JPH0616069Y2 - 面格子 - Google Patents
面格子Info
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- JPH0616069Y2 JPH0616069Y2 JP1987166941U JP16694187U JPH0616069Y2 JP H0616069 Y2 JPH0616069 Y2 JP H0616069Y2 JP 1987166941 U JP1987166941 U JP 1987166941U JP 16694187 U JP16694187 U JP 16694187U JP H0616069 Y2 JPH0616069 Y2 JP H0616069Y2
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- blade
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Links
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Landscapes
- Grates (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、既設の窓格子、手すり格子、階段手すり格
子、踊り場格子、ベランダ、バルコニー、フェンス、
壁、さく等、縦格子あるいは横格子より構成される桟を
そのまま利用して組み付けられる面格子に関する。
子、踊り場格子、ベランダ、バルコニー、フェンス、
壁、さく等、縦格子あるいは横格子より構成される桟を
そのまま利用して組み付けられる面格子に関する。
[従来技術] 従来より室外から室内が見えないように、しかも通風性
を損なわないように窓の外側に設ける面格子としては、
上下の横枠材と左右の縦枠材とで矩形枠を形成し、折曲
された複数枚の羽根材の各両面を上記縦枠材に所定間隔
で形成された各溝に挿入して取り付けたものがある。こ
のような面格子は、既設の桟を取り外して付け替えなけ
ればならないので、施工の手間がかかり、しかも取り外
した窓格子等が無駄になるという問題があった。
を損なわないように窓の外側に設ける面格子としては、
上下の横枠材と左右の縦枠材とで矩形枠を形成し、折曲
された複数枚の羽根材の各両面を上記縦枠材に所定間隔
で形成された各溝に挿入して取り付けたものがある。こ
のような面格子は、既設の桟を取り外して付け替えなけ
ればならないので、施工の手間がかかり、しかも取り外
した窓格子等が無駄になるという問題があった。
そこで、第9図に示したような既設の桟をそのまま利用
する面格子を本出願人は既に提案した。即ち、この面格
子は、複数本の縦桟100の内の2本に、開口下端がこ
の根材102の厚みより僅かに狭く形成された溝部10
3を有する取付具101を平行に複数組固定し、各組と
なる取付具101の溝部103の開口下端から、羽根材
102の上縁部104を嵌着して、羽根材102を平行
に一定間隔で配設したものである。
する面格子を本出願人は既に提案した。即ち、この面格
子は、複数本の縦桟100の内の2本に、開口下端がこ
の根材102の厚みより僅かに狭く形成された溝部10
3を有する取付具101を平行に複数組固定し、各組と
なる取付具101の溝部103の開口下端から、羽根材
102の上縁部104を嵌着して、羽根材102を平行
に一定間隔で配設したものである。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のような面格子では、羽根材102
の上縁部104が取付具101の溝部103に弾性的に
嵌着されているだけであり、取付け強度が今一歩不足し
ている。そのため、強風の場合等には、大きな風圧を受
けて、嵌着した羽根材102が取付具101の溝部10
3から抜け落ちる可能性もあり、改良の余地があった。
の上縁部104が取付具101の溝部103に弾性的に
嵌着されているだけであり、取付け強度が今一歩不足し
ている。そのため、強風の場合等には、大きな風圧を受
けて、嵌着した羽根材102が取付具101の溝部10
3から抜け落ちる可能性もあり、改良の余地があった。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するため、本考案の面格子は、前面側
に下端が開口する上下方向の溝部を形成した取付具を縦
桟に固定すると共に、該取付具の前面側の溝部に羽根材
を下方から嵌着し、該取付具の前面を貫通する止具にて
該羽根材を固定して、複数の羽根材を一定間隔で平行に
横向きに配設したことを特徴とする。
に下端が開口する上下方向の溝部を形成した取付具を縦
桟に固定すると共に、該取付具の前面側の溝部に羽根材
を下方から嵌着し、該取付具の前面を貫通する止具にて
該羽根材を固定して、複数の羽根材を一定間隔で平行に
横向きに配設したことを特徴とする。
[考案の作用] 上記のような構成の面格子は、既設の防犯用の窓格子等
の縦桟をそのまま利用して該縦桟に取付具を固定し、取
付具前面側の溝部に羽根材を下方から嵌着すると共に、
止具を取付具の前面に貫通させて羽根材を固定すること
により、既設の窓格子等を取り外すことなく簡単に組立
てることができる。しかも、取付具の溝部に嵌着された
羽根材は、該取付具の前面を貫通する止具で堅固に取付
けられるので、強風時等に溝部から脱落する心配がな
い。
の縦桟をそのまま利用して該縦桟に取付具を固定し、取
付具前面側の溝部に羽根材を下方から嵌着すると共に、
止具を取付具の前面に貫通させて羽根材を固定すること
により、既設の窓格子等を取り外すことなく簡単に組立
てることができる。しかも、取付具の溝部に嵌着された
羽根材は、該取付具の前面を貫通する止具で堅固に取付
けられるので、強風時等に溝部から脱落する心配がな
い。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る面格子の斜視図であ
り、第2図は同実施例の要部を分解斜視図で示したもの
である。
り、第2図は同実施例の要部を分解斜視図で示したもの
である。
図に示す面格子は、アパートやマンション等の通路側等
に設けられた窓格子1の複数本の縦桟2のうちの2本に
合成樹脂等で製された取付具3を平行に複数組配設固定
し、各組となる取付具3の前面側に設けた溝部4にポリ
カーボネート等の透光性を有する半透明合成樹脂やアル
ミニウム等の金属で製された羽根材5の上縁部6を挿着
し、該取付具3の前面に形成される螺子孔7にビス等の
止具8が螺合され、その先端部8aによって羽根材5の
上縁部6が押圧固定されて、羽根材5…が一定の間隔で
平行に横向きに配設された面格子である。
に設けられた窓格子1の複数本の縦桟2のうちの2本に
合成樹脂等で製された取付具3を平行に複数組配設固定
し、各組となる取付具3の前面側に設けた溝部4にポリ
カーボネート等の透光性を有する半透明合成樹脂やアル
ミニウム等の金属で製された羽根材5の上縁部6を挿着
し、該取付具3の前面に形成される螺子孔7にビス等の
止具8が螺合され、その先端部8aによって羽根材5の
上縁部6が押圧固定されて、羽根材5…が一定の間隔で
平行に横向きに配設された面格子である。
上記取付具3を第2図を用いてさらに詳述すると、該取
付具3は取付具本体9と取付具カバー10とからなって
いる。上記取付具本体9には桟2を挟む左右の側板11
が設けられ、その後端部の両側には上下方向に延びる凹
溝12,12が形成されている。また、該取付具本体9
の前面側には、下端4aが開口し、羽根材5の板厚より
僅かに広く形成された上下方向の溝部4が形成されてお
り、取付具本体9の前面は羽根材支持板13となってい
る。そして、この前面の支持板13のほぼ中央部には螺
子孔7が設けられており、上記羽根材5を支持するため
の止具8が螺合されている。一方、取付具カバー10の
前端両側には上記取付具本体9の凹溝12,12に嵌合
される凸条14,14が上下方向に形成され、後面のほ
ぼ中央部分には、ボルト等の止具16が螺合される螺子
孔15が形成されている。
付具3は取付具本体9と取付具カバー10とからなって
いる。上記取付具本体9には桟2を挟む左右の側板11
が設けられ、その後端部の両側には上下方向に延びる凹
溝12,12が形成されている。また、該取付具本体9
の前面側には、下端4aが開口し、羽根材5の板厚より
僅かに広く形成された上下方向の溝部4が形成されてお
り、取付具本体9の前面は羽根材支持板13となってい
る。そして、この前面の支持板13のほぼ中央部には螺
子孔7が設けられており、上記羽根材5を支持するため
の止具8が螺合されている。一方、取付具カバー10の
前端両側には上記取付具本体9の凹溝12,12に嵌合
される凸条14,14が上下方向に形成され、後面のほ
ぼ中央部分には、ボルト等の止具16が螺合される螺子
孔15が形成されている。
上記のような構成の面格子を組立るには、取付具本体9
で縦桟2を挟み込み、後面の凹溝12,12に取付具カ
バー10の凸条14,14を嵌合し、所望の位置でボル
ト16を螺子孔15に螺合し、ボルト16の先端部16
aで縦桟2を押圧して、複数組の取付具3を上下方向に
一定間隔をあけて配設固定する。従って、既設の縦桟2
に傷等を付けることなく脱着自在に取付具3の固定を行
うことができる。そして、組となる取付具本体9の前面
側の溝部4の下端4aから羽根材5の上縁部6を挿入し
た後、ビス等の止具8を取付具本体9の前面中央の螺子
孔7に螺合して貫通させ、その先端部8aで上記羽根材
5の上縁部6を押圧固定することによって、羽根材5を
一定間隔で平行に横向きに取り付ける。このように止具
8で羽根材5を堅固に取付具3に取り付けると、取付強
度が従来の嵌着タイプのものに比べて遥かに向上する。
また、止着8を縦桟2の内部までねじ込むことなく羽根
材5を取付けるので、既設の縦桟2に傷等をつけること
は全くなく、従って、この面格子を取り外しても、縦桟
2に止具の孔が残って美観を損なうことも全くない。な
お、羽根材を止具で縦桟に直接固定することも考えられ
るが、縦桟2がアルミニウムや鉄等の金属桟の場合、素
人による止具孔の穿孔作業が困難であるため、実際には
専門業者に委託せざるを得ず、費用が嵩むことになる。
これに対し、上記の面格子は素人でも簡単に組立て及び
取り外しができる等、手軽に扱えるものである。
で縦桟2を挟み込み、後面の凹溝12,12に取付具カ
バー10の凸条14,14を嵌合し、所望の位置でボル
ト16を螺子孔15に螺合し、ボルト16の先端部16
aで縦桟2を押圧して、複数組の取付具3を上下方向に
一定間隔をあけて配設固定する。従って、既設の縦桟2
に傷等を付けることなく脱着自在に取付具3の固定を行
うことができる。そして、組となる取付具本体9の前面
側の溝部4の下端4aから羽根材5の上縁部6を挿入し
た後、ビス等の止具8を取付具本体9の前面中央の螺子
孔7に螺合して貫通させ、その先端部8aで上記羽根材
5の上縁部6を押圧固定することによって、羽根材5を
一定間隔で平行に横向きに取り付ける。このように止具
8で羽根材5を堅固に取付具3に取り付けると、取付強
度が従来の嵌着タイプのものに比べて遥かに向上する。
また、止着8を縦桟2の内部までねじ込むことなく羽根
材5を取付けるので、既設の縦桟2に傷等をつけること
は全くなく、従って、この面格子を取り外しても、縦桟
2に止具の孔が残って美観を損なうことも全くない。な
お、羽根材を止具で縦桟に直接固定することも考えられ
るが、縦桟2がアルミニウムや鉄等の金属桟の場合、素
人による止具孔の穿孔作業が困難であるため、実際には
専門業者に委託せざるを得ず、費用が嵩むことになる。
これに対し、上記の面格子は素人でも簡単に組立て及び
取り外しができる等、手軽に扱えるものである。
ここで、上記溝部4の幅は羽根材5の厚さより僅かに広
く形成されているが、溝部4の下端4aの開口幅が羽根
材5の厚さより僅かに狭く形成されていると、羽根材5
が溝部に挿着したときに弾性的に羽根材5の上縁部6を
押さえるようになり、止具8を螺子孔7に螺合するまで
の間、羽根材5が溝部4に保持されるようになるので、
螺合作業がし易くなり、より確実に羽根材5を固定でき
るといった利点がある。
く形成されているが、溝部4の下端4aの開口幅が羽根
材5の厚さより僅かに狭く形成されていると、羽根材5
が溝部に挿着したときに弾性的に羽根材5の上縁部6を
押さえるようになり、止具8を螺子孔7に螺合するまで
の間、羽根材5が溝部4に保持されるようになるので、
螺合作業がし易くなり、より確実に羽根材5を固定でき
るといった利点がある。
次に第3図から第5図に上記実施例に係る面格子に使用
される他の羽根材の一部斜視図を示す。これらの羽根材
51,52,53はいずれも、上記実施例の羽根材5と
取り替えて使用できるものである。第3図に示す羽根材
51は上縁部61の長手方向のほぼ中央部前面側に半円
状の溝61aが形成されている。該溝61aは、この羽
根材51が上記取付具本体9の溝部4に挿入されたとき
に、螺子孔7に螺合される止具8の先端部8aがはまり
込むように形成されており、その形状は実施例に限ら
ず、上記止具8の先端部8aがはまり込む形状であれば
よい。このような羽根材51を使用すると、螺子孔7に
螺合される止具8の先端部8aが溝61aに引っ掛かり
羽根材51の固定がより確実になる。次に、第4図に示
す羽根材52は、その上縁部62に、螺子孔7に螺合さ
れる止具8の先端部8aが挿通される挿通孔62aが穿
孔されている。このような羽根材52を使用すると、止
具8が軸となって羽根材52を固定することになり、上
記羽根材51と比べて、下方への抜け落ちを防止できる
ので、より確実に羽根材52を固定できる。また、第5
図に示す羽根材53は、その上縁部63に上記羽根材5
2と同様に止具8の先端部8aが挿通される挿通孔63
aが長孔状に形成されている。このような羽根材53を
使用すると、上記羽根材52と比べ、挿通孔63aの左
右の位置に余裕ができるので止具8の先端部8aを挿通
し易く、また、縦桟2間の寸法が異なって羽根材53の
左右の位置決めを行わなければならない場合にも簡単に
行える。この場合、挿通孔63aは取付具本体9の溝部
4の横幅より狭く形成すれば羽根材53を左右に僅かに
移動させて取付けても、長孔63aが外部より識別され
ないので好ましいものとなる。さらに、羽根材の一端に
挿通孔62aを、他端に長孔状の挿通孔63aを設けて
も止具が挿通し易くなる。
される他の羽根材の一部斜視図を示す。これらの羽根材
51,52,53はいずれも、上記実施例の羽根材5と
取り替えて使用できるものである。第3図に示す羽根材
51は上縁部61の長手方向のほぼ中央部前面側に半円
状の溝61aが形成されている。該溝61aは、この羽
根材51が上記取付具本体9の溝部4に挿入されたとき
に、螺子孔7に螺合される止具8の先端部8aがはまり
込むように形成されており、その形状は実施例に限ら
ず、上記止具8の先端部8aがはまり込む形状であれば
よい。このような羽根材51を使用すると、螺子孔7に
螺合される止具8の先端部8aが溝61aに引っ掛かり
羽根材51の固定がより確実になる。次に、第4図に示
す羽根材52は、その上縁部62に、螺子孔7に螺合さ
れる止具8の先端部8aが挿通される挿通孔62aが穿
孔されている。このような羽根材52を使用すると、止
具8が軸となって羽根材52を固定することになり、上
記羽根材51と比べて、下方への抜け落ちを防止できる
ので、より確実に羽根材52を固定できる。また、第5
図に示す羽根材53は、その上縁部63に上記羽根材5
2と同様に止具8の先端部8aが挿通される挿通孔63
aが長孔状に形成されている。このような羽根材53を
使用すると、上記羽根材52と比べ、挿通孔63aの左
右の位置に余裕ができるので止具8の先端部8aを挿通
し易く、また、縦桟2間の寸法が異なって羽根材53の
左右の位置決めを行わなければならない場合にも簡単に
行える。この場合、挿通孔63aは取付具本体9の溝部
4の横幅より狭く形成すれば羽根材53を左右に僅かに
移動させて取付けても、長孔63aが外部より識別され
ないので好ましいものとなる。さらに、羽根材の一端に
挿通孔62aを、他端に長孔状の挿通孔63aを設けて
も止具が挿通し易くなる。
次に、第6図と第7図に他の実施例に係る面格子に使用
される取付具を示す。第6図に示す取付具20は、取付
具本体21に上記実施例で用いられた取付具カバー10
が嵌合されたものである。該取付具本体21は、溝部4
の後方の羽根材支持面22に、前面の羽根材支持板23
中央の螺子孔24に止具8が螺合されたときに止具先端
部8aがねじ込まれる有底の螺子孔25が形成されてい
る。他の構成及び取付具カバー10は上述の実施例と同
様であるためここでは説明を省略するが、このような取
付具20は、第4図及び第5図で示した羽根材52,5
3を用いることができ、螺子孔24に螺合された止具8
がそれぞれの挿通孔62a,63bに挿通され、先端部
8aが螺子孔25に螺合され、止具8自体が取付具本体
21に固定されるようになり、羽根材52,53の取付
けがより確実となる。尚、螺子孔25の代わりに有底の
無螺子孔を穿孔して止具8の先端部8aを挿入させるだ
けでも羽根材52,53の取付けが確実になる。
される取付具を示す。第6図に示す取付具20は、取付
具本体21に上記実施例で用いられた取付具カバー10
が嵌合されたものである。該取付具本体21は、溝部4
の後方の羽根材支持面22に、前面の羽根材支持板23
中央の螺子孔24に止具8が螺合されたときに止具先端
部8aがねじ込まれる有底の螺子孔25が形成されてい
る。他の構成及び取付具カバー10は上述の実施例と同
様であるためここでは説明を省略するが、このような取
付具20は、第4図及び第5図で示した羽根材52,5
3を用いることができ、螺子孔24に螺合された止具8
がそれぞれの挿通孔62a,63bに挿通され、先端部
8aが螺子孔25に螺合され、止具8自体が取付具本体
21に固定されるようになり、羽根材52,53の取付
けがより確実となる。尚、螺子孔25の代わりに有底の
無螺子孔を穿孔して止具8の先端部8aを挿入させるだ
けでも羽根材52,53の取付けが確実になる。
次に、第7図の取付具26は、取付具本体27に形成さ
れる溝部28が広く形成され、羽根材支持板29には先
端が二股に分かれたピン30を挿通する挿通孔31が形
成されている点を除き、前実施例で示した取付具本体3
と同様であるので他の説明はここでは省略する。このよ
うな取付具26では、第4図で示す羽根材52が好まし
く使用でき、ピン30を挿通孔31に押し込むだけでそ
の先端部30aが羽根材52の挿通孔62aに引っ掛か
り、羽根材52が脱落することなく固定できる。
れる溝部28が広く形成され、羽根材支持板29には先
端が二股に分かれたピン30を挿通する挿通孔31が形
成されている点を除き、前実施例で示した取付具本体3
と同様であるので他の説明はここでは省略する。このよ
うな取付具26では、第4図で示す羽根材52が好まし
く使用でき、ピン30を挿通孔31に押し込むだけでそ
の先端部30aが羽根材52の挿通孔62aに引っ掛か
り、羽根材52が脱落することなく固定できる。
ここで、上記取付具3,20,26はいずれも縦桟2を
挟み込んで後方よりボルト16で該縦桟2を押圧し、羽
根材は全て取付具の前面側の溝部4に嵌着されて、取付
具の前面を貫通する止具8で固定されるので、既設の縦
桟2に釘や螺子で孔を開け傷を付けることはない。ま
た、上記ボルト16を使用することなく、各取付具間の
縦桟2に傷を付けずに羽根材が一定間隔で配設された面
格子を形成できるものである。
挟み込んで後方よりボルト16で該縦桟2を押圧し、羽
根材は全て取付具の前面側の溝部4に嵌着されて、取付
具の前面を貫通する止具8で固定されるので、既設の縦
桟2に釘や螺子で孔を開け傷を付けることはない。ま
た、上記ボルト16を使用することなく、各取付具間の
縦桟2に傷を付けずに羽根材が一定間隔で配設された面
格子を形成できるものである。
さらに、各取付具本体9,21,27に形成される溝部
4,28の下方に、羽根材5の折曲角度と同一の突出角
度を有する突起を形成すると、羽根材の傾斜部が係止さ
れて抜け落ち難くなるので好ましいものとなる。
4,28の下方に、羽根材5の折曲角度と同一の突出角
度を有する突起を形成すると、羽根材の傾斜部が係止さ
れて抜け落ち難くなるので好ましいものとなる。
また、上記取付具はいずれも一枚の羽根材を固定するも
のであるが、複数の羽根材を固定できる取付具とするこ
とも可能である。例えば、第8図に示すように、三枚の
羽根材5を一度に配設固定できる取付具本体41と該取
付具本体41に嵌合される取付具カバー42からなる取
付具40等を用いると、三枚の羽根材5を一度に取付け
ることがでるようになる。このような取付具40を上記
実施例で示した取付具と組み合わせて使用すると、あら
ゆる窓寸法に対応できる面格子を形成することが可能と
なり、汎用性を増すものとなる。そして、上記取付具は
いずれも合成樹脂で製されているが、金属材を折り曲げ
て溶接等の加工を施して製してもよいものである。
のであるが、複数の羽根材を固定できる取付具とするこ
とも可能である。例えば、第8図に示すように、三枚の
羽根材5を一度に配設固定できる取付具本体41と該取
付具本体41に嵌合される取付具カバー42からなる取
付具40等を用いると、三枚の羽根材5を一度に取付け
ることがでるようになる。このような取付具40を上記
実施例で示した取付具と組み合わせて使用すると、あら
ゆる窓寸法に対応できる面格子を形成することが可能と
なり、汎用性を増すものとなる。そして、上記取付具は
いずれも合成樹脂で製されているが、金属材を折り曲げ
て溶接等の加工を施して製してもよいものである。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案の面格子は、既
設の窓格子等の縦桟を取り外すことなくそのまま利用し
て簡単に組立てることができ、しかも取付具の前面側の
溝部に下方から嵌着した羽根材を、取付具の前面を貫通
する止具で強固に固定するので羽根材の固定強度が向上
し、大きい風圧等で羽根材が溝部から脱落する心配はな
くなるといった効果を奏する。
設の窓格子等の縦桟を取り外すことなくそのまま利用し
て簡単に組立てることができ、しかも取付具の前面側の
溝部に下方から嵌着した羽根材を、取付具の前面を貫通
する止具で強固に固定するので羽根材の固定強度が向上
し、大きい風圧等で羽根材が溝部から脱落する心配はな
くなるといった効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例に係る面格子の斜視図、第2
図は同実施例の面格子の要部の分解斜視図、第3図、第
4図、第5図はいずれも同実施例に使用される羽根材の
他の例を示す部分斜視図、第6図は本考案の他の実施例
に使用される取付具を示す断面図、第7図は本考案の更
に他の実施例に使用される取付具と止具を示す断面図、
第8図は本考案の更にもう一つ実施例に使用される取付
具を示す側面図、第9図は従来の面格子を示す斜視図で
ある。 (符号の説明) 2……縦桟、 3,20,26,40……取付具、 4……溝部、 5……羽根材、 8,30……止具。
図は同実施例の面格子の要部の分解斜視図、第3図、第
4図、第5図はいずれも同実施例に使用される羽根材の
他の例を示す部分斜視図、第6図は本考案の他の実施例
に使用される取付具を示す断面図、第7図は本考案の更
に他の実施例に使用される取付具と止具を示す断面図、
第8図は本考案の更にもう一つ実施例に使用される取付
具を示す側面図、第9図は従来の面格子を示す斜視図で
ある。 (符号の説明) 2……縦桟、 3,20,26,40……取付具、 4……溝部、 5……羽根材、 8,30……止具。
Claims (1)
- 【請求項1】前面側に下端が開口する上下方向の溝部を
形成した取付具を縦桟に固定すると共に、該取付具の前
面側の溝部に羽根材を下方から嵌着し、該取付具の前面
を貫通する止具にて該羽根材を固定して、複数の羽根材
を一定間隔で平行に横向きに配設してなる面格子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987166941U JPH0616069Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 面格子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987166941U JPH0616069Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 面格子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0170991U JPH0170991U (ja) | 1989-05-11 |
| JPH0616069Y2 true JPH0616069Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31454782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987166941U Expired - Lifetime JPH0616069Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 面格子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616069Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5199045B2 (ja) * | 2008-12-03 | 2013-05-15 | インターライト株式会社 | ルーバー材取付構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527237U (ja) * | 1975-07-02 | 1977-01-19 | ||
| JPS6122158U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-08 | 株式会社 三陽電機製作所 | 自動充電器 |
| JPS6123200U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-10 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP1987166941U patent/JPH0616069Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0170991U (ja) | 1989-05-11 |
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