JPH06160614A - 反射鏡 - Google Patents

反射鏡

Info

Publication number
JPH06160614A
JPH06160614A JP35345392A JP35345392A JPH06160614A JP H06160614 A JPH06160614 A JP H06160614A JP 35345392 A JP35345392 A JP 35345392A JP 35345392 A JP35345392 A JP 35345392A JP H06160614 A JPH06160614 A JP H06160614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reflecting mirror
members
curved surface
surface portion
reflected light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35345392A
Other languages
English (en)
Inventor
Mizuho Shimada
瑞穂 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUESUTORIAN KK
Original Assignee
EKUESUTORIAN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EKUESUTORIAN KK filed Critical EKUESUTORIAN KK
Priority to JP35345392A priority Critical patent/JPH06160614A/ja
Publication of JPH06160614A publication Critical patent/JPH06160614A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 〔目的〕光配や輝度等に対し高精度の反射光を要求する
反射部分と、比較的反射光の精度が要求されない反射部
分とを、材質の異なる各種の基材により組合わせ、反射
鏡全体のコストを廉価にすると共に、軽量化を図ること
にある。 〔構成〕曲面部1を形成し、かつこの曲面部1に反射鏡
面A’の表面処理を施した複数個の反射鏡部材1aと、
この複数個の反射鏡部材1aの曲面部1を一対にし凹面
部Uを形成した後、反射鏡部材1aの各一対を固定する
固定部材2と、この固定部材2により一対にされた複数
個の反射鏡部材1aをそれぞれ並列にし、かつこの反射
鏡部材1aの底面に固着する枠体3と、組付けにより合
体させた複数個の反射鏡本体Aの両側1a’に装着さ
れ、かつ反射鏡面A”の表面処理を施したシート状のカ
バー部材Bとから甲性される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個の反射鏡部材が
一個の状態に合体され、適宜のサイズが得られる反射鏡
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種反射鏡においては、凹面部に
反射鏡を施し、かつ断面がU字状に形成された一個の筒
状の反射鏡である。あるいは反射光の光配や輝度の効率
をうるために、例えば反射鏡が適宜のサイズにできるよ
うに複数個の基材に反射鏡を施した、所謂ブロック状の
反射鏡においては基材が金属類、例えば高純度のアルミ
ニウム材であれば、基材を所望の形状にした後、バフ研
磨をして表面を平滑にし、かつアルカリ液により脱脂処
理を施し、電解研磨により表面に光沢をつくり、更に封
孔処理のために電極酸化皮膜を施すようにしている。ま
た基材がアルミニウム材以外の金属の場合は、この金属
の表面に例えばポリイミド系の耐熱塗料を焼付けで施
し、かつこの耐熱塗料に高純度のアルミニウム膜を施し
光沢面にした後、この上にガラス状の保護膜を真空蒸着
させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者の反射鏡において
は、さほど反射光の条件が厳しくないので一体成型が可
能であり比較的廉価であるが、反射光の条件が厳しい場
合は後者のような反射鏡がこうてきであるが、このよう
に反射鏡の反射率を向上させるために緻密な精度が要求
されているので、これを実現するには基材の内壁面を機
械研磨した後、バフ研磨を丁寧にし、内壁面を平滑に加
工する必要があり、前者よりも材質的にも高価であるば
かりでなく、軽量化が図れないという欠点があった。
【0004】本発明の目的は斯かる欠点を除去するため
に、光配や輝度等に対し高精度の反射光を要求する反射
部分と、比較的反射光の精度が要求されない反射部分と
を、材質の異なる各種の基材により組合わせ、反射鏡全
体のコストを廉価にすると共に、軽量化を図ることにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は斯かる目的を達
成するために、曲面部を形成し、かつこの曲面部に反射
鏡面の表面処理を施した複数個の反射鏡部材と、この複
数個の反射鏡部材の曲面部を一対にし凹面部を形成した
後、反射鏡部材の各一対を固定する固定部材と、この固
定部材により一対にされた複数個の反射鏡部材をそれぞ
れ並列にし、かつこの反射鏡部材の底面に固着する枠体
と、組付けにより合体させた複数個の反射鏡本体の両側
に装着され、かつ反射鏡面の表面処理を施したシート状
のカバー部材とを有し、前記並列に組付けされた複数個
の反射鏡部材から反射する反射光を、両側のカバー部材
からも反射させることにある。
【0006】
【作用】本発明は、並列に組付けされた複数個の反射鏡
部材の両側に装着され、かつ反射鏡を施したシート状の
カバー部材とを設けているので、前記並列に組付けされ
た複数個の反射鏡部材から反射する反射光を、両側のカ
バー部材からも反射させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の反射鏡本体Aについて一実施
例を図面に従いながら、詳細に説明すると、図は本発明
における反射鏡本体Aの一実施例であって、図1は本発
明における反射鏡本体Aの全体斜視図、図2は本発明に
おける反射鏡本体Aのカバー部材Bの一実施例を図示し
た斜視図である。
【0008】本発明の反射鏡本体Aは、曲面部1を形成
し、かつこの曲面部1に反射鏡面A’の表面処理を施し
た複数個の反射鏡部材1aと、この複数個の反射鏡部材
1aの曲面部1を一対にし凹面部Uを形成した後、反射
鏡部材1aの各一対を固定する固定部材2と、この固定
部材2により一対にされた複数個の反射鏡部材1aをそ
れぞれ並列にし、かつこの反射鏡部材1aの底面に固着
する枠体3と、組付けにより合体させた複数個の反射鏡
本体Aの両側1a’に装着され、かつ反射鏡面A”の表
面処理を施したシート状のカバー部材Bとを有し、前記
並列に組付けされた複数個の反射鏡部材1aから反射す
る反射光を、両側のカバー部材B(一側不図示)からも
反射させるようにしている。
【0009】更に本発明の反射鏡本体Aを詳述すると、
前記複数個の反射鏡本体1aの上面にネジ孔(不図示)
を刻設し、このネジ孔に固定部材2に穿設する小孔1b
を一致させた後、この小孔1bにネジ(不図示)を挿入
し螺着するようにしている。また各一対にした複数個の
反射鏡部材1aの整列を安定させた後、それぞれ接合す
る凹面部Uに僅かなズレも生じないように、各反射鏡部
材1aの長手方向に支持体4を沿わせ、複数個の反射鏡
部材1aのネジ孔5にネジ(不図示)を挿入し支持体4
を螺着するようにしている。
【0010】また複数個の反射鏡部材1aの底面に設け
た枠体3には所定間隔に複数個の小孔(不図示)を穿設
し、この小孔にネジ(不図示)を挿入して、複数個の反
射鏡部材1aの底面に穿設したネジ孔(不図示)に締付
けし固定するようにしている。カバー部材Bはシート状
であり安価な材質が使用され、また反射光を所定方向に
反射させるために曲面状にし、カバー部材Bの下端に突
出片1uを形成している。この突出片1uを反射鏡本体
1aの下端に係止させ、カバー部材Bの上部側は反射鏡
本体1aの内側に嵌装している。このカバー部材Bにお
ける他の実施例を図示していないかが、カバー部材Bに
曲面を形成するか、または曲面を形成しないカバー部材
Bを、反射鏡本体Aの外側に斜倒させても設けても反射
角度を得ることもできる。
【0011】前記、凹面部Uに施す反射鏡面A’がアル
ミニウム材や真鍮材であれば、鏡面となる内壁面に微小
な粗面が残っているので、この内壁面にニッケル鍍金層
を厚く施すと共に、このようなニッケル鍍金層を下地と
して、この上に例えばクロムや金、銀等の光沢鍍金を施
し被覆する。このようにすることにより、例えば光沢鍍
金がクロムの場合であれば、ピンホールやクラックの防
止となり、また反射鏡A’の内壁面に微小な粗面が残っ
ていても、ニッケル鍍金層自体が平滑化作用を有し優れ
ている(拡散層の理論)ので、面倒なバフ研磨作業を省
略することもあり著しく研磨工程の簡略化ができる。
【0012】また紫外線や可視光線等の熱線を吸収する
熱線吸収層が、前記光沢鍍金層に蒸着され被覆されてい
る。この熱線吸収層は黒色熱線吸収層にすることが望ま
しい。このように熱線吸収層を被覆することにより、こ
の熱線吸収層が熱線を遮りニッケル鍍金層やクロム鍍金
層及び被対象物の劣化を防止するようにしている。この
熱線吸収層に熱線を透過させる反射熱線透過層Gを蒸着
により被覆している。この反射熱線透過層は照明に使用
される反射条件により、単層だけでなく重層状態に重ね
るように施すようにしている。また熱線吸収層を施さな
い場合は反射鏡本体Aに複数の貫通孔6を穿設し、この
貫通孔6に水を通したパイプ(不図示)を挿入し、反射
鏡本体Aを冷却するようにすることもできる。
【0013】また前記、カバー部材Bの反射鏡面A”に
おいては、反射光の洩れを有効に反射させるだけで、反
射鏡本体Aから反射する条件に合う反射光とは精度的な
要求がないので、光輝性の金属材を使用するか、あるい
はプラスチックに樹脂メッキを施す程度のことにすれば
廉価にできる。
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、曲面部を形
成し、かつこの曲面部に反射鏡面の表面処理を施した複
数個の反射鏡部材と、この複数個の反射鏡部材の曲面部
を一対にし凹面部を形成した後、反射鏡部材の各一対を
固定する固定部材と、この固定部材により一対にされた
複数個の反射鏡部材をそれぞれ並列にし、かつこの反射
鏡部材の底面に固着する枠体と、組付けにより合体させ
た複数個の反射鏡本体の両側に装着され、かつ反射鏡面
の表面処理を施したシート状のカバー部材とを設けるこ
とにより、前記並列に組付けされた複数個の反射鏡部材
から反射する反射光を、両側のカバー部材からも反射さ
せることできるようにしたので、金属を切削加工する作
業がなくなり、またコストも大幅に廉価となり、しかも
軽量化も図れ大量の持運びが楽になるなど、有用性に優
れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明における反射鏡本体の一実施例である。
【図1】本発明における反射鏡の一実施例である斜視図
【図2】本発明における反射鏡のカバーの一実施例であ
る斜視図
【符号の説明】
A…反射鏡本体 A’…反射鏡面 A”…反射鏡面 B…カバー部材 U…凹面部 1…曲面部 1a…反射鏡部材 1b…小孔 2…固定部材 3…枠体 4…支持体 5…ネジ孔 6…貫通孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】曲面部を形成し、かつこの曲面部に反射鏡
    面の表面処理を施した複数個の反射鏡部材と、この複数
    個の反射鏡部材の曲面部を一対にし凹面部を形成した
    後、反射鏡部材の各一対を固定する固定部材と、この固
    定部材により一対にされた複数個の反射鏡部材をそれぞ
    れ並列にし、かつこの反射鏡部材の底面に固着する枠体
    と、組付けにより合体させた複数個の反射鏡本体の両側
    に装着され、かつ反射鏡面の表面処理を施したシート状
    のカバー部材とを有し、前記並列に組付けされた複数個
    の反射鏡部材から反射する反射光を、両側のカバー部材
    からも反射させることを特徴とする反射鏡。
JP35345392A 1992-11-25 1992-11-25 反射鏡 Pending JPH06160614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35345392A JPH06160614A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 反射鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35345392A JPH06160614A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 反射鏡

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06160614A true JPH06160614A (ja) 1994-06-07

Family

ID=18430955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35345392A Pending JPH06160614A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 反射鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06160614A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011075670A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Olympus Corp 内視鏡

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011075670A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Olympus Corp 内視鏡

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5711589A (en) Plane light source unit
EP0476893B1 (en) Uniform intensity profile catadioptric lens
JP3203302B2 (ja) 強化された熱安定性を有するプラスティックミラー
US5309339A (en) Concentrator for laser light
EP0467608B1 (en) Uniform intensity profile catadioptric lens
JPH06160614A (ja) 反射鏡
KR0138007B1 (ko) 폴리곤 미러
EP0767393A3 (en) Lighting system with a micro-telescope integrated in a transparent plate
JP3093018B2 (ja) 反射鏡ユニット
JPH0821918A (ja) 面状発光装置
US5375015A (en) Heat resisting reflection mirror
JP3273328B2 (ja) 反射鏡
JPH09319069A (ja) ペリクル光学素子
US5121403A (en) Lighting device
CN223078557U (zh) 一种远像成像系统
JP3860506B2 (ja) パノラマ画像ブロック
JPS63131102A (ja) 大型反射鏡装置
JPH08152507A (ja) 軽量両面ミラー
JPH04337718A (ja) 焼付け露光用光源装置
JPS5829446Y2 (ja) カメラ用鏡筒
JPS63261886A (ja) 固体レ−ザ−装置
JPH075102U (ja) フレネルレンズ反射鏡
CN121578516A (zh) 透镜组件、透镜组件的制造方法、抬头显示装置及车辆
KR200242070Y1 (ko) 안전형 거울
JPH0627312A (ja) 反射鏡