JPH06160966A - パノラマ撮影機能付きカメラの撮影情報写し込み装置 - Google Patents
パノラマ撮影機能付きカメラの撮影情報写し込み装置Info
- Publication number
- JPH06160966A JPH06160966A JP33527092A JP33527092A JPH06160966A JP H06160966 A JPH06160966 A JP H06160966A JP 33527092 A JP33527092 A JP 33527092A JP 33527092 A JP33527092 A JP 33527092A JP H06160966 A JPH06160966 A JP H06160966A
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- JP
- Japan
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- photographing
- information
- panoramic
- shooting
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Landscapes
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単一の写し込み情報表示部により通常撮影時
とパノラマ撮影時のいずれであっても撮影情報を撮影画
面内に記録できるパノラマ撮影機能付きカメラであっ
て、パノラマ撮影時の情報写し込み光路の途中に縮小光
学系を配設することによりパノラマサイズ画面内に写し
込まれる表示文字を小さくする撮影情報写し込み装置を
提供する。 【構成】 撮影モードによりアパーチュアの上部に進退
する遮光板28の前方Fに、該遮光板28の進退に伴い傾斜
角度が変化する撮影情報照射ミラー34を配設し、その一
端部に縮小光学系支持部材34dを介して縮小レンズ群34e
を設け、その上方に撮影情報写し込み装置40を配設す
る。該情報写し込み装置40からの光は、パノラマ撮影モ
ードでは縮小レンズ群34e を介して撮影情報照射ミラー
34で反射しパノラマ画面の隅部に照射し、通常撮影モー
ドでは撮影情報照射ミラー34で反射し通常画面の隅部に
照射する。
とパノラマ撮影時のいずれであっても撮影情報を撮影画
面内に記録できるパノラマ撮影機能付きカメラであっ
て、パノラマ撮影時の情報写し込み光路の途中に縮小光
学系を配設することによりパノラマサイズ画面内に写し
込まれる表示文字を小さくする撮影情報写し込み装置を
提供する。 【構成】 撮影モードによりアパーチュアの上部に進退
する遮光板28の前方Fに、該遮光板28の進退に伴い傾斜
角度が変化する撮影情報照射ミラー34を配設し、その一
端部に縮小光学系支持部材34dを介して縮小レンズ群34e
を設け、その上方に撮影情報写し込み装置40を配設す
る。該情報写し込み装置40からの光は、パノラマ撮影モ
ードでは縮小レンズ群34e を介して撮影情報照射ミラー
34で反射しパノラマ画面の隅部に照射し、通常撮影モー
ドでは撮影情報照射ミラー34で反射し通常画面の隅部に
照射する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、撮影画面サイズを通
常サイズとパノラマサイズとに変更することができるパ
ノラマ撮影機能付きカメラの、通常撮影モードとパノラ
マ撮影モードとのいずれの場合にも撮影画面内に撮影日
や時刻等の撮影情報を写し込む撮影情報写し込み装置に
関する。
常サイズとパノラマサイズとに変更することができるパ
ノラマ撮影機能付きカメラの、通常撮影モードとパノラ
マ撮影モードとのいずれの場合にも撮影画面内に撮影日
や時刻等の撮影情報を写し込む撮影情報写し込み装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】写真撮影の用途や楽しみを広範なものに
する機能として、撮影画面サイズを通常サイズとパノラ
マサイズとのいずれかを選択して撮影することができる
パノラマ撮影機能付きカメラが普及している。そして、
このパノラマ撮影機能付きカメラの写真撮影の用途を拡
大するために、フィルムの撮影画面内に撮影日や時刻等
を写し込む撮影情報写し込み装置を備えたカメラが多く
用いられている。
する機能として、撮影画面サイズを通常サイズとパノラ
マサイズとのいずれかを選択して撮影することができる
パノラマ撮影機能付きカメラが普及している。そして、
このパノラマ撮影機能付きカメラの写真撮影の用途を拡
大するために、フィルムの撮影画面内に撮影日や時刻等
を写し込む撮影情報写し込み装置を備えたカメラが多く
用いられている。
【0003】上記撮影情報写し込み装置として、通常撮
影とパノラマ撮影のいずれの撮影時であっても撮影日等
の撮影情報を撮影画面内に記録することができるように
した撮影情報写し込み装置が開発されている。すなわ
ち、カメラ本体の裏蓋の内面に撮影情報写し込み装置を
配設し、通常サイズ画面の隅部とパノラマサイズ画面の
隅部とに別個の写し込み情報表示部を配設し、撮影画面
サイズに応じていずれかに撮影情報を写し込む構造とし
ている。ところが、上記撮影情報写し込み装置は、撮影
情報の写し込みが行なわれる光学系を2つ備えているた
め、撮影情報写し込み装置が大型となり、カメラ本体の
小型軽量化を妨げるおそれがあった。
影とパノラマ撮影のいずれの撮影時であっても撮影日等
の撮影情報を撮影画面内に記録することができるように
した撮影情報写し込み装置が開発されている。すなわ
ち、カメラ本体の裏蓋の内面に撮影情報写し込み装置を
配設し、通常サイズ画面の隅部とパノラマサイズ画面の
隅部とに別個の写し込み情報表示部を配設し、撮影画面
サイズに応じていずれかに撮影情報を写し込む構造とし
ている。ところが、上記撮影情報写し込み装置は、撮影
情報の写し込みが行なわれる光学系を2つ備えているた
め、撮影情報写し込み装置が大型となり、カメラ本体の
小型軽量化を妨げるおそれがあった。
【0004】これを解決する手段として、図7に示すよ
うに、カメラの内部に配設した単一の写し込み情報表示
部1により、通常撮影時とパノラマ撮影時とのいずれで
あっても撮影情報を写し込むことのできる撮影情報写し
込み装置8が考えられる。すなわち、上記写し込み情報
表示部1からの発光が、撮影画面サイズに応じて傾斜角
度が切り替わる撮影情報照射ミラー2により反射される
ことにより、パノラマ撮影時には、図7中に実線で示す
ように遮光板4によりフィルム6の上下部が遮光され、
図8に示すパノラマサイズ画面6aの隅部6bに撮影情報が
写し込まれ、通常撮影時には、図7中に二点鎖線で示す
ようにフィルム6の上下部が開放され、図8に示す通常
サイズ画面6cの隅部6dに撮影情報が写し込まれる構造と
されている。
うに、カメラの内部に配設した単一の写し込み情報表示
部1により、通常撮影時とパノラマ撮影時とのいずれで
あっても撮影情報を写し込むことのできる撮影情報写し
込み装置8が考えられる。すなわち、上記写し込み情報
表示部1からの発光が、撮影画面サイズに応じて傾斜角
度が切り替わる撮影情報照射ミラー2により反射される
ことにより、パノラマ撮影時には、図7中に実線で示す
ように遮光板4によりフィルム6の上下部が遮光され、
図8に示すパノラマサイズ画面6aの隅部6bに撮影情報が
写し込まれ、通常撮影時には、図7中に二点鎖線で示す
ようにフィルム6の上下部が開放され、図8に示す通常
サイズ画面6cの隅部6dに撮影情報が写し込まれる構造と
されている。
【0005】上記撮影情報写し込み装置8によれば、該
撮影情報写し込み装置8に内蔵した単一の写し込み情報
表示部1により、図8に示すように、通常サイズ画面6c
とパノラマサイズ画面6aとのいずれの画面サイズであっ
ても撮影情報を写し込むことができる。このため、写し
込みを行なうための光学系を、切り替わる画面サイズご
とに配設する必要がないので、部品点数を減少させるこ
とができ、カメラの小型軽量化を図ることができる。
撮影情報写し込み装置8に内蔵した単一の写し込み情報
表示部1により、図8に示すように、通常サイズ画面6c
とパノラマサイズ画面6aとのいずれの画面サイズであっ
ても撮影情報を写し込むことができる。このため、写し
込みを行なうための光学系を、切り替わる画面サイズご
とに配設する必要がないので、部品点数を減少させるこ
とができ、カメラの小型軽量化を図ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した撮影
情報写し込み装置8では、通常撮影とパノラマ撮影との
いずれの撮影モードであっても、同一の写し込み情報表
示部1を用いており、写し込み光学系による照射位置を
切り替えるにすぎないので、図8に示すように、フィル
ムの撮影画面内に写し込まれた表示文字はいずれの撮影
時でもほぼ等しい大きさのものとなってしまう。一般
に、上記表示文字の大きさは通常サイズ画面6cをプリン
トした写真に適するような大きさに設定してあるので、
これとほぼ等しい大きさでパノラマサイズ画面6aにも写
し込まれることになると、該パノラマサイズ画面6aを通
常サイズ画面6cよりも大きく引き伸ばしてプリントする
場合に表示文字が過度に拡大されてしまい、該表示文字
が薄くなったり、文字の輪郭の光のにじみが拡大されて
しまうおそれがある。
情報写し込み装置8では、通常撮影とパノラマ撮影との
いずれの撮影モードであっても、同一の写し込み情報表
示部1を用いており、写し込み光学系による照射位置を
切り替えるにすぎないので、図8に示すように、フィル
ムの撮影画面内に写し込まれた表示文字はいずれの撮影
時でもほぼ等しい大きさのものとなってしまう。一般
に、上記表示文字の大きさは通常サイズ画面6cをプリン
トした写真に適するような大きさに設定してあるので、
これとほぼ等しい大きさでパノラマサイズ画面6aにも写
し込まれることになると、該パノラマサイズ画面6aを通
常サイズ画面6cよりも大きく引き伸ばしてプリントする
場合に表示文字が過度に拡大されてしまい、該表示文字
が薄くなったり、文字の輪郭の光のにじみが拡大されて
しまうおそれがある。
【0007】そこで、この発明は、通常撮影時とパノラ
マ撮影時のいずれの撮影時であっても共通の写し込み情
報表示部により撮影情報を撮影画面内に記録できるパノ
ラマ撮影機能付きカメラに、通常サイズの写真に写し込
まれた表示文字とパノラマサイズの写真に写し込まれた
表示文字とがほぼ等しい大きさとなる撮影情報写し込み
装置を提供することを目的としている。
マ撮影時のいずれの撮影時であっても共通の写し込み情
報表示部により撮影情報を撮影画面内に記録できるパノ
ラマ撮影機能付きカメラに、通常サイズの写真に写し込
まれた表示文字とパノラマサイズの写真に写し込まれた
表示文字とがほぼ等しい大きさとなる撮影情報写し込み
装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、この発明に係るパノラマ撮影機能付き
カメラの撮影情報写し込み装置は、通常撮影モードとパ
ノラマ撮影モードとを切り替えて撮影を行なうことがで
きるパノラマ撮影機能付きカメラにおいて、撮影日等の
撮影情報を表示し照射する写し込み情報表示部を前記カ
メラの内部に配設し、上記写し込み情報表示部が照射す
る撮影情報のフィルム上への照射位置が上記カメラの前
記撮影モードに応じて切り替わり、前記通常撮影モード
では、上記写し込み情報表示部が、露光される通常サイ
ズ画面の隅部に上記撮影情報を照射して写し込み、前記
パノラマ撮影モードでは、上記写し込み情報表示部が、
露光されるパノラマサイズ画面の隅部に上記撮影情報を
照射して写し込み、この照射の光路の途中に上記撮影情
報の表示文字を縮小する縮小光学系を配設したことを特
徴としている。
めの手段として、この発明に係るパノラマ撮影機能付き
カメラの撮影情報写し込み装置は、通常撮影モードとパ
ノラマ撮影モードとを切り替えて撮影を行なうことがで
きるパノラマ撮影機能付きカメラにおいて、撮影日等の
撮影情報を表示し照射する写し込み情報表示部を前記カ
メラの内部に配設し、上記写し込み情報表示部が照射す
る撮影情報のフィルム上への照射位置が上記カメラの前
記撮影モードに応じて切り替わり、前記通常撮影モード
では、上記写し込み情報表示部が、露光される通常サイ
ズ画面の隅部に上記撮影情報を照射して写し込み、前記
パノラマ撮影モードでは、上記写し込み情報表示部が、
露光されるパノラマサイズ画面の隅部に上記撮影情報を
照射して写し込み、この照射の光路の途中に上記撮影情
報の表示文字を縮小する縮小光学系を配設したことを特
徴としている。
【0009】
【作用】レリーズを操作する前に、前記写し込み情報表
示部に表示される撮影日や時刻等の撮影情報を設定して
おく。
示部に表示される撮影日や時刻等の撮影情報を設定して
おく。
【0010】そして、通常撮影時には、撮影モード切替
スイッチやアパーチュアを遮光する遮光板等の状態に応
じて、上記写し込み情報表示部の位置が設定される。す
なわち、該写し込み情報表示部が、前記通常サイズ画面
の隅部を照射するように設定される。この状態でレリー
ズされることにより、上記通常サイズ画面の隅部に撮影
情報が写し込まれる。
スイッチやアパーチュアを遮光する遮光板等の状態に応
じて、上記写し込み情報表示部の位置が設定される。す
なわち、該写し込み情報表示部が、前記通常サイズ画面
の隅部を照射するように設定される。この状態でレリー
ズされることにより、上記通常サイズ画面の隅部に撮影
情報が写し込まれる。
【0011】一方、パノラマ撮影に切り替えると、上記
撮影モード切替スイッチや上記遮光板等の状態に応じ
て、上記写し込み情報表示部の位置が変更される。すな
わち、該写し込み情報表示部が、前記パノラマサイズ画
面の隅部を照射するように設定される。このとき、上記
照射が行なわれる光路の途中に、前記縮小光学系が配置
される。そして、レリーズされることにより、上記写し
込み情報表示部から照射される撮影情報は、上記縮小光
学系を透過して、その表示文字が縮小され、該表示文字
が上記パノラマサイズ画面の隅部に写し込まれる。
撮影モード切替スイッチや上記遮光板等の状態に応じ
て、上記写し込み情報表示部の位置が変更される。すな
わち、該写し込み情報表示部が、前記パノラマサイズ画
面の隅部を照射するように設定される。このとき、上記
照射が行なわれる光路の途中に、前記縮小光学系が配置
される。そして、レリーズされることにより、上記写し
込み情報表示部から照射される撮影情報は、上記縮小光
学系を透過して、その表示文字が縮小され、該表示文字
が上記パノラマサイズ画面の隅部に写し込まれる。
【0012】従って、上記パノラマサイズ画面に写し込
まれた表示文字は前記通常サイズ画面に写し込まれた表
示文字よりも小さいものとなっている。このため、上記
パノラマサイズ画面をプリントした写真の表示文字と上
記通常サイズ画面をプリントした写真の表示文字とは、
ほぼ等しい大きさとなる。
まれた表示文字は前記通常サイズ画面に写し込まれた表
示文字よりも小さいものとなっている。このため、上記
パノラマサイズ画面をプリントした写真の表示文字と上
記通常サイズ画面をプリントした写真の表示文字とは、
ほぼ等しい大きさとなる。
【0013】
【実施例】以下、図示した実施例に基づいて、この発明
に係る撮影情報写し込み装置を具体的に説明する。な
お、本実施例では、通常撮影時とパノラマ撮影時との撮
影画面サイズの切替を一対の遮光板により行なう構造に
ついて説明している。このため、本発明の説明に先立っ
て、通常撮影時とパノラマ撮影時とにおける撮影画面サ
イズの切替装置を説明する。
に係る撮影情報写し込み装置を具体的に説明する。な
お、本実施例では、通常撮影時とパノラマ撮影時との撮
影画面サイズの切替を一対の遮光板により行なう構造に
ついて説明している。このため、本発明の説明に先立っ
て、通常撮影時とパノラマ撮影時とにおける撮影画面サ
イズの切替装置を説明する。
【0014】図1はこの切替装置の概略の分解斜視図
で、カメラ本体の内部に上下方向に摺動自在な切替板10
が配設されており、該切替板10の下端部には先端部を内
方に指向させた駆動操作部10aが形成され、該切替板10
のほぼ中央部には鈎部10bが形成されている。該鈎部10b
とカメラ本体との間には引張コイルバネからなる駆動
バネ12が掛け渡されており、該駆動バネ12の復元力を上
記切替板10が常時上方に摺動するように付勢してある。
なお、上記切替板10は図示しない撮影モード切替スイッ
チに連係されており、該撮影モード切替スイッチの操作
により上下方向に摺動される。
で、カメラ本体の内部に上下方向に摺動自在な切替板10
が配設されており、該切替板10の下端部には先端部を内
方に指向させた駆動操作部10aが形成され、該切替板10
のほぼ中央部には鈎部10bが形成されている。該鈎部10b
とカメラ本体との間には引張コイルバネからなる駆動
バネ12が掛け渡されており、該駆動バネ12の復元力を上
記切替板10が常時上方に摺動するように付勢してある。
なお、上記切替板10は図示しない撮影モード切替スイッ
チに連係されており、該撮影モード切替スイッチの操作
により上下方向に摺動される。
【0015】そして、図2及び図3に示すように、上記
切替板10は、アパーチュア14の側方のカメラ前方F側に
支持されている。また、上記切替板10の前方Fには、図
示しない撮影レンズの光軸Sと交差するほぼ水平な直線
に沿った方向を軸16b として回動自在に駆動板16の中央
部が支持されており、該駆動板16の後端部には駆動入力
部16aが形成されている。この駆動入力部16aは前記切替
板10の駆動操作部10aの下側に位置して係合しており、
該切替板10の摺動によって駆動板16が回動するようにし
てある。
切替板10は、アパーチュア14の側方のカメラ前方F側に
支持されている。また、上記切替板10の前方Fには、図
示しない撮影レンズの光軸Sと交差するほぼ水平な直線
に沿った方向を軸16b として回動自在に駆動板16の中央
部が支持されており、該駆動板16の後端部には駆動入力
部16aが形成されている。この駆動入力部16aは前記切替
板10の駆動操作部10aの下側に位置して係合しており、
該切替板10の摺動によって駆動板16が回動するようにし
てある。
【0016】また、この駆動板16の回動軸16b には、第
1制御板18の中央部が回動自在に支持されている。そし
て、この第1制御板18の前端部と上記駆動板16の前端部
との間に引張コイルバネからなる引きバネ20が掛け渡さ
れており、該引きバネ20の復元力によって、これら駆動
板16と第1制御板18との前端部同士が近接する方向に、
該駆動板16及び第1制御板18が回動するよう付勢されて
いる。また、駆動板16の回動軸16b と引きバネ20が係止
された端部との間には、該駆動板16の一部が折曲されて
係合座部16cが形成されており、該係合座部16cが第1制
御板18の側面に当接することによって、引きバネ20の復
元力による駆動板16と第1制御板18との回動位置が規制
されるようにしてある。上記第1制御板18の回動軸16b
によって支持された部分から上方に指向して第1腕部18
aが伸長しており、該第1腕部18aの先端部は適宜に曲げ
成形されて押動部18b が形成されている。また、該第1
制御板18の回動軸16bによって支持された部分を挟ん
で、上記第1腕部18aと反対側の端部には適宜形状の長
孔18c が形成されている。
1制御板18の中央部が回動自在に支持されている。そし
て、この第1制御板18の前端部と上記駆動板16の前端部
との間に引張コイルバネからなる引きバネ20が掛け渡さ
れており、該引きバネ20の復元力によって、これら駆動
板16と第1制御板18との前端部同士が近接する方向に、
該駆動板16及び第1制御板18が回動するよう付勢されて
いる。また、駆動板16の回動軸16b と引きバネ20が係止
された端部との間には、該駆動板16の一部が折曲されて
係合座部16cが形成されており、該係合座部16cが第1制
御板18の側面に当接することによって、引きバネ20の復
元力による駆動板16と第1制御板18との回動位置が規制
されるようにしてある。上記第1制御板18の回動軸16b
によって支持された部分から上方に指向して第1腕部18
aが伸長しており、該第1腕部18aの先端部は適宜に曲げ
成形されて押動部18b が形成されている。また、該第1
制御板18の回動軸16bによって支持された部分を挟ん
で、上記第1腕部18aと反対側の端部には適宜形状の長
孔18c が形成されている。
【0017】上記第1制御板18の下方には、上記回動軸
16bとほぼ平行な方向を軸22aとして回動自在な第2制御
板22がその中央部で支持されている。この第2制御板22
の回動軸22aから上方に指向して連係腕部22bが伸長して
おり、この連係腕部22b の先端部に植設された係合ピン
22cが、前記第1制御板18の長孔18cに遊挿されている。
また、第2制御板22とカメラ本体に植設された掛止ピン
26との間にはねじりコイルバネからなる戻しバネ24が掛
け渡されており、該戻しバネ24の復元力を、該第2制御
板22が後述する遮光板30を解放する方向、すなわち図2
及び図3中で時計回り方向に回動するよう付勢してあ
る。さらに、第2制御板22の下端部には回動軸22aと反
対の方向に指向して第2腕部22dが伸張し、該第2腕部2
2d の先端部は適宜に曲げ成形されて押動部22eが形成さ
れている。
16bとほぼ平行な方向を軸22aとして回動自在な第2制御
板22がその中央部で支持されている。この第2制御板22
の回動軸22aから上方に指向して連係腕部22bが伸長して
おり、この連係腕部22b の先端部に植設された係合ピン
22cが、前記第1制御板18の長孔18cに遊挿されている。
また、第2制御板22とカメラ本体に植設された掛止ピン
26との間にはねじりコイルバネからなる戻しバネ24が掛
け渡されており、該戻しバネ24の復元力を、該第2制御
板22が後述する遮光板30を解放する方向、すなわち図2
及び図3中で時計回り方向に回動するよう付勢してあ
る。さらに、第2制御板22の下端部には回動軸22aと反
対の方向に指向して第2腕部22dが伸張し、該第2腕部2
2d の先端部は適宜に曲げ成形されて押動部22eが形成さ
れている。
【0018】そして、前記アパーチュア14の上下の辺部
の前方Fには、該辺部に沿った方向を軸28a、30aとし
て、回動自在に一対の遮光板28、30が支持されている。
これら遮光板28、30の回動範囲は、図2に示すように、
アパーチュア14の全域を露光することができる状態に退
避した位置と、図3に示すように、アパーチュア14の上
下部を覆って占位してアパーチュア14の中央部のみを露
光することができる状態に進入した位置との間としてあ
る。すなわち、アパーチュア14の全域を開放した状態で
は、フィルム32のコマの全体に露光が付与される通常撮
影モードとなり、アパーチュア14の上下部に占位した状
態では、フィルム32のコマの上下部が遮光されたパノラ
マ撮影モードとなる。また、遮光板28、30にはそれぞれ
カメラ本体との間にねじりコイルバネからなる戻しバネ
28b、30bが設けられており、これら戻しバネ28b、30bの
復元力が、遮光板28、30を常時通常撮影モード時の位置
まで回動させるように付勢されている。
の前方Fには、該辺部に沿った方向を軸28a、30aとし
て、回動自在に一対の遮光板28、30が支持されている。
これら遮光板28、30の回動範囲は、図2に示すように、
アパーチュア14の全域を露光することができる状態に退
避した位置と、図3に示すように、アパーチュア14の上
下部を覆って占位してアパーチュア14の中央部のみを露
光することができる状態に進入した位置との間としてあ
る。すなわち、アパーチュア14の全域を開放した状態で
は、フィルム32のコマの全体に露光が付与される通常撮
影モードとなり、アパーチュア14の上下部に占位した状
態では、フィルム32のコマの上下部が遮光されたパノラ
マ撮影モードとなる。また、遮光板28、30にはそれぞれ
カメラ本体との間にねじりコイルバネからなる戻しバネ
28b、30bが設けられており、これら戻しバネ28b、30bの
復元力が、遮光板28、30を常時通常撮影モード時の位置
まで回動させるように付勢されている。
【0019】そして、図1に示すように、上記遮光板2
8、30の、前記駆動板16等が配設された側の端部には、
これら遮光板28、30の肉厚が適宜に薄くされて係合受部
28c 、30c が形成されており、上記戻しバネ28b、30bの
復元力によって、この係合受部28c、30cの前側の面に前
記押動部18b、22eがそれぞれ当接している。また、上記
上側遮光板28の係合受部28c が形成されていない側の端
部には、該上側遮光板28の軸28aに対しほぼ直角に突設
されたミラー切替レバー28dが形成されている。
8、30の、前記駆動板16等が配設された側の端部には、
これら遮光板28、30の肉厚が適宜に薄くされて係合受部
28c 、30c が形成されており、上記戻しバネ28b、30bの
復元力によって、この係合受部28c、30cの前側の面に前
記押動部18b、22eがそれぞれ当接している。また、上記
上側遮光板28の係合受部28c が形成されていない側の端
部には、該上側遮光板28の軸28aに対しほぼ直角に突設
されたミラー切替レバー28dが形成されている。
【0020】次に、このパノラマ撮影機能付きカメラに
搭載される撮影情報写し込み装置を説明する。
搭載される撮影情報写し込み装置を説明する。
【0021】前記上側遮光板28のミラー切替レバー28d
の前方Fには、前記回動軸16bとほぼ平行な方向を軸34a
として回動自在に、撮影情報照射ミラー34の両端辺の
ほぼ中央部が支持されている。
の前方Fには、前記回動軸16bとほぼ平行な方向を軸34a
として回動自在に、撮影情報照射ミラー34の両端辺の
ほぼ中央部が支持されている。
【0022】また、図1及び図2、図3に示すように、
上記撮影情報照射ミラー34の上記軸34a の方向の一端部
には、該撮影情報照射ミラー34にほぼ直角に伸長した係
合受部34bが形成されており、該係合受部34b は前記ミ
ラー切替レバー28dの先端部に係脱する。そして、該係
合受部34bの基部から該係合受部34bの伸長する方向の反
対側に伸長してストッパ係合部34cが形成されており、
該ストッパ係合部34cは、カメラ本体に突設されたスト
ッパ36に係合し、上記撮影情報照射ミラー34の回動の範
囲を制限している。さらに、上記係合受部34b と上記ス
トッパ36との間にはねじりコイルバネからなる戻しバネ
38が掛け渡されており、この戻しバネ38の復元力を、上
記ストッパ係合部34c が上記ストッパ36に当接する方向
に回動するよう付勢してある。そして、上記係合受部34
b及びストッパ係合部34cが突設された上記撮影情報照射
ミラー34の一端部の上端部には、カメラ本体の上方を指
向して縮小光学系支持部材34dが突設されている。該縮
小光学系支持部材34dの先端部には、上記撮影情報照射
ミラー34の反射面を指向した光軸を有する縮小光学系と
しての縮小レンズ群34eが設けられており、該縮小レン
ズ群34eは上方から入射された画像を縮小して下方に透
過する機能を備えている。
上記撮影情報照射ミラー34の上記軸34a の方向の一端部
には、該撮影情報照射ミラー34にほぼ直角に伸長した係
合受部34bが形成されており、該係合受部34b は前記ミ
ラー切替レバー28dの先端部に係脱する。そして、該係
合受部34bの基部から該係合受部34bの伸長する方向の反
対側に伸長してストッパ係合部34cが形成されており、
該ストッパ係合部34cは、カメラ本体に突設されたスト
ッパ36に係合し、上記撮影情報照射ミラー34の回動の範
囲を制限している。さらに、上記係合受部34b と上記ス
トッパ36との間にはねじりコイルバネからなる戻しバネ
38が掛け渡されており、この戻しバネ38の復元力を、上
記ストッパ係合部34c が上記ストッパ36に当接する方向
に回動するよう付勢してある。そして、上記係合受部34
b及びストッパ係合部34cが突設された上記撮影情報照射
ミラー34の一端部の上端部には、カメラ本体の上方を指
向して縮小光学系支持部材34dが突設されている。該縮
小光学系支持部材34dの先端部には、上記撮影情報照射
ミラー34の反射面を指向した光軸を有する縮小光学系と
しての縮小レンズ群34eが設けられており、該縮小レン
ズ群34eは上方から入射された画像を縮小して下方に透
過する機能を備えている。
【0023】そして、図1に示すように、上記縮小レン
ズ群34e の上方には、撮影情報写し込み装置40がほぼ水
平に配設されている。該撮影情報写し込み装置40の上面
には撮影情報外部表示部42が配設されており、該撮影情
報外部表示部42はカメラ本体の上面に現出している。図
4に示すように、該撮影情報外部表示部42には、例え
ば、フィルム残数表示部42a 、撮影日や時刻等の撮影情
報を表示する日時表示部42b、パノラマ撮影モード表示
部42cが設けられている。上記撮影情報外部表示部42の
下位には各種プッシュスイッチのスイッチパターン44が
配設されており、これらスイッチパターン44には図示し
ないプッシュスイッチが取り付けられてカメラ本体の上
面から突出している。また、上記スイッチパターン44の
側方には処理情報等の入出力を行なう端子46が配設され
ており、これらの端子46はカメラ本体に配設された図示
しないCPUに接続されている。
ズ群34e の上方には、撮影情報写し込み装置40がほぼ水
平に配設されている。該撮影情報写し込み装置40の上面
には撮影情報外部表示部42が配設されており、該撮影情
報外部表示部42はカメラ本体の上面に現出している。図
4に示すように、該撮影情報外部表示部42には、例え
ば、フィルム残数表示部42a 、撮影日や時刻等の撮影情
報を表示する日時表示部42b、パノラマ撮影モード表示
部42cが設けられている。上記撮影情報外部表示部42の
下位には各種プッシュスイッチのスイッチパターン44が
配設されており、これらスイッチパターン44には図示し
ないプッシュスイッチが取り付けられてカメラ本体の上
面から突出している。また、上記スイッチパターン44の
側方には処理情報等の入出力を行なう端子46が配設され
ており、これらの端子46はカメラ本体に配設された図示
しないCPUに接続されている。
【0024】そして、前記撮影情報写し込み装置40の内
部には、表示写し込みランプ48が、その光軸So を撮影
レンズの光軸Sとほぼ平行となるように配設されてい
る。また、該表示写し込みランプ48の前方には液晶板照
射ミラー50が配設されており、上記表示写し込みランプ
48から発せられた光は該液晶板照射ミラー50によって反
射され、図5に示すように、その光路が、上記光軸Sと
ほぼ直角な方向に沿った方向であってカメラの下方を指
向した方向となるようにしてある。
部には、表示写し込みランプ48が、その光軸So を撮影
レンズの光軸Sとほぼ平行となるように配設されてい
る。また、該表示写し込みランプ48の前方には液晶板照
射ミラー50が配設されており、上記表示写し込みランプ
48から発せられた光は該液晶板照射ミラー50によって反
射され、図5に示すように、その光路が、上記光軸Sと
ほぼ直角な方向に沿った方向であってカメラの下方を指
向した方向となるようにしてある。
【0025】さらに、同図に示すように、上記液晶板照
射ミラー50によって反射された光路の途中に、写し込み
情報表示部として撮影情報を表示する情報写し込み用液
晶表示板52が配設されている。該情報写し込み用液晶表
示板52は、上記撮影情報写し込み装置40の下方を指向
し、図1及び図2、図3に示すように前記撮影情報照射
ミラー34の真上に対向している。
射ミラー50によって反射された光路の途中に、写し込み
情報表示部として撮影情報を表示する情報写し込み用液
晶表示板52が配設されている。該情報写し込み用液晶表
示板52は、上記撮影情報写し込み装置40の下方を指向
し、図1及び図2、図3に示すように前記撮影情報照射
ミラー34の真上に対向している。
【0026】以上により構成したこの発明に係るパノラ
マ撮影機能付きカメラの撮影情報写し込み装置の作用
を、通常撮影時とパノラマ撮影時とにおける撮影画面サ
イズの切替装置の動作と共に説明する。
マ撮影機能付きカメラの撮影情報写し込み装置の作用
を、通常撮影時とパノラマ撮影時とにおける撮影画面サ
イズの切替装置の動作と共に説明する。
【0027】撮影画面サイズを変更する場合には、カメ
ラ本体の適宜位置に現出した前記撮影モード切替スイッ
チを操作する。パノラマサイズに切り替える場合には、
上記撮影モード切替スイッチの操作に連動して、図1に
示す前記切替板10が駆動バネ12の復元力に抗して下方向
に押し下げられる。この切替板10の下方向への移動によ
って、該切替板10の駆動操作部10aが前記駆動板16の駆
動入力部16aを押し下げることになる。このため、該駆
動板16が回動軸16b を中心として、図2に示す位置から
時計回り方向に回動することになる。
ラ本体の適宜位置に現出した前記撮影モード切替スイッ
チを操作する。パノラマサイズに切り替える場合には、
上記撮影モード切替スイッチの操作に連動して、図1に
示す前記切替板10が駆動バネ12の復元力に抗して下方向
に押し下げられる。この切替板10の下方向への移動によ
って、該切替板10の駆動操作部10aが前記駆動板16の駆
動入力部16aを押し下げることになる。このため、該駆
動板16が回動軸16b を中心として、図2に示す位置から
時計回り方向に回動することになる。
【0028】上記駆動板16が時計回り方向に回動する
と、該駆動板16に掛止された引きバネ20が引っ張られて
伸張することになり、該引きバネ20の復元力によって前
記第1制御板18が回動軸16b を中心として図2に示す位
置から時計回り方向に回動することになる。このため、
該第1制御板18の押動部18b が係合している上側遮光板
28が押動されて、前記戻しバネ28bの復元力に抗して軸2
8aを中心として図2に示す位置から反時計回り方向に回
動する。
と、該駆動板16に掛止された引きバネ20が引っ張られて
伸張することになり、該引きバネ20の復元力によって前
記第1制御板18が回動軸16b を中心として図2に示す位
置から時計回り方向に回動することになる。このため、
該第1制御板18の押動部18b が係合している上側遮光板
28が押動されて、前記戻しバネ28bの復元力に抗して軸2
8aを中心として図2に示す位置から反時計回り方向に回
動する。
【0029】他方、上記第1制御板18には長孔18cと係
合ピン22cを介して第2制御板22が係合しているから、
該第1制御板18が回動軸16b を中心として図2上時計回
り方向に回動すると、第2制御板22が戻しバネ24の復元
力に抗して図2に示す位置から反時計回り方向に回動す
ることになる。このため、該第2制御板22の押動部22e
が係合している下側遮光板30が押動されて、下側遮光板
30が前記戻しバネ30b の復元力に抗して軸30a を中心と
して図2に示す位置から時計回り方向に回動する。
合ピン22cを介して第2制御板22が係合しているから、
該第1制御板18が回動軸16b を中心として図2上時計回
り方向に回動すると、第2制御板22が戻しバネ24の復元
力に抗して図2に示す位置から反時計回り方向に回動す
ることになる。このため、該第2制御板22の押動部22e
が係合している下側遮光板30が押動されて、下側遮光板
30が前記戻しバネ30b の復元力に抗して軸30a を中心と
して図2に示す位置から時計回り方向に回動する。
【0030】すなわち、上側遮光板28は上記第1制御板
18の回動により、下側遮光板30は上記第2制御板22の回
動によってそれぞれ押動されて、図3に示すようにアパ
ーチュア14の上下部を覆って位置することになる。した
がって、撮影画面サイズは、図6に示すようにパノラマ
サイズ56となる。
18の回動により、下側遮光板30は上記第2制御板22の回
動によってそれぞれ押動されて、図3に示すようにアパ
ーチュア14の上下部を覆って位置することになる。した
がって、撮影画面サイズは、図6に示すようにパノラマ
サイズ56となる。
【0031】また、図3に示すように、前記撮影情報照
射ミラー34の係合受部34b と前記ストッパ36とに係合す
る戻しバネ38の復元力により、上記撮影情報照射ミラー
34のストッパ係合部34c が上記ストッパ36に当接してい
る。このため、上記撮影情報写し込み装置40の情報写し
込み用液晶表示板52の下方に上記縮小レンズ群34e が位
置し、上記情報写し込み用液晶表示板52から発せられた
光が上記縮小レンズ群34e を透過して上記撮影情報照射
ミラー34で反射されて、図6に示すフィルム32のパノラ
マサイズ画面56の隅部58を照射する角度に設定されるこ
とになる。
射ミラー34の係合受部34b と前記ストッパ36とに係合す
る戻しバネ38の復元力により、上記撮影情報照射ミラー
34のストッパ係合部34c が上記ストッパ36に当接してい
る。このため、上記撮影情報写し込み装置40の情報写し
込み用液晶表示板52の下方に上記縮小レンズ群34e が位
置し、上記情報写し込み用液晶表示板52から発せられた
光が上記縮小レンズ群34e を透過して上記撮影情報照射
ミラー34で反射されて、図6に示すフィルム32のパノラ
マサイズ画面56の隅部58を照射する角度に設定されるこ
とになる。
【0032】そして、前記撮影モード切替スイッチの操
作に伴って、図示しないCPUにパノラマ撮影信号が入
力され、該CPUからの出力信号によって前記撮影情報
写し込み装置40はパノラマ情報写し込みの動作を行なう
ことになる。また、上記撮影情報写し込み装置40の撮影
情報外部表示部42のパノラマ撮影モード表示部42c に
は、例えば図4に示すように「P」の文字が現出して撮
影モードがパノラマであることが表示される。
作に伴って、図示しないCPUにパノラマ撮影信号が入
力され、該CPUからの出力信号によって前記撮影情報
写し込み装置40はパノラマ情報写し込みの動作を行なう
ことになる。また、上記撮影情報写し込み装置40の撮影
情報外部表示部42のパノラマ撮影モード表示部42c に
は、例えば図4に示すように「P」の文字が現出して撮
影モードがパノラマであることが表示される。
【0033】そして、撮影の際のレリーズに連動して上
記CPUから撮影情報写し込み信号が上記撮影情報写し
込み装置40に送出されて、図4及び図5に示すように前
記表示写し込みランプ48が点灯する。この表示写し込み
ランプ48から発せられた光は、前記液晶板照射ミラー50
でカメラの下方に指向して反射され、該液晶板照射ミラ
ー50の下方に配設された前記情報写し込み用液晶表示板
52を照射して透過する。図3に示すように、この情報写
し込み用液晶表示板52を透過した光は、前記縮小レンズ
群34e を透過し、このとき表示文字が縮小される。そし
て、前記撮影情報照射ミラー34で反射されて、フィルム
32のパノラマサイズ画面56の隅部58に照射され、該隅部
58に上記情報写し込み用液晶表示板52に表示された内容
が露光されて、縮小された上記撮影情報が記録されるこ
とになる。
記CPUから撮影情報写し込み信号が上記撮影情報写し
込み装置40に送出されて、図4及び図5に示すように前
記表示写し込みランプ48が点灯する。この表示写し込み
ランプ48から発せられた光は、前記液晶板照射ミラー50
でカメラの下方に指向して反射され、該液晶板照射ミラ
ー50の下方に配設された前記情報写し込み用液晶表示板
52を照射して透過する。図3に示すように、この情報写
し込み用液晶表示板52を透過した光は、前記縮小レンズ
群34e を透過し、このとき表示文字が縮小される。そし
て、前記撮影情報照射ミラー34で反射されて、フィルム
32のパノラマサイズ画面56の隅部58に照射され、該隅部
58に上記情報写し込み用液晶表示板52に表示された内容
が露光されて、縮小された上記撮影情報が記録されるこ
とになる。
【0034】一方、パノラマサイズにある画面サイズを
通常サイズに変更するには、前記モード切替スイッチを
操作し、これにより、前記切替板10が駆動バネ12の復元
力を受けて図3に示す位置から上方に移動することにな
る。この切替板10の上昇によって、該切替板10の駆動操
作部10a による拘束が解かれて、駆動板16が自由となり
引きバネ20の復元力を受けて回動軸16b を中心として、
図3に示す位置から反時計回り方向に回動することにな
る。
通常サイズに変更するには、前記モード切替スイッチを
操作し、これにより、前記切替板10が駆動バネ12の復元
力を受けて図3に示す位置から上方に移動することにな
る。この切替板10の上昇によって、該切替板10の駆動操
作部10a による拘束が解かれて、駆動板16が自由となり
引きバネ20の復元力を受けて回動軸16b を中心として、
図3に示す位置から反時計回り方向に回動することにな
る。
【0035】駆動板16が自由になると、該駆動板16に第
1制御板18を介して連係している第2制御板22も自由に
なるから、前記戻しバネ24の復元力を受けて該第2制御
板22が回動軸22a を中心として、図3に示す位置から時
計回り方向に回動することになり、下側遮光板30が第2
制御板22の押動部22e による拘束を解かれて自由にな
る。このため、該下側遮光板30が、戻しバネ30bの復元
力を受けて軸30aを中心として図3に示す位置から反時
計回り方向に回動して、アパーチュア14の下部を覆った
位置から退避することになる。
1制御板18を介して連係している第2制御板22も自由に
なるから、前記戻しバネ24の復元力を受けて該第2制御
板22が回動軸22a を中心として、図3に示す位置から時
計回り方向に回動することになり、下側遮光板30が第2
制御板22の押動部22e による拘束を解かれて自由にな
る。このため、該下側遮光板30が、戻しバネ30bの復元
力を受けて軸30aを中心として図3に示す位置から反時
計回り方向に回動して、アパーチュア14の下部を覆った
位置から退避することになる。
【0036】他方、第2制御板22が回動すると、これに
連係した第1制御板18が、前記回動軸16b を中心として
図3に示す位置から反時計回り方向に回動する。このた
め、該第1制御板18の押動部18bによる拘束が解かれ
て、上側遮光板28が戻しバネ28bの復元力を受けて軸28a
を中心として、図3に示す位置から時計回り方向に回
動し、アパーチュア14の上部を覆った位置から退避する
ことになる。すなわち、遮光板28、30がそれぞれアパー
チュア14の上下部から退避して、図2に示すようにアパ
ーチュア14が開放された状態となる。従って、撮影画面
サイズは、図6に示すように通常サイズ画面60となる。
連係した第1制御板18が、前記回動軸16b を中心として
図3に示す位置から反時計回り方向に回動する。このた
め、該第1制御板18の押動部18bによる拘束が解かれ
て、上側遮光板28が戻しバネ28bの復元力を受けて軸28a
を中心として、図3に示す位置から時計回り方向に回
動し、アパーチュア14の上部を覆った位置から退避する
ことになる。すなわち、遮光板28、30がそれぞれアパー
チュア14の上下部から退避して、図2に示すようにアパ
ーチュア14が開放された状態となる。従って、撮影画面
サイズは、図6に示すように通常サイズ画面60となる。
【0037】また、前記上側遮光板28がアパーチュア14
の上部から退避するのに伴い、該上側遮光板28の軸28a
に突設されたミラー切替レバー28dの先端部が前記撮影
情報照射ミラー34の係合受部34b の先端部に当接し、該
撮影情報照射ミラー34が前記戻しバネ38の復元力に抗し
て図3に示す位置から反時計回り方向に回動される。そ
して、上記ストッパ係合部34c が図示しない通常撮影用
ストッパに当接し、該通常撮影用ストッパと上記ミラー
切替レバー28d とにより撮影情報照射ミラー34が固定さ
れる。このとき、上記撮影情報照射ミラー34の反射面
は、該撮影情報照射ミラー34の上方から入射した光線
を、図6に示すフィルム32の通常サイズ画面60の隅部62
に照射する角度に設定されることになる。なお、前記縮
小レンズ群34eは、上記撮影情報照射ミラー34の回動に
伴い旋回し、上記光線の光路から外れることになる。
の上部から退避するのに伴い、該上側遮光板28の軸28a
に突設されたミラー切替レバー28dの先端部が前記撮影
情報照射ミラー34の係合受部34b の先端部に当接し、該
撮影情報照射ミラー34が前記戻しバネ38の復元力に抗し
て図3に示す位置から反時計回り方向に回動される。そ
して、上記ストッパ係合部34c が図示しない通常撮影用
ストッパに当接し、該通常撮影用ストッパと上記ミラー
切替レバー28d とにより撮影情報照射ミラー34が固定さ
れる。このとき、上記撮影情報照射ミラー34の反射面
は、該撮影情報照射ミラー34の上方から入射した光線
を、図6に示すフィルム32の通常サイズ画面60の隅部62
に照射する角度に設定されることになる。なお、前記縮
小レンズ群34eは、上記撮影情報照射ミラー34の回動に
伴い旋回し、上記光線の光路から外れることになる。
【0038】そして、前記撮影モード切替スイッチが操
作されると、前記CPUに通常撮影信号が入力され、該
CPUからの出力信号によって前記撮影情報写し込み装
置40は情報写し込み処理を行なうことになる。すなわ
ち、前述したパノラマ撮影時の情報写し込み処理と同様
に、レリーズに連動して前記表示写し込みランプ48が点
灯し、前記液晶板照射ミラー50、前記情報写し込み用液
晶表示板52、前記撮影情報照射ミラー34を経て、図6に
示すフィルム32の通常サイズ画面60の隅部62に照射さ
れ、該隅部62に上記情報写し込み用液晶表示板52に表示
された内容が露光されて、上記撮影情報が記録されるこ
とになる。
作されると、前記CPUに通常撮影信号が入力され、該
CPUからの出力信号によって前記撮影情報写し込み装
置40は情報写し込み処理を行なうことになる。すなわ
ち、前述したパノラマ撮影時の情報写し込み処理と同様
に、レリーズに連動して前記表示写し込みランプ48が点
灯し、前記液晶板照射ミラー50、前記情報写し込み用液
晶表示板52、前記撮影情報照射ミラー34を経て、図6に
示すフィルム32の通常サイズ画面60の隅部62に照射さ
れ、該隅部62に上記情報写し込み用液晶表示板52に表示
された内容が露光されて、上記撮影情報が記録されるこ
とになる。
【0039】ところで、図2及び図3に示すように、前
記撮影情報照射ミラー34の反射面から上記フィルム32の
通常撮影時の写し込み位置62までの光路長と、上記撮影
情報照射ミラー34の反射面から上記フィルム32のパノラ
マ撮影時の写し込み位置58までの光路長とは、長さが適
宜に異なるように上記撮影情報照射ミラー34の取付位置
を設定する。すなわち、通常撮影時には前記表示写し込
みランプ48の発光により撮影情報がフィルム32の写し込
み位置62で結像し、パノラマ撮影時には上記表示写し込
みランプ48の発光により撮影情報が前記縮小レンズ群34
e を介してフィルム32の写し込み位置58で結像するよう
に、各光路長を設定すればよい。これにより、いずれの
撮影モードであっても撮影情報の表示文字が鮮明に写し
込まれることになる。
記撮影情報照射ミラー34の反射面から上記フィルム32の
通常撮影時の写し込み位置62までの光路長と、上記撮影
情報照射ミラー34の反射面から上記フィルム32のパノラ
マ撮影時の写し込み位置58までの光路長とは、長さが適
宜に異なるように上記撮影情報照射ミラー34の取付位置
を設定する。すなわち、通常撮影時には前記表示写し込
みランプ48の発光により撮影情報がフィルム32の写し込
み位置62で結像し、パノラマ撮影時には上記表示写し込
みランプ48の発光により撮影情報が前記縮小レンズ群34
e を介してフィルム32の写し込み位置58で結像するよう
に、各光路長を設定すればよい。これにより、いずれの
撮影モードであっても撮影情報の表示文字が鮮明に写し
込まれることになる。
【0040】なお、本実施例では、前記上側遮光板28に
ミラー切替レバー28d を突設したが、前記下側遮光板30
に設けた構造であっても構わない。また、これらいずれ
の構造であっても、実際にアパーチュア14を開閉する遮
光板28、30に連動して撮影情報照射ミラー34の傾斜角度
が切り替えられることになる。このため、この撮影情報
照射ミラー34の切り替え動作が例えば撮影モード切替ス
イッチの操作に連動する構造のように、上記撮影モード
切替スイッチはパノラマ撮影モードに設定されているに
もかかわらず誤動作により遮光板28、30が通常撮影モー
ドの位置にある場合に、誤ってパノラマサイズ画面56の
隅部58に撮影情報を写し込むおそれはない。
ミラー切替レバー28d を突設したが、前記下側遮光板30
に設けた構造であっても構わない。また、これらいずれ
の構造であっても、実際にアパーチュア14を開閉する遮
光板28、30に連動して撮影情報照射ミラー34の傾斜角度
が切り替えられることになる。このため、この撮影情報
照射ミラー34の切り替え動作が例えば撮影モード切替ス
イッチの操作に連動する構造のように、上記撮影モード
切替スイッチはパノラマ撮影モードに設定されているに
もかかわらず誤動作により遮光板28、30が通常撮影モー
ドの位置にある場合に、誤ってパノラマサイズ画面56の
隅部58に撮影情報を写し込むおそれはない。
【0041】また、本実施例では、パノラマ撮影モード
であることを示す手段として遮光板28、30を用い、露光
時に光路を遮断する構造について説明したが、遮光板2
8、30に限るものではない。例えば、半透明板やカラー
透明板などであっても構わない。すなわち、露光によっ
て原板の上下部に記録された状態が他の部分の状態と異
なることによって、プリントする際に当該原板がパノラ
マ撮影に係るものであると識別できれば、プリント時に
所定の部分のみをプリントすればよい。さらに、該パノ
ラマ指示手段は枠体からなるものであってもよく、この
ような構成であれば、パノラマ指示手段が軽量化すると
ともに、該枠体を駆動する駆動機構も軽量となりパノラ
マ撮影機能付きカメラの軽量化にとって有利となる。
であることを示す手段として遮光板28、30を用い、露光
時に光路を遮断する構造について説明したが、遮光板2
8、30に限るものではない。例えば、半透明板やカラー
透明板などであっても構わない。すなわち、露光によっ
て原板の上下部に記録された状態が他の部分の状態と異
なることによって、プリントする際に当該原板がパノラ
マ撮影に係るものであると識別できれば、プリント時に
所定の部分のみをプリントすればよい。さらに、該パノ
ラマ指示手段は枠体からなるものであってもよく、この
ような構成であれば、パノラマ指示手段が軽量化すると
ともに、該枠体を駆動する駆動機構も軽量となりパノラ
マ撮影機能付きカメラの軽量化にとって有利となる。
【0042】さらに、本実施例では、通常撮影とパノラ
マ撮影とを遮光板28、30によってアパーチュア14の開口
を変更するものとして説明したが、遮光板28、30を具備
していないパノラマ撮影機能付きカメラであっても構わ
ない。例えば、撮影時に通常撮影とするかパノラマ撮影
とするかの撮影モード切替スイッチを操作することによ
って選択された撮影モードに関する情報を当該コマに写
し込み、その写し込まれた記録にしたがって、プリント
時に通常プリント又はパノラマプリントのいずれかで処
理するようにしたパノラマ撮影機能付きカメラであって
も構わない。
マ撮影とを遮光板28、30によってアパーチュア14の開口
を変更するものとして説明したが、遮光板28、30を具備
していないパノラマ撮影機能付きカメラであっても構わ
ない。例えば、撮影時に通常撮影とするかパノラマ撮影
とするかの撮影モード切替スイッチを操作することによ
って選択された撮影モードに関する情報を当該コマに写
し込み、その写し込まれた記録にしたがって、プリント
時に通常プリント又はパノラマプリントのいずれかで処
理するようにしたパノラマ撮影機能付きカメラであって
も構わない。
【0043】また、本実施例では、前記撮影情報照射ミ
ラー34により前記撮影情報写し込み装置40からの光線が
反射されてフィルム32に照射される構造とされている
が、該撮影情報照射ミラー34を設けずに、上記撮影情報
写し込み装置40によりフィルム32に直接照射する構造で
あっても構わない。この場合、前記撮影モード切替スイ
ッチの状態に応じて上記撮影情報写し込み装置40及び縮
小レンズ群34e の傾斜角度若しくは位置を切り替えるこ
とにより、撮影情報の写し込み位置58、62を切り替え
る。この構造によれば、部品点数を減少させることがで
きるので、カメラの小型軽量化に貢献するものとなる。
ラー34により前記撮影情報写し込み装置40からの光線が
反射されてフィルム32に照射される構造とされている
が、該撮影情報照射ミラー34を設けずに、上記撮影情報
写し込み装置40によりフィルム32に直接照射する構造で
あっても構わない。この場合、前記撮影モード切替スイ
ッチの状態に応じて上記撮影情報写し込み装置40及び縮
小レンズ群34e の傾斜角度若しくは位置を切り替えるこ
とにより、撮影情報の写し込み位置58、62を切り替え
る。この構造によれば、部品点数を減少させることがで
きるので、カメラの小型軽量化に貢献するものとなる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るパ
ノラマ撮影機能付きカメラの撮影情報写し込み装置によ
れば、前記パノラマ撮影時の写し込み情報表示部からの
光路の途中に撮影情報の表示文字を縮小する縮小光学系
を配設したので、パノラマサイズ画面の隅部に照射され
る撮影情報の表示文字が通常撮影時の表示文字に比べて
縮小されたものとなる。このため、パノラマ撮影された
コマをプリントする際には、通常撮影されたコマをプリ
ントする際の引伸し率よりも大きな引伸し率で引き伸ば
しているが、撮影情報の表示文字が大きくなり過ぎるこ
とはない。従って、該表示文字が薄くなったり、表示文
字の輪郭からの光線のにじみが目立ってしまうことはな
く、撮影情報を容易に読み取ることができる。
ノラマ撮影機能付きカメラの撮影情報写し込み装置によ
れば、前記パノラマ撮影時の写し込み情報表示部からの
光路の途中に撮影情報の表示文字を縮小する縮小光学系
を配設したので、パノラマサイズ画面の隅部に照射され
る撮影情報の表示文字が通常撮影時の表示文字に比べて
縮小されたものとなる。このため、パノラマ撮影された
コマをプリントする際には、通常撮影されたコマをプリ
ントする際の引伸し率よりも大きな引伸し率で引き伸ば
しているが、撮影情報の表示文字が大きくなり過ぎるこ
とはない。従って、該表示文字が薄くなったり、表示文
字の輪郭からの光線のにじみが目立ってしまうことはな
く、撮影情報を容易に読み取ることができる。
【0045】また、上記光路中に縮小光学系を配設する
だけでよいので、従来の構造をそのまま利用することが
でき、製作費が大きく上昇することはない。
だけでよいので、従来の構造をそのまま利用することが
でき、製作費が大きく上昇することはない。
【図1】本発明に係る撮影情報写し込み装置を備えたカ
メラの撮影画面サイズの切替装置を示す概略の分解斜視
図である。
メラの撮影画面サイズの切替装置を示す概略の分解斜視
図である。
【図2】撮影画面サイズの切替装置の側面図で、通常撮
影モード時を示す。
影モード時を示す。
【図3】撮影画面サイズの切替装置の側面図で、パノラ
マ撮影モード時を示す。
マ撮影モード時を示す。
【図4】この発明に係る撮影情報写し込み装置の正面図
である。
である。
【図5】図4におけるA−A線に沿って切断した断面図
である。
である。
【図6】本パノラマ撮影機能付きカメラで撮影された写
真原板を示す概略図である。
真原板を示す概略図である。
【図7】従来の撮影情報写し込み装置の動作を示す概略
の側面図である。
の側面図である。
【図8】従来の撮影情報写し込み装置を備えたパノラマ
撮影機能付きカメラで撮影された写真原板を示す概略図
である。
撮影機能付きカメラで撮影された写真原板を示す概略図
である。
10 切替板 10a 駆動操作部 14 アパーチュア 16 駆動板 18 第1制御板 22 第2制御板 28 上側遮光板 30 下側遮光板 32 フィルム 34 撮影情報照射ミラー 34e 縮小レンズ群(縮小光学系) 40 撮影情報写し込み装置 42 撮影情報外部表示部 48 通常表示写し込みランプ 52 情報写し込み用液晶表示板(写し込み情報表示部) 50 液晶板照射ミラー 56 パノラマサイズ 58 パノラマ撮影時撮影情報写し込み位置 60 通常サイズ 62 通常撮影時撮影情報写し込み位置
Claims (1)
- 【請求項1】 通常撮影モードとパノラマ撮影モードと
を切り替えて撮影を行なうことができるパノラマ撮影機
能付きカメラにおいて、 撮影日等の撮影情報を表示し照射する写し込み情報表示
部を前記カメラの内部に配設し、 上記写し込み情報表示部が照射する撮影情報のフィルム
上への照射位置が上記カメラの前記撮影モードに応じて
切り替わり、 前記通常撮影モードでは、上記写し込み情報表示部が、
露光される通常サイズ画面の隅部に上記撮影情報を照射
して写し込み、 前記パノラマ撮影モードでは、上記写し込み情報表示部
が、露光されるパノラマサイズ画面の隅部に上記撮影情
報を照射して写し込み、この照射の光路の途中に上記撮
影情報の表示文字を縮小する縮小光学系を配設したこと
を特徴とするパノラマ撮影機能付きカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33527092A JPH06160966A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | パノラマ撮影機能付きカメラの撮影情報写し込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33527092A JPH06160966A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | パノラマ撮影機能付きカメラの撮影情報写し込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06160966A true JPH06160966A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18286642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33527092A Pending JPH06160966A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | パノラマ撮影機能付きカメラの撮影情報写し込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06160966A (ja) |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP33527092A patent/JPH06160966A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001122 |