JPH06161920A - 通信制御処理装置のプロセッサ部切替え方式 - Google Patents

通信制御処理装置のプロセッサ部切替え方式

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JPH06161920A
JPH06161920A JP4311684A JP31168492A JPH06161920A JP H06161920 A JPH06161920 A JP H06161920A JP 4311684 A JP4311684 A JP 4311684A JP 31168492 A JP31168492 A JP 31168492A JP H06161920 A JPH06161920 A JP H06161920A
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JP
Japan
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processor
line control
line
communication control
host computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4311684A
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English (en)
Inventor
Shigemi Takahashi
重巳 高橋
Yoshihiko Sakata
善彦 阪田
Takeshi Suzuki
健 鈴木
Hiroaki Sato
博昭 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】障害となったプロセッサとそれに制御されてい
た全回線制御部とのインタフェースを閉塞し、通信制御
処理装置を管理するホストコンピュータにプロセッサの
障害を通知する。この通知によりホストコンピュータ
は、通信制御処理装置内の他のプロセッサに対し、障害
となったプロセッサに接続されていた回線制御部の制御
を引き継ぐよう指示する。指示を認識したプロセッサ
は、障害となったプロセッサに接続されていた回線制御
部とのインタフェースを活性化し、現在接続している回
線制御部とともに制御できる。 【効果】障害プロセッサからの電気的あるいは論理的影
響を受けることなく切替えが可能となり、他のプロセッ
サから障害プロセッサ下に接続されていた回線制御部へ
のアクセスが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のプロセッサ及び
それらに制御される複数の回線制御部を有する通信制御
処理装置の信頼性向上に係り、特に障害が発生したプロ
セッサ下で動作中であった回線制御部の処理を、他のプ
ロセッサにより制御を引き継ぎ実行することで障害の局
所化を図り、情報処理システムとしての信頼性を向上す
る手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の通信制御処理装置切替えシステム
を図2に示す。これは特開平2−45854公報に記載
のように、通信制御処理装置2からの不調通知をシステ
ム制御装置4が受付けると、通信制御処理装置切替え手
段を用いて通信制御処理装置3及び回線切替え装置5へ
の切替え指示を行うようになっていた。すなわち、通信
制御処理装置の切替えの為に、システム制御装置、回線
切替え装置が必須であった。また、通信制御処理装置内
のプロセッサに障害が発生すると正常動作できる回線制
御部も含めて切替えられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、通信制
御処理装置の切替えを行うには必ずシステム制御装置回
線切替え装置及びバックアップ用の通信制御処理装置が
必要であった。また通信制御処理装置内においてもプロ
セッサ部の障害により切替えられるときは、障害が局所
化されておらず、正常動作できる回線制御部も含めて切
替えられてしまうという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、上記問題点を解決した通
信制御処理装置のプロセッサ部切替え方式を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、障害となったプロセッサとそれに制御されていた全
回線制御部とのインタフェースを閉塞し、該通信制御処
理装置を管理するホストコンピュータに該プロセッサの
障害を通知するようにした。
【0006】この通知によりホストコンピュータは、該
通信制御処理装置内の他のプロセッサに対し、障害とな
ったプロセッサに接続されていた回線制御部の制御を引
き継ぐよう指示する。上記指示を認識したプロセッサ
は、障害となったプロセッサに接続されていた回線制御
部とのインタフェースを活性化し、現在接続している回
線制御部とともに制御できるようにした。すなわち、通
信制御処理装置内において回線制御部を複数のプロセッ
サから排他的に制御できるようにした。
【0007】
【作用】以上述べたように、通信制御処理装置におい
て、回線制御部を複数のプロセッサから排他的に制御で
きるようにしたので、障害プロセッサからの電気的ある
いは論理的影響を受けることなく切替えが可能となり、
他のプロセッサから障害プロセッサ下に接続されていた
回線制御部へのアクセスが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。
【0009】図1は、ホストコンピュータと2つのプロ
セッサ及びこれらに制御される複数の回線制御部を有す
る通信制御処理装置からなる情報処理システムであり、
通信制御全体を司るホストコンピュータ10、該ホストコ
ンピュータ10とチャネルインタフェース100-1、100-2に
よって接続され、回線群400-1〜400-4、500-1〜500-4、
600-1〜600-4、700-1〜700-4をもつ通信制御処理装置20
によって構成されている。また、通信制御処理装置20
は、通信制御を行う2つのプロセッサ20-2、20-3と、装
置全体を管理するサービスプロセッサ20-1、プロセッサ
20-2、20-3及び回線制御部20-4〜20-7とサービスプロセ
ッサ20-1とのスキャンイタフェース200、プロセッサ20-
2と回線制御部20-4〜20-7とのインタフェース200-1〜20
0-4、プロセッサ20-3と回線制御部20-4〜20-7とのイン
タフェース300-1〜300-4、回線400-1〜400-4を制御する
回線制御部20-4、回線500-1〜500-4を制御する回線制御
部20-5、回線600-1〜600-4を制御する回線制御部20-6、
回線700-1〜700-4を制御する回線制御部20-7を有する。
回線制御部20-4〜20-7内各々には、プロセッサ20-2及び
20-3とのインタフェースを論理的、電気的に影響を受け
ないよう遮断、または論理的に接続するプロセッサi/
f制御回路30-1〜30-4がある。
【0010】例1として、通信制御処理装置20のプロセ
ッサ20-2が現用、プロセッサ20-がホットスタンバイ状
態である場合で、今プロセッサ20-2が全回線制御部20-4
〜20-7を使用し、全回線群400-1〜400-4、500-1〜500-
4、600-1〜600-4、700-1〜700-4を制御していたとす
る。この制御実行中に、サービスプロセッサ20-1がプロ
セッサ20-2の障害を検知すると、サービスプロセッサ20
-1は、スキャンイタフェース200で、プロセッサ20-2下
に接続されている全回線制御部20-4〜20-7とのイタフェ
ースを各々の回線制御部20-4〜20-7内にあるプロセッサ
i/f制御回路30−1〜30−4を使い、論理的、電
気的に影響を受けないよう遮断する。
【0011】次に、サービスプロセッサ20-1は、スキャ
ンイタフェース200で、ホットスタンバイ状態のプロセ
ッサ20-3を使い、チャネルインタフェース100-2を介し
ホストコンピュータ10へプロセッサ20-2で障害が発生し
たことを通知する。
【0012】ホストコンピュータ10は、プロセッサ20-2
で障害が発生したことを認識すると、ホットスタンバイ
状態のプロセッサ20-3に、障害となったプロセッサ20-2
下に接続されていた回線制御部20-4〜20-7の制御を引き
継ぐよう、チャネルイタフェース100-2を介し指示す
る。
【0013】これを受けたプロセッサ20-3は、スキャン
インタフェース200を使いサービスプロセッサ20-1に対
し、プロセッサ20-3と回線制御部20-4〜20-7各々とのイ
ンタフェース300-1〜300-4を論理的に接続するように指
示する。
【0014】これを受けたサービスプロセッサ20-1は、
スキャンインタフェース200で回線制御部20-4〜20-7内
各々にあるプロセッサi/f制御回路30-1〜30-4を使
い、プロセッサ20-3と回線制御部20-4〜20-7各々とのイ
ンタフェース300-1〜300-4を論理的に接続する。その
後、サービスプロセッサ20-1は、スキャンインタフェー
ス200を使いプロセッサ20-3に対し、プロセッサ20-3と
回線制御部20-4〜20-7各々とのインタフェース300-1〜3
00-4が論理的に接続されたことを通知する。
【0015】これを認識したプロセッサ20-3は、ホスト
コンピュータ10からの指示により、障害となったプロセ
ッサ20-2下に接続されていた回線制御部20-4〜20-7の制
御を引き継ぐことができる。
【0016】以上により、通信制御処理装置内プロセッ
サ20-1からホットスタンバイ状態のプロセッサ20-2への
切り替えが完了する。
【0017】次に例2として、通信制御処理装置20のプ
ロセッサ20-2と20-3の両方が現用である場合で、今プロ
セッサ20-2が回線制御部20-4、20-5を使用し、回線群40
0-1〜400-4、500-1〜500-4を制御し、また、プロセッサ
20-3が回線制御部20-6、20-7を使用し、回線群600-1〜6
00-4、700-1〜700-4を制御していたとする。この制御実
行中に、サービスプロセッサ20-1がプロセッサ20-2の障
害を検知すると、サービスプロセッサ20-1は、プロセッ
サ20-2下に接続されている回線制御部20-4、20-5とのイ
タフェース200-1、200-2をスキャンイタフェース200
で、各々の回線制御部20-4、20-5内にあるプロセッサi
/f制御回路30-1、30-2を使い論理的、電気的に影響を
受けないよう遮断する。
【0018】次に、サービスプロセッサ20-1は、スキャ
ンイタフェース200で、障害が発生していないもう一方
のプロセッサ20-3を使い、チャネルインタフェース100-
2を介しホストコンピュータ10へプロセッサ20-2で障害
が発生したことを通知する。
【0019】ホストコンピュータ10は、プロセッサ20-2
で障害が発生したことを認識すると、障害が発生してい
ないもう一方のプロセッサ20-3に、障害となったプロセ
ッサ20-2下に接続されていた回線制御部20-4、20-5の制
御を引き継ぐよう、チャネルインタフェース100-2を介
し指示する。
【0020】これを受けたプロセッサ20-3は、スキャン
インタフェース200を使いサービスプロセッサ20-1に対
し、プロセッサ20-3と回線制御部20-4、20-5各々とのイ
ンタフェース300-1、300-2を論理的に接続するように指
示する。
【0021】これを受けたサービスプロセッサ20-1は、
スキャンインタフェース200で回線制御部20-4、20-5内
各々にあるプロセッサi/f制御回路30-1、30-2を使
い、プロセッサ20-3と回線制御部20-4、20-5各々とのイ
ンタフェース300-1、300-2を論理的に接続する。その
後、サービスプロセッサ20-1は、スキャンインタフェー
ス200を使いプロセッサ20-3に対し、プロセッサ20-3と
回線制御部20-4、20-5各々とのインタフェース300-1、300
-2が論理的に接続されたことを通知する。
【0022】これを認識したプロセッサ20-3は、ホスト
コンピュータ10からの指示により、障害となったプロセ
ッサ20-2下に接続されていた回線制御部20-4、20-5の制
御を引き継ぐことができる。
【0023】以上により、通信制御処理装置内プロセッ
サ20-1からプロセッサ20-2への切り替えが完了する。
【0024】
【発明の効果】通信制御処理装置内部のプロセッサ部障
害に対し、障害を該プロセッサ部のみに局所化し、
障害プロセッサ下に接続されている正常動作できる回線
制御部を、他方のプロセッサ部よりアクセスできるよう
になり、ホストコンピュータと通信制御処理装置のみで
通信制御処理装置内部のプロセッサ部切替えが行えるた
め、システム制御装置、回線切替え装置及びバックアッ
プ用通信制御処理装置が不要となる。また、通信制御処
理装置内部のプロセッサ部障害に対する切替えが確実に
行えるたようになり、情報処理システムの信頼性を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来技術を示すブロック図である。
【符号の説明】
10…ホストコンピュータ、 20…通信制御処理装置、 20-1…サービスプロセッサ、 20-2、20-3…プロセッサ、 20-4、20-5、20-6、20-7…回線制御部、 30-1、30-2、30-3、30-4…プロセッサi/f制御回路、 100-1、100-2…チャネルインタフェース、 200…スキャンインタフェース、 200-1〜200-4、300-1〜300-4…プロセッサ・回線制御イ
ンタフェース、 400-1〜400-4、500-1〜500-4、600-1〜600-4、700-1〜7
00-4…回線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阪田 善彦 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内 (72)発明者 鈴木 健 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内 (72)発明者 佐藤 博昭 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信制御全体を司るホストコンピュータと
    該ホストコンピュータからの指示で動作し、複数のプロ
    セッサ及びこれらに制御される複数の回線制御部を有す
    る通信制御処理装置群からなる情報処理システムにおい
    て、通信制御処理装置内の1つのプロセッサに障害が発
    生すると (1)該プロセッサ下に接続されている全回線制御部と
    のインタフェースを閉塞する手段と (2)該プロセッサの障害をホストコンピュータに通知
    する手段と (3)他のプロセッサが、ホストコンピュータからの指
    示で、障害となった該プロセッサ下に接続されていた回
    線制御部とのインタフェースを活性化し、制御を引き継
    ぎ実行する手段と を具備することを特徴とする通信制御処理装置のプロセ
    ッサ部切替え方式。
JP4311684A 1992-11-20 1992-11-20 通信制御処理装置のプロセッサ部切替え方式 Pending JPH06161920A (ja)

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JP4311684A JPH06161920A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 通信制御処理装置のプロセッサ部切替え方式

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ID=18020228

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JP4311684A Pending JPH06161920A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 通信制御処理装置のプロセッサ部切替え方式

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