JPH06164260A - カレントミラー回路 - Google Patents
カレントミラー回路Info
- Publication number
- JPH06164260A JPH06164260A JP4317024A JP31702492A JPH06164260A JP H06164260 A JPH06164260 A JP H06164260A JP 4317024 A JP4317024 A JP 4317024A JP 31702492 A JP31702492 A JP 31702492A JP H06164260 A JPH06164260 A JP H06164260A
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- JP
- Japan
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- current mirror
- mirror circuit
- transistor
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- transistors
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 101100535994 Caenorhabditis elegans tars-1 gene Proteins 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
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- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カレントミラー回路で、ベース電流補償のトラ
ンジスタの影響による電流差をなくすこと。 【構成】ベース電流補償のトランジスタをMOSトラン
ジスタ4にする。これにより、ベース電流補償のトラン
ジスタによる影響はなくなる。
ンジスタの影響による電流差をなくすこと。 【構成】ベース電流補償のトランジスタをMOSトラン
ジスタ4にする。これにより、ベース電流補償のトラン
ジスタによる影響はなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカレントミラー回路に関
し、特に半導体集積回路化したカレントミラー回路に関
する。
し、特に半導体集積回路化したカレントミラー回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のカレントミラー回路としては、図
5に示すような回路が一般的である。図5において、従
来のカレントミラー回路は、PNP型トランジスタ1及
び2のエミッタが高電位側電源5に接続されており、ベ
ースは共通でNPN型トランジスタ3のコレクタに接続
されており、PNPトランジスタ1のコレクタと上記N
PN型トランジスタ3のベースは入力端子11と共に、
定電圧源6の高電位側に接続され、定電圧源6の低電位
側とNPN型トランジスタ3のエミッタとは低電位側電
源10に接続され、PNP型トランジスタ2のコレクタ
は、出力端子7に接続されている。
5に示すような回路が一般的である。図5において、従
来のカレントミラー回路は、PNP型トランジスタ1及
び2のエミッタが高電位側電源5に接続されており、ベ
ースは共通でNPN型トランジスタ3のコレクタに接続
されており、PNPトランジスタ1のコレクタと上記N
PN型トランジスタ3のベースは入力端子11と共に、
定電圧源6の高電位側に接続され、定電圧源6の低電位
側とNPN型トランジスタ3のエミッタとは低電位側電
源10に接続され、PNP型トランジスタ2のコレクタ
は、出力端子7に接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のカレントミラー
回路では、定電圧源6に流れる電流I6と出力端子7に
流れる電流I7に差が生じる。今、PNP型トランジス
タ1及び2は電気的特性が等しいとして、トランジスタ
1のベース電流をIB,コレクタ電流をIC,順方向電
流増幅率ををhFEとし、これらはトランジスタ2と等
しいものとする。NPN型トランジスタ3のベース電流
をIB′,コレクタ電流をIC′,順方向電流増幅率を
hFE′とすると、次の(1)乃至(4)式が得られ
る。
回路では、定電圧源6に流れる電流I6と出力端子7に
流れる電流I7に差が生じる。今、PNP型トランジス
タ1及び2は電気的特性が等しいとして、トランジスタ
1のベース電流をIB,コレクタ電流をIC,順方向電
流増幅率ををhFEとし、これらはトランジスタ2と等
しいものとする。NPN型トランジスタ3のベース電流
をIB′,コレクタ電流をIC′,順方向電流増幅率を
hFE′とすると、次の(1)乃至(4)式が得られ
る。
【0004】 IB=IC/hFE=I7/hFE …(1) IB′=IC′/hFE′ …(2) IC′=2・IB …(3) I7=I6+IB′ …(4) 前記(4)式を変形し、さらに前記(2),(3),
(1)式を順に代入すると、次の(5)式が得られる。
(1)式を順に代入すると、次の(5)式が得られる。
【0005】 I7−I6=IB′=2・IC/hFE′・hFE=2・I7/hFE′・h FE …(5) よって、2・I7=hFE′・hFEだけ、I6はI7
より少ない。設計上、この差はないのが望ましい。この
ような差が生じないようにしたカレントミラー回路を提
供することが、本発明の目的である。
より少ない。設計上、この差はないのが望ましい。この
ような差が生じないようにしたカレントミラー回路を提
供することが、本発明の目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のカレントミラー
回路の第1の構成は、第1,第2のトランジスタのベー
ス同士を共通接続し、エミッタを共に第1の定電位源に
接続し、前記第2のトランジスタのコレクタを出力端子
となし、前記第1のトランジスタのコレクタを入力端子
となし、前記入力端子と第2の定電位源との間に定電圧
源を接続し、ドレイン又はソースが前記ベース同士の共
通接続点に、ゲートが前記入力端子に、ソース又はドレ
インが前記第2の定電位源にそれぞれ接続された電界効
果トランジスタを設けたことを特徴とする。
回路の第1の構成は、第1,第2のトランジスタのベー
ス同士を共通接続し、エミッタを共に第1の定電位源に
接続し、前記第2のトランジスタのコレクタを出力端子
となし、前記第1のトランジスタのコレクタを入力端子
となし、前記入力端子と第2の定電位源との間に定電圧
源を接続し、ドレイン又はソースが前記ベース同士の共
通接続点に、ゲートが前記入力端子に、ソース又はドレ
インが前記第2の定電位源にそれぞれ接続された電界効
果トランジスタを設けたことを特徴とする。
【0007】本発明のカレントミラー回路の第2の構成
は、前記記載のカレントミラー回路において、前記第
1,第2のトランジスタのエミッタはそれぞれ抵抗を介
した後に前記第1の定電位源に接続したことを特徴とす
る。
は、前記記載のカレントミラー回路において、前記第
1,第2のトランジスタのエミッタはそれぞれ抵抗を介
した後に前記第1の定電位源に接続したことを特徴とす
る。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1の実施例のカレントミラー回路
を示す回路図である。
る。図1は本発明の第1の実施例のカレントミラー回路
を示す回路図である。
【0009】図1において、本実施例のカレントミラー
回路は、第1,第2のPNP型トランジスタ1及び2の
エミッタが高電位側電源5に接続され、トランジスタ
1,2のベースを共にNチャネルMOS型電界効果トラ
ンジスタ4のドレインに接続し、トランジスタ1のコレ
クタとトランジスタ4のゲートと入力端子11とを定電
圧源6の高電位側に接続し、定電圧源6の低電位側とト
ランジスタ4のソースとを低電位側電源10へ接続し、
トランジスタ2のコレクタを出力端子7に接続してい
る。
回路は、第1,第2のPNP型トランジスタ1及び2の
エミッタが高電位側電源5に接続され、トランジスタ
1,2のベースを共にNチャネルMOS型電界効果トラ
ンジスタ4のドレインに接続し、トランジスタ1のコレ
クタとトランジスタ4のゲートと入力端子11とを定電
圧源6の高電位側に接続し、定電圧源6の低電位側とト
ランジスタ4のソースとを低電位側電源10へ接続し、
トランジスタ2のコレクタを出力端子7に接続してい
る。
【0010】MOSトランジスタ4のゲートには電流は
流れ込まないので、第1,第2のPNPトランジスタ
1,2の電気的特性が等しい時、従来例で生じていた定
電圧源6と出力端子7とを流れる電流の差即ちIB′=
2・I7/hFE′hFE(前記(5)式)はほぼゼロ
となる。
流れ込まないので、第1,第2のPNPトランジスタ
1,2の電気的特性が等しい時、従来例で生じていた定
電圧源6と出力端子7とを流れる電流の差即ちIB′=
2・I7/hFE′hFE(前記(5)式)はほぼゼロ
となる。
【0011】図2は本発明の第2の実施例のカレントミ
ラー回路を示す回路図である。図2において、本実施例
のカレントミラー回路は、動作が、第1の実施例と同様
であるが、本第2の実施例では、NPNバイポーラトラ
ンジスタ1,2の高電位側と高電位側電源との間に、そ
れぞれ抵抗8,9を接続したものである。これによっ
て、ノイズに対しより強いカレントミラー回路になると
いう効果がある。
ラー回路を示す回路図である。図2において、本実施例
のカレントミラー回路は、動作が、第1の実施例と同様
であるが、本第2の実施例では、NPNバイポーラトラ
ンジスタ1,2の高電位側と高電位側電源との間に、そ
れぞれ抵抗8,9を接続したものである。これによっ
て、ノイズに対しより強いカレントミラー回路になると
いう効果がある。
【0012】図3は本発明の第3の実施例のカレントミ
ラー回路を示す回路図である。図3において、本実施例
は、図1のPNPトランジスタ1,2をNPNトランジ
スタ1′,2′となし、NチャネルMOSトランジスタ
4をPチャネルMOSトランジスタ4′となし、回路構
成したものである。この動作は図1と同様である。
ラー回路を示す回路図である。図3において、本実施例
は、図1のPNPトランジスタ1,2をNPNトランジ
スタ1′,2′となし、NチャネルMOSトランジスタ
4をPチャネルMOSトランジスタ4′となし、回路構
成したものである。この動作は図1と同様である。
【0013】図4は本発明の第4の実施例のカレントミ
ラー回路を示す回路図である。図4において、本実施例
は、図2の回路におけるPNP型トランジスタ1,2を
NPN型トランジスタ1′,2′となし、Nチャネル型
をPチャネル型MOSトランジスタ4′として、回路構
成したものである。この動作は、図2と同様である。
ラー回路を示す回路図である。図4において、本実施例
は、図2の回路におけるPNP型トランジスタ1,2を
NPN型トランジスタ1′,2′となし、Nチャネル型
をPチャネル型MOSトランジスタ4′として、回路構
成したものである。この動作は、図2と同様である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ベース
電流を小さくする構成を用いたことにより、カレントミ
ラーのベース電流補償のトランジスタのベース電流の影
響をなくすという効果がある。
電流を小さくする構成を用いたことにより、カレントミ
ラーのベース電流補償のトランジスタのベース電流の影
響をなくすという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例のカレントミラー回路を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図2】本発明の第2の実施例の回路図である。
【図3】本発明の第3の実施例の回路図である。
【図4】本発明の第4の実施例の回路図である。
【図5】従来のカレントミラー回路を示す回路図であ
る。
る。
1,2 PNP型トランジスタ 1′,2′ NPN型トランジスタ 3 NPN型トランジスタ 4 NMOSトランジスタ 4′ PMOSトランジスタ 5 高電位側電源 6 定電圧源 7 出力端子 8,9 抵抗 10 低電位側電源 11 入力端子
Claims (4)
- 【請求項1】 第1,第2のトランジスタのベース同士
を共通接続し、エミッタを共に第1の定電位源に接続
し、前記第2のトランジスタのコレクタを出力端子とな
し、前記第1のトランジスタのコレクタを入力端子とな
し、前記入力端子と第2の定電位源との間に定電圧源を
接続し、ドレイン又はソースが前記ベース同士の共通接
続点に、ゲートが前記入力端子に、ソース又はドレイン
が前記第2の定電位源にそれぞれ接続された電界効果ト
ランジスタを設けたことを特徴とするカレントミラー回
路。 - 【請求項2】 請求項1に記載のカレントミラー回路に
おいて、前記第1,第2のトランジスタのエミッタはそ
れぞれ抵抗を介した後に前記第1の定電位源に接続され
ていることを特徴とするカレントミラー回路。 - 【請求項3】 第1,第2のトランジスタPNP型であ
り、かつ電界効果トランジスタがNチャネル型である請
求項1又は2に記載のカレントミラー回路。 - 【請求項4】 第1,第2のトランジスタがNPN型で
あり、かつ電界効果トランジスタがPチャネル型である
請求項1又は2に記載のカレントミラー回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4317024A JPH06164260A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | カレントミラー回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4317024A JPH06164260A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | カレントミラー回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06164260A true JPH06164260A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18083575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4317024A Pending JPH06164260A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | カレントミラー回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06164260A (ja) |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP4317024A patent/JPH06164260A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990223 |