JPH06164583A - 構成情報分散保有方式 - Google Patents
構成情報分散保有方式Info
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- JPH06164583A JPH06164583A JP4333522A JP33352292A JPH06164583A JP H06164583 A JPH06164583 A JP H06164583A JP 4333522 A JP4333522 A JP 4333522A JP 33352292 A JP33352292 A JP 33352292A JP H06164583 A JPH06164583 A JP H06164583A
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- network
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワーク監視システムにおいて、ネット
ワーク構成情報、例えばネットワーク接続情報、機器種
別、名称等の資源管理情報を保有するにあたり、これら
を例えば地区毎などのあるまとまった単位に分割して保
有・管理して活用する構成情報分散保有方式に関するも
のであり、ネットワーク構成情報の生成、管理等を容易
化し、また局所的なデータベース障害に対してもその波
及範囲を限定できるようにすることを目的とする。 【構成】 ネットワークを複数のグループG1、G2・
・・Gnに分割して各グループ毎に監視装置SV1、S
V2・・・SVnを配するとともにネットワーク全体を
監視するためのセンタ監視装置SVcを設け、ネットワ
ーク構成情報を各グループに分割して各グループの監視
装置SV1〜SVnで保有・管理し、センタ監視装置S
Vcは通常時には各グループの識別情報と各グループ間
の接続情報を保有し、必要に応じて該当グループの監視
装置から当該グループの詳細情報を収集するようにした
ものである。
ワーク構成情報、例えばネットワーク接続情報、機器種
別、名称等の資源管理情報を保有するにあたり、これら
を例えば地区毎などのあるまとまった単位に分割して保
有・管理して活用する構成情報分散保有方式に関するも
のであり、ネットワーク構成情報の生成、管理等を容易
化し、また局所的なデータベース障害に対してもその波
及範囲を限定できるようにすることを目的とする。 【構成】 ネットワークを複数のグループG1、G2・
・・Gnに分割して各グループ毎に監視装置SV1、S
V2・・・SVnを配するとともにネットワーク全体を
監視するためのセンタ監視装置SVcを設け、ネットワ
ーク構成情報を各グループに分割して各グループの監視
装置SV1〜SVnで保有・管理し、センタ監視装置S
Vcは通常時には各グループの識別情報と各グループ間
の接続情報を保有し、必要に応じて該当グループの監視
装置から当該グループの詳細情報を収集するようにした
ものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワーク監視シス
テムにおいて、ネットワーク構成情報、例えばネットワ
ーク接続情報、機器種別、名称等の資源管理情報を保有
するにあたり、これらを例えば地区毎などのあるまとま
った単位に分割して保有・管理して活用する構成情報分
散保有方式に関するものである。
テムにおいて、ネットワーク構成情報、例えばネットワ
ーク接続情報、機器種別、名称等の資源管理情報を保有
するにあたり、これらを例えば地区毎などのあるまとま
った単位に分割して保有・管理して活用する構成情報分
散保有方式に関するものである。
【0002】現在のネットワークは大規模化、複雑化す
る傾向にあるが、このなかで、ネットワーク監視システ
ムの保有するネットワークの構成情報も同様に大規模
化、複雑化してネットワーク構成情報の管理が難しくな
ってきているため、この管理を容易化できることが必要
とされている。
る傾向にあるが、このなかで、ネットワーク監視システ
ムの保有するネットワークの構成情報も同様に大規模
化、複雑化してネットワーク構成情報の管理が難しくな
ってきているため、この管理を容易化できることが必要
とされている。
【0003】
【従来の技術】従来のネットワーク監視システムでは、
ネットワーク監視にあたり必要なネットワーク構成情報
(ネットワークの接続情報、機器種別、名称等の情報)
は全てセンタ局にデータベースとして保有されてそこで
一括管理されているが、このようなネットワーク構成情
報をネットワーク全体で定義する方式は、ネットワーク
の規模が大きくなるにしたがってセンタ局のデータベー
スの規模が大きくなり過ぎてしまい、データベースの生
成あるいは更新等の作業に多大な時間がかかってしまっ
ていた。
ネットワーク監視にあたり必要なネットワーク構成情報
(ネットワークの接続情報、機器種別、名称等の情報)
は全てセンタ局にデータベースとして保有されてそこで
一括管理されているが、このようなネットワーク構成情
報をネットワーク全体で定義する方式は、ネットワーク
の規模が大きくなるにしたがってセンタ局のデータベー
スの規模が大きくなり過ぎてしまい、データベースの生
成あるいは更新等の作業に多大な時間がかかってしまっ
ていた。
【0004】また、設備・回線ごとにネットワーク構成
情報を定義する方式もあるが、この方式では、センタ局
に設備情報と回線情報のそれぞれ独立したデータベース
を持って各々管理し、データベース使用時には両者のリ
ンクをとり、ネットワーク全体をサーチして情報を使用
しなければならず、ネットワークの規模が大きくなれば
そのデータベースも増大して管理が複雑化する。
情報を定義する方式もあるが、この方式では、センタ局
に設備情報と回線情報のそれぞれ独立したデータベース
を持って各々管理し、データベース使用時には両者のリ
ンクをとり、ネットワーク全体をサーチして情報を使用
しなければならず、ネットワークの規模が大きくなれば
そのデータベースも増大して管理が複雑化する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のネ
ットワーク監視システムは、ネットワークが大型化す
るとネットワーク構成情報の生成、更新等の管理作業に
多大な時間がかかってしまう、一つのデータベースに
障害が発生した場合、その障害の影響がネットワーク全
体に波及し、ネットワーク全体が監視不可能となるおそ
れがある、センタ局でネットワーク全体の状況を把握
していなければならないため、センタ局の管理者がネッ
トワークの全ての情報を把握していなければならず、管
理者に多大な負担がかかる。また管理者による構成情報
作成に要する時間も多大となる、といった問題点があっ
た。
ットワーク監視システムは、ネットワークが大型化す
るとネットワーク構成情報の生成、更新等の管理作業に
多大な時間がかかってしまう、一つのデータベースに
障害が発生した場合、その障害の影響がネットワーク全
体に波及し、ネットワーク全体が監視不可能となるおそ
れがある、センタ局でネットワーク全体の状況を把握
していなければならないため、センタ局の管理者がネッ
トワークの全ての情報を把握していなければならず、管
理者に多大な負担がかかる。また管理者による構成情報
作成に要する時間も多大となる、といった問題点があっ
た。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、分割エリア単位に
ネットワーク構成情報を生成し管理するという構想に基
づいて、ネットワーク構成情報の生成、管理等を容易化
し、また局所的なデータベース障害に対してもその波及
範囲を限定できるようにすることにある。
のであり、その目的とするところは、分割エリア単位に
ネットワーク構成情報を生成し管理するという構想に基
づいて、ネットワーク構成情報の生成、管理等を容易化
し、また局所的なデータベース障害に対してもその波及
範囲を限定できるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明にかかる原
理説明図である。本発明による構成情報分散保有方式
は、ネットワークを複数のグループG1、G2・・・G
nに分割して各グループ毎に監視装置SV1、SV2・
・・SVnを配するとともにネットワーク全体を監視す
るためのセンタ監視装置SVcを設け、ネットワーク構
成情報を各グループに分割して各グループの監視装置S
V1〜SVnで保有・管理し、センタ監視装置SVcは
通常時には各グループの識別情報と各グループ間の接続
情報を保有し、必要に応じて該当グループの監視装置か
ら当該グループの詳細情報を収集するようにしたもので
ある。
理説明図である。本発明による構成情報分散保有方式
は、ネットワークを複数のグループG1、G2・・・G
nに分割して各グループ毎に監視装置SV1、SV2・
・・SVnを配するとともにネットワーク全体を監視す
るためのセンタ監視装置SVcを設け、ネットワーク構
成情報を各グループに分割して各グループの監視装置S
V1〜SVnで保有・管理し、センタ監視装置SVcは
通常時には各グループの識別情報と各グループ間の接続
情報を保有し、必要に応じて該当グループの監視装置か
ら当該グループの詳細情報を収集するようにしたもので
ある。
【0008】
【作用】センタ監視装置SVcは、各グループG1〜G
nのリンク関係を各グループの識別番号と各グループ間
の接続情報から判定し、障害あるいは処理等が生じたた
めより詳細な情報を必要とする場合には、適宜、該当グ
ループの監視装置からその詳細情報を収集する。これに
よりネットワーク構成情報は各グループ毎で管理するこ
とができ、管理の負担が軽減する。また障害の波及をそ
のグループ内などに局所化することができる。
nのリンク関係を各グループの識別番号と各グループ間
の接続情報から判定し、障害あるいは処理等が生じたた
めより詳細な情報を必要とする場合には、適宜、該当グ
ループの監視装置からその詳細情報を収集する。これに
よりネットワーク構成情報は各グループ毎で管理するこ
とができ、管理の負担が軽減する。また障害の波及をそ
のグループ内などに局所化することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図2はネットワーク監視の対象となるネットワー
クを本発明の一実施例としての構成情報分散保有方式に
従ってグループ化する場合のグループ化概念とグループ
間の接続点の概念を説明する図である。この図1の例で
は、監視対象となるネットワークは、ネットワーク構成
機器である装置A1、A2、B1、B2、C1と、これ
らの装置間を接続する各回線(1)〜(5)で構成され
る。
する。図2はネットワーク監視の対象となるネットワー
クを本発明の一実施例としての構成情報分散保有方式に
従ってグループ化する場合のグループ化概念とグループ
間の接続点の概念を説明する図である。この図1の例で
は、監視対象となるネットワークは、ネットワーク構成
機器である装置A1、A2、B1、B2、C1と、これ
らの装置間を接続する各回線(1)〜(5)で構成され
る。
【0010】ここで、グループ化とはネットワーク構成
機器を例えば地区別(エリア別)などのある単位に分割
して各エリア別にまとめることで、図2の例では装置A
1、A2を含むグループA、装置B1、B2を含むグル
ープB、装置Cを含むグループCの3つのグループにグ
ループ化している。また接続点とは、グループとグルー
プを結ぶ回線の総称で、この例ではグループA・B間の
回線(1)、グループA・C間の回線(2)、グループ
B・C間の回線(3)である。また、同一グループ内の
装置間を接続する回線はグループ内接続回線と称され、
この例ではグループA内の装置A1・A2間を接続する
回線(4)、グループB内の装置B1・B2間を接続す
る回線(5)である。
機器を例えば地区別(エリア別)などのある単位に分割
して各エリア別にまとめることで、図2の例では装置A
1、A2を含むグループA、装置B1、B2を含むグル
ープB、装置Cを含むグループCの3つのグループにグ
ループ化している。また接続点とは、グループとグルー
プを結ぶ回線の総称で、この例ではグループA・B間の
回線(1)、グループA・C間の回線(2)、グループ
B・C間の回線(3)である。また、同一グループ内の
装置間を接続する回線はグループ内接続回線と称され、
この例ではグループA内の装置A1・A2間を接続する
回線(4)、グループB内の装置B1・B2間を接続す
る回線(5)である。
【0011】また図1には示されていないが、上記の各
グループA、B、Cにはそれぞれのグループに対応して
グループ別監視装置が設けられ、さらに、ネットワーク
全体を監視するためのセンタ監視装置がセンタ局に設け
られており、これらセンタ監視装置と各グループ別監視
装置間は監視回線で接続されていて、監視装置間で必要
な情報の送受を行えるようになっている。
グループA、B、Cにはそれぞれのグループに対応して
グループ別監視装置が設けられ、さらに、ネットワーク
全体を監視するためのセンタ監視装置がセンタ局に設け
られており、これらセンタ監視装置と各グループ別監視
装置間は監視回線で接続されていて、監視装置間で必要
な情報の送受を行えるようになっている。
【0012】グループ別監視装置A、B、Cの各々は、
自グループ内の各種データと自グループと係わりがある
他グループとの間の共通データを保有している。例え
ば、グループAのグループ別監視装置は、装置データベ
ース、グループ内接続データベース、接続点回線データ
ベース、およびエリエIDを保有している。このうち装
置データベースはグループA内の装置A1、A2の種
別、名称等の管理を司る情報からなり、グループ内接続
データベースはグループ内の装置A1、A2間の回線
(4)の接続の管理を司る接続情報、からなり、接
続点回線データベースはグループAとB間の接続を司る
接続点回線情報とグループAとC間の接続を司る接続
点回線情報からなる。またエリアIDはそのグループ
をネットワーク内で一意に決定するために付与されるI
D(識別子)番号である。
自グループ内の各種データと自グループと係わりがある
他グループとの間の共通データを保有している。例え
ば、グループAのグループ別監視装置は、装置データベ
ース、グループ内接続データベース、接続点回線データ
ベース、およびエリエIDを保有している。このうち装
置データベースはグループA内の装置A1、A2の種
別、名称等の管理を司る情報からなり、グループ内接続
データベースはグループ内の装置A1、A2間の回線
(4)の接続の管理を司る接続情報、からなり、接
続点回線データベースはグループAとB間の接続を司る
接続点回線情報とグループAとC間の接続を司る接続
点回線情報からなる。またエリアIDはそのグループ
をネットワーク内で一意に決定するために付与されるI
D(識別子)番号である。
【0013】図3にはグループ別監視装置の構成例が示
される。図中、1はCRT表示器を備えた端末装置であ
り、この端末装置1から当該グループの管理者が各種の
構成情報を入力すると、これらの構成情報は構成情報振
分け処理部5により装置情報、グループ内接続情報、接
続点回線情報に自動的に分類されて、それぞれ装置DB
書込み部6、グループ内接続DB書込み部7、接続点回
線DB書込み部8を介して装置データベース9、グルー
プ内接続データベース10、接続点回線データベース1
1に書き込まれる。例えば、グループAのグループ別監
視装置では、構成情報振分け処理部5により、装置A
1、A2の種別、名称等の情報は装置データベース9に
格納され、直接に他のグループに跨がっていない回線
(4)のグループ内接続情報はグループ内接続データベ
ース10に格納され、グループ間に跨がる回線(1)、
(2)の接続点回線情報は接続点回線データベース11
に格納される。
される。図中、1はCRT表示器を備えた端末装置であ
り、この端末装置1から当該グループの管理者が各種の
構成情報を入力すると、これらの構成情報は構成情報振
分け処理部5により装置情報、グループ内接続情報、接
続点回線情報に自動的に分類されて、それぞれ装置DB
書込み部6、グループ内接続DB書込み部7、接続点回
線DB書込み部8を介して装置データベース9、グルー
プ内接続データベース10、接続点回線データベース1
1に書き込まれる。例えば、グループAのグループ別監
視装置では、構成情報振分け処理部5により、装置A
1、A2の種別、名称等の情報は装置データベース9に
格納され、直接に他のグループに跨がっていない回線
(4)のグループ内接続情報はグループ内接続データベ
ース10に格納され、グループ間に跨がる回線(1)、
(2)の接続点回線情報は接続点回線データベース11
に格納される。
【0014】詳細情報転送依頼受信部16はセンタ監視
装置からの詳細情報転送依頼を受信する回路で、その受
信した転送依頼を詳細情報転送処理部15に送る。詳細
情報転送処理部15は、受信した詳細情報転送依頼を解
析・処理して、装置DB読出し部12、グループ内接続
DB読出し部13、接続点回線DB読出し部14に対し
てそれぞれ装置データベース9、グループ内接続データ
ベース10、接続点回線データベース11から必要な情
報を読み出すよう指示する。読み出された各情報はグル
ープ内構成情報送信部17を経てセンタ監視装置に転送
できるようになっている。
装置からの詳細情報転送依頼を受信する回路で、その受
信した転送依頼を詳細情報転送処理部15に送る。詳細
情報転送処理部15は、受信した詳細情報転送依頼を解
析・処理して、装置DB読出し部12、グループ内接続
DB読出し部13、接続点回線DB読出し部14に対し
てそれぞれ装置データベース9、グループ内接続データ
ベース10、接続点回線データベース11から必要な情
報を読み出すよう指示する。読み出された各情報はグル
ープ内構成情報送信部17を経てセンタ監視装置に転送
できるようになっている。
【0015】またエリアIDデータベース2には当該エ
リアのエリアID番号が格納されており、このエリアI
D番号はエリアID読出し部3により読み出される。エ
リアID送信部4は、エリアID読出し部3で読み出し
たエアリID番号と共に、接続点回線DB読出し部14
で読み出した接続点回線情報をセンタ監視装置に転送す
るようになっている。
リアのエリアID番号が格納されており、このエリアI
D番号はエリアID読出し部3により読み出される。エ
リアID送信部4は、エリアID読出し部3で読み出し
たエアリID番号と共に、接続点回線DB読出し部14
で読み出した接続点回線情報をセンタ監視装置に転送す
るようになっている。
【0016】図4にはセンタ監視装置の構成例が示され
る。21はCRT表示器を備えた端末装置であり、セン
タ局の管理者が必要な各種データを入出力するためのも
のである。この端末装置21は各種ネットワーク監視処
理部22に接続される。
る。21はCRT表示器を備えた端末装置であり、セン
タ局の管理者が必要な各種データを入出力するためのも
のである。この端末装置21は各種ネットワーク監視処
理部22に接続される。
【0017】グループ別構成情報受信部23は各グルー
プのグループ別監視装置からエリアID番号データと接
続点回線情報を受信する回路であり、受信されたエリア
ID番号データはエリアID−DB書込み部24を介し
てエリアIDデータベース26に、また接続点回線情報
は接続点回線DB書込み部25を介して回線データベー
ス27にそれぞれ格納される。
プのグループ別監視装置からエリアID番号データと接
続点回線情報を受信する回路であり、受信されたエリア
ID番号データはエリアID−DB書込み部24を介し
てエリアIDデータベース26に、また接続点回線情報
は接続点回線DB書込み部25を介して回線データベー
ス27にそれぞれ格納される。
【0018】各種ネットワーク監視処理部22はアラー
ム監視、作業監視などの各種の監視処理を行っており、
この各種ネットワーク監視処理部22の依頼を受けて、
グループデータ検索処理部28は、エリアIDデータベ
ース26と回線データベース27のデータに基づいて、
ネットワーク監視にあたりどのグループについての詳細
情報の入手を必要とするかを検索しそのグループのエリ
アID番号等を出力する。詳細情報依頼部29は、グル
ープデータ検索処理部28で検索されたエリアID番号
等によりそれに該当するグループ別監視装置に詳細情報
の転送依頼を発行する。
ム監視、作業監視などの各種の監視処理を行っており、
この各種ネットワーク監視処理部22の依頼を受けて、
グループデータ検索処理部28は、エリアIDデータベ
ース26と回線データベース27のデータに基づいて、
ネットワーク監視にあたりどのグループについての詳細
情報の入手を必要とするかを検索しそのグループのエリ
アID番号等を出力する。詳細情報依頼部29は、グル
ープデータ検索処理部28で検索されたエリアID番号
等によりそれに該当するグループ別監視装置に詳細情報
の転送依頼を発行する。
【0019】また詳細情報受信部30は、依頼を受けた
グループ別監視装置から返送されてきた当該グループ内
の装置情報および回線情報を受信し、その受信したグル
ープ詳細情報をグループ詳細情報1次ファイル31に格
納する。このグループ詳細情報1次ファイル31に格納
されたグループ詳細情報は各種ネットワーク監視処理部
22によってネットワーク監視処理のために使用され
る。なお、グループ詳細情報1次ファイル31は可変的
ファイルであって、該当する処理が済んだ事件でその処
理に使用した内容が消去されるファイルである。
グループ別監視装置から返送されてきた当該グループ内
の装置情報および回線情報を受信し、その受信したグル
ープ詳細情報をグループ詳細情報1次ファイル31に格
納する。このグループ詳細情報1次ファイル31に格納
されたグループ詳細情報は各種ネットワーク監視処理部
22によってネットワーク監視処理のために使用され
る。なお、グループ詳細情報1次ファイル31は可変的
ファイルであって、該当する処理が済んだ事件でその処
理に使用した内容が消去されるファイルである。
【0020】このネットワーク監視システムの動作を以
下に説明する。ネットワークの各グループでは、各グル
ープ毎に独自に自グループに係わるネットワーク構成情
報、すなわち装置情報、グループ内接続情報、接続点回
線情報等を作成・保有・更新等の管理をしている。そし
てネットワーク監視システムが構築されたときには、各
グループ別監視装置から、当該グループのエリアID番
号情報と接続点回線情報がセンタ監視装置に転送され
る。これによりセンタ監視装置は、各グループのリンク
関係を判定でき、概略的ではあるがネットワークの全体
的な状態を把握することができる。
下に説明する。ネットワークの各グループでは、各グル
ープ毎に独自に自グループに係わるネットワーク構成情
報、すなわち装置情報、グループ内接続情報、接続点回
線情報等を作成・保有・更新等の管理をしている。そし
てネットワーク監視システムが構築されたときには、各
グループ別監視装置から、当該グループのエリアID番
号情報と接続点回線情報がセンタ監視装置に転送され
る。これによりセンタ監視装置は、各グループのリンク
関係を判定でき、概略的ではあるがネットワークの全体
的な状態を把握することができる。
【0021】いま、センタ監視装置の各種ネットワーク
監視処理部22においてネットワーク監視処理を行った
結果、監視内容の解析等のためにグループAの装置A1
について更に詳細な情報を獲得する必要が生じたものと
する。するとグループデータ検索処理部28に依頼を発
してグループデータ検索処理部28でこれを検索し、詳
細情報依頼部29を通じて、各グループに対して、「エ
リアID番号」、「装置Aの名称」、「処理内容」を含
む転送依頼が発行される。
監視処理部22においてネットワーク監視処理を行った
結果、監視内容の解析等のためにグループAの装置A1
について更に詳細な情報を獲得する必要が生じたものと
する。するとグループデータ検索処理部28に依頼を発
してグループデータ検索処理部28でこれを検索し、詳
細情報依頼部29を通じて、各グループに対して、「エ
リアID番号」、「装置Aの名称」、「処理内容」を含
む転送依頼が発行される。
【0022】各グループでは、詳細情報転送依頼受信部
16を通じてこの転送依頼を受信し、詳細情報転送処理
部15で転送依頼の内容を解析し、データベース9、1
0、11の内容に基づいて該当装置を検索して処理依頼
を実行し、その結果をグループ内構成情報送信部17を
通じてセンタ局のセンタ監視装置に返送する。
16を通じてこの転送依頼を受信し、詳細情報転送処理
部15で転送依頼の内容を解析し、データベース9、1
0、11の内容に基づいて該当装置を検索して処理依頼
を実行し、その結果をグループ内構成情報送信部17を
通じてセンタ局のセンタ監視装置に返送する。
【0023】センタ監視装置では、その転送情報を詳細
情報受信部30で受信してグループ詳細情報1次ファイ
ル31に格納し、ネットワーク監視処理に用いる。
情報受信部30で受信してグループ詳細情報1次ファイ
ル31に格納し、ネットワーク監視処理に用いる。
【0024】また例えば、各グループに跨がる回線、例
えばグループAとBに跨がる回線(1)上で障害あるい
は処理が発生したため、センタ監視装置がこの回線
(1)に係わる詳細情報を獲得する必要が生じた場合に
は、センタ監視装置では、回線(1)からグループAの
エリアID番号とグループBのエリアID番号を検索
し、両グループを特定して各グループ別監視装置に対し
て処理依頼を発生するようにする。これによりセンタ監
視装置はネットワーク監視に必要な詳細情報を獲得する
ことができる。
えばグループAとBに跨がる回線(1)上で障害あるい
は処理が発生したため、センタ監視装置がこの回線
(1)に係わる詳細情報を獲得する必要が生じた場合に
は、センタ監視装置では、回線(1)からグループAの
エリアID番号とグループBのエリアID番号を検索
し、両グループを特定して各グループ別監視装置に対し
て処理依頼を発生するようにする。これによりセンタ監
視装置はネットワーク監視に必要な詳細情報を獲得する
ことができる。
【0025】このように、実施例方式では、ネットワー
ク構成情報の管理は、分割された各グループの管理者が
自グループ内の情報と自グループに接続されている他グ
ループとの間の情報とだけを管理すればよいので、各管
理者が管理すべて情報量を大幅に削減することができる
ようになる。
ク構成情報の管理は、分割された各グループの管理者が
自グループ内の情報と自グループに接続されている他グ
ループとの間の情報とだけを管理すればよいので、各管
理者が管理すべて情報量を大幅に削減することができる
ようになる。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、ネットワーク構成情報を各グループの監視装置で分
割して保有・管理し、センタ監視装置ではグループのI
D番号管理をするのみでネットワーク全体を監視するこ
とが可能となり、よってセンタ局へ集中していたデータ
ベースの管理等の負担を分散でき、またデータベース障
害による影響の波及を局所化することができる。
ば、ネットワーク構成情報を各グループの監視装置で分
割して保有・管理し、センタ監視装置ではグループのI
D番号管理をするのみでネットワーク全体を監視するこ
とが可能となり、よってセンタ局へ集中していたデータ
ベースの管理等の負担を分散でき、またデータベース障
害による影響の波及を局所化することができる。
【図1】本発明に係る原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例としての構成情報分散保有方
式に従ったグループ化の概念と接続点の概念を説明する
ための図である。
式に従ったグループ化の概念と接続点の概念を説明する
ための図である。
【図3】グループ別監視装置の構成例を示す図である。
【図4】センタ監視装置の構成例を示す図である。
1、21 端末装置 2、26 エリアIDデータベース 3 エリアID読出し部 4 エリアID送信部 5 構成情報振分け処理部 6 装置DB書込み部 7 グループ内接続DB書込み部 8 接続点回線DB書込み部 9 装置データベース 10 グループ内接続データベース 11、27 接続点回線データベース 12 装置DB読出し部 13 グループ内接続DB読出し部 14 接続点回線DB読出し部 15 詳細情報転送処理部 16 詳細情報転送依頼受信部 17 グループ内構成情報送信部 22 各種ネットワーク監視処理部 23 グループ別構成情報受信部 24 エリアID書込み部 25 接続点回線DB書込み部 28 グループデータ検索処理部 29 詳細情報依頼部 30 詳細情報受信部 31 グループ詳細情報1次ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 3/00 D 8426−5K
Claims (1)
- 【請求項1】 ネットワークを複数のグループ(G1、
G2・・・Gn)に分割して各グループ毎に監視装置
(SV1、SV2・・・SVn)を配するとともにネッ
トワーク全体を監視するためのセンタ監視装置(SV
c)を設け、ネットワーク構成情報を各グループに分割
して各グループの監視装置で保有・管理し、センタ監視
装置は通常時には各グループの識別情報と各グループ間
の接続情報を保有し、必要に応じて該当グループの監視
装置から当該グループの詳細情報を収集するようにした
構成情報分散保有方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4333522A JPH06164583A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 構成情報分散保有方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4333522A JPH06164583A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 構成情報分散保有方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06164583A true JPH06164583A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18266988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4333522A Withdrawn JPH06164583A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 構成情報分散保有方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06164583A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1021168A (ja) * | 1996-07-05 | 1998-01-23 | Nec Corp | コンピュータシステム及びその状態復旧方法 |
| US6421319B1 (en) | 1997-10-31 | 2002-07-16 | Nec Corporation | Network traffic monitoring system |
| US6725261B1 (en) | 2000-05-31 | 2004-04-20 | International Business Machines Corporation | Method, system and program products for automatically configuring clusters of a computing environment |
| JP2007164419A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Hitachi Ltd | 通信ネットワークに接続する通信機器の物理的な接続状態の管理方法、情報処理装置、及びプログラム |
| JP2015211356A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | Kddi株式会社 | 構成情報管理サーバ、ネットワーク構成情報管理システムおよび構成情報管理方法 |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP4333522A patent/JPH06164583A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1021168A (ja) * | 1996-07-05 | 1998-01-23 | Nec Corp | コンピュータシステム及びその状態復旧方法 |
| US6421319B1 (en) | 1997-10-31 | 2002-07-16 | Nec Corporation | Network traffic monitoring system |
| US6725261B1 (en) | 2000-05-31 | 2004-04-20 | International Business Machines Corporation | Method, system and program products for automatically configuring clusters of a computing environment |
| JP2007164419A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Hitachi Ltd | 通信ネットワークに接続する通信機器の物理的な接続状態の管理方法、情報処理装置、及びプログラム |
| JP2015211356A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | Kddi株式会社 | 構成情報管理サーバ、ネットワーク構成情報管理システムおよび構成情報管理方法 |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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