JPH0616154Y2 - 脚立の天板 - Google Patents
脚立の天板Info
- Publication number
- JPH0616154Y2 JPH0616154Y2 JP13410386U JP13410386U JPH0616154Y2 JP H0616154 Y2 JPH0616154 Y2 JP H0616154Y2 JP 13410386 U JP13410386 U JP 13410386U JP 13410386 U JP13410386 U JP 13410386U JP H0616154 Y2 JPH0616154 Y2 JP H0616154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- stepladder
- main body
- rib
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は脚立の天板に関するものである。
(従来の技術) この種の天板は第5図に示す様に、左右一対の主脚9,
9の上端近くに副脚6,6を開閉可能に軸支した脚立10
の主脚上部間に枢支され、副脚間に架設した横杆7に水
平状態で掛け止め、主脚と副脚との開脚角度を一定に保
つと共に脚立上部の足場とするもので、使用者の安全を
考えて、表面に滑止めを設けたり、裏面に補強用のリブ
を設ける等の工夫がなされていた。
9の上端近くに副脚6,6を開閉可能に軸支した脚立10
の主脚上部間に枢支され、副脚間に架設した横杆7に水
平状態で掛け止め、主脚と副脚との開脚角度を一定に保
つと共に脚立上部の足場とするもので、使用者の安全を
考えて、表面に滑止めを設けたり、裏面に補強用のリブ
を設ける等の工夫がなされていた。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記の天板は、通常合成樹脂で成形するもの
であるから、成形時の収縮により天板表面に裏面のリブ
に対応するヒケを生じ、第6図に示す様に、リブを設け
る位置が悪いとヒケのために小突起が傾いたり、天板上
面に線状の凹部が出来て強度の低下を招いたり、さらに
は、天板上面に生ずるヒケが著しく美感を損ねるという
問題点があった。
であるから、成形時の収縮により天板表面に裏面のリブ
に対応するヒケを生じ、第6図に示す様に、リブを設け
る位置が悪いとヒケのために小突起が傾いたり、天板上
面に線状の凹部が出来て強度の低下を招いたり、さらに
は、天板上面に生ずるヒケが著しく美感を損ねるという
問題点があった。
そこで本考案は以上の欠点を除去し、充分な強度を有
し、美感にも優れた脚立の天板を提供することを目的と
する。
し、美感にも優れた脚立の天板を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) 前記の目的を達成するための本考案による脚立の天板
は、天板の表面に形成する多数の小突起に対して、天板
裏面のリブを特定の位置に設けたことを特徴とするもの
である。
は、天板の表面に形成する多数の小突起に対して、天板
裏面のリブを特定の位置に設けたことを特徴とするもの
である。
(実施例) 本考案による脚立の天板について図面を参照しつつ具体
的に説明すると、基端が幅広なほぼ台形を成す本体1の
表面に、多数の四角形の防滑用小突起2を縦横方向に方
眼状に配設し、本体1の裏面に、小突起2とほぼ等しい
幅の補強用のリブ3を前記小突起2の配設状態と対応さ
せて縦横方向に格子状に配列して裏面外周の周壁5と一
体に突設したもので、各小突起2の配列方向の中心線X
−X,Y−Y又は各小突起2,2間の凹溝4の中心線x
−x,y−y(第3図々示)とリブ3の中心線x1−x
1,y1−y1(第4図々示)を合致させてある。即
ち、本体1裏面のリブ3を、本体1表面に直線状に配列
した小突起2と、本体1を介して正対する位置、あるい
は、本体1の凹溝4と正対する位置に設けたものであ
る。
的に説明すると、基端が幅広なほぼ台形を成す本体1の
表面に、多数の四角形の防滑用小突起2を縦横方向に方
眼状に配設し、本体1の裏面に、小突起2とほぼ等しい
幅の補強用のリブ3を前記小突起2の配設状態と対応さ
せて縦横方向に格子状に配列して裏面外周の周壁5と一
体に突設したもので、各小突起2の配列方向の中心線X
−X,Y−Y又は各小突起2,2間の凹溝4の中心線x
−x,y−y(第3図々示)とリブ3の中心線x1−x
1,y1−y1(第4図々示)を合致させてある。即
ち、本体1裏面のリブ3を、本体1表面に直線状に配列
した小突起2と、本体1を介して正対する位置、あるい
は、本体1の凹溝4と正対する位置に設けたものであ
る。
本案天板は上記の如くリブ3が直線状に並んだ複数個の
小突起2と本体1を介して常に正対しているので、リブ
3に対応するヒケが小突起2の一様且つ僅少な収縮によ
り相殺され、美感を損なう様な線状のヒケは発生せず、
又、各小突起2も傾斜することがない。従って、極端な
薄肉部の発生による強度の低下を心配する必要はなく、
又、リブ3に凹溝4を正対させた場合にも、リブ3に対
応するヒケが、凹溝4とその両側の小突起2,2を併せ
た部分の一様且つ僅少な収縮により相殺され、小突起2
の傾斜もヒケの発生もない。
小突起2と本体1を介して常に正対しているので、リブ
3に対応するヒケが小突起2の一様且つ僅少な収縮によ
り相殺され、美感を損なう様な線状のヒケは発生せず、
又、各小突起2も傾斜することがない。従って、極端な
薄肉部の発生による強度の低下を心配する必要はなく、
又、リブ3に凹溝4を正対させた場合にも、リブ3に対
応するヒケが、凹溝4とその両側の小突起2,2を併せ
た部分の一様且つ僅少な収縮により相殺され、小突起2
の傾斜もヒケの発生もない。
本考案による脚立の天板は上記の如く本体の裏面にリブ
を本体表面の直線状に並んだ複数個の小突起または凹溝
と本体を介して正対する位置に設けてあるので、強度の
低下をきたす様な薄肉部は発生せず、また、ヒケにより
美感を著しく損ねるともない。さらに、小突起が従来の
様に傾斜することがない。
を本体表面の直線状に並んだ複数個の小突起または凹溝
と本体を介して正対する位置に設けてあるので、強度の
低下をきたす様な薄肉部は発生せず、また、ヒケにより
美感を著しく損ねるともない。さらに、小突起が従来の
様に傾斜することがない。
第1図は本考案による脚立の天板の要部拡大断面図、第
2図はその類例断面図、第3図は本案天板の平面図、第
4図はその底面図、第5図は本考案に係る天板の使用状
態を示す斜視図、第6図は従来の天板の要部拡大断面図
である。 1……本体、2……小突起、3……リブ、4……凹溝
2図はその類例断面図、第3図は本案天板の平面図、第
4図はその底面図、第5図は本考案に係る天板の使用状
態を示す斜視図、第6図は従来の天板の要部拡大断面図
である。 1……本体、2……小突起、3……リブ、4……凹溝
Claims (1)
- 【請求項1】本体1の表面に多数の防滑用小突起2を方
眼状に配設し、裏面に補強用のリブ3を格子状に配列し
て一体に突設してある脚立10の天板11において、本体の
裏面に、前記各小突起2の配列方向の中心線X−X,Y
−Y又は各小突起2,2間の凹溝4の中心線x−x,y
−yと対応する位置にリブ3の中心線x1−x1,y1
−y1を合致させて通走したことを特徴とする脚立の天
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13410386U JPH0616154Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 脚立の天板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13410386U JPH0616154Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 脚立の天板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340499U JPS6340499U (ja) | 1988-03-16 |
| JPH0616154Y2 true JPH0616154Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31035032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13410386U Expired - Lifetime JPH0616154Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 脚立の天板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616154Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP13410386U patent/JPH0616154Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6340499U (ja) | 1988-03-16 |
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