JPH0615993U - 送風切断機 - Google Patents

送風切断機

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Publication number
JPH0615993U
JPH0615993U JP10551091U JP10551091U JPH0615993U JP H0615993 U JPH0615993 U JP H0615993U JP 10551091 U JP10551091 U JP 10551091U JP 10551091 U JP10551091 U JP 10551091U JP H0615993 U JPH0615993 U JP H0615993U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blower
blade
cutting machine
suction port
cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP10551091U
Other languages
English (en)
Inventor
治郎 森
丈司 浅田
Original Assignee
東洋エコー株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 東洋エコー株式会社 filed Critical 東洋エコー株式会社
Priority to JP10551091U priority Critical patent/JPH0615993U/ja
Publication of JPH0615993U publication Critical patent/JPH0615993U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】アルミニウム箔等のトリミング屑などを確実か
つ効率よく切断しながら圧送する送風切断機を提供す
る。 【構成】送風切断機Bの回転羽根12の回転中心を中心
として半径方向に細長く延びる形状の吸引口14を設け
る。これにより回転羽根12の周速の大きい先端部分に
もトリミング屑などを吸引し、かつ切断刃13の回転に
従って吸引口の内側縁とのせん断角度が鋏のように次第
に小さくなり確実、効率のよい切断が行なわれる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、アルミニウム箔、紙、フィルム等の屑を細片に切断しながらダク ト中を風と共に運送するために用いる送風機に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばアルミニウム箔をトリミングした所謂耳は、そのままでは大きすぎるた め、細片に切断してダクトで運送される。これに用いるのが送風切断機である。
【0003】 従来の送風切断機は、図5に示すように、回転方向に向いた平板状回転羽根1 に切断刃2を取り付け、吸引口3から送り込まれたトリミング屑等を切断して、 吐出口4から送風と共に送り出すようになっている。
【0004】 しかしながら、図示のように、切断刃2を取り付けると、吸引口3の開口面積 が狭くなり風量が減少し、また所望の風量にするため、回転数を増加させると騒 音及び振動が大きくなるという一般的な問題がある。
【0005】 さらに、回転羽根1の回転中心と吸引口3の中心がわずかしかずれていないた め、周速の小さな中心部に吸引されたアルミニウム箔屑等に対するせん断力が弱 く、切断されずによじれる屑が多く、口づまりが生じる問題もある。
【0006】 そのほか、吸引口3が円形であるため、切断刃2に対するせん断角度が鋏のよ うに鋭くならないので、上記と同様に屑が切断されずによじれる問題がある。
【0007】
【考案の課題】
そこで、この考案の課題は、上記のような問題点を解決し、トリミング屑等を 効率よく切断することのできる送風切断機を提供することである。
【0008】
【課題の手段】
上記の課題を解決するため、この考案においては、送風切断機の切断刃を固定 した回転羽根の回転中心を中心として径方向に細長く延びる形状の吸引口をケー シングに設けたのである。
【0009】
【作用】
上記のように、吸引口が径方向に細長く延びているため、回転羽根の周速の大 きい先端部分でも吸引され、かつせん断力も大きくなり、さらに、切断刃の回転 に伴って、吸引口の内側縁とのせん断角度が鋏のように次第に小さくなるので、 確実かつ効率よく切断することができる。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図1乃至図4に基づいて説明する。
【0011】 図1及び図2に示すように、送風切断機Bのケーシング10内には、円盤11 が回転自在に取り付けられており、この円盤11は、図示しないモータによって 回転駆動される。
【0012】 前記円盤11には、その表面とほぼ直角に平板状回転羽根12が固定されてい る。この回転羽根12の上端縁には、羽根12のほぼ全長にわたって延びる切断 刃13がほぼ直角、即ち円盤11とほぼ平行に固定されている。
【0013】 前記ケーシング10には、前記回転羽根12の回転中心とほぼ中心が一致する 長方形状の吸引口14が設けられている。この吸引口14は、その両端ができる だけ回転羽根12の先端近くまで延びていることが好ましい。また、その形状は 長方形のほか、菱形、長円形、楕円形など、細長く延びる形状であればいずれで もよいが、羽根12の回転中心に対してほぼ対称形をなすようにしておく。
【0014】 前記吸引口14の内側縁には、切断刃13と間隔調節可能にした固定刃15が 対称的に取り付けられている。
【0015】 上記固定刃15の取り付け構造の一例を図3及び図4に示す。図示のように、 ケーシング10には、支持板16が固定されており、この支持板16には、所定 間隔でスリット17が設けられており、固定刃15に固定されたボルト18が前 記スリット17に嵌り込み、固定刃15と切断刃13の間隔を調節した後、ナッ ト19で締めつけることによって、固定刃15を支持板16に圧接し、その位置 で固定できるようになっている。
【0016】 なお、図1中、20は吐出口である。
【0017】
【効果】
この考案によれば、以上のように、送風切断機の吸引口を回転羽根の回転中心 を中心として細長く延びる形状にしたので、回転羽根の先端に近い周速の大きい 部分にもトリミング屑等が吸引され、かつ切断刃の回転と共にせん断角が鋏のよ うに次第に小さくなるので切味がよく、切断が確実かつ効率よく行なわれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の送風切断機の一実施例を示す正面図
【図2】同上の回転羽根部分を示す斜視図
【図3】固定刃の取り付け構造を示す縦断面図
【図4】同上の正面図
【図5】従来の送風切断機の正面図
【符号の説明】
B 送風切断機 10 ケーシング 11 円盤 12 回転羽根 13 切断刃 14 吸引口 15 固定刃

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断刃を上端に固定した回転羽根の回転
    中心を中心として径方向にほぼ対称的に細長く延びる吸
    引口をケーシングに設けた送風切断機。
JP10551091U 1991-12-20 1991-12-20 送風切断機 Pending JPH0615993U (ja)

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JP10551091U JPH0615993U (ja) 1991-12-20 1991-12-20 送風切断機

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JP10551091U JPH0615993U (ja) 1991-12-20 1991-12-20 送風切断機

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JPH0615993U true JPH0615993U (ja) 1994-03-01

Family

ID=14409603

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JP10551091U Pending JPH0615993U (ja) 1991-12-20 1991-12-20 送風切断機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS646899U (ja) * 1987-07-02 1989-01-13

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4920036A (ja) * 1972-06-16 1974-02-22
JPS528144U (ja) * 1975-07-04 1977-01-20

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4920036A (ja) * 1972-06-16 1974-02-22
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS646899U (ja) * 1987-07-02 1989-01-13

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