JPH06159782A - 空調ダクトの防振遮音スリーブ - Google Patents
空調ダクトの防振遮音スリーブInfo
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- JPH06159782A JPH06159782A JP4331286A JP33128692A JPH06159782A JP H06159782 A JPH06159782 A JP H06159782A JP 4331286 A JP4331286 A JP 4331286A JP 33128692 A JP33128692 A JP 33128692A JP H06159782 A JPH06159782 A JP H06159782A
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- 238000013016 damping Methods 0.000 title abstract 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 34
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 防振ゴムの取付けを簡単にして小型安価な防
振遮音スリーブとする。 【構成】 スリーブ本体3の側壁6上に外板受け部材
8、9を取付け、該外板受け部材上にゴムバンド又は平
板の四角形リングからなる緩衝材11、12及びゴムパ
ッキング15、16を取付け、これらゴム部材11、1
2、15、16を外板7の内面に密着させる。
振遮音スリーブとする。 【構成】 スリーブ本体3の側壁6上に外板受け部材
8、9を取付け、該外板受け部材上にゴムバンド又は平
板の四角形リングからなる緩衝材11、12及びゴムパ
ッキング15、16を取付け、これらゴム部材11、1
2、15、16を外板7の内面に密着させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調ダクトの連結部に
使用される防振遮音スリーブに関する。
使用される防振遮音スリーブに関する。
【0002】
【従来の技術】空調ダクトはビル内の壁や天井、床など
を貫通して配設されるから、壁や天井、床などにスリー
ブと称されるものを置いて両側のダクトを該スリーブを
介して連結する構造となっている。この場合において、
該スリーブの部分で、ダクトと躯体間に振動の伝達がな
いように遮音と断熱に加えて防振する必要がある。この
ような断熱と遮音を兼ねた従来の防振遮音スリーブの構
成を図10に示す。図10は従来公知の防振遮音スリー
ブの断面側面図で、図11は図10のB−B線断面図で
ある。
を貫通して配設されるから、壁や天井、床などにスリー
ブと称されるものを置いて両側のダクトを該スリーブを
介して連結する構造となっている。この場合において、
該スリーブの部分で、ダクトと躯体間に振動の伝達がな
いように遮音と断熱に加えて防振する必要がある。この
ような断熱と遮音を兼ねた従来の防振遮音スリーブの構
成を図10に示す。図10は従来公知の防振遮音スリー
ブの断面側面図で、図11は図10のB−B線断面図で
ある。
【0003】図10、図11において、30は防振遮音
スリーブのスリーブ本体で、中空四角形で構成され、両
端にダクト連結用のフランジ31、32を有し、これら
のフランジ31、32をそれぞれ両側のダクト1、2の
フランジ33、34と図示しないボルトで連結する。ま
た、スリーブ本体30の側面全体はコ字状断面の外板3
5で囲まれており、その内部にロックウール等の断熱材
36を充填するとともに、スリーブ本体30の側壁37
と外板35とを防振ゴム38で適当間隔に結合する構成
となっている。
スリーブのスリーブ本体で、中空四角形で構成され、両
端にダクト連結用のフランジ31、32を有し、これら
のフランジ31、32をそれぞれ両側のダクト1、2の
フランジ33、34と図示しないボルトで連結する。ま
た、スリーブ本体30の側面全体はコ字状断面の外板3
5で囲まれており、その内部にロックウール等の断熱材
36を充填するとともに、スリーブ本体30の側壁37
と外板35とを防振ゴム38で適当間隔に結合する構成
となっている。
【0004】この防振ゴム38は、両端に接着剤などで
固着されたスタッドボルト39を持ち、これらスタッド
ボルト39をスリーブ本体30の側壁37及び外板35
に設けた穴に通し、ナット40で締め付け固定するよう
になっている。外板側のナット40はコンクリート壁1
00などに埋め込まれる。また、外板35と側壁37の
間にできる小間隙はゴムシール41で封鎖される。
固着されたスタッドボルト39を持ち、これらスタッド
ボルト39をスリーブ本体30の側壁37及び外板35
に設けた穴に通し、ナット40で締め付け固定するよう
になっている。外板側のナット40はコンクリート壁1
00などに埋め込まれる。また、外板35と側壁37の
間にできる小間隙はゴムシール41で封鎖される。
【0005】前記のような防振遮音スリーブのスリーブ
本体30は、防振ゴム38を介してコンクリート壁など
に対し半固定となっているから、空気の流れによって生
じる一方のダクト1の振動が防振ゴム38によって吸収
され、他方のダクト2へ振動が伝わることがないため、
騒音を軽減できるのである。
本体30は、防振ゴム38を介してコンクリート壁など
に対し半固定となっているから、空気の流れによって生
じる一方のダクト1の振動が防振ゴム38によって吸収
され、他方のダクト2へ振動が伝わることがないため、
騒音を軽減できるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来公知の防振遮音ス
リーブは、前記のようにその側壁37と外板35との間
を多数の防振ゴム38で結合する必要がある。その上、
防振ゴム38は両端にスタッドボルト39を固着したも
のであるから、該防振ゴム38の取付けが非常に大変で
煩わしい。また部品点数も多く、コスト高になる。更
に、防振ゴム38の吸振機能を十分に確保するためには
その長さをある程度長くする必要があり、このため防振
遮音スリーブが大きくなる。
リーブは、前記のようにその側壁37と外板35との間
を多数の防振ゴム38で結合する必要がある。その上、
防振ゴム38は両端にスタッドボルト39を固着したも
のであるから、該防振ゴム38の取付けが非常に大変で
煩わしい。また部品点数も多く、コスト高になる。更
に、防振ゴム38の吸振機能を十分に確保するためには
その長さをある程度長くする必要があり、このため防振
遮音スリーブが大きくなる。
【0007】本発明は、かかる課題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、簡潔な構成に
よる小型安価な防振遮音スリーブを得ることにある。
されたもので、その目的とするところは、簡潔な構成に
よる小型安価な防振遮音スリーブを得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、外板と防振遮
音スリーブ本体とをゴムパッキングと緩衝材を介して結
合することにより、前記課題を解決したものである。即
ち、本発明の特徴とする構成は、両端にダクト連結用の
フランジを有するスリーブ本体と、前記スリーブ本体の
側面を囲むように設けた断面コ字状の外板と、前記外板
の内部に充填された断熱材と、前記スリーブ本体の側面
上に固着され、前記外板との隙間にゴムパッキングと緩
衝材を装着した外板受け部材と、前記外板の側面上に固
着した、コンクリート壁などの貫通部体内に埋設される
抜け止め部材と、を具備する空調ダクトの防振遮音スリ
ーブにある。
音スリーブ本体とをゴムパッキングと緩衝材を介して結
合することにより、前記課題を解決したものである。即
ち、本発明の特徴とする構成は、両端にダクト連結用の
フランジを有するスリーブ本体と、前記スリーブ本体の
側面を囲むように設けた断面コ字状の外板と、前記外板
の内部に充填された断熱材と、前記スリーブ本体の側面
上に固着され、前記外板との隙間にゴムパッキングと緩
衝材を装着した外板受け部材と、前記外板の側面上に固
着した、コンクリート壁などの貫通部体内に埋設される
抜け止め部材と、を具備する空調ダクトの防振遮音スリ
ーブにある。
【0009】また、本発明は、前記ゴムパッキングと緩
衝材を外板受け部材と外板のフランジ部との隙間に装着
する平板の四角形リングにより構成したものであり、前
記外板受け部材はまた前記外板の内部に設けることもで
きる。
衝材を外板受け部材と外板のフランジ部との隙間に装着
する平板の四角形リングにより構成したものであり、前
記外板受け部材はまた前記外板の内部に設けることもで
きる。
【0010】
【作用】外板は貫通部の体内に埋設される抜け止め部材
によって強固に固着され、この外板の内側に挿入される
スリーブ本体は外板受け部材との隙間に装着されたゴム
パッキングと緩衝材により外板に対して半固定に結合さ
れる。このため、ゴムパッキングと緩衝材はゴムバンド
又は平板の四角形リングに構成することができ、ダクト
の振動を十分に吸収し得る。またゴムパッキングと緩衝
材の取付けも外板受け部材上に巻きつけるか、あるいは
外板又は受け部材のいずれか一方に予め接着剤などで貼
り付けておくだけで良く、簡単である。また、外板の内
部全体を断熱材で埋めつくすことができる。
によって強固に固着され、この外板の内側に挿入される
スリーブ本体は外板受け部材との隙間に装着されたゴム
パッキングと緩衝材により外板に対して半固定に結合さ
れる。このため、ゴムパッキングと緩衝材はゴムバンド
又は平板の四角形リングに構成することができ、ダクト
の振動を十分に吸収し得る。またゴムパッキングと緩衝
材の取付けも外板受け部材上に巻きつけるか、あるいは
外板又は受け部材のいずれか一方に予め接着剤などで貼
り付けておくだけで良く、簡単である。また、外板の内
部全体を断熱材で埋めつくすことができる。
【0011】
実施例1.図1は本発明の実施例1を示す断面側面図、
図2は図1のA−A線断面図、図3は正面図、図4は側
面図である。この実施例1は壁埋込型の場合であり、コ
ンクリート壁100の厚さと同じ長さ寸法の防振遮音ス
リーブ10を示している。中空四角形のスリーブ本体3
は両端にダクト1、2と連結するためのフランジ4、5
を有する。フランジ4、5はアングル材からなり、スリ
ーブ本体3の側壁6の内側にスポット溶接などで取り付
けられる。外板7は断面コ字状に形成されており、スリ
ーブ本体3の側壁6全体を囲むようになっている。この
外板7の内部にあって、チャンネル材からなる外板受け
部材8、9がスリーブ本体3の側壁6の両側にスポット
溶接などで固着されており、シリコーンゴムバンドなど
からなる緩衝材11、12がそれぞれ外板受け部材8、
9の外周上に巻き掛けられている。外板7の内面はこれ
らの緩衝材11、12に密着せしめられ、シール作用を
も果たすようになっている。そして、外板受け部材8、
9と外板7のフランジ部13、14との隙間には平板の
四角リングで構成されたゴムパッキング15、16が装
着されている。このゴムパッキング15、16は外板受
け部材8、9のウェブ外面または外板7のフランジ内面
のいずれか一方に接着剤で固着して取り付ける。更に、
外板7のフランジ部13、14の内周端にて側壁6との
間にできる隙間に緩衝材11、12と同様の材料からな
るシール材17、18を装着する。また、外板7の内部
において両側の外板受け部材8と9で囲まれる空間には
ロックウールなどの断熱材19が充填される。外板7の
外周上にはコンクリート壁100内に埋め込まれる抜け
止め部材20がスポット溶接で取り付けられている。
図2は図1のA−A線断面図、図3は正面図、図4は側
面図である。この実施例1は壁埋込型の場合であり、コ
ンクリート壁100の厚さと同じ長さ寸法の防振遮音ス
リーブ10を示している。中空四角形のスリーブ本体3
は両端にダクト1、2と連結するためのフランジ4、5
を有する。フランジ4、5はアングル材からなり、スリ
ーブ本体3の側壁6の内側にスポット溶接などで取り付
けられる。外板7は断面コ字状に形成されており、スリ
ーブ本体3の側壁6全体を囲むようになっている。この
外板7の内部にあって、チャンネル材からなる外板受け
部材8、9がスリーブ本体3の側壁6の両側にスポット
溶接などで固着されており、シリコーンゴムバンドなど
からなる緩衝材11、12がそれぞれ外板受け部材8、
9の外周上に巻き掛けられている。外板7の内面はこれ
らの緩衝材11、12に密着せしめられ、シール作用を
も果たすようになっている。そして、外板受け部材8、
9と外板7のフランジ部13、14との隙間には平板の
四角リングで構成されたゴムパッキング15、16が装
着されている。このゴムパッキング15、16は外板受
け部材8、9のウェブ外面または外板7のフランジ内面
のいずれか一方に接着剤で固着して取り付ける。更に、
外板7のフランジ部13、14の内周端にて側壁6との
間にできる隙間に緩衝材11、12と同様の材料からな
るシール材17、18を装着する。また、外板7の内部
において両側の外板受け部材8と9で囲まれる空間には
ロックウールなどの断熱材19が充填される。外板7の
外周上にはコンクリート壁100内に埋め込まれる抜け
止め部材20がスポット溶接で取り付けられている。
【0012】次に、実施例1の作用を説明する。本防振
遮音スリーブ10の外板7はアングル材などからなる抜
け止め部材20によってコンクリート壁100の貫通部
内に強固に固着されている。また、スリーブ本体3は外
板受け部材8、9上の緩衝材11、12及びゴムパッキ
ング15、16を介して外板7に対し半固定の状態で取
り付けられている。シール材17、18も緩衝材11、
12、ゴムパッキング15、16と同様の振動吸収機能
を持っている。そこで、ダクト1、2を本防振遮音スリ
ーブ10にフランジ継手で連結し、空調により一方のダ
クト1側に振動が発生しても、スリーブ本体3は前記の
ように緩衝材11、12、ゴムパッキング15、16及
びシール材17、18を介して半固定となっているか
ら、これらのゴム部材によって振動を吸収するため、ダ
クトと躯体間に振動が伝わらず、騒音を発生しないので
ある。また、本防振遮音スリーブ10での断熱作用は外
板7の内部に充填された断熱材19で行なわれる。
遮音スリーブ10の外板7はアングル材などからなる抜
け止め部材20によってコンクリート壁100の貫通部
内に強固に固着されている。また、スリーブ本体3は外
板受け部材8、9上の緩衝材11、12及びゴムパッキ
ング15、16を介して外板7に対し半固定の状態で取
り付けられている。シール材17、18も緩衝材11、
12、ゴムパッキング15、16と同様の振動吸収機能
を持っている。そこで、ダクト1、2を本防振遮音スリ
ーブ10にフランジ継手で連結し、空調により一方のダ
クト1側に振動が発生しても、スリーブ本体3は前記の
ように緩衝材11、12、ゴムパッキング15、16及
びシール材17、18を介して半固定となっているか
ら、これらのゴム部材によって振動を吸収するため、ダ
クトと躯体間に振動が伝わらず、騒音を発生しないので
ある。また、本防振遮音スリーブ10での断熱作用は外
板7の内部に充填された断熱材19で行なわれる。
【0013】実施例2.次に、図5は本発明の実施例2
を示す断面側面図で、図6は側面図である。この実施例
2は壁貫通型の場合を示している。実施例2の防振遮音
スリーブ10はコンクリート壁100の厚さより長くな
っているので、外板7もそれに応じて幅広くなってい
る。そしてスリーブ本体3の中央部にも外板受け部材2
1を設け、緩衝材22で外板7の内面に密着させる構成
となっている。なお、ダクト連結用のフランジ4、5は
外向きに取り付けられている。その他の構成は実施例1
と同様である。また実施例2の作用も実施例1とほとん
ど変わらない。
を示す断面側面図で、図6は側面図である。この実施例
2は壁貫通型の場合を示している。実施例2の防振遮音
スリーブ10はコンクリート壁100の厚さより長くな
っているので、外板7もそれに応じて幅広くなってい
る。そしてスリーブ本体3の中央部にも外板受け部材2
1を設け、緩衝材22で外板7の内面に密着させる構成
となっている。なお、ダクト連結用のフランジ4、5は
外向きに取り付けられている。その他の構成は実施例1
と同様である。また実施例2の作用も実施例1とほとん
ど変わらない。
【0014】実施例3.図7は本発明の実施例3を示す
断面側面図、図8は上面図、図9は側面図である。この
実施例3はスラブ埋込型の場合で、天井や床等のスラブ
101の貫通部に設けられるものである。実施例3の場
合、緩衝材11、12は平板の四角形リングで構成され
ており、ゴムパッキング15、16と同様、外板7のフ
ランジ部13、14と外板受け部材8、9の間の隙間に
装着されている。従って、平板状のゴム部材11、1
2、15、16のそれぞれの接着面(外板7のフランジ
部13、14及び外板受け部材8、9に対する接着面)
が横振動を受け、これを吸収することになる。
断面側面図、図8は上面図、図9は側面図である。この
実施例3はスラブ埋込型の場合で、天井や床等のスラブ
101の貫通部に設けられるものである。実施例3の場
合、緩衝材11、12は平板の四角形リングで構成され
ており、ゴムパッキング15、16と同様、外板7のフ
ランジ部13、14と外板受け部材8、9の間の隙間に
装着されている。従って、平板状のゴム部材11、1
2、15、16のそれぞれの接着面(外板7のフランジ
部13、14及び外板受け部材8、9に対する接着面)
が横振動を受け、これを吸収することになる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ゴムバン
ド又は平板状の四角形リングからなるゴムパッキング及
び緩衝材によって外板とスリーブ本体とを半固定に結合
するものであるから、ダクトの振動を十分に吸収でき、
騒音を発生しない。また、これらのゴムパッキング、緩
衝材の取付けは極めて簡単で、部品点数も少なく小型安
価にできるものである。
ド又は平板状の四角形リングからなるゴムパッキング及
び緩衝材によって外板とスリーブ本体とを半固定に結合
するものであるから、ダクトの振動を十分に吸収でき、
騒音を発生しない。また、これらのゴムパッキング、緩
衝材の取付けは極めて簡単で、部品点数も少なく小型安
価にできるものである。
【図1】本発明の実施例1の断面側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】実施例1の正面図である。
【図4】実施例1の側面図である。
【図5】本発明の実施例2の断面側面図である。
【図6】実施例2の側面図である。
【図7】本発明の実施例3の断面側面図である。
【図8】実施例3の上面図である。
【図9】実施例3の側面図である。
【図10】従来の防振遮音スリーブの断面側面図であ
る。
る。
【図11】図10のB−B線断面図である。
1、2 ダクト 3 スリーブ本体 4、5 ダクト連結用フランジ 6 側壁 7 外板 8、9 外板受け部材 10 遮音スリーブ 11、12 緩衝材 13、14 外板のフランジ部 15、16 ゴムパッキング 17、18 シール材 19 断熱材 20 抜け止め部材
Claims (3)
- 【請求項1】 両端にダクト連結用のフランジを有する
スリーブ本体と、 前記スリーブ本体の側面を囲むように設けた断面コ字状
の外板と、 前記外板の内部に充填された断熱材と、 前記スリーブ本体の側面上に固着され、前記外板との隙
間にゴムパッキングと緩衝材を装着した外板受け部材
と、 前記外板の側面上に固着した、コンクリート壁などの貫
通部体内に埋設される抜け止め部材と、を具備する空調
ダクトの防振遮音スリーブ。 - 【請求項2】 前記ゴムパッキングと緩衝材は前記外板
受け部材と外板のフランジ部との隙間に装着された平板
の四角形リングであることを特徴とする請求項1記載の
空調ダクトの防振遮音スリーブ。 - 【請求項3】 前記外板受け部材を前記外板の内部に設
けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の空
調ダクトの防振遮音スリーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33128692A JP3151483B2 (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 空調ダクトの防振遮音スリーブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33128692A JP3151483B2 (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 空調ダクトの防振遮音スリーブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06159782A true JPH06159782A (ja) | 1994-06-07 |
| JP3151483B2 JP3151483B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=18241993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33128692A Expired - Fee Related JP3151483B2 (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 空調ダクトの防振遮音スリーブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3151483B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08312136A (ja) * | 1995-05-18 | 1996-11-26 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 建築用保温スリーブ |
| JP2014137154A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-28 | Daito Trust Construction Co Ltd | 換気用不燃性スリーブ |
| JP2015140788A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 三菱重工業株式会社 | ダクト及びこれを備えたガスタービン |
| JP2021173444A (ja) * | 2020-04-21 | 2021-11-01 | 株式会社イーズ | 空気調和装置の風導管接続構造 |
| JP2022151242A (ja) * | 2021-03-26 | 2022-10-07 | 三機工業株式会社 | 遮音止水システム及び遮音止水システムの施工方法 |
-
1992
- 1992-11-18 JP JP33128692A patent/JP3151483B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2021173444A (ja) * | 2020-04-21 | 2021-11-01 | 株式会社イーズ | 空気調和装置の風導管接続構造 |
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