JPH0616214B2 - 電子写真現像装置 - Google Patents
電子写真現像装置Info
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- JPH0616214B2 JPH0616214B2 JP59119857A JP11985784A JPH0616214B2 JP H0616214 B2 JPH0616214 B2 JP H0616214B2 JP 59119857 A JP59119857 A JP 59119857A JP 11985784 A JP11985784 A JP 11985784A JP H0616214 B2 JPH0616214 B2 JP H0616214B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
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Description
【発明の詳細な説明】 〔 産業上の利用分野 〕 本発明は電子写真記録の現像工程に用いられる現像装置
に関するもので、特に現像ロールを利用した乾式の現像
装置に関する。
に関するもので、特に現像ロールを利用した乾式の現像
装置に関する。
電子写真記録は、周知のように感光ドラム上に形成され
た静電潜像を現像してトナー像化し、これを転写紙に転
写した後、定着させて画像記録を得るものである。
た静電潜像を現像してトナー像化し、これを転写紙に転
写した後、定着させて画像記録を得るものである。
このような電子写真記録の現像工程に用いられる乾式の
現像装置として現像ロールを利用したものがあり、この
現像装置では、一般に磁性粉体とトナーとの2種類の粉
体を混合した現像剤を前記現像ロールにより現像位置に
搬送して、前記静電潜像の現像を行うが、この場合感光
ドラム上に付着するのはトナーのみで、磁性粉体は殆ど
付着しないため、トナーに較べて磁性粉体の消費量はほ
んの僅かである。
現像装置として現像ロールを利用したものがあり、この
現像装置では、一般に磁性粉体とトナーとの2種類の粉
体を混合した現像剤を前記現像ロールにより現像位置に
搬送して、前記静電潜像の現像を行うが、この場合感光
ドラム上に付着するのはトナーのみで、磁性粉体は殆ど
付着しないため、トナーに較べて磁性粉体の消費量はほ
んの僅かである。
しかし、良質な現像を行うには磁性粉体とトナーの混合
比率を保つ必要があり、そのため従来は磁性粉体とトナ
ーの混合比率を測定して、トナーを逐次補給する等の手
段を講じているが、これによると装置が大形となり、か
つ正確な測定が難しいため安定性に欠けるという問題が
あった。
比率を保つ必要があり、そのため従来は磁性粉体とトナ
ーの混合比率を測定して、トナーを逐次補給する等の手
段を講じているが、これによると装置が大形となり、か
つ正確な測定が難しいため安定性に欠けるという問題が
あった。
また、磁性トナーを磁性粉体として使用する場合は、磁
性トナーの消費量も大きいので補給する必要が生じる
が、磁性トナーの消費量を検出することは困難である。
性トナーの消費量も大きいので補給する必要が生じる
が、磁性トナーの消費量を検出することは困難である。
本発明はこのような従来の技術における問題点を解決す
ることを目的とするものである。
ることを目的とするものである。
この目的を達成するため、本発明の電子写真現像装置
は、感光ドラムの近傍に設置され、該感光ドラムと対向
する位置に現像用の開口部を設けたトナーホッパと、前
記トナーホッパの開口部内に配置され、円周方向にN極
とS極とを交互に着磁したマグネットロールと該マグネ
ットロールの外側に同心状に配置された非磁性金属によ
るスリーブとより成り、かつ該マグネットロールをスリ
ーブより速い速度でかつスリーブと同方向に回転する構
造とした現像ロールと、前記トナーホッパ内を第1の収
容部と第2の収容部とに分けるように先端を前記スリー
ブに接触させて前記トナーホッパ内に設けた仕切板と、
前記第1の収容部に収容され、前記マグネットロールの
磁力により前記スリーブの周面に吸着されて層を成し、
前記マグネットロール及び前記スリーブの回転により前
記層の上部側は前記第1の収容部から前記スリーブと前
記感光ドラムとの間の現像位置を経て第2の収容部内で
前記仕切板に至るように搬送されて前記仕切板の位置で
前記層の下部側に回り込み、前記層の下部側は前記仕切
板から前記現像位置を経て前記第1の収容部に至るよう
に搬送される磁性粉体と、前記第2の収容部に収納さ
れ、前記マグネットロール及び前記スリーブの回転によ
り前記第2の収容部内に搬送されてくる前記磁性粉体に
一定量混入して、磁性粉体と共に前記現像位置に搬送さ
れるトナーを備えたことを特徴とする。
は、感光ドラムの近傍に設置され、該感光ドラムと対向
する位置に現像用の開口部を設けたトナーホッパと、前
記トナーホッパの開口部内に配置され、円周方向にN極
とS極とを交互に着磁したマグネットロールと該マグネ
ットロールの外側に同心状に配置された非磁性金属によ
るスリーブとより成り、かつ該マグネットロールをスリ
ーブより速い速度でかつスリーブと同方向に回転する構
造とした現像ロールと、前記トナーホッパ内を第1の収
容部と第2の収容部とに分けるように先端を前記スリー
ブに接触させて前記トナーホッパ内に設けた仕切板と、
前記第1の収容部に収容され、前記マグネットロールの
磁力により前記スリーブの周面に吸着されて層を成し、
前記マグネットロール及び前記スリーブの回転により前
記層の上部側は前記第1の収容部から前記スリーブと前
記感光ドラムとの間の現像位置を経て第2の収容部内で
前記仕切板に至るように搬送されて前記仕切板の位置で
前記層の下部側に回り込み、前記層の下部側は前記仕切
板から前記現像位置を経て前記第1の収容部に至るよう
に搬送される磁性粉体と、前記第2の収容部に収納さ
れ、前記マグネットロール及び前記スリーブの回転によ
り前記第2の収容部内に搬送されてくる前記磁性粉体に
一定量混入して、磁性粉体と共に前記現像位置に搬送さ
れるトナーを備えたことを特徴とする。
このような構成を有する本発明は、第1の収容部から供
給される磁性粉体をスリーブの周面に吸着して、この磁
性粉体をマグネットロールとスリーブの回転により現像
位置を通過させて第2の収容部に搬送し、第2の収容部
内で磁性粉体にトナーに混入させた後、このトナーに混
入した磁性粉体の搬送方向を仕切板の位置で反転させ
て、現像位置に搬送するようにしているため、簡単な構
造でスリーブ上での磁性粉体とトナーの混合比率を常に
一定に保つことができる。
給される磁性粉体をスリーブの周面に吸着して、この磁
性粉体をマグネットロールとスリーブの回転により現像
位置を通過させて第2の収容部に搬送し、第2の収容部
内で磁性粉体にトナーに混入させた後、このトナーに混
入した磁性粉体の搬送方向を仕切板の位置で反転させ
て、現像位置に搬送するようにしているため、簡単な構
造でスリーブ上での磁性粉体とトナーの混合比率を常に
一定に保つことができる。
また、磁性粉体とトナーを仕切板により仕切られた第1
と第2の収容部に別々に収容しているため、トナーの消
費量を容易に検出することが可能となり、トナーと磁性
粉体の補給も別々に行えるため、長期間安定して良質な
現像を行うことができる。
と第2の収容部に別々に収容しているため、トナーの消
費量を容易に検出することが可能となり、トナーと磁性
粉体の補給も別々に行えるため、長期間安定して良質な
現像を行うことができる。
以下図面を参照して実施例を説明する。
図面は本発明による電子写真現像装置の一実施例を示す
概略的な断面図で、図において1は感光ドラムであり、
その表面には図示しない公知の静電荷の潜像形成手段に
より静電潜像が形成されている。
概略的な断面図で、図において1は感光ドラムであり、
その表面には図示しない公知の静電荷の潜像形成手段に
より静電潜像が形成されている。
2は前記感光ドラム1の近傍に設置されたトナーホッパ
で、感光ドラム1と対向する位置に現像用の開口部3を
有しており、この開口部3内に現像ロール4が感光ドラ
ム1に対して平行にかつ一定の間隙を保って配置されて
いる。
で、感光ドラム1と対向する位置に現像用の開口部3を
有しており、この開口部3内に現像ロール4が感光ドラ
ム1に対して平行にかつ一定の間隙を保って配置されて
いる。
現像ロール4は、円周方向にN極とS極とを交互に着磁
したマグネットロール5と、非磁性金属により形成され
た円筒状のスリーブ6とで構成され、このスリーブ6を
前記マグネットロール5の外側に同心状に配置すると共
に、両者が矢印で示した方向にそれぞれ独立して回転す
る構造となっている。
したマグネットロール5と、非磁性金属により形成され
た円筒状のスリーブ6とで構成され、このスリーブ6を
前記マグネットロール5の外側に同心状に配置すると共
に、両者が矢印で示した方向にそれぞれ独立して回転す
る構造となっている。
7は仕切板で、先端が前記スリーブ6と接触するように
トナーホッパ2内に設けられている。
トナーホッパ2内に設けられている。
この仕切板7によりトナーホッパ2内は第1の収容部8
と第2の収容部9とに2分割され、感光ドラム1側に位
置する第1の収容部8内には磁性粉体10が、また第2
の収容部9にはトナー11がそれぞれ収容されている。
と第2の収容部9とに2分割され、感光ドラム1側に位
置する第1の収容部8内には磁性粉体10が、また第2
の収容部9にはトナー11がそれぞれ収容されている。
この磁性粉体10とトナー11は本発明における現像剤
を成すもので、ここで磁性粉体10はキャリアといわれ
る鉄粉あるいはプラスチックと磁性鉄粉を主成分とする
磁性がかなり強い磁性トナーであり、一方トナー11は
プラスチックを主成分とする粉体あるいは磁性が弱い磁
性トナーである。
を成すもので、ここで磁性粉体10はキャリアといわれ
る鉄粉あるいはプラスチックと磁性鉄粉を主成分とする
磁性がかなり強い磁性トナーであり、一方トナー11は
プラスチックを主成分とする粉体あるいは磁性が弱い磁
性トナーである。
磁性トナーの場合、マグネットロール5の磁極の強さに
依存するが、飽和磁化量が約30emu /g以下の磁性ト
ナーは、トナー11として使用することができる。
依存するが、飽和磁化量が約30emu /g以下の磁性ト
ナーは、トナー11として使用することができる。
次に作用について説明する。
まず、磁性粉体10の搬送について説明すると、現像ロ
ール4のマグネットロール5は、例えば1000rpm 程
度の高速で矢印方向に回転し、一方スリーブ6は20rp
m 程度の低速で同方向に回転する。
ール4のマグネットロール5は、例えば1000rpm 程
度の高速で矢印方向に回転し、一方スリーブ6は20rp
m 程度の低速で同方向に回転する。
トナーホッパ2の第1の収容部8に収容されている磁性
粉体10は、最初マグネットロール5の磁力によってス
リーブ6上に連鎖状に吸着され、そしてマグネットロー
ル5が回転することで発生する磁力線の略回転により前
記連鎖状の磁性粉体10はマグネットロール5及びスリ
ーブ6の回転方向と逆の方向にスリーブ6の周面に沿っ
て自転運動する。
粉体10は、最初マグネットロール5の磁力によってス
リーブ6上に連鎖状に吸着され、そしてマグネットロー
ル5が回転することで発生する磁力線の略回転により前
記連鎖状の磁性粉体10はマグネットロール5及びスリ
ーブ6の回転方向と逆の方向にスリーブ6の周面に沿っ
て自転運動する。
この磁性粉体10の自転運動は、第1の収容部8の出口
からスリーブ6と感光ドラム1との間、及びスリーブ6
とトナーホッパ2の底面との間を経て、トナーホッパ2
の第2の収容部9内で仕切板7に到達するまで行われ、
これによりスリーブ6の周面にて一定の厚さの磁性粉体
10の層が形成される。
からスリーブ6と感光ドラム1との間、及びスリーブ6
とトナーホッパ2の底面との間を経て、トナーホッパ2
の第2の収容部9内で仕切板7に到達するまで行われ、
これによりスリーブ6の周面にて一定の厚さの磁性粉体
10の層が形成される。
ここで、マグネットロール5と一方スリーブ6の回転が
継続されると、磁性粉体10の層の上部側はマグネット
ロール5及びスリーブ6の回転方向と逆の方向に搬送さ
れ、磁性粉体10の層の下部側はマグネットロール5及
びスリーブ6の回転方向と同じ方向に搬送される。
継続されると、磁性粉体10の層の上部側はマグネット
ロール5及びスリーブ6の回転方向と逆の方向に搬送さ
れ、磁性粉体10の層の下部側はマグネットロール5及
びスリーブ6の回転方向と同じ方向に搬送される。
このように磁性粉体10の層の上部側と下部側が逆の方
向に搬送されるのは、マグネットロール5を回転速度
を、スリーブ6の回転速度より大きくしていることによ
るものである。
向に搬送されるのは、マグネットロール5を回転速度
を、スリーブ6の回転速度より大きくしていることによ
るものである。
すなわち、本出願人により既に出願された特開昭59−
68762号に述べられているように、スリーブ6上に
おける磁性粉体10の層の上部側の搬送は主としてマグ
ネットロール5の回転に依存し、磁性粉体10の層の下
部側の搬送は主としてスリーブ6の回転に依存する。
68762号に述べられているように、スリーブ6上に
おける磁性粉体10の層の上部側の搬送は主としてマグ
ネットロール5の回転に依存し、磁性粉体10の層の下
部側の搬送は主としてスリーブ6の回転に依存する。
この場合のスリーブ6による搬送の拘束力は、マグネッ
トロール5への磁気吸引力のスリーブ6面に垂直な成分
に対応する摩擦力と考えられ、磁性粉体10の搬送速度
はスリーブ6の回転速度と同速度となる。
トロール5への磁気吸引力のスリーブ6面に垂直な成分
に対応する摩擦力と考えられ、磁性粉体10の搬送速度
はスリーブ6の回転速度と同速度となる。
一方、マグネットロール5による搬送は、前記のように
磁力線の略回転による連鎖状の磁性粉体10の自転運動
であり、搬送速度はマグネットロール5の磁極数,回転
数,及び連鎖の長さの三者の積にほぼ等しく、スリーブ
6による搬送速度より速いものとなる。
磁力線の略回転による連鎖状の磁性粉体10の自転運動
であり、搬送速度はマグネットロール5の磁極数,回転
数,及び連鎖の長さの三者の積にほぼ等しく、スリーブ
6による搬送速度より速いものとなる。
このマグネットロール5により搬送された磁性粉体10
の層の上部側は、トナーホッパ2の第2の収容部9内で
仕切板7により止められる。
の層の上部側は、トナーホッパ2の第2の収容部9内で
仕切板7により止められる。
これにより磁性粉体10の層の上部側は搬送速度が落
ち、スリーブ6による搬送速度より遅くなるため、それ
までマグネットロール5により拘束されていた磁性粉体
10の層の上部側は仕切板7の位置でスリーブ6による
拘束力を受ける。
ち、スリーブ6による搬送速度より遅くなるため、それ
までマグネットロール5により拘束されていた磁性粉体
10の層の上部側は仕切板7の位置でスリーブ6による
拘束力を受ける。
その結果、磁性粉体10の層の上部側は仕切板7の位置
で下部側に回り込むという現象が生じ、下部側に回り込
んだ磁性粉体10は搬送方向が反転されてスリーブ6に
より第1の収容部8側に向かって前記とは逆に搬送され
て行く。
で下部側に回り込むという現象が生じ、下部側に回り込
んだ磁性粉体10は搬送方向が反転されてスリーブ6に
より第1の収容部8側に向かって前記とは逆に搬送され
て行く。
このように磁性粉体10の層の上部側が第1の第1の収
容部8からスリーブ6と感光ドラム1との間を経て第2
の収容部9内に搬送され、下部側は第2の収容部9内の
仕切板7の位置からはスリーブ6と感光ドラム1との間
を経て第1の収容部8へ搬送されるという往復搬送が行
われるものであり、搬送中磁性粉体10はマグネットロ
ール5の磁力により常時スリーブ6の周面に吸着される
ことから離れることはない。
容部8からスリーブ6と感光ドラム1との間を経て第2
の収容部9内に搬送され、下部側は第2の収容部9内の
仕切板7の位置からはスリーブ6と感光ドラム1との間
を経て第1の収容部8へ搬送されるという往復搬送が行
われるものであり、搬送中磁性粉体10はマグネットロ
ール5の磁力により常時スリーブ6の周面に吸着される
ことから離れることはない。
また、磁性粉体10の層の厚さは、マグネットロール5
とスリーブ6の回転速度によって調整され、スリーブ6
と感光ドラム1との間の現像位置における現像間隙に適
した層厚が得られる。
とスリーブ6の回転速度によって調整され、スリーブ6
と感光ドラム1との間の現像位置における現像間隙に適
した層厚が得られる。
次に、現像について説明すると、本発明では前述した磁
性粉体10とトナー11とが現像剤として使用される。
性粉体10とトナー11とが現像剤として使用される。
そこで、前述の如く磁性粉体10が搬送されると、この
磁性粉体10はスリーブ6と感光ドラム1との間の現像
位置を経て第2の収容部9内に入り、更に仕切板7に至
るので、第2の収容部9内に入ってから仕切板7に至る
までの途中に第2の収容部9内のトナー11と接触す
る。
磁性粉体10はスリーブ6と感光ドラム1との間の現像
位置を経て第2の収容部9内に入り、更に仕切板7に至
るので、第2の収容部9内に入ってから仕切板7に至る
までの途中に第2の収容部9内のトナー11と接触す
る。
これによりトナー11は摩擦帯電によって磁性粉体10
と静電的に結合するか、あるいはトナー11が磁性トナ
ーの場合には磁気的に結合するため、トナー11は磁性
粉体10の中に混入し、磁性粉体10と共に搬送され
る。
と静電的に結合するか、あるいはトナー11が磁性トナ
ーの場合には磁気的に結合するため、トナー11は磁性
粉体10の中に混入し、磁性粉体10と共に搬送され
る。
このときの磁性粉体10の中へのトナー11の混入量
は、静電的結合の場合では、磁性粉体10に対するトナ
ー11の付着量が飽和するので一定となり、また磁気的
に結合する場合にしても、トナー11は単独で磁気的に
搬送されることはないので、混入量は一定となる。
は、静電的結合の場合では、磁性粉体10に対するトナ
ー11の付着量が飽和するので一定となり、また磁気的
に結合する場合にしても、トナー11は単独で磁気的に
搬送されることはないので、混入量は一定となる。
磁性粉体10の搬送方向は前記のように仕切板7の位置
で反転するため、一定量のトナー11が混入した磁性粉
体10は再びスリーブ6と感光ドラム1との間の現像位
置に達し、これにより感光ドラム1に一定量のトナー1
1が供給される。
で反転するため、一定量のトナー11が混入した磁性粉
体10は再びスリーブ6と感光ドラム1との間の現像位
置に達し、これにより感光ドラム1に一定量のトナー1
1が供給される。
従って、トナー11は現像位置で静電吸引力により感光
ドラム1上に付着し、これにより感光ドラム1上の静電
潜像の現像が行われる。
ドラム1上に付着し、これにより感光ドラム1上の静電
潜像の現像が行われる。
このとき、磁性粉体10にはマグネットロール5の磁気
吸引力が強く作用しており、そのため磁性粉体10はス
リーブ6上に保持され、消費されることは殆どない。
吸引力が強く作用しており、そのため磁性粉体10はス
リーブ6上に保持され、消費されることは殆どない。
現像後、磁性粉体10は第1の収容部8に向かって更に
搬送されるが、磁性粉体10は第1の収容部8の出口と
仕切板7との間を往復搬送されるので、トナー11が第
1の収容部8内に混入することはない。
搬送されるが、磁性粉体10は第1の収容部8の出口と
仕切板7との間を往復搬送されるので、トナー11が第
1の収容部8内に混入することはない。
尚、本発明では、トナー11の補給は、トナー11と第
2の収容部9へ入れることにより行う。磁性粉体10は
現像によって消費される量はわずかであるため、殆ど補
給する必要はないが、補給する場合は第1の収容部8へ
入れればよい。
2の収容部9へ入れることにより行う。磁性粉体10は
現像によって消費される量はわずかであるため、殆ど補
給する必要はないが、補給する場合は第1の収容部8へ
入れればよい。
また、磁性粉体10とトナー11は仕切板7によって分
離した第1の収容部8と第2の収容部9に別々に収容さ
れているので、公知の適当な検出手段により、それぞれ
の消費量を容易に検出することが可能である。
離した第1の収容部8と第2の収容部9に別々に収容さ
れているので、公知の適当な検出手段により、それぞれ
の消費量を容易に検出することが可能である。
以上説明したように本発明は、第1の収容部から供給さ
れる磁性粉体をスリーブの周面に吸着して、この磁性粉
体をマグネットロールとスリーブの回転により現像位置
を通過させて第2の収容部に搬送し、第2の収容部内で
磁性粉体にトナーに混入させた後、このトナーに混入し
た磁性粉体の搬送方向を仕切板の位置で反転させて、現
像位置に搬送するようにしているため、簡単な構造でス
リーブ上での磁性粉体とトナーの混合比率を常に一定に
保つことができるという効果が得られる。
れる磁性粉体をスリーブの周面に吸着して、この磁性粉
体をマグネットロールとスリーブの回転により現像位置
を通過させて第2の収容部に搬送し、第2の収容部内で
磁性粉体にトナーに混入させた後、このトナーに混入し
た磁性粉体の搬送方向を仕切板の位置で反転させて、現
像位置に搬送するようにしているため、簡単な構造でス
リーブ上での磁性粉体とトナーの混合比率を常に一定に
保つことができるという効果が得られる。
また、磁性粉体とトナーを仕切板により仕切られた第1
と第2の収容部に別々に収容しているため、トナーの消
費量を容易に検出することが可能となり、トナーと磁性
粉体の補給も別々に行えるため、長期間安定して良質な
現像を行うことができるという効果も得られる。
と第2の収容部に別々に収容しているため、トナーの消
費量を容易に検出することが可能となり、トナーと磁性
粉体の補給も別々に行えるため、長期間安定して良質な
現像を行うことができるという効果も得られる。
従って、本発明は電子写真記録を行う複写機やプリンタ
の現像装置として有効に利用することができる。
の現像装置として有効に利用することができる。
図面は本発明による電子写真現像装置の一実施例を示す
概略的な断面図である。 1……感光トラム 2……トナーホッパ 3……開口部 4……現像ロール 5……マグネットロール 6……スリーブ 7……仕切板 8……第1の収容部 9……第2の収容部 10……磁性粉体 11……トナー
概略的な断面図である。 1……感光トラム 2……トナーホッパ 3……開口部 4……現像ロール 5……マグネットロール 6……スリーブ 7……仕切板 8……第1の収容部 9……第2の収容部 10……磁性粉体 11……トナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊東 真一 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭54−73054(JP,A) 特開 昭59−68762(JP,A) 特開 昭58−202466(JP,A) 特開 昭59−53870(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】感光ドラムの近傍に設置され、該感光ドラ
ムと対向する位置に現像用の開口部を設けたトナーホッ
パと、 前記トナーホッパの開口部内に配置され、円周方向にN
極とS極とを交互に着磁したマグネットロールと該マグ
ネットロールの外側に同心状に配置された非磁性金属に
よるスリーブとより成り、かつ該マグネットロールをス
リーブより速い速度でかつスリーブと同方向に回転する
構造とした現像ロールと、 前記トナーホッパ内を第1の収容部と第2の収容部とに
分けるように先端を前記スリーブに接触させて前記トナ
ーホッパ内に設けた仕切板と、 前記第1の収容部に収容され、前記マグネットロールの
磁力により前記スリーブの周面に吸着されて層を成し、
前記マグネットロール及び前記スリーブの回転により前
記層の上部側は前記第1の収容部から前記スリーブと前
記感光ドラムとの間の現像位置を経て第2の収容部内で
前記仕切板に至るように搬送されて前記仕切板の位置で
前記層の下部側に回り込み、前記層の下部側は前記仕切
板から前記現像位置を経て前記第1の収容部に至るよう
に搬送される磁性粉体と、 前記第2の収容部に収納され、前記マグネットロール及
び前記スリーブの回転により前記第2の収容部内に搬送
されてくる前記磁性粉体に一定量混入して、磁性粉体と
共に前記現像位置に搬送されるトナーを備えたことを特
徴とする電子写真現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119857A JPH0616214B2 (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 電子写真現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119857A JPH0616214B2 (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 電子写真現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263976A JPS60263976A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0616214B2 true JPH0616214B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=14771989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119857A Expired - Lifetime JPH0616214B2 (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 電子写真現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616214B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5473054A (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-12 | Minolta Camera Co Ltd | Dry type developer replenishing device |
| JPS58202466A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-25 | Fujitsu Ltd | 現像方法 |
| IT1155911B (it) * | 1982-08-20 | 1987-01-28 | Olivetti & Co Spa | Unita di sviluppo per elettrofotocopiatrici |
| JPS5968762A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 磁性現像剤現像装置 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59119857A patent/JPH0616214B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60263976A (ja) | 1985-12-27 |
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