く取付けることを可能
にする。
組立てる際には、接着テープを用いて一緒に保持された
複数のワイヤセクション9が支持部材1に取付けられ
る。その後に、止め部材4が溝3の中に差込まれ、ワイ
ヤパッケージ14に対して押込まれる。この操作の間に
拘束部材6が最初に凹部8の中に配置され、止め部材4
の押込みが続けられる間に、止め部材4が楔状拘束部材
6によって把持されそして把持状態で保たれるように、
止め部材4の底部平面表面25が楔状の形状をした拘束
部材6上を移動する。
複数のワイヤセクション9が支持部材1に取付けられ
る。その後に、止め部材4が溝3の中に差込まれ、ワイ
ヤパッケージ14に対して押込まれる。この操作の間に
拘束部材6が最初に凹部8の中に配置され、止め部材4
の押込みが続けられる間に、止め部材4が楔状拘束部材
6によって把持されそして把持状態で保たれるように、
止め部材4の底部平面表面25が楔状の形状をした拘束
部材6上を移動する。
支持部材1の反対側端部(図面せず)には、固定した停
止部材を設けることができる。この停止部材に対してワ
イヤパッケージ14が止め部材4を用いて押付けられ
る。あるいは本発明の他の実施例では支持部材1の前記
反対側端部にさらに他の楔状の拘束部材6が設けられて
おり、この場合には2番目の止め部材4が支持部材1の
反対側端部において楔状拘束部材6を用いて止められ
る。
止部材を設けることができる。この停止部材に対してワ
イヤパッケージ14が止め部材4を用いて押付けられ
る。あるいは本発明の他の実施例では支持部材1の前記
反対側端部にさらに他の楔状の拘束部材6が設けられて
おり、この場合には2番目の止め部材4が支持部材1の
反対側端部において楔状拘束部材6を用いて止められ
る。
したがって、この針布は公知の鋳鉄製フラット台18上
に置かれて、同様に公知のクリップ15を用いてフラッ
ト台18に取付けられる。第1図に明らかに示されてい
るように、ワイヤ部分9と止め部材4はそれらに対する
把持作用によって保たれるように、側板2は個々のワイ
ヤ部分9の端面12と止め部材4の端面24に向って曲
げられている。側板2の高さは端面12および端面24
の高さより僅かに低い。この事がワイヤ部分9の斜めに
延びる表面部分23上と止め部材4の斜めに延びる表面
部分22上にクリップ15が安全且つ完全に掛かること
を可能にする。又冷圧延された又は押出されたアルミニ
ウムあるいはアルミニウム合金から作られた支持部材は
クリップ15によってその側面の損傷を防がれる。
に置かれて、同様に公知のクリップ15を用いてフラッ
ト台18に取付けられる。第1図に明らかに示されてい
るように、ワイヤ部分9と止め部材4はそれらに対する
把持作用によって保たれるように、側板2は個々のワイ
ヤ部分9の端面12と止め部材4の端面24に向って曲
げられている。側板2の高さは端面12および端面24
の高さより僅かに低い。この事がワイヤ部分9の斜めに
延びる表面部分23上と止め部材4の斜めに延びる表面
部分22上にクリップ15が安全且つ完全に掛かること
を可能にする。又冷圧延された又は押出されたアルミニ
ウムあるいはアルミニウム合金から作られた支持部材は
クリップ15によってその側面の損傷を防がれる。
本発明の好ましい一実施例が図示され且つ説明されてい
るけれども、本発明は前記実施例に限定されず、特許請
求の範囲内で多様に変形されて実施されてもよいという
ことは明らかに理解されるべきである。
るけれども、本発明は前記実施例に限定されず、特許請
求の範囲内で多様に変形されて実施されてもよいという
ことは明らかに理解されるべきである。
第1図は本発明のフラット用針布の好ましい実施例の部
分切欠斜視図である。第2図は支持部材の端の部分を示
す斜視図である。第3図は第2図に示した支持部材の端
の部分の断面を含めて示す斜視図である。第4図は歯付
きワイヤを示す斜視図である。第5図は止め部材を示す
斜視図である。第6図は第5図に示した止め部材の断面
を含めて示す斜視図であり、第7図は第5図に示した止
め部材の底部の下面図である。 1……支持部材、2……側板、4……止め部材、5,1
1……脚部、6……楔状拘束部材、8……凹部、9……
ワイヤ、10……歯のない平滑部分、12,24……端
面、14……ワイヤパッケージ、15……クリップ、1
6……接着テープ、17……歯列、18……フラット
台、19……溝、20,21……突出部、22,23…
…表面部分。
分切欠斜視図である。第2図は支持部材の端の部分を示
す斜視図である。第3図は第2図に示した支持部材の端
の部分の断面を含めて示す斜視図である。第4図は歯付
きワイヤを示す斜視図である。第5図は止め部材を示す
斜視図である。第6図は第5図に示した止め部材の断面
を含めて示す斜視図であり、第7図は第5図に示した止
め部材の底部の下面図である。 1……支持部材、2……側板、4……止め部材、5,1
1……脚部、6……楔状拘束部材、8……凹部、9……
ワイヤ、10……歯のない平滑部分、12,24……端
面、14……ワイヤパッケージ、15……クリップ、1
6……接着テープ、17……歯列、18……フラット
台、19……溝、20,21……突出部、22,23…
…表面部分。
Claims (3)
- 【請求項1】歯列と脚部がそれぞれ設けられている複数
のワイヤと、該複数のワイヤをその上に並べて支持する
細長い支持部材と、互いに押付けられた状態で前記複数
のワイヤを固定して保つ少くとも1個の止め部材とを含
んで成るカードのフラット用針布であって、 前記支持部材が、支持部材の長手方向に延びる2枚の側
板が設けられ且つ長手方向に延びるT形スロットが設け
られている細長い支持部材本体と支持部材本体の少くと
も1端に設けられた拘束部材とを含んで成り、前記それ
ぞれのワイヤの両側端部には平滑な歯のない部分が設け
られ、前記拘束部材が設けられている前記支持部材本体
の端部上に、直接隣接して配置されたワイヤに当接し且
つワイヤに圧力を与える状態で、前記少くとも1個の止
め部材がくさび留めされており、前記止め部材が前記支
持部材の前記長手方向T形スロットに係合する脚部分と
その両側面に突出する突出部を有し、それぞれの前記ワ
イヤの平滑な歯のない端部分が針の方向に面し且つ歯に
向って斜めに延びる表面部分を含んで成り、前記少くと
も1個の止め部材の突出部が前記ワイヤの表面部分に対
して整合している表面部分を含んで成り、前記両表面部
分がカード機のそれぞれのフラット台に針布を取付ける
クリップによって把持状態で囲込まれるように作られて
おり、前記支持部材の前記側板が前記ワイヤの平滑端部
分の端面と前記止め部材の端面とに当接するカードのフ
ラット用針布。 - 【請求項2】ワイヤパッケージを形成している前記複数
のワイヤが接着テープ上にそれぞれの脚部を接着するよ
うに配置され、前記接着テープの幅が前記T形スロット
の幅より小さく、且つ前記接着テープの厚さがT形スロ
ットの深さより薄い特許請求の範囲第1項記載の針布。 - 【請求項3】前記拘束部材が前記T形スロットの底部か
ら突出する楔形状の突出部であり、前記止め部材の前記
脚部にはワイヤパッケージの方に開き且つ前記支持部材
の端面の方に閉じた凹部が設けられている特許請求の範
囲第1項記載の針布。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH3901/83A CH659832A5 (de) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | Kratzenbeschlag fuer deckel einer krempelmaschine. |
| CH3901/83-2 | 1983-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021913A JPS6021913A (ja) | 1985-02-04 |
| JPH0615725B2 true JPH0615725B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=4265936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59123882A Expired - Lifetime JPH0615725B2 (ja) | 1983-07-15 | 1984-06-18 | カ−ドのフラツト用針布 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4528724A (ja) |
| EP (1) | EP0132529B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0615725B2 (ja) |
| BR (1) | BR8403512A (ja) |
| CH (1) | CH659832A5 (ja) |
| DE (1) | DE3461655D1 (ja) |
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-
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-
1984
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