JPH06161U - 回転式収納ユニット - Google Patents
回転式収納ユニットInfo
- Publication number
- JPH06161U JPH06161U JP041268U JP4126892U JPH06161U JP H06161 U JPH06161 U JP H06161U JP 041268 U JP041268 U JP 041268U JP 4126892 U JP4126892 U JP 4126892U JP H06161 U JPH06161 U JP H06161U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- clothes
- storage unit
- hanging member
- front opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 収納ユニット内の後方に収納されている物品
や服の取り出しや収納を容易に行うことができ、しかも
収納箱体の前面の間口が狭い場合でも、前面の間口を効
率良く使用することができる回転式収納ユニットを提供
する。 【構成】 前面が開口されている収納箱体内の対向する
側面のうち、いずれか一方の側面近傍に支柱が設けられ
ているとともに、その支柱には、鉛直軸を中心として回
動自在の吊り部材が支承されている。
や服の取り出しや収納を容易に行うことができ、しかも
収納箱体の前面の間口が狭い場合でも、前面の間口を効
率良く使用することができる回転式収納ユニットを提供
する。 【構成】 前面が開口されている収納箱体内の対向する
側面のうち、いずれか一方の側面近傍に支柱が設けられ
ているとともに、その支柱には、鉛直軸を中心として回
動自在の吊り部材が支承されている。
Description
【0001】
本考案は、洋服等を吊るして収納する収納ユニットに関し、特に洋服等の出し 入れを吊り部材を回転により引き出しあるいは収納することができる回転式収納 ユニットに関する。
【0002】
回転式収納ユニットは、例えば図4(a)に示すように、収納箱体41内に立 設した支柱42の回りに、水平方向に突出する二つの吊り部材43,44の基部 が回転自在に装着されている。この回転式収納ユニットでは、洋服Aの収納は、 吊り部材43,44を回転して収納箱体41内に収納し、収納箱体41の前面開 口面と略平行の状態とすることによりなされ、また、洋服Aの取り出しは、吊り 部材43,44を回転して収納箱体41から出して収納箱体41の前面開口面と 略直交にした状態でなされる。この構成のユニットでは、吊り部材43,44に 多数の洋服Aを吊るした状態では吊り部材43を図のように出すと、洋服同士が 衝突して押し合い洋服Aが型崩れすることがあった。この問題を解決するものと して、例えば実開昭63-133127 に開示されているユニットがある。このユニット の平面図を図4(b)に示し、以下に説明する。
【0003】 収納箱体41内の上部後方に棚板46が設けられている。この棚板46の下面 にはハンガーパイプ47が装着されており、そのハンガーパイプ47には洋服A を吊るすことができる。棚板46と前面開口面との間には支柱42が立設されて おり、この支柱42には回転自在のカラー(図示せず)が設けられている。そし て、そのカラーに吊り部材43,44が各々連結されている。この吊り部材43 ,44は平面から見てL字状になるよう屈曲部48が形成されている。従って、 想像線に示すように吊り部材43が収納箱体41の前面開口面と略直交する方向 に突出させても洋服A同士が押し合って型崩れすることがない。
【0004】
ところで、上述した後者の従来例では、洋服を取り出す場合、洋服同士が押し 合って型崩れするということがないものの、図4に示すように、収納箱体41の 前面開口部のほぼ中心部に支柱42が立設されており、吊り部材43,44に多 数の洋服Aを吊るした状態で一方の吊り部材43を想像線のように出した場合、 支柱42の後方の物品や服を取り出すことが困難であった。さらに、吊り部材が 支柱42を介して相反する方向に突出した構造となっているため、前面の間口が 狭い収納箱体では益々、使い勝手が良くなかった。
【0005】 本発明はこれらの問題点を解決すべくなされたもので、支柱の後方に収納され ている物品や服を取り出すことや、また物品を収納することが容易にでき、また 、前面の間口を効率良く使用でき、しかも収納箱体の前面の間口が狭い場合でも 、十分その機能を発揮することができる回転式収納ユニットを提供することを目 的とする。
【0006】
上記の目的を達成するために、本考案の回転式収納ユニットは、実施例に対応 する図1を参照しつつ、説明すると、前面が開口されている収納箱体1内の対向 する側面のうち、いずれか一方の側面近傍に支柱2が設けられているとともに、 その支柱2には、鉛直軸を中心として回動自在の吊り部材3が支承されているこ とによって特徴づけられている。
【0007】
吊り部材を前面開口部に略直交するように移動させると、前面開口部は全開し た状態となり、支柱の後方に収納されている物品の取り出し、あるいは収納を行 うことができる。
【0008】
本考案の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。 図1は本考案実施例の正面図で、図2(a)は図1におけるX−Xに沿った縦 断面図、図2(b)は図1におけるY−Yに沿った平面的断面図である。
【0009】 収納箱体1は両側の側板1a、上板1b、背板1cおよび下板1dに囲まれ、 前面は開口した角箱状である。収納箱体1の内部上方には仕切板5が設けられ、 その仕切板5のと下板1dとの間の背板1cには、棚板6が形成されている。ま た、収納箱体1の前面開口部には必要に応じて開閉自在の扉が設けられている。 また、棚板6の下面にはハンガーパイプ7が装着されており、そのハンガーパイ プ7には洋服Aを吊るすことができるようになっている。さらに、仕切板5と下 板1dとの間の側板1a近傍に、支柱2が立設されており、この支柱2には回動 自在なカラー2a,2bが設けられている。この支柱2に装着される吊り部材3 は上横棒3a、下横棒3cおよび縦棒3bからなるコ字状の形状を有しており、 上横棒3aおよび下横棒3cのそれぞれの基部は、カラー2a,2bに連結され ている。この上横棒3aおよび下横棒3cは下板1dにほぼ平行な状態となって おり、洋服Aが掛けられている。
【0010】 以上の構成の本考案実施例は、吊り部材3を収納状態から、前面開口部に略直 交する状態にすると前面開口部が全開され、棚板6下面に装着されているハンガ ーパイプ7を使用する際に支柱2は邪魔にならず使い勝手がよい。さらに、前面 が狭い間口であっても効率良く使用できる。
【0011】 図3(a)は本考案の他の実施例の縦断面図、図3(b)はその平面的断面図 である。 この実施例では、吊り部材3が平面から見てL字状になるよう屈曲部4が形成 されている点に特徴がある。つまり、吊り部材3を収納箱体1に収納した状態で は、支柱2より奥の位置で吊り部材3が収納箱体1の前面の開口面に平行となっ ている。
【0012】 この構成の本考案の他の実施例は、吊り部材3に洋服Aを吊り下げた状態で、 この吊り部材3を回動させるとにより、図3(b)の想像線に示すように吊り部 材3が収納箱体1の前面の開口面とその外側において平行となる。この場合、洋 服Aが邪魔にならず、この前面の開口部を有効に使うことができる。
【0013】 なお、この実施例において、支柱2から屈曲部4までの幅Wは、洋服Aの幅の 1/2以上の寸法にすることが望ましく、図3(b)の想像線に示すような状態 に全開した場合でも、壁に衣類が当たらず、使い勝手がよい。
【0014】
以上述べたように、本考案の回転式収納ユニットによれば、前面が開口されて いる収納箱体内の側面近傍に支柱が設けられ、その支柱には、鉛直軸を中心とし て回動自在の吊り部材が支承された構成としたから、吊り部材に吊るされた物品 を容易に取り出すことができ、吊り部材を回動させて収納箱体の前面の開口面を 全開すれば、収納箱体内の奥の方に収納されている物品の取り出しや、また物品 の収納が容易であり、使い勝手がよい。さらに、狭い間口の収納箱体にも適用し た場合でも、同様の効果を得ることはいうまでもない。
【図1】本考案実施例を示す正面図
【図2】本考案実施例を示す断面図
【図3】本考案の他の実施例を示す断面図
【図4】従来案を示す断面図
1・・・・収納箱体 2・・・・支柱 3・・・・吊り部材 4・・・・屈曲部 6・・・・棚板 A・・・・洋服
Claims (1)
- 【請求項1】 前面が開口されている収納箱体内の対向
する側面のうち、いずれか一方の側面近傍に支柱が設け
られているとともに、その支柱には、鉛直軸を中心とし
て回動自在の吊り部材が支承されてなる回転式収納ユニ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP041268U JPH06161U (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 回転式収納ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP041268U JPH06161U (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 回転式収納ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06161U true JPH06161U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12603699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP041268U Pending JPH06161U (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 回転式収納ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06161U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006087838A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Haseko Corp | 回転式ハンガー掛け |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP041268U patent/JPH06161U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006087838A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Haseko Corp | 回転式ハンガー掛け |
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