JPH06158963A - シートシャッター - Google Patents

シートシャッター

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JPH06158963A
JPH06158963A JP31368592A JP31368592A JPH06158963A JP H06158963 A JPH06158963 A JP H06158963A JP 31368592 A JP31368592 A JP 31368592A JP 31368592 A JP31368592 A JP 31368592A JP H06158963 A JPH06158963 A JP H06158963A
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JP
Japan
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motor
drum
case
fixed
seat
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JP31368592A
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Kozo Akeda
幸蔵 明田
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UNIE FUROO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 駆動源であるモーター等にかかる負担を軽減
し、モーター等の耐久性を維持したシートシャッターを
提供すること。 【構成】 左右に直立するシートガイド2,2と、該シ
ートガイドの上端間に横設されるシートケース1と、シ
ートケース内の巻取ドラム3と、巻取ドラムで巻取るこ
とによりシートケース内に収容されるシート4と、巻取
ドラム内に、シートケースの端部に固定した片持梁状の
保持カバー5と、保持カバー内のモーターケース6と、
モーターケースに収容されるモーター7とを有し、モー
ターの一端がモーターケース内の内端側に固定され、他
端が保持カバーの基端部内側の蓋板8と、支持部材9と
により固定され、モーターの内端側にドライブ軸10と
ベアリングとを設け、巻取ドラム内にドライブ軸と連結
するリブ板12を設置固定したシートシャッター。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシートシャッター、特に
駆動源部の保持を強固にしたシートシャッターに関す
る。
【0002】
【従来の技術】工場や倉庫あるいは建設現場等の出入
口、間仕切り等には、帯状の多数の透明樹脂シートを吊
り下げたカーテン、引き戸式の自動開閉ドア、あるい
は、間仕切りの反対側との透光性を持ち得るシートシャ
ッター、すなわちシャッター自体をリフトタッチにより
昇降せしめるもの等が設置され、風除け等の役割を果た
している。
【0003】しかしながら、上記カーテン式の場合、搬
入物の荷崩れを起こさないよう対処しなければならない
等の問題があり、また、上記自動ドア,リフト式シート
シャッターは大型化し、コスト高となる等の問題があ
り、それらを解決するものとして、特開平2−8488
号公報に開示されるシートシャッターが挙げられる。
【0004】このシートシャッターのシート巻取ドラム
回転駆動の主機構は、ゲート状フレームのアッパー部で
あるシートケース内のシート巻取ドラムと、この巻取ド
ラム内に基端部がフレーム端部側の一方にのみ固着する
よう巻取ドラム内に設けられたモーターケースと、この
モーターケース内に収容されたモーターとからなり、モ
ーターをモーターケースの内端側の片方でのみ固定する
ことににより支持し、さらに、ドライブ軸をモーターの
内端側に臨ましめ、これを巻取ドラム内に設置固定した
リブ板に着脱自在に連結したものからなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記シ
ートシャッターでは、モーターがモーターケースの内端
側のみで支持されているので、巻取ドラムを回転駆動あ
るいは停止する際の駆動抵抗、反力が、モーターケース
を介しフレームへ伝達拡散する効率が悪いため、ドライ
ブ軸からモーターへ直接振動等が伝わることにより、モ
ータに相当の負担がかかる。これは、モーターの駆動部
の故障や耐久性損失の原因となり、モーターの交換頻度
も高める。
【0006】また、モーターケースから突出するドライ
ブ軸を引き上げ保持する部材等がないため、巻取ドラム
の重量がリブ板を介し直接ドライブ軸あるいはこれに付
設される軸受にかかり、この負担が故障等の原因とな
る。
【0007】さらに、駆動部あるいは駆動部付近のメン
テナンス等において、モーターケースを外すと、巻取ド
ラムが落下するので支える必要があり、不便で手間がか
かる。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的は、巻取ドラム内に収容されるモータ
ー,ベアリング等の支持を強固にし、これらにかかる負
担を最低限に押さえ、さらには、メンテナンス等を容易
にするシートシャッターを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、左右両
側に平行に直立するシートガイドと、該シートガイドの
上端間に水平に設置されるシートケースとでゲート状の
フレームを構成し、前記シートケース内で回転可能に軸
支される巻取ドラムと、上端が前記巻取ドラムに固着さ
れると共に両端が前記シートガイドに案内されながら昇
降し、前記巻取ドラムで巻取ることにより上記シートケ
ース内に収容されるシートと、前記巻取ドラム内の左右
いずれか一端に、基端部を上記シートケースの端部に固
定した片持梁状の保持カバーと、該保持カバーの内壁に
合致させて嵌入したモーターケースと、該モーターケー
スに収容したモーターとを有し、該モーターの一端が前
記モーターケース内の内端側に固定されると共に他端が
前記保持カバーの基端部側に設けた蓋板もしくは該蓋板
側のモーターケースの内壁に固着した支持部材により支
持固定され、前記モーターの内端側にドライブ軸と該ド
ライブ軸を軸支し前記保持カバー内端部で保持されるベ
アリングとを付設し、前記ドライブ軸を前記巻取ドラム
内に設置したリブ板の連結部と着脱自在に連結してなる
ことを特徴とするシートシャッターが提供される。
【0010】
【作用】本発明のシートシャッターは、モーターの一端
が前記モーターケース内の内端側に固定されると共に、
他端が前期保持カバーの基端部内側に設けた蓋板もしく
はモーターケースの内壁に固着した支持部材とにより支
持固定されているので、巻取ドラムを回転駆動、停止す
る際の駆動抵抗、反力さらには、これらから生じる衝
撃、振動が保持カバー等を介しフレームへとほぼ完全に
拡散させる。
【0011】また、ドライブ軸を回転可能に軸支するベ
アリングが保持カバーの内端部でリブ板の連結部と連結
されているので、巻取ドラム等の重量を保持カバーを介
してフレームに支持させる。
【0012】さらに、巻取ドラムは保持カバーに連結す
ることより支持され状態で蓋板と支持部材を外し、モー
ター及びモーターケースを抜き出すこともできる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0014】図1は、本発明であるシートシャッターI
の全体を概略的に示す斜視図である。
【0015】シートシャッターIは、内部に巻取ドラム
3等を収容するシートケース1と、シートケース1の両
端から下方平行に設置されたシートガイド2,2’とで
構成されるゲート状のフレームを有し、さらに、巻取ド
ラム3に上端を固着され、シートガイド2,2’の内向
側面のガイド溝2a、2a’に側端が昇降可能に嵌入案
内されるシート4を有している。
【0016】シート4には、風等によりガイド2a,2
a’から離脱しないよう、また、巻取り巻出しの際のシ
ート4のたるみを防ぐ錘となるよう、サポート管4’
が、巻取り時に重ならないよう縦方向所定間隔に横設さ
れている。
【0017】シート4の材質は特に限定しないが、透明
性を有する樹脂シートが望ましい。
【0018】なお、図示はしないが、シート昇降駆動、
停止のためのスイッチはシートガイド2,2’上の所望
部、あるいは、シートシャッターIの設置場所によって
は別部材として設置してもよく、また赤外線センサー等
を付加することにより自動化することもできる。リミッ
トスイッチなどを用いたシートストッパー等の説明は公
知であるので省略する。
【0019】図2は、本発明であるシートシャッターI
の要部を一部破断して示す断面図である。
【0020】シートケース1内において、巻取ドラム3
左端部のドラム軸13がシートケース1左端内側に設置
固定されたドラム軸受14に回転可能に嵌合軸支されて
いる。一方、巻取ドラム3右端内に、基端部がシートケ
ース1の端部に固定され内端側に片持梁状に突出する保
持カバー5と、この保持カバー5の内壁に合致固定させ
て嵌入したモーターケース6とが設けられ、このモータ
ーケース6内に回転駆動源であるモーター7が収容され
ている。さらに、モーター7の内端側にはドライブ軸1
0とその外周に設けたドライブ軸受11が付設され、ド
ライブ軸受11は保持カバー5の内端部で固定されると
共にドライブ軸10が巻取ドラム3内に設置固定された
リブ板12の連結部としての突出部12’に着脱自在に
連結される。よって、モーター7の回転駆動をドライブ
軸10とリブ板12を介して巻取ドラム3に伝える。
【0021】また、モーター7の基端部側は、保持カバ
ー5の基端部内側に設置される円盤状の蓋板8と、この
蓋板8又はモーターケース6の蓋板8側の内壁に固着さ
れる支持部材としての支持リング9とで固定される。こ
れにより、モーターの振動を確実に押さえることが可能
となる。
【0022】以上の構成からなるこの発明のシートシャ
ッターは、シート4の昇降作動時や停止時におけえモー
ター7の負担、つまり、巻取ドラム3の駆動抵抗や回転
させるための反力、振動等を保持カバー6や支持リング
9を通じ有効にフレーム側(シートケース1等)に伝達
拡散することができ、また、巻取ドラム3,シート4の
重量もドライブ軸受11の突出部12’と連結した保持
カバー5で保持することができる。
【0023】さらに、蓋板8、支持リング9等を取外
し、モーターと共にモーターケース6等を摘出しても、
巻取ドラム3はリブ板12の突出部12’が保持カバー
5の内端側に連結しているので、落下することなく支持
される。
【0024】
【発明の効果】本発明のシートシャッターは、駆動源で
あるモーターにかかる、駆動抵抗や振動等の負担、ま
た、ドライブ軸にかかる巻取ドラム等の重量負担を最低
限に押さえることができるので、モーター,ドライブ軸
の耐久性を維持でき、モーター,ドライブ軸等の交換の
頻度が少なくて済み、製品としての信頼性を高めること
ができる。
【0025】また、モーター等の駆動部やこの付近のメ
ンテナンス、部品交換などが容易化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明であるシートシャッターを概略的に示す
斜視図である。
【図2】本発明であるシートシャッターの要部を一部破
断して示す断面図である。
【符号の説明】
I シートシャッター 1 シートケース 2,2’ シートガイド 3 巻取ドラム 4 シート 5 保持カバー 6 モーターケース 7 モーター 8 蓋板 9 支持リング 10 ドライブ軸 11 ドライブ軸受 12 リブ板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右両側に平行に直立するシートガイド
    と、該シートガイドの上端間に水平に設置されるシート
    ケースとでゲート状のフレームを構成し、前記シートケ
    ース内で回転可能に軸支される巻取ドラムと、上端が前
    記巻取ドラムに固着されると共に両端が前記シートガイ
    ドに案内されながら昇降し、前記巻取ドラムで巻取るこ
    とにより上記シートケース内に収容されるシートと、前
    記巻取ドラム内の左右いずれか一端に、基端部を上記シ
    ートケースの端部に固定した片持梁状の保持カバーと、
    該保持カバーの内壁に合致させて嵌入したモーターケー
    スと、該モーターケースに収容したモーターとを有し、
    該モーターの一端が前記モーターケース内の内端側に固
    定されると共に他端が前記保持カバーの基端部側に設け
    た蓋板もしくは該蓋板側のモーターケースの内壁に固着
    した支持部材により支持固定され、前記モーターの内端
    側にドライブ軸と該ドライブ軸を軸支し前記保持カバー
    内端部で保持されるベアリングとを付設し、前記ドライ
    ブ軸を前記巻取ドラム内に設置したリブ板の連結部と着
    脱自在に連結してなることを特徴とするシートシャッタ
    ー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016532028A (ja) * 2013-08-01 2016-10-13 アントニアッツィ, マルコAntoniazzi, Marco シェード構造
JP2018131765A (ja) * 2017-02-14 2018-08-23 株式会社ユニフロー シートシャッター装置、及び、シートシャッター装置のシート交換方法
JP2022146547A (ja) * 2021-03-22 2022-10-05 株式会社Lixil 巻き取り駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH028488A (ja) * 1989-02-03 1990-01-11 Komatsu Denki Sangyo Kk シートシャッター

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