JPH0326830Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326830Y2 JPH0326830Y2 JP15269984U JP15269984U JPH0326830Y2 JP H0326830 Y2 JPH0326830 Y2 JP H0326830Y2 JP 15269984 U JP15269984 U JP 15269984U JP 15269984 U JP15269984 U JP 15269984U JP H0326830 Y2 JPH0326830 Y2 JP H0326830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dovetail
- tread
- dovetail groove
- mounting structure
- fixing protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 241000587161 Gomphocarpus Species 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は階段、はしご等の踏板の取付構造に関
するものである。
するものである。
(ロ) 従来技術とその問題点
従来、階段等の踏板を側桁に取付ける構造とし
ては、側桁の内側面に形成した溝部に踏板の端部
を設けたほぞ部を嵌合した後、側桁の外側面から
踏板のほぞ部端面をビス止め、あるいは、釘止め
する取付け構造や、側桁内面と踏板下面とをL字
金具等で緊結して固定する取付け構造が提案され
ているが、取付け作業が煩雑で、緊結部が緩みや
すいうえに、ビス頭、釘頭およびL字金具が露出
しているので、美観を損なうといる不具合があつ
た。
ては、側桁の内側面に形成した溝部に踏板の端部
を設けたほぞ部を嵌合した後、側桁の外側面から
踏板のほぞ部端面をビス止め、あるいは、釘止め
する取付け構造や、側桁内面と踏板下面とをL字
金具等で緊結して固定する取付け構造が提案され
ているが、取付け作業が煩雑で、緊結部が緩みや
すいうえに、ビス頭、釘頭およびL字金具が露出
しているので、美観を損なうといる不具合があつ
た。
このため、固定金具を露出させないように接着
剤を使用した取付構造も提案されているが、接着
ムラや経時変化にて隙間を生じ、踏板が抜け落ち
やすくなつて危険であるという欠点があつた。
剤を使用した取付構造も提案されているが、接着
ムラや経時変化にて隙間を生じ、踏板が抜け落ち
やすくなつて危険であるという欠点があつた。
(ハ) 考案の目的
本考案の目的は、前記欠点に鑑みてなされたも
ので、作業性が良好で美観に優れ、かつ、安全な
踏板の取付構造を提供することにある。
ので、作業性が良好で美観に優れ、かつ、安全な
踏板の取付構造を提供することにある。
(ニ) 考案の構成
本考案にかかる踏板の取付構造は、前記目的を
達成するため、側桁に設けたあり溝に、踏板の端
部に設けた前記あり溝に嵌合可能なありほぞ部を
挿入して取付ける踏板の取付構造において、 前記あり溝の底面又は前記ありほぞ部の前記底
面と対向する端面の少なくともいずれか一方に、
ばね性を有し、一端部に固定用突起を有するとと
もに、他端部に前記固定用突起の反対面側に切起
こした爪部を有する抜止め金具を固定し、この抜
止め金具を前記あり溝の底面と前記ありほぞ部の
端面とで挾持した構成としてある。
達成するため、側桁に設けたあり溝に、踏板の端
部に設けた前記あり溝に嵌合可能なありほぞ部を
挿入して取付ける踏板の取付構造において、 前記あり溝の底面又は前記ありほぞ部の前記底
面と対向する端面の少なくともいずれか一方に、
ばね性を有し、一端部に固定用突起を有するとと
もに、他端部に前記固定用突起の反対面側に切起
こした爪部を有する抜止め金具を固定し、この抜
止め金具を前記あり溝の底面と前記ありほぞ部の
端面とで挾持した構成としてある。
(ホ) 実施例の説明
以下、本考案にかかる一実施例を添付図面にし
たがつて説明する。
たがつて説明する。
本考案にかかる一実施例は、側桁1と、踏板2
と、抜止め金具3とから構成されている。
と、抜止め金具3とから構成されている。
すなわち、側桁1は相対向するように斜め方向
に2枚並設されているとともに、相対向する位置
に突き当り部8にて一方を閉じたあり溝4を水平
方向に適宜設けてある。
に2枚並設されているとともに、相対向する位置
に突き当り部8にて一方を閉じたあり溝4を水平
方向に適宜設けてある。
踏板2は、その両端部に前述のあり溝4に嵌合
可能なありほぞ部5を切欠いて形成してある。そ
して、抜止め金具3は、第4図に示すように、ば
ね性を有する帯状材をプレス加工にて矢羽根形状
に切断するとともに、一端部を折曲げて固定用突
起6を形成する一方、他端部を前記固定用突起6
と反対面側に折曲げて爪部7を形成したものであ
る。
可能なありほぞ部5を切欠いて形成してある。そ
して、抜止め金具3は、第4図に示すように、ば
ね性を有する帯状材をプレス加工にて矢羽根形状
に切断するとともに、一端部を折曲げて固定用突
起6を形成する一方、他端部を前記固定用突起6
と反対面側に折曲げて爪部7を形成したものであ
る。
なお、本実施例の抜止め金具3の形状であれ
ば、加工工数が少ないうえに、歩留りが良いとい
う利点がある。
ば、加工工数が少ないうえに、歩留りが良いとい
う利点がある。
今、第2図に示すように、側桁1のあり溝4の
底面には、固定用突起6を打ち込んで抜止め金具
3を固定してある。そして、側桁1のあり溝4に
踏板2のありほぞ部5を挿入すると、ありほぞ部
5の端面が抜止め金具3の爪部7を押圧して押し
倒した状態となるので、ありほぞ部5をあり溝4
の突き当り部8まで挿入できる。
底面には、固定用突起6を打ち込んで抜止め金具
3を固定してある。そして、側桁1のあり溝4に
踏板2のありほぞ部5を挿入すると、ありほぞ部
5の端面が抜止め金具3の爪部7を押圧して押し
倒した状態となるので、ありほぞ部5をあり溝4
の突き当り部8まで挿入できる。
そして、挿入後、踏板2に挿入方向と反対方向
の外力がかかると、前記爪部7がありほぞ部5の
端面に喰い込み、踏板2の抜落ちを防止する。特
に、外力が加われば加わるほど、爪部7がありほ
ぞ部5へ深く喰い込み、より一層強固に緊結する
という利点がある。
の外力がかかると、前記爪部7がありほぞ部5の
端面に喰い込み、踏板2の抜落ちを防止する。特
に、外力が加われば加わるほど、爪部7がありほ
ぞ部5へ深く喰い込み、より一層強固に緊結する
という利点がある。
なお、本考案にかかる抜止め金具は前述の形状
に限る必要はなく、また、抜止め金具の固定位置
もあり溝の底面に限らず、ありほぞ部の端面ある
いは両面に設ける場合であつてもよい。更に、よ
り一層強固に取付けるために接着剤を使用しても
よいことは勿論である。
に限る必要はなく、また、抜止め金具の固定位置
もあり溝の底面に限らず、ありほぞ部の端面ある
いは両面に設ける場合であつてもよい。更に、よ
り一層強固に取付けるために接着剤を使用しても
よいことは勿論である。
(ヘ) 考案の効果
本考案にかかる踏板の取付構造によれば、あり
溝の底面又はありほぞ部の端面の少なくともいず
れかに抜止め金具を固定してあるので、側桁のあ
り溝に踏板のありほぞ部を挿入するだけで側桁に
踏板を強固に取付けることができ、取付け作業が
容易となつて作業性が高まる。
溝の底面又はありほぞ部の端面の少なくともいず
れかに抜止め金具を固定してあるので、側桁のあ
り溝に踏板のありほぞ部を挿入するだけで側桁に
踏板を強固に取付けることができ、取付け作業が
容易となつて作業性が高まる。
しかも、接着剤を使用していないので、経時変
化を心配する必要がないうえに、抜止め金具はあ
り溝の底面とありほぞ部の端面とで挾持されてい
るので、ゆるんで抜け落ちる心配がない。このた
め、抜止め金具は、常に、側桁と踏板との係止状
態を保持しつづけるので、踏板が抜け落ちるとい
う危険がなく、安全である。
化を心配する必要がないうえに、抜止め金具はあ
り溝の底面とありほぞ部の端面とで挾持されてい
るので、ゆるんで抜け落ちる心配がない。このた
め、抜止め金具は、常に、側桁と踏板との係止状
態を保持しつづけるので、踏板が抜け落ちるとい
う危険がなく、安全である。
さらに、本考案によれば、抜止め金具は側桁と
踏板とで挾持されて外部から見えないので、美観
が良好な踏板の取付構造を得ることができるとい
う効果がある。
踏板とで挾持されて外部から見えないので、美観
が良好な踏板の取付構造を得ることができるとい
う効果がある。
第1図は本考案にかかる一実施例の部分斜視
図、第2図は本考案にかかる一実施例の要部分解
斜視図、第3図は本考案にかかる一実施例の部分
断面図、第4図は本考案にかかる一実施例におい
て使用する抜止め金具の製造に関する説明図であ
る。 1……側桁、2……踏板、3……抜止め金具、
4……あり溝、5……ありほぞ部、6……固定用
突起、7……爪部。
図、第2図は本考案にかかる一実施例の要部分解
斜視図、第3図は本考案にかかる一実施例の部分
断面図、第4図は本考案にかかる一実施例におい
て使用する抜止め金具の製造に関する説明図であ
る。 1……側桁、2……踏板、3……抜止め金具、
4……あり溝、5……ありほぞ部、6……固定用
突起、7……爪部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 側桁に設けたあり溝に、踏板の端部に設けた前
記あり溝に嵌合可能なありほぞ部を挿入して取付
ける踏板の取付構造において、 前記あり溝の底面又は前記ありほぞ部の前記底
面と対向する端面の少なくともいずれか一方に、
ばね性を有し、一端部に固定用突起を有するとと
もに、他端部に前記固定用突起の反対面側に切起
こした爪部を有する抜止め金具を固定し、この抜
止め金具を前記あり溝の底面と前記ありほぞ部の
端面とで挾持したことを特徴とする踏板の取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15269984U JPH0326830Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15269984U JPH0326830Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167326U JPS6167326U (ja) | 1986-05-08 |
| JPH0326830Y2 true JPH0326830Y2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=30710752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15269984U Expired JPH0326830Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326830Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP15269984U patent/JPH0326830Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167326U (ja) | 1986-05-08 |
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