JPH06158473A - 磁気記録可能な布帛 - Google Patents
磁気記録可能な布帛Info
- Publication number
- JPH06158473A JPH06158473A JP4335162A JP33516292A JPH06158473A JP H06158473 A JPH06158473 A JP H06158473A JP 4335162 A JP4335162 A JP 4335162A JP 33516292 A JP33516292 A JP 33516292A JP H06158473 A JPH06158473 A JP H06158473A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- fiber
- fabric
- particles
- cloth
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Artificial Filaments (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通常の布帛と同様に加工ができ、かつ磁気的
N/S特性を組み合せた任意のパターンが記録できる磁
気記録可能な新規な布帛を提供することにある。 【構成】 保磁力50エルステッド以上のフェリ磁性体
およびフェロ磁性体の磁性粒子を含有する合成繊維から
なる磁性繊維糸条を布帛の一構成糸条とし、磁気的N/
S特性を組み合わせた任意のパターンの記録できること
を特徴とする布帛。
N/S特性を組み合せた任意のパターンが記録できる磁
気記録可能な新規な布帛を提供することにある。 【構成】 保磁力50エルステッド以上のフェリ磁性体
およびフェロ磁性体の磁性粒子を含有する合成繊維から
なる磁性繊維糸条を布帛の一構成糸条とし、磁気的N/
S特性を組み合わせた任意のパターンの記録できること
を特徴とする布帛。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気的N/S特性を組
み合わせた任意の磁気パターンが記録できる新規な布帛
に関するものである。
み合わせた任意の磁気パターンが記録できる新規な布帛
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バーコード,OCR,磁気記録などの識
別マークを利用する自動認識技術は、マークを直接、製
品に記することにより、流通業界での販売管理や各種製
造業での生産管理、製造工程の省力化などあらゆる分野
で広く利用されている。布帛や衣料などの繊維製品の製
造工程ではマークを付けた帳票類を製品と一体管理する
ことで活用することはあるが、散逸による物と情報の遊
離がしばしば発生している。このため、製品に直接マー
クを記録する要求が高まっている。しかし、布帛面上は
紙やフィルムに較べ平滑性に富む印刷面が得難くバーコ
ードやOCRなどの記号が印刷しにくいこと、また、仮
に印刷できても、布帛の伸縮により読取りミスが多発す
ること、布帛の加工処理工程中のアルカリなどの薬品処
理や熱あるいは機械的な処理により印刷が不鮮明になる
こと、さらに、磁気カードなどの磁気記録媒体を布帛の
加工処理による剥がれや損傷がなく布帛に取り付けにく
いことなど、現状では布帛への識別マークの付与技術が
確立されていない。
別マークを利用する自動認識技術は、マークを直接、製
品に記することにより、流通業界での販売管理や各種製
造業での生産管理、製造工程の省力化などあらゆる分野
で広く利用されている。布帛や衣料などの繊維製品の製
造工程ではマークを付けた帳票類を製品と一体管理する
ことで活用することはあるが、散逸による物と情報の遊
離がしばしば発生している。このため、製品に直接マー
クを記録する要求が高まっている。しかし、布帛面上は
紙やフィルムに較べ平滑性に富む印刷面が得難くバーコ
ードやOCRなどの記号が印刷しにくいこと、また、仮
に印刷できても、布帛の伸縮により読取りミスが多発す
ること、布帛の加工処理工程中のアルカリなどの薬品処
理や熱あるいは機械的な処理により印刷が不鮮明になる
こと、さらに、磁気カードなどの磁気記録媒体を布帛の
加工処理による剥がれや損傷がなく布帛に取り付けにく
いことなど、現状では布帛への識別マークの付与技術が
確立されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】本発明の目的は、通
常の布帛と同様に加工ができ、かつ磁気的N/S特性を
組み合わせた任意のパターンが記録および読み取りでき
る新規な布帛を提供することにある。
常の布帛と同様に加工ができ、かつ磁気的N/S特性を
組み合わせた任意のパターンが記録および読み取りでき
る新規な布帛を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、磁性
粒子を含有する磁性を有する合成繊維糸条を布帛の一構
成糸条とし、磁気的N/S特性を組み合わせた任意の磁
気パターンの記録ができることを特徴とする磁気記録可
能な布帛である。
粒子を含有する磁性を有する合成繊維糸条を布帛の一構
成糸条とし、磁気的N/S特性を組み合わせた任意の磁
気パターンの記録ができることを特徴とする磁気記録可
能な布帛である。
【0005】
【作用】本発明の布帛は、磁性粒子を含有する磁性繊維
を磁気記録媒体として混入し、この磁性繊維に磁気的N
/S特性を組み合わせたパターンを記録することによ
り、布帛の識別を可能とするものである。該磁性繊維
は、磁性粒子を均一分散した繊維形成性ポリマーからな
る繊維および磁性粒子を均一分散した熱可塑性ポリマー
からなる磁性成分と繊維形成性のポリマーからなる保護
成分とを複合した磁性複合繊維が好ましい。
を磁気記録媒体として混入し、この磁性繊維に磁気的N
/S特性を組み合わせたパターンを記録することによ
り、布帛の識別を可能とするものである。該磁性繊維
は、磁性粒子を均一分散した繊維形成性ポリマーからな
る繊維および磁性粒子を均一分散した熱可塑性ポリマー
からなる磁性成分と繊維形成性のポリマーからなる保護
成分とを複合した磁性複合繊維が好ましい。
【0006】繊維中に混合する磁性粒子は、通常保磁力
が50エルステッド以上、好ましくは100エルステッ
ド以上、最も好ましくは200エルステッド以上のもの
であればあらゆる磁性粒子が使用できる。このような磁
性粒子としては、γ−酸化鉄,コバルト含有γ−酸化
鉄,酸化クロム,鉄−コバルト−ニッケルの合金粒子、
バリウムフェライトなど従来から磁気記録材料として用
いられている粒子やそれ以外のフェリ,フェロ磁性を示
す磁性体、例えば鉄,コバルト,ニッケルを主成分とす
る金属粒子、酸化鉄を主成分とする複合金属酸化物粒
子、サマリウム,イットリウムなどの希土類元素とコバ
ルト,ニッケルなどの3d遷移元素との金属間化合物粒
子やネオジウム・鉄・ホウ素、プラセオジウム・鉄・ホ
ウ素などの希土類元素と鉄,ホウ素からなる金属間化合
物粒子などがある。保磁力が50エルステッド以下で
は、記録した磁気が、減磁あるいは消失することがあり
好ましくない。また、該粒子の粒径は、通常平均粒径1
0μm以下、好ましくは5μm以下、最も好ましくは2
μm以下が最適である。10μm以上では、繊維化が困
難な場合が多く好ましくない。
が50エルステッド以上、好ましくは100エルステッ
ド以上、最も好ましくは200エルステッド以上のもの
であればあらゆる磁性粒子が使用できる。このような磁
性粒子としては、γ−酸化鉄,コバルト含有γ−酸化
鉄,酸化クロム,鉄−コバルト−ニッケルの合金粒子、
バリウムフェライトなど従来から磁気記録材料として用
いられている粒子やそれ以外のフェリ,フェロ磁性を示
す磁性体、例えば鉄,コバルト,ニッケルを主成分とす
る金属粒子、酸化鉄を主成分とする複合金属酸化物粒
子、サマリウム,イットリウムなどの希土類元素とコバ
ルト,ニッケルなどの3d遷移元素との金属間化合物粒
子やネオジウム・鉄・ホウ素、プラセオジウム・鉄・ホ
ウ素などの希土類元素と鉄,ホウ素からなる金属間化合
物粒子などがある。保磁力が50エルステッド以下で
は、記録した磁気が、減磁あるいは消失することがあり
好ましくない。また、該粒子の粒径は、通常平均粒径1
0μm以下、好ましくは5μm以下、最も好ましくは2
μm以下が最適である。10μm以上では、繊維化が困
難な場合が多く好ましくない。
【0007】本発明において、磁性複合繊維の磁性成分
のマトリックスポリマーには、ポリアミド,ポリエステ
ル,ポリオレフィン,ポリビニル系,ポリエーテル,ポ
リアクリロニトリル系,ポリウレタン,ポリカーボネー
トなど磁性粒子と混練可能であり、複合紡糸可能であれ
ばあらゆるポリマーが使用可能である。磁性成分におけ
る磁性粒子の混合率は、使用する磁性粒子の粒径や磁気
特性、マトリックスポリマーの性質によっても異なる
が、通常10〜95重量%、特に20〜90重量%の範
囲が好ましい。
のマトリックスポリマーには、ポリアミド,ポリエステ
ル,ポリオレフィン,ポリビニル系,ポリエーテル,ポ
リアクリロニトリル系,ポリウレタン,ポリカーボネー
トなど磁性粒子と混練可能であり、複合紡糸可能であれ
ばあらゆるポリマーが使用可能である。磁性成分におけ
る磁性粒子の混合率は、使用する磁性粒子の粒径や磁気
特性、マトリックスポリマーの性質によっても異なる
が、通常10〜95重量%、特に20〜90重量%の範
囲が好ましい。
【0008】本発明において、繊維形成性ポリマーとし
ては、ポリアミド,ポリエステル,ポリオレフィン,ポ
リビニル系,ポリエーテル,ポリアクリロニトリル系、
及びこれらの変性ポリマーなど公知のあらゆる紡糸材が
使用可能である。また、該ポリマーには、酸化チタン,
酸化亜鉛などの艶消剤、熱安定剤、紫外線吸収剤、流動
改善剤、着色剤など公知の添加剤を加えることもでき
る。磁性粒子を均一混合した磁性繊維における磁性粒子
の混合率は、使用する磁性粒子の粒径や磁気特性、混合
する繊維形成性ポリマーの性質によっても異なるが、通
常10〜90重量%、特に20〜80重量%の範囲が好
ましい。
ては、ポリアミド,ポリエステル,ポリオレフィン,ポ
リビニル系,ポリエーテル,ポリアクリロニトリル系、
及びこれらの変性ポリマーなど公知のあらゆる紡糸材が
使用可能である。また、該ポリマーには、酸化チタン,
酸化亜鉛などの艶消剤、熱安定剤、紫外線吸収剤、流動
改善剤、着色剤など公知の添加剤を加えることもでき
る。磁性粒子を均一混合した磁性繊維における磁性粒子
の混合率は、使用する磁性粒子の粒径や磁気特性、混合
する繊維形成性ポリマーの性質によっても異なるが、通
常10〜90重量%、特に20〜80重量%の範囲が好
ましい。
【0009】磁性繊維の断面形状(輪郭)は、円形でも
非円形でもよく特に限定されない。また、磁性複合繊維
における複合構造においても、特に限定されるものでは
ない。図1,2は好適な複合構造の例であり、図1は磁
性成分を芯部、繊維形成性の保護成分を鞘部とする芯鞘
型、図2は磁性成分が繊維表面に露出しているタイプで
ある。その他、公知の複合構造から任意に選ぶことがで
きる。また、繊維横断面中に占める磁性成分の割合は、
磁性成分中の磁性粒子の混合率によっても異なるが、通
常5〜80%、特に10〜50%が適当である。
非円形でもよく特に限定されない。また、磁性複合繊維
における複合構造においても、特に限定されるものでは
ない。図1,2は好適な複合構造の例であり、図1は磁
性成分を芯部、繊維形成性の保護成分を鞘部とする芯鞘
型、図2は磁性成分が繊維表面に露出しているタイプで
ある。その他、公知の複合構造から任意に選ぶことがで
きる。また、繊維横断面中に占める磁性成分の割合は、
磁性成分中の磁性粒子の混合率によっても異なるが、通
常5〜80%、特に10〜50%が適当である。
【0010】本発明において磁気記録媒体である磁性繊
維は、該繊維あるいは該繊維と他の(非磁性)繊維との
混繊糸,合糸,合撚糸,混紡糸などとして、或いは布帛
の経または/および緯方向に交編,交織する方法で混入
する。このように、記録媒体を布帛の一構成糸条とする
ことで通常の布帛と同様な加工処理ができる磁気記録可
能な布帛が得られる。
維は、該繊維あるいは該繊維と他の(非磁性)繊維との
混繊糸,合糸,合撚糸,混紡糸などとして、或いは布帛
の経または/および緯方向に交編,交織する方法で混入
する。このように、記録媒体を布帛の一構成糸条とする
ことで通常の布帛と同様な加工処理ができる磁気記録可
能な布帛が得られる。
【0011】磁性繊維は布帛のあらゆる箇所に混入でき
るが、加工処理時の布帛の収縮,伸張,歪みによる布目
曲がりを起こし記録情報の読み取りが困難となる場合が
あるため、図3に示すように通常3mm以上、好ましく
は5mm以上、最も好ましくは1cm以上の幅で布帛の
一部に密接し、並列して混入することが好ましい。ま
た、布帛への混入箇所は、耳部に経糸として、また製品
としての不用部に相当する箇所に緯糸として、さらに、
図4のように布帛中の一領域を占めるような方法で混入
できる。布帛の審美性を保つ上では、磁性粒子色(茶
色,黒色など)に着色しやすい磁性繊維を耳部などの製
品としての不用部に混入することが好ましいが、緯二重
織,経二重織などの重ね織組織とし、裏糸混入により布
帛表面に磁性繊維が見えにくくできる場合、混入箇所は
任意である。このようにしてできる磁気記録可能な布帛
は、磁気的N/Sパターンを長手方向あるいは垂直方向
に磁化し磁気記録を行うことができる。
るが、加工処理時の布帛の収縮,伸張,歪みによる布目
曲がりを起こし記録情報の読み取りが困難となる場合が
あるため、図3に示すように通常3mm以上、好ましく
は5mm以上、最も好ましくは1cm以上の幅で布帛の
一部に密接し、並列して混入することが好ましい。ま
た、布帛への混入箇所は、耳部に経糸として、また製品
としての不用部に相当する箇所に緯糸として、さらに、
図4のように布帛中の一領域を占めるような方法で混入
できる。布帛の審美性を保つ上では、磁性粒子色(茶
色,黒色など)に着色しやすい磁性繊維を耳部などの製
品としての不用部に混入することが好ましいが、緯二重
織,経二重織などの重ね織組織とし、裏糸混入により布
帛表面に磁性繊維が見えにくくできる場合、混入箇所は
任意である。このようにしてできる磁気記録可能な布帛
は、磁気的N/Sパターンを長手方向あるいは垂直方向
に磁化し磁気記録を行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、実施例によって本発明を具体的に説明
する。
する。
【0013】実施例1 ステアリン酸で5重量%表面処理した平均粒径0.05
μmのバリウムフェライト粒子を分子量16000のナ
イロン6(融点215℃)に70重量%均一混合したポ
リマーをMP1とする。艶消剤として酸化チタン粒子
0.5重量%を分散させた固有粘度0.63のポリエチ
レンテレフタレートをHP1とする。MP1を芯成分、
HP1を鞘成分として芯/鞘体積比率1/5で図1のよ
うに芯鞘型に複合し、温度290℃、直径0.25mm
のオリフィスから紡出し、冷却、オイリングしながら1
000m/minの速度で捲き取り、更に80℃で延伸
倍率3.2に延伸し、150℃のプレートヒーター上で
緊張熱処理して480デニール/20フィラメントの延
伸糸Y1を得た。
μmのバリウムフェライト粒子を分子量16000のナ
イロン6(融点215℃)に70重量%均一混合したポ
リマーをMP1とする。艶消剤として酸化チタン粒子
0.5重量%を分散させた固有粘度0.63のポリエチ
レンテレフタレートをHP1とする。MP1を芯成分、
HP1を鞘成分として芯/鞘体積比率1/5で図1のよ
うに芯鞘型に複合し、温度290℃、直径0.25mm
のオリフィスから紡出し、冷却、オイリングしながら1
000m/minの速度で捲き取り、更に80℃で延伸
倍率3.2に延伸し、150℃のプレートヒーター上で
緊張熱処理して480デニール/20フィラメントの延
伸糸Y1を得た。
【0014】16番手単糸の毛織物の耳部に延伸糸Y1
を密接して並列に2cmの幅で緯方向に混入し、仕上工
程の前に、図5のような3mmピッチのN/S交互のパ
ターンを織物面に対し垂直方向に記録した。次いで、こ
の布帛を洗繊,煮繊,蒸繊,染色などの毛織物の一般的
な製造工程で仕上げ加工を行ったところ、生産機台およ
び製品の他部位に悪影響は認められなかった。また、仕
上がった毛織物の磁気記録情報を調べても、当初記録し
た磁気パターンを正常に読み取ることができた。
を密接して並列に2cmの幅で緯方向に混入し、仕上工
程の前に、図5のような3mmピッチのN/S交互のパ
ターンを織物面に対し垂直方向に記録した。次いで、こ
の布帛を洗繊,煮繊,蒸繊,染色などの毛織物の一般的
な製造工程で仕上げ加工を行ったところ、生産機台およ
び製品の他部位に悪影響は認められなかった。また、仕
上がった毛織物の磁気記録情報を調べても、当初記録し
た磁気パターンを正常に読み取ることができた。
【0015】
【発明の効果】上述のように、本発明により、磁気記録
が可能な布帛が容易に得られ、これにより自動認識技術
を利用した布帛の仕上げ加工工程の無人運転、生産履歴
情報管理、測長の自動化など布帛製造における省力化,
無人化が図れる。また、磁性繊維のみで作成した布帛を
衣料や寝具類などの繊維製品に縫いつけたりすることに
より、その製品の生産履歴情報や顧客情報が記録でき繊
維製品の生産,製造,販売管理においても有効に利用さ
れることが期待できる。
が可能な布帛が容易に得られ、これにより自動認識技術
を利用した布帛の仕上げ加工工程の無人運転、生産履歴
情報管理、測長の自動化など布帛製造における省力化,
無人化が図れる。また、磁性繊維のみで作成した布帛を
衣料や寝具類などの繊維製品に縫いつけたりすることに
より、その製品の生産履歴情報や顧客情報が記録でき繊
維製品の生産,製造,販売管理においても有効に利用さ
れることが期待できる。
【図1】本発明の布帛を構成する磁性複合繊維の複合構
造の具体例である。図中、1は磁性成分、2は保護成分
(非磁性成分)を示す。
造の具体例である。図中、1は磁性成分、2は保護成分
(非磁性成分)を示す。
【図2】本発明の布帛を構成する磁性複合繊維の複合構
造の具体例である。
造の具体例である。
【図3】本発明の磁気記録可能な布帛の具体例である。
図中、3は本発明の布帛、4は磁性繊維混入部を示す。
図中、3は本発明の布帛、4は磁性繊維混入部を示す。
【図4】本発明の磁気記録可能な布帛の具体例である。
【図5】磁気記録された布帛の磁性繊維混入部の磁気的
N/Sパターンの具体例である。図中、NはN極、Sは
S極を示す。
N/Sパターンの具体例である。図中、NはN極、Sは
S極を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 磁性粒子を含有する合成繊維からなる磁
性繊維糸条を布帛の一構成糸条とし、磁気的N/S特性
を組み合わせた任意の磁気パターンが記録できることを
特徴とする磁気記録可能な布帛。 - 【請求項2】 磁性繊維が磁性粒子を含有する熱可塑性
ポリマーからなる磁性層と繊維形成性ポリマーからなる
保護層との複合繊維である請求項1記載の布帛。 - 【請求項3】 磁性繊維が磁性粒子を均一混合した繊維
形成性ポリマーからなる請求項1記載の布帛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4335162A JPH06158473A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 磁気記録可能な布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4335162A JPH06158473A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 磁気記録可能な布帛 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06158473A true JPH06158473A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18285466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4335162A Pending JPH06158473A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 磁気記録可能な布帛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06158473A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104417001A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 丰田纺织株式会社 | 聚氨酯发泡成型用布状增强材料和使用所述布状增强材料制造聚氨酯发泡成型体的方法 |
| ES2839551A1 (es) * | 2020-01-03 | 2021-07-05 | Sarzo Francisco Selva | Material normalizador tisular |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP4335162A patent/JPH06158473A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104417001A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 丰田纺织株式会社 | 聚氨酯发泡成型用布状增强材料和使用所述布状增强材料制造聚氨酯发泡成型体的方法 |
| ES2839551A1 (es) * | 2020-01-03 | 2021-07-05 | Sarzo Francisco Selva | Material normalizador tisular |
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