JPH06157463A - 置換されたキノル−2−イル−メトキシ−フエニル酢酸誘導体 - Google Patents

置換されたキノル−2−イル−メトキシ−フエニル酢酸誘導体

Info

Publication number
JPH06157463A
JPH06157463A JP5213596A JP21359693A JPH06157463A JP H06157463 A JPH06157463 A JP H06157463A JP 5213596 A JP5213596 A JP 5213596A JP 21359693 A JP21359693 A JP 21359693A JP H06157463 A JPH06157463 A JP H06157463A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carbon atoms
chain
phenyl
straight
branched alkyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5213596A
Other languages
English (en)
Inventor
Michael Matzke
ミヒエエル・マツケ
Klaus-Helmut Mohrs
クラウス−ヘルムート・モールス
Siegfried Raddatz
ジークフリート・ラダツ
Romanis Fruchtmann
ロマニス・フルフトマン
Reiner Mueller-Peddinghaus
ライナー・ミユラー−ペデイングハウス
Armin Hatzelmann
アルミン・ハツエルマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPH06157463A publication Critical patent/JPH06157463A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D215/00Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems
    • C07D215/02Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen atoms or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
    • C07D215/12Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen atoms or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom with substituted hydrocarbon radicals attached to ring carbon atoms
    • C07D215/14Radicals substituted by oxygen atoms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P29/00Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P37/00Drugs for immunological or allergic disorders
    • A61P37/08Antiallergic agents
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P43/00Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P7/00Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
    • A61P7/02Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Diabetes (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Rheumatology (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Quinoline Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 式 【化1】 [式中、A、B、D、E、GおよびLは同一もしくは相
異なり、そして水素、ヒドロキシル、ハロゲン、シア
ノ、カルボキシル、ニトロ、トリフルオロメチル、トリ
フルオロメトキシを表すか、或いは各場合において炭素
数が8までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルまたは
アルコキシを表すか、或いは場合によりハロゲン、ヒド
ロキシル、ニトロまたはシアノにより置換されていても
よい炭素数が6−10のアリールを表す]の置換された
キノル−2−イル−メトキシ−フェニル酢酸誘導体。 【効果】 アラキドン酸代謝における酵素反応、殊に5
−リポキシゲナーゼの阻害剤として有用である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、置換されたキノル−2−イル−
メトキシ−フェニル酢酸誘導体、それらの製造方法およ
び薬品中でのそれらの使用に関する。
【0002】置換された4−(キノル−2−イル−メト
キシ)フェニル酢酸誘導体およびα−置換された4−(キ
ノル−2−イル−メトキシ)フェニル酢酸誘導体はEP
344519(US4 970 215)およびEP33
9 416により知られている。
【0003】本発明は、一般式(I)
【0004】
【化2】
【0005】[式中、A、B、D、E、GおよびLは同
一もしくは相異なり、そして水素、ヒドロキシル、ハロ
ゲン、シアノ、カルボキシル、ニトロ、トリフルオロメ
チル、トリフルオロメトキシを表すか、或いは各場合に
おいて炭素数が8までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアル
キルまたはアルコキシを表すか、或いは場合によりハロ
ゲン、ヒドロキシル、ニトロまたはシアノにより置換さ
れていてもよい炭素数が6−10のアリールを表し、R
1はハロゲン、シアノ、ニトロ、アジド、ヒドロキシ
ル、カルボキシル、トリフルオロメチル、トリフルオロ
メトキシまたはトリフルオロメチルチオを表すか、或い
は場合によりフェニルもしくは炭素数が3−8のシクロ
アルキルにより置換されていてもよい各場合において炭
素数が8までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル、ア
ルケニルまたはアルキニルを表すか、或いは炭素数が3
−8のシクロアルキルまたはフェニルを表すか、或いは
各場合において炭素数が6までの直鎖状もしくは分枝鎖
状のアルコキシまたはアルコキシカルボニルを表し、R
2は水素を表すか、或いは炭素数が6までの直鎖状もし
くは分枝鎖状のアルキルを表すか、或いは炭素数が3−
12のシクロアルキルを表し、R3はヒドロキシルを表
すか、或いは炭素数が8までの直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルコキシまたはフェニルを表すか、或いは式−NR
4SO25または−NR67の基を表し、ここでR4、R
6およびR7は同一もしくは相異なり、そして水素、炭素
数が6までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル、フェ
ニルまたはベンジルを表し、R5は場合によりハロゲ
ン、シアノ、ヒドロキシル、ニトロ、トリフルオロメチ
ル、トリフルオロメトキシもしくはトリフルオロメチル
チオによりまたは各場合において炭素数が6までの直鎖
状もしくは分枝鎖状のアルキルもしくはアルコキシによ
り置換されていてもよいトリフルオロメチルまたはフェ
ニルを表すか、或いは場合によりハロゲン、シアノ、ニ
トロ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、ト
リフルオロメチルチオもしくはヒドロキシルによりまた
は各場合において炭素数が6までの直鎖状もしくは分枝
鎖状のアルキルもしくはアルコキシにより置換されてい
てもよいフェニルにより置換されていてもよい炭素数が
8までの直鎖もしくは分枝鎖状のアルキルを表す]の置
換されたキノル−2−イル−メトキシ−フェニル酢酸誘
導体およびそれらの塩類に関する。
【0006】本発明の範囲において、生理学的に許容可
能な塩類が好適である。(キノル−2−イル−メトキ
シ)−フェニル酢酸誘導体の生理学的に許容可能な塩類
は、本発明に従う物質と鉱酸類、カルボン酸類またはス
ルホン酸類との塩類であることができる。特に好適な塩
類は、例えば、塩酸、臭化水素酸、硫酸、燐酸、メタン
スルホン酸、エタンスルホン酸、トルエンスルホン酸、
ベンゼンスルホン酸、ナフタレンジスルホン酸、酢酸、
プロピオン酸、乳酸、酒石酸、クエン酸、フマル酸、マ
レイン酸または安息香酸との塩である。
【0007】本発明の範囲内の塩類はその他に、1価金
属、例えばアルカリ金属との塩類およびアンモニウム塩
類である。ナトリウム、カリウムおよびアンモニウム塩
が好適である。
【0008】本発明に従う化合物は、互いに像対鏡像と
して関連している(エナンチオマー類)または関連して
いない(ジアステレオマー類)立体異性体形(*)で存
在する。本発明は対掌体およびラセミ体形並びにジアス
テレオマー混合物の両者に関するものである。ラセミ体
形並びにジアステレオマー混合物は既知の方法で立体異
性体的に均一な成分に分離することができる[E.L.
Eliel,Stereochemistry of Carbon Compounds,McG
raw Hill,1962参照]。
【0009】A、B、D、E、GおよびLが同一もしく
は相異なり、そして水素、ヒドロキシル、弗素、塩素、
臭素、カルボキシル、ニトロ、トリフルオロメチルまた
はトリフルオロメトキシを表すか、或いは各場合におい
て炭素数が6までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル
またはアルコキシを表すか、或いは場合により弗素、塩
素、臭素、ヒドロキシル、ニトロまたはシアノにより置
換されていてもよいフェニルを表し、R1が弗素、塩
素、臭素、ヨウ素、シアノ、ニトロ、アジド、ヒドロキ
シル、カルボキシル、トリフルオロメチルまたはトリフ
ルオロメトキシを表すか、或いは場合によりフェニル、
シクロプロピル、シクロペンチルもしくはシクロヘキシ
ルにより置換されていてもよい各場合において炭素数が
6までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル、アルケニ
ルまたはアルキニルを表すか、或いはシクロプロピル、
シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシルもしく
はシクロヘプチルまたはフェニルを表すか、或いは各場
合において炭素数が4までの直鎖状もしくは分枝鎖状の
アルコキシまたはアルコキシカルボニルを表し、R2
水素を表すか、或いは炭素数が4までの直鎖状もしくは
分枝鎖状のアルキルを表すか、或いはシクロプロピル、
シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シク
ロヘプチルまたはシクロオクチルを表し、R3がヒドロ
キシルを表すか、或いは炭素数が6までの直鎖状もしく
は分枝鎖状のアルコキシまたはフェニルを表すか、或い
は式−NR4SO25または−NR67の基を表し、こ
こでR4、R6およびR7が同一もしくは相異なり、そし
て水素または炭素数が4までの直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルキルを表し、R5が場合により弗素、塩素、臭
素、ヨウ素もしくはシアノによりまたは各場合において
炭素数が4までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルも
しくはアルコキシにより置換されていてもよいトリフル
オロメチルまたはフェニルを表すか、或いは場合により
弗素、塩素、臭素もしくはトリフルオロメチルによりま
たは各場合において炭素数が4までの直鎖状もしくは分
枝鎖状のアルキルもしくはアルコキシにより置換されて
いてもよいフェニルにより置換されていてもよい炭素数
が6までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルを表す、
一般式(I)の化合物およびそれらの塩類が好適であ
る。
【0010】A、B、D、E、GおよびLが同一もしく
は相異なり、そして水素、ヒドロキシル、弗素、塩素ま
たは臭素を表すか、或いは各場合において炭素数が4ま
での直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルを表し、R1
弗素、塩素、臭素、ニトロ、アジドまたはトリフルオロ
メトキシを表すか、或いは場合によりフェニルもしくは
シクロプロピルにより置換されていてもよい各場合にお
いて炭素数が4までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキ
ル、アルケニルまたはアルキニルを表すか、或いはシク
ロプロピル、シクロペンチルまたはシクロヘキシルを表
し、R2が水素を表すか、或いは炭素数が3までの直鎖
状もしくは分枝鎖状のアルキルを表すか、或いはシクロ
プロピル、シクロヘキシルまたはシクロヘプチルを表
し、R3がヒドロキシルを表すか、或いは炭素数が4ま
での直鎖状もしくは分枝鎖状のアルコキシを表すか、或
いは式−NR4SO25または−NR67の基を表し、
ここでR4、R6およびR7が同一もしくは相異なり、そ
して水素またはメチルを表し、R5が場合により弗素、
塩素、臭素、ヨウ素、メトキシ、メチルもしくはトリフ
ルオロメチルにより置換されていてもよいトリフルオロ
メチルまたはフェニルを表すか、或いは場合により弗
素、塩素、臭素、メチルもしくはメトキシにより置換さ
れていてもよいフェニルにより置換されていてもよい炭
素数が4までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルを表
す、一般式(I)の化合物およびそれらの塩類が特に好
適である。
【0011】A、B、D、E、GおよびLが水素を表す
一般式(I)の化合物が特に非常に好適である。残基−
CHR2−COR3がキノリルメトキシ残基に関して4−
位置に位置する化合物も特に非常に好適である。
【0012】さらに、一般式(I)の本発明に従う化合
物の製造方法が見いだされ、その方法は [A]式(II)
【0013】
【化3】
【0014】[式中、R1は上記の意味を有し、R2′は
2の上記の意味を有するが水素は表さず、そしてR8
1−C4-アルキルを表す]のフェノール類を不活性溶
媒中で一般式(III)
【0015】
【化4】
【0016】[式中、A、B、D、E、GおよびLは上
記の意味を有し、そしてTはハロゲン、好適には塩素ま
たは臭素を表す]の2−ハロゲノメチルキノリン類と反
応させるか、或いは [B]一般式(IIa)
【0017】
【化5】
【0018】[式中、R1およびR8は上記の意味を有す
る]のフェノール類を最初に不活性溶媒中での一般式(I
II)の化合物との反応により一般式(Ia)
【0019】
【化6】
【0020】[式中、A、B、D、E、G、L、R1
よびR8は上記の意味を有する]の化合物に転化させ、
そして次に不活性溶媒中で一般式(IV)
【0021】
【化7】R2′−W (IV) [式中、R2′は上記の意味を有し、そしてWは塩素、
臭素またはヨウ素を表す]の化合物を用いてアルキル化
し、そして酸類(R3=OH)の場合には、エステル類
を加水分解し、そしてR3が式−NR4SO25または−
NR67の基を表す場合には、酸類(R3=OH)を場
合によりあらかじめ活性化した後にそれぞれ対応する式
(V)のスルホンアミド類または式(VI)のアミン類も
しくはアンモニア
【0022】
【化8】 NHR4SO2−R5 (V) または HNR67 (VI) [式中、R4、R5、R6およびR7は上記の意味を有す
る]を用いてスルホアミド化またはアミド化し、そして
1がアルケニルまたはアルキニルを表す場合には、反
応を一般式(Ia/R1=ハロゲン、好適には臭素)の
対応するハロゲノ化合物から一般式(VII)
【0023】
【化9】(C49)3Sn−R1′ (VII) [式中、R1′は(C1−C8)-アルケニルまたはアルキニ
ルを表す]の化合物を用いてパラジウム(0)触媒、好適
にはテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム
(0)の存在下で行い、そしてR1=(C1−C8)-アルキル
である場合には、水素化を場合により通常の方法に従い
その後に行い、そしてエナンチオマー類の場合には、対
応するエナンチオマー的に純粋な酸類(I/R3=O
H)を通常の方法により分離し、そして置換基A、B、
D、E、G、LおよびR1を場合により他の通常の方法
により上記の各段階において導入するかまたは改変する
ことにより特徴づけられる。
【0024】本発明に従う方法は下記の反応式により例
示することができる:
【0025】
【化10】
【0026】
【化11】
【0027】
【化12】
【0028】エーテル化は不活性溶媒中で任意に塩基の
存在下で実施することができる。エーテル化用の溶媒
は、反応条件下で変化しない不活性有機溶媒であること
ができる。これらの中で好適なものは、エーテル類、例
えばジオキサン、テトラヒドロフランもしくはジエチル
エーテル、ハロゲノ炭化水素類、例えばジクロロメタ
ン、トリクロロメタン、テトラクロロメタン、1,2−
ジクロロエタンもしくはトリクロロエチレン、炭化水素
類、例えばベンゼン、キシレン、トルエン、ヘキサン、
シクロヘキサンもしくは石油留分類、ニトロメタン、ジ
メチルホルムアミド、アセトニトリル、アセトンまたは
ヘキサメチルメチル燐酸トリアミドである。溶媒類の混
合物を使用することもできる。
【0029】無機または有機塩基類をエーテル化用の塩
基類として使用することができる。これらの中で好適な
ものは、アルカリ金属水酸化物類、例えば水酸化ナトリ
ウムもしくは水酸化カリウム、アルカリ土類金属水酸化
物類、例えば水酸化バリウム、アルカリ金属炭酸塩類、
例えば炭酸ナトリウムもしくは炭酸カリウム、アルカリ
土類金属炭酸塩類、例えば炭酸カルシウム、或いは有機
アミン類(トリアルキル(C1−C6)アミン類)、例えば
トリエチルアミン、または複素環類、例えばピリジン、
メチルピペリジン、ピペリジンもしくはモルホリン、で
ある。
【0030】塩基類として、アルカリ金属類、例えばナ
トリウム、およびそれらの水素化物類、例えば水素化ナ
トリウム、を使用することもできる。
【0031】エーテル化は一般的には0℃〜+150℃
の、好適には+10℃〜+100℃の、温度範囲で行わ
れる。
【0032】エーテル化は一般的には大気圧において実
施される。しかしながら、該方法を減圧下または加圧下
(例えば0.5−5バールの範囲)で実施することもで
きる。
【0033】一般的には、1モルの反応相手を基にして
0.5〜5モルの、好適には1〜2モルの、ハライド(I
II)が使用される。塩基は一般的にはハライドを基にし
て0.5〜5モルの、好適には1〜3モルの、量で使用
される。
【0034】アルキル化用に適している溶媒は、反応条
件下で変化しない一般的有機溶媒である。これらの中で
好適なものは、エーテル類、例えばジエチルエーテル、
ジオキサン、テトラヒドロフランもしくはグリコールジ
メチルエーテル、または炭化水素類、例えばベンゼン、
トルエン、キシレン、ヘキサン、シクロヘキサンもしく
は石油留分類、またはハロゲノ炭化水素類、例えばジク
ロロメタン、トリクロロメタン、テトラクロロメタン、
ジクロロエチレン、トリクロロエチレンもしくはクロロ
ベンゼン、または酢酸エチル、またはトリエチルアミ
ン、ピリジン、ジメチルスルホキシド、ジメチルホルム
アミド、ヘキサメチル燐酸トリアミド、アセトニトリ
ル、アセトンまたはニトロメタンである。該溶媒類の混
合物を使用することもできる。ジクロロメタンが好適で
ある。
【0035】アルキル化は上記の溶媒中で0℃〜+15
0℃の温度において、好適には室温〜+100℃までに
おいて、そして大気圧下で実施される。
【0036】アミド化およびスルホアミド化は一般的に
は不活性溶媒中で塩基および脱水剤の存在下で行われ
る。
【0037】この概念に適している溶媒は、反応条件下
で変化しない不活性有機溶媒である。これらの中には、
ハロゲノ炭化水素類、例えばジクロロメタン、トリクロ
ロメタン、テトラクロロメタン、1,2−ジクロロエタ
ン、トリクロロエタン、テトラクロロエタン、1,2−
ジクロロエタンもしくはトリクロロエチレン、炭化水素
類、例えばベンゼン、キシレン、トルエン、ヘキサン、
シクロヘキサン、もしくは石油留分類、ニトロメタン、
ジメチルホルムアミド、アセトニトリルまたはヘキサメ
チル燐酸トリアミドがある。溶媒類の混合物を使用する
こともできる。ジクロロメタンが特に好適である。
【0038】アミド化およびスルホアミド化用に適して
いる塩基類は一般的な塩基性化合物類である。これらの
中には、例えば、アルカリ金属およびアルカリ土類金属
水酸化物類、例えば水酸化リチウム、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウムもしくは水酸化バリウム、アルカリ
金属水素化物類、例えば水素化ナトリウム、アルカリ金
属もしくはアルカリ土類金属炭酸塩類、例えば炭酸ナト
リウムもしくは炭酸カリウム、またはアルカリ金属アル
コレート類、例えばナトリウムメタノレートもしくはエ
タノレート、カリウムメタノレートもしくはエタノレー
ト、またはカリウムターシャリー−ブチレート、或いは
有機アミン類、例えば水酸化ベンジルトリメチルアンモ
ニウム、水酸化テトラブチルアンモニウム、ピリジン、
トリエチルアミンまたはN−メチルピペリジン、があ
る。
【0039】アミド化およびスルホアミド化は一般的に
は0℃〜150℃の、好適には25℃〜40℃の、温度
範囲で行われる。
【0040】アミド化およびスルホアミド化は一般的に
は大気圧において実施される。しかしながら、該方法を
減圧下または加圧下(例えば0.5−5バールの範囲)
で実施することもできる。
【0041】アミド化およびスルホアミド化の実施にお
いては、一般的には、塩基は1モルの特定カルボン酸を
基にして1〜3モルの、好適には1〜1.5モルの、量
で使用される。
【0042】適している脱水試薬は、任意に例えばトリ
エチルアミンまたはN−エチルモルホリンまたはN−メ
チルピペリジンまたはジシクロヘキシルカルボジイミド
およびN−ヒドロキシスクシンイミドの如き塩基類の存
在下での、カルボジイミド類、例えばジイソプロピルカ
ルボジイミド、ジシクロヘキシルカルボジイミドもしく
はN−(3−ジメチルアミノプロピル)−N′−エチルカ
ルボジイミド塩酸塩、またはカルボニル化合物類、例え
ばカルボニル−ジイミダゾール、または1,2−オキサ
ゾリウム化合物類、例えば3−スルホン酸2−エチル−
5−フェニル−1,2−オキサゾリウム、または無水プ
ロパンホスホン酸もしくはクロロ蟻酸イソブチルもしく
はヘキサフルオロ燐酸ベンゾトリアゾリルオキシ−トリ
ス−(ジメチルアミノ)ホスホニウムもしくはジフェニル
ホスホリルアジドもしくは塩化メタンスルホニルであ
る。
【0043】特に、反応をアンモニア(R67=H)中
でわずかに過剰の圧力下で実施することが簡便であるこ
とが見いだされた。
【0044】カルボン酸エステル類の加水分解は一般的
方法に従い該エステル類を不活性溶媒中で一般的塩基類
で処理することにより行われる。
【0045】加水分解用に適している塩基類は一般的な
無機塩基類である。これらの中で好適なものは、例え
ば、アルカリ金属水酸化物類もしくはアルカリ土類金属
水酸化物類、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
もしくは水酸化バリウム、或いはアルカリ金属炭酸塩
類、例えば炭酸ナトリウムもしくはカリウムまたは炭酸
水素ナトリウムである。水酸化ナトリウムまたは水酸化
カリウムを使用することが特に好適である。
【0046】加水分解用に適している溶媒は、水および
加水分解用に一般的な有機溶媒である。これらの中で好
適なものは、アルコール類、例えばメタノール、エタノ
ール、プロパノール、イソプロパノールもしくはブタノ
ール、またはエーテル類、例えばテトラヒドロフランも
しくはジオキサン、またはジメチルホルムアミドもしく
はジメチルスルホキシドである。アルコール類、例えば
メタノール、エタノール、プロパノールまたはイソプロ
パノール、を使用することが特に好適である。該溶媒類
の混合物を使用することもできる。
【0047】加水分解は一般的には0℃〜+100℃
の、好適には+20℃〜+80℃の、温度範囲で実施さ
れる。
【0048】一般的には、加水分解は大気圧において実
施される。しかしながら、該方法を減圧下または加圧下
(例えば0.5−5バールの範囲)で実施することもで
きる。
【0049】加水分解の実施においては、塩基は一般的
に1モルのエステルを基にして1〜3モルの、好適には
1〜1.5モルの、量で使用される。モル量の反応物類
を使用することが特に好適である。
【0050】水素化は一般的には、例えばアルコール
類、例えばメタノール、エタノール、プロパノールもし
くはイソプロパノール、の如き不活性溶媒中で、好適に
はメタノール中で、例えば白金、パラジウム、獣炭上の
パラジウムまたはラネーニッケルの如き貴金属触媒の存
在下で、0℃〜+150℃の、好適には室温〜+100
℃の、温度範囲でそして大気圧または加圧下で実施され
る。
【0051】本発明に従う一般式(I)の化合物の純粋
なエナンチオマー類は、例えば、対応する酸ラセミ体類
を一般的方法に従いエナンチオマー類に分離しそして次
にエナンチオマー類を上記の如くさらに反応させること
により、製造することができる。
【0052】一般式(II)および(IIa)のフェノール
類は既知であるか、または特にR1がアルキルを表す場
合には具体的な物質例として新規であり、そして例えば
一般式(IIa/R2=H)の化合物の場合には最初に一
般式(VIII)
【0053】
【化13】
【0054】[式中、Xはヒドロキシル−保護基、例え
ばベンジルもしくはtert−ブチル、を表すか、またはメ
チルを表し、そしてR9は炭素数が7までの直鎖状もし
くは分枝鎖状のアルキルを表す]の化合物を、好適には
水素/Pd−Cとの反応による水素化により開環を行い
そして次にヒドロキシル官能基を例えばHBrを用いる
通常の方法により遊離させ、そして最終段階で対応する
アルコールを用いて酸、好適には硫酸の存在下でエステ
ル化することにより、或いは一般式(II/R2′≠H)
の化合物の場合には、最初に一般式(VIII)の化合物を
上記の一般式(IV)の化合物を用いるアルキル化により
一般式(IX)
【0055】
【化14】
【0056】[式中、X、R2′およびR9は上記の意味
を有する]の化合物に転化させそして次に上記の如き開
環、保護基の除去およびエステル化を行うことにより、
製造することができる。
【0057】アルキル化および水素化は上記の条件下で
起きる。
【0058】水素/Pd−Cとの反応は上記の溶媒の1
種中で、好適にはメタノール中で、0℃〜70℃の、好
適には10℃〜50℃の、温度範囲でそして1バールの
圧力下で実施される。
【0059】エステル化は一般的には、対応するアルコ
ールを用いて、酸類、好適には硫酸、の存在下で、0℃
〜150℃の、好適には50℃〜100℃の、温度範囲
でそして大気圧において実施される。
【0060】一般式(VIII)の化合物はある場合には既
知であるか、または既知の方法に従い例えば保護された
4−ヒドロキシ−ベンジルジアルキルアミン類から出発
しそしてこれらと対応するアルデヒド類との反応を塩基
類、好適にはブチルリチウム、の存在下で、上記の溶媒
類の1種中で、好適にはジエチルエーテル中で、行って
対応する置換された2−ヒドロキシメチルベンジルジア
ルキル化合物類を与え、そして次にクロロ蟻酸エステル
類、シアン化カリウムおよび水酸化カリウムを用いて環
化して対応する1−置換されたイソクロマノン化合物類
を与えることにより製造することができる。
【0061】一般式(IX)の化合物はほとんど新規であ
り、そして例えば上記の方法に従い製造することができ
る。
【0062】対応するエーテル類(VIII)および(IX)
からの保護基の除去は通常の方法に従い、例えば上記の
不活性溶媒中での触媒の存在下における水素気体を用い
るベンジルエーテルの水素化分解により行われる。
【0063】一般式(III)の化合物は既知であるか、
または既知の方法に従い製造することができる。
【0064】一般式(Ia)の化合物は新規でありそし
て上記の如く製造することができる。
【0065】一般式(IV)、(V)、(VI)および(VI
I)の化合物はそれ自体既知である。
【0066】本発明に従う化合物は薬品中の活性物質と
して使用することができる。該物質はアラキドン酸代謝
の範囲内での酵素反応の、特に5−リポキシゲナーゼの
阻害剤として作用することができる。
【0067】一般式(I)の化合物は驚くべきことに経
口的投与後にロイコトリエン合成の阻害剤として高い試
験管内活性および強い生体内効果を示す。
【0068】それらは従って、好適な方法で、炎症、特
に呼吸管の疾病、例えばアレルギー/喘息、気管支炎、
気腫、ショック肺および肺性高血圧症、炎症/リウマチ
および浮腫、血栓症および血栓塞栓症、虚血(末梢、心
臓および脳の血流の障害)、心筋および脳梗塞、心臓リ
ズムの障害、狭心症、動脈硬化症、組織内移植、皮膚
病、例えば乾癬、炎症性皮膚病、例えば湿疹、皮膚糸状
菌感染症、バクテリアによる皮膚の感染症、および転移
の処置および予防用に、並びに胃腸管の細胞保護用に適
している。
【0069】本発明に従う化合物は人間用薬品および動
物用薬品の両者中で使用することができる。
【0070】本発明に従う物質の薬学的活性に関するデ
ータは下記の方法により測定された。
【0071】試験管内の5−リポキシゲナーゼ阻害の測
定値として、物質およびCaイオノフォルの添加後にロ
イコトリエンB4(LTB4)の遊離をボルギート(Borge
at),P.他、プロシーディングス・オブ・ザ・ナショナ
ル・アカデミー・オブ・サイエンセス・オブ・ザ・ユナ
イテド・ステーズ・オブ・アメリカ(Proc. Nat. Acad.
Sci.)、76、2148−2152(1979)の方法
を用いて逆相HPLCにより多形核人間白血球(PM
N)中で測定した。
【0072】不活性な無毒の薬学的に適している佐薬お
よび賦形薬の他に1種以上の一般式(I)の化合物を含
有しているかまたは1種以上の一般式(I)の活性物質
からなっている薬学的組成物並びにこれらの組成物の製
造方法も本発明に属している。
【0073】式(I)の活性物質は組成物中で全混合物
の0.1〜99.5重量%の、好適には0.5〜95重量
%の、濃度で存在しているべきである。
【0074】式(I)の活性物質の他に、薬学的組成物
は他の薬学的活性物質を含有することもできる。
【0075】上記の薬学的組成物は通常の方法で既知の
方法に従い、例えば佐薬(類)または賦形薬(類)を用
いて製造することができる。
【0076】一般的には、望ましい結果を得るために
は、式(I)の活性物質(類)を、場合により数回の個
別投与形で、24時間当たり約0.01〜約100mg
/kgの体重の合計量で、好適には約1mg/kg〜5
0mg/kgの体重の合計量で、投与するのが有利であ
ることが見いだされた。
【0077】しかしながら、特に処置される患者の性質
および体重、薬品に対する個々の応答、疾病の性質およ
び重さ、並びに調合物の性質およびそれの投与法、並び
に投与を行う時間または間隔により、該量から逸脱する
ことが適宜有利なことがある。
【0078】
【実施例】出発化合物類 実施例I 2−ブロモ−4−ヒドロキシフェニル酢酸メチル
【0079】
【化15】
【0080】70g(0.303モル)の2−ブロモ−
4−ヒドロキシフェニル酢酸の560mlのメタノール
および14mlの硫酸中溶液を80℃において3時間撹
拌した。次に混合物を真空中で濃縮し、そして残渣をジ
クロロメタン中に加えた。有機相を連続的に水、飽和炭
酸水素ナトリウム溶液および水で洗浄し、硫酸ナトリウ
ム上で乾燥し、そして真空中で濃縮した。粗製生成物を
カラムクロマトグラフィー(ジクロロメタン/メタノー
ル、20:1)により精製した。収量:54.3g(理
論値の73.1%)。
【0081】実施例II N−[2−(1−ヒドロキシイソブチル)−4−メトキシ
ベンジル]ジメチルアミン
【0082】
【化16】
【0083】140mlのブチルリチウムのヘキサン中
1.6モル溶液(0.224モル)を0℃においてアルゴ
ン雰囲気下で12.5g(0.075モル)のp−メトキ
シベンジルジメチルアミンの60mlの分析等級ジエチ
ルエーテル中混合物に滴々添加した。混合物を室温にお
いて24時間撹拌した。次に21.5g(0.298モ
ル)のイソ−ブチルアルデヒドを反応混合物が還流下で
沸騰するような方法で滴々添加した。次に混合物を室温
において2時間撹拌しそして150mlの水と混合し、
そして有機相を半−濃縮塩酸を用いて抽出した。pH1
2となるまでの2N NaOHの添加後に、生成物を水
相からエーテルを用いて抽出した。有機相を硫酸ナトリ
ウム上で乾燥し、真空中で濃縮し、そして残渣をシリカ
ゲル60(ジクロロメタン/メタノール、9:1)上で
精製した。収量:13.7(理論値の77%)、油。
【0084】実施例III 1−イソプロピル−7−メトキシ−3−イソクロマノン
【0085】
【化17】
【0086】148ml(1.55モル)のクロロ蟻酸
エチルの200mlの分析等級トルエン中溶液を室温に
おいて23.7g(0.1モル)の実施例IIからの化合物
および60gの炭酸水素ナトリウムの375mlの分析
等級トルエン中混合物に滴々添加した。混合物を室温に
おいて1時間撹拌した。次にそれを濾過し、そして濾液
を真空中で濃縮した。残渣を90mlの分析等級DMF
および20g(0.3モル)のシアン化カリウムと混合
し、そして反応混合物を室温において6時間撹拌した。
次に水を加え、エーテルを用いて抽出し、有機相をNa
2SO4上で乾燥しそして真空中で濃縮した。残渣の45
mlのメタノール、15gの水酸化カリウムおよび10
0のmlの水中混合物を還流下で8時間にわたり加熱し
た。真空蒸留による溶媒の除去後に、水を加えそして混
合物をエーテルで洗浄した。水相を半−濃縮塩酸で酸性
化し、そして生成物をエーテルで抽出した。有機相を硫
酸ナトリウム上で乾燥しそして真空中で濃縮した。生成
物をカラムクロマトグラフィーによりシリカゲル60
(石油エーテル/エーテル、1:1)上で精製した。収
量:12.3g(理論値の55.8%)、油。
【0087】実施例IV 4−シクロヘプチル−1−イソプロピル−7−メトキシ
−3−イソクロマノン
【0088】
【化18】
【0089】5.3g(0.024モル)の実施例IIIか
らの化合物および8.5g(0.048モル)の臭化シク
ロヘプチルを25mlの分析等級DMFの中に溶解させ
た。5.9g(0.053モル)のカリウムターシャリー
−ブチレートを0℃においてそしてアルゴン雰囲気下で
滴々添加した。反応混合物を20時間にわたり撹拌し、
次に氷水と混合しそして半−濃縮塩酸を用いてpH5−
6に酸性化した。混合物を酢酸エチルで抽出し、有機相
を硫酸ナトリウム上で乾燥しそして真空中で濃縮した。
残渣をシリカゲル60(石油エーテル/エーテル、1:
1)上でクロマトグラフィーにかけた。収量:3.5g
(理論値の46%)、油。
【0090】実施例V 2−イソブチル−4−メトキシフェニル酢酸
【0091】
【化19】
【0092】4.6g(0.02モル)の実施例IIIから
の化合物を、1gのPd−炭素(10%)の添加後に、
5時間にわたり1バールにおいて200mlの分析等級
メタノール中で水素化した。触媒を濾過により除去し、
そして濾液を真空中で濃縮した。残渣をエーテル中に加
え、そして有機相を3%強度水酸化ナトリウムで抽出し
た。アルカリ性水相を冷却しながら濃塩酸を用いて酸性
化し、そして生成物をエーテルで抽出した。硫酸ナトリ
ウム上で乾燥した後に、有機生成物相を真空中で濃縮し
た。収量:2.8g(理論値の64%)、油。
【0093】実施例VI 2−シクロヘプチル−2−(2−イソブチル−4−メト
キシフェニル)酢酸
【0094】
【化20】
【0095】実施例V用の指示と同様にして、4.3g
(0.014モル)の実施例IVからの化合物を1gのパ
ラジウム−炭素(10%)の存在下で水素化することに
より、標記化合物が製造された。収量:1.8g(理論
値の41.6%)。融点:119℃。
【0096】実施例VII 4−ヒドロキシ−2−イソブチルフェニル酢酸
【0097】
【化21】
【0098】2.6g(0.012モル)の実施例Vから
の化合物および50mlの8.8N(48%強度)臭化
水素酸の混合物を還流下で1時間にわたり加熱した。冷
却後に、混合物を水で希釈しそして生成物を酢酸エチル
で抽出した。有機相を硫酸ナトリウム上で乾燥し、そし
て真空中で濃縮した。収量:2.4gの粗製生成物。そ
れは次の反応用に直接使用された。
【0099】実施例VIII 2−シクロヘプチル−2−(4−ヒドロキシ−2−イソ
ブチルフェニル)酢酸
【0100】
【化22】
【0101】3.9g(0.012モル)の実施例VIの化
合物、25mlの8.8N(48%強度)臭化水素酸お
よび25mlの氷酢酸の混合物を還流下で3時間にわた
り加熱した。次に混合物を水で希釈しそして酢酸エチル
で抽出した。有機相を水で洗浄し、硫酸ナトリウム上で
乾燥し、そして真空中で濃縮した。生成物をカラムクロ
マトグラフィーによりシリカゲル60(石油エーテル/
エーテル1:1)上で精製した。収量:3.4g(理論
値の91.2%)、油。
【0102】実施例IX 4−ヒドロキシ−2−イソブチルフェニル酢酸メチル
【0103】
【化23】
【0104】30mlの分析等級メタノールおよび0.
7mlの濃硫酸の添加後に、2.4gの実施例VIIからの
化合物の粗製生成物を還流下で3時間にわたり加熱し
た。水で希釈しそして酢酸エチルで抽出した後に、有機
相を乾燥しそして真空中で濃縮した。残渣をシリカゲル
60(ジクロロメタン/メタノール、50:1)上でク
ロマトグラフィーにかけた。収量:1.7g(理論値の
65.4%、実施例Vからの化合物を基にして)。
【0105】実施例X 2−シクロヘプチル−2−(4−ヒドロキシ−2−イソ
ブチルフェニル)−酢酸メチル
【0106】
【化24】
【0107】実施例IX用の指示と同様にして、2g(7
ミリモル)の実施例VIIIからの化合物から標記化合物が
製造された。収量:1.8g(理論値の86%)、油。
【0108】製造実施例 実施例1 2−ブロモ−4−(キノル−2−イル−メトキシ)フェニ
ル酢酸メチル
【0109】
【化25】
【0110】14.7g(0.06モル)の2−ブロモ
−4−ヒドロキシ−フェニル酢酸メチルおよび20.7
g(0.15モル)の炭酸カリウムの150mlの分析
等級DMF中混合物を100℃において1.5時間撹拌
した。12.8g(0.06モル)の2−クロロメチル
キノリン塩酸塩の添加後に、混合物を100℃において
さらに8時間撹拌した。溶媒のほとんどを次に真空蒸留
した。残渣を酢酸エチル中に加え、有機相を水で抽出
し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、そして真空中で濃縮し
た。粗製生成物をカラムクロマトグラフィー(ジクロロ
メタン/メタノール、50:1)により精製した。収
量:14.8g(理論値の63.9%)。融点:90
℃。
【0111】実施例2 2−[2−ブロモ−4−(キノル−2−イル−メトキシ)
フェニル]−2−シクロペンチル−酢酸メチル
【0112】
【化26】
【0113】3.77g(0.034モル)のカリウムte
rt−ブチレートの溶液を0℃においてそしてアルゴン下
で5.9g(0.015モル)の実施例1からの化合物お
よび4.6g(0.031モル)の臭化シクロペンチルの
20mlのジメチルホルムアミド中溶液に滴々添加し
た。次に、混合物を室温において10時間撹拌した。反
応混合物を氷水の中に注いだ。酢酸エチルを用いる抽出
を行い、そして有機相を硫酸ナトリウム上で乾燥し、そ
して真空中で濃縮した。残渣をシリカゲル60(石油エ
ーテル/エーテル、1:1)上でクロマトグラフィーに
かけた。収量:5.6g(理論値の80.6%)、油。
【0114】実施例3および実施例4 2−[2−アリル−4−(キノル−2−イル−メトキシ)
フェニル]−2−シクロペンチル酢酸メチル(実施例
3)
【0115】
【化27】
【0116】2−[4−(キノル−2−イル−メトキシ)
−2−シクロプロピルフェニル]−2−シクロペンチル
酢酸メチル(実施例4)
【0117】
【化28】
【0118】16g(0.035モル)の2−[2−ブロ
モ−4−(キノル−2−イル−メトキシ)フェニル]−2
−シクロペンチル−酢酸メチル、13.2g(0.039
モル)のアリルトリブチル錫および1.6g(1.4ミリ
モル)のテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウ
ム(0)の160mlの分析等級トルエン中反応混合物を
120℃においてアルゴン下でそして光を除外しながら
19時間にわたり撹拌した。次に、固体を濾別しそして
濾液を真空中で濃縮した。生成物混合物をカラムクロマ
トグラフィー(石油エーテル/エーテル1:1)により
精製した。生成物はこの段階で分離されなかった。収
量:11.1g((3)アリル/(4)シクロプロピル、
7:3)(理論値の73.5%)。
【0119】実施例5 2−アリル−4−(キノル−2−イル−メトキシ)フェニ
ル酢酸メチル
【0120】
【化29】
【0121】実施例3中の指示と同様にして、15.2
g(0.040モル)の実施例1からの化合物および1
4.4g(0.044モル)のアリルトリブチル錫から
1.8g(1.6ミリモル)のテトラキス(トリフェニル
ホスフィン)−パラジウム(0)の存在下で、標記化合物
が製造された。収量:8.7g(理論値の62.5%)、
油。
【0122】実施例6および実施例4 2−[4−(キノル−2−イル−メトキシ)−2−プロピ
ルフェニル]−2−シクロペンチル酢酸メチル(実施例
6)
【0123】
【化30】
【0124】2−[4−(キノル−2−イル−メトキシ)
−2−シクロプロピルフェニル]−2−シクロペンチル
酢酸メチル(実施例4)
【0125】
【化31】
【0126】11.1g実施例3および4からの生成物
を190mlのメタノール中に溶解させ、そして1.5
gのパラジウム/炭素(10%)の存在下で4時間にわ
たり1.5バール下で水素化した。触媒を濾別し、濾液
を真空中で濃縮し、そして生成物混合物をシリカゲル
(石油エーテル/エーテル、10:1)上でクロマトグ
ラフィーにかけた。収量:5.9g(実施例6)。収
量:2.5g(実施例4)。
【0127】実施例7 4−(キノル−2−イル−メトキシ)−2−プロピル−フ
ェニル酢酸メチル
【0128】
【化32】
【0129】8.7g(0.025モル)の実施例5から
の化合物を実施例6および4中の指示と同様にして1.
3gのパラジウム/炭素(10%)の存在下で水素化し
た。収量:3.6g(理論値の42.3%)、油。
【0130】実施例8 2−[2−ブロモ−4−(キノル−2−イル−メトキシ)
フェニル]−2−シクロヘプチル酢酸メチル
【0131】
【化33】
【0132】実施例2中の指示と同様にして、23.6
g(0.061モル)の実施例1からの化合物、21.6
g(0.122モル)の臭化シクロヘプチルおよび15
g(0.122モル)のカリウムtert−ブチレートから
標記化合物が製造された。収量:16.4g(理論値の
55.6%)。
【0133】実施例9 2−[4−(キノル−2−イル−メトキシ)−2−ビニル
フェニル]−2−シクロペンチル酢酸メチル
【0134】
【化34】
【0135】2.3g(5ミリモル)の実施例2からの
化合物、1.6g(5ミリモル)のトリブチルビニル錫
および223mg(0.2ミリモル)のテトラキス(トリ
フェニルホスフィン)パラジウム(0)の40mlの分析
等級トルエン中混合物を還流下で15時間にわたりアル
ゴン雰囲気下でそして光を除外しながら加熱した。次
に、固体を濾別しそして濾液を真空中で濃縮した。シリ
カゲル上での石油エーテル/エーテル(1:1)を用い
るカラムクロマトグラフィーによる精製を行った。生じ
た生成物は錫塩類で汚染されておりそしてそれはその後
の反応用に直接使用された。収量:2.5gの粗製生成
物、油。
【0136】実施例10 2−[4−(キノル−2−イル−メトキシ)−2−エチル
フェニル]−2−シクロペンチル酢酸メチル
【0137】
【化35】
【0138】4g(0.01モル)の実施例9からの化
合物を10mlのジクロロメタンp.a.および70ml
の分析等級メタノールの中に溶解させそして6時間にわ
たり2バール下で800mgのPd−炭素(10%)の
存在下で水素化した。触媒を濾別しそして濾液を70m
lに濃縮しそして再び4時間にわたり2バール下で80
0mgのPd−炭素(10%)の存在下で水素化した。
濾過して触媒を除去した後に、混合物を真空中で濃縮し
そして残渣をシリカゲル60上でクロマトグラフィーに
かけた。収量:1.1g(理論値の27.4%)、油。
【0139】実施例11 2−[4−(キノル−2−イル−メトキシ)−2−ビニル
フェニル]−2−シクロヘプチル酢酸メチル
【0140】
【化36】
【0141】実施例9中の指示と同様にして、7.2g
(0.015モル)の実施例8からの化合物および4.8
g(0.015モル)のトリブチル錫から670mg
(0.006モル)のテトラキス(トリフェニルホスフィ
ン)パラジウム(0)の存在下で標記化合物が製造され
た。収量:6.8gの粗製生成物(塩類で汚染されてい
た)。粗製生成物はその後の反応用に直接使用された。
【0142】実施例12 2−[4−(キノル−2−イル−メトキシ)−2−フェニ
ルエチニルフェニル]−2−シクロペンチル酢酸メチル
【0143】
【化37】
【0144】9.8g(0.022モル)の実施例2から
の化合物、20g(0.054モル)のトリブチル錫お
よび2.3g(2ミリモル)のテトラキス(トリフェニル
ホスフィン)パラジウム(0)の80mlの分析等級トル
エン中混合物を還流下で36時間にわたりアルゴン雰囲
気下でそして光を除外しながら加熱した。混合物を真空
中で濃縮し、そして残渣をカラムクロマトグラフィー
(石油エーテル/エーテル、1:1)により精製した。
収量:9.0g(理論値の87.7%)、油。
【0145】実施例13 4−(キノル−2−イル−メトキシ)−2−イソブチルフ
ェニル酢酸メチル
【0146】
【化38】
【0147】実施例1中の指示と同様にして、1.7g
(7.7ミリモル)の4−ヒドロキシ−イソブチルフェ
ニル酢酸メチル、2.64g(0.019モル)の炭酸カ
リウムおよび1.63g(7.7ミリモル)の2−クロロ
−メチルキノリン塩酸塩から標記化合物が製造された。
収量:2.17g(理論値の78%)、油。
【0148】実施例14 2−[4−(キノル−2−イル−メトキシ)−2−イソブ
チルフェニル]−2−シクロヘプチル酢酸メチル
【0149】
【化39】
【0150】実施例1中の指示と同様にして、1.59
g(5ミリモル)の2−(4−ヒドロキシ−2−イソブ
チルフェニル)−2−シクロヘプチル酢酸メチル、1.6
6g(12ミリモル)の炭酸カリウムおよび1.07g
(5ミリモル)の2−クロロメチルキノリン塩酸塩から
標記化合物が製造された。収量:2g(理論値の89
%)、油。
【0151】実施例15 2−[2−ブロモ−4−(キノル−2−イル−メトキシ)
フェニル]−2−シクロペンチル酢酸
【0152】
【化40】
【0153】50mlのメタノールおよび8mlの1N
NaOHを2.2g(4.8ミリモル)の実施例2から
の化合物に加えた。反応混合物を還流下で20時間にわ
たり加熱し、次に真空中で濃縮し、残渣を水/ジエチル
エーテル中に加えそしてジエチルエーテルで洗浄した。
水相を2N塩酸を用いて酸性化し、そしてジエチルエー
テルで抽出した。溶媒を真空中で蒸発させた後に、粗製
生成物をシリカゲル60(ジクロロメタン/メタノー
ル、9:1)上でクロマトグラフィーにかけた。収量:
1.85g(理論値の86.8%)。融点73−75℃。
【0154】実施例16 2−[4−(キノル−2−イル−メトキシ)−2−イソブ
チルフェニル]−2−シクロヘプチル酢酸
【0155】
【化41】
【0156】2g(4.3ミリモル)の実施例14から
の化合物、12mlのイソプロパノールおよび12ml
の1N NaOHの混合物を還流下で12時間にわたり
加熱した。次に、混合物を真空中で濃縮し、水およびジ
エチルエーテルを加え、そしてこの混合物をジエチルエ
ーテルで抽出した。有機相を真空中で濃縮しそして回収
された出発化合物を再び加水分解した。一緒にした水相
を2N塩酸を用いて酸性化しそして酢酸エチルで抽出し
た。有機相を硫酸ナトリウム上で乾燥しそして真空中で
濃縮した。粗製生成物をメタノール中で再結晶化させ
た。3回の反応サイクルを行って完全な加水分解を得
た。収量:1.45g(理論値の76.7%)。融点:1
78−180℃。
【0157】実施例15および16中の指示に従い、表
1に挙げられている化合物が製造された。
【0158】
【表1】
【0159】実施例25 N−{2−[2−ブロモ−4−(キノル−2−イル−メト
キシ)フェニル]−2−シクロペンチルアセチル}−メタ
ンスルホンアミド
【0160】
【化42】
【0161】1.2g(2.64ミリモル)の実施例15
の化合物、280mg(2.9ミリモル)のメタンスル
ホンアミド、0.76g(3.96ミリモル)のN−(3
−ジメチルアミノ−プロピル)−N′−エチルカルボジ
イミド塩酸塩および0.35g(2.9ミリモル)の4−
ジメチルアミノピリジンの60mlの分析等級ジクロロ
メタン中溶液を室温において20時間にわたり撹拌し
た。次に、有機相を水で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾
燥しそして真空中で濃縮した。残渣をカラムクロマトグ
ラフィーによりシリカゲル60(ジクロロメタン/メタ
ノール、50:1)上で精製した。収量:0.9g(理
論値の65.9%)、油。
【0162】実施例26 N−{2−[4−(キノル−2−イル−メトキシ)−2−プ
ロピルフェニル]アセチル}−N−メチル−トリフルオロ
メタンスルホンアミド
【0163】
【化43】
【0164】0.37ml(4.8ミリモル)の塩化メタ
ンスルホニルを0℃において0.67g(2ミリモル)
の2−[4−(キノリ−2−ル−メトキシ)−2−プロピ
ルフェニル]酢酸および0.55ml(4ミリモル)のト
リエチルアミンの20mlの分析等級テトラヒドロフラ
ン中懸濁液に滴々添加した。15分後に、0.59g
(3.6ミリモル)のN−メチルトリフルオロメタンス
ルホンアミドおよび0.49g(4ミリモル)の4−ジ
メチルアミノピリジンの5mlの分析等級テトラヒドロ
フラン中溶液を0℃において滴々添加した。反応混合物
を室温において20時間にわたり撹拌し、そして次に氷
水の中に注ぎそして酢酸エチルで抽出した。有機相を硫
酸ナトリウム上で乾燥しそして真空中で濃縮した。残渣
をカラムクロマトグラフィーによりシリカゲル60(ジ
クロロメタン/メタノール、20:1)上で精製した。
収量:0.73g(理論値の76%)。融点:111−
112℃。
【0165】実施例25および26中の指示に従い、表
2に挙げられている化合物が製造された。
【0166】
【表2】
【0167】
【表3】
【0168】本発明の主なる特徴および態様は以下のと
おりである。
【0169】1.一般式(I)
【0170】
【化44】
【0171】[式中、A、B、D、E、GおよびLは同
一もしくは相異なり、そして水素、ヒドロキシル、ハロ
ゲン、シアノ、カルボキシル、ニトロ、トリフルオロメ
チル、トリフルオロメトキシを表すか、或いは各場合に
おいて炭素数が8までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアル
キルまたはアルコキシを表すか、或いは場合によりハロ
ゲン、ヒドロキシル、ニトロまたはシアノにより置換さ
れていてもよい炭素数が6−10のアリールを表し、R
1はハロゲン、シアノ、ニトロ、アジド、ヒドロキシ
ル、カルボキシル、トリフルオロメチル、トリフルオロ
メトキシまたはトリフルオロメチルチオを表すか、或い
は場合によりフェニルもしくは炭素数が3−8のシクロ
アルキルにより置換されていてもよい各場合において炭
素数が8までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル、ア
ルケニルまたはアルキニルを表すか、或いは炭素数が3
−8のシクロアルキルまたはフェニルを表すか、或いは
各場合において炭素数が6までの直鎖状もしくは分枝鎖
状のアルコキシまたはアルコキシカルボニルを表し、R
2は水素を表すか、或いは炭素数が6までの直鎖状もし
くは分枝鎖状のアルキルを表すか、或いは炭素数が3−
12のシクロアルキルを表し、R3はヒドロキシルを表
すか、或いは炭素数が8までの直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルコキシまたはフェニルを表すか、或いは式−NR
4SO25または−NR67の基を表し、ここでR4、R
6およびR7は同一もしくは相異なり、そして水素、炭素
数が6までの直鎖もしくは分枝鎖状のアルキル、フェニ
ルまたはベンジルを表し、R5は場合によりハロゲン、
シアノ、ヒドロキシル、ニトロ、トリフルオロメチル、
トリフルオロメトキシもしくはトリフルオロメチルチオ
によりまたは各場合において炭素数が6までの直鎖状も
しくは分枝鎖状のアルキルもしくはアルコキシにより置
換されていてもよいトリフルオロメチルまたはフェニル
を表すか、或いは場合によりハロゲン、シアノ、ニト
ロ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、トリ
フルオロメチルチオもしくはヒドロキシルによりまたは
各場合において炭素数が6までの直鎖状もしくは分枝鎖
状のアルキルもしくはアルコキシにより置換されていて
もよいフェニルにより置換されていてもよい炭素数が8
までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルを表す]の置
換されたキノル−2−イル−メトキシ−フェニル酢酸誘
導体およびそれらの塩類。
【0172】2.A、B、D、E、GおよびLが同一も
しくは相異なり、そして水素、ヒドロキシル、弗素、塩
素、臭素、カルボキシル、ニトロ、トリフルオロメチル
またはトリフルオロメトキシを表すか、或いは各場合に
おいて炭素数が6までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアル
キルまたはアルコキシを表すか、或いは場合により弗
素、塩素、臭素、ヒドロキシル、ニトロまたはシアノに
より置換されていてもよいフェニルを表し、R1が弗
素、塩素、臭素、ヨウ素、シアノ、ニトロ、アジド、ヒ
ドロキシル、カルボキシル、トリフルオロメチルまたは
トリフルオロメトキシを表すか、或いは場合によりフェ
ニル、シクロプロピル、シクロペンチルもしくはシクロ
ヘキシルにより置換されていてもよい各場合において炭
素数が6までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル、ア
ルケニルまたはアルキニルを表すか、或いはシクロプロ
ピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル
もしくはシクロヘプチルまたはフェニルを表すか、或い
は各場合において炭素数が4までの直鎖状もしくは分枝
鎖状のアルコキシまたはアルコキシカルボニルを表し、
2が水素を表すか、或いは炭素数が4までの直鎖状も
しくは分枝鎖状のアルキルを表すか、或いはシクロプロ
ピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシ
ル、シクロヘプチルまたはシクロオクチルを表し、R3
がヒドロキシルを表すか、或いは炭素数が6までの直鎖
状もしくは分枝鎖状のアルコキシまたはフェニルを表す
か、或いは式−NR4SO25または−NR67の基を
表し、ここでR4、R6およびR7が同一もしくは相異な
り、そして水素または炭素数が4までの直鎖状もしくは
分枝鎖状のアルキルを表し、R5が場合により弗素、塩
素、臭素、ヨウ素もしくはシアノによりまたは各場合に
おいて炭素数が4までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアル
キルもしくはアルコキシにより置換されていてもよいト
リフルオロメチルまたはフェニルを表すか、或いは場合
により弗素、塩素、臭素もしくはトリフルオロメチルに
よりまたは各場合において炭素数が4までの直鎖状もし
くは分枝鎖状のアルキルもしくはアルコキシにより置換
されていてもよいフェニルにより置換されていてもよい
炭素数が6までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルを
表す、上記1の置換されたキノル−2−イル−メトキシ
−フェニル酢酸誘導体およびそれらの塩類。
【0173】3.A、B、D、E、GおよびLが同一も
しくは相異なり、そして水素、ヒドロキシル、弗素、塩
素または臭素を表すか、或いは各場合において炭素数が
4までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルを表し、R
1が弗素、塩素、臭素、ニトロ、アジドまたはトリフル
オロメトキシを表すか、或いは場合によりシクロプロピ
ル、シクロペンチルもしくはシクロヘキシルにより置換
されていてもよい各場合において炭素数が4までの直鎖
状もしくは分枝鎖状のアルキル、アルケニルまたはアル
キニルを表すか、或いはシクロプロピル、シクロペンチ
ルまたはシクロヘキシルを表し、R2が水素を表すか、
或いは炭素数が3までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアル
キルを表すか、或いはシクロプロピル、シクロヘキシル
またはシクロヘプチルを表し、R3がヒドロキシルを表
すか、或いは炭素数が4までの直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルコキシを表すか、或いは式−NR4SO25また
は−NR67の基を表し、ここでR4、R6およびR7
同一もしくは相異なり、そして水素またはメチルを表
し、R5が場合により弗素、塩素、臭素、ヨウ素、メト
キシ、メチルもしくはトリフルオロメチルにより置換さ
れていてもよいトリフルオロメチルまたはフェニルを表
すか、或いは場合により弗素、塩素、臭素、メチルもし
くはメトキシにより置換されていてもよいフェニルによ
り置換されていてもよい炭素数が4までの直鎖状もしく
は分枝鎖状のアルキルを表す、上記1の置換されたキノ
ル−2−イル−メトキシ−フェニル酢酸誘導体およびそ
れらの塩類。
【0174】4.A、B、D、E、GおよびLが水素を
表す、上記1の置換されたキノル−2−イル−メトキシ
−フェニル酢酸誘導体およびそれらの塩類。
【0175】5.残基−CHR2−COR3がキノリルメ
トキシ残基に関して4−位置に位置する、上記1の置換
されたキノル−2−イル−メトキシ−フェニル酢酸誘導
体およびそれらの塩類。
【0176】6.治療用途のための、上記1の置換され
たキノル−2−イル−メトキシ−フェニル酢酸誘導体。
【0177】7.[A]式(II)
【0178】
【化45】
【0179】[式中、R1は上記の意味を有し、R2′は
2の上記の意味を有するが水素は表さず、そしてR8
1−C4-アルキルを表す]のフェノール類を不活性溶
媒中で一般式(III)
【0180】
【化46】
【0181】[式中、A、B、D、E、GおよびLは上
記の意味を有し、そしてTはハロゲン、好適には塩素ま
たは臭素を表す]の2−ハロゲノメチルキノリン類と反
応させるか、或いは [B]一般式(IIa)
【0182】
【化47】
【0183】[式中、R1およびR8は上記の意味を有す
る]のフェノール類を最初に不活性溶媒中での一般式
(III)の化合物との反応により一般式(Ia)
【0184】
【化48】
【0185】[式中、A、B、D、E、G、L、R1
よびR8は上記の意味を有する]の化合物類に転化さ
せ、そして次に不活性溶媒中で一般式(IV)
【0186】
【化49】R2′−W (IV) [式中、R2′は上記の意味を有し、そしてWは塩素、
臭素またはヨウ素を表す]の化合物類を用いてアルキル
化し、そして酸類(R3=OH)の場合には、エステル
類を加水分解し、そしてR3が式−NR4SO25または
−NR67の基を表す場合には、酸類(R3=OH)を
場合によりあらかじめ活性化した後にそれぞれ対応する
式(V)のスルホンアミド類または式(VI)のアミン類
もしくはアンモニア
【0187】
【化50】 NHR4SO2−R5 (V) または HNR67 (VI) [式中、R4、R5、R6およびR7は上記の意味を有す
る]を用いてスルホアミド化またはアミド化し、そして
1がアルケニルまたはアルキニルを表す場合には、反
応を一般式(Ia/R1=ハロゲン、好適には臭素)の
対応するハロゲノ化合物類から一般式(VII)
【0188】
【化51】(C49)3Sn−R1′ (VII) [式中、R1′は(C1−C8)-アルケニルまたはアルキニ
ルを表す]の化合物類を用いてパラジウム(0)触媒、好
適にはテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム
(0)、の存在下で行い、そしてR1=(C1−C8)-アルキ
ルである場合には、水素化を場合により通常の方法に従
いその後に行い、そしてエナンチオマー類の場合には、
対応するエナンチオマー的に純粋な酸類(I/R3=O
H)を通常の方法により分離し、そして置換基A、B、
D、E、G、LおよびR1を場合により他の通常の方法
により上記の各段階において導入するかまたは改変する
ことを特徴とする上記1の置換されたキノル−2−イル
−メトキシ−フェニル酢酸誘導体の製造方法。
【0189】8.上記1の置換されたキノル−2−イル
−メトキシ−フェニル酢酸誘導体の少なくとも1種を含
有する薬品。
【0190】9.置換されたキノル−2−イル−メトキ
シ−フェニル酢酸誘導体を全混合物の0.1−99.5重
量%の量で含有する薬品。
【0191】10.薬品を製造するための、置換された
キノル−2−イル−メトキシ−フェニル酢酸誘導体の使
用。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 31/47 AED 9360−4C (72)発明者 ジークフリート・ラダツ ドイツ連邦共和国デー51065ケルン・ヤコ ブ−ベーメ−シユトラーセ21 (72)発明者 ロマニス・フルフトマン ドイツ連邦共和国デー50735ケルン・バイ デンペシヤーシユトラーセ14 (72)発明者 ライナー・ミユラー−ペデイングハウス ドイツ連邦共和国デー51467ベルギツシユ グラートバツハ・クルトシユタイン22アー (72)発明者 アルミン・ハツエルマン ドイツ連邦共和国デー78467コンスタン ツ・アルターバル3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(I) 【化1】 [式中、 A、B、D、E、GおよびLは同一もしくは相異なり、
    そして水素、ヒドロキシル、ハロゲン、シアノ、カルボ
    キシル、ニトロ、トリフルオロメチル、トリフルオロメ
    トキシを表すか、或いは各場合において炭素数が8まで
    の直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルまたはアルコキシ
    を表すか、或いは場合によりハロゲン、ヒドロキシル、
    ニトロまたはシアノにより置換されていてもよい炭素数
    が6−10のアリールを表し、 R1はハロゲン、シアノ、ニトロ、アジド、ヒドロキシ
    ル、カルボキシル、トリフルオロメチル、トリフルオロ
    メトキシまたはトリフルオロメチルチオを表すか、或い
    は場合によりフェニルもしくは炭素数が3−8のシクロ
    アルキルにより置換されていてもよい各場合において炭
    素数が8までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル、ア
    ルケニルまたはアルキニルを表すか、或いは炭素数が3
    −8のシクロアルキルまたはフェニルを表すか、或いは
    各場合において炭素数が6までの直鎖状もしくは分枝鎖
    状のアルコキシまたはアルコキシカルボニルを表し、 R2は水素を表すか、或いは炭素数が6までの直鎖状も
    しくは分枝鎖状のアルキルを表すか、或いは炭素数が3
    −12のシクロアルキルを表し、 R3はヒドロキシルを表すか、或いは炭素数が8までの
    直鎖状もしくは分枝鎖状のアルコキシまたはフェニルを
    表すか、或いは式−NR4SO25または−NR67
    基を表し、ここでR4、R6およびR7は同一もしくは相
    異なり、そして水素、炭素数が6までの直鎖状もしくは
    分枝鎖状のアルキル、フェニルまたはベンジルを表し、 R5は場合によりハロゲン、シアノ、ヒドロキシル、ニ
    トロ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシもし
    くはトリフルオロメチルチオによりまたは各場合におい
    て炭素数が6までの直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル
    もしくはアルコキシにより置換されていてもよいトリフ
    ルオロメチルまたはフェニルを表すか、或いは場合によ
    りハロゲン、シアノ、ニトロ、トリフルオロメチル、ト
    リフルオロメトキシ、トリフルオロメチルチオもしくは
    ヒドロキシルによりまたは各場合において炭素数が6ま
    での直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルもしくはアルコ
    キシにより置換されていてもよいフェニルにより置換さ
    れていてもよい炭素数が8までの直鎖状もしくは分枝鎖
    状のアルキルを表す]の置換されたキノル−2−イル−
    メトキシ−フェニル酢酸誘導体およびそれらの塩類。
JP5213596A 1992-08-11 1993-08-06 置換されたキノル−2−イル−メトキシ−フエニル酢酸誘導体 Pending JPH06157463A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4226519.3 1992-08-11
DE4226519A DE4226519A1 (de) 1992-08-11 1992-08-11 3-Substituierte Chinolylmethoxy-phenylessigsäurederivate

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06157463A true JPH06157463A (ja) 1994-06-03

Family

ID=6465285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5213596A Pending JPH06157463A (ja) 1992-08-11 1993-08-06 置換されたキノル−2−イル−メトキシ−フエニル酢酸誘導体

Country Status (22)

Country Link
US (1) US5597833A (ja)
EP (1) EP0582908B1 (ja)
JP (1) JPH06157463A (ja)
KR (1) KR940003936A (ja)
CN (1) CN1087337A (ja)
AT (1) ATE166645T1 (ja)
AU (1) AU668574B2 (ja)
CA (1) CA2103521A1 (ja)
CZ (1) CZ151193A3 (ja)
DE (2) DE4226519A1 (ja)
DK (1) DK0582908T3 (ja)
ES (1) ES2117070T3 (ja)
FI (1) FI933512A7 (ja)
HU (1) HUT70041A (ja)
IL (1) IL106622A (ja)
MX (1) MX9304582A (ja)
MY (1) MY108877A (ja)
NO (1) NO179513C (ja)
NZ (1) NZ248343A (ja)
PL (1) PL300026A1 (ja)
SK (1) SK86593A3 (ja)
ZA (1) ZA935795B (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4443891A1 (de) 1994-12-09 1996-06-13 Bayer Ag Heterocyclisch substituierte Oxy-phenyl-(phenyl)glycinolamide
DE4443892A1 (de) * 1994-12-09 1996-06-13 Bayer Ag 4-(Chinolin-2-yl-methoxy)-phenyl-essigsäurederivate
US6069151A (en) * 1996-11-06 2000-05-30 Darwin Discovery, Ltd. Quinolines and their therapeutic use
GB2356139A (en) * 1999-11-15 2001-05-16 Bayer Ag Use of substituted (quinolin-2-yl-methoxy)phenyl-acyl-sulphonamides and cyanamides for the treatment of diseases
RU2006124843A (ru) 2003-12-12 2008-01-20 Уайт (Us) Хинолины, пригодные для лечения сердечно-сосудистого заболевания
KR20080033524A (ko) * 2005-08-10 2008-04-16 다케다 야쿠힌 고교 가부시키가이샤 당뇨병 치료제
US20100068301A1 (en) 2006-11-30 2010-03-18 Hutchinson John H Compositions and treatments comprising 5-lipoxygenase-activating protein inhibitors and nitric oxide modulators
US10080748B2 (en) 2014-02-04 2018-09-25 Bioscience Pharma Partners, Llc Use of flap inhibitors to reduce neuroinflammation mediated injury in the central nervous system

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3814504A1 (de) * 1988-04-29 1989-11-09 Bayer Ag (alpha)-substituierte 4-(chinolin-2-yl-methoxy)phenylessigsaeuren und -ester, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung in arzneimitteln
DE3900261A1 (de) * 1988-05-31 1989-12-07 Bayer Ag Substituierte 4-(chinolin-2-yl-methoxy) phenyl-essigsaeure-derivate
US5232916A (en) * 1988-06-27 1993-08-03 Merck Frosst Canada, Inc. Quinoline ether alkanoic acids
JPH0742488Y2 (ja) * 1989-05-23 1995-10-04 川崎重工業株式会社 移動床型脱じん・反応装置
DE3916663A1 (de) * 1989-05-23 1990-11-29 Bayer Ag Substituierte (chinolin-2-yl-methoxy)phenyl-acyl-sulfonamide und -cyanamide, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung in arzneimitteln
DE3927369A1 (de) * 1989-08-19 1991-02-21 Bayer Ag Substituierte n-(chinolin-2-yl-methoxy)benzyl-sulfonyl-harnstoffe
DE3927930A1 (de) * 1989-08-24 1991-02-28 Bayer Ag Cyclisch substituierte (chinolin-2-yl-methoxy)phenyl-essig-saeure-derivate
DE3927931A1 (de) * 1989-08-24 1991-02-28 Bayer Ag Disubstituierte (chinolin-2-yl-methoxy)phenylessigsaeure-derivate
US5304563A (en) * 1991-02-22 1994-04-19 Bayer Aktiengesellschaft 2-substituted quinolines, and their use in medicaments
DE4125270A1 (de) * 1991-07-31 1993-02-04 Bayer Ag Chinolin-2-yl-methoxybenzylhydroxyharnstoffe
DE4139749A1 (de) * 1991-12-03 1993-06-09 Bayer Ag, 5090 Leverkusen, De Chinolylmethoxyphenyl-essigsaeureamide
US5358955A (en) * 1992-10-30 1994-10-25 Abbott Laboratories Aryl and heteroarylmethoxyphenyl inhibitors of leukotriene biosynthesis

Also Published As

Publication number Publication date
NO932709L (no) 1994-02-14
ZA935795B (en) 1994-03-07
EP0582908B1 (de) 1998-05-27
MX9304582A (es) 1994-02-28
ATE166645T1 (de) 1998-06-15
FI933512A0 (fi) 1993-08-09
CA2103521A1 (en) 1994-02-12
DE4226519A1 (de) 1994-02-17
HU9302313D0 (en) 1993-10-28
CZ151193A3 (en) 1994-03-16
AU668574B2 (en) 1996-05-09
DK0582908T3 (da) 1999-01-18
US5597833A (en) 1997-01-28
NO932709D0 (no) 1993-07-27
HUT70041A (en) 1995-09-28
PL300026A1 (en) 1994-03-21
EP0582908A1 (de) 1994-02-16
IL106622A0 (en) 1993-12-08
NO179513C (no) 1996-10-23
MY108877A (en) 1996-11-30
ES2117070T3 (es) 1998-08-01
FI933512A7 (fi) 1994-02-12
SK86593A3 (en) 1994-06-08
KR940003936A (ko) 1994-03-14
DE59308603D1 (de) 1998-07-02
CN1087337A (zh) 1994-06-01
IL106622A (en) 1997-02-18
NO179513B (no) 1996-07-15
AU4425393A (en) 1994-02-17
NZ248343A (en) 1995-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CS375791A3 (en) Novel dihydroisoquinoline derivatives
FR2864080A1 (fr) Derives de 1-piperazine-et-1-homopiperazine-carboxylates, leur preparation et leur application en therapeutique
JPH0592957A (ja) 2−置換キノリン類、それらの製造方法、並びに薬剤におけるそれらの使用
CN101124220A (zh) 5-取代的喹啉和异喹啉衍生物、其制备方法及其作为抗炎药的用途
JPH06157463A (ja) 置換されたキノル−2−イル−メトキシ−フエニル酢酸誘導体
RU2066315C1 (ru) Замещенные производные миндальной кислоты и способ их получения
US5283252A (en) Thiazolyl-substituted quinolylmethoxyphenylacetic acid derivatives
JP2001515895A (ja) プロテアーゼインヒビターとして有用な4−ヒドロキシ−2−オキソ−ピラン誘導体の製法
JPH0314548A (ja) 2―アミノ―7―ヒドロキシテトラリンカルボキシアルキルエーテル類およびその製造方法
US6136852A (en) 3,4-disubstituted phenylethanolaminotetralincarboxylic acid derivatives
US5310744A (en) Quinolylmethoxyphenyl-acetamides
JPH0665214A (ja) 置換された(ベンゾチアゾリル−およびキノキサリル−メトキシ)フエニル−酢酸誘導体類
JPH05201984A (ja) キノリニ−2−ル−メトキシベンジルヒドロキシ尿素類
KR20250034143A (ko) 헥산산, 6-(니트로옥시)-, (1s,2e)-3-[(1r,2r,3s,5r)-2-[(2z)-7-(에틸아미노)-7-옥소-2-헵텐-1-일]-3,5-디하이드록시사이클로펜틸]-1-(2-페닐에틸)-2-프로펜-1-일 에스테르의 제조를 위한 산업적 방법 및 고순도 생성물
CN1039998C (zh) 取代的环烷基乙酰胺及其制法、药物和用途
EP0223647B1 (fr) Alkylcarboxamides de pyridylalkylamines, leurs préparations et leur utilisation en tant que médicaments
CA2980221A1 (en) Indole analogs as 5-oxo-ete receptor antagonists and method of use thereof
JP2769058B2 (ja) シクロプロパン誘導体の製法
JPH05246993A (ja) キノリルメトキシフエニル酢酸アシルアミド類および尿素類
US6617336B1 (en) 2-arylquinoline derivatives, preparation and therapeutic use thereof
LU82434A1 (fr) Procede de preparation de derives condenses de la pyrimidine,les sels,hydrates et isomeres de ceux-ci,certains representants de ces composes prepares et compositions pharmaceutiques contenant ceux-ci
JPH04290870A (ja) アミン誘導体の製造方法
JP3296560B2 (ja) 光学的に活性なアミノジオールを製造するための化学的方法
JPH10505331A (ja) ベンジルイミダゾピリジン
JP2002302464A (ja) 光学活性なハロヒドリン誘導体およびその使用方法

Legal Events

Date Code Title Description
A975 Report on accelerated examination

Effective date: 20040108

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040121

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040322

A02 Decision of refusal

Effective date: 20040430

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040628

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Effective date: 20040709

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20040827

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061225

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070123

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100202

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110202

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120202

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130202

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130202

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140202