JPH0615872B2 - 可変容量型スクロ−ル圧縮機 - Google Patents
可変容量型スクロ−ル圧縮機Info
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- JPH0615872B2 JPH0615872B2 JP62160968A JP16096887A JPH0615872B2 JP H0615872 B2 JPH0615872 B2 JP H0615872B2 JP 62160968 A JP62160968 A JP 62160968A JP 16096887 A JP16096887 A JP 16096887A JP H0615872 B2 JPH0615872 B2 JP H0615872B2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/06—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents of other than internal-axis type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/10—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
- F04C28/16—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using lift valves
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は可変容量型スクロール圧縮機に関する。
特に、スクロールの外周部から中心方向へ移動する流体
ポケットを、その移動の途中で中間圧力室を介して吸入
室と連通させるとともに、この中間圧力室と吸入室との
連通を開閉弁にて制御することによって流体の圧縮容量
を可変とした可変容量型スクロール圧縮機に関する。
ポケットを、その移動の途中で中間圧力室を介して吸入
室と連通させるとともに、この中間圧力室と吸入室との
連通を開閉弁にて制御することによって流体の圧縮容量
を可変とした可変容量型スクロール圧縮機に関する。
<従来技術> 一般に、自動車用の空調システム等に用いられている冷
媒圧縮用の固定容積型の圧縮機は、電磁クラッチを介し
てエンジンによって駆動されるが、エンジンの回転数は
広範囲に変化するため、通常回転数で充分能力を発揮す
るように設けられている。
媒圧縮用の固定容積型の圧縮機は、電磁クラッチを介し
てエンジンによって駆動されるが、エンジンの回転数は
広範囲に変化するため、通常回転数で充分能力を発揮す
るように設けられている。
しかしながら、このような固定容積型の圧縮機では、エ
ンジンの高速回転時においては、その冷媒能力が過大と
なり、電磁クラッチの断接が頻繁に起り、エンジンの負
荷の変動が著しく、車速及び加速性能に対して悪影響を
及ぼすばかりか、燃費が悪化する等の問題点があった。
ンジンの高速回転時においては、その冷媒能力が過大と
なり、電磁クラッチの断接が頻繁に起り、エンジンの負
荷の変動が著しく、車速及び加速性能に対して悪影響を
及ぼすばかりか、燃費が悪化する等の問題点があった。
このため、冷媒の圧縮容量を可変することによって圧縮
機の能力を調整する可変容量型の圧縮機が提案されてい
る。
機の能力を調整する可変容量型の圧縮機が提案されてい
る。
例えば、この可変容量型スクロール圧縮機としては特開
昭61-291792 号が知られている。この圧縮機は第3図お
よび第4図に示すように、ハウジング10と該ハウジン
グ10内に配設され駆動軸14によって円軌道上を運動
する可動スクロール部材12と、該可動スクロール部材
12のうず巻体121に角度をずらして、噛合状態で重
ね合わされているうず巻体111を有する固定スクロー
ル部材11と、固定スクロール部材11の板体110に
対して可動スクロール部材12とは反対側に流体のバイ
パス孔25によって連通している中間圧力室23と、底
面に形成した中間圧力室23との開口部27aと、側面
に形成した吸入室16への開口部28aを有するシリン
ダ26とを画成し、該シリンダ内に吸入室16の圧力を
感知して駆動軸14と垂直方向に伸縮するベローズ34
2と球状体346を内包するピストンバルブ340から
なる開閉弁機構34を配設している。
昭61-291792 号が知られている。この圧縮機は第3図お
よび第4図に示すように、ハウジング10と該ハウジン
グ10内に配設され駆動軸14によって円軌道上を運動
する可動スクロール部材12と、該可動スクロール部材
12のうず巻体121に角度をずらして、噛合状態で重
ね合わされているうず巻体111を有する固定スクロー
ル部材11と、固定スクロール部材11の板体110に
対して可動スクロール部材12とは反対側に流体のバイ
パス孔25によって連通している中間圧力室23と、底
面に形成した中間圧力室23との開口部27aと、側面
に形成した吸入室16への開口部28aを有するシリン
ダ26とを画成し、該シリンダ内に吸入室16の圧力を
感知して駆動軸14と垂直方向に伸縮するベローズ34
2と球状体346を内包するピストンバルブ340から
なる開閉弁機構34を配設している。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら開閉弁機構34は、これに内包されるベロ
ーズ342が周囲に加わる吸入圧力を検知して収縮し、
ピストンバルブ340上部の球状弁346を開閉させる
ことにより、吐出室20からオリフィスチューブ54を
介してピストンバルブ340上方に加わっているガス圧
力を調整する。この結果ピストンバルブ340上部と下
部の力のバランスが変化し、位置変化を生じて、ピスト
ンバルブ340の開孔部27aの開度を変化させること
により、中間圧力室23を通って吸入室側へ逃げるガス
の量をコントロールするものである。今、ピストンバル
ブ340が完全に下降して閉じた状態から容量制御状態
に入って、ピストンバルブ340が開き始めると(第4
図の状態)、中間圧力室内23に閉じこめられていたガ
スは急激に吸入室側へ流れ出すが、同時に中間圧力室内
圧も急激に低下し、これに従ってピストンバルブ340
下面の圧力も急激に低下する。するとこの急激な圧力変
化によりピストンバルブ340の上下圧力関係が大きく
変化し、いったん上がったピストンバルブ340は再び
下降して開孔部27aを閉じるように動き、さらにその
後又、開き、閉じるといった不安定なばたつき振動を起
こしやすくなるという問題点が生じていた。
ーズ342が周囲に加わる吸入圧力を検知して収縮し、
ピストンバルブ340上部の球状弁346を開閉させる
ことにより、吐出室20からオリフィスチューブ54を
介してピストンバルブ340上方に加わっているガス圧
力を調整する。この結果ピストンバルブ340上部と下
部の力のバランスが変化し、位置変化を生じて、ピスト
ンバルブ340の開孔部27aの開度を変化させること
により、中間圧力室23を通って吸入室側へ逃げるガス
の量をコントロールするものである。今、ピストンバル
ブ340が完全に下降して閉じた状態から容量制御状態
に入って、ピストンバルブ340が開き始めると(第4
図の状態)、中間圧力室内23に閉じこめられていたガ
スは急激に吸入室側へ流れ出すが、同時に中間圧力室内
圧も急激に低下し、これに従ってピストンバルブ340
下面の圧力も急激に低下する。するとこの急激な圧力変
化によりピストンバルブ340の上下圧力関係が大きく
変化し、いったん上がったピストンバルブ340は再び
下降して開孔部27aを閉じるように動き、さらにその
後又、開き、閉じるといった不安定なばたつき振動を起
こしやすくなるという問題点が生じていた。
上述した従来技術の問題点を解決するために,本発明
は,流体吸入口と液体排出口とを設けたハウジングと,
板体の一面上にうず巻体と,前記ハウジング内に固定さ
れた固定スクロール部材と,板体の一面上にうず巻体を
有し,前記ハウジングに支持された駆動軸と結合された
可動スクロール部材とを備え,前記可動スクロール部材
のうず巻体を固定スクロール部材のうず巻体に対し角度
をずらして噛合状態に重ね合わせ,前記二つのうず巻体
の間の閉塞された流体ポケットを形成し,前記可動スク
ロール部材をその回転を阻止しながら円軌道運動を行わ
せることによって,流体を前記吸入口に連通した吸入室
から流体ポケット内に吸入し,前記固定スクロール部材
の中心部に設けた吐出口から吐出室を介して前記流体排
出口へ圧縮流体を排出するようになし,前記固定スクロ
ール部材の板体のうず巻体外端より内側近傍にバイパス
孔を穿設するとともに,前記板体の可動スクロール部材
と反対側に該バイパス孔と連通する中間圧力室を設けた
スクロール圧縮機において,側面に中間圧力室への開口
部を,底面に吸入室への開口部をそれぞれ有するシリン
ダと,前記シリンダ内に配設され,前記吸入室の圧力を
感知して前記シリンダ内圧力を制御する圧力検知手段を
有する弁機構,例えばベローズ弁を内包し,吸入圧力に
応じて前記側面および底面の開口部を開閉するピストン
バルブとから成る開閉弁機構を設けたものである。
は,流体吸入口と液体排出口とを設けたハウジングと,
板体の一面上にうず巻体と,前記ハウジング内に固定さ
れた固定スクロール部材と,板体の一面上にうず巻体を
有し,前記ハウジングに支持された駆動軸と結合された
可動スクロール部材とを備え,前記可動スクロール部材
のうず巻体を固定スクロール部材のうず巻体に対し角度
をずらして噛合状態に重ね合わせ,前記二つのうず巻体
の間の閉塞された流体ポケットを形成し,前記可動スク
ロール部材をその回転を阻止しながら円軌道運動を行わ
せることによって,流体を前記吸入口に連通した吸入室
から流体ポケット内に吸入し,前記固定スクロール部材
の中心部に設けた吐出口から吐出室を介して前記流体排
出口へ圧縮流体を排出するようになし,前記固定スクロ
ール部材の板体のうず巻体外端より内側近傍にバイパス
孔を穿設するとともに,前記板体の可動スクロール部材
と反対側に該バイパス孔と連通する中間圧力室を設けた
スクロール圧縮機において,側面に中間圧力室への開口
部を,底面に吸入室への開口部をそれぞれ有するシリン
ダと,前記シリンダ内に配設され,前記吸入室の圧力を
感知して前記シリンダ内圧力を制御する圧力検知手段を
有する弁機構,例えばベローズ弁を内包し,吸入圧力に
応じて前記側面および底面の開口部を開閉するピストン
バルブとから成る開閉弁機構を設けたものである。
<作 用> 上記構成においては、吸入室と中間圧力室とを連通せし
める開口部はシリンダ側面に位置して穿設されているも
のであるから前記開閉弁機構のピストンバルブが閉じて
いる時にピストンバルブの底面即ちシリンダの底面には
中間圧力室の圧力は加わらず吸入圧が加わっている。そ
の吸入圧が低下するとピストンバルブが開き初め、中間
圧力室から圧縮途中の流体が前記開口部を介して吸入室
側に流れるが、このときシリンダ底面の圧力はほぼ一定
に保持されるので、ピストンバルブのばたたつきは生じ
ない。
める開口部はシリンダ側面に位置して穿設されているも
のであるから前記開閉弁機構のピストンバルブが閉じて
いる時にピストンバルブの底面即ちシリンダの底面には
中間圧力室の圧力は加わらず吸入圧が加わっている。そ
の吸入圧が低下するとピストンバルブが開き初め、中間
圧力室から圧縮途中の流体が前記開口部を介して吸入室
側に流れるが、このときシリンダ底面の圧力はほぼ一定
に保持されるので、ピストンバルブのばたたつきは生じ
ない。
<実施例> 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図および第2図は、本発明の一実施例を示した断面
図である。
図である。
本発明に係る可変容量型スクロール圧縮機1は、ハウジ
ング10と該ハウジング10内に配設された固定スクロ
ール部材11と該固定スクロール部材11に噛合状態で
重ね合わされた可動スクロール部材12と該可動スクロ
ール部材12をクランク13を介して円軌道上に運動さ
せる駆動軸14と吸入室16と中間圧力室23との連通
を制御し、圧縮容量を変化させる開閉弁機構34を備え
ている。
ング10と該ハウジング10内に配設された固定スクロ
ール部材11と該固定スクロール部材11に噛合状態で
重ね合わされた可動スクロール部材12と該可動スクロ
ール部材12をクランク13を介して円軌道上に運動さ
せる駆動軸14と吸入室16と中間圧力室23との連通
を制御し、圧縮容量を変化させる開閉弁機構34を備え
ている。
ハウジング10はフロントエンドプレート101 によって
密閉室を形成し、図示しないが流体の吸入口と流体排出
口を備えている。
密閉室を形成し、図示しないが流体の吸入口と流体排出
口を備えている。
フロントエンドプレート101は中央部は貫通孔102
を形成し、その貫通孔102にボールベアリング103
を介して駆動軸14を支承している。
を形成し、その貫通孔102にボールベアリング103
を介して駆動軸14を支承している。
この駆動軸14にはフロントエンドプレート101の内
面にベアリング104を介して回転するクランク13が
連接されている。
面にベアリング104を介して回転するクランク13が
連接されている。
ハウジング10に形成された密閉室内には、固定スクロ
ール部材11と、可動スクロール部材12と、可動スク
ロール部材12の回転阻止機構15と、可動スクロール
部材12の外側に形成された吸入室16と、固定スクロ
ール部材11の板体110を境にしてうず巻体111と
は反対側に画成された中間圧力室23と、シリンダ26
と、そのシリンダ26内に配設された開閉弁機構34を
備えている。
ール部材11と、可動スクロール部材12と、可動スク
ロール部材12の回転阻止機構15と、可動スクロール
部材12の外側に形成された吸入室16と、固定スクロ
ール部材11の板体110を境にしてうず巻体111と
は反対側に画成された中間圧力室23と、シリンダ26
と、そのシリンダ26内に配設された開閉弁機構34を
備えている。
固定スクロール部材11は、板体110と該板体110
の可動スクロール部材12側に形成されたうず巻体11
1を備えている。この板体110の外周部分には吸入室
16と中間圧力室23とを連通させる開口部28が、う
ず巻体の最外端より内側には流体ポケット18と中間圧
力室23とを連通させるバイパス孔25が、それぞれ形
成されている。また、ハウジング10の内面と固定スク
ロール部材11の板体110の周縁との間にシール部材
17を配設し密閉することによって、ハウジング10内
の密閉室を吸入室16と吐出室20の二つの室に仕切っ
ている。この吐出室20の図中上方には、前記流体ポケ
ット18にバイパス孔25によって連通している中間圧
力室23と、開閉弁機構34を配設するシリンダ26と
が画成されている。
の可動スクロール部材12側に形成されたうず巻体11
1を備えている。この板体110の外周部分には吸入室
16と中間圧力室23とを連通させる開口部28が、う
ず巻体の最外端より内側には流体ポケット18と中間圧
力室23とを連通させるバイパス孔25が、それぞれ形
成されている。また、ハウジング10の内面と固定スク
ロール部材11の板体110の周縁との間にシール部材
17を配設し密閉することによって、ハウジング10内
の密閉室を吸入室16と吐出室20の二つの室に仕切っ
ている。この吐出室20の図中上方には、前記流体ポケ
ット18にバイパス孔25によって連通している中間圧
力室23と、開閉弁機構34を配設するシリンダ26と
が画成されている。
可動スクロール部材12には、板体120と、その板体
120の固定スクロール11側に形成されたうず巻体1
21を備えている。
120の固定スクロール11側に形成されたうず巻体1
21を備えている。
可動スクロール部材12は、そのうず巻体121 を固定ス
クロール部材11のうず巻体111に角度をずらせて噛
合状態に重ね合わされて配置されていて駆動軸14の回
転によって前記回転阻止機構15で回転を阻止されなが
らクランク半径の円軌道上を公転運動する。
クロール部材11のうず巻体111に角度をずらせて噛
合状態に重ね合わされて配置されていて駆動軸14の回
転によって前記回転阻止機構15で回転を阻止されなが
らクランク半径の円軌道上を公転運動する。
この可動スクロール部材12の公転運動により両うず巻
体111,121の間の線接触部がうず巻体表面に沿っ
て中心方向へ移動し、この結果、流体ポケット18が容
量を減少させつつうず巻体中心方向へ移動する。
体111,121の間の線接触部がうず巻体表面に沿っ
て中心方向へ移動し、この結果、流体ポケット18が容
量を減少させつつうず巻体中心方向へ移動する。
従って、圧縮容量を可変としなければ外部流体回路から
流体吸入口(いずれも図示しない)を通って吸入室16
に流入した流体が、両うず巻体の外周端部から流体ポケ
ット18中に取り込まれ、圧縮された流体は両うず巻体
の中心部から吐出口19を通って逆止弁21を介して吐
出室20内へ送り出される。吐出口20内に送り出され
た流体は流体排出口(図示しない)より外部流体回路へ
流出する。
流体吸入口(いずれも図示しない)を通って吸入室16
に流入した流体が、両うず巻体の外周端部から流体ポケ
ット18中に取り込まれ、圧縮された流体は両うず巻体
の中心部から吐出口19を通って逆止弁21を介して吐
出室20内へ送り出される。吐出口20内に送り出され
た流体は流体排出口(図示しない)より外部流体回路へ
流出する。
中間圧力室23は、可動スクロール部材12のうず巻体
121の最外端より内側によった位置でバイパス孔25
を介して流体ポケット18に連通するとともに、開口部
27によって開閉弁機構34を配設しているシリンダ2
6の側面と連通している。
121の最外端より内側によった位置でバイパス孔25
を介して流体ポケット18に連通するとともに、開口部
27によって開閉弁機構34を配設しているシリンダ2
6の側面と連通している。
前述したバイパス孔25は、中間圧力室23内に設けら
れた逆止弁24によって、開口部27は、開閉弁機構3
4によって各々開閉制御されている。
れた逆止弁24によって、開口部27は、開閉弁機構3
4によって各々開閉制御されている。
図中、横置きの状態で示されるシリンダ26は、側面を
開口部27によって中間圧力室23に連通され、底面が
開口部28によって吸入室16と連通されている。そし
てこのシリンダ26の上部を限定する上壁部261の内
面凹部31はオリフィスチューブ54を介して吐出室2
0に接続されている。
開口部27によって中間圧力室23に連通され、底面が
開口部28によって吸入室16と連通されている。そし
てこのシリンダ26の上部を限定する上壁部261の内
面凹部31はオリフィスチューブ54を介して吐出室2
0に接続されている。
開閉弁機構34は、前記シリンダ26内に配設されてい
て、シリンダ26の底面に配設されたシール材36と、
このシール材36上に支持されたコイルスプリング37
と、このコイルスプリング37で常に開放方向に付勢さ
れて弾性的に支持されたピストンバルブ340と、この
ピストンバルブ340の中に収容されたベローズ342
を備えている。
て、シリンダ26の底面に配設されたシール材36と、
このシール材36上に支持されたコイルスプリング37
と、このコイルスプリング37で常に開放方向に付勢さ
れて弾性的に支持されたピストンバルブ340と、この
ピストンバルブ340の中に収容されたベローズ342
を備えている。
ピストンバルブ340の上端面には弁座347が凹設さ
れていて、その弁座347に前記ベローズ342にアク
チュエータピン345によって連結されている球状弁3
46がスプリング348によって圧接されている。
れていて、その弁座347に前記ベローズ342にアク
チュエータピン345によって連結されている球状弁3
46がスプリング348によって圧接されている。
前記ベローズ342は開口343を介して、吸入室16
側の吸入圧力を検知する。このベローズ342の検知圧
は初期のちぢみ量をネジ機構344 で締付設定することで
調整される。
側の吸入圧力を検知する。このベローズ342の検知圧
は初期のちぢみ量をネジ機構344 で締付設定することで
調整される。
尚、56は外部との開口であってシリンダ26の側面に
形成した中間圧力室23への開口部27を穿設する時に
金型構造上生じるものであり栓55によって外部との連
通を防止している。
形成した中間圧力室23への開口部27を穿設する時に
金型構造上生じるものであり栓55によって外部との連
通を防止している。
上述したような構造を有する可変容量型スクロール型圧
縮機の容量制御について以下説明する。
縮機の容量制御について以下説明する。
今、吸入圧が高い状態で運転されていると、その圧力に
よりベローズ342は収縮している。この状態では、球
状弁346が弁座347を閉塞し、オリフィスチューブ
54を通してシリンダ26内に加わる吐出圧によってピ
ストンバルブ340がコイルスプリング37の弾力に抗
して押し下げられ、ピストンバルブ340の底面にシー
ル材36が当接するとともにピストンバルブ340の側
面が開口27を閉塞し、シリンダ26と中間圧力室23
との連通を阻止する。
よりベローズ342は収縮している。この状態では、球
状弁346が弁座347を閉塞し、オリフィスチューブ
54を通してシリンダ26内に加わる吐出圧によってピ
ストンバルブ340がコイルスプリング37の弾力に抗
して押し下げられ、ピストンバルブ340の底面にシー
ル材36が当接するとともにピストンバルブ340の側
面が開口27を閉塞し、シリンダ26と中間圧力室23
との連通を阻止する。
従って、吸入室16と中間圧力室23とは連通が遮断さ
れた状態に保たれている。
れた状態に保たれている。
この状態で、吸入室16の圧力が低下するとベローズ3
42が膨張し初め、球状弁346は弁座347を開く。
これにより吐出圧がピストンバルブ340内を通って開
孔343、開孔部28の方へ逃げる。これにより、ピス
トンバルブ340がコイルスプリング37の弾力で上方
に移動し、開口部27が開くとともに、ピストンバルブ
340の底面外周とシール材36との間のシール作用が
なくなり、シリンダ26と中間圧力室23の開口部27
との間が連通する(第1図の状態)。この結果、吸入室
16と中間圧力室23とが連通し、中間圧力室23の圧
力が吸入圧まで低下する。これによって逆止弁24が開
き、流体ポケット18がバイパス孔25を介して吸入室
16と連通する。
42が膨張し初め、球状弁346は弁座347を開く。
これにより吐出圧がピストンバルブ340内を通って開
孔343、開孔部28の方へ逃げる。これにより、ピス
トンバルブ340がコイルスプリング37の弾力で上方
に移動し、開口部27が開くとともに、ピストンバルブ
340の底面外周とシール材36との間のシール作用が
なくなり、シリンダ26と中間圧力室23の開口部27
との間が連通する(第1図の状態)。この結果、吸入室
16と中間圧力室23とが連通し、中間圧力室23の圧
力が吸入圧まで低下する。これによって逆止弁24が開
き、流体ポケット18がバイパス孔25を介して吸入室
16と連通する。
この結果、この圧縮機は低圧縮容量の運転に切替えられ
る。
る。
上記動作中,ピストンバルブ340が開口部27を開き始
め(第2図の状態),中間圧力室23に閉じ込められてい
たガスが急激に吸入室16側へ流れ出し,圧力が急激に低
下しても,中間圧力室23の圧力はピストンバルブ340
の側面に作用するだけであり,開口部27が開く前後にあ
ってピストンバルブ340の下部が受けるガス圧は常に
吸入圧に近く,変動は小さい。従って開口部27が開く前
後でもピストンバルブ340上下部の力の釣り合いは殆
ど変化しない。この結果,ピストンバルブ340のばた
つき現象が発生するおそれは無くなる。
め(第2図の状態),中間圧力室23に閉じ込められてい
たガスが急激に吸入室16側へ流れ出し,圧力が急激に低
下しても,中間圧力室23の圧力はピストンバルブ340
の側面に作用するだけであり,開口部27が開く前後にあ
ってピストンバルブ340の下部が受けるガス圧は常に
吸入圧に近く,変動は小さい。従って開口部27が開く前
後でもピストンバルブ340上下部の力の釣り合いは殆
ど変化しない。この結果,ピストンバルブ340のばた
つき現象が発生するおそれは無くなる。
<発明の効果> 以上のように、本発明によれば、吸入室の圧力に感応す
るベローズを内包したピストンバルブを有する開閉弁機
構によって吸入室と中間圧力室との連通を自動的に制御
して圧縮容量を切替えることができ、しかも、シリンダ
底面に吸入室と連通する開口部を形成し、かつシリンダ
側面に中間圧力室と連通する開口部を形成して、ピスト
ンバルブにより、この側面の開口部を開閉するようにな
し、ピストンバルブ下部に加わる圧力を側面の開口部の
開閉に無関係に吸入圧となるようにしたので、連通時に
おけるピストンバルブのばたつきを防止することができ
る。又,ピストンバルブの一方側壁に側面開口部からの
ガス圧が加わることによるピストンバルブの他方側壁の
シリンダ内壁への圧接で,ピストンバルブの上下動の際
適当な摩擦力が発生するので,これによってもピストン
バルブのばたつきを抑えられ,安定した制御を行うこと
ができる。
るベローズを内包したピストンバルブを有する開閉弁機
構によって吸入室と中間圧力室との連通を自動的に制御
して圧縮容量を切替えることができ、しかも、シリンダ
底面に吸入室と連通する開口部を形成し、かつシリンダ
側面に中間圧力室と連通する開口部を形成して、ピスト
ンバルブにより、この側面の開口部を開閉するようにな
し、ピストンバルブ下部に加わる圧力を側面の開口部の
開閉に無関係に吸入圧となるようにしたので、連通時に
おけるピストンバルブのばたつきを防止することができ
る。又,ピストンバルブの一方側壁に側面開口部からの
ガス圧が加わることによるピストンバルブの他方側壁の
シリンダ内壁への圧接で,ピストンバルブの上下動の際
適当な摩擦力が発生するので,これによってもピストン
バルブのばたつきを抑えられ,安定した制御を行うこと
ができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す断面図
で,第1図はピストンバルブによりシリンダ開口部が開
いた状態を示し,第2図は,ピストンバルブによりシリ
ンダ開口部が閉じた状態から開き始める状態を示す図,
第3図および第4図は従来例を示す断面図で,第3図
は,ピストンバルブが完全に上昇した状態を示し,第4
図はピストンバルブが開き始めた状態を示す。 1……スクロール圧縮機、10……ハウジング、11…
…固定スクロール部材、12……可動スクロール部材、
13……クランク、14……駆動軸、15……回転阻止
機構、16……吸入室、18……流体ポケット、20…
…吐出室、21……逆止弁、23……中間圧力室、24
……逆止弁、25……バイパス孔、27,28……開口
部、34……開閉弁機構、340……ピストンバルブ、
342……ベローズ。
で,第1図はピストンバルブによりシリンダ開口部が開
いた状態を示し,第2図は,ピストンバルブによりシリ
ンダ開口部が閉じた状態から開き始める状態を示す図,
第3図および第4図は従来例を示す断面図で,第3図
は,ピストンバルブが完全に上昇した状態を示し,第4
図はピストンバルブが開き始めた状態を示す。 1……スクロール圧縮機、10……ハウジング、11…
…固定スクロール部材、12……可動スクロール部材、
13……クランク、14……駆動軸、15……回転阻止
機構、16……吸入室、18……流体ポケット、20…
…吐出室、21……逆止弁、23……中間圧力室、24
……逆止弁、25……バイパス孔、27,28……開口
部、34……開閉弁機構、340……ピストンバルブ、
342……ベローズ。
Claims (3)
- 【請求項1】流体吸入口と液体排出口とを設けたハウジ
ングと,板体の一面上にうず巻体を有し,前記ハウジン
グ内に固定された固定スクロール部材と,板体の一面上
にうず巻体を有し,前記ハウジングに支持された駆動軸
と結合された可動スクロール部材とを備え,前記可動ス
クロール部材のうず巻体を固定スクロール部材のうず巻
体に対し角度をずらして噛合状態に重ね合せ,前記二つ
のうず巻体の間に閉塞された流体ポケットを形成し,前
記可動スクロール部材をその回転を阻止しながら円軌道
運動を行わせることによって,流体を前記流体吸入口に
連通した吸入室から流体ポケット内に吸入し,前記固定
スクロール部材の中心部に設けた吐出口から吐出室を介
して前記流体排出口へ圧縮流体を排出するようになし,
前記固定スクロール部材の板体のうず巻体外終端より内
側近傍にバイパス孔を穿設するとともに,前記板体の可
動スクロール部材と反対側に該バイパス孔と連通する中
間圧力室を設けたスクロール圧縮機において,側面に該
中間圧力室への開口部を,底面に吸入室への開口部をそ
れぞれ形成したシリンダと,前記シリンダ内に配設さ
れ,前記吸入室の圧力を感知して前記シリンダ内圧力を
制御する圧力検知手段を有する弁機構を内包し吸入圧力
に応じて前記側面および底面の開口を開閉するピストン
バルブとから成る開閉弁機構を設けたことを特徴とする
可変容量型スクロール圧縮機。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において,前記ピス
トンバルブは駆動軸と略平行なる方向に移動して前記側
面の開口部を開閉することを特徴とする可変容量型スク
ロール圧縮機。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項において,前記圧力
検知手段を有する弁機構がベローズ弁であることを特徴
とする可変容量型スクロール圧縮機。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62160968A JPH0615872B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 可変容量型スクロ−ル圧縮機 |
| EP88305891A EP0297840B1 (en) | 1987-06-30 | 1988-06-29 | Scroll type compressor with variable displacement mechanism |
| DE8888305891T DE3864466D1 (de) | 1987-06-30 | 1988-06-29 | Spiralverdichter mit einrichtung zur veraenderung der verdraengung. |
| AU18549/88A AU606962B2 (en) | 1987-06-30 | 1988-06-30 | Scroll type compressor with variable displacement mechanism |
| KR1019880007974A KR970000340B1 (ko) | 1987-06-30 | 1988-06-30 | 가변성 배유기구를 갖는 스크롤형 압축기 |
| CA000570994A CA1329182C (en) | 1987-06-30 | 1988-06-30 | Scroll compressor with anti-fluttering valves for the variable displacement mechanism |
| US07/213,337 US4904164A (en) | 1987-06-30 | 1988-06-30 | Scroll type compressor with variable displacement mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62160968A JPH0615872B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 可変容量型スクロ−ル圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS648391A JPS648391A (en) | 1989-01-12 |
| JPH0615872B2 true JPH0615872B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=15726062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62160968A Expired - Lifetime JPH0615872B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 可変容量型スクロ−ル圧縮機 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4904164A (ja) |
| EP (1) | EP0297840B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0615872B2 (ja) |
| KR (1) | KR970000340B1 (ja) |
| AU (1) | AU606962B2 (ja) |
| CA (1) | CA1329182C (ja) |
| DE (1) | DE3864466D1 (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0746787Y2 (ja) * | 1987-12-08 | 1995-10-25 | サンデン株式会社 | 可変容量型スクロール圧縮機 |
| JP2846106B2 (ja) * | 1990-11-16 | 1999-01-13 | 三菱重工業株式会社 | スクロール型圧縮機 |
| JP2972370B2 (ja) * | 1991-03-15 | 1999-11-08 | サンデン株式会社 | 可変容量スクロール圧縮機 |
| JP3100452B2 (ja) * | 1992-02-18 | 2000-10-16 | サンデン株式会社 | 容量可変型スクロール圧縮機 |
| JPH05256251A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-05 | Aisin Seiki Co Ltd | 可変容量圧縮機 |
| US5228845A (en) * | 1992-06-30 | 1993-07-20 | Ford Motor Company | External shaft bearing assembly |
| US5362210A (en) * | 1993-02-26 | 1994-11-08 | Tecumseh Products Company | Scroll compressor unloader valve |
| JPH08151991A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-06-11 | Sanden Corp | 可変容量型スクロール圧縮機 |
| JPH08159055A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-18 | Sanden Corp | 高圧タイプ圧縮機 |
| JP3549631B2 (ja) * | 1995-06-26 | 2004-08-04 | サンデン株式会社 | 可変容量型スクロール圧縮機 |
| US5551846A (en) * | 1995-12-01 | 1996-09-03 | Ford Motor Company | Scroll compressor capacity control valve |
| JPH09310688A (ja) * | 1996-05-21 | 1997-12-02 | Sanden Corp | 可変容量型スクロール圧縮機 |
| JP3723283B2 (ja) * | 1996-06-25 | 2005-12-07 | サンデン株式会社 | スクロール型可変容量圧縮機 |
| JPH11210650A (ja) | 1998-01-28 | 1999-08-03 | Sanden Corp | スクロール型圧縮機 |
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| US6079952A (en) * | 1998-02-02 | 2000-06-27 | Ford Global Technologies, Inc. | Continuous capacity control for a multi-stage compressor |
| US6095765A (en) * | 1998-03-05 | 2000-08-01 | Carrier Corporation | Combined pressure ratio and pressure differential relief valve |
| US6478550B2 (en) | 1998-06-12 | 2002-11-12 | Daikin Industries, Ltd. | Multi-stage capacity-controlled scroll compressor |
| JP2974009B1 (ja) * | 1998-06-12 | 1999-11-08 | ダイキン工業株式会社 | 多段階容量制御スクロール圧縮機 |
| JP2000257569A (ja) | 1999-03-04 | 2000-09-19 | Sanden Corp | スクロール圧縮機 |
| US6884042B2 (en) * | 2003-06-26 | 2005-04-26 | Scroll Technologies | Two-step self-modulating scroll compressor |
| JP4483236B2 (ja) * | 2003-09-01 | 2010-06-16 | オムロン株式会社 | 無線端末位置検出装置及び無線端末位置検出方法 |
| KR101192649B1 (ko) | 2008-05-30 | 2012-10-19 | 에머슨 클리메이트 테크놀로지즈 인코퍼레이티드 | 피스톤 작동을 구비하는 출력 조절 조립체를 가진 압축기 |
| ES2647783T3 (es) * | 2008-05-30 | 2017-12-26 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compresor que tiene un sistema de modulación de la capacidad |
| US8568118B2 (en) * | 2009-05-29 | 2013-10-29 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor having piston assembly |
| US8616014B2 (en) | 2009-05-29 | 2013-12-31 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor having capacity modulation or fluid injection systems |
| CN104684453B (zh) | 2012-11-21 | 2016-11-09 | 奥林巴斯株式会社 | 内窥镜用流路切换阀单元和内窥镜 |
| KR101873417B1 (ko) * | 2014-12-16 | 2018-07-31 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기 |
| US11656003B2 (en) | 2019-03-11 | 2023-05-23 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Climate-control system having valve assembly |
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| US4459817A (en) * | 1980-12-16 | 1984-07-17 | Nippon Soken, Inc. | Rotary compressor |
| JPS57148089A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-13 | Sanden Corp | Scroll type compressor |
| JPS58122386A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-21 | Hitachi Ltd | スクロ−ル圧縮機 |
| US4431388A (en) * | 1982-03-05 | 1984-02-14 | The Trane Company | Controlled suction unloading in a scroll compressor |
| JPS58155287A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-14 | Nippon Soken Inc | 冷凍装置 |
| JPS5928083A (ja) * | 1982-08-07 | 1984-02-14 | Sanden Corp | スクロ−ル型圧縮機 |
| JPS6062690A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 部分負荷運転の可能なロ−タリ圧縮機 |
| JPS6061496U (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | 三菱重工業株式会社 | 圧縮機 |
| JPS60101295A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-05 | Sanden Corp | 圧縮容量可変型のスクロ−ル型圧縮機 |
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-
1987
- 1987-06-30 JP JP62160968A patent/JPH0615872B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-06-29 DE DE8888305891T patent/DE3864466D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-29 EP EP88305891A patent/EP0297840B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-30 AU AU18549/88A patent/AU606962B2/en not_active Expired
- 1988-06-30 CA CA000570994A patent/CA1329182C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-30 KR KR1019880007974A patent/KR970000340B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-30 US US07/213,337 patent/US4904164A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1329182C (en) | 1994-05-03 |
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| JPS648391A (en) | 1989-01-12 |
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| KR970000340B1 (ko) | 1997-01-08 |
| EP0297840A2 (en) | 1989-01-04 |
| DE3864466D1 (de) | 1991-10-02 |
| EP0297840B1 (en) | 1991-08-28 |
| US4904164A (en) | 1990-02-27 |
| AU606962B2 (en) | 1991-02-21 |
| AU1854988A (en) | 1989-01-05 |
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