JPH061643U - 墓 石 - Google Patents

墓 石

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JPH061643U
JPH061643U JP4677292U JP4677292U JPH061643U JP H061643 U JPH061643 U JP H061643U JP 4677292 U JP4677292 U JP 4677292U JP 4677292 U JP4677292 U JP 4677292U JP H061643 U JPH061643 U JP H061643U
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秀夫 佐藤
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北拓総業有限会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】墓石1を構成する1つの中台8の具体的な配置
の仕方及び寸法を示すことによって平面から見て所定の
面積を有する芝台7の面積内に中台8が収まるようにす
る。 【構成】一平方メートルの面積の土地に、墓石1として
必要な納骨堂3及びその上の芝台7,中台8,上台9,
竿10,笠11及び花立て12,水鉢13等の各部材を揃えて建
てた墓石1であって、上記中台8が平面から見て六角形
状の墓石1に於て、上記平面から見て六角形状の中台8
は、その平面から見たその2辺が墓石1の正面4及び背
面5に対して平行となるよう配置せしめられていると共
に、上記中台8の平面から見て向かい合う2辺間の距離
を0.515 メートルとし、向かい合う2頂角間の距離を0.
590 メートルとしたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は墓石に係わり、更に詳しくは、一平方メートルの面積の土地に墓石と して必要な各部材を揃え、且つ墓石を構成する部材のうち、中台が平面から見て 六角形状になっている場合で上記中台の配置の仕方及び中台の寸法を具体的に示 して、上記一平方メートルの面積の土地に建てる墓石の平面から見た芝台の所定 面積内に上記中台が収まるようにした技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の通り、墓地には通常墓石が建っている。この場合、以前は比較的広い土 地に墓石を建てることが容易であったが、近時では人口の増加、或いは都市部へ の人口の集中、又土地の多方面への利用性等の要因により、墓地として利用可能 な土地が限られてきており、この為に比較的広い土地に墓地として必要な各部材 を揃えて墓石を建てるということが困難になっている。
【0003】 そこで、本出願人は先に、限られた土地、具体的には平面から見て、1メート ル四方の土地、つまり1平方メートルの面積の土地に建つ墓石を提案した。
【0004】 より具体的には、1平方メートルの土地の上に先ず納骨堂を造作し、その上 に芝台、中台,上台,竿,笠を順次建て、且つこの周辺に花立てや水鉢等を配置 したり、墓碑を建てたりして墓石として必要な各部材を配列した墓石を提案した 。
【0005】 上記墓石について更に詳述すると、上記納骨堂は、四方を区切る側壁、及び当 該側壁上に天板が載っており、納骨堂内部は御骨を納骨する為の納骨室となって いる。そして、上記納骨堂には、納骨堂の四方の側壁に荷重がかかるようにした 芝台を置き、この芝台上に中台,上台,竿,笠を順次置いている。
【0006】 そして、従来は上記中台を、平面から見て四角形状のものが多々用いられてい たが、本出願人は、六角形状のものも開示した。
【0007】 上記芝台の寸法は、奥行き長さが0.670 メートル,左右幅が0.810 メートルで ある。また、上記平面から見て六角形状の中台は、その2頂角が墓石の正面及び 背面に対して中央の位置にくるよう配置せしめられていた。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術によると、次の点に於て不具合を有する。即ち、上記一平方メー トルの面積の土地に墓石として必要な各部材を揃えた場合に於て、上記芝台上の 中台は、その平面から見た2頂角が墓石の正面及び背面に対して中央の位置にく るよう配置せしめられていた。
【0009】 他方、上記中台は、墓石に必要な部材として揃えたとき、平面から見た墓石全 体の面積のうち、必要な面積を占有するものであるが、墓石全体の景観,体裁等 諸々の条件で芝台上に於て所定の寸法を有するものである。
【0010】 即ち、上記墓石として必要な中台を揃えたとき、上記中台は所定の寸法をもっ た大きさのものが必要である。その所定の大きさの平面から見て六角形状の中台 を上記中台の平面から見た2頂角が墓石の正面及び背面に対して中央の位置にく るように配置していたことにより、上記中台の平面から見て最も距離を有する2 頂角間の距離をもって、上記中台を所定奥行き幅を有する芝台の面積内に収める 必要があり、上記平面から見て六角形状を成した所定の大きさの中台が芝台上に 収まらないという問題があった。そして、この点で従来は特に上記中台の芝台上 での配置の仕方が示されていなかった。
【0011】 更に、一平方メートルの面積の土地に墓石として必要な部材を揃えたときの、 上記中台の寸法、具体的には平面から見た六角形状の中台の平面から見た向かい 合う2辺間の距離及び向かい合う2頂角間の距離は、具体的に示されていないも のであった。
【0012】 従って本考案の目的とする所は、人口の増加,過密、或いは土地の高騰,多方 面への土地の活用等によって利用出来る範囲が限られた土地に具体的には一平方 メートルの面積の土地に、墓石として必要なもの、具体的には納骨堂,芝台,中 台,上台,竿,笠、拝石,花立て,水鉢,墓碑等々の必要なものを揃えた墓石を 建てた場合であって、従来は特に示されていなかった所定の大きさの中台の芝台 上での配置の仕方を示すと共に、上記平面から見て六角形状の中台の平面から見 た向かい合う2辺間の距離及び向かい合う2頂角間の距離を具体的に示して、上 記所定の大きさをもつ中台が平面から見て所定の面積を有する芝台の面積内に収 まるようにした技術を提供するにある。
【0013】
【課題を解決する為の手段】
上記目的を解決する為に、本考案は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に 対応する添付図面中の符号を用いて説明すると、本考案は、一平方メートルの面 積の土地に、墓石1として必要な納骨堂3及びその上の芝台7,中台8,上台9 ,竿10、笠11及び花立て12,水鉢13等の各部材を揃えて建てた墓石1であって、 上記中台8が平面から見て六角形状の墓石1に於て、上記平面から見て六角形状 の中台8は、その平面から見た2辺が墓石1の正面4及び背面5に対して平行と なるよう配置せしめられていると共に、上記中台8の平面から見て向かい合う2 辺間の距離Kを0.515 メートルとし、向かい合う2頂角間の距離Yを0.590 メー トルとしたことを特徴とする墓石1である。
【0014】
【作用】
上記構成に基づくと、上記墓石1を一平方メートルの面積の土地に建てたとき 、上記平面から見て六角形状の中台8をその平面から見た2辺が墓石1の正面4 及び背面5に対して平行となるよう芝台7上に配置せしめられ、上記中台8の平 面から見て向かい合う2辺間の距離Kを0.515 メートルとし、向かい合う2頂角 間Yの距離を0.590 メートルとしたことにより、上記1平方メートルの面積の土 地に、墓石1として必要な各部材を揃えて墓石1を建てた場合に、上記墓石1と して必要な各部材のうち、花立て12や水鉢13等の占有する平面から見た面積を除 いた芝台7の平面から見た面積内に、上記平面から見て六角形状の中台8が収ま るものである。
【0015】
【実施例】
次に、添付図面に従い本考案の実施例を詳述する。即ち、限られた土地,具体 的には平面から見て1平方メートルの面積の土地に建てた墓石1に於て、1平方 メートルの土地に基礎を固めた後、その基礎上に納骨堂3を造作する。上記納骨 堂3は、四角形状の箱型になっており、前後方向Nを基準とした前側を墓石1の 正面4とし、後側を墓石1の背面5とする。そして、その内部は御骨を納骨する 為の納骨室となっている。
【0016】 次に、上記納骨堂3上には平面から見て四角形状の芝台7が置かれている。そ して、上記芝台7上に中台8及び上台9及び竿10が置かれ、上記竿10上に笠11が 置かれている。上記中台8及び上台9及び竿10はそれぞれ平面から見て六角形状 を有していると共に、上記竿10には戒名等が付けられている。
【0017】 そして、上記芝台7上の前部7aには、花立て12及び水鉢13がそれぞれ配置され ていると共に、上記納骨堂3上の前部3aの端に墓碑14が建てられている。そして 、上記納骨堂3上の前部3aの中央部には、御骨を納骨室に納める為の納骨口16が 形成され、上記納骨口16上に納骨口16を閉じる為の拝石17が配置せしめられてい る。又、上記芝台7上の後部7bには、塔婆立15が立てられている。
【0018】 次に、上記墓石1として必要とされる各部材に於て、その寸法を一つの例をあ げて説明すると、平面から見て上記納骨堂3の一辺は1メートルの正方形であり 、地面18からの高さは0.540 メートルである。又、上記芝台7の寸法は、前後方 向Nに沿った奥行長さが0.670 メートル、左右方向Mに沿った左右幅が0.810 メ ートル、高さが0 .155メートルである。又、上記笠11は、高さが0.285 メートル である。そして上記花立て12は、外口径が0.100 メートル、高さが0.210 メート ルの壷形状のものであり、上記水鉢13は、楕円状の外口径の長径が0.170 メート ル、高さが0,180 メートルの壷形状のものである。
【0019】 この様に、上記各部材が各々の寸法を有することにより、一平方メートルの面 積の土地に、墓石1として必要な各部材をすべて揃えた墓石1を建てることが可 能である。
【0020】 そして、上記一平方メートルの土地に建てた墓石1は、墓石1として必要な各 部材をすべて揃えるとにより、スペースに余裕がない。ここで、上記芝台7と中 台8との関係について着目すると、上記芝台7上には、上述した如く花立て12, 水鉢13が置かれていると共に、塔婆立て15が立てられており、それぞれの各部材 が芝台7上に於て平面から見て所定の面積を有している。その結果、上記中台8 は、上記芝台7の平面から見た面積から上記各部材の平面から見た面積を除いた 所定範囲の面積内に収まるように、その配置及び寸法を考慮しなければならない 。而も上記中台8が置かれるべき範囲の面積は比較的に小さいと共に、上記中台 8は、その上に置かれる上台9及びその上に置かれる竿10が1平方メートルの面 積の土地に建てた墓石1の全体的なバランスを保つに必要な大きさを有すること ができるように、ある程度の寸法を有さなければならないものである。
【0021】 以上は従来の技術と略同様のものであり、次に本考案の特徴とする所を詳述す る。即ち、上記芝台7上での中台8の配置の仕方及び中台8の寸法を具体的に示 すものであって、上記平面から見て六角形状の中台8を、その平面から見た2辺 が墓石1の正面4及び背面5に対して平行となるよう配置せしめられていると共 に、上記平面から見て六角形状の中台8の、その平面から見て向かい合う2辺間 の距離Kを0.515 メートルとし、向かい合う2頂角間の距離Yを0.590 メートル としている。
【0022】 即ち、上記奥行き幅が0.670 メートル、左右幅が0.810 メートルの芝台7上に は、花立て12及び水鉢13及び塔婆立15を有し、上記芝台7上の残った範囲に所定 の大きさの中台8が配置されており、上記中台8の前面8a及び前面8aに向かい合 って平行な背面8bが上記墓石1の正面4及び背面5に対して平行となっている。 そして、上記芝台7上に中台8を配置したとき、中台8の平面から見た2辺間の 距離Kは0.515 メートルであり、そのある一つの方向で着目すると、上記中台8 の前後方向Nの平面から見た2辺間の距離が0.515 メートルとなっている。
【0023】 そして、上記中台8上に配置された上台9も上記中台8と同様に、その平面か ら見た2辺が墓石1の正面4及び背面5に対して平行となるよう配置されている 。そして、上記上台9の寸法を具体的に示すと、その平面から見て向かい合う2 辺間の距離が0.430 メートル、向かい合う2頂角間の距離が0.500 メートル、高 さが0.155 メートルである。
【0024】 また、上記上台9上に配置された竿10も上記中台8と同様に、その平面から見 た2辺が墓石1の正面4及び背面5に対して平行となるよう配置されている。そ して、上記竿10の寸法を具体的に示すと、その平面から見て向かい合う2頂角間 の距離が0.280 メートル、高さが0.620 メートルである。
【0025】 以上のように、上記一平方メートルの面積の土地に墓石1として必要な各部材 を揃えて墓石1を建てた場合に、上記中台8が、その平面から見た2辺が墓石1 の正面4及び背面5に対して平行となるよう芝台7上に配置せしめられ、上記平 面から見た2辺間の距離Kを0.515 メートル、向かい合う2頂角間の距離Yを0. 590 メートルとしていることにより、上記所定の大きさの芝台7に、上記芝台7 上の平面から見た面積の範囲内で中台8を収めることができる。
【0026】
【効果】
以上詳述した如く、本考案は限られた土地、具体的には一平方メートルの面積 の土地に、墓石として必要な各部材を揃えた墓石を建てた場合であって、上記平 面から見て六角形状の中台を、その平面から見た2辺が墓石の正面及び背面に対 して平行となるよう芝台上に配置せしめられていると共に、平面から見て向かい 合う2辺間の距離を0.515 メートルとし、向かい合う2頂角間の距離を0.590 メ ートルとすることにより、上記一平方メートルの面積の土地に建て、墓石として 必要な各部材を揃えた墓石の平面から見た芝台の所定面積内に上記中台を収める ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における墓石の平面図である。
【図2】本考案に於ける墓石の花立て,水鉢,拝石,墓
碑,塔婆立を省略した正面図である。
【図3】本考案に於ける墓石の花立て及び水鉢の正面図
である。
【符号の説明】
1 墓石 3 納骨堂 3a 納骨堂の前部 4 墓石の正面 5 墓石の背面 7 芝台 7a 芝台上の前部 7b 芝台上の後部 8 中台 8a 中台の前面 8b 中台の背面 9 上台 10 竿 11 笠 12 花立て 13 水鉢 14 墓碑 15 塔婆立 16 納骨口 17 拝石 18 地面 K 中台の平面から見た2辺間の距離 Y 中台の平面から見た2辺間の距離 N 前後方向 M 左右方向

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一平方メールの面積の土地に、墓石1と
    して必要な納骨堂3及びその上の芝台7,中台8,上台
    9,竿10, 笠11及び花立て12, 水鉢13等の各部材を揃え
    て建てた墓石1であって、上記中台8が平面から見て六
    角形状の墓石1に於て;上記平面から見て六角形状の中
    台8は、その平面から見た2辺が墓石1の正面4及び背
    面5に対して平行となるよう配置せしめられていると共
    に、上記中台8の平面から見て向かい合う2辺間の距離
    Kを0.515 メートルとし、向かい合う2頂角間の距離Y
    を0.590 メートルとしたことを特徴とする墓石。
JP1992046772U 1992-06-11 1992-06-11 墓 石 Expired - Lifetime JPH085255Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0299163U (ja) * 1989-01-26 1990-08-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0299163U (ja) * 1989-01-26 1990-08-07

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