JPH06161702A - 機器間通信における表示不可能コードの表示処理方法 - Google Patents
機器間通信における表示不可能コードの表示処理方法Info
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- JPH06161702A JPH06161702A JP4311961A JP31196192A JPH06161702A JP H06161702 A JPH06161702 A JP H06161702A JP 4311961 A JP4311961 A JP 4311961A JP 31196192 A JP31196192 A JP 31196192A JP H06161702 A JPH06161702 A JP H06161702A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】表示不可能コードを受信した場合にその機種の
機器では表示できないコードであることを表示部に明確
に表示でき、且つ通信データを確実に保持できるような
機器間通信における表示不可能コードの表示処理方法を
提供する。 【構成】表示不可能なコードの混じったデータを受信し
た場合、この表示不可能なコードをスペースコード等の
他のコードに変換することなくそのまま受信データとし
て保持する。従って、機器相互間通信においてデータを
完全に保持できる。表示部における表示不可能なコード
の表示該当箇所に、背景色とは反対色による表示不可能
シンボルを表示する。その箇所に表示不可能コードが存
在するデータを受信したことを一目瞭然に視認できる。
機器では表示できないコードであることを表示部に明確
に表示でき、且つ通信データを確実に保持できるような
機器間通信における表示不可能コードの表示処理方法を
提供する。 【構成】表示不可能なコードの混じったデータを受信し
た場合、この表示不可能なコードをスペースコード等の
他のコードに変換することなくそのまま受信データとし
て保持する。従って、機器相互間通信においてデータを
完全に保持できる。表示部における表示不可能なコード
の表示該当箇所に、背景色とは反対色による表示不可能
シンボルを表示する。その箇所に表示不可能コードが存
在するデータを受信したことを一目瞭然に視認できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に電子メモや電子手
帳等の通信可能な携帯型電子機器間で通信を行なう場合
において、表示不可能な例えば文字コードを受信した時
の表示処理方法に関するものである。
帳等の通信可能な携帯型電子機器間で通信を行なう場合
において、表示不可能な例えば文字コードを受信した時
の表示処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子メモ等の携帯型電子機器にお
いて、通信機能を備えたタイプのものが数多く商品化さ
れている。これらの電子機器間で通信を行なう際に、商
品としてのラインナップ上の上位機種と下位機種とを接
続して通信を行なう場合がある。この時に、上位機種で
は表示できるが下位機種では表示できない文字コードを
上位機種から下位機種に対し送信してしまうことがあ
り、この受信した表示不可能文字コードを従来では次の
ように表示処理している。
いて、通信機能を備えたタイプのものが数多く商品化さ
れている。これらの電子機器間で通信を行なう際に、商
品としてのラインナップ上の上位機種と下位機種とを接
続して通信を行なう場合がある。この時に、上位機種で
は表示できるが下位機種では表示できない文字コードを
上位機種から下位機種に対し送信してしまうことがあ
り、この受信した表示不可能文字コードを従来では次の
ように表示処理している。
【0003】例えば、アルファベットの大文字および小
文字を共に表示できる第1の電子機器と、アルファベッ
トの大文字しか表示できない第2の電子機器との間で通
信を行なう場合、第1の電子機器では、図6(a)の左
方に示すように大文字「A」,「C」,「E」と小文字
「b」,「d」,「f」との各文字コードの混じったデ
ータを、右方に示すように表示できるが、このデータを
第1の電子機器から第2の電子機器に対し送信すると、
第2の電子機器では、図6(b)の左方に示すように、
表示不可能である全ての小文字コードを「SPC」のス
ペースコードに変換した後に受信データとして保持す
る。そして、第2の電子機器の表示部には、同図(b)
の右方に示すように、スペースコードの表示該当箇所を
表示部の背景色と同色の無表示とする表示が行なわれ
る。
文字を共に表示できる第1の電子機器と、アルファベッ
トの大文字しか表示できない第2の電子機器との間で通
信を行なう場合、第1の電子機器では、図6(a)の左
方に示すように大文字「A」,「C」,「E」と小文字
「b」,「d」,「f」との各文字コードの混じったデ
ータを、右方に示すように表示できるが、このデータを
第1の電子機器から第2の電子機器に対し送信すると、
第2の電子機器では、図6(b)の左方に示すように、
表示不可能である全ての小文字コードを「SPC」のス
ペースコードに変換した後に受信データとして保持す
る。そして、第2の電子機器の表示部には、同図(b)
の右方に示すように、スペースコードの表示該当箇所を
表示部の背景色と同色の無表示とする表示が行なわれ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、LCD等の
表示部では、一般に背景色が白色の表示画面に表示した
い画素を黒色で表示する。そのため、前述のスペースコ
ードの表示該当箇所全体を表示画面の背景色と同色の白
色にすると、この第2の表示部の表示を見た場合に、送
信データにおいて当該箇所に表示不可能文字コードが存
在したか、或いは単なるスペースであったかの区別を明
確に判断できない不都合が生じる。
表示部では、一般に背景色が白色の表示画面に表示した
い画素を黒色で表示する。そのため、前述のスペースコ
ードの表示該当箇所全体を表示画面の背景色と同色の白
色にすると、この第2の表示部の表示を見た場合に、送
信データにおいて当該箇所に表示不可能文字コードが存
在したか、或いは単なるスペースであったかの区別を明
確に判断できない不都合が生じる。
【0005】また、第2の電子機器で受信した時に小文
字コードをスペースコードに置換しているため、この第
2の電子機器から受信データを第1の電子機器に逆送信
した場合、第1の電子機器の受信データは、図6(c)
の左方に示すように、最初に送信したデータのうちの小
文字コードがスペースコードに置換されて消失してしま
うため、通信においてデータを保持できないことにな
り、その受信データを表示した場合に、同図(c)の右
方に示すように、スペースコードの表示該当箇所全体が
表示画面の背景色と同色の白色になるため、第2の電子
機器に対し表示不可能文字コードを送信したか否かの判
別もできない。
字コードをスペースコードに置換しているため、この第
2の電子機器から受信データを第1の電子機器に逆送信
した場合、第1の電子機器の受信データは、図6(c)
の左方に示すように、最初に送信したデータのうちの小
文字コードがスペースコードに置換されて消失してしま
うため、通信においてデータを保持できないことにな
り、その受信データを表示した場合に、同図(c)の右
方に示すように、スペースコードの表示該当箇所全体が
表示画面の背景色と同色の白色になるため、第2の電子
機器に対し表示不可能文字コードを送信したか否かの判
別もできない。
【0006】そこで本発明は、表示不可能コードを受信
した場合にその機種の機器では表示できないコードであ
ることを表示部に明確に表示でき、且つ通信データを確
実に保持できるような機器間通信における表示不可能コ
ードの表示処理方法を提供することを技術的課題とする
ものである。
した場合にその機種の機器では表示できないコードであ
ることを表示部に明確に表示でき、且つ通信データを確
実に保持できるような機器間通信における表示不可能コ
ードの表示処理方法を提供することを技術的課題とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を達成するための技術的手段として、機器間通信におけ
る表示不可能コードを次のような方法で表示処理するよ
うにした。即ち、異なる機種の少なくとも2台の通信機
能を有する電子機器間における通信において、一方の電
子機器で表示可能なコードであって他方の電子機器で表
示不可能なコードを該他方の電子機器で受信した時に、
前記不可能なコードを変換することなく受信状態に保持
するとともに、表示部における当該表示不可能なコード
の表示該当箇所に、該表示画面の背景色とは反対色によ
り所定の表示不可能シンボルを表示する手段を用いるこ
とを特徴としている。
を達成するための技術的手段として、機器間通信におけ
る表示不可能コードを次のような方法で表示処理するよ
うにした。即ち、異なる機種の少なくとも2台の通信機
能を有する電子機器間における通信において、一方の電
子機器で表示可能なコードであって他方の電子機器で表
示不可能なコードを該他方の電子機器で受信した時に、
前記不可能なコードを変換することなく受信状態に保持
するとともに、表示部における当該表示不可能なコード
の表示該当箇所に、該表示画面の背景色とは反対色によ
り所定の表示不可能シンボルを表示する手段を用いるこ
とを特徴としている。
【0008】
【作用】一方の電子機器から他方の電子機器に対し該他
方の電子機器では表示不可能なコードの混じったデータ
を送信した場合、この他方の電子機器では、表示できな
いコードを他のスペースコード等に変換することなく送
信データをそのまま受信データとして保持するととも
に、表示不可能なコードの表示該当箇所に、背景色とは
反対色による表示不可能シンボルを表示する。従って、
表示不可能シンボルによりその箇所に表示不可能コード
が存在するデータを受信したことを一目瞭然に視認する
ことができる。
方の電子機器では表示不可能なコードの混じったデータ
を送信した場合、この他方の電子機器では、表示できな
いコードを他のスペースコード等に変換することなく送
信データをそのまま受信データとして保持するととも
に、表示不可能なコードの表示該当箇所に、背景色とは
反対色による表示不可能シンボルを表示する。従って、
表示不可能シンボルによりその箇所に表示不可能コード
が存在するデータを受信したことを一目瞭然に視認する
ことができる。
【0009】また、他方の電子機器の受信データは、表
示不可能コードを他のコードに置換するような処理を行
なうことなく受信した状態をそのまま保持しているの
で、この他方の電子機器から受信データを一方の電子機
器に対し逆送信した場合、一方の電子機器の受信データ
は元々送信したデータと同一となり、且つ元々のデータ
をそのまま表示できる。そのため、相互間通信において
データを完全に保持することができる。
示不可能コードを他のコードに置換するような処理を行
なうことなく受信した状態をそのまま保持しているの
で、この他方の電子機器から受信データを一方の電子機
器に対し逆送信した場合、一方の電子機器の受信データ
は元々送信したデータと同一となり、且つ元々のデータ
をそのまま表示できる。そのため、相互間通信において
データを完全に保持することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例について図面
を参照しながら詳述する。図1は本発明の表示処理方法
を適用した携帯型電子機器の正面図を示し、ドットマト
リックス形表示領域を有するLCD表示部(1)と、キ
ー入力部(2)とを備えている。そして、キー入力部
(2)の主なものを説明すると、0〜9の数字を入力す
る置数キー(2a)、A〜Zの英文字を入力するアルフ
ァベット入力キー(1b)、カーソルを上下左右に移動
させるためのカーソル移動キー(2c)、カレンダー,
スケジュール,電話番号,メモ等のモードを選択的に指
定表示するためのモード選択キー(2d)、データ呼出
しキー(2e)および表示の背景色を切り換えるための
背景色キー(2f)等を備えている。
を参照しながら詳述する。図1は本発明の表示処理方法
を適用した携帯型電子機器の正面図を示し、ドットマト
リックス形表示領域を有するLCD表示部(1)と、キ
ー入力部(2)とを備えている。そして、キー入力部
(2)の主なものを説明すると、0〜9の数字を入力す
る置数キー(2a)、A〜Zの英文字を入力するアルフ
ァベット入力キー(1b)、カーソルを上下左右に移動
させるためのカーソル移動キー(2c)、カレンダー,
スケジュール,電話番号,メモ等のモードを選択的に指
定表示するためのモード選択キー(2d)、データ呼出
しキー(2e)および表示の背景色を切り換えるための
背景色キー(2f)等を備えている。
【0011】図2は前記携帯型電子機器のブロック構成
を示し、中央処理装置(3)は機器全体を制御するもの
で、前述のキー入力部(2)からのキー入力データがキ
ーマトリックス(4)により検出されて入力されると、
ROM(5)に予め記憶されている動作用プログラムや
各種フォントデータに基づき信号処理し、処理結果をR
AM(6)に一時記憶するとともに、LCD駆動回路
(7)を介してLCD表示部(1)を駆動制御して表示
させる。また、RAM(6)は、データメモリ用および
制御用として使用され、機器の制御用に用いるフラグを
記憶したり、或いは内部での演算等に利用したりするレ
ジスタのあるシステムエリア(6a)と、ユーザーが登
録したメモや電話番号等のデータを記憶するデータエリ
ア(6b)とに大別される。更に、システムエリア(6
a)内には、背景色フラグ(6c)が配置されており、
この実施例では、後述するように背景色フラグが「1」
の時に背景色が白色で表示され、且つ背景色フラグが
「0」の時に背景色が黒色で表示され、この切り換えは
背景色キー(2f)の操作により行なわれる。
を示し、中央処理装置(3)は機器全体を制御するもの
で、前述のキー入力部(2)からのキー入力データがキ
ーマトリックス(4)により検出されて入力されると、
ROM(5)に予め記憶されている動作用プログラムや
各種フォントデータに基づき信号処理し、処理結果をR
AM(6)に一時記憶するとともに、LCD駆動回路
(7)を介してLCD表示部(1)を駆動制御して表示
させる。また、RAM(6)は、データメモリ用および
制御用として使用され、機器の制御用に用いるフラグを
記憶したり、或いは内部での演算等に利用したりするレ
ジスタのあるシステムエリア(6a)と、ユーザーが登
録したメモや電話番号等のデータを記憶するデータエリ
ア(6b)とに大別される。更に、システムエリア(6
a)内には、背景色フラグ(6c)が配置されており、
この実施例では、後述するように背景色フラグが「1」
の時に背景色が白色で表示され、且つ背景色フラグが
「0」の時に背景色が黒色で表示され、この切り換えは
背景色キー(2f)の操作により行なわれる。
【0012】次に、前記実施例の作用を図3および図4
の各フローチャート並びに図5の送,受信データと表示
との関係の説明図を参照しながら説明する。いま、アル
ファベットの大文字および小文字を共に表示できる第1
の電子機器と、アルファベットの大文字しか表示できな
い第2の電子機器との間で通信を行なう場合を例に説明
する。第1の電子機器では、図5(a)の左方に示すよ
うに大文字「A」,「C」,「E」と小文字「b」,
「d」,「f」との各文字コードの混じったデータを、
右方に示すように表示できる。このデータを第1の電子
機器から第2の電子機器に対し送信すると、第2の電子
機器では、図5(b)の左方に示すように、表示できな
い小文字コードを他のスペースコード等に変換すること
なく第1の電子機器からの送信データをそのまま受信デ
ータとして保持する。
の各フローチャート並びに図5の送,受信データと表示
との関係の説明図を参照しながら説明する。いま、アル
ファベットの大文字および小文字を共に表示できる第1
の電子機器と、アルファベットの大文字しか表示できな
い第2の電子機器との間で通信を行なう場合を例に説明
する。第1の電子機器では、図5(a)の左方に示すよ
うに大文字「A」,「C」,「E」と小文字「b」,
「d」,「f」との各文字コードの混じったデータを、
右方に示すように表示できる。このデータを第1の電子
機器から第2の電子機器に対し送信すると、第2の電子
機器では、図5(b)の左方に示すように、表示できな
い小文字コードを他のスペースコード等に変換すること
なく第1の電子機器からの送信データをそのまま受信デ
ータとして保持する。
【0013】そして、図3に示すように、この受信デー
タの個々のコードについて表示不可能コードか否かが判
別され(ステップS1)、表示可能な「A」,「C」,
「E」の大文字コードである場合には、図5(b)の右
方に示すように、各々の大文字コードに対応するキャラ
クタコードが表示される(ステップS2)。一方、表示
不可能な「b」,「d」,「f」の小文字コードである
場合には、背景色フラグ(6c)が「1」であるか否か
を判別される(ステップS3)。いま、背景色フラグ
(6c)が「1」であって背景色が白色に設定されてい
る場合、各々の小文字コードの表示該当箇所に、図5
(b)の右方に示すように背景色の白色とは反対色の黒
色で塗り潰した表示不可能シンボルが表示される(ステ
ップS4)。一方、背景色フラグ(6c)が「0」であ
って背景色が黒色に設定されている場合には、背景色の
黒色とは反対色の白抜きによる表示不可能シンボルが表
示される(ステップS5)。従って、表示不可能シンボ
ルによりその箇所に表示不可能コードが存在するデータ
を受信したことを一目瞭然に視認することができる。
タの個々のコードについて表示不可能コードか否かが判
別され(ステップS1)、表示可能な「A」,「C」,
「E」の大文字コードである場合には、図5(b)の右
方に示すように、各々の大文字コードに対応するキャラ
クタコードが表示される(ステップS2)。一方、表示
不可能な「b」,「d」,「f」の小文字コードである
場合には、背景色フラグ(6c)が「1」であるか否か
を判別される(ステップS3)。いま、背景色フラグ
(6c)が「1」であって背景色が白色に設定されてい
る場合、各々の小文字コードの表示該当箇所に、図5
(b)の右方に示すように背景色の白色とは反対色の黒
色で塗り潰した表示不可能シンボルが表示される(ステ
ップS4)。一方、背景色フラグ(6c)が「0」であ
って背景色が黒色に設定されている場合には、背景色の
黒色とは反対色の白抜きによる表示不可能シンボルが表
示される(ステップS5)。従って、表示不可能シンボ
ルによりその箇所に表示不可能コードが存在するデータ
を受信したことを一目瞭然に視認することができる。
【0014】前述の背景色フラグ(6c)の切り換えは
背景色キー(2f)の操作により行なわれる。この背景
色キー(2f)の操作によるフローチャートを示した図
4のように、背景色キー(2f)が操作された場合に
は、先ず背景色フラグ(6c)が「1」に設定されてい
るか否かを判別し(ステップS6)、「1」に設定され
ている場合には、この背景色フラグ(6c)を「0」に
変更設定し、一方、背景色フラグ(6c)が「0」に設
定されていた場合には、この背景色フラグ(6c)を
「1」に変更設定する。即ち、背景色キー(6c)を操
作する毎に背景色フラグ(6c)が設定値を反転して
「1」,「0」に交互に変更される。尚、現在における
電子手帳等の携帯型電子機器では、一般に背景色を白色
に決められて該背景色を切り換える機能を備えていない
ので、表示不可能シンボルは黒色による塗り潰しに一意
に決まるで、この場合には背景色フラグ(6c)を特に
備えることなく本発明を適用できる。
背景色キー(2f)の操作により行なわれる。この背景
色キー(2f)の操作によるフローチャートを示した図
4のように、背景色キー(2f)が操作された場合に
は、先ず背景色フラグ(6c)が「1」に設定されてい
るか否かを判別し(ステップS6)、「1」に設定され
ている場合には、この背景色フラグ(6c)を「0」に
変更設定し、一方、背景色フラグ(6c)が「0」に設
定されていた場合には、この背景色フラグ(6c)を
「1」に変更設定する。即ち、背景色キー(6c)を操
作する毎に背景色フラグ(6c)が設定値を反転して
「1」,「0」に交互に変更される。尚、現在における
電子手帳等の携帯型電子機器では、一般に背景色を白色
に決められて該背景色を切り換える機能を備えていない
ので、表示不可能シンボルは黒色による塗り潰しに一意
に決まるで、この場合には背景色フラグ(6c)を特に
備えることなく本発明を適用できる。
【0015】また、第2の電子機器の受信データは、表
示不可能文字コードを他のコードに置換するような処理
を行なうことなく受信した状態をそのまま保持している
ので、第2の電子機器から受信データを第1の電子機器
に対し逆送信した場合、第1の電子機器の受信データ
は、図5(c)の左方に示すように、元々送信したデー
タと同一となり、同図(c)の右方に示すように、元々
のデータをそのまま表示できる。即ち、相互間通信にお
いてデータを完全に保持することができる。
示不可能文字コードを他のコードに置換するような処理
を行なうことなく受信した状態をそのまま保持している
ので、第2の電子機器から受信データを第1の電子機器
に対し逆送信した場合、第1の電子機器の受信データ
は、図5(c)の左方に示すように、元々送信したデー
タと同一となり、同図(c)の右方に示すように、元々
のデータをそのまま表示できる。即ち、相互間通信にお
いてデータを完全に保持することができる。
【0016】尚、前記実施例では、表示不可能シンボル
を、背景色とは反対色で塗り潰し表示する場合を例示し
たが、これに限らず、例えば背景色と反対色で四角形や
X印を表示するようにしてもよく、要するに符号や記号
等のデータ表示とは明確に区別できる表示であればよ
い。
を、背景色とは反対色で塗り潰し表示する場合を例示し
たが、これに限らず、例えば背景色と反対色で四角形や
X印を表示するようにしてもよく、要するに符号や記号
等のデータ表示とは明確に区別できる表示であればよ
い。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の機器間通信におけ
る表示不可能コードの表示処理方法によると、表示不可
能なコードの混じったデータを受信した場合、この表示
不可能なコードをスペースコード等の他のコードに変換
することなくそのまま受信データとして保持するととも
に、表示不可能なコードの表示該当箇所に、背景色とは
反対色による表示不可能シンボルを表示するようにした
ので、表示不可能シンボルによりその箇所に表示不可能
コードが存在するデータを受信したことを一目瞭然に視
認することができる。また、表示不可能コードを他のコ
ードに置換するような処理を行なうことなく受信した状
態をそのまま保持しているので、相互間通信においてデ
ータを完全に保持することができる。
る表示不可能コードの表示処理方法によると、表示不可
能なコードの混じったデータを受信した場合、この表示
不可能なコードをスペースコード等の他のコードに変換
することなくそのまま受信データとして保持するととも
に、表示不可能なコードの表示該当箇所に、背景色とは
反対色による表示不可能シンボルを表示するようにした
ので、表示不可能シンボルによりその箇所に表示不可能
コードが存在するデータを受信したことを一目瞭然に視
認することができる。また、表示不可能コードを他のコ
ードに置換するような処理を行なうことなく受信した状
態をそのまま保持しているので、相互間通信においてデ
ータを完全に保持することができる。
【図1】本発明の一実施例を適用した携帯型電子機器の
正面図である。
正面図である。
【図2】同上、ブロック構成図である。
【図3】同上、表示処理のフローチャートである。
【図4】同上、表示画面の背景色の変換のフローチャー
トである。
トである。
【図5】同上、送,受信データと表示の関係の説明図で
ある。
ある。
【図6】従来の表示処理方法による送,受信データと表
示の関係の説明図である。
示の関係の説明図である。
1 LCD表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 異なる機種の少なくとも2台の通信機能
を有する電子機器間における通信において、一方の電子
機器で表示可能なコードであって他方の電子機器で表示
不可能なコードを該他方の電子機器で受信した時に、前
記不可能なコードを変換することなく受信状態に保持す
るとともに、表示部における当該表示不可能なコードの
表示該当箇所に、該表示画面の背景色とは反対色により
所定の表示不可能シンボルを表示することを特徴とする
機器間通信における表示不可能コードの表示処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4311961A JPH06161702A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 機器間通信における表示不可能コードの表示処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4311961A JPH06161702A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 機器間通信における表示不可能コードの表示処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06161702A true JPH06161702A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18023525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4311961A Pending JPH06161702A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 機器間通信における表示不可能コードの表示処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06161702A (ja) |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP4311961A patent/JPH06161702A/ja active Pending
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