JPH06162549A - 光ヘッド装置 - Google Patents
光ヘッド装置Info
- Publication number
- JPH06162549A JPH06162549A JP4328783A JP32878392A JPH06162549A JP H06162549 A JPH06162549 A JP H06162549A JP 4328783 A JP4328783 A JP 4328783A JP 32878392 A JP32878392 A JP 32878392A JP H06162549 A JPH06162549 A JP H06162549A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数が少なく、小型で安価な光ヘッド装
置により、複数の光源から発する光の光路を変更して、
効率よく記録媒体上に集光する。 【構成】 直交する光軸を有する第1のLD1と第2の
LD2のそれぞれの光軸に対して45度の角度に、既存
の光学素子である透明な平行平板3を設け、第1のLD
1から発するビームは平行平板3を透過し、第2のLD
2から発するビームは平行平板3から反射して、略同じ
光路を通って光ディスク7上に集光する。
置により、複数の光源から発する光の光路を変更して、
効率よく記録媒体上に集光する。 【構成】 直交する光軸を有する第1のLD1と第2の
LD2のそれぞれの光軸に対して45度の角度に、既存
の光学素子である透明な平行平板3を設け、第1のLD
1から発するビームは平行平板3を透過し、第2のLD
2から発するビームは平行平板3から反射して、略同じ
光路を通って光ディスク7上に集光する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的情報記録媒体
に、情報の記録、再生を行うための光ヘッド装置に関す
る。
に、情報の記録、再生を行うための光ヘッド装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】情報記録媒体に光学的に情報の記録を行
うときには、消去、記録、ベリファイという3つの過程
が必要である。これらの過程を1つのビームで行う場合
には、どうしても時間がかかる。この問題を解決し、光
記録の高速化を達成させるための方法として、従来か
ら、複数個の光源を設けて、それぞれの光源に前記3つ
の過程の少なくとも1つを分担させる方法が知られてい
る。
うときには、消去、記録、ベリファイという3つの過程
が必要である。これらの過程を1つのビームで行う場合
には、どうしても時間がかかる。この問題を解決し、光
記録の高速化を達成させるための方法として、従来か
ら、複数個の光源を設けて、それぞれの光源に前記3つ
の過程の少なくとも1つを分担させる方法が知られてい
る。
【0003】このような複数の光源を持つ光ヘッド装置
では、例えば特開平2−183431号公報に記載され
たように、複数の光源から発する光を情報記録媒体に導
くための光路変更手段として、複数のビームスプリッタ
などを設けていた。
では、例えば特開平2−183431号公報に記載され
たように、複数の光源から発する光を情報記録媒体に導
くための光路変更手段として、複数のビームスプリッタ
などを設けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の複数の光源を持つ光ヘッド装置では、光路
変更のための部品点数が多くなり、装置の小型化、低コ
スト化が困難であるという問題があった。
ような従来の複数の光源を持つ光ヘッド装置では、光路
変更のための部品点数が多くなり、装置の小型化、低コ
スト化が困難であるという問題があった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、複数の光源から発する光の光路を変更し
て、効率よく記録媒体上に集光することができる、部品
点数が少なく、小型で安価な光ヘッド装置を提供するこ
とを目的とする。
ものであり、複数の光源から発する光の光路を変更し
て、効率よく記録媒体上に集光することができる、部品
点数が少なく、小型で安価な光ヘッド装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の光ヘッ
ド装置は、第1の光源としての第1のLD1および第2
の光源としての第2のLD2と、第1のLD1から発す
る光を透過するとともに、第2のLD2から発する光を
反射する光学素子としての平行平板3と、第1のLD1
から発する光および第2のLD2から発する光をそれぞ
れ記録媒体としての光ディスク7上に集光させるととも
に、光ディスク7からの反射光を受光する対物レンズ6
と、平行平板3と対物レンズ6との間に配置され、光デ
ィスク7からの反射光を平行平板3から対物レンズ6に
至る光路より分離する分離素子としてのPBS4と、P
BS4によって分離された光ディスク7からの反射光を
受光する受光素子とを備えた光ヘッド装置であって、P
BS4を平行平板3から対物レンズ6に至る光路に対し
て傾けて配置された平板形状の透明板で構成し、平行平
板3を光路に対して傾けて配置された平板形状の透明板
で構成したことを特徴とする。
ド装置は、第1の光源としての第1のLD1および第2
の光源としての第2のLD2と、第1のLD1から発す
る光を透過するとともに、第2のLD2から発する光を
反射する光学素子としての平行平板3と、第1のLD1
から発する光および第2のLD2から発する光をそれぞ
れ記録媒体としての光ディスク7上に集光させるととも
に、光ディスク7からの反射光を受光する対物レンズ6
と、平行平板3と対物レンズ6との間に配置され、光デ
ィスク7からの反射光を平行平板3から対物レンズ6に
至る光路より分離する分離素子としてのPBS4と、P
BS4によって分離された光ディスク7からの反射光を
受光する受光素子とを備えた光ヘッド装置であって、P
BS4を平行平板3から対物レンズ6に至る光路に対し
て傾けて配置された平板形状の透明板で構成し、平行平
板3を光路に対して傾けて配置された平板形状の透明板
で構成したことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の光ヘッド装置は、第1の
光源としての第1のLD1および第2の光源としての第
2のLD2と、第1のLD1から発する光を透過すると
ともに、第2のLD2から発する光を反射する平行平板
3と、第1のLD1から発する光および第2のLD2か
ら発する光をそれぞれ記録媒体としての光ディスク7上
に集光させるとともに、光ディスク7からの反射光を受
光する対物レンズ6と、平行平板3と対物レンズ6との
間に配置され、光ディスク7からの反射光を平行平板3
から対物レンズ6に至る光路より分離する分離素子とし
てのPBS4と、PBS4によって分離された光ディス
ク7からの反射光を受光する受光素子とを備えた光ヘッ
ド装置であって、PBS4を平行平板3から対物レンズ
6に至る光路に対して傾けて配置された平板形状の透明
板で構成し、平行平板3を光路に対して傾けて配置され
た回折格子21で構成したことを特徴とする。
光源としての第1のLD1および第2の光源としての第
2のLD2と、第1のLD1から発する光を透過すると
ともに、第2のLD2から発する光を反射する平行平板
3と、第1のLD1から発する光および第2のLD2か
ら発する光をそれぞれ記録媒体としての光ディスク7上
に集光させるとともに、光ディスク7からの反射光を受
光する対物レンズ6と、平行平板3と対物レンズ6との
間に配置され、光ディスク7からの反射光を平行平板3
から対物レンズ6に至る光路より分離する分離素子とし
てのPBS4と、PBS4によって分離された光ディス
ク7からの反射光を受光する受光素子とを備えた光ヘッ
ド装置であって、PBS4を平行平板3から対物レンズ
6に至る光路に対して傾けて配置された平板形状の透明
板で構成し、平行平板3を光路に対して傾けて配置され
た回折格子21で構成したことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の光ヘッド装置は、平行平
板3は、第1のLD1の光出射部に設けられた透明カバ
ーとしてのガラスカバー12であることを特徴とする。
板3は、第1のLD1の光出射部に設けられた透明カバ
ーとしてのガラスカバー12であることを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の光ヘッド装置は、平行平
板3の反射率または透過率は、第1のLD1から発する
光および第2のLD2から発する光が、光ディスク7上
で所定の出力を得るように調整されていることを特徴と
する。
板3の反射率または透過率は、第1のLD1から発する
光および第2のLD2から発する光が、光ディスク7上
で所定の出力を得るように調整されていることを特徴と
する。
【0010】請求項5に記載の光ヘッド装置は、第1の
LD1と第2のLD2とは発光する光の波長が異なり、
平行平板3の反射率または透過率は、波長依存性を有し
ていることを特徴とする。
LD1と第2のLD2とは発光する光の波長が異なり、
平行平板3の反射率または透過率は、波長依存性を有し
ていることを特徴とする。
【0011】請求項6に記載の光ヘッド装置は、第1の
LD1と第2のLD2とは発光する光の偏光成分が異な
り、平行平板3の反射率または透過率は、平行平板3に
入射する光の偏光成分に対する依存性を有していること
を特徴とする。
LD1と第2のLD2とは発光する光の偏光成分が異な
り、平行平板3の反射率または透過率は、平行平板3に
入射する光の偏光成分に対する依存性を有していること
を特徴とする。
【0012】請求項7に記載の光ヘッド装置は、第1の
LD1および第2のLD2のうち、一方が少なくとも記
録用の光源としての機能を有し、他方が少なくともベリ
ファイ用の光源としての機能を有していることを特徴と
する。
LD1および第2のLD2のうち、一方が少なくとも記
録用の光源としての機能を有し、他方が少なくともベリ
ファイ用の光源としての機能を有していることを特徴と
する。
【0013】
【作用】上記構成の光ヘッド装置においては、波面収差
補正のために設けられた平行平板3や回折格子21、第
1のLD1に設けられたパッケージ11などの既存の素
子を利用して、ビームの光路変更を行うようにしたの
で、部品点数の削減と装置の小型化、低コスト化が達成
できる。
補正のために設けられた平行平板3や回折格子21、第
1のLD1に設けられたパッケージ11などの既存の素
子を利用して、ビームの光路変更を行うようにしたの
で、部品点数の削減と装置の小型化、低コスト化が達成
できる。
【0014】また、既存の素子の反射率や透過率などの
特性を、LD1,2からのビームの波長や偏光方向に対
応させて設計することにより、複数光源からの光を効率
よく、光ディスク7上に集光することができる。
特性を、LD1,2からのビームの波長や偏光方向に対
応させて設計することにより、複数光源からの光を効率
よく、光ディスク7上に集光することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の光ヘッド装置の実施例を、図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0016】図1および図2に、本発明の第1の実施例
の構成を示す。図1および図2において、記録、再生、
消去用光源としての第1のLD1と、ベリファイ用光源
としての第2のLD2とは、それぞれの光軸が直交する
ように配置されている。第2のLD2の光軸上には、光
学素子としての両面が平行な透明の平行平板3、分離素
子としてのビームスプリッタ(PBS)4、コリメート
レンズ5、対物レンズ6および光ディスク7が順次配置
されている。
の構成を示す。図1および図2において、記録、再生、
消去用光源としての第1のLD1と、ベリファイ用光源
としての第2のLD2とは、それぞれの光軸が直交する
ように配置されている。第2のLD2の光軸上には、光
学素子としての両面が平行な透明の平行平板3、分離素
子としてのビームスプリッタ(PBS)4、コリメート
レンズ5、対物レンズ6および光ディスク7が順次配置
されている。
【0017】平行平板3は、PBS4で生じる波面収差
を打ち消すために通常設けられているものであり、第1
のLD1および第2のLD2のそれぞれの光軸に対して
45度の角度に取り付けられている。また光ディスク7
は、第1のLD1の光軸に対して直角となっている。平
行平板3は、所定の反射率または透過率を持っており、
第1のLD1から発するビームを透過し、第2のLD2
から発するビームを反射させることにより、2個のLD
1,LD2から発せられるビームの光路を光ディスク7
の方向に合わせる。また、光ディスク7の同一トラック
上で、第2のLD2からくるビームが第1のLD1から
くるビームより、回転方向に対して後方で集光するよう
にする。
を打ち消すために通常設けられているものであり、第1
のLD1および第2のLD2のそれぞれの光軸に対して
45度の角度に取り付けられている。また光ディスク7
は、第1のLD1の光軸に対して直角となっている。平
行平板3は、所定の反射率または透過率を持っており、
第1のLD1から発するビームを透過し、第2のLD2
から発するビームを反射させることにより、2個のLD
1,LD2から発せられるビームの光路を光ディスク7
の方向に合わせる。また、光ディスク7の同一トラック
上で、第2のLD2からくるビームが第1のLD1から
くるビームより、回転方向に対して後方で集光するよう
にする。
【0018】本実施例によれば、記録とベリファイとを
同時に行う記録時間を短縮することができる。また、第
2のLD2から発する光を光ディスク7の方向に反射さ
せるための光学素子を新たに設ける必要がなく、既存の
光学素子である平行平板3を既存の設置状態のまま利用
して光路変更させるので、装置の大幅な小型化と、コス
トの低減を図ることができる。
同時に行う記録時間を短縮することができる。また、第
2のLD2から発する光を光ディスク7の方向に反射さ
せるための光学素子を新たに設ける必要がなく、既存の
光学素子である平行平板3を既存の設置状態のまま利用
して光路変更させるので、装置の大幅な小型化と、コス
トの低減を図ることができる。
【0019】図3および図4に、本発明の第2の実施例
の構成を示す。本実施例では、第1の実施例における平
行平板3の代わりに、第1のLD1のパッケージ11の
前面に、光軸に対して45度の角度のガラスカバー12
を設けた。そして、第2のLD2のビームをガラスカバ
ー12により反射させることにより、2光源から発せら
れるビームの光路を合わせる。
の構成を示す。本実施例では、第1の実施例における平
行平板3の代わりに、第1のLD1のパッケージ11の
前面に、光軸に対して45度の角度のガラスカバー12
を設けた。そして、第2のLD2のビームをガラスカバ
ー12により反射させることにより、2光源から発せら
れるビームの光路を合わせる。
【0020】本実施例によっても、第1の実施例と同様
の効果が得られる。
の効果が得られる。
【0021】図5に、本発明の第3の実施例の構成を示
す。本実施例では、第1の実施例における平行平板3の
代わりに、通常、第1のLD1とPBS4との間の光軸
上に設けられた、光学素子としての回折格子21を利用
した。そして、回折格子21を、第2のLD2の光軸に
対して45度の角度に配置し、第2のLD2から発せら
れるビームを回折格子21で反射させることにより、2
光源から発せられるビームの光路を合わせ、記録とベリ
ファイとを同時に行う。
す。本実施例では、第1の実施例における平行平板3の
代わりに、通常、第1のLD1とPBS4との間の光軸
上に設けられた、光学素子としての回折格子21を利用
した。そして、回折格子21を、第2のLD2の光軸に
対して45度の角度に配置し、第2のLD2から発せら
れるビームを回折格子21で反射させることにより、2
光源から発せられるビームの光路を合わせ、記録とベリ
ファイとを同時に行う。
【0022】本実施例によれば、既存の回折格子21の
設置角度を変更するだけで、第1の実施例と同様の効果
が得られる。
設置角度を変更するだけで、第1の実施例と同様の効果
が得られる。
【0023】図6に、本発明の第4の実施例の構成を示
す。本実施例では、記録、再生、消去用の第1のLD1
から発せられるビームの出力が、ベリファイ用の第2の
LD2から発せられるビームの出力の4倍が必要である
場合に、平行平板3の透過率を0.8とし、反射率を
0.2とした。但し、このとき、第1のLD1と第2の
LD2とから発するビームの出力は等しく、透過率0.
8で平行平板3を透過した第1のLD1からのビーム
と、反射率0.2で平行平板3を反射した第2のLD2
からのビームとのそれぞれの出力は、光ディスク7上で
求められる、記録、再生、消去のための出力と、ベリフ
ァイのための出力に達しているものとする。
す。本実施例では、記録、再生、消去用の第1のLD1
から発せられるビームの出力が、ベリファイ用の第2の
LD2から発せられるビームの出力の4倍が必要である
場合に、平行平板3の透過率を0.8とし、反射率を
0.2とした。但し、このとき、第1のLD1と第2の
LD2とから発するビームの出力は等しく、透過率0.
8で平行平板3を透過した第1のLD1からのビーム
と、反射率0.2で平行平板3を反射した第2のLD2
からのビームとのそれぞれの出力は、光ディスク7上で
求められる、記録、再生、消去のための出力と、ベリフ
ァイのための出力に達しているものとする。
【0024】本実施例によっても、第1の実施例と同様
の効果が得られるとともに、記録の高速化を図ることが
できる。
の効果が得られるとともに、記録の高速化を図ることが
できる。
【0025】また、図6において、第1のLD1の発す
る光の波長λ1を788nm、第2のLD2の発する光
の波長λ2を830nmとしたとき、平行平板3のλ=
788nm付近の波長の光に対する透過率が、光ディス
ク7上で求められる記録出力に達するような透過率であ
り、λ=830nm付近の波長の光に対する反射率が、
光ディスク7上で求められるベリファイ出力に達するよ
うな反射率とすることにより、記録の高速化を兼ねて、
装置の小型化とコストの低減を図ることが可能となる。
る光の波長λ1を788nm、第2のLD2の発する光
の波長λ2を830nmとしたとき、平行平板3のλ=
788nm付近の波長の光に対する透過率が、光ディス
ク7上で求められる記録出力に達するような透過率であ
り、λ=830nm付近の波長の光に対する反射率が、
光ディスク7上で求められるベリファイ出力に達するよ
うな反射率とすることにより、記録の高速化を兼ねて、
装置の小型化とコストの低減を図ることが可能となる。
【0026】図7に、本発明の第5の実施例の構成を示
す。本実施例では、平行平板3に入射する第1のLD1
からのビームの偏光方向を、平行平板3に対して45度
の角度とし、第2のLD2からのビームの偏光方向を、
平行平板3の面に対して平行として設定した。また、平
行平板3のS偏光成分透過率TSおよびP偏光成分反射
率RPを、それぞれ1.0とした。
す。本実施例では、平行平板3に入射する第1のLD1
からのビームの偏光方向を、平行平板3に対して45度
の角度とし、第2のLD2からのビームの偏光方向を、
平行平板3の面に対して平行として設定した。また、平
行平板3のS偏光成分透過率TSおよびP偏光成分反射
率RPを、それぞれ1.0とした。
【0027】本実施例によれば、2光源LD1,2から
のビームを効率よく光ディスク7上に集光でき、記録の
高速化、装置の小型化、低コストかを図ることが可能と
なる。
のビームを効率よく光ディスク7上に集光でき、記録の
高速化、装置の小型化、低コストかを図ることが可能と
なる。
【0028】尚、上記各実施例における光源としてのL
D1,2のうち、いずれの一方を消去、記録用光源と
し、他方をベリファイ用光源としてもよい。この場合、
再生用電源としては、2個のLD1,2のうち、どちら
を利用してもよい。
D1,2のうち、いずれの一方を消去、記録用光源と
し、他方をベリファイ用光源としてもよい。この場合、
再生用電源としては、2個のLD1,2のうち、どちら
を利用してもよい。
【0029】また、光源を3個として、それぞれを消去
用光源、記録用光源、ベリファイ用光源として用い、3
個のビームを同時に光ディスク7上の同一トラックに並
んで集光させてもよい。この場合は、記録時間をさらに
短縮することができる。
用光源、記録用光源、ベリファイ用光源として用い、3
個のビームを同時に光ディスク7上の同一トラックに並
んで集光させてもよい。この場合は、記録時間をさらに
短縮することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ヘッド
装置によれば、装置の既存の素子に対し、その本来の目
的と兼ねてビームの光路変更の機能を持たせるこうせい
としたので、部品点数の削減、装置の小型化、低コスト
化を実現することができ、設計の自由度を広げることが
できる。また、既存の素子の特性を、光源からのビーム
の性質に対応させて設計することにより、複数光源から
の光を効率よく記録媒体上に集光することができる。
装置によれば、装置の既存の素子に対し、その本来の目
的と兼ねてビームの光路変更の機能を持たせるこうせい
としたので、部品点数の削減、装置の小型化、低コスト
化を実現することができ、設計の自由度を広げることが
できる。また、既存の素子の特性を、光源からのビーム
の性質に対応させて設計することにより、複数光源から
の光を効率よく記録媒体上に集光することができる。
【図1】本発明の光ヘッド装置の第1の実施例の構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】本発明の第2の実施例の構成を示す図である。
【図4】図3のA矢視図である。
【図5】本発明の第3の実施例の構成を示す図である。
【図6】本発明の第4の実施例の構成を示す図である。
【図7】本発明の第5の実施例の構成を示す図である。
1 第1のLD(第1の光源) 2 第2のLD(第2の光源) 3 平行平板(光学素子) 4 PBS(分離素子) 6 対物レンズ 7 光ディスク 12 ガラスカバー 21 回折格子
Claims (7)
- 【請求項1】 第1の光源および第2の光源と、 前記第1の光源から発する光を透過するとともに、前記
第2の光源から発する光を反射する光学素子と、 前記第1の光源から発する光および前記第2の光源から
発する光をそれぞれ記録媒体上に集光させるとともに、
前記記録媒体からの反射光を受光する対物レンズと、 前記光学素子と前記対物レンズとの間に配置され、前記
記録媒体からの反射光を前記光学素子から前記対物レン
ズに至る光路より分離する分離素子と、 前記分離素子によって分離された前記記録媒体からの反
射光を受光する受光素子とを備えた光ヘッド装置であっ
て、 前記分離素子を前記光学素子から前記対物レンズに至る
光路に対して傾けて配置された平板形状の透明板で構成
し、 前記光学素子を前記光路に対して傾けて配置された平板
形状の透明板で構成したことを特徴とする光ヘッド装
置。 - 【請求項2】 第1の光源および第2の光源と、 前記第1の光源から発する光を透過するとともに、前記
第2の光源から発する光を反射する光学素子と、 前記第1の光源から発する光および前記第2の光源から
発する光をそれぞれ記録媒体上に集光させるとともに、
前記記録媒体からの反射光を受光する対物レンズと、 前記光学素子と前記対物レンズとの間に配置され、前記
記録媒体からの反射光を前記光学素子から前記対物レン
ズに至る光路より分離する分離素子と、 前記分離素子によって分離された前記記録媒体からの反
射光を受光する受光素子とを備えた光ヘッド装置であっ
て、 前記分離素子を前記光学素子から前記対物レンズに至る
光路に対して傾けて配置された平板形状の透明板で構成
し、 前記光学素子を前記光路に対して傾けて配置された回折
格子で構成したことを特徴とする光ヘッド装置。 - 【請求項3】 前記光学素子は、前記第1の光源の光出
射部に設けられた透明カバーであることを特徴とする請
求項1または2に記載の光ヘッド装置。 - 【請求項4】 前記光学素子の反射率または透過率は、
前記第1の光源から発する光および前記第2の光源から
発する光が、前記記録媒体上で所定の出力を得るように
調整されていることを特徴とする請求項1,2または3
に記載の光ヘッド装置。 - 【請求項5】 前記第1の光源と前記第2の光源とは発
光する光の波長が異なり、 前記光学素子の反射率または透過率は、波長依存性を有
していることを特徴とする請求項1,2または3に記載
の光ヘッド装置。 - 【請求項6】 前記第1の光源と前記第2の光源とは発
光する光の偏光成分が異なり、 前記光学素子の反射率または透過率は、前記光学素子に
入射する光の偏光成分に対する依存性を有していること
を特徴とする請求項1,2または3に記載の光ヘッド装
置。 - 【請求項7】 前記第1の光源および前記第2の光源の
うち、一方が少なくとも記録用の光源としての機能を有
し、他方が少なくともベリファイ用の光源としての機能
を有していることを特徴とする請求項1,2,3,4,
5または6に記載の光ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4328783A JPH06162549A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 光ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4328783A JPH06162549A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 光ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06162549A true JPH06162549A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18214079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4328783A Withdrawn JPH06162549A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 光ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06162549A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0498892B1 (en) * | 1990-08-29 | 1995-11-15 | Kuraray Co., Ltd. | Fiber sizing agent |
| US7417937B2 (en) | 2004-02-10 | 2008-08-26 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical pickup apparatus |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP4328783A patent/JPH06162549A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0498892B1 (en) * | 1990-08-29 | 1995-11-15 | Kuraray Co., Ltd. | Fiber sizing agent |
| US7417937B2 (en) | 2004-02-10 | 2008-08-26 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical pickup apparatus |
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