JPH0615998A - シート移動型プロッタにおけるシート吸着制御方法 - Google Patents
シート移動型プロッタにおけるシート吸着制御方法Info
- Publication number
- JPH0615998A JPH0615998A JP4050592A JP5059292A JPH0615998A JP H0615998 A JPH0615998 A JP H0615998A JP 4050592 A JP4050592 A JP 4050592A JP 5059292 A JP5059292 A JP 5059292A JP H0615998 A JPH0615998 A JP H0615998A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- plotter
- worksheet
- suction
- pen
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- Pending
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プロッタの作動開始時に必ずワークシートが
プラテン面に沿って移動できる状態にされた後にペンキ
ャリッジが作動できるようにするシート吸着制御方法。 【構成】 プラテン2のワークシートに対する描線位置
の隣接部にシート吸着のための吸引用小孔3が配され、
吸着フアン10によってワークシートをプラテン2面に吸
着させて移動される構成のシート移動型プロッタにおい
て、外部からの動作命令を受けると前記吸着フアン10を
起動してワークシートに対する吸着動作が開始されて所
定時間経過後、ペン7の動作が開始されるようにするシ
ート吸着制御方法である。 【効果】 プロッタの描線動作開始直前におけるペンの
移動に際して、ペンとワークシートとの干渉が全くな
く、常に正確な描線動作が行えて、精度の高いカッティ
ング・作図が行える。
プラテン面に沿って移動できる状態にされた後にペンキ
ャリッジが作動できるようにするシート吸着制御方法。 【構成】 プラテン2のワークシートに対する描線位置
の隣接部にシート吸着のための吸引用小孔3が配され、
吸着フアン10によってワークシートをプラテン2面に吸
着させて移動される構成のシート移動型プロッタにおい
て、外部からの動作命令を受けると前記吸着フアン10を
起動してワークシートに対する吸着動作が開始されて所
定時間経過後、ペン7の動作が開始されるようにするシ
ート吸着制御方法である。 【効果】 プロッタの描線動作開始直前におけるペンの
移動に際して、ペンとワークシートとの干渉が全くな
く、常に正確な描線動作が行えて、精度の高いカッティ
ング・作図が行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシート移動型のプロッタ
におけるシートのプラテン面に対する吸着状態の制御に
係り、作動開始時にはシートがプラテン上に定常に保持
されるように制御されるシート移動型プロッタにおける
シート吸着制御方法に関する。
におけるシートのプラテン面に対する吸着状態の制御に
係り、作動開始時にはシートがプラテン上に定常に保持
されるように制御されるシート移動型プロッタにおける
シート吸着制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータと接続されてその出
力データによってシートを所要の図柄などにカッティン
グするカッティングプロッタにあっては、取り扱われる
シートとして軟質のプラスチックシートの裏面に離形層
を備えた紙などの台紙を積層された複合シートが多く用
いられている。この軟質のプラスチックシートと台紙と
の複合シートは通常ロール巻されたものを繰り出してカ
ッティングプロッタのカッティング部に供給されてい
る。そのためにカッティングペンによるカッティング位
置での受け面(プラテン面)に対して供給される複合シ
ートは浮き上がり易く、したがって正確なカッティング
を円滑に行わせるために、カッティング位置の隣接部で
吸引力によってプラテンの上面にその複合シート(以下
ワークシートと言う)を吸着させながら供給させるよう
になされている。
力データによってシートを所要の図柄などにカッティン
グするカッティングプロッタにあっては、取り扱われる
シートとして軟質のプラスチックシートの裏面に離形層
を備えた紙などの台紙を積層された複合シートが多く用
いられている。この軟質のプラスチックシートと台紙と
の複合シートは通常ロール巻されたものを繰り出してカ
ッティングプロッタのカッティング部に供給されてい
る。そのためにカッティングペンによるカッティング位
置での受け面(プラテン面)に対して供給される複合シ
ートは浮き上がり易く、したがって正確なカッティング
を円滑に行わせるために、カッティング位置の隣接部で
吸引力によってプラテンの上面にその複合シート(以下
ワークシートと言う)を吸着させながら供給させるよう
になされている。
【0003】このようなワークシートの吸着操作を行う
ために、例えば図3で示されるように、カッティングプ
ロッタAのベッド1上面のカッティング位置(プラテン
2上)の隣接部分に多数の吸引用小孔3が設けられてい
る。この吸引用小孔3を介してベッド1の内部に設けら
れる図示されない吸着用のファンが図示されないダクト
を通じてベッド1上面に沿ってカッティング位置に供給
されるワークシートの裏面を吸引する。そして、このワ
ークシートは、一対のグリッドローラ4とピンチローラ
4'とによって両端部が挟まれ所要速度で移動されて、ガ
イドレール5に沿いX軸方向に横行作動するキャリッジ
6に取り付くカッティングツール7(カッティングペ
ン)によって所要の図柄にカッティングされるようにな
っている。
ために、例えば図3で示されるように、カッティングプ
ロッタAのベッド1上面のカッティング位置(プラテン
2上)の隣接部分に多数の吸引用小孔3が設けられてい
る。この吸引用小孔3を介してベッド1の内部に設けら
れる図示されない吸着用のファンが図示されないダクト
を通じてベッド1上面に沿ってカッティング位置に供給
されるワークシートの裏面を吸引する。そして、このワ
ークシートは、一対のグリッドローラ4とピンチローラ
4'とによって両端部が挟まれ所要速度で移動されて、ガ
イドレール5に沿いX軸方向に横行作動するキャリッジ
6に取り付くカッティングツール7(カッティングペ
ン)によって所要の図柄にカッティングされるようにな
っている。
【0004】このワークシートの吸引手段における吸着
フアンは、ある一定時間の待機状態を経ると騒音低減や
消費電力低減のために自動的に停止させる機能が働くよ
うにされている。そしてワークシートを動かすときに
は、そのワークシートが動くと同時に吸着フアンが作動
開始されるように構成されている。
フアンは、ある一定時間の待機状態を経ると騒音低減や
消費電力低減のために自動的に停止させる機能が働くよ
うにされている。そしてワークシートを動かすときに
は、そのワークシートが動くと同時に吸着フアンが作動
開始されるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のカッ
ティングプロッタAでは、前記のような制御にされてい
るため、例えばワークシートがグリットローラ4とピン
チローラ4'とによって移動できる状態で吸着フアンの停
止時には、ワークシートの「カールくせ」などによりプ
ラテン2上面から浮き上がった状態となる。そのために
作業開始時ワークシートが確実にプラテン2上面に沿わ
ない状態でカッティング動作に入るので、そのワークシ
ートの送りにズレが生じる原因となり、特に作動開始に
ともなって一旦上昇されたカッティングツール7が次の
作動位置あるいは原点検出動作のために移動する際、ワ
ークシートの浮き上がった部分に接触してそのワークシ
ート面に傷を付けることにある。しかもカッティングツ
ール7がワークシート面に接触した場合、カッティング
プロッタAの駆動制御部が認識している刃先の向きが回
転変位して、カッティングの始終点が合わなくなり、カ
ッティングの動作に支障が生じる等の問題点がある。
ティングプロッタAでは、前記のような制御にされてい
るため、例えばワークシートがグリットローラ4とピン
チローラ4'とによって移動できる状態で吸着フアンの停
止時には、ワークシートの「カールくせ」などによりプ
ラテン2上面から浮き上がった状態となる。そのために
作業開始時ワークシートが確実にプラテン2上面に沿わ
ない状態でカッティング動作に入るので、そのワークシ
ートの送りにズレが生じる原因となり、特に作動開始に
ともなって一旦上昇されたカッティングツール7が次の
作動位置あるいは原点検出動作のために移動する際、ワ
ークシートの浮き上がった部分に接触してそのワークシ
ート面に傷を付けることにある。しかもカッティングツ
ール7がワークシート面に接触した場合、カッティング
プロッタAの駆動制御部が認識している刃先の向きが回
転変位して、カッティングの始終点が合わなくなり、カ
ッティングの動作に支障が生じる等の問題点がある。
【0006】前記の問題点は、カッティングプロッタの
場合について述べたが、このほか作図用のペーパムーブ
型のプロッタにおいても作図用紙に比較的坪量の大きい
ものを用いる場合、前記複合シートと同様にプラテン上
で浮き上がる傾向があり、作図精度の向上に関して問題
がある。
場合について述べたが、このほか作図用のペーパムーブ
型のプロッタにおいても作図用紙に比較的坪量の大きい
ものを用いる場合、前記複合シートと同様にプラテン上
で浮き上がる傾向があり、作図精度の向上に関して問題
がある。
【0007】本発明ではこのような問題点を解決して、
プロッタの作動開始時において必ずワークシートがプラ
テン面に沿って移動できる状態にされた後にペンキャリ
ッジが作動できるようにするシート移動型プロッタにお
けるシート吸着制御方法の提供を目的とする。なお、本
発明で言うところのペンは、作図用の各種ペン及びカッ
ティング用ペンを含めて称する。
プロッタの作動開始時において必ずワークシートがプラ
テン面に沿って移動できる状態にされた後にペンキャリ
ッジが作動できるようにするシート移動型プロッタにお
けるシート吸着制御方法の提供を目的とする。なお、本
発明で言うところのペンは、作図用の各種ペン及びカッ
ティング用ペンを含めて称する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記のような
目的を達成するために、プラテンのワークシートに対す
る描線位置の隣接部にシート吸着のための小開口部が配
され、吸着用フアンによってワークシートをプラテン面
に吸着させて移動される構成のシート移動型プロッタに
おいて、外部からの動作命令を受けると前記吸着用フア
ンを起動してワークシートに対し吸着動作が開始されて
所定時間経過後、ペンの動作が開始されるようにするこ
とを特徴とするシート吸着制御方法である。
目的を達成するために、プラテンのワークシートに対す
る描線位置の隣接部にシート吸着のための小開口部が配
され、吸着用フアンによってワークシートをプラテン面
に吸着させて移動される構成のシート移動型プロッタに
おいて、外部からの動作命令を受けると前記吸着用フア
ンを起動してワークシートに対し吸着動作が開始されて
所定時間経過後、ペンの動作が開始されるようにするこ
とを特徴とするシート吸着制御方法である。
【0009】
【作用】このような構成の本発明のシート吸着制御方法
によれば、プロッタの電源投入時あるいは待機状態でコ
ンピュータ等外部からの指令でペンに描線動作命令が与
えられると、まず吸着用フアンが起動されてワークシー
トの吸着動作が開始され、しかる後所定時間経過後にペ
ンの動作が開始されることになるので、ワークシートが
プラテン上に確実に吸着されて移動でき、ペンの移動に
対し干渉することなく正確な描線操作が行われる。
によれば、プロッタの電源投入時あるいは待機状態でコ
ンピュータ等外部からの指令でペンに描線動作命令が与
えられると、まず吸着用フアンが起動されてワークシー
トの吸着動作が開始され、しかる後所定時間経過後にペ
ンの動作が開始されることになるので、ワークシートが
プラテン上に確実に吸着されて移動でき、ペンの移動に
対し干渉することなく正確な描線操作が行われる。
【0010】
【実施例】以下本発明のシート移動型プロッタにおける
シート吸着制御方法について、一実施例を図面を参照し
つつ説明する。この実施例はカッティングプロッタにお
ける具体例であり、図1は本発明のシート吸着制御方法
を採用されるカッティングプロッタの概要図である。図
2は作動態様を表すフローチャート図である。これらの
図において、前記従来例と同じ構造の部分については同
一の符号を付してその詳細な説明は省略してある。
シート吸着制御方法について、一実施例を図面を参照し
つつ説明する。この実施例はカッティングプロッタにお
ける具体例であり、図1は本発明のシート吸着制御方法
を採用されるカッティングプロッタの概要図である。図
2は作動態様を表すフローチャート図である。これらの
図において、前記従来例と同じ構造の部分については同
一の符号を付してその詳細な説明は省略してある。
【0011】プロッタのベッド1内に設けられる吸着フ
ァン10は吸着のための吸引用小孔3に繋がるダクト11の
集合部に設けられ、この吸着ファン10はプロッタに付設
される制御装置15によって起動停止の制御が行われるよ
うに関係つけられている。そしてこの吸着ファン10は通
常のプロッタの運転時、接続されているコンピュータか
らの出力データが送られず、待機のコマンドが与えられ
て動作が中断すると、吸着ファンの駆動による回転音で
騒音が発せられるのと電力の消費が無駄になるので、一
定時間経過するとその吸着ファン10の駆動を停止するオ
ートストップ機能を備えている。
ァン10は吸着のための吸引用小孔3に繋がるダクト11の
集合部に設けられ、この吸着ファン10はプロッタに付設
される制御装置15によって起動停止の制御が行われるよ
うに関係つけられている。そしてこの吸着ファン10は通
常のプロッタの運転時、接続されているコンピュータか
らの出力データが送られず、待機のコマンドが与えられ
て動作が中断すると、吸着ファンの駆動による回転音で
騒音が発せられるのと電力の消費が無駄になるので、一
定時間経過するとその吸着ファン10の駆動を停止するオ
ートストップ機能を備えている。
【0012】そこで本発明では、図2で示されるよう
に、プロッタの制御装置15において、例えばプロッタの
運転操作部で電源を投入されてスタート1Aさせた後、ス
テップ1Bで接続されているコンピュータ等からの動作命
令が与えられると、ステップ1Cにおいて吸着ファン10が
作動しているか否かの判断をして、その吸着ファン10が
停止状態であれば次のステップ1Dで吸着ファン10を起動
させて吸引状態とする。この状態でカッティングプロッ
タAのベッド1上にワークシートが送り込まれておれ
ば、吸引用小孔3からの吸引でそのワークシートがベッ
ド1上面に吸着され、次いでステップ1Eにてタイマー等
を同時に作動させて所定時間ワークシートを吸引待機さ
せる。その後所定時間経過すれば、ステップ1Fに移行し
て外部から与えられるデータによってカッティングペン
7及びキャリッジ6が移動して描線作動することにな
る。
に、プロッタの制御装置15において、例えばプロッタの
運転操作部で電源を投入されてスタート1Aさせた後、ス
テップ1Bで接続されているコンピュータ等からの動作命
令が与えられると、ステップ1Cにおいて吸着ファン10が
作動しているか否かの判断をして、その吸着ファン10が
停止状態であれば次のステップ1Dで吸着ファン10を起動
させて吸引状態とする。この状態でカッティングプロッ
タAのベッド1上にワークシートが送り込まれておれ
ば、吸引用小孔3からの吸引でそのワークシートがベッ
ド1上面に吸着され、次いでステップ1Eにてタイマー等
を同時に作動させて所定時間ワークシートを吸引待機さ
せる。その後所定時間経過すれば、ステップ1Fに移行し
て外部から与えられるデータによってカッティングペン
7及びキャリッジ6が移動して描線作動することにな
る。
【0013】一般にカッティングプロッタにおいて使用
されているワークシートが吸着されてカッティングペン
と干渉しないで移動できる状態となるに要する吸着所要
時間は、各種シートについて計測の結果、ワークシート
幅が460〜610mmで、最大浮き上がり量が3.3〜
6.2mmの範囲のもので1.9〜3.2秒であった。し
たがって、ワークシートの吸着所要時間の設定は、ワー
クシートの条件に対応させて、シート幅が狭い場合には
吸着待機時間を短くでき(例えば2.5秒程度)シート
幅が広い場合あるいは幅が狭くてもシートが硬い(例え
ば蛍光顔料入りシート)ものである場合は吸着待機時間
を長くする(例えば3〜4秒)ようにして、作業性を高
めることができる。
されているワークシートが吸着されてカッティングペン
と干渉しないで移動できる状態となるに要する吸着所要
時間は、各種シートについて計測の結果、ワークシート
幅が460〜610mmで、最大浮き上がり量が3.3〜
6.2mmの範囲のもので1.9〜3.2秒であった。し
たがって、ワークシートの吸着所要時間の設定は、ワー
クシートの条件に対応させて、シート幅が狭い場合には
吸着待機時間を短くでき(例えば2.5秒程度)シート
幅が広い場合あるいは幅が狭くてもシートが硬い(例え
ば蛍光顔料入りシート)ものである場合は吸着待機時間
を長くする(例えば3〜4秒)ようにして、作業性を高
めることができる。
【0014】このようにしてワークシートに対する描線
作動が行われ、所要の作業が終了するかあるいは作業の
途中で描線動作を中断して、予め設定されている時間経
過するとステップ1Gで吸着ファンのオートストップ機能
が作動して吸着ファン10が停止される。作業終了する場
合はそのまま電源を断って終了し、作業を以後も継続す
る場合は、前記吸着ファンのオートストップ機能が働い
た状態で次の動作命令1Bが与えられるまで待機状態を保
つことになる。なお、カッティング作業が中断して吸着
ファン10の作動状態にある場合は、ステップ1Bで動作命
令が与えられると、ステップ1Cで吸着ファンの作動の可
否が判断され、そのまま直ちにステップ1F、すなわち描
線作動に移行される。
作動が行われ、所要の作業が終了するかあるいは作業の
途中で描線動作を中断して、予め設定されている時間経
過するとステップ1Gで吸着ファンのオートストップ機能
が作動して吸着ファン10が停止される。作業終了する場
合はそのまま電源を断って終了し、作業を以後も継続す
る場合は、前記吸着ファンのオートストップ機能が働い
た状態で次の動作命令1Bが与えられるまで待機状態を保
つことになる。なお、カッティング作業が中断して吸着
ファン10の作動状態にある場合は、ステップ1Bで動作命
令が与えられると、ステップ1Cで吸着ファンの作動の可
否が判断され、そのまま直ちにステップ1F、すなわち描
線作動に移行される。
【0015】以上はカッティングプロッタについて説明
したが、シート移動型のプロッタにおいて、比較的厚手
の作図用紙を用いて作図するようなプロッタにおいても
同様の制御方法を採用して作図用紙の浮き上がりを防止
し、精度の高い作図が実施できる。
したが、シート移動型のプロッタにおいて、比較的厚手
の作図用紙を用いて作図するようなプロッタにおいても
同様の制御方法を採用して作図用紙の浮き上がりを防止
し、精度の高い作図が実施できる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明のシート吸着制御方
法によれば、プロッタの描線動作の開始直前におけるペ
ンの移動に際して、そのペンとワークシートとの干渉が
全くなく、したがってワークシートに傷や無駄な線が付
いたり、あるいはカッティングペンの刃先が狂うような
ことが生じず、常に正確な描線動作が行え、精度の高い
カッティング・作図が行えるようになった。
法によれば、プロッタの描線動作の開始直前におけるペ
ンの移動に際して、そのペンとワークシートとの干渉が
全くなく、したがってワークシートに傷や無駄な線が付
いたり、あるいはカッティングペンの刃先が狂うような
ことが生じず、常に正確な描線動作が行え、精度の高い
カッティング・作図が行えるようになった。
【図1】本発明のシート吸着制御方法を採用されるカッ
ティングプロッタの概要図である。
ティングプロッタの概要図である。
【図2】作動態様を表すフローチャート図である。
【図3】本発明が対象とするプロッタの一具体例全体斜
視図である。
視図である。
1 ベッド 2 プラテン 3 吸引用小孔 4 グリットローラ 4’ ピンチローラ 6 キャリッジ 7 カッティングツール(カッティングペン) 10 吸着ファン 11 ダクト 15 制御装置 A カッティングプロッタ
Claims (1)
- 【請求項1】 プラテンのワークシートに対する描線位
置の隣接部にシート吸着のための小開口部が配され、吸
着用フアンによってワークシートをプラテン面に吸着さ
せて移動させる構成のシート移動型プロッタにおいて、 外部からの動作命令を受けると前記吸着用フアンを起動
してワークシートに対し吸着動作が開始されて所定時間
経過後、ペンの動作が開始されるようにすることを特徴
とするシート吸着制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050592A JPH0615998A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | シート移動型プロッタにおけるシート吸着制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050592A JPH0615998A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | シート移動型プロッタにおけるシート吸着制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615998A true JPH0615998A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=12863242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4050592A Pending JPH0615998A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | シート移動型プロッタにおけるシート吸着制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615998A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07251599A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Roland D G Kk | シート浮き防止機構 |
| US6478492B1 (en) * | 1999-02-17 | 2002-11-12 | Macdermid Acumen, Inc. | Platen having media suction and vapor recovery ports |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP4050592A patent/JPH0615998A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07251599A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Roland D G Kk | シート浮き防止機構 |
| US6478492B1 (en) * | 1999-02-17 | 2002-11-12 | Macdermid Acumen, Inc. | Platen having media suction and vapor recovery ports |
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