JPH06158518A - 気流式斑染装置及び斑染方法 - Google Patents
気流式斑染装置及び斑染方法Info
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- JPH06158518A JPH06158518A JP30240092A JP30240092A JPH06158518A JP H06158518 A JPH06158518 A JP H06158518A JP 30240092 A JP30240092 A JP 30240092A JP 30240092 A JP30240092 A JP 30240092A JP H06158518 A JPH06158518 A JP H06158518A
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- 238000004043 dyeing Methods 0.000 title claims abstract description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 79
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 37
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000011282 treatment Methods 0.000 claims abstract description 27
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 12
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 12
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 工業的に個性化に富む斑染が実行できる気流
式斑染装置及び斑染方法を提供する。 【構成】 ヘッダー部3、流体噴射部4を有する移送管
5及びヘッダー部3に一端を連結し、移送管5に他端を
連結した滞溜槽6からなるループ状布帛の循環処理通路
を設け、気流循環路9から前記流体噴射部4へ噴射され
る気流により布帛22を移送するようにし、滞溜槽6の底
部全面に多孔性巣板7を設けた二重底とし、滞溜槽6の
底部からポンプ14、熱交換器15、気液混合部12を経るよ
うにした処理液循環路13を設け、この処理液循環路13か
ら滞溜槽の底部に戻るバイパス路13aを設け、処理液循
環路13に染液準備槽16、16aを接続し、さらに処理液循
環路に滞溜槽内の液位を調節可能としたホールドタンク
23を設け、プログラムに応じて間欠的に滞溜槽内の液位
が前記多孔性巣板を境として上下動することにより布帛
の一部が処理液に浸漬するようにする。
式斑染装置及び斑染方法を提供する。 【構成】 ヘッダー部3、流体噴射部4を有する移送管
5及びヘッダー部3に一端を連結し、移送管5に他端を
連結した滞溜槽6からなるループ状布帛の循環処理通路
を設け、気流循環路9から前記流体噴射部4へ噴射され
る気流により布帛22を移送するようにし、滞溜槽6の底
部全面に多孔性巣板7を設けた二重底とし、滞溜槽6の
底部からポンプ14、熱交換器15、気液混合部12を経るよ
うにした処理液循環路13を設け、この処理液循環路13か
ら滞溜槽の底部に戻るバイパス路13aを設け、処理液循
環路13に染液準備槽16、16aを接続し、さらに処理液循
環路に滞溜槽内の液位を調節可能としたホールドタンク
23を設け、プログラムに応じて間欠的に滞溜槽内の液位
が前記多孔性巣板を境として上下動することにより布帛
の一部が処理液に浸漬するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンドレスに反継された
ループ状繊維製品の気流式斑染装置及び斑染方法に関す
る。
ループ状繊維製品の気流式斑染装置及び斑染方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来よりループ状繊維製品を気流によっ
て循環する間に染色その他の処理をする技術として、特
開昭51−32885号公報及び特公昭63−3638
5号公報等が開示されている。これらの公知例は、気流
によって布帛等を循環移送し、その間に染色その他の処
理をするものであって、その目的は循環中の布帛を均一
に染色その他の処理をしようとするものである。
て循環する間に染色その他の処理をする技術として、特
開昭51−32885号公報及び特公昭63−3638
5号公報等が開示されている。これらの公知例は、気流
によって布帛等を循環移送し、その間に染色その他の処
理をするものであって、その目的は循環中の布帛を均一
に染色その他の処理をしようとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、最近ではフ
ァッションや趣味の多様化と個性化のニーズによって、
単なる画一的な均一染色ではなく個性的で特色ある色彩
や柄あるいは模様が望まれるようになってきた。その為
には、上記従来例のように単に均一に染色することを目
的として設計されている装置や方法では、個性的に特色
があり、しかも同種のファッション感覚を有する斑染等
の特殊加工が工業的に生産することのできない難点があ
った。
ァッションや趣味の多様化と個性化のニーズによって、
単なる画一的な均一染色ではなく個性的で特色ある色彩
や柄あるいは模様が望まれるようになってきた。その為
には、上記従来例のように単に均一に染色することを目
的として設計されている装置や方法では、個性的に特色
があり、しかも同種のファッション感覚を有する斑染等
の特殊加工が工業的に生産することのできない難点があ
った。
【0004】本発明の目的は、気流を用いて布帛を循環
走行させておいて、滞溜槽内の液位を調節して布帛の一
部が処理液に浸漬することにより斑染その他の特殊加工
ができる斑染装置及び斑染方法を提供しようとするもの
である。
走行させておいて、滞溜槽内の液位を調節して布帛の一
部が処理液に浸漬することにより斑染その他の特殊加工
ができる斑染装置及び斑染方法を提供しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1発明では、リールまたはロールを有するヘッダ
ー部と、このヘッダー部に連結された流体噴射部を有す
る移送管と、前記ヘッダー部に一端を連結すると共に前
記移送管に他端を連結した滞溜槽とからなるループ状布
帛の循環処理通路を設け、前記滞溜槽の底部全面に多孔
性巣板を設けた二重底とすると共に、前記滞溜槽の気相
域からブロワー、熱交換器、気液混合部を経て前記流体
噴射部に連結された気流循環路と、前記滞溜槽の底部か
らポンプ、熱交換器を経て前記気液混合部に連結された
処理液循環路とを設け、前記流体噴射部からの噴射力に
よりループ状布帛を前記処理通路内を循環移送するよう
にした気流式処理装置とし、前記処理液循環路に接続し
た染液準備槽と、前記処理液循環路から滞溜槽に戻るバ
イパス路と、前記滞溜槽内の処理液量を調節するホール
ドタンクと、前記滞溜槽の底部と連通する液位検出器と
を設け、プログラムに従って間欠的に滞溜槽の液位が前
記多孔性巣板を境に上下するよう制御する制御部を設け
た気流式斑染装置とした。
め、第1発明では、リールまたはロールを有するヘッダ
ー部と、このヘッダー部に連結された流体噴射部を有す
る移送管と、前記ヘッダー部に一端を連結すると共に前
記移送管に他端を連結した滞溜槽とからなるループ状布
帛の循環処理通路を設け、前記滞溜槽の底部全面に多孔
性巣板を設けた二重底とすると共に、前記滞溜槽の気相
域からブロワー、熱交換器、気液混合部を経て前記流体
噴射部に連結された気流循環路と、前記滞溜槽の底部か
らポンプ、熱交換器を経て前記気液混合部に連結された
処理液循環路とを設け、前記流体噴射部からの噴射力に
よりループ状布帛を前記処理通路内を循環移送するよう
にした気流式処理装置とし、前記処理液循環路に接続し
た染液準備槽と、前記処理液循環路から滞溜槽に戻るバ
イパス路と、前記滞溜槽内の処理液量を調節するホール
ドタンクと、前記滞溜槽の底部と連通する液位検出器と
を設け、プログラムに従って間欠的に滞溜槽の液位が前
記多孔性巣板を境に上下するよう制御する制御部を設け
た気流式斑染装置とした。
【0006】第2発明では、ヘッダー部から流体噴射部
を有する移送管を経て滞溜槽に入り、再びヘッダー部に
至るループ状布帛の環状処理通路を備え、滞溜槽の底部
全面に多孔性巣板を設けた二重底とし、前記滞溜槽の気
相域からブロワー、熱交換器、気液混合部を経て前記流
体噴射部に至る気流循環路で、前記流体噴射部から噴出
される気流の噴射力により布帛を循環移送するように
し、前記滞溜槽の底部からポンプ、熱交換器を経て前記
気液混合部に至る処理液循環路と、この処理液循環路か
ら滞溜槽に戻るバイパス路とによって染液準備槽からの
処理液により布帛を処理するようにし、滞溜槽内の処理
液量をホールドタンクにより調節し、コンピューター制
御されたプログラムに従い、滞溜槽内の液位を多孔性巣
板を境として上位時間(T1 )と下位時間(T2 )に変
化させ、布帛の一部が液位の上位時間中だけ浸漬するよ
うにした気流式斑染方法とした。
を有する移送管を経て滞溜槽に入り、再びヘッダー部に
至るループ状布帛の環状処理通路を備え、滞溜槽の底部
全面に多孔性巣板を設けた二重底とし、前記滞溜槽の気
相域からブロワー、熱交換器、気液混合部を経て前記流
体噴射部に至る気流循環路で、前記流体噴射部から噴出
される気流の噴射力により布帛を循環移送するように
し、前記滞溜槽の底部からポンプ、熱交換器を経て前記
気液混合部に至る処理液循環路と、この処理液循環路か
ら滞溜槽に戻るバイパス路とによって染液準備槽からの
処理液により布帛を処理するようにし、滞溜槽内の処理
液量をホールドタンクにより調節し、コンピューター制
御されたプログラムに従い、滞溜槽内の液位を多孔性巣
板を境として上位時間(T1 )と下位時間(T2 )に変
化させ、布帛の一部が液位の上位時間中だけ浸漬するよ
うにした気流式斑染方法とした。
【0007】第3発明では、異色の複数の染液準備槽を
設けてプログラム制御に従い、順次噴射供給する染液を
変えたり、併用注入することにより染色するようにした
気流式斑染方法とした。
設けてプログラム制御に従い、順次噴射供給する染液を
変えたり、併用注入することにより染色するようにした
気流式斑染方法とした。
【0008】
【作用】第1発明では、流体噴射部からの気流の噴射力
により布帛が循環移送される間にコンピューターのプロ
グラムに従い滞溜槽内の液位が多孔性巣板を境にして上
下し、上位時間だけ浸漬している布帛が一定範囲で一定
長だけ染められ、斑染ができるようになった。
により布帛が循環移送される間にコンピューターのプロ
グラムに従い滞溜槽内の液位が多孔性巣板を境にして上
下し、上位時間だけ浸漬している布帛が一定範囲で一定
長だけ染められ、斑染ができるようになった。
【0009】また、処理液循環路の処理液が気液混合部
で混合されて、布帛の全体を淡く染色すると共に処理液
循環路から滞溜槽に戻るバイパス路からの処理液によっ
て布帛の一部が浸漬されて染色される比較的濃い染色と
の両者による斑染も提供できるようになった。第2発明
では、コンピューター制御されたプログラムに従い、滞
溜槽内の液位が多孔性巣板を境として上位時間(T1 )
と下位時間(T2 )に変化し、上位時間中だけ重積され
た布帛の一部だけが染液中に浸漬することにより染着範
囲を種々変化した特殊な斑染ができるようになった。
で混合されて、布帛の全体を淡く染色すると共に処理液
循環路から滞溜槽に戻るバイパス路からの処理液によっ
て布帛の一部が浸漬されて染色される比較的濃い染色と
の両者による斑染も提供できるようになった。第2発明
では、コンピューター制御されたプログラムに従い、滞
溜槽内の液位が多孔性巣板を境として上位時間(T1 )
と下位時間(T2 )に変化し、上位時間中だけ重積され
た布帛の一部だけが染液中に浸漬することにより染着範
囲を種々変化した特殊な斑染ができるようになった。
【0010】また、処理液循環路に提供される処理液
と、バイパス路により滞溜槽に直接提供される染液によ
る処理液とにより、染着状態に濃淡を生じさせて特殊な
斑染とすることもできる。第3発明では、異色の複数の
染液準備槽を設けることにより、単色または混合色によ
る斑染が可能となった。
と、バイパス路により滞溜槽に直接提供される染液によ
る処理液とにより、染着状態に濃淡を生じさせて特殊な
斑染とすることもできる。第3発明では、異色の複数の
染液準備槽を設けることにより、単色または混合色によ
る斑染が可能となった。
【0011】
【実施例】以下、図面に示した実施例につき本発明装置
を説明する。図1において、1は循環処理通路で、駆動
リールまたはロール2を内蔵したヘッダー部3と、水平
方向に設けた流体噴射部4と、移送管5と、この移送管
5の端部が入口側で連結され、中間部を経て出口側で前
記ヘッダー部3と連結した滞溜槽6とからなっている。
滞溜槽6の底部は多孔性巣板7を有する二重底となって
いる。8は処理液を示す。
を説明する。図1において、1は循環処理通路で、駆動
リールまたはロール2を内蔵したヘッダー部3と、水平
方向に設けた流体噴射部4と、移送管5と、この移送管
5の端部が入口側で連結され、中間部を経て出口側で前
記ヘッダー部3と連結した滞溜槽6とからなっている。
滞溜槽6の底部は多孔性巣板7を有する二重底となって
いる。8は処理液を示す。
【0012】9は気流循環路で、滞溜槽6の気相域から
引き抜かれ、ブロワー10、熱交換器11、気液混合部12を
経て、前記流体噴射部4に至る系路を構成している。13
は処理液循環路で、ポンプ14、熱交換器15を経て、前記
滞溜槽6に至る系路を構成している。16、16aは染液準
備槽である。17、17aは染液供給弁で染液を処理液循環
路13に供給するようになっている。18、19は切換弁で、
制御部20によって制御される。
引き抜かれ、ブロワー10、熱交換器11、気液混合部12を
経て、前記流体噴射部4に至る系路を構成している。13
は処理液循環路で、ポンプ14、熱交換器15を経て、前記
滞溜槽6に至る系路を構成している。16、16aは染液準
備槽である。17、17aは染液供給弁で染液を処理液循環
路13に供給するようになっている。18、19は切換弁で、
制御部20によって制御される。
【0013】気液混合部12では気流循環路9からの気流
中に処理液循環路13からの処理液8が噴射供給されて気
液混合流体が生成され布帛に熱と水とを供給して循環さ
れている布帛を湿潤すると共に処理液を布帛22上で拡散
し、淡い色の染色が行われる。21は液位検出器で、滞溜
槽6内の液位を検出し、制御部20により上位時間(T
1 )と下位時間(T2 )とを切換えるよう制御されてい
る。液位が上位(H)の場合、布帛22は重なり合った状
態で、下方の一部だけが処理液中に浸漬され、染液がそ
の部分で濃く染着される。液位が下位(L)の場合、滞
溜槽6の底部に設けた多孔性巣板7よりも下方位置に液
位が下がっているので、布帛22は処理液に浸漬すること
がなく染着しない。なお、処理液の上下位の変動には処
理液をホールドすることのできるホールドタンク23で制
御される。
中に処理液循環路13からの処理液8が噴射供給されて気
液混合流体が生成され布帛に熱と水とを供給して循環さ
れている布帛を湿潤すると共に処理液を布帛22上で拡散
し、淡い色の染色が行われる。21は液位検出器で、滞溜
槽6内の液位を検出し、制御部20により上位時間(T
1 )と下位時間(T2 )とを切換えるよう制御されてい
る。液位が上位(H)の場合、布帛22は重なり合った状
態で、下方の一部だけが処理液中に浸漬され、染液がそ
の部分で濃く染着される。液位が下位(L)の場合、滞
溜槽6の底部に設けた多孔性巣板7よりも下方位置に液
位が下がっているので、布帛22は処理液に浸漬すること
がなく染着しない。なお、処理液の上下位の変動には処
理液をホールドすることのできるホールドタンク23で制
御される。
【0014】本実施例では、ブロワー10により圧送され
た気流が流体噴射部4から噴射する噴射力によりループ
状布帛が移送管5中を走行させ、滞溜槽6に送り込まれ
る。滞溜槽6では布帛は順次送り出され、出口側から駆
動リール又はロール2により引き上げられ、流体噴射部
4により再び移送管5へ送り出されるようにして順次気
流により循環するようになっている。
た気流が流体噴射部4から噴射する噴射力によりループ
状布帛が移送管5中を走行させ、滞溜槽6に送り込まれ
る。滞溜槽6では布帛は順次送り出され、出口側から駆
動リール又はロール2により引き上げられ、流体噴射部
4により再び移送管5へ送り出されるようにして順次気
流により循環するようになっている。
【0015】このように布帛22が気流により循環してい
る間に処理液の液位がプログラムに応じて多孔性巣板を
境にして上下動し、一定時間、一定範囲に亘り布帛が浸
漬されて斑染処理されると共に処理液循環路中を循環す
ることにより全体に淡い染色が得られる。
る間に処理液の液位がプログラムに応じて多孔性巣板を
境にして上下動し、一定時間、一定範囲に亘り布帛が浸
漬されて斑染処理されると共に処理液循環路中を循環す
ることにより全体に淡い染色が得られる。
【0016】
【発明の効果】本発明装置及び方法では布帛の移送をす
る循環処理通路中に設けられた滞溜槽内の処理液の液位
をコンピューター制御によるプログラムに応じて多孔性
巣板を境として上下変動させることにより、一定時間、
一定範囲に亘って布帛が染着され各種の斑染ができ、フ
ァッションや趣味の多様化にも適し、個性化に対応した
高付加価値の斑染加工が工業的に実行することができる
ようになった。
る循環処理通路中に設けられた滞溜槽内の処理液の液位
をコンピューター制御によるプログラムに応じて多孔性
巣板を境として上下変動させることにより、一定時間、
一定範囲に亘って布帛が染着され各種の斑染ができ、フ
ァッションや趣味の多様化にも適し、個性化に対応した
高付加価値の斑染加工が工業的に実行することができる
ようになった。
【図1】本発明装置の系路説明図で低液位(L)を示
す。
す。
【図2】同系路説明図で高液位(H)を示す。
1 循環処理通路 2 リールまたはロール 3 ヘッダー部 4 流体噴射部 5 移送管 6 滞溜槽 7 多孔性巣板 8 処理液 9 気流循環路 10 ブロワー 11 熱交換器 12 気液混合部 13 処理液循環路 14 ポンプ 15 熱交換器 16 染液準備槽 20 制御部 21 液位検出器 22 布帛 23 ホールドタンク
Claims (3)
- 【請求項1】 リールまたはロールを有するヘッダー部
と、このヘッダー部に連結された流体噴射部を有する移
送管と、前記ヘッダー部に一端を連結すると共に前記移
送管に他端を連結した滞溜槽とからなるループ状布帛の
循環処理通路を設け、前記滞溜槽の底部全面に多孔性巣
板を設けた二重底とすると共に、前記滞溜槽の気相域か
らブロワー、熱交換器、気液混合部を経て前記流体噴射
部に連結された気流循環路と、前記滞溜槽の底部からポ
ンプ、熱交換器を経て前記気液混合部に連結された処理
液循環路とを設け、前記流体噴射部からの噴射力により
ループ状布帛を前記処理通路内を循環移送するようにし
た気流式処理装置とし、前記処理液循環路に接続した染
液準備槽と、前記処理液循環路から滞溜槽に戻るバイパ
ス路と、前記滞溜槽内の処理液量を調節するホールドタ
ンクと、前記滞溜槽の底部と連通する液位検出器とを設
け、プログラムに従って間欠的に滞溜槽の液位が前記多
孔性巣板を境に上下するよう制御する制御部を設けたこ
とを特徴とする気流式斑染装置。 - 【請求項2】 ヘッダー部から流体噴射部を有する移送
管を経て滞溜槽に入り、再びヘッダー部に至るループ状
布帛の環状処理通路を備え、滞溜槽の底部全面に多孔性
巣板を設けた二重底とし、前記滞溜槽の気相域からブロ
ワー、熱交換器、気液混合部を経て前記流体噴射部に至
る気流循環路で、前記流体噴射部から噴出される気流の
噴射力により布帛を循環移送するようにし、前記滞溜槽
の底部からポンプ、熱交換器を経て前記気液混合部に至
る処理液循環路と、この処理液循環路から滞溜槽に戻る
バイパス路とによって染液準備槽からの処理液により布
帛を処理するようにし、滞溜槽内の処理液量をホールド
タンクにより調節し、コンピューター制御されたプログ
ラムに従い、滞溜槽内の液位を多孔性巣板を境として上
位時間(T1 )と下位時間(T2 )に変化させ、布帛の
一部が液位の上位時間中だけ浸漬するようにしたことを
特徴とする気流式斑染方法。 - 【請求項3】 異色の複数の染液準備槽を設けてプログ
ラム制御に従い、順次噴射供給する染液を変えたり、併
用注入することにより染色するようにした請求項2記載
の気流式斑染方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30240092A JPH0753941B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 気流式斑染装置及び斑染方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30240092A JPH0753941B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 気流式斑染装置及び斑染方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06158518A true JPH06158518A (ja) | 1994-06-07 |
| JPH0753941B2 JPH0753941B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17908462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30240092A Expired - Fee Related JPH0753941B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 気流式斑染装置及び斑染方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753941B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101011810B1 (ko) * | 2007-05-15 | 2011-02-08 | 양형학 | 염색기 |
| JP2013245411A (ja) * | 2012-05-24 | 2013-12-09 | Hisaka Works Ltd | 液流式布帛処理装置 |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP30240092A patent/JPH0753941B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101011810B1 (ko) * | 2007-05-15 | 2011-02-08 | 양형학 | 염색기 |
| JP2013245411A (ja) * | 2012-05-24 | 2013-12-09 | Hisaka Works Ltd | 液流式布帛処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0753941B2 (ja) | 1995-06-07 |
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