JPH06164590A - 多重伝送システム - Google Patents
多重伝送システムInfo
- Publication number
- JPH06164590A JPH06164590A JP4315316A JP31531692A JPH06164590A JP H06164590 A JPH06164590 A JP H06164590A JP 4315316 A JP4315316 A JP 4315316A JP 31531692 A JP31531692 A JP 31531692A JP H06164590 A JPH06164590 A JP H06164590A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- transmission
- contents
- terminals
- data table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 93
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多重伝送システムにおいて、端末の台数の増
減や、種類の変更に容易に対応する。 【構成】 伝送路延長手段11a,11bは、各々、所
定の時間間隔で、自身の管理下にある複数の端末のう
ち、入力端末3,4(7,8)に対しては、該入力した
伝送データを、該当するアドレス番号ANに対応するR
AM15a,15bのデータテーブルに書込み、一方、
出力端末5,6(9,10)に対しては、該端末のアド
レス番号ANに対応するRAM15a,15bのデータ
テーブルの内容を送出する。また、伝送路延長手段11
a,11bは、各々、所定の時間間隔で、上記データテ
ーブルの内容をモデム14a,14bを介して外部へ送
信する一方、モデム14a,14bを介して他方から伝
送データを受けると、該伝送データを、該当するアドレ
ス番号ANに対応するデータテーブルに書込み、データ
テーブルの内容を更新する。
減や、種類の変更に容易に対応する。 【構成】 伝送路延長手段11a,11bは、各々、所
定の時間間隔で、自身の管理下にある複数の端末のう
ち、入力端末3,4(7,8)に対しては、該入力した
伝送データを、該当するアドレス番号ANに対応するR
AM15a,15bのデータテーブルに書込み、一方、
出力端末5,6(9,10)に対しては、該端末のアド
レス番号ANに対応するRAM15a,15bのデータ
テーブルの内容を送出する。また、伝送路延長手段11
a,11bは、各々、所定の時間間隔で、上記データテ
ーブルの内容をモデム14a,14bを介して外部へ送
信する一方、モデム14a,14bを介して他方から伝
送データを受けると、該伝送データを、該当するアドレ
ス番号ANに対応するデータテーブルに書込み、データ
テーブルの内容を更新する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、生産ライン上の情報
を取り込み、遠隔地にある他の端末やホストコンピュー
タ等へ伝送する多重伝送システムに関する。
を取り込み、遠隔地にある他の端末やホストコンピュー
タ等へ伝送する多重伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファクトリーオートメーショ
ン等においては、生産ライン上のデータを取り込み、伝
送路を介して他の端末やホストコンピュータ等へ伝送す
るネットワークとしてLAN(Local Area Network)が
用いられている。LANを構成する伝送路には所定のイ
ンターフェースを介して、複数の端末(入力装置、出力
装置)からなる各種の多重伝送システムが接続されてい
る。各端末は生産ライン上のスイッチのオン・オフ等の
情報取り込み(入力装置)や、あるいは上記情報に従っ
て、ランプの点灯・消灯等の制御(出力装置)を行う。
また、上記入力装置および出力装置は、広範囲に配設さ
れるので、接続コードの引回しを容易にするために、1
つのより対線(ツイストペアケーブル)や、同軸ケーブ
ル等の伝送路によって接続されており、各種データは該
伝送路を時分割等の方式によって伝送される。
ン等においては、生産ライン上のデータを取り込み、伝
送路を介して他の端末やホストコンピュータ等へ伝送す
るネットワークとしてLAN(Local Area Network)が
用いられている。LANを構成する伝送路には所定のイ
ンターフェースを介して、複数の端末(入力装置、出力
装置)からなる各種の多重伝送システムが接続されてい
る。各端末は生産ライン上のスイッチのオン・オフ等の
情報取り込み(入力装置)や、あるいは上記情報に従っ
て、ランプの点灯・消灯等の制御(出力装置)を行う。
また、上記入力装置および出力装置は、広範囲に配設さ
れるので、接続コードの引回しを容易にするために、1
つのより対線(ツイストペアケーブル)や、同軸ケーブ
ル等の伝送路によって接続されており、各種データは該
伝送路を時分割等の方式によって伝送される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した多
重伝送システムでは、伝送路による接続では不可能な遠
隔地の端末とデータを授受する場合が生じる。この場
合、従来の多重伝送システムでは、一方の伝送路に接続
された各端末のうち入力端末のデータをコンピュータに
取り込み、該コンピュータに接続されたモデムを介して
公衆電話回線へ送出する一方、他方の伝送路側にあるコ
ンピュータが上記送出されたデータをモデムを介して受
信し、自管理下の各端末のうち出力端末へ供給してい
た。また、他方の伝送路側の入力端末のデータも同様
に、コンピュータによって公衆回線を介して一方の伝送
路側の出力端末へ供給されていた。しかしながら、上述
した転送処理において、コンピュータとその管理下にあ
る各端末は、直接、データを授受しているため、伝送路
に接続された端末の台数や、種類(入力装置、出力装
置)に応じて通信ソフトウェアを個別に作成する必要が
ある。このため、従来の多重伝送システムでは、ソフト
ウェアの開発や作成に多大な時間がかかるいう問題を生
じた。
重伝送システムでは、伝送路による接続では不可能な遠
隔地の端末とデータを授受する場合が生じる。この場
合、従来の多重伝送システムでは、一方の伝送路に接続
された各端末のうち入力端末のデータをコンピュータに
取り込み、該コンピュータに接続されたモデムを介して
公衆電話回線へ送出する一方、他方の伝送路側にあるコ
ンピュータが上記送出されたデータをモデムを介して受
信し、自管理下の各端末のうち出力端末へ供給してい
た。また、他方の伝送路側の入力端末のデータも同様
に、コンピュータによって公衆回線を介して一方の伝送
路側の出力端末へ供給されていた。しかしながら、上述
した転送処理において、コンピュータとその管理下にあ
る各端末は、直接、データを授受しているため、伝送路
に接続された端末の台数や、種類(入力装置、出力装
置)に応じて通信ソフトウェアを個別に作成する必要が
ある。このため、従来の多重伝送システムでは、ソフト
ウェアの開発や作成に多大な時間がかかるいう問題を生
じた。
【0004】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、端末の台数の増減や、種類の変更に容易に対応
できる多重伝送システムを提供することを目的としてい
る。
もので、端末の台数の増減や、種類の変更に容易に対応
できる多重伝送システムを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、この発明では、個別のアドレスが付けられ、
少なくとも2つの異なる多重伝送路のいずれかに接続さ
れた複数の端末と、前記複数の端末の各々に付けられた
前記アドレスに対応するデータテーブルと所定の通信プ
ロトコルに従って外部と伝送データを授受する通信手段
とを有し、前記異なる多重伝送路の各々に設けられ、所
定の時間間隔で、自身の管理下にある前記複数の端末の
うち、入力端末に対しては、該入力した伝送データを、
該当するアドレスに対応する前記データテーブルに書込
み、一方、出力端末に対しては、該端末のアドレスに対
応する前記データテーブルの内容を送出するとともに、
前記所定の時間間隔で、前記データテーブルの内容を前
記通信手段を介して外部へ送信する一方、前記通信手段
を介して外部から伝送データを受けると、該伝送データ
を、該当するアドレスに対応する前記データテーブルに
書込み、内容を更新する伝送路延長手段とを具備するこ
とを特徴とする。
るために、この発明では、個別のアドレスが付けられ、
少なくとも2つの異なる多重伝送路のいずれかに接続さ
れた複数の端末と、前記複数の端末の各々に付けられた
前記アドレスに対応するデータテーブルと所定の通信プ
ロトコルに従って外部と伝送データを授受する通信手段
とを有し、前記異なる多重伝送路の各々に設けられ、所
定の時間間隔で、自身の管理下にある前記複数の端末の
うち、入力端末に対しては、該入力した伝送データを、
該当するアドレスに対応する前記データテーブルに書込
み、一方、出力端末に対しては、該端末のアドレスに対
応する前記データテーブルの内容を送出するとともに、
前記所定の時間間隔で、前記データテーブルの内容を前
記通信手段を介して外部へ送信する一方、前記通信手段
を介して外部から伝送データを受けると、該伝送データ
を、該当するアドレスに対応する前記データテーブルに
書込み、内容を更新する伝送路延長手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】伝送路延長手段は異なる多重伝送路の各々に接
続され、所定の時間間隔で、自身の管理下にある前記複
数の端末のうち、入力端末に対しては、該入力した伝送
データを、該当するアドレスに対応する前記データテー
ブルに書込み、一方、出力端末に対しては、該端末のア
ドレスに対応する前記データテーブルの内容を送出す
る。また、所定の時間間隔で、前記データテーブルの内
容を前記通信手段を介して外部へ送信する。一方、前記
通信手段を介して外部から伝送データを受けると、該伝
送データを、該当するアドレスに対応する前記データテ
ーブルに書込み、データテーブルの内容を更新する。
続され、所定の時間間隔で、自身の管理下にある前記複
数の端末のうち、入力端末に対しては、該入力した伝送
データを、該当するアドレスに対応する前記データテー
ブルに書込み、一方、出力端末に対しては、該端末のア
ドレスに対応する前記データテーブルの内容を送出す
る。また、所定の時間間隔で、前記データテーブルの内
容を前記通信手段を介して外部へ送信する。一方、前記
通信手段を介して外部から伝送データを受けると、該伝
送データを、該当するアドレスに対応する前記データテ
ーブルに書込み、データテーブルの内容を更新する。
【0007】
【実施例】次に図面を参照してこの発明の実施例につい
て説明する。図1はこの発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。図において、1,2は伝送路であり、
1つのより対線(ツイストペアケーブル)、同軸ケーブ
ル等からなり、各々、4kmの長さを有している。該伝
送路1には入力装置3,4および出力装置5,6が接続
されており、伝送路2には入力装置7,8および出力装
置9,10が接続されている。これらの入力装置3,
4,7,8および出力装置5,6,9,10には個々に
アドレス番号ANとして、「#1」〜「#6」が付けら
れており、自動的に区別される。また、それぞれのアド
レス番号ANに対応する端末が入力装置であるか出力装
置であるかを示す属性も設定されている。
て説明する。図1はこの発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。図において、1,2は伝送路であり、
1つのより対線(ツイストペアケーブル)、同軸ケーブ
ル等からなり、各々、4kmの長さを有している。該伝
送路1には入力装置3,4および出力装置5,6が接続
されており、伝送路2には入力装置7,8および出力装
置9,10が接続されている。これらの入力装置3,
4,7,8および出力装置5,6,9,10には個々に
アドレス番号ANとして、「#1」〜「#6」が付けら
れており、自動的に区別される。また、それぞれのアド
レス番号ANに対応する端末が入力装置であるか出力装
置であるかを示す属性も設定されている。
【0008】また、11a,11bは伝送路延長装置で
あり、各々、MPU(マイクロ・プロセッサ・ユニッ
ト)12a,12b、送受信回路13a,13b、モデ
ム14a,14bおよびRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)15a,15bから構成されている。なお、こ
れら伝送路延長装置11aおよび11bは同一構成で、
かつ、同一機能を有しているので、一方の伝送路延長装
置11aについてのみ説明する。上記伝送路延長装置1
1aにおいて、MPU12aは当該装置の動作を制御す
るものであり、特に、送受信回路13aを介しての入力
装置3,4および出力装置5,6間の伝送信号の送受信
を制御するとともに、モデム14aとのデータ授受を制
御する。送受信回路13aには伝送路1が接続されてお
り、入力装置3,4および出力装置5,6との伝送信号
の授受を行うとともに、該伝送信号とMPU12aとの
データ変換を行う。
あり、各々、MPU(マイクロ・プロセッサ・ユニッ
ト)12a,12b、送受信回路13a,13b、モデ
ム14a,14bおよびRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)15a,15bから構成されている。なお、こ
れら伝送路延長装置11aおよび11bは同一構成で、
かつ、同一機能を有しているので、一方の伝送路延長装
置11aについてのみ説明する。上記伝送路延長装置1
1aにおいて、MPU12aは当該装置の動作を制御す
るものであり、特に、送受信回路13aを介しての入力
装置3,4および出力装置5,6間の伝送信号の送受信
を制御するとともに、モデム14aとのデータ授受を制
御する。送受信回路13aには伝送路1が接続されてお
り、入力装置3,4および出力装置5,6との伝送信号
の授受を行うとともに、該伝送信号とMPU12aとの
データ変換を行う。
【0009】また、モデム14aには公衆回線20が接
続されており、送信時においては、後述するRAM15
aの内容を音声信号に変換し上記公衆回線20へ送出す
る一方、受信時においては、公衆回線を介して送られて
くる他方の伝送路延長装置11bからの伝送信号を受信
し、デジタルデータへ変換した後、MPU12aへ供給
する。次に、RAM15aには、入力装置3,4および
出力装置5,6のアドレス番号ANに対応して個別のデ
ータテーブルが設けられており、一旦、該データテーブ
ルを介して、入力装置3,4および出力装置5,6とデ
ータが授受されるようになっている。
続されており、送信時においては、後述するRAM15
aの内容を音声信号に変換し上記公衆回線20へ送出す
る一方、受信時においては、公衆回線を介して送られて
くる他方の伝送路延長装置11bからの伝送信号を受信
し、デジタルデータへ変換した後、MPU12aへ供給
する。次に、RAM15aには、入力装置3,4および
出力装置5,6のアドレス番号ANに対応して個別のデ
ータテーブルが設けられており、一旦、該データテーブ
ルを介して、入力装置3,4および出力装置5,6とデ
ータが授受されるようになっている。
【0010】次に、上述した構成による多重伝送システ
ムの動作について図2ないし図4を参照して説明する。
図2は伝送路延長装置11a,11bのメインルーチン
の処理手順を示すフローチャートである。また、図3は
上記図2の処理の詳細を示すフローチャートであり、図
4はモデムを介しての受信データによる受信処理を示す
フローチャートである。なお、双方の伝送路延長装置1
1a,11bにおいては、図2ないし図4に示す同一の
処理が行われる。
ムの動作について図2ないし図4を参照して説明する。
図2は伝送路延長装置11a,11bのメインルーチン
の処理手順を示すフローチャートである。また、図3は
上記図2の処理の詳細を示すフローチャートであり、図
4はモデムを介しての受信データによる受信処理を示す
フローチャートである。なお、双方の伝送路延長装置1
1a,11bにおいては、図2ないし図4に示す同一の
処理が行われる。
【0011】通常、伝送路延長装置11a,11bは、
各々のモデム14a,14bを自動着信状態にしてお
り、モデムが外部からの伝送信号を受信し、キャリアを
出力すると、MPU12a,12bに割込みがかかるよ
うになっている。一方、キャリアが出力されず、割込み
がかからない場合には、図2に示すメインルーチンが繰
り返し実行される。
各々のモデム14a,14bを自動着信状態にしてお
り、モデムが外部からの伝送信号を受信し、キャリアを
出力すると、MPU12a,12bに割込みがかかるよ
うになっている。一方、キャリアが出力されず、割込み
がかからない場合には、図2に示すメインルーチンが繰
り返し実行される。
【0012】まず、伝送路延長装置11aの動作につい
て説明する。伝送路延長装置11aは、ステップSA1
において図3に示すデータ授受処理を行う。まず、図3
のステップSB1において、アドレス番号ANを表す変
数iを「1」とする。次に、ステップSB2において、
変数iに対応するアドレス番号AN(#1)の端末が入
力用端末であるか否かを判断する。この例では、アドレ
ス番号ANが「#i」の端末(すなわち、「#1」の端
末)は入力装置3であるため、上記ステップSB2の判
断結果は「YES」となり、ステップSB3へ進む。そ
して、ステップSB3において、アドレス番号ANが
「#1」である入力装置3にポーリングし、応答データ
を受信して、該応答データによってRAM15aの「#
1」に対応するデータテーブルの内容を更新する。
て説明する。伝送路延長装置11aは、ステップSA1
において図3に示すデータ授受処理を行う。まず、図3
のステップSB1において、アドレス番号ANを表す変
数iを「1」とする。次に、ステップSB2において、
変数iに対応するアドレス番号AN(#1)の端末が入
力用端末であるか否かを判断する。この例では、アドレ
ス番号ANが「#i」の端末(すなわち、「#1」の端
末)は入力装置3であるため、上記ステップSB2の判
断結果は「YES」となり、ステップSB3へ進む。そ
して、ステップSB3において、アドレス番号ANが
「#1」である入力装置3にポーリングし、応答データ
を受信して、該応答データによってRAM15aの「#
1」に対応するデータテーブルの内容を更新する。
【0013】次に、ステップSB4へ進み、変数iを
「1」だけインクリメントする。そして、ステップSB
5へ進み、変数iが「6」より大きいか否かを判断す
る。この場合、変数iは「2」であるため、ステップS
B5における判断結果は「NO」となり、ステップSB
2へ戻る。アドレス番号ANが「#i」の端末(すなわ
ち、「#2」の端末)は出力装置5であるため、上記ス
テップSB2の判断結果は「NO」となり、ステップS
B6へ進む。ステップSB6では、変数iに対応するア
ドレス番号AN(#1)の端末が出力用端末であるか否
かを判断する。この例では、アドレス番号ANが「#
i」の端末(すなわち、「#2」の端末)は出力装置5
であるため、上記ステップSB6の判断結果は「YE
S」となり、ステップSB7へ進む。そして、ステップ
SB7において、RAM15aの「#2」に対応するデ
ータテーブルの内容を、アドレス番号ANが「#2」で
ある入力装置5に送出する。以下、ステップSB4,S
B5と進み、変数iをインクリメントし、再び、ステッ
プSB2ないしSB7を繰り返し実行する。
「1」だけインクリメントする。そして、ステップSB
5へ進み、変数iが「6」より大きいか否かを判断す
る。この場合、変数iは「2」であるため、ステップS
B5における判断結果は「NO」となり、ステップSB
2へ戻る。アドレス番号ANが「#i」の端末(すなわ
ち、「#2」の端末)は出力装置5であるため、上記ス
テップSB2の判断結果は「NO」となり、ステップS
B6へ進む。ステップSB6では、変数iに対応するア
ドレス番号AN(#1)の端末が出力用端末であるか否
かを判断する。この例では、アドレス番号ANが「#
i」の端末(すなわち、「#2」の端末)は出力装置5
であるため、上記ステップSB6の判断結果は「YE
S」となり、ステップSB7へ進む。そして、ステップ
SB7において、RAM15aの「#2」に対応するデ
ータテーブルの内容を、アドレス番号ANが「#2」で
ある入力装置5に送出する。以下、ステップSB4,S
B5と進み、変数iをインクリメントし、再び、ステッ
プSB2ないしSB7を繰り返し実行する。
【0014】一方、ステップSB6における判断結果が
「NO」となった場合には、RAM15aのデータテー
ブルを操作することなく、変数iを更新し、次のアドレ
ス番号ANに対応する入力端末あるいは出力端末に対す
る処理を行う。また、上述したステップSB4におい
て、変数iが「6」より大となると、ステップSB5の
判断結果が「YES」となり、当該データ授受処理を終
了し、図2に示すメインルーチンへ戻る。
「NO」となった場合には、RAM15aのデータテー
ブルを操作することなく、変数iを更新し、次のアドレ
ス番号ANに対応する入力端末あるいは出力端末に対す
る処理を行う。また、上述したステップSB4におい
て、変数iが「6」より大となると、ステップSB5の
判断結果が「YES」となり、当該データ授受処理を終
了し、図2に示すメインルーチンへ戻る。
【0015】図2に示すメインルーチンでは、ステップ
SA2へ進み、上記ステップSA1において更新した
(入力装置3,4に対応した)、RAM15a内のデー
タテーブルの内容をモデム14aを介して他方の伝送路
延長装置11bへ送信する。
SA2へ進み、上記ステップSA1において更新した
(入力装置3,4に対応した)、RAM15a内のデー
タテーブルの内容をモデム14aを介して他方の伝送路
延長装置11bへ送信する。
【0016】伝送路延長装置11bにおいては、上記伝
送路延長装置11aのステップSA2における送信処理
によって、モデム14bが伝送信号を受信し、キャリア
を出力するため、MPU12bに割込みがかかる。MP
U12bは、割込みがかかる直前まで、実行していた処
理(例えば、データ授受処理)を一時中断し、図4に示
す受信処理を実行する。すなわち、ステップSC1にお
いて、モデム14bを介して伝送データを受信し、ステ
ップSC3において、該伝送データのアドレス番号AN
に対応するデータテーブルの内容を上記伝送データによ
って更新する。この例では、アドレス番号ANが「#
1」,「#3」に対応するデータテーブルの内容が更新
される。受信処理を終了すると、一時中断していた処理
へ戻る。
送路延長装置11aのステップSA2における送信処理
によって、モデム14bが伝送信号を受信し、キャリア
を出力するため、MPU12bに割込みがかかる。MP
U12bは、割込みがかかる直前まで、実行していた処
理(例えば、データ授受処理)を一時中断し、図4に示
す受信処理を実行する。すなわち、ステップSC1にお
いて、モデム14bを介して伝送データを受信し、ステ
ップSC3において、該伝送データのアドレス番号AN
に対応するデータテーブルの内容を上記伝送データによ
って更新する。この例では、アドレス番号ANが「#
1」,「#3」に対応するデータテーブルの内容が更新
される。受信処理を終了すると、一時中断していた処理
へ戻る。
【0017】前述したように、図2ないし図4に示すフ
ローチャートは伝送路延長装置11bにおいても実行さ
れる。したがって、伝送路延長装置11bにおいては、
通常、図2および図3に示すフローチャートが実行され
ている。すなわち、図3のステップSB3において、ア
ドレス番号ANが「#4」および「#5」の入力端末
7,8の応答データによってRAM15b内のデータテ
ーブルが更新され、RAM15b内のアドレス番号AN
が「#3」,「#6」のデータテーブルの各内容が出力
端末9,10へ送出される。そして、図3に示す処理が
終了すると、ステップSA2において、上記ステップS
A1において更新した(入力装置7,8に対応した)、
RAM15b内のデータテーブルの内容をモデム14b
を介して伝送路延長装置11aへ送信する。
ローチャートは伝送路延長装置11bにおいても実行さ
れる。したがって、伝送路延長装置11bにおいては、
通常、図2および図3に示すフローチャートが実行され
ている。すなわち、図3のステップSB3において、ア
ドレス番号ANが「#4」および「#5」の入力端末
7,8の応答データによってRAM15b内のデータテ
ーブルが更新され、RAM15b内のアドレス番号AN
が「#3」,「#6」のデータテーブルの各内容が出力
端末9,10へ送出される。そして、図3に示す処理が
終了すると、ステップSA2において、上記ステップS
A1において更新した(入力装置7,8に対応した)、
RAM15b内のデータテーブルの内容をモデム14b
を介して伝送路延長装置11aへ送信する。
【0018】伝送路延長装置11aにおいては、上記伝
送路延長装置11bのステップSA2における送信処理
によって、モデム14aが伝送信号を受信し、キャリア
を出力するため、MPU12aに割込みがかかる。MP
U12aは、割込みがかかる直前まで実行していた処理
を一時中断し、図4に示す受信処理を前述同様に実行す
る。この結果、アドレス番号ANが「#4」,「#5」
に対応するデータテーブルの内容が更新される。
送路延長装置11bのステップSA2における送信処理
によって、モデム14aが伝送信号を受信し、キャリア
を出力するため、MPU12aに割込みがかかる。MP
U12aは、割込みがかかる直前まで実行していた処理
を一時中断し、図4に示す受信処理を前述同様に実行す
る。この結果、アドレス番号ANが「#4」,「#5」
に対応するデータテーブルの内容が更新される。
【0019】以上の処理は、所定の時間間隔で行われる
ため、各伝送路延長装置11a,11bのRAM15
a,15b内のデータテーブルの内容は上記所定の時間
間隔で更新される。また、各伝送路延長装置11a,1
1bは、相手側がデータを送信する度に、データテーブ
ルを更新するため、常時、データは新規のものとなる。
また、入力装置あるいは出力装置の数が増減しても、単
に、データテーブルを増減すればよいので構成を容易に
変更できる。また、端末の種類に変更があっても、入出
力の属性を変えるだけで対応できる。
ため、各伝送路延長装置11a,11bのRAM15
a,15b内のデータテーブルの内容は上記所定の時間
間隔で更新される。また、各伝送路延長装置11a,1
1bは、相手側がデータを送信する度に、データテーブ
ルを更新するため、常時、データは新規のものとなる。
また、入力装置あるいは出力装置の数が増減しても、単
に、データテーブルを増減すればよいので構成を容易に
変更できる。また、端末の種類に変更があっても、入出
力の属性を変えるだけで対応できる。
【0020】なお、上述した実施例では、公衆回線を介
してデータを送受信したが、これに限定されることな
く、多重伝送システムの設置条件に応じて無線通信や光
通信等を用いてもよい。この場合、モデム14a,14
bは通信方法に応じた手段を備えるものとする。
してデータを送受信したが、これに限定されることな
く、多重伝送システムの設置条件に応じて無線通信や光
通信等を用いてもよい。この場合、モデム14a,14
bは通信方法に応じた手段を備えるものとする。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、異なる多重伝送路の各々に接続された伝送路延長手
段によって、所定の時間間隔で、自身の管理下にある前
記複数の端末のうち、入力端末に対しては、該入力した
伝送データを、該当するアドレスに対応する前記データ
テーブルに書込み、一方、出力端末に対しては、該端末
のアドレスに対応する前記データテーブルの内容を送出
し、また、所定の時間間隔で、前記データテーブルの内
容を前記通信手段を介して外部へ送信する一方、前記通
信手段を介して外部から伝送データを受けると、該伝送
データを、該当するアドレスに対応する前記データテー
ブルに書込み、データテーブルの内容を更新するように
したため、端末の台数の増減や、種類の変更に容易に対
応できるという利点が得られる。
ば、異なる多重伝送路の各々に接続された伝送路延長手
段によって、所定の時間間隔で、自身の管理下にある前
記複数の端末のうち、入力端末に対しては、該入力した
伝送データを、該当するアドレスに対応する前記データ
テーブルに書込み、一方、出力端末に対しては、該端末
のアドレスに対応する前記データテーブルの内容を送出
し、また、所定の時間間隔で、前記データテーブルの内
容を前記通信手段を介して外部へ送信する一方、前記通
信手段を介して外部から伝送データを受けると、該伝送
データを、該当するアドレスに対応する前記データテー
ブルに書込み、データテーブルの内容を更新するように
したため、端末の台数の増減や、種類の変更に容易に対
応できるという利点が得られる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】同実施例の伝送路延長装置の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】上記図2のデータ授受処理の詳細な処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】同実施例の伝送路延長装置の受信処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1,2 伝送路(多重伝送路) 3,4,7,8 入力装置(端末) 5,6,9,10 出力装置(端末) 11a,11b 伝送路延長装置(伝送路延長手段) 14a,14b モデム(通信手段) 15a,15b RAM(データテーブル) AN アドレス番号(アドレス)
Claims (1)
- 【請求項1】 個別のアドレスが付けられ、少なくとも
2つの異なる多重伝送路のいずれかに接続された複数の
端末と、 前記複数の端末の各々に付けられた前記アドレスに対応
するデータテーブルと所定の通信プロトコルに従って外
部と伝送データを授受する通信手段とを有し、前記異な
る多重伝送路の各々に設けられ、 所定の時間間隔で、自身の管理下にある前記複数の端末
のうち、入力端末に対しては、該入力した伝送データ
を、該当するアドレスに対応する前記データテーブルに
書込み、一方、出力端末に対しては、該端末のアドレス
に対応する前記データテーブルの内容を送出するととも
に、 前記所定の時間間隔で、前記データテーブルの内容を前
記通信手段を介して外部へ送信する一方、前記通信手段
を介して外部から伝送データを受けると、該伝送データ
を、該当するアドレスに対応する前記データテーブルに
書込み、内容を更新する伝送路延長手段とを具備するこ
とを特徴とする多重伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4315316A JPH06164590A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 多重伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4315316A JPH06164590A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 多重伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06164590A true JPH06164590A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18063939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4315316A Withdrawn JPH06164590A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 多重伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06164590A (ja) |
-
1992
- 1992-11-25 JP JP4315316A patent/JPH06164590A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61196645A (ja) | 通信プロトコル変換を実行する装置およびその実行方法 | |
| US5737535A (en) | Flow control circuit for networked communications system including arrangement for reducing overhead at the beginning of a communications session by enabling message transmission before receiving flow control information | |
| US7149786B1 (en) | Network for data transmission | |
| US5703883A (en) | Expandable repeater controller | |
| US6192409B1 (en) | X.25 network connection for X.25 protocol communication used in a full electronic switching system | |
| JPH06164590A (ja) | 多重伝送システム | |
| JPH04273735A (ja) | ローカルエリアネットワークブリッジ装置 | |
| JPS58153442A (ja) | デ−タ通信システム | |
| JPS59126351A (ja) | 遠方監視制御方式 | |
| JPH077519A (ja) | ローカルエリアネットワークにおける端末装置 | |
| JPH06164598A (ja) | 多重伝送システム | |
| JP2715137B2 (ja) | 通信網制御方式 | |
| JP3171520B2 (ja) | Lan間接続装置 | |
| KR100442261B1 (ko) | 웨이팅 타임 가변 방법 | |
| JP3234330B2 (ja) | 通信システム | |
| JP3096486B2 (ja) | 通信システム | |
| JPS5870339A (ja) | 多重デ−タバスにおける機能的アドレツシングの方法 | |
| Buck et al. | Telecommunication considerations in an automated library network: an introduction | |
| JPH096698A (ja) | 通信方法及び通信装置 | |
| JPH0675723A (ja) | プリンタサーバのパラメータ設定方法 | |
| JPH04188928A (ja) | オムニバス・テレプリンタ・システムのデータモデム | |
| JPS6080342A (ja) | 通信制御方式 | |
| JPH07250092A (ja) | ゲートウェイ2重化方式 | |
| JPH0540516A (ja) | Nc装置通信システム及びnc装置 | |
| JPH04100440A (ja) | データ交換方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |