JPH0615902Y2 - コンパクトデイスク収納ケ−ス - Google Patents
コンパクトデイスク収納ケ−スInfo
- Publication number
- JPH0615902Y2 JPH0615902Y2 JP1984003444U JP344484U JPH0615902Y2 JP H0615902 Y2 JPH0615902 Y2 JP H0615902Y2 JP 1984003444 U JP1984003444 U JP 1984003444U JP 344484 U JP344484 U JP 344484U JP H0615902 Y2 JPH0615902 Y2 JP H0615902Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- compact disc
- compact disk
- shaped groove
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 この考案は,コンパクトデイスクの出し入れが容易でコ
ンパクトデイスクにキズをつけにくいようにした,コン
パクトデイスク収納ケースに関する。
ンパクトデイスクにキズをつけにくいようにした,コン
パクトデイスク収納ケースに関する。
コンパクトデイスクを収納するケースとして,従来,第
1図に示すようなものがある。すなわち,ケース本体1
の中央部にコンパクトデイスクの外径より大きい円形で
あつて,かつ,円形の一部に切欠部2Aが形成されてい
る凹部2を凹設し,凹部2の中心にコンパクトデイスク
の内周部(無信号部)に当接する当接部3を突設し,当
接部3の中心にコンパクトデイスクの内周面に圧接する
樹脂製のクランパー4が突設されているものである。
1図に示すようなものがある。すなわち,ケース本体1
の中央部にコンパクトデイスクの外径より大きい円形で
あつて,かつ,円形の一部に切欠部2Aが形成されてい
る凹部2を凹設し,凹部2の中心にコンパクトデイスク
の内周部(無信号部)に当接する当接部3を突設し,当
接部3の中心にコンパクトデイスクの内周面に圧接する
樹脂製のクランパー4が突設されているものである。
なお,第1図において5は蓋体であり,第1図(b)にお
ける二点鎖線はコンパクトデイスクである。
ける二点鎖線はコンパクトデイスクである。
そして,コンパクトデイスクのケース本体1への収納
は,コンパクトデイスクをつかみ,コンパクトデイスク
の内周面をクランパー4に合わせ,コンパクトデイスク
の内周部を強く押すことにより行う。また,コンパクト
デイスクのケース本体1からの取外は,コンパクトデイ
スクのうち切欠部2Aに位置する部分をつかみ,押し上
げることにより行う。
は,コンパクトデイスクをつかみ,コンパクトデイスク
の内周面をクランパー4に合わせ,コンパクトデイスク
の内周部を強く押すことにより行う。また,コンパクト
デイスクのケース本体1からの取外は,コンパクトデイ
スクのうち切欠部2Aに位置する部分をつかみ,押し上
げることにより行う。
収納された状態では,コンパクトデイスクは当接部3に
より支持されているため,コンパクトデイスクの信号面
が凹部2の底面に触れることはないが,出し入れの際に
コンパクトデイスクに力を加える必要があるため,その
操作は容易ではなく,そのためにコンパクトデイスクに
無理な力が加わつたり,キズをつけてしまうという欠点
がある。
より支持されているため,コンパクトデイスクの信号面
が凹部2の底面に触れることはないが,出し入れの際に
コンパクトデイスクに力を加える必要があるため,その
操作は容易ではなく,そのためにコンパクトデイスクに
無理な力が加わつたり,キズをつけてしまうという欠点
がある。
この考案は,このような欠点をなくする目的でなされた
ものであつて,コンパクトディスクを差し込む形で形成
されたケース本体と,該ケース本体の開口部を閉口する
蓋体とをそれぞれに設けた係止手段で係止し,該蓋体の
背面に,略三角形の斜辺を半円状に切り欠いた円弧面に
V字状溝を形成したプレートを,前記蓋体を開いた状態
で前記斜辺が左下がりの形で固定し,前記V字状溝の両
斜面でコンパクトディスクの外周エッジ部を挾持・固定
するものである。
ものであつて,コンパクトディスクを差し込む形で形成
されたケース本体と,該ケース本体の開口部を閉口する
蓋体とをそれぞれに設けた係止手段で係止し,該蓋体の
背面に,略三角形の斜辺を半円状に切り欠いた円弧面に
V字状溝を形成したプレートを,前記蓋体を開いた状態
で前記斜辺が左下がりの形で固定し,前記V字状溝の両
斜面でコンパクトディスクの外周エッジ部を挾持・固定
するものである。
以下,この考案を図面に基づいて説明する。
第2図は,この考案の一実施例を示す図である。第2図
において,11はV字状溝,12は円弧面,13はプレ
ート,14はコンパクトディスク,15は蓋体,16は
ケース本体である。ケース本体16はコンパクトディス
クを差し込む形で,蓋体15はケース本体16の閉口部
を開口する形で形成されている。蓋体15の背面には,
略三角形の斜辺を半円状に切り欠いた円弧面12にV字
状溝11を形成したプレート13が,蓋体15を開いた
状態でその斜辺が左下がりの形で固定されている。
において,11はV字状溝,12は円弧面,13はプレ
ート,14はコンパクトディスク,15は蓋体,16は
ケース本体である。ケース本体16はコンパクトディス
クを差し込む形で,蓋体15はケース本体16の閉口部
を開口する形で形成されている。蓋体15の背面には,
略三角形の斜辺を半円状に切り欠いた円弧面12にV字
状溝11を形成したプレート13が,蓋体15を開いた
状態でその斜辺が左下がりの形で固定されている。
V字状溝11は,円弧面12の中心に切り刻み線を入れ
円弧面12の上端を押し開いて形成される。または,V
字状溝11は円弧面12に掘削されて形成される。V字
状溝11の大きさは,第3図に示すようにその両斜面で
コンパクトデイスク14の外周エツジ部を支持するよう
定められている。コンパクトディスク14は,V字状溝
11に挿入すると,その外周エッジ部がV字状溝11の
両斜面に挾持・固定され,その記録部が接触するものは
ない。なお,V字状溝11は,円弧面12の全周に亘っ
て設けられているが,円弧面12に一定間隔をもって凹
凸を設け,凸面に設けてもよい。蓋体15の両側面の任
意の位置には係止突起15Aが突設され,係止突起15
Aはケース本体16構成する両側板161に凹設された
係止凹部16Aと係止する。この係止により,蓋体15
は,閉じた時,ケース本体16に保持される。また蓋体
15の背面他端部には係合孔15Cが穿設された一対の
係合プレート15Bが設けられ,係合プレート15Bは
両側板161の下部に対向突設された係合ピン16Bと
係合している。この係止により,蓋体15は,開閉す
る。蓋体15の正面一端部には,図示しない取手が突設
されている。
円弧面12の上端を押し開いて形成される。または,V
字状溝11は円弧面12に掘削されて形成される。V字
状溝11の大きさは,第3図に示すようにその両斜面で
コンパクトデイスク14の外周エツジ部を支持するよう
定められている。コンパクトディスク14は,V字状溝
11に挿入すると,その外周エッジ部がV字状溝11の
両斜面に挾持・固定され,その記録部が接触するものは
ない。なお,V字状溝11は,円弧面12の全周に亘っ
て設けられているが,円弧面12に一定間隔をもって凹
凸を設け,凸面に設けてもよい。蓋体15の両側面の任
意の位置には係止突起15Aが突設され,係止突起15
Aはケース本体16構成する両側板161に凹設された
係止凹部16Aと係止する。この係止により,蓋体15
は,閉じた時,ケース本体16に保持される。また蓋体
15の背面他端部には係合孔15Cが穿設された一対の
係合プレート15Bが設けられ,係合プレート15Bは
両側板161の下部に対向突設された係合ピン16Bと
係合している。この係止により,蓋体15は,開閉す
る。蓋体15の正面一端部には,図示しない取手が突設
されている。
なお,ケース本体16を構成する上板の全部または一部
に開口部を設け,該開口部を閉口する上部蓋体を側部蓋
体である蓋体15に連結してもよい。また一対の係合ピ
ン16Bの代りに一本のピンを用いてもよい。
に開口部を設け,該開口部を閉口する上部蓋体を側部蓋
体である蓋体15に連結してもよい。また一対の係合ピ
ン16Bの代りに一本のピンを用いてもよい。
図示しない取手を引くと係合ピン16Bを軸として蓋体
15は回転し,係止突起15Aと係止凹部16Aとの係
止は解除され,蓋体15は開く。蓋体15を押し上げる
と蓋体15は回転し係止突起15Aと係止凹部16Aは
係止して,蓋体15は閉じ,ケース本体16の開口部を
閉口する。
15は回転し,係止突起15Aと係止凹部16Aとの係
止は解除され,蓋体15は開く。蓋体15を押し上げる
と蓋体15は回転し係止突起15Aと係止凹部16Aは
係止して,蓋体15は閉じ,ケース本体16の開口部を
閉口する。
コンパクトデイスク14の出し入れは,蓋体15を開
き,コンパクトデイスク14をその内周面と外周面とで
つかみ,V字状溝11から持ち上げ,またV字状溝11
に置いて行う。したがつてコンパクトデイスク14の出
し入れは容易で,その出し入れの際にコンパクトデイス
ク14に無理な力が加わることはなく,キズをつけてし
まうこともない。
き,コンパクトデイスク14をその内周面と外周面とで
つかみ,V字状溝11から持ち上げ,またV字状溝11
に置いて行う。したがつてコンパクトデイスク14の出
し入れは容易で,その出し入れの際にコンパクトデイス
ク14に無理な力が加わることはなく,キズをつけてし
まうこともない。
以上は,V字状溝11を蓋体15に設けた場合である
が,第4図に示すように,ケース本体16に,円形のう
ち対向部が切り欠かれた形状の凹部17を凹設し,凹部
17の外周面を底面から斜め上に切り欠いて傾斜面17
Aを形成し,凹部17の中心にコンパクトデイスク14
の内周部に当接する当接部18を突設し,当接部18の
中心にコンパクトデイスク14の中心孔の径より小さい
径を有するガイド19を突設するとともに,蓋体15に
凹部17,傾斜面17Aと相等しい凹部20,傾斜面2
0Aを形成し,傾斜面17Aと傾斜面20AとでV字状
溝11を形成してもよい。この場合はコンパクトデイス
ク14をその外周面でつかむことになるが,出し入れの
際にコンパクトデイスク14に力を加える必要はない。
が,第4図に示すように,ケース本体16に,円形のう
ち対向部が切り欠かれた形状の凹部17を凹設し,凹部
17の外周面を底面から斜め上に切り欠いて傾斜面17
Aを形成し,凹部17の中心にコンパクトデイスク14
の内周部に当接する当接部18を突設し,当接部18の
中心にコンパクトデイスク14の中心孔の径より小さい
径を有するガイド19を突設するとともに,蓋体15に
凹部17,傾斜面17Aと相等しい凹部20,傾斜面2
0Aを形成し,傾斜面17Aと傾斜面20AとでV字状
溝11を形成してもよい。この場合はコンパクトデイス
ク14をその外周面でつかむことになるが,出し入れの
際にコンパクトデイスク14に力を加える必要はない。
以上説明してきたように、この考案は、コンパクトディ
スクを差し込む形で形成されたケース本体と,該ケース
本体の開口部を閉口する蓋体とをそれぞれに設けた係止
手段で係止し,該蓋体の背面に,略三角形の斜辺を半円
状に切り欠いた円弧面にV字状溝を形成したプレート
を,前記蓋体を開いた状態で前記斜辺が左下がりの形で
固定し,前記V字状溝の両斜面でコンパクトディスクの
外周エッジ部を挾持・固定することによって,コンパク
トデイスクの出し入れが容易で,コンパクトデイスクに
キズをつけにくいという効果が得られる。
スクを差し込む形で形成されたケース本体と,該ケース
本体の開口部を閉口する蓋体とをそれぞれに設けた係止
手段で係止し,該蓋体の背面に,略三角形の斜辺を半円
状に切り欠いた円弧面にV字状溝を形成したプレート
を,前記蓋体を開いた状態で前記斜辺が左下がりの形で
固定し,前記V字状溝の両斜面でコンパクトディスクの
外周エッジ部を挾持・固定することによって,コンパク
トデイスクの出し入れが容易で,コンパクトデイスクに
キズをつけにくいという効果が得られる。
第1図は従来技術を示す図で,(a)は蓋体が開いた状態
における斜視図,(b)は蓋体が開いた状態における断面
図,第2図はこの考案の一実施例を示す図で,(a)は蓋
体が開いた状態における斜視図,(b)は(a)のA−A面か
ら見た部分断面図,第3図はコンパクトデイスクの支持
状態を示す図,第4図はこの考案の他の実施例を示す断
面図である。 1,16……ケース本体,2……凹部,3……当接部,
4……クランパー,5,15……蓋体,11……V字状
溝,12……円弧面,13……プレート,14……コン
パクトデイスク
における斜視図,(b)は蓋体が開いた状態における断面
図,第2図はこの考案の一実施例を示す図で,(a)は蓋
体が開いた状態における斜視図,(b)は(a)のA−A面か
ら見た部分断面図,第3図はコンパクトデイスクの支持
状態を示す図,第4図はこの考案の他の実施例を示す断
面図である。 1,16……ケース本体,2……凹部,3……当接部,
4……クランパー,5,15……蓋体,11……V字状
溝,12……円弧面,13……プレート,14……コン
パクトデイスク
Claims (1)
- 【請求項1】コンパクトディスクを差し込む形で形成さ
れたケース本体と,該ケース本体の開口部を閉口する蓋
体とをそれぞれに設けた係止手段で係止し、該蓋体の背
面に,略三角形の斜辺を半円状に切り欠いた円弧面にV
字状溝を形成したプレートを,前記蓋体を開いた状態で
前記斜辺が左下がりの形で固定し,前記V字状溝の両斜
面でコンパクトディスクの外周エッジ部を挾持・固定す
るコンパクトディスク収納ケース
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984003444U JPH0615902Y2 (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | コンパクトデイスク収納ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984003444U JPH0615902Y2 (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | コンパクトデイスク収納ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115882U JPS60115882U (ja) | 1985-08-05 |
| JPH0615902Y2 true JPH0615902Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=30478077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984003444U Expired - Lifetime JPH0615902Y2 (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | コンパクトデイスク収納ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615902Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853750Y2 (ja) * | 1979-07-07 | 1983-12-06 | 日本ビクター株式会社 | 情報記録盤収納具 |
| JPS5682774U (ja) * | 1979-11-29 | 1981-07-03 | ||
| JPS60105390U (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | パイオニア株式会社 | デイスク収納用ケ−ス |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP1984003444U patent/JPH0615902Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60115882U (ja) | 1985-08-05 |
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