JPH0616396U - 荷役車両の荷役装置における前照灯取り付け構造 - Google Patents

荷役車両の荷役装置における前照灯取り付け構造

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JPH0616396U
JPH0616396U JP5391292U JP5391292U JPH0616396U JP H0616396 U JPH0616396 U JP H0616396U JP 5391292 U JP5391292 U JP 5391292U JP 5391292 U JP5391292 U JP 5391292U JP H0616396 U JPH0616396 U JP H0616396U
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JP
Japan
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cargo handling
fork
fork claw
headlight
mast
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Application number
JP5391292U
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English (en)
Inventor
泰夫 関
Original Assignee
小松フォークリフト株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 車体1の前部にマスト2を立設し、該マスト
2に昇降動自在に昇降体3を設け、該昇降体3は、マス
ト2にローラを介して昇降動する左右一対の縦部材4,
4と、該左右の縦部材4,4にわたって左右水平に向か
って固着する上下の横部材5a,5bとからなってい
る。そして、前記昇降体の下の横部材5bの前部に左右
水平に向かってフレームバー6を固着し、該フレームバ
ー6の前部にフォーク爪11を取り付けると共に、前記
フレームバー6の左右中央部に下方より切り欠き部12
を形成し、該切り欠き部12に車体1の前方に光を照射
する前照灯13を固着する。 【効果】 前照灯におけるフォーク爪の下方側への光が
フォーク爪によって遮られるのを防止し、フォーク爪の
下方側に良好に光を照射することで、車体上のオペレー
タがフォーク爪の下方側を常に良好に見て作業を確認す
ることができ、暗闇のなかでの作業性を向上することが
できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フォークリフトトラック等の荷役車両の荷役装置において、車体の 前方に光を照射する前照灯の取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の荷役車両の荷役装置としては、図5、図6に示すように、車体の前部に 立設したマスト21に昇降体22が昇降動自在となるように設けられ、該昇降体 22は、前記マスト21にローラを介して昇降動する左右一対の縦部材23と、 該左右の縦部材23にわたって左右水平に向かって固着する上下の横部材24と からなっており、該横部材24の前部に左右一対のフォーク爪25が装着されて いる。このように構成された荷役車両の荷役装置であっては、夜間の作業や倉庫 内の作業等の暗闇のなかでの作業おいて、前記フォーク爪25の前方、すなわち 車体の前方に光を照射する前照灯26が取り付けられている。そして、該前照灯 26は、図5に示すように、前記昇降体22の縦部材23の上端部に上方に突出 するように設けられている。また、図6に示すように、前記昇降体22の縦部材 23の中間部に側方に突出するように設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前者の荷役装置における前照灯取り付け構造においては、縦部材23の上端部 に上方に突出するように設けられているため、荷物をフォーク爪に載置する際に 、荷物が前照灯26に衝突し、前照灯26を破損してしまう恐れがあると共に、 前照灯26における光の照射において、フォーク爪25を荷物を載置したパレッ ト内に挿入する際、フォーク爪25の下方側への光がフォーク爪25によって遮 られて、車体上のオペレーターがフォーク爪25の下方側を見るのに支障をきた し、暗闇のなかでの作業性を悪化させる恐れがあった。これは、荷役車両にプッ シュプル装置を装着したものにおいて、フォーク爪25の左右方向の幅が広くな るため(プッシュプル装置においてはフォーク爪をプラテンという)、特に顕著 に生じる問題であった。 また、後者の荷役装置における前照灯取り付け構造においても、前者と同様に 前照灯26における光の照射において、フォーク爪25を荷物を載置したパレッ ト内に挿入する際、フォーク爪25の下方側への光がフォーク爪25によって遮 られて、車体上のオペレーターがフォーク爪25の下方側を見るのに支障をきた し、暗闇のなかでの作業性を悪化させる恐れがあった。 本考案は、これらの問題を解消することを、その課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、車体の前部にマストを立設し、該マストに昇降動自在に昇降体を設 け、該昇降体の前部に左右一対のフォーク爪等を装着してなる荷役車両の荷役装 置において、前記昇降体の下部側の左右中央部に前照灯をフォーク爪とほぼ同高 さ位置で、フォーク爪の下端面より下方に突出しないように、かつフォーク爪よ り前方に突出しないように取り付けた構成とする。
【0005】
【作用】
前記前照灯を昇降体の下部側の左右中央部に取り付けたことにより、前照灯に 荷物が衝突し、前照灯を破損してしまうのを防止すると共に、前照灯における光 の照射において、フォーク爪の下方側への光がフォーク爪によって遮られるのを 防止し、フォーク爪を荷物を載置したパレット内に挿入する際、車体上のオペレ ーターがフォーク爪の下方側を常に良好に見て作業を確認することができ、暗闇 のなかでの作業性を向上することができる。
【0006】
【実施例】
本考案による荷役車両の荷役装置としては、図1に示すように、車体1の前部 に立設する左右一対のマスト2,2に昇降体3を昇降動自在に設け、該昇降体3 は前記マスト2にローラを介して昇降動する左右一対の縦部材4,4と、該左右 の縦部材4にわたって左右水平に向かって固着する上下の横部材5a,5bとか らなっている。そして、前記昇降体3の下の横部材5bの前部に左右水平に向か ってフレームバー6を固着し、該フレームバー6の上部に上下方向に向かう左右 一対のガイド部7,7を固着し、該ガイド部7は前記昇降体3の上の横部材5a に掛合するようになっている。そして、該ガイド部7に前後方向に伸縮自在とな るリンク機構部8を設け、該リンク機構部8は左右一対の縦X字状の第一リンク 部8aと左右一対の縦X字状の第二リンク部8bとを前後に連結し、ここに油圧 シリンダ8cを設けて、該油圧シリンダ8cにより第一リンク部8aと第二リン ク部8bとで伸縮運動するようになっており、該リンク機構部8の前部にフェー スプレート9を設け、該フェースプレート9の下端に把持部10を設ける。また 、前記フレームバー6の前部に左右一対のフォーク爪11,11を前記リンク機 構部8及びフェースプレート9の下部側に位置するように取り付ける。
【0007】 このような荷役車両の荷役装置において、本考案である前照灯取り付け構造と しては、図2、図3に示すように、前記昇降体3の下部側に固着したフレームバ ー6の左右中央部に下方より切り欠き部12を形成し、該切り欠き部12に車体 1の前方に光を照射する前照灯13を固着する。該前照灯13はフォーク爪11 の下端面より下方に突出しないように、かつフレームバー6の前面より前方に突 出しないようになっている。そして、前記前照灯13は車体1側に設けた図示し ないスイッチと電源に接続している。
【0008】 このように構成したことで、前照灯13における光の照射において、図4に示 すように、フォーク爪11の下方側への光がフォーク爪11によって遮られるの を防止し、フォーク爪11の下方側に良好に光を照射することができ、フォーク 爪11を荷物nを載置したパレットA内に挿入する際、車体1上のオペレータが フォーク爪11の下方側を常に良好に見て作業を確認することができる。また、 フォーク爪11が上下移動しても、前照灯13はフォーク爪11と連動して上下 移動し、フォーク爪11先端の上方側と下方側とに常に良好に光を照射すること ができる。さらに、前照灯13がフォーク爪11の下端面より下方に突出しない ように、かつフレームバー6の前面より前方に突出しないように取り付けている ので、荷物nをフォーク爪11に載置する際に、前照灯13に荷物が衝突する等 の問題もなく、前照灯13の破損を防止することができる。
【0009】
【考案の効果】
本考案は、荷役車両の荷役装置において、昇降体の下部側の左右中央部に前照 灯を取り付けたことにより、フォーク爪の下方側への光がフォーク爪によって遮 られるのを防止し、フォーク爪の下方側に良好に光を照射することで、車体上の オペレータがフォーク爪の下方側を常に良好に見て作業を確認することができ、 暗闇のなかでの作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による一実施例の荷役車両の荷役装置の
概略斜視図である。
【図2】本考案による一実施例の前照灯取り付け構造の
正面説明図である。
【図3】図1の側面説明図である。
【図4】本考案の一実施例による前照灯における光の照
射状態説明図である。
【図5】従来の前照灯取り付け構造の説明図である。
【図6】従来の他の前照灯取り付け構造の説明図であ
る。
【符号の説明】
1…車体、2…マスト、3…昇降体、4…縦部材、5
a,5b…横部材、6…フェースプレート、7…ガイド
部、8…リンク機構部、9…フェースプレート、10…
把持部、11…フォーク爪、12…切り欠き部、13…
前照灯、21…マスト、22…昇降体、23…縦部材、
24…横部材、25…フォーク爪、26…前照灯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体1の前部にマスト2を立設し、該マ
    スト2に昇降動自在に昇降体3を設け、該昇降体3の前
    部に左右一対のフォーク爪11,11等を装着してなる
    荷役車両の荷役装置において、 前記昇降体3の下部側の左右中央部に前照灯13をフォ
    ーク爪11とほぼ同高さ位置で、フォーク爪11の下端
    面より下方に突出しないように、かつフォーク爪11よ
    り前方に突出しないように取り付けたことを特徴とする
    荷役車両の荷役装置における前照灯取り付け構造。
JP5391292U 1992-07-31 1992-07-31 荷役車両の荷役装置における前照灯取り付け構造 Pending JPH0616396U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5391292U JPH0616396U (ja) 1992-07-31 1992-07-31 荷役車両の荷役装置における前照灯取り付け構造

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Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0616396U true JPH0616396U (ja) 1994-03-01

Family

ID=12955931

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JP5391292U Pending JPH0616396U (ja) 1992-07-31 1992-07-31 荷役車両の荷役装置における前照灯取り付け構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021160897A (ja) * 2020-04-01 2021-10-11 三菱ロジスネクスト株式会社 車両接近報知装置および該装置を備えたピッキングトラック

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5743283U (ja) * 1980-08-15 1982-03-09

Patent Citations (1)

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