JPH0616346Y2 - ペーパークラフト時計 - Google Patents
ペーパークラフト時計Info
- Publication number
- JPH0616346Y2 JPH0616346Y2 JP7334490U JP7334490U JPH0616346Y2 JP H0616346 Y2 JPH0616346 Y2 JP H0616346Y2 JP 7334490 U JP7334490 U JP 7334490U JP 7334490 U JP7334490 U JP 7334490U JP H0616346 Y2 JPH0616346 Y2 JP H0616346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper craft
- dial
- timepiece
- paper
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ペーパークラフトに時計を組み込んだ掛時計
に関する。
に関する。
(従来の技術) 時計は、時を刻むという本来の機能発揮の面における正
確性はもとより、時計が組み込まれている時計枠体の装
飾性も求められていることは周知事項である。このこと
は、人目に触れる機会の多い掛時計により一層妥当する
ものであって、それ故、従来より枠体に趣向を凝らした
額縁状の掛時計や、例えば鳩時計のように、動的な掛時
計も多用されている。
確性はもとより、時計が組み込まれている時計枠体の装
飾性も求められていることは周知事項である。このこと
は、人目に触れる機会の多い掛時計により一層妥当する
ものであって、それ故、従来より枠体に趣向を凝らした
額縁状の掛時計や、例えば鳩時計のように、動的な掛時
計も多用されている。
(考案が解決しようとする課題) このような掛時計のうち、静的なもの、すなわち額縁状
枠体を備えた掛時計は、落ち着いた雰囲気をもたらす反
面、永年の使用によって飽きのくることも否めず、さり
とて凝ったデザインの装飾時計は一般に高価であって、
これを頻繁に取り替えることも大変である。
枠体を備えた掛時計は、落ち着いた雰囲気をもたらす反
面、永年の使用によって飽きのくることも否めず、さり
とて凝ったデザインの装飾時計は一般に高価であって、
これを頻繁に取り替えることも大変である。
ところで、紙を裁断し且つ折り曲げて動物の顔等を形成
する所謂ペーパークラフトが知られている。このペーパ
ークラフトは、目的物を形成する過程と、これを飾って
おくことの二面の興趣が存し、どちらかと言うと前者す
なわち形成過程に重点が置かれているようである。
する所謂ペーパークラフトが知られている。このペーパ
ークラフトは、目的物を形成する過程と、これを飾って
おくことの二面の興趣が存し、どちらかと言うと前者す
なわち形成過程に重点が置かれているようである。
そこで本考案者は、上述の掛時計一般に関する装飾性の
問題を、出き上ったペーパークラフトの存置に重ね合わ
せて考察することにより、ペーパークラフト時計を案出
するに至ったものである。もっとも、ペーパークラフト
時計といっても、ただ単に時計をペーパークラフトに装
着すればそれで事が解決するものでなく、ペーパークラ
フトの構造一般における剛性の問題を考慮し、他方、動
物の顔のように凹凸のあるものは、どこに時計を配置す
れば装飾性その他構図のバランスが図れるかの検討を必
要とするものであり、しかして本考案者は、下記ペーパ
ークラフト時計を構成し、これを提案せんとするもので
ある。
問題を、出き上ったペーパークラフトの存置に重ね合わ
せて考察することにより、ペーパークラフト時計を案出
するに至ったものである。もっとも、ペーパークラフト
時計といっても、ただ単に時計をペーパークラフトに装
着すればそれで事が解決するものでなく、ペーパークラ
フトの構造一般における剛性の問題を考慮し、他方、動
物の顔のように凹凸のあるものは、どこに時計を配置す
れば装飾性その他構図のバランスが図れるかの検討を必
要とするものであり、しかして本考案者は、下記ペーパ
ークラフト時計を構成し、これを提案せんとするもので
ある。
(課題を解決するための手段) すなわち本考案は、紙を裁断し且つ折り曲げて動物の顔
を形成し、前記顔は、口を開いたものとなして、上顎と
下顎の間に時計の文字板を装着し、前記文字板の背面に
はムーブメントを配置し、前記ムーブメントから指針軸
を前記文字板より突出して、該指針軸に指針を取付けて
ペーパークラフト時計を構成した。
を形成し、前記顔は、口を開いたものとなして、上顎と
下顎の間に時計の文字板を装着し、前記文字板の背面に
はムーブメントを配置し、前記ムーブメントから指針軸
を前記文字板より突出して、該指針軸に指針を取付けて
ペーパークラフト時計を構成した。
(作用) このように構成した場合は、時計の文字板は丁度口を開
いた状態の当該口の中に存在することとなって、ペーパ
ークラフトが動物であるだけに、吠えるような臨場感の
趣を引き出す一方、時計はペーパークラフトの下部に位
置して重量バランスを損うことがなく、また、上顎と下
顎間に文字板が装着されるので、この文字板によって顎
部の支持補強もなされることとなる。
いた状態の当該口の中に存在することとなって、ペーパ
ークラフトが動物であるだけに、吠えるような臨場感の
趣を引き出す一方、時計はペーパークラフトの下部に位
置して重量バランスを損うことがなく、また、上顎と下
顎間に文字板が装着されるので、この文字板によって顎
部の支持補強もなされることとなる。
(実施例) 以下、本考案を添付図面に基づいて説明する。
本考案のペーパークラフト時計は、時計体1とペーパー
クラフト2とから構成され、ペーパークラフト2として
は動物の顔、例えば第1図のライオン、第2図ではゴリ
ラの顔であって、且つ口を大きく開けたものが用いられ
る。そして、ペーパークラフト2の上顎3と下顎4との
間の空間に時計の文字板5を装着する。
クラフト2とから構成され、ペーパークラフト2として
は動物の顔、例えば第1図のライオン、第2図ではゴリ
ラの顔であって、且つ口を大きく開けたものが用いられ
る。そして、ペーパークラフト2の上顎3と下顎4との
間の空間に時計の文字板5を装着する。
上述のように、ペーパークラフトで動物の顔を形成する
場合は、下顎が上顎から分離して設けられるのが一般で
あるため、実施例では、上顎3と下顎4間の空間に時計
体1と文字板5を固定するための支持部材9を設け、該
支持部材9には時計体1の下方と係合して時計体1の重
量を支持する支持部材10を設けている。
場合は、下顎が上顎から分離して設けられるのが一般で
あるため、実施例では、上顎3と下顎4間の空間に時計
体1と文字板5を固定するための支持部材9を設け、該
支持部材9には時計体1の下方と係合して時計体1の重
量を支持する支持部材10を設けている。
なお、文字板5の強度がペーパークラフト部材よりも頑
丈な場合は、上顎3と下顎4間の空間に文字板5を装着
すると、顎部の支持補強がなされる。そして、この支持
補強は、文字板5の背面にムーブメント1aが配置され
る本考案の場合、該ムーブメント1aの重量を支え得る
ものとなる。
丈な場合は、上顎3と下顎4間の空間に文字板5を装着
すると、顎部の支持補強がなされる。そして、この支持
補強は、文字板5の背面にムーブメント1aが配置され
る本考案の場合、該ムーブメント1aの重量を支え得る
ものとなる。
更に、前記ムーブメント1aから指針軸6を前記文字板
5より突出して、該指針軸6に指針7を取付ける。
5より突出して、該指針軸6に指針7を取付ける。
なお、ムーブメント1aから指針軸6を前記文字板5よ
り突出した際、指針軸6に形成した雄ねじ(図示を省
略)に、文字板側より止めリング8を螺着して、ムーブ
メント2を文字板2に固定している。
り突出した際、指針軸6に形成した雄ねじ(図示を省
略)に、文字板側より止めリング8を螺着して、ムーブ
メント2を文字板2に固定している。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように、ペーパークラフトに時
計を組み込んで時計を構成するものであって、紙を裁断
し且つ折り曲げて動物の顔を形成する過程においてペー
パークラフトの興趣が実現され、他方、時計はペーパー
クラフトの下部に位置して重量バランスを損うことがな
く、また、上顎と下顎間に文字板が装着されるので顎部
の支持補強もなされる。このように、本考案によれば、
ペーパークラフトと時計の組み合わせを両者の利点を生
かしつつ実現するものであり、従前にない興趣あふれる
時計を安価に提供することができるものである。
計を組み込んで時計を構成するものであって、紙を裁断
し且つ折り曲げて動物の顔を形成する過程においてペー
パークラフトの興趣が実現され、他方、時計はペーパー
クラフトの下部に位置して重量バランスを損うことがな
く、また、上顎と下顎間に文字板が装着されるので顎部
の支持補強もなされる。このように、本考案によれば、
ペーパークラフトと時計の組み合わせを両者の利点を生
かしつつ実現するものであり、従前にない興趣あふれる
時計を安価に提供することができるものである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は正面図、第2
図は他の実施例を示す正面図、第3図は第1図における
III−III線一部破断拡大図である。 1……時計体、1a……ムーブメント 2……ペーパークラフト、3……上顎 4……下顎、5……文字板 6……指針軸、7……指針
図は他の実施例を示す正面図、第3図は第1図における
III−III線一部破断拡大図である。 1……時計体、1a……ムーブメント 2……ペーパークラフト、3……上顎 4……下顎、5……文字板 6……指針軸、7……指針
Claims (1)
- 【請求項1】紙を裁断し且つ折り曲げて動物の顔を形成
し、前記顔は、口を開いたものとなして、上顎と下顎の
間に時計の文字板を装着し、前記文字板の背面にはムー
ブメントを配置し、前記ムーブメントから指針軸を前記
文字板より突出して、該指針軸に指針を取付けたことを
特徴とするペーパークラフト時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7334490U JPH0616346Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | ペーパークラフト時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7334490U JPH0616346Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | ペーパークラフト時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416393U JPH0416393U (ja) | 1992-02-10 |
| JPH0616346Y2 true JPH0616346Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31612085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7334490U Expired - Lifetime JPH0616346Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | ペーパークラフト時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616346Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP7334490U patent/JPH0616346Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416393U (ja) | 1992-02-10 |
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