JPH0616295A - シートの継合わせ方法及び装置 - Google Patents
シートの継合わせ方法及び装置Info
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- JPH0616295A JPH0616295A JP17662592A JP17662592A JPH0616295A JP H0616295 A JPH0616295 A JP H0616295A JP 17662592 A JP17662592 A JP 17662592A JP 17662592 A JP17662592 A JP 17662592A JP H0616295 A JPH0616295 A JP H0616295A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 移送中のシートに、次に移送するシートを
横方向にずれることなく自動的に継合わせる。 【構成】 長手方向に移送中のシート2の横方向の走
行位置と次のシート4の捲重体5の横方向位置とをそれ
ぞれセンサ3,6により検出し、移送中のシート2の横
方向の走行位置と次のシート4の捲重体5の横方向位置
とが一致するまで、次のシート4の捲重体5の保持具を
上記検出値に基づいて制御される駆動手段により往復動
させ、移送中のシート2の横方向の走行位置と次のシー
ト4の捲重体5の横方向位置とを一致させ、移送中のシ
ート2と次のシート4とを継合せる。
横方向にずれることなく自動的に継合わせる。 【構成】 長手方向に移送中のシート2の横方向の走
行位置と次のシート4の捲重体5の横方向位置とをそれ
ぞれセンサ3,6により検出し、移送中のシート2の横
方向の走行位置と次のシート4の捲重体5の横方向位置
とが一致するまで、次のシート4の捲重体5の保持具を
上記検出値に基づいて制御される駆動手段により往復動
させ、移送中のシート2の横方向の走行位置と次のシー
ト4の捲重体5の横方向位置とを一致させ、移送中のシ
ート2と次のシート4とを継合せる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粘着テープ基材シート
や剥離体用紙シート等のロール状の捲重体から繰出さ
れ、移送されている移送中のシートに次に移送するシー
トを横方向にずれることなく自動的に継合わすことがで
きるシートの継合せ方法及び装置に関する。
や剥離体用紙シート等のロール状の捲重体から繰出さ
れ、移送されている移送中のシートに次に移送するシー
トを横方向にずれることなく自動的に継合わすことがで
きるシートの継合せ方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ロール状の捲重体から繰出され、移送さ
れているシートが残り小なくなったとき、この移送中の
シートの末端に次のロール状の捲重体から繰出したシー
トを継合わせてシートを連続的に次工程に移送すること
は一般的に行われている。このような場合、シートの継
合せ装置としては、例えば図3〜図4に示すような二軸
ターレット型装置が用いられている。図3は上記装置の
正面図、図4は平面図である。30は二軸ターレット型
の巻出機、45はシート継ぎ装置である。巻出機30
は、一対の直交する二本のターレット板31,32と、
シートの捲重体7,5の保持具8,9,10,11と、
保持具8,9,10,11を往復動させるネジ軸33,
34,35,36と、架台37とからなっている。二本
のターレット板31は、架台37にピン38を支点とし
て回動可能に取付けられ、その一方のターレット板31
に移送中のシート2の捲重体7と次に移送するシート4
の捲重体5とが装着され、他方にシート2及びシート4
を案内するための案内ロール39が取付けられている。
ネジ軸33,34はターレット板32に、ネジ軸35,
36はターレット板31にそれぞれ螺合され、その先端
に保持具8,9,10,11が回転自在に取付けられ、
他端にハンドル40,41,42,43が装着されてい
る。捲重体7,5は、それぞれハンドル40,41,4
2,43の回転によりX矢印方向に往復動する保持具
8,9及び10,11により保持されている。
れているシートが残り小なくなったとき、この移送中の
シートの末端に次のロール状の捲重体から繰出したシー
トを継合わせてシートを連続的に次工程に移送すること
は一般的に行われている。このような場合、シートの継
合せ装置としては、例えば図3〜図4に示すような二軸
ターレット型装置が用いられている。図3は上記装置の
正面図、図4は平面図である。30は二軸ターレット型
の巻出機、45はシート継ぎ装置である。巻出機30
は、一対の直交する二本のターレット板31,32と、
シートの捲重体7,5の保持具8,9,10,11と、
保持具8,9,10,11を往復動させるネジ軸33,
34,35,36と、架台37とからなっている。二本
のターレット板31は、架台37にピン38を支点とし
て回動可能に取付けられ、その一方のターレット板31
に移送中のシート2の捲重体7と次に移送するシート4
の捲重体5とが装着され、他方にシート2及びシート4
を案内するための案内ロール39が取付けられている。
ネジ軸33,34はターレット板32に、ネジ軸35,
36はターレット板31にそれぞれ螺合され、その先端
に保持具8,9,10,11が回転自在に取付けられ、
他端にハンドル40,41,42,43が装着されてい
る。捲重体7,5は、それぞれハンドル40,41,4
2,43の回転によりX矢印方向に往復動する保持具
8,9及び10,11により保持されている。
【0003】シート継ぎ装置45は、ピン44を支点と
して回動可能なアーム48と、移送中のシート2を案内
する案内ロール46と、架台47とからなり、架台47
にピン44と案内ロール46とが取付けられ、アーム4
8の先端に押えロール49と切断刃50とが取付けられ
ている。捲重体7から繰出されたシート2は、案内ロー
ル39,46を経てF矢印方向に移送されるようになっ
ている。
して回動可能なアーム48と、移送中のシート2を案内
する案内ロール46と、架台47とからなり、架台47
にピン44と案内ロール46とが取付けられ、アーム4
8の先端に押えロール49と切断刃50とが取付けられ
ている。捲重体7から繰出されたシート2は、案内ロー
ル39,46を経てF矢印方向に移送されるようになっ
ている。
【0004】移送中のシート2が少なくなると、ハンド
ル41,43を回転させて保持具10,11を移動し、
シート4の捲重体5の横方向位置を移送中のシート2の
捲重体7の横方向位置とを一致させるように移動させ、
次いでシート継ぎ装置45のアーム48をピン44を支
点としてY方向に回動させ、シート2を押えロール49
で次のシート4の捲重体5に圧接する。捲重体5の先端
には予め継合せ用の継ぎテープが貼着されており、この
継ぎテープによりシート2とシート4とが継合される。
同時にシート2の残シートを切断刃50により切断し、
次いでシート4の捲重体5をC矢印方向に回転させてシ
ート移送時の所定位置(捲重体7の位置)に回動する。
以後これを繰返して順にシートを継合せ連続的に移送
し、次工程に送っている。
ル41,43を回転させて保持具10,11を移動し、
シート4の捲重体5の横方向位置を移送中のシート2の
捲重体7の横方向位置とを一致させるように移動させ、
次いでシート継ぎ装置45のアーム48をピン44を支
点としてY方向に回動させ、シート2を押えロール49
で次のシート4の捲重体5に圧接する。捲重体5の先端
には予め継合せ用の継ぎテープが貼着されており、この
継ぎテープによりシート2とシート4とが継合される。
同時にシート2の残シートを切断刃50により切断し、
次いでシート4の捲重体5をC矢印方向に回転させてシ
ート移送時の所定位置(捲重体7の位置)に回動する。
以後これを繰返して順にシートを継合せ連続的に移送
し、次工程に送っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでシート2とシ
ート4とが、図5に示すように、継ぎ位置の精度が悪く
継合され、継ぎ部51に継ぎずれ28が発生した場合に
は、シート2とシート4のいずれにも接着されていない
継ぎテープ52の接着面53が、接着不可の部分に接着
されるという不具合が生じる。
ート4とが、図5に示すように、継ぎ位置の精度が悪く
継合され、継ぎ部51に継ぎずれ28が発生した場合に
は、シート2とシート4のいずれにも接着されていない
継ぎテープ52の接着面53が、接着不可の部分に接着
されるという不具合が生じる。
【0006】またシートによっては、その側端部は不良
部分として切断除去されることがあるが、その場合図6
に示すように、移送中のシート2の両端部をスリットカ
ッター54により耳55としてスリットし、取除いてい
る。このとき上記のようにシート2とシート4とに継ぎ
ずれ28が生じると、シート2とシート4の継ぎ部51
で耳55が切れて不連続になり、耳巻取りラインに不具
合が生じることがあった。
部分として切断除去されることがあるが、その場合図6
に示すように、移送中のシート2の両端部をスリットカ
ッター54により耳55としてスリットし、取除いてい
る。このとき上記のようにシート2とシート4とに継ぎ
ずれ28が生じると、シート2とシート4の継ぎ部51
で耳55が切れて不連続になり、耳巻取りラインに不具
合が生じることがあった。
【0007】そこでシート2にシート4を継合せるとき
に、先ず作業員が先ずシート2の捲重体7の横方向の位
置を測り、次いで次のシート4の捲重体5の位置を測
り、そのずれを算出して、捲重体7と捲重体5の横方向
の位置を一致させるように手でハンドル41,43を回
転させて保持具10,11を移動させていた。このため
継ぎ位置合せ作業に工数がかかるとともに、作業員の人
的ミス等により継ぎ位置の精度が悪く、また個人差の影
響も大きかった。
に、先ず作業員が先ずシート2の捲重体7の横方向の位
置を測り、次いで次のシート4の捲重体5の位置を測
り、そのずれを算出して、捲重体7と捲重体5の横方向
の位置を一致させるように手でハンドル41,43を回
転させて保持具10,11を移動させていた。このため
継ぎ位置合せ作業に工数がかかるとともに、作業員の人
的ミス等により継ぎ位置の精度が悪く、また個人差の影
響も大きかった。
【0008】本発明は、上記の点に鑑み、移送中のシー
トに、次に移送するシートを横方向に継ぎずれを生じる
ことなく自動的に継合すことができるシートの継合せ方
法及び装置を提供することを目的とする。
トに、次に移送するシートを横方向に継ぎずれを生じる
ことなく自動的に継合すことができるシートの継合せ方
法及び装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のシートの
継合せ方法は、長手方向に移送中のシートの横方向の走
行位置と次のシートの捲重体の横方向位置とをそれぞれ
センサにより検出し、移送中のシートの横方向の走行位
置と次のシートの捲重体の横方向位置とが一致するま
で、次のシートの捲重体の保持具を上記検出値に基づい
て制御される駆動手段により往復動させ、移送中のシー
トの横方向の走行位置と次のシートの捲重体の横方向位
置とを一致させ、移送中のシートと次のシートとを継合
せることを特徴とするものである。
継合せ方法は、長手方向に移送中のシートの横方向の走
行位置と次のシートの捲重体の横方向位置とをそれぞれ
センサにより検出し、移送中のシートの横方向の走行位
置と次のシートの捲重体の横方向位置とが一致するま
で、次のシートの捲重体の保持具を上記検出値に基づい
て制御される駆動手段により往復動させ、移送中のシー
トの横方向の走行位置と次のシートの捲重体の横方向位
置とを一致させ、移送中のシートと次のシートとを継合
せることを特徴とするものである。
【0010】請求項2記載のシートの継合せ装置は、長
手方向に移送中のシートの横方向の走行位置と次のシー
トの捲重体の横方向位置とをそれぞれ検出する複数の光
電管センサと、シートの捲重体の保持具と、該保持具を
往復動させる駆動手段と、上記検出値に基づいて駆動手
段を制御する制御器とを備えていることを特徴とするも
のである。
手方向に移送中のシートの横方向の走行位置と次のシー
トの捲重体の横方向位置とをそれぞれ検出する複数の光
電管センサと、シートの捲重体の保持具と、該保持具を
往復動させる駆動手段と、上記検出値に基づいて駆動手
段を制御する制御器とを備えていることを特徴とするも
のである。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、長手方向に移送中の
シートの横方向の走行位置と次のシートの捲重体の横方
向位置とをそれぞれセンサにより検出し、、移送中のシ
ートの横方向の走行位置と次のシートの捲重体の横方向
位置とが一致するまで、次のシートの捲重体の保持具を
駆動手段により上記検出値に基づいて制御し、往復動さ
せるので、移送中のシートの横方向の走行位置と次のシ
ートの捲重体の横方向位置との一致が自動的に行われ
る。また移送中のシートの横方向の走行位置と次のシー
トの捲重体の横方向位置とを一致させ、移送中のシート
と次のシートとを継合せるので、移送中のシートと次の
シートとが横方向に継ぎずれを生じることなく継合わさ
れる。
シートの横方向の走行位置と次のシートの捲重体の横方
向位置とをそれぞれセンサにより検出し、、移送中のシ
ートの横方向の走行位置と次のシートの捲重体の横方向
位置とが一致するまで、次のシートの捲重体の保持具を
駆動手段により上記検出値に基づいて制御し、往復動さ
せるので、移送中のシートの横方向の走行位置と次のシ
ートの捲重体の横方向位置との一致が自動的に行われ
る。また移送中のシートの横方向の走行位置と次のシー
トの捲重体の横方向位置とを一致させ、移送中のシート
と次のシートとを継合せるので、移送中のシートと次の
シートとが横方向に継ぎずれを生じることなく継合わさ
れる。
【0012】請求項2記載の発明では、長手方向に移送
中のシートの横方向の走行位置と次のシートの捲重体の
横方向位置とを複数の光電管センサにより検出し、この
検出値に基づいて駆動手段を制御し、シートの捲重体の
保持具を往復動させ、移送中のシートの横方向の走行位
置と次のシートの捲重体の横方向位置とを一致させる。
中のシートの横方向の走行位置と次のシートの捲重体の
横方向位置とを複数の光電管センサにより検出し、この
検出値に基づいて駆動手段を制御し、シートの捲重体の
保持具を往復動させ、移送中のシートの横方向の走行位
置と次のシートの捲重体の横方向位置とを一致させる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のシートの継合せ方法及び装置
の一例を図面を参照して説明する。図1〜図2は本発明
のシートの継合せ装置の一例の図面である。図1は正面
図であり、図2は平面図である。1は本発明のシートの
継合せ装置であり、移送中のシート2の横方向の走行位
置を検出する複数のシート用光電管センサ3と、次のシ
ート4の捲重体5の横方向位置を検出する複数の光電管
センサ6と、この複数の光電管センサ3,6の検出値に
基づいて制御され、シート2,4の捲重体7,5の保持
具8,9,10,11を往復動させるサーボモータ1
4,15及びエアシリンダー12,13とからなる駆動
手段と、上記検出値に基づいてサーボモータ14,15
を制御する制御器60,61とからなっている。サーボ
モータ14は、移送中のシート2の横方向の走行位置が
常に所定位置にくるように、移送中のシート2の捲重体
7の横方向の位置を複数の光電管センサ3が検出した移
送中のシート2の横向の走行位置に基づいて制御器61
により制御されている。サーボモータ15は、次のシー
ト4の捲重体5の横方向の位置が移送中のシート2の横
方向の走行位置と一致するように、複数の光電管センサ
6が検出した次のシート4の捲重体5の横方向の位置、
及び複数の光電管センサ3が検出した移送中のシート2
の横向の走行位置に基づいて制御器60により制御され
ている。16,17,18,19はスプロケット、2
0,21はチェインである。ネジ軸22,23はそれぞ
れスプロケット17,19に螺合され、スプロケット1
7,19は横方向に移動しないようにガイドされてい
る。ネジ軸22,23にはキー溝が設けられ、ターレッ
ト板29にはネジ軸22,23を往復動させるように回
転止めのキー25,26が装着されている。ターレット
板24にはエアシリンダー12,13が装着されてい
る。
の一例を図面を参照して説明する。図1〜図2は本発明
のシートの継合せ装置の一例の図面である。図1は正面
図であり、図2は平面図である。1は本発明のシートの
継合せ装置であり、移送中のシート2の横方向の走行位
置を検出する複数のシート用光電管センサ3と、次のシ
ート4の捲重体5の横方向位置を検出する複数の光電管
センサ6と、この複数の光電管センサ3,6の検出値に
基づいて制御され、シート2,4の捲重体7,5の保持
具8,9,10,11を往復動させるサーボモータ1
4,15及びエアシリンダー12,13とからなる駆動
手段と、上記検出値に基づいてサーボモータ14,15
を制御する制御器60,61とからなっている。サーボ
モータ14は、移送中のシート2の横方向の走行位置が
常に所定位置にくるように、移送中のシート2の捲重体
7の横方向の位置を複数の光電管センサ3が検出した移
送中のシート2の横向の走行位置に基づいて制御器61
により制御されている。サーボモータ15は、次のシー
ト4の捲重体5の横方向の位置が移送中のシート2の横
方向の走行位置と一致するように、複数の光電管センサ
6が検出した次のシート4の捲重体5の横方向の位置、
及び複数の光電管センサ3が検出した移送中のシート2
の横向の走行位置に基づいて制御器60により制御され
ている。16,17,18,19はスプロケット、2
0,21はチェインである。ネジ軸22,23はそれぞ
れスプロケット17,19に螺合され、スプロケット1
7,19は横方向に移動しないようにガイドされてい
る。ネジ軸22,23にはキー溝が設けられ、ターレッ
ト板29にはネジ軸22,23を往復動させるように回
転止めのキー25,26が装着されている。ターレット
板24にはエアシリンダー12,13が装着されてい
る。
【0014】39,46は移送されるシート2を案内す
る案内ロールであり、45はシート2とシート7とを継
合せるシート継ぎ装置であり、49は押えロール、50
は切断刃である。これらは従来と同じものが用いられて
いる。
る案内ロールであり、45はシート2とシート7とを継
合せるシート継ぎ装置であり、49は押えロール、50
は切断刃である。これらは従来と同じものが用いられて
いる。
【0015】次に本発明のシートの継合せ方法を説明す
る。移送中のシート2の捲重体7は、ネジ軸22の先端
に装着された保持具8とエアシリンダー12のロッド2
7の先端に装着された保持具9とにより保持されてお
り、この移送中のシート2に次のシート4が継合され
る。先ず移送中のシート2の横方向の走行位置を複数の
光電管センサ3で検出する。移送中のシート2の捲重体
7の横方向の位置は、移送中のシート2の横方向の走行
位置が常に所定位置にくるように、複数の光電管センサ
3が検出した移送中のシート2の横向の走行位置に基づ
いて制御器60により制御されているサーボモータ14
により制御されている。捲重体7の横方向の位置の移動
は、サーボモータ14の駆動によりスプロケット17が
回転され、これにより先端に保持具8を装着したネジ軸
22がX矢印方向に移動して行われる。なお他方の保持
具9はエアシリンダー12により往復動可能とされてい
るので保持具8の往復動に付随して往復動する。
る。移送中のシート2の捲重体7は、ネジ軸22の先端
に装着された保持具8とエアシリンダー12のロッド2
7の先端に装着された保持具9とにより保持されてお
り、この移送中のシート2に次のシート4が継合され
る。先ず移送中のシート2の横方向の走行位置を複数の
光電管センサ3で検出する。移送中のシート2の捲重体
7の横方向の位置は、移送中のシート2の横方向の走行
位置が常に所定位置にくるように、複数の光電管センサ
3が検出した移送中のシート2の横向の走行位置に基づ
いて制御器60により制御されているサーボモータ14
により制御されている。捲重体7の横方向の位置の移動
は、サーボモータ14の駆動によりスプロケット17が
回転され、これにより先端に保持具8を装着したネジ軸
22がX矢印方向に移動して行われる。なお他方の保持
具9はエアシリンダー12により往復動可能とされてい
るので保持具8の往復動に付随して往復動する。
【0016】シート2と次のシート4との継合せは、先
ずシート4の捲重体5を保持具10,11間に装着す
る。次いでこの捲重体5の横方向の位置を複数の光電管
センサ6で検出する。次いでサーボモータ15を駆動さ
せ、複数の光電管センサ3が検出した移送中のシート2
の横方向の走行位置と一致するまで捲重体5の横方向の
位置を移動させる。捲重体5の横方向の位置と移送中の
シート2の横方向の走行位置との一致は、複数の光電管
センサ6,3の遮蔽位置を一致させることにより行う。
捲重体5の横方向の位置と移送中のシート2の横方向の
走行位置とを一致させ、移送中のシート2と次のシート
4とを継合せる。これによりシート2とシート4とが横
方向に継ぎずれ28を生じることなく継合わされる。
ずシート4の捲重体5を保持具10,11間に装着す
る。次いでこの捲重体5の横方向の位置を複数の光電管
センサ6で検出する。次いでサーボモータ15を駆動さ
せ、複数の光電管センサ3が検出した移送中のシート2
の横方向の走行位置と一致するまで捲重体5の横方向の
位置を移動させる。捲重体5の横方向の位置と移送中の
シート2の横方向の走行位置との一致は、複数の光電管
センサ6,3の遮蔽位置を一致させることにより行う。
捲重体5の横方向の位置と移送中のシート2の横方向の
走行位置とを一致させ、移送中のシート2と次のシート
4とを継合せる。これによりシート2とシート4とが横
方向に継ぎずれ28を生じることなく継合わされる。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、長手方向
に移送中のシートの横方向の走行位置と次のシートの捲
重体の横方向位置とをそれぞれセンサにより検出し、移
送中のシートの横方向の走行位置と次のシートの捲重体
の横方向位置とが一致するまで、次のシートの捲重体の
保持具を上記検出値に基づいて制御される駆動手段によ
り往復動し、移送中のシートの横方向の走行位置と次の
シートの捲重体の横方向位置とを一致させ、移送中のシ
ートと次のシートとを継合せるので、移送中のシートの
横方向の走行位置と次のシートの捲重体の横方向位置と
の一致を自動的に行うことができ、また移送中のシート
と次のシートとを横方向に継ぎずれを生じることなく自
動的に継合わすことができる。
に移送中のシートの横方向の走行位置と次のシートの捲
重体の横方向位置とをそれぞれセンサにより検出し、移
送中のシートの横方向の走行位置と次のシートの捲重体
の横方向位置とが一致するまで、次のシートの捲重体の
保持具を上記検出値に基づいて制御される駆動手段によ
り往復動し、移送中のシートの横方向の走行位置と次の
シートの捲重体の横方向位置とを一致させ、移送中のシ
ートと次のシートとを継合せるので、移送中のシートの
横方向の走行位置と次のシートの捲重体の横方向位置と
の一致を自動的に行うことができ、また移送中のシート
と次のシートとを横方向に継ぎずれを生じることなく自
動的に継合わすことができる。
【0018】請求項2記載の発明によれば、長手方向に
移送中のシートの横方向の走行位置と次のシートの捲重
体の横方向位置とを複数の光電管センサにより検出し、
この検出値に基づいて駆動手段を制御し、シートの捲重
体の保持具を往復動させ、移送中のシートの横方向の走
行位置と次のシートの捲重体の横方向位置とを一致させ
るので、移送中のシートの横方向の走行位置と次のシー
トの捲重体の横方向位置とを自動的に精度よく一致させ
ることができる。
移送中のシートの横方向の走行位置と次のシートの捲重
体の横方向位置とを複数の光電管センサにより検出し、
この検出値に基づいて駆動手段を制御し、シートの捲重
体の保持具を往復動させ、移送中のシートの横方向の走
行位置と次のシートの捲重体の横方向位置とを一致させ
るので、移送中のシートの横方向の走行位置と次のシー
トの捲重体の横方向位置とを自動的に精度よく一致させ
ることができる。
【0019】以上により移送中のシートと次のシートと
を横方向に継ぎずれを生じることなく自動的に継合わす
ことができるので、継ぎ位置合せ作業の工数が削減でき
るとともに継ぎ位置精度不良による不具合を解消するこ
とができる。
を横方向に継ぎずれを生じることなく自動的に継合わす
ことができるので、継ぎ位置合せ作業の工数が削減でき
るとともに継ぎ位置精度不良による不具合を解消するこ
とができる。
【図1】本発明のシートの継合せ装置の一例の正面図で
ある。
ある。
【図2】図1の平面図である。
【図3】従来のシートの継合せ装置の正面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】従来のシートの継合せ位置の不良状態を示す平
面図である。
面図である。
【図6】従来のシートの耳の切断状態を示す平面図であ
る。
る。
1 継合せ装置 2,4 シート 3,6 光電管センサ 5,7 捲重体 8,9,10,11 保持具 12,13 エアシリンダー 14,15 サーボモータ 22,23 ネジ軸 24,29 ターレット板 25,26 キー 27 ロッド 28 継ぎずれ 30 巻出機 39,46 案内ロール 45 シート継ぎ装置 48 アーム 49 押えロール 60,61 制御器
Claims (2)
- 【請求項1】 長手方向に移送中のシートの横方向の走
行位置と次のシートの捲重体の横方向位置とをそれぞれ
センサにより検出し、移送中のシートの横方向の走行位
置と次のシートの捲重体の横方向位置とが一致するま
で、次のシートの捲重体の保持具を上記検出値に基づい
て制御される駆動手段により往復動させ、移送中のシー
トの横方向の走行位置と次のシートの捲重体の横方向位
置とを一致させ、移送中のシートと次のシートとを継合
せることを特徴とするシートの継合せ方法。 - 【請求項2】 長手方向に移送中のシートの横方向の走
行位置と次のシートの捲重体の横方向位置とをそれぞれ
検出する複数の光電管センサと、シートの捲重体の保持
具と、該保持具を往復動させる駆動手段と、上記検出値
に基づいて駆動手段を制御する制御器とを備えているこ
とを特徴とするシートの継合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17662592A JPH0616295A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | シートの継合わせ方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17662592A JPH0616295A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | シートの継合わせ方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616295A true JPH0616295A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16016854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17662592A Pending JPH0616295A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | シートの継合わせ方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616295A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015083507A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 株式会社ホニック | 段ボールシートの製造方法及び段ボールシートの製造装置 |
| JP2023010361A (ja) * | 2021-07-09 | 2023-01-20 | 富士機械工業株式会社 | ターレット装置 |
| KR20240176887A (ko) * | 2023-06-16 | 2024-12-26 | 주식회사 아바코 | 전극시트 권출장치 |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP17662592A patent/JPH0616295A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015083507A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 株式会社ホニック | 段ボールシートの製造方法及び段ボールシートの製造装置 |
| JP2023010361A (ja) * | 2021-07-09 | 2023-01-20 | 富士機械工業株式会社 | ターレット装置 |
| KR20240176887A (ko) * | 2023-06-16 | 2024-12-26 | 주식회사 아바코 | 전극시트 권출장치 |
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