JPH0616210Y2 - 分岐管サドルクランプ装置 - Google Patents

分岐管サドルクランプ装置

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JPH0616210Y2
JPH0616210Y2 JP12684289U JP12684289U JPH0616210Y2 JP H0616210 Y2 JPH0616210 Y2 JP H0616210Y2 JP 12684289 U JP12684289 U JP 12684289U JP 12684289 U JP12684289 U JP 12684289U JP H0616210 Y2 JPH0616210 Y2 JP H0616210Y2
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JP
Japan
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pipe
saddle
groove
main pipe
hole
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP12684289U
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JPH0365093U (ja
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正博 仲倉
哲夫 石川
雅也 衣川
泰裕 小澤
誠 大野
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Osaka Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は分岐管サドルクランプ装置に係り、ガス管、水
道管等の地中埋設管等に分岐管サドルを融着するために
使用するクランプ装置に関するものである。
(従来の技術) ガス管、水道管等の地中埋設管または埋設しようとする
合成樹脂管を被融着本管とし、該管の円方向の曲率に合
わせて成形された合成樹脂製分岐管サドルを融着するた
め、少なくと共融着完了まで圧着を保持するクランプ装
置が既に色々の形式で公知である。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は前記したクランプ装置を主として管の埋設現場
に携行して使用するに適した軽量簡易で操作が容易な構
造のものを開発することを考案の目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記した目的に合致させたもので、具体的には
地中埋設管等の合成樹脂本管のPの円方向の曲率に合わ
せた合成樹脂分岐管サドル2の両端に係合突起3、3を
設けるものにおいて、前記の係合突起3、3を含めたサ
ドル2と本管Pとを嵌込むU形のクランプ部材7の両側
のアーム形突出部8に本管Pの半径方向に出入移動する
係止片10、10対を設け、クランプ部材7の底部上面
に本管Pの軸方向の溝12を設けると共に、該溝12の
円方向の中央部に下部まで通した透孔13を設け、その
透孔13の下面部に固定したブロツク14に外部に突出
するハンドル杆15の回転により前記の透孔13への突
出量を変化する偏心カム17を固定し、透孔13内には
偏心カム17により前記の溝12上への突出量を変化す
る移動子18を嵌込み、溝12上に本管Pの外面に接す
る円弧形断面のライナー19を取除け自由に載置してな
ることを特徴とする分岐管サドルクランプ装置に係るも
のである。
本考案の好適な実施例を次に説明する。
(実施例) 添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部切欠
側面図、第2図は合成樹脂分岐管サドルを除いて示した
平面図、第3図は同一部切欠側面図、第4図は第3図A
−A線切断面図、第5図は合成樹脂分岐管サドルの正面
図、第6図はライナーの斜視図、第7図は使用態様を示
した側面図である。
第1図において1は合成樹脂分岐管サドルであつて合成
樹脂本管Pの外周の円方向の曲率に合わせた円弧形内面
を持つサドル2の両端に係合突起3、3を設け、該サド
ル2上に分岐管素片4を設ける。サドル2には電気発熱
抵抗線5を内部に通し、分岐管素片4の両側に一対のね
じ付端子5a、5aを設ける(公知)。
7は係合突起3、3を含めたサドル2と本管Pとを嵌込
むU形のクランプ部材7であつて両側のアーム形突出部
8、8の各上面に係合ねじ9、9を設け、本管Pの半径
方向に合わせた長孔11、11を設けた係止片10、1
0対を前記の長孔11、11を係合ねじ9、9に通して
固定する。
クランプ部材7の底部上面に本管Pの軸方向に合わせた
溝12を設けると共に、該溝12の円方向の中央部に下
面まで透設した透孔13を設け、その透孔13の下面部
に固定したブロツク14に外部に突出するハンドル杆1
5の軸杆16に固着してハンドル杆15及び軸杆16の
回転により前記の透孔13への突出量を変化する偏心カ
ム17を取付け、透孔13内には偏心カム17により前
記の溝12上への突出量を変化する移動子18を嵌込
み、溝12上に本管Pの外面に接する円弧形断面のライ
ナー19を取除け自由に載置する。
(作用) 本考案装置は第7図に示すように、溝12の透孔13上
にライナー19を嵌めたクランプ部材7に本管Pを嵌め
ると共に合成樹脂分岐管サドル1のサドル2と係合突起
3、3とを該部材7のアーム形突出部8、8の間に嵌め
て係合突起3、3を係止片10、10の下まで通し、係
止片10、10を移動して係合突起3、3に係合し、要
すれば係合ねじ9、9を締めて係止片10、10を固定
し、それからハンドル杆15を、180度以内で回転して
偏心カム17により移動子18とライナー19を押し、
サドル2をクランプ部材7によりクランプし、端子5
a、5aから抵抗線5に通電して溶接を施す(サドルが
抵抗線を内蔵していなければ予め過熱する)。
(効果) 本考案は地中埋設管等の合成樹脂本管Pの円方向の曲率
に合わせた合成樹脂分岐管サドル2の両端に係合突起
3、3を設けるものにおいて、前記の係合突起3、3を
含めたサドル2と本管Pとを嵌込むU形のクランプ部材
7の両側のアーム形突出部8、8に本管Pの半径方向に
出入移動する係止片10、10対を設けているので、サ
ドル2の係合突起3、3の外面を該係止片10、10の
移動により係合して本管Pにサドル2をクランプした
り、クランプから外したりする操作が容易であると共
に、クランプ部材7の底部上面に本管Pの軸方向の溝1
2を設け、該溝12の円方向の中央部に下部まで通した
透孔13を設け、その透孔13の下面部に固定したブロ
ツク14に、外部に突出するハンドル杆15の回転によ
り前記の透孔13への突出量を変化する偏心カム17を
固定し、さらに、透孔13内に偏心カム17により前記
の溝12上への突出量を変化する移動子18を嵌込み、
溝12上に本管Pの外面に接する円弧形断面のライナー
19を取除け自由に載置した構成にしているので、サド
ル2を咬えた後の該サドル2の本管Pへのクランプを強
力にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部切欠
側面図、第2図は合成樹脂分岐管サドルを除いて示した
平面図、第3図は同一部切欠側面図、第4図は第3図A
−A線切断面図、第5図は合成樹脂分岐管サドルの正面
図、第6図はライナーの斜視図、第7図は使用態様を示
した側面図である。 1……合成樹脂分岐管サドル、2……サドル 3……係合突起、7……クランプ部材 8……アーム形突出部、9……係合ねじ 10……係止片、11……長孔、12……溝 13……透孔、14……ブロツク 15……ハンドル杆、16……軸杆 17……偏心カム、18……移動子 19……ライナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小澤 泰裕 愛知県名古屋市北区上飯田西町3―60 ア サダ株式会社内 (72)考案者 大野 誠 愛知県名古屋市北区上飯田西町3―60 ア サダ株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】地中埋設管等の合成樹脂本管の円方向の曲
    率に合わせた合成樹脂分岐管サドルの両端に係合突起を
    設けるものにおいて、前記の係合突起を含めたサドルと
    本管とを嵌込むU形のクランプ部材の両側のアーム形突
    出部に本管の半径方向に出入移動する係止片対を設け、
    クランプ部材の底部上面に本管の軸方向の溝を設けると
    共に、該溝の円方向の中央部に底面下部まで通した透孔
    を設け、その透孔の下部に固定したブロツクから外部に
    突出するハンドル杆の回転により前記の透孔への突出量
    を変化する偏心カムを設け、透孔内には偏心カムにより
    前記の溝上への突出量を変化する移動子を嵌込み、溝上
    に本管外面に接する円弧形断面のライナーを取除け自由
    に載置してなることを特徴とする分岐管サドルクランプ
    装置。
JP12684289U 1989-10-30 1989-10-30 分岐管サドルクランプ装置 Expired - Lifetime JPH0616210Y2 (ja)

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JPH0365093U JPH0365093U (ja) 1991-06-25
JPH0616210Y2 true JPH0616210Y2 (ja) 1994-04-27

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JPH0365093U (ja) 1991-06-25

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