JPH06163693A - 半導体集積回路装置の配線設計方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の配線設計方法Info
- Publication number
- JPH06163693A JPH06163693A JP4313683A JP31368392A JPH06163693A JP H06163693 A JPH06163693 A JP H06163693A JP 4313683 A JP4313683 A JP 4313683A JP 31368392 A JP31368392 A JP 31368392A JP H06163693 A JPH06163693 A JP H06163693A
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- JP
- Japan
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- wiring
- cell
- chip
- bump
- design
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/012—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】バンプとチップ内部のI/Oセルの入力端又は
出力端との間の結線要求を、チップ内部の配置配線設計
の結果に影響されずに満たす。 【構成】セルライブラリーに登録された各セルに対しセ
ル内部配線と干渉せず且つ該セルを横切るように単位領
域を設定しておき、該セルを配置してセル列40を形成
したときに単位領域が連続し帯状になって専用領域33
が確保されるようにし、チップ内部のセル間配線設計を
行った後に、配線を専用領域33内に通してバンプとI
/Oセルの入力端又は出力端との間の配線設計を行う。
出力端との間の結線要求を、チップ内部の配置配線設計
の結果に影響されずに満たす。 【構成】セルライブラリーに登録された各セルに対しセ
ル内部配線と干渉せず且つ該セルを横切るように単位領
域を設定しておき、該セルを配置してセル列40を形成
したときに単位領域が連続し帯状になって専用領域33
が確保されるようにし、チップ内部のセル間配線設計を
行った後に、配線を専用領域33内に通してバンプとI
/Oセルの入力端又は出力端との間の配線設計を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置の
配線設計方法に関する。
配線設計方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のチップは、例えば図4に示す如
く、半導体基板1上の最上位の配線2及び3上にそれぞ
れバンプB11及びB12が接合されている。バンプB
11及びB12は球状の金であり、格子状に多数配列さ
れ、バンプエリアと称されている。マルチチップモジュ
ールでは、各チップがバンプを介しプリント基板に接合
されて、チップ間が配線される。図中、4は保護膜、5
はセル内配線、6は配線2と5を接続するための中間層
の配線、7及び8は層間接続用コンタクトである。
く、半導体基板1上の最上位の配線2及び3上にそれぞ
れバンプB11及びB12が接合されている。バンプB
11及びB12は球状の金であり、格子状に多数配列さ
れ、バンプエリアと称されている。マルチチップモジュ
ールでは、各チップがバンプを介しプリント基板に接合
されて、チップ間が配線される。図中、4は保護膜、5
はセル内配線、6は配線2と5を接続するための中間層
の配線、7及び8は層間接続用コンタクトである。
【0003】図5に示す如く、半導体集積回路10を階
層設計する場合、半導体集積回路10を例えばブロック
11〜16に分割し、各ブロック11〜16について、
セルを配置設計し、かつ、セル間を配線設計し、次に、
ブロック11〜16を配置設計し、ブロック11〜16
間を配線設計する。ブロック間配線設計の結果、ブロッ
ク間の配線領域が足りない場合には、例えばブロック1
6を二点鎖線で示すようにずらす必要がある。
層設計する場合、半導体集積回路10を例えばブロック
11〜16に分割し、各ブロック11〜16について、
セルを配置設計し、かつ、セル間を配線設計し、次に、
ブロック11〜16を配置設計し、ブロック11〜16
間を配線設計する。ブロック間配線設計の結果、ブロッ
ク間の配線領域が足りない場合には、例えばブロック1
6を二点鎖線で示すようにずらす必要がある。
【0004】一方、バンプB22、B23、・・・はプ
リント基板との関係で配置されているので、ブロック1
6と共にバンプをずらすことができない。
リント基板との関係で配置されているので、ブロック1
6と共にバンプをずらすことができない。
【0005】このため、バンプとチップ内部のI/Oセ
ルの入力端又は出力端との間を結線する配線、例えば図
4に示す配線6が、ブロック16の位置により異なって
くる。すなわち、ブロック内のセル配置及びセル間配
線、ブロックの配置、及び、ブロック間の配線が定まら
ないと、バンプとチップ内部のI/Oセルの入力端又は
出力端との間の配線も定まらない。
ルの入力端又は出力端との間を結線する配線、例えば図
4に示す配線6が、ブロック16の位置により異なって
くる。すなわち、ブロック内のセル配置及びセル間配
線、ブロックの配置、及び、ブロック間の配線が定まら
ないと、バンプとチップ内部のI/Oセルの入力端又は
出力端との間の配線も定まらない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、バンプとチッ
プ内部とI/Oセルの入力端又は出力端との間の配線設
計を行っても、その結線要求を100%満たすことがで
きなかった場合には、ブロックの自動配置設計やブロッ
ク間の自動配線設計をやり直したり、手動で配置配線設
計を変更したりしなければならず、配置配線設計の所要
時間が長くなり、半導体集積回路装置の開発コストが高
くなる原因となる。このような問題は、階層設計しない
場合においても生ずる。
プ内部とI/Oセルの入力端又は出力端との間の配線設
計を行っても、その結線要求を100%満たすことがで
きなかった場合には、ブロックの自動配置設計やブロッ
ク間の自動配線設計をやり直したり、手動で配置配線設
計を変更したりしなければならず、配置配線設計の所要
時間が長くなり、半導体集積回路装置の開発コストが高
くなる原因となる。このような問題は、階層設計しない
場合においても生ずる。
【0007】本発明の目的は、上記問題点に鑑み、バン
プとチップ内部のI/Oセルの入力端又は出力端との間
の結線要求を、チップ内部の配置配線設計の結果に影響
されずに満たすことができる、半導体集積回路装置の配
線設計方法を提供することにある。
プとチップ内部のI/Oセルの入力端又は出力端との間
の結線要求を、チップ内部の配置配線設計の結果に影響
されずに満たすことができる、半導体集積回路装置の配
線設計方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段及びその作用】本発明に係
る半導体集積回路装置の配線設計方法を、実施例図中の
対応する構成要素の符号を引用して説明する。
る半導体集積回路装置の配線設計方法を、実施例図中の
対応する構成要素の符号を引用して説明する。
【0009】本発明は、下層にセル列が配置され、例え
ば図4に示す如く最上位の配線2、3上にバンプB1
1、B12が接合され、バンプがチップ上の定められた
位置に整列配置される半導体集積回路装置の配線設計方
法において、セル列と最上位配線の間の配線層に、各セ
ル列について、例えば図1及び図2に示す如く、セル内
部配線と干渉せず且つセル列40に平行な帯状領域を、
バンプとセル列40内のI/Oセルの入力端又は出力端
との間を結線するための専用領域33として確保してお
き、該チップ内部のセル間配線設計を行った後に、配線
を専用領域33内に通してバンプと該I/Oセルの入力
端又は出力端との間の配線設計を行う。
ば図4に示す如く最上位の配線2、3上にバンプB1
1、B12が接合され、バンプがチップ上の定められた
位置に整列配置される半導体集積回路装置の配線設計方
法において、セル列と最上位配線の間の配線層に、各セ
ル列について、例えば図1及び図2に示す如く、セル内
部配線と干渉せず且つセル列40に平行な帯状領域を、
バンプとセル列40内のI/Oセルの入力端又は出力端
との間を結線するための専用領域33として確保してお
き、該チップ内部のセル間配線設計を行った後に、配線
を専用領域33内に通してバンプと該I/Oセルの入力
端又は出力端との間の配線設計を行う。
【0010】本発明では、セル間配線設計前に帯状の専
用領域33を各セル列に沿って確保しておき、バンプと
チップ内部のI/Oセルの入力端又は出力端との間を結
線する配線設計において、この専用領域33に配線を通
すので、バンプとチップ内部のI/Oセルの入力端又は
出力端との間の結線要求を、チップ内部の配置配線設計
の結果に影響されずに満たすことができる。
用領域33を各セル列に沿って確保しておき、バンプと
チップ内部のI/Oセルの入力端又は出力端との間を結
線する配線設計において、この専用領域33に配線を通
すので、バンプとチップ内部のI/Oセルの入力端又は
出力端との間の結線要求を、チップ内部の配置配線設計
の結果に影響されずに満たすことができる。
【0011】したがって、バンプとチップ内部のI/O
セルの入力端又は出力端との間の結線要求が1回で満た
されないために、ブロックの自動配置設計やブロック間
の自動配線設計をやり直したり、手動で配置配線設計を
変更したりする必要がなくなり、配置配線設計の所要時
間を短縮化でき、半導体集積回路装置の開発コストを低
減することが可能となる。
セルの入力端又は出力端との間の結線要求が1回で満た
されないために、ブロックの自動配置設計やブロック間
の自動配線設計をやり直したり、手動で配置配線設計を
変更したりする必要がなくなり、配置配線設計の所要時
間を短縮化でき、半導体集積回路装置の開発コストを低
減することが可能となる。
【0012】本発明の第1態様では、例えば図1及び図
2に示す如く、セルライブラリーに登録された各セルに
対しセル内部配線と干渉せず且つ該セルを横切るように
単位領域30を設定しておき、該セルを配置してセル列
40を形成したときに単位領域30が連続し帯状になっ
て専用領域33が確保されるようにしている。
2に示す如く、セルライブラリーに登録された各セルに
対しセル内部配線と干渉せず且つ該セルを横切るように
単位領域30を設定しておき、該セルを配置してセル列
40を形成したときに単位領域30が連続し帯状になっ
て専用領域33が確保されるようにしている。
【0013】この構成の場合、各種半導体集積回路装置
の配置配線設計において、セルを配置してセル列を形成
することにより専用領域33が自動的に確保されるの
で、半導体集積回路装置の配置配線設計が容易になる。
の配置配線設計において、セルを配置してセル列を形成
することにより専用領域33が自動的に確保されるの
で、半導体集積回路装置の配置配線設計が容易になる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0015】図2は、セルライブラリに登録されたセル
Cのパターンを示す。このセルCは、2入力ナンドゲー
トであり、図中、21、22及び23はp形拡散領域、
24、25及び26はn形拡散領域、G1及びG2は半
導体基板上に絶縁膜を介して形成されるポリシリコン等
のゲート、VD0は電源配線、VS0はグランド線、2
7は2入力ナンドゲートを形成するためのセル内メタル
配線である。また、28〜32はコンタクトであり、そ
れぞれ、配線27とp形拡散領域22との間、配線27
とn形拡散領域26との間、電源配線VD0とp形拡散
領域21との間、電源配線VD0とp形拡散領域23と
の間、グランド線VS0とn形拡散領域24との間及び
グランド線VS0とn形拡散領域26との間を接続する
ためのものである。
Cのパターンを示す。このセルCは、2入力ナンドゲー
トであり、図中、21、22及び23はp形拡散領域、
24、25及び26はn形拡散領域、G1及びG2は半
導体基板上に絶縁膜を介して形成されるポリシリコン等
のゲート、VD0は電源配線、VS0はグランド線、2
7は2入力ナンドゲートを形成するためのセル内メタル
配線である。また、28〜32はコンタクトであり、そ
れぞれ、配線27とp形拡散領域22との間、配線27
とn形拡散領域26との間、電源配線VD0とp形拡散
領域21との間、電源配線VD0とp形拡散領域23と
の間、グランド線VS0とn形拡散領域24との間及び
グランド線VS0とn形拡散領域26との間を接続する
ためのものである。
【0016】電源配線VD0、グランド線VS0及び配
線27は同一配線層、例えば図4の配線5と同一配線層
であり、配線27とグランド線VS0との間のこの配線
層に、バンプ/チップ内部間配線専用単位領域30を確
保している。この単位領域30は、その長手方向が電源
配線VD0及びグランド線VS0と平行で、セルCを横
切るように配置されている。単位領域30は、セルライ
ブラリーに登録された全種のセルCに対して設定されて
おり、図1に示すようにセルC1〜C5を配置してセル
列40を形成すると、単位領域30が連なって帯状のバ
ンプ/チップ内部間配線専用領域33が確保される。こ
の専用領域33は、各セル列に対して確保される。
線27は同一配線層、例えば図4の配線5と同一配線層
であり、配線27とグランド線VS0との間のこの配線
層に、バンプ/チップ内部間配線専用単位領域30を確
保している。この単位領域30は、その長手方向が電源
配線VD0及びグランド線VS0と平行で、セルCを横
切るように配置されている。単位領域30は、セルライ
ブラリーに登録された全種のセルCに対して設定されて
おり、図1に示すようにセルC1〜C5を配置してセル
列40を形成すると、単位領域30が連なって帯状のバ
ンプ/チップ内部間配線専用領域33が確保される。こ
の専用領域33は、各セル列に対して確保される。
【0017】バンプ/チップ内部間配線専用領域33の
幅は、設計しようとする集積回路に応じて、バンプとチ
ップ内部との間を配線するのに必要充分と考えられる値
にされ、デザインルールで制限される配線間隔と、配線
を何本通せるようにするかで定まる。
幅は、設計しようとする集積回路に応じて、バンプとチ
ップ内部との間を配線するのに必要充分と考えられる値
にされ、デザインルールで制限される配線間隔と、配線
を何本通せるようにするかで定まる。
【0018】バンプ/チップ内部間配線専用領域33
は、セル間配線設計では使用しない。セルを配置設計し
てセル列を形成し、セル間配線設計を終了した後に(階
層設計の場合も実質的にこれと同じであり、ブロックを
定め、各ブロックにつき、セルを配置設計してセル列を
形成し、ブロック内のセル間配線設計をし、ブロックを
配置設計し、ブロック間を配線設計した後に)、バンプ
/チップ内部間配線専用領域33に配線を通してバンプ
とチップ内部のI/Oセルの入力端又は出力端との間を
結線する配線設計を行う。バンプ/チップ内部間配線専
用領域33には、例えば図4に示すような配線6が敷設
される。配置配線設計は通常、CADを用いて自動的に
行われる。
は、セル間配線設計では使用しない。セルを配置設計し
てセル列を形成し、セル間配線設計を終了した後に(階
層設計の場合も実質的にこれと同じであり、ブロックを
定め、各ブロックにつき、セルを配置設計してセル列を
形成し、ブロック内のセル間配線設計をし、ブロックを
配置設計し、ブロック間を配線設計した後に)、バンプ
/チップ内部間配線専用領域33に配線を通してバンプ
とチップ内部のI/Oセルの入力端又は出力端との間を
結線する配線設計を行う。バンプ/チップ内部間配線専
用領域33には、例えば図4に示すような配線6が敷設
される。配置配線設計は通常、CADを用いて自動的に
行われる。
【0019】図3は、図5に示すような階層設計を行っ
た場合のブロック16及びその付近のバンプとチップ内
部との間の配線の概略を示す。図中、40〜48はブロ
ック16を構成するセル列であり、実線の配線は最上位
層の配線であり、バンプB11、B12、B13・・・
は最上位層の配線上に接合されたバンプであり、点線の
配線はバンプ/チップ内部間配線専用領域33を通る下
位層配線である。
た場合のブロック16及びその付近のバンプとチップ内
部との間の配線の概略を示す。図中、40〜48はブロ
ック16を構成するセル列であり、実線の配線は最上位
層の配線であり、バンプB11、B12、B13・・・
は最上位層の配線上に接合されたバンプであり、点線の
配線はバンプ/チップ内部間配線専用領域33を通る下
位層配線である。
【0020】例えば、最上位配線a上にバンプB36が
接合され、最上位配線aの先端部がコンタクトを介して
I/Oセルの入力端又は出力端に接続されている。ま
た、最上位配線b上にバンプB45が接合され、最上位
配線bの先端部にコンタクトを介して下位層配線cの一
端部が接続され、下位層配線cの他端部がI/Oセルの
入力端又は出力端、例えば図2の配線27に、コンタク
トを介して接続されている。
接合され、最上位配線aの先端部がコンタクトを介して
I/Oセルの入力端又は出力端に接続されている。ま
た、最上位配線b上にバンプB45が接合され、最上位
配線bの先端部にコンタクトを介して下位層配線cの一
端部が接続され、下位層配線cの他端部がI/Oセルの
入力端又は出力端、例えば図2の配線27に、コンタク
トを介して接続されている。
【0021】図中、セル列45上の電源配線VD1及び
グランド線VS1は、図2に示す電源配線VD0及びグ
ランド線VS0を連ねたものであり、それぞれ最上位層
の電源配線VD及びグランド線VSとコンタクトを介し
て接続されている。この接続は、セル列40〜44、4
6及び48上の不図示の電源配線及びグランド線につい
ても同様である。
グランド線VS1は、図2に示す電源配線VD0及びグ
ランド線VS0を連ねたものであり、それぞれ最上位層
の電源配線VD及びグランド線VSとコンタクトを介し
て接続されている。この接続は、セル列40〜44、4
6及び48上の不図示の電源配線及びグランド線につい
ても同様である。
【0022】本実施例では、セル間配線設計前に帯状の
バンプ/チップ内部間配線専用領域33を各セル列に沿
って確保しておき、バンプとチップ内部のI/Oセルの
入力端又は出力端との間を結線する配線設計において、
この専用領域33に配線を通すので、バンプとチップ内
部のI/Oセルの入力端又は出力端との間の結線要求
を、チップ内部の配置配線設計の結果に影響されずに満
たすことができる。したがって、バンプとチップ内部の
I/Oセルの入力端又は出力端との間の結線要求が1回
で満たされないために、ブロックの自動配置設計やブロ
ック間の自動配線設計をやり直したり、手動で配置配線
設計を変更したりする必要がなくなり、配置配線設計の
所要時間を短縮化でき、半導体集積回路装置の開発コス
トを低減することが可能となる。
バンプ/チップ内部間配線専用領域33を各セル列に沿
って確保しておき、バンプとチップ内部のI/Oセルの
入力端又は出力端との間を結線する配線設計において、
この専用領域33に配線を通すので、バンプとチップ内
部のI/Oセルの入力端又は出力端との間の結線要求
を、チップ内部の配置配線設計の結果に影響されずに満
たすことができる。したがって、バンプとチップ内部の
I/Oセルの入力端又は出力端との間の結線要求が1回
で満たされないために、ブロックの自動配置設計やブロ
ック間の自動配線設計をやり直したり、手動で配置配線
設計を変更したりする必要がなくなり、配置配線設計の
所要時間を短縮化でき、半導体集積回路装置の開発コス
トを低減することが可能となる。
【0023】なお、本発明には外にも種々の変形例が含
まれる。例えば、階層設計する場合には、図3中の下位
層配線dのようにブロック16の内外にわたるものもあ
るので、バンプとチップ内部との配線をブロック間配線
と同時に行ってもよい。また、上記実施例では各種半導
体集積回路装置に対し配置配線設計を容易にするために
セルにバンプ/チップ内部間配線専用単位領域30を設
定する場合を説明したが、セルを配置してセル列を形成
した後に、図1に示すようなバンプ/チップ内部間配線
専用領域33を設定する構成であってもよいことは勿論
である。
まれる。例えば、階層設計する場合には、図3中の下位
層配線dのようにブロック16の内外にわたるものもあ
るので、バンプとチップ内部との配線をブロック間配線
と同時に行ってもよい。また、上記実施例では各種半導
体集積回路装置に対し配置配線設計を容易にするために
セルにバンプ/チップ内部間配線専用単位領域30を設
定する場合を説明したが、セルを配置してセル列を形成
した後に、図1に示すようなバンプ/チップ内部間配線
専用領域33を設定する構成であってもよいことは勿論
である。
【0024】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る半導体
集積回路装置の配線設計方法では、セル間配線設計前に
帯状の専用領域を各セル列に沿って確保しておき、バン
プとチップ内部のI/Oセルの入力端又は出力端との間
を結線する配線設計において、この専用領域に配線を通
すので、バンプとチップ内部のI/Oセルの入力端又は
出力端との間の結線要求を、チップ内部の配置配線設計
の結果に影響されずに満たすことができるという優れた
効果を奏し、配置配線設計の所要時間短縮化及び半導体
集積回路装置の開発コスト低減に寄与するところが大き
い。
集積回路装置の配線設計方法では、セル間配線設計前に
帯状の専用領域を各セル列に沿って確保しておき、バン
プとチップ内部のI/Oセルの入力端又は出力端との間
を結線する配線設計において、この専用領域に配線を通
すので、バンプとチップ内部のI/Oセルの入力端又は
出力端との間の結線要求を、チップ内部の配置配線設計
の結果に影響されずに満たすことができるという優れた
効果を奏し、配置配線設計の所要時間短縮化及び半導体
集積回路装置の開発コスト低減に寄与するところが大き
い。
【0025】本発明の第1態様によれば、各種半導体集
積回路装置の配置配線設計において、セルを配置してセ
ル列を形成することにより専用領域が自動的に確保され
るので、半導体集積回路装置の配置配線設計が容易にな
るという効果を奏する。
積回路装置の配置配線設計において、セルを配置してセ
ル列を形成することにより専用領域が自動的に確保され
るので、半導体集積回路装置の配置配線設計が容易にな
るという効果を奏する。
【図1】セル列上に確保されたバンプ/チップ内部間配
線専用領域を示すパターン図である。
線専用領域を示すパターン図である。
【図2】セルライブラリーのセル上に設定されたバンプ
/チップ内部間配線専用単位領域を示すパターン図であ
る。
/チップ内部間配線専用単位領域を示すパターン図であ
る。
【図3】バンプ/チップ内部間配線概略図である。
【図4】バンプを備えた半導体チップの要部断面図であ
る。
る。
【図5】従来例の問題点説明図である。
B11〜B88 バンプ C、C1〜C5 セル 33 バンプ/チップ内部間配線専用領域 30 バンプ/チップ内部間配線専用単位領域 40〜48 セル列 a、b 最上位配線 c、d 下位層配線
Claims (2)
- 【請求項1】 下層にセル列(40〜48)が配置さ
れ、最上位の配線上にバンプ(B11〜B88)が接合
され、該バンプがチップ上の定められた位置に整列配置
される半導体集積回路装置の配線設計方法において、 該セル列と該最上位配線(2、3、a、b)の間の配線
層に、各セル列についてセル内部配線と干渉せず且つ該
セル列に平行な帯状領域を、該バンプと該セル列内のI
/Oセルの入力端又は出力端との間を結線するための専
用領域(33)として確保しておき、該チップ内部のセ
ル間配線設計を行った後に、配線を該専用領域内に通し
て該バンプと該I/Oセルの入力端又は出力端との間の
配線設計を行うことを特徴とする半導体集積回路装置の
配線設計方法。 - 【請求項2】 セルライブラリーに登録された各セルに
対しセル内部配線と干渉せず且つ該セルを横切るように
単位領域(30)を設定しておき、該セルを配置してセ
ル列(40〜48)を形成したときに該単位領域が連続
し帯状になって前記専用領域(33)が確保されるよう
にしたことを特徴とする請求項1記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4313683A JPH06163693A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 半導体集積回路装置の配線設計方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4313683A JPH06163693A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 半導体集積回路装置の配線設計方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06163693A true JPH06163693A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18044260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4313683A Withdrawn JPH06163693A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 半導体集積回路装置の配線設計方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06163693A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012120110A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Rohm Co Ltd | リコンフィギュラブルロジック装置 |
-
1992
- 1992-11-24 JP JP4313683A patent/JPH06163693A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012120110A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Rohm Co Ltd | リコンフィギュラブルロジック装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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